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合計 | 3876件 |
ナレーションと登場人物のセリフで何もかも説明されたら
そんなのドラマじゃない。
ヒロインの青春時代になってから、ドラマらしい盛り上がりが一切なく
開戦後の当時の時代背景もリアルに伝わらないし、
何よりヒロインの心の動きの描写がない。
週の最終日である土曜日の今日は全く内容がなかった。
芳根さんにはもっとセリフも表情演技も頑張ってほしい。
言葉だけで言われてもドラマがそうなっていなければ意味が無いし、今のところ思いを込めて作られているとは思えない雑な作りで慌ただしい展開についていくのがやっとって感じです。役柄のせいかヒロインも霞んでしまってます。観ていて引き込まれるとか全く無いので何となく観ています。泣かせようとしてるのだけは伝わってきてますが、白けてしまっています。
菅野美穂はナレ死で葬式無しでおしまいって、これでは他の朝ドラのことを悪く言えないわな。
この朝ドラに思いがこめられている?今週は一体なにに思いが込められているのかわからないな。明美のすみれへの道案内など、ちぐはぐな話で質の良い内容だとは言えないね。
あと、刺しゅう見ていてもつまらないんし、興味もないんだよね。刺しゅうでも見せれば、食いつく人間がいると思ったらおお間違いだからな。
明美の道案内はクッキーを投げつけて関係がそこで終わったわけではないという伏せんのようなものじゃないのかな?谷村美月さんの役は母親が解雇されても尚続くような重要な役なんでしょうから。
しかし、このドラマもあさが来たと同じように金持ちの令嬢だからできたことなんだろうなと思う。ドラマではそこを避けたストーリーになってるのだろうと思うけど。
すみれのお母さんはナレ死じゃないよ。
たそがれの映像でちゃんと死別のシーンを描いていた。
いつもたそがれているといわれるあの世を現す夕暮れの中、
生者の世界から去り行く母を呼ぶ娘。
寂寥感あふれる美しい場面だったよ。
父親の大事にしてる靴をジョキジョキ切っちゃったのに、謝らないヒロインはいやだ。口下手だからは言い訳にならない。
芳根さんという女優さんが画面を通して受け付けなくて・・でも、女優さんとしての『演技』は、波瑠さん・高畑さんときて、この方が1番上手いのでは? って思ってしまいました。(生理的には受け付けませんが・・・)
周りの俳優さんも凄いのに”脚本”のせいでしょうか、時代背景に飽きているせいでしょうか、部分部分でしか引き付けられなくて、物語に集中できません。
自分でもハッキリ原因が解りませんが・・・・
よーしゃべる子やの。初々しさがどこかへ飛んでしもたわ
で、結局あの靴の事は父親には内緒なの?
ちゃんと謝ったの? いけないことをしてしまったら謝らないとダメだと思うけど、そこはうやむやにしちゃうわけね。何だかな、、、
大体、履く人の事を思って作ってくれる靴を履きたいとか言うのなら、父親が大切にしている靴を解体してしまったことを悪いと思うはずでしょ。一見良さげなシ―ンだけれど何か違うような気がしてます。
なぜ靴屋に行ったかの理由も聞いたでしょうから、父親も靴の件のことは知っているんじゃないかと思います。
叱られたか、謝ったか反省したかは、想像するしかないと思いますが。まっそこはたいして重要じゃないんでしょう。
あまり興味が持てる内容じゃないんだけど、全体的な雰囲気だけで見てられてる感じ。
母親の葬式のシーンなんて無理にやらなくても黄昏のシーンで十分他界を表現出来てるけど。
使用人の子は「馬鹿にすんな!」と思う事があっても、根はいい人なんでしょ。
この時代だからだろうけど、グダグダと恋愛話を引っ張らないでさっさと結婚・出産するのは新しい。
芳根さんは透明感のある綺麗なヒロインだと思う。
父親が知ってるか知らないか、許すか許さないかは後の問題で、それ以前にヒロイン自身が悪いことをしたので、謝らなきゃと思うか思わないかは、ヒロインの誠実さ、正直さに関わることなので、重要なことだと思う。何が重要なことと思うかは視聴者によってまちまち。
すみれは靴のことを正直に言ったと思います。
みんながすみれを家の前で出迎えたシーンの次に五十八がすみれを𠮟りつけていたシーンがそれだと思います。靴のことを話す中で、迷子になって知らないおじさんに声をかけられたことを知った五十八は、靴をバラバラにされたことよりもそっちのほうに激怒し、執事に関係者三人に来るように言いつけたのです。すみれが靴のことを話そうとする気持ちになった描写がないので、わかりにくいことになっていると思います。
そして、麻田が二人に早く帰れと追い返した後の、はぐれて知らないおじさんに声をかけられたことをすみれは五十八に話したが、麻田に追い返されたことは五十八に言っておらず、五十八は、なんで早く帰れるように言わんかったと麻田を責めているのです。
結論として、あまり練られていない脚本と言えるかと思います
9歳の女の子の好奇心から起こした行動に、ずいぶん厳しいですねえ。
ちなみに私は、最初靴を隠したので、悪いことをしてしまったという自覚はあると思うけど、靴のことは謝ってもいないと思う。
靴のことより迷子になって大騒動を起こしたことで頭がいっぱい。
父親も、靴のことより迷子になって心配をかけたことに怒りがいっぱいで、靴のことは眼中にないんじゃないかな。
後々笑い話にはなりそうだけど。
なるほど、練られていない脚本ってことですね。
色々とわかりにくい描写が多いなという印象のドラマです。
ヒロインがお父さんに悪いことをしてしまったという自覚があるように見えなかった。逃げたのは自分の罪を隠そうとしたんでしょ。黙って靴屋に持って行って直すにしても(あんなジョキジョキ切っちゃたら、元通りにはならないだろうけど)、修理代かかるでしょ。誰が払いの?
靴が惜しいからでなく、正直に事情を話さず隠そうとしたことも怒るべきだと思う。
カーネーションの善作も、糸子が嘘をついたり、卑怯なことをしたら、怒ってるでしょ。
とと姉ちゃんの竹蔵はピカ何とかの絵を子どもがダメにした時に、安心してくださいと言っていた。
べっぴんさんの家は靴の一足や二足を惜しむほど貧乏ではない。子どもの好奇心とものづくりの極意を知るきっかけになった靴に感謝しているだろう。
ずっと靴の感想を読むのは憂鬱になるので、このへんでやめて欲しい。
とと姉ちゃんの竹蔵が許したのは正直に話したからでしょ。
靴を買えるお金があるないの問題じゃない。正直さの問題。
描写がないだけだから何とも言えません。
全体的に複雑な内容(脚本のせい?)のドラマなんですね。
成功した女性の伝記的な内容は飽きたよ。
なんとなく閉塞感しかない世の中で、どの位の人々が成功者の苦労話を素直に楽しめるのでしょうか?
(私が捻くれ者だからかもしれません(笑)
朝の連続ドラマって、実在の人物の話じゃないとダメなルールがありましたっけ?
架空の物語でも良いのにね。
主役の女優さん透明感はあるのにもったいない
2週目の話のスピードが速すぎる。モデルの会社の宣伝と関係ない話は巻きなんか
大阪制作が嫌いなわけではないけど、実業家の話を三作続けるのはどうしたもんじゃろの?実業家三部作ということなのかな?
神戸が舞台なのは風見鶏以来ということなので嬉しいです。神戸と言えばパン屋さんと思っていたら靴屋さんも多いのを初めて知りました。
あのファミリアもレナウンも神戸なのも初耳です。
ドラマの人間関係が複雑な気がして、その割には来週の結婚出産は速すぎる。恋バナグダグダがないだけいいのかも。ヒロインがおとなし過ぎるのが物足りないです。あまちゃんのようにおとなしくてもコメディなら面白かったけど、芳根さんの演技力にかかってるかもしれませんね。なんだかんだ言っても期待して見ています。
生まれてくる子どものために何か手作りするのが流行りそう。
今週の話は全く泣けなかった。
お母さんが亡くなる話で泣かせるつもりなら、
お母さんを中心にして、すみれとお姉ちゃんとお父さんの
家族4人に焦点を当てて描写してくれないと。
良いところは靴屋のおじさんが持って行ったよ。
一番印象に残ったのは女中の台詞「あんた泥棒か」だし。
安心出来る良質のドラマです。
私が印象に残ったのは、靴屋と潔への生瀬の怒鳴り声くらいだよ。
世間は子供が叱られて謝る場面が良いというが、わたしはそんな場面などでは感動なんてしない。
そんなので朝ドラを好意的見てくれるなら、これほど安っぽい演出なんてないよ。
だから、生瀬の怒鳴り声は視聴率をあげるためのあざとい物にしか見えなかった。
そんなあざといマネなどせずに、もっと他の演出で勝負しろといいたいね。
朝ドラの第一週は批判が出ないようにつくるのが普通だよ。なのにこれは初回から視聴者の不満がでるってショボすぎるよ。
このドラマの制作統括の人って、
「てっぱん」や「梅ちゃん先生」などでプロデューサーを務めてたらしい。・・・あんまり期待できそうにない。
恋の話も出ていなかったのに?父親の考えは幸せな結婚と解るや
姉妹とも先を争う様に結婚に向かうのですね。
この超ハイスピード展開では 確かにナレで補足がいるかもw
ぼーっと見ていると訳が解らなくなる人が続出するでしょう。
視聴者からするとついこの前まで子どもだったのに、、です。
これだけ早い展開は連ドラでも初ではないかと思う程です。
大人になってからの波乱万丈が半端ないのかも知れません。
今のところは可もなく不可もない展開ですが前作のゆる過ぎに
途中で離脱しましたので ヒロインがやたらに爽やかだし丁寧に
作られているのはわかりますのでこれからに期待しています。
べっぴんさん見たら 今から思うと ととの方が何倍も楽しみだったんだなと思った。
しばらく観なくてもいい感じ。
朝ドラってよくも悪くも年寄り向けの無難な内容で
嫌われない事を第一に作るから、つまらない。
アメドラのような、人種の違いや格差社会を踏まえた現実的なものを作れとは言わないけど
日本のドラマの中でも朝ドラは本当に、エンタメとして質が低いと思う。
制作側もそれをわかっていて、あえて口うるさい年長の視聴者にあわせてる感じがする。
あまちゃんまでは高校生も見てたけど、その後から今にいたってはもう
お年寄りしか見てない視聴率の数字が出てるし
なんだか日本じたいに先がないなって思います。
高級靴バラバラ事件の顛末は?迷宮入り?
口下手なスミレは、五十八お父さんに抱きついて
「お父様ごめんなさい」と泣いて誤っていましたよ。
それでいいと思います。
謝ったのは、無断で靴屋に行って心配かけたことでしょ。
私の中ではそれが感動的なシーンであったことは間違いないので、それで十分です。
私の中では、靴がどうなったのか、なぜヒロインはそのことを父親にいわないのだろうという疑問が残り、不十分でした。
まだ始まったばかりでヒロインもでてきたばかりだから何ともいえないよ。
女学生の3人と家政婦の娘が物語を作っていくんだろうけど、仲良くやって欲しいものだ。
とと姉ちゃんは、3姉妹とかかのチームワークの良さが演技に表れていたけどこのドラマもそうなってほしい。
私としては目の玉が飛び出すほどに親父を怒らせて謝るシーンはもう見たくないのであれでよかったです。
「真心をこめれば伝わる」(だったっけ?)ということを靴職人に教えてもらったのなら、
真心をこめて父親に正直に話してほしかった。
真心が伝われば、父親は怒らないだろう。
そこまで、正直に話したほうが、場面としては感動的になるのに。
正直この1週間は期待はずれ。
キャストが地味な分 内容で勝負してほしいのにそれもない。
来週に期待します。
持ち前の天真爛漫x根性で突き進むヒロインじゃないのがいい。
口下手で思ったことをなかなか口に出せず父親をイライラさせてしまうくらいでも、芯さえしっかりしていれば道は開ける、と思わせてくれるところがいい。
ただ、ファミリアの創業者が、ここまでお嬢様だったとは知らなかったのでビックリ。
普通の主婦の集まりで始まった会社かと思ってた。
道理で、若い夫婦が子供に買い与えるものにしては、お高い製品が多いわけだと合点がいった。
安月給だった我が家では、雰囲気が似たような手提げかばんを母が安物の生地で手作りしてくれたっけ。
大人になってから、お店に初めて入って、ようやく買ってもらえなかった理由がわかった。
ドラマは今のところ、面白いです。
特に生瀬父がすみれを怒鳴ったところは、リアルでよかった。
ま、そのあとはドラマだなあ、だったけど。
普通なら「そもそもそんなところへ行ったお前が悪い」と、もうひとくさりガミガミ言われるところが、さすがに死期が近い母親の言葉を持ち出されては、遺言のようで言い返せず、逆に娘を抱きしめる父だったところが可愛い。
菅野美穂の母もいい感じ。
曾我廼家文童さんが引っ張り出されたのは、あさが来たで吉本の辻本さんが好評だったからかな。
曾我廼家さんは確か寛美さんの舞台に出ておられた方ですよね。
今のところ、ちょっと大げさすぎるけれど、役が歳を取ったらいい感じになるかも。
口下手なヒロインという設定で、面白そうな気がしてたけど、大したことなかった。やっぱり、どこかで見たようなありきたりなドラマになりそうな今週の印象。
ヒロインの芳根が出てきたがあまり興味ないですね。あまちゃんを見た時のようなものは全くないですね。結局はこのドラマの雰囲気とヒロインが合うかが問題なんだと思う。どちらかのバランスが悪いとたちまちに半年間がつまらないものになると、マッサンとあさが来たを見て思いました。
ヒロインが無名で歳が若けりゃ、ドラマの粗には目をつぶり、無条件にその作品を上げまくる人がいるけど、私はそういう人たちとは違う姿勢で朝ドラを見るつもりです。
子役時代、今のすみれに魅力を感じません。
脚本も雑、よって面白くないですね。
神戸市で育ち長年神戸の学校に行ってましたが、このドラマの関西弁というか山の手の神戸弁に違和感はないです。
菅野さんの語り口調も優しくて好きです。
関西弁というと、どうしても大阪のコテコテのイメージがあるので、菅野さんのあんなに優しい神戸弁は「これが本来の神戸弁の良さ」と、嬉しくなります。
それだけに、使用人の新喜劇寄りのお芝居には違和感です。
神戸の山の手に新喜劇は似合いません。
横浜山の手に浅草芸人の雰囲気を持ち込んだような、と例えればわかってもらいやすいのかな。
もうさ、ここ数年の朝ドラ評価の傾向ってヒロインが気にいるか気に入らないかで決まっているように感じるよ。脚本の構成についての感想を詳しく語れる人ってほんの一握りだよね。
芳根を好意的に見れる人なら、このドラマにいくら欠点があっても目をつぶって「おもしろい」と言えると思うけど、私はもうしょっぱなからつまずいているこのドラマをおもしろいとは言えないし、「さわやかだ」「ヒロインがキラキラしている」だなんて、これっぽっちも思いませんね。これから出演するという人たちにも興味がないので、もっと脚本の部分で楽しませてもらいたいです。
でも、「爆死メーカー」と言われている脚本家なので、それは難しいのかもしれない。
母親と同じように刺繍をうまくなりたい、思いを込めた別嬪を作りたいという
ヒロインの想いを表現するための父親の革靴解体エピ。
死期の近い母親の娘たちへの愛情を表現するタペストリーのエピ。
どちらも今週のテーマを表す重要アイテムなのに、
細かい部分に強引さや不自然さが感じられてぴんとこない。
刺繍をうまくなりたいのに靴を解体する意味がまずわからないし(糸と針のこじつけだけ)、タペストリーだって娘がお腹にいるときに作ったものを長年しまっておいて今さら出してくるのも唐突で強引。
脚本がうまくありませんね。とにかくいいお話で泣かせようというのはわかるけど、
肝心の感動アイテムがしっくりこないのだから。
せっかくの市村さん、菅野さんの好演がもったいないです。
今日の女学校での意地悪お嬢様の登場シーンも下手くそ。
女優さんの演技だけでなく、英語の授業がなくなるからといって手芸クラブの子に難癖つけること自体不自然だと思います。
最初の一週間見た印象としては、はっきり言って面白くなかった。
部分部分いいシーンもあったけど、俳優さんが頑張っただけ。
さらに予告では今後ジェットコースター展開になるようでますます心配です。
女性の脚本家だしヒロインの心情など丁寧に描いてくれると思ったのに今のところ期待はずれ。
演出がいいのかカメラマンが上手いのか、映像に感情が感じられてとても良い。
どうでもいい話はすっ飛ばしながら時間経過を映像だけで説明出来てるのも感心する。
見たい所はそこじゃ無いってのが無さそうで嬉しい。
菅野さんは詰まるような話し方なのでナレーションはちょっと辛い。
執事は見た目も結構なお歳なので、忘れた がギャグにならない。そもそも面白くない。
差し引きで星4つ。
とても雑だと感じてます。
ヒロイン役の女優さんは、現代劇が似合う。
ヒロインすみれが潔に淡い恋心を抱く今日のシーン。
ヒロインが涙をこぼす以外にほとんど表情もなく
すべてナレーションで説明されたのにはあ然。
これなら芳根さんも演技力を必要とされなくて楽だろう。
そのくせ戦況説明も兼ねてか、手芸クラブの3人のガールズトークや
お嬢様グループの嫌がらせシーンにはだらだら時間を割く。
それに言葉だけで戦況を説明されても全く緊迫感なし。
超お金持ちの家が舞台だからとしてもリアルさ皆無。
こんな調子で戦争もあっけなく終わり
ヒロインも繊細な心情描写もなく結婚・出産と進んでしまうのだろうか。
ただエピを連ねるだけの展開ならドラマとは言えない。
もっと人間心理の機微を丁寧に描いてほしい。
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