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すずが物わかり良さそうなママ風なはずがバカ丸だしBBAだった
したがってさくらの成長のために夜の世界が必要だったかは不明になりました
今のさくらの表情と、ぜんざい作り直してと言っていた頃の表情が、びっくりする位目の感じがとても似ていて、役者さんが続いている様な驚きを感じた。そこがこのドラマで一番感心したところ。凄いと思った。
それ以外はなぁ、総てブチ切り感覚のドラマ。
今思い返しても、あのくらい大きくなった子どもが、ぜんざい作った人をディスるような発言は異常。
子どもの発言って親に影響されてる部分が多いので、すみれはいつも、家で近江の人たちの悪口言ってたんでしょう。
子は親の鏡、と言いますから。
今更、発見しました!
既にお気づきの方がおられたり、書き込みがあったとしたら失礼します。
以前から工場で働く近所の時子さん。時計屋の娘で「時子」は出来過ぎだと思っていました。
ところが、お仲間に、古本屋の娘と家具屋の娘がいるんですね。何と、古本屋の娘は岩浪 文さん。家具屋の娘は二鳥千代子さんなんです。
感のいい方はすぐお分かりですよね。
古本屋は岩波書店。家具屋はあのニトリなんです!
NHKですよね。この配役ネーミングは完全に遊んでますね。偶然とは思えない。
この程度の発想のスタッフが制作してるんですね。大阪局は。
ひょっとすると、脚本家アイデア? 病んでますね。
これが大阪特有のギャグや洒落なら、全編に徹底すればいいのに。
無理くりエピの挿入、バラマキ、無回収、問題創作、ダラダラ引き伸ばし、グダグダ拗らせ、アッサリ解決。ピント外れのナレ。
喜劇として見ても辛いけど、べっぴんさんは「涙活ドラマ」で、「見たあと人に優しくなれる」ドラマと言われてもねー
よう、わかりまへんなー!
ドラマは脚本家の鏡!ですね。
今、紀夫役の永山絢斗君が、その昔、大村崑さんや巨人軍選手などが出演されていた、あの有名な炭酸飲料のCMに出ていますが、CMでは爽やかな好青年のイメージなので、この時期は、紀夫とのギャップが結構楽しめますね。
さくらが心を入れ替えて後継者になりました
とかいう結末でも、違う意味で恐ろしいわ
さくらの意味なし駄々っ子ストーリー長々見ていた側の人間としては
もしかしてこんなに性格悪い人でもきちんと反省して生き直すことができるんだよというテーマのドラマだったのかね
視聴者に不快な思いをさせ過ぎるドラマだと思います。
朝から見ていて疲れます。
学芸会ならまだいいけど、さくらの前後の言動は言い訳を
している。一時的にでも言動の信頼感を落とすって設定に
されてしまったようだ。歯止めがなく感じ方次第では恐ろ
しい設定だなって思った。
ヨーソローってどこがジャズ喫茶なのやら。
ジャズ喫茶は客がジャズのレコードを聴きながら普通の喫茶店よりちょっと高い飲み物を飲む喫茶店です。
だいたいは『私語厳禁』です。
客はジャズを聴きたくて来るのだから当然です。
客が来店するとマスターはいらっしゃいませも言わずに黙礼。
客はメニューを指さしてオーダー。
聴きたいレコードがあれば紙に書いて店員に渡してリクエスト。
それが、ジャズ喫茶というものです。
ステレオを持っていないヒトが多かった時代には好きな音楽を聴くのに貴重な時間だったのです。
すみれ達も筆談をすれば良かったのに。
優しくしてくれた五月を裏切ったり。
世話になっているゆりの家でも、家事を手伝う場面もなく、不機嫌を撒き散らし、ゆりに告げずに勝手に家を飛び出すワガママ放題。
それに、ジローの意向も聞かず、無理矢理自分の気持ちをジローに押し付ける。
過去には近江でのぜんざい事件のワガママ発言。
また、老いた麻田さんの体調も思いやらず、自分の靴を作ることを強要する、悪魔のような子供。しかも麻田さんに敬語も使わず使用人扱いの「作って、作って」発言。
さくらの言動を幾つか集めると、まさに悪魔の子。まさに人格異常者。すみれはどんな育て方したのか。
以前、すみれが良子に「龍ちゃんを甘やかし過ぎたんやないの」とキツイことを言ってたが、龍ちゃんの方がまだマトモ。
良子もこの際すみれに言ってやればいいのに。「さくらちゃんを甘やかし過ぎたんやないの?」って。たぶん心の中ではそう思ってるだろうけど。
それくらい言い返してもまだ足りないくらいだと思うよ。
ほんと、さくらが来週改心したところで、ここまで見せつけられたら、今さら感いっぱい。共感できないよ。
さくらの急に起き上がる時の仕草と、大急で一夜明かした時の仕草が同じ?
くさい演出、ゾッとする。
脚本がひどすぎる。
さくらが「自分は、自分勝手な子どもだった」と
自覚するところに落としたいのは分かる。
でも、それを表現するために
友人+これから生まれてくる赤ちゃんを
踏みつけにしても平気、っていうのは、いくらなんでも…。
単なるワガママではなく、人間の屑っていうレベル。
こんなの、これからさくらがいい子に戻ったところで取り返し付かないよ。
>こんなの、これからさくらがいい子に戻ったところで取り返し付かないよ。
ほんとそう思います。ラインを越えてしまいましたね。
ヒロインのお安い涙や毎日繰り返される逆光等何でもやり過ぎるこのドラマ
さくらの人格まで落とし過ぎました。
ドラマ自体も、もう取り返しの付かないところまできてしまってると思います。
五月は二郎との子を妊娠したけど、自分や子供がいたら二郎が東京へ行ってドラマーとしての夢を追うのに支障が出ると思って、出て行ったんでしょ?
さくらはそのこと知ってるのに、二郎には言わず、一緒に東京に行こうとしてたの?
いい性格してるね。さくらお嬢様。
さくらが状況を把握できてないなら、すずママから二郎に言うべきでしょ。そのこと黙っててさくらと東京へ行かせるのが、分別ある大人の対応なの?違うでしょ。
そうそう!初出の頃、ニトリに岩波って、それぞれの名字に苦笑していました。それなら時計屋の娘さんは服部かなと思ったら、どうも違ったようで名前が「時子」、近所母たちのメインキャラにする予定だったからですね。頭文字を取ってキアリスだのタノシカーだの、ニトリ岩波だの、真面目に名前を考えているとは思えないです。ダジャレであってもひねりもなくて関西人としては「むっちゃしょーもなー」って思います。
そんなくだらない事で頭使うより本編を面白くして!!!
あの〜、子供服の話はどうなってるんですか?
宮内庁御用達ブランドファミリアさんに、敬意を示した内容が作れなかったのでしょうか?
私の小さい頃、両親がファミリアさんの子供服ばかりを着せてくれました。デザインも上品で縫製もしっかりしていた記憶があります。
ファミリアさんに深謝してほしいくらいです。
もうこの不健全なドラマで、細部一つにも感動、ほっこりも出来ません。
言わずもがな、脚本と演出が悪すぎます。
五月がすみれ宅に来ての2日目の夜、風呂から上がって、自分の為に編み物を編んでる喜代さんに「有難うの言葉しか出てこない」というシーン。
五月、何、お客さんしてるんだよ。ご主人夫婦が帰ってくる前に一番風呂を貰っちゃうのか。いくら勧められたって遠慮しないのか。なんでさくらが家出してしまったのかの訳を喜代さんと話し合ったのか?友達じゃなかったのか?
喜代さんも、2日目でもう五月の為の編み物とか常識では考えられない。さくらが家出して1か月以上。ゆり宅に迎えに行った形跡もなし。着る物とかあるでしょうに。あれだけ尽くしたさくらに邪険にされて、もうどうでも良くなった?以外にあっさりした性格なんでしょうか。すべき順番が違うと思いますよ。
それに前日、良子も君江も喜代さんも嫌悪感を示さない。事情を聞いたところで嫌悪感は消えないと思う。とくに昭和のこの時代。
みんな偽善者?
どうしてこんなドラマになっちゃったんでしょう。
史実通りじゃないのは仕方ないけれど改悪されすぎていて
説得力は無くなり、不快感だけが増幅されていってます。
本当に駄作だと思います。
さくらが憧れるドラマーが林遣都さんと聞いて最初ちょっと期待したんですが…残念(溜息)
石原裕次郎と高倉健という当時の二大スターを合わせたようなキャラだけど、そもそも華奢で童顔の彼では全然イメージが合わない。おまけに恋人失踪で失恋?の心の隙をつくように積極アピールのお子ちゃまさくらをきっぱり拒絶できないような煮え切らない態度。
役のイメージも悪いけど、演じる役者さんも気の毒ですね。
このドラマ見て、本当にそう思います。
おっとり育ちのいいお嬢様ヒロインたちも、そのおおらかな魅力ではなく、世間知らずの非常識さ、人任せが当然の依存体質、無責任、自己中、人の気持ちへの鈍感さなど、なぜか欠点ばかり強調するようなエピが続いてイメージは悪くなる一方。ヒロインの芳根さんなど、個人的な演技力の拙さもあるだろうけれど、いつも泣いてばかりいる演出やバカの一つ覚えの「なんか、なんかな」に上目使いやきょとん顔の表情演技で、視聴者は同情するどころか逆にイライラや反発を覚えるばかり。
紀夫も陰気で存在感がないし、さくらは救いようがないほどのわがまま自己中。すみれに横恋慕して失踪した栄輔も、戻ってきたら両手をポケットに突っ込み粋がるヤンキー社長。ヨーソローのママすずも人生経験豊富な大人の女性かと思いきや、安易に未成年の非行を助長する無責任で非常識なだけ。
そしてキアリスの他のメンバーなどは今やほとんど出番がなくただの背景と化している始末。
武や明美もたまにスポットが当たるときは誰かを持ち上げるための引き立て役に使われる。
なんか、本当にどの登場人物にも魅力がなく、輝きがない。
正直、役者殺しのドラマじゃないかな。
見てる視聴者は不快だし、演じる役者もモデルになった方々もお気の毒。
たぶん一人悦に入ってるだろう脚本家以外、誰にもいいところのないドラマだと思う。
朝ドラってNHKの看板作品じゃないですか、毎回大物俳優をたくさん使って、予算もそれなりに使ってると思うんだ。受信料集めて作ってるんだしね。
それがどうやったらこんなつまらないドラマになっちゃうの?
とと姉ちゃんあんなに面白かったやん?
キャストにもそこまで遜色無いはずだよ?
評価に5をつけてる人は関係者としか思えないレベルの駄作ぶりです。
脚本が悪いのは当然としても、主役の芳根京子さんも全然魅力感じなかった。
応援してたので敢えて厳しく言うと主役なんだからもっと主張しないとダメだと思う。
つまらないヒロインを少しでも魅力的に見せれる様に監督とかに意見言わないとダメなんじゃ無いかな?
まだ若いから難しいかも知れないけど、ドラマがつまらなかったら絶対に主役の責任になるんだからさ。
次のBK朝ドラの主役やキャストが発表されるのは4月?
もうそれを期待するしかない。
芳根京子ちゃんを見て、宮地真緒さんとか確か主演をやられたあんまり印象に残らない人を思い出した。
なんの朝ドラかも思い出せない。
永山くん最近どうなの?さらにブレイクできるチャンスがもう無理かな…。やっぱり昔がよかった。聖女の永山くんは棒読みだけどイケメンだぜ。
一事問題の握手とか乾杯とかだがどうもわざとやってるんだろうが大阪朝ドラはねっとり感があるのとかが苦手かも。
なんでこんなにねちねちしてるんだろう。どっちも好きじゃないけど…朝ドラってつまらんな。視聴率だけは高い。本当につまらない。
大河ドラマが4回目にして、星平均3.34。
いや〜あっちは明るくて面白い。
同じNHKとは思えない。
大阪制作の朝ドラは ここ数年は 名作が続いていたのに 今回は 残念でしたね。
それでも20%も視聴率があるのが 奇跡ですねー でも前回のあさがきたと比べると 落ちましたが、
まあ 大阪制作の朝ドラの次回作が よしもと興業の創始者の お話だそうで …次回作に期待します。今度は、辻褄の合うお話にして下さいね。
他のレビューサイトを見ていると、べっぴんさんは見ているのではなく、ニュースと朝イチの間のつなぎで、いちいち消さないでただテレビがついているだけ、という家も多そうです。家事タイム又はメイクタイムに充てて、朝イチになったらまたちゃんと見る感じらしいです。
同じ女性主人公だけど、大河のほうの方、華が違いますね。
プロ野球と高校野球の差くらいはありますね。
朝ドラ、半年間、150話、日曜日以外放送するのは、並の脚本家じゃムリだということ。開始からひどい状態だったが、回を重ねる毎に悪くなっていく。救いようのないほどに。朝ドラもそろそろ、やめどきでは?こんなクズドラマに視聴料払いたい視聴者なんて存在しないでしょうよ。民放と違って、気に入らなきゃ、見なきゃいいなどというのは通用しない。スカパーと同じやりかたにすべき、契約しない世帯は見れないようにすればいいのだから。視聴料必ず支払うというのはおかしい、契約の自由はあってしかるべき。
今日のジャズ喫茶での親子の対決、今までのことを払拭するチャンス。
「お父さんも来たぞ」は軽すぎて噴飯ものだわ。これから対決するのに、ずっこけるわ。
「まだ、高校生でしょ」「もう子どもじゃないんだから」・・・実にベタな会話、
五月の話になったら、さすがバカさくらは反論しなかった。娘への説得に五月問題は、渡りに船となった。
「どうやって生活するんや」「そんなあまいもんやないわ」と五月に熱く語ったすみれだったが、自分の娘には言わずに、五月問題でシャンシャン。自分の娘にこそ熱く熱く語らないといかんわ。娘の甘い考えに対して、親としての威厳を今示すときでしょ。これも「べっぴん」作りの一つだわ。でも、腰砕け。迫力がないわ。本当に感動させる場面なのにもったいないわ。
もっと言うと、五月の妊娠のこと初めて知ったんかい脳天気二郎。二郎に知らせなかったのかい無責任すずママ。二人のドアップでドッシラケー。十分盛り下げたわ。
下手な脚本、無能な演出。もうやめんかい!! 役者は自分の演技しなあかんて、納得してやってんの?
すみれ役の子の演技や表情が大不評買ってるのに、すみれそっくりの子をサクラにキャスティングするんだから、ほんと余計なことしてくれたおかげで、不快感が倍になるという…。
並べてまばゆさ演出の照明、ペラペラ人生訓、涙の自己陶酔…なんて素敵な朝ドラなんだ。
2月にはいり、ただただつまらないです。さくらとヒモ男の話もつまらないな。早く放送がおわってほしいです。今はトランプのニュースのほうが朝ドラよりもおもしろいですね。
年が明けてから見るのを止めました。
そしたらイライラもしないし、朝の家事もはかどって良かったわ。
感想じゃないから、本当は書き込んじゃいけないんだろうけど、これが率直な気持ちです。
ニトリに岩波はいいと思うよ。だって脇役のなまえはなかなか覚えてもらえないもの。イケアに角川でもいいよ。パン屋さんはヤマザキで。
NHKの新社屋の建設費用が件の新国立競技場より全然高く掛かってる。
溜め込んで自分らの為に使ってないで、まともな番組制作してほしい。
まず社員数を減らして欲しい。
うーん最後に。
えーーーーー?? 二郎ちゃんあっさり退散?
すみれ、紀夫夫婦も大人として五月と二郎の仲をとりもつこともなく、自分の娘を「かわいい」って慰めてる。
で、また何も解決する事なく近江編。
「今日のところはお引き取りください」って、
わざわざ東京からジローに会いにきたレコード会社の人にまったく関係ない紀夫が言っちゃったよ〜。
突然変な親子のドタバタ劇を見せられたあげく、見知らぬ親父から帰れと言われ彼らは大人しく帰ったの?
気になるんですけど。
何故か五月にすごく優しい喜代さんにも違和感あります。
喜代さんも五月もすみれもセリフが説教じみていて心に響きません。あ、毎回のナレも。
とりあえずさくらの恋は終わったのね。ヤレヤレ。
星0があるならそうしたい。気分の悪くなるドラマを朝から見たくない。
この薄っぺらい脚本家が描く昭和を見てると、バカバカしくなって、腹立たしくなって、朝から嫌〜な気分になるので、観るのをやめたら朝から気分爽快になった。こんな浅い人生観でよく脚本家やってるよな、笑える。
どうもめちゃくちゃな展開。
???が続きます。視聴者を置き去りにしないで。
ナレはやっぱりおかしい「…計り知れないものがあるのです」って、そこに使う?文章の書き方から勉強し直したらいかがでしょう〜
今日はのりおさん、訳のわからない立派なことを仰っていましたね!
もうめちゃくちゃ。筋書きは奥行きもなく、演技もへたって感じ。
さくらは一時的にも二郎をそそのかした。そこまで深くえぐり
こんで置きながら、セリフは綺麗ごと。唖然。。。
ごめんなさい、ツッコミながらも見続けています。
残念ながらこれが今の視聴法です。NHKの戦略にハマってると言われても否定しません。
夜の週一のドラマって見忘れたり寝落ちしたりわざわざ録画もしないし 毎朝必ず起きて同じことをしている時間帯、なかなか習慣変えられませんわ。
で、今日もツッコミどころ満載でしたね。
喜代さんが五月に「言われなくてもわかるなんて思わず伝えなさい。抱きしめて愛してあげなさい」と言った時
これをすみれにも言って欲しかったな。使用人の立場ですみれにも言いたくて言えないことだったから五月に言ったのかと思ったら
「すみれ奥さまもそうでした」で目が点になりました。
さくらがまるで小学生のように(さくらへのツッコミは他の方に任せます)「失恋しちゃった」と言った時、
紀夫はダメ父なりに「さくらは世界一かわいい」と慰めているのに
すみれは「五月ちゃんはえらいね」わ~、ここで言う言葉かな?
すみれのさくらへの愛情ってつくづく感じられない。
あと一番おかしかったのがまるで騒動が終わるのを待っていたかのタイミングでかかってきた忠さんの電話
さくらのホッペをバシッと心の中で叩いた視聴者、たくさんいたのでは?
五月の妊娠を知り動揺する二郎に「二郎さんは東京へ行って!」と叫んださくらを私はパシッとしましたよ。
あんなに周りを引っ掻き回して「失恋しちゃった」で、一件落着ですか?
世界一可愛いさくら?紀夫ってホントにショウモナイ男やなぁ。
すでに崩壊している
よかったんじゃないかな。
不器用な紀夫くんが昭和感あっていいと思う。
自分の娘に愛情を示すのに「お母さんだけやない、お父さんも来た」
という、どーでもいいアピール。
「さくらは日本一の女の子や」という根拠のない慰め。
こんな何も含蓄のないことしか言えない父、紀夫の存在がなんかイイ。
さくらを喜ばせるためにこっそりお手玉を練習していた紀夫は今も健在だ。
自分の気持ちをうまく言葉にできない紀夫の不器用さにイライラしたり笑ってしまったり。
そんな紀夫から目が放せない私である。
不器用だが誰よりも家族を愛していることがじんわり伝わってくるからだと思う。
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