5 | 327件 | ||
4 | 109件 | ||
3 | 92件 | ||
2 | 136件 | ||
1 | 3212件 | ||
合計 | 3876件 |
頭ポンポンする潔からすみれには特別な感情はなく、すみれの片思い。少女漫画でっかこれ?
今回は先がわかる史実を題材にするよりも現代物の朝ドラのほうがよかったな。史実の朝ドラはもう何回続いているんだよと言いたくなるよ。もう飽きたよ。潔役の高良健吾が戦争へ行くみたいだけど、第一話の会社創立20周年記念の催しでいたじゃないかよ。そして瑛太の弟もいたってことは戦争でふたりは死がないっていうことなのでしょう。そういうのも話がつまらなくなる原因となっているよ。なんか話の作り方が下手くそすぎる。
また、史実のおいしい部分だけをつまみ食いして入れて、
都合の悪い、視聴率に影響しそうな部分はカット、
余った時間は(視聴率を左右する)専業主婦が喜びそうな少女マンガチックなお花畑ファンタジーな恋バナ・・・・
ってパターンじゃないでしょうね?
実際は80歳以上まで長生きしたらしいヒロインの母親を
陳腐なドラマにありがちな病弱な設定にむりやり変えて死なせ、
安直なお涙頂戴話に・・・。
こんなベタでわざとらしい話では泣けません。
昨日の感謝祭の菅野さんのはっちゃけぶりで この作品の母親像崩れました。
もう語りでは 泣けないし共感も出来なくなりました。
第1週は、ヒロインすみれの幼少時代を駆け足で。
神戸の山の手の洋館で暮らすお嬢様すみれ(渡邉このみ)は、入院中の母親(菅野美穂)を喜ばせたい一心で初めての刺繍を持って病室に持ってゆくも、それを目にした父親(生瀬勝久)の心無い一言で深く傷ついてしまう・・・。
第1週で登場するのが、彼女の今後の方向性や信念と言ったものを形作る一言やキーアイテム。
四葉のクローバー、針と糸、思いをこめた「べっぴん(特別な一品)」は人の心に必ずや届くと言うこと。
そして気が弱く、思うように自分の思いをこ言葉にすることが出来ないでいたすみれが、父親の怒りを静めたい一心で本当の事を打ち明けるシーンが最大の山場。
娘の突然の成長振りに驚き、感心し、嬉しさと自分の見る目が無かった事に揺れ動く父親を生瀬さんが見事に演じていて、涙腺を緩くした視聴者もさぞ多かったであろう。
その反面、世の中での自分の立場には無頓着で、裕福な家と貧しい家の差にも気付いていないと言う有様。
この辺りが今後の鍵になるのだろう。
それにしても、名倉潤さんの息子さん役に高良健吾さんとはねぇ。意外と言うか、なんというか。
情報によれば、「マッサン」のケイト・シャーロット・フォックスの出演が決まったそうですが(さすがにエリー役ではないが)、同世代と言うことで「カーネーション」の尾野真千子さん(小篠綾子)が登場するって事はあるんだろうか。
同じ服飾系だし、土地も近いし、実年齢だって5歳差だし。出せばやりすぎと言われ、出さなければ避けたと言われるだけに難しいところ。
さすが、菅野母 表情豊か(*^^*)
何でもナレで説明してしまうのはやめて欲しい。もっと映像で見せて。
執事のお寒いギャグコントに顔芸のせいで、何を見ているのかよくわからなくなる。
ヒロインはポロポロ涙は出てるけど、感情表現はイマイチ。
ここまで駆け足過ぎて、ドラマに浸る暇も無いです。
ナレをやらせるために、史実では長生きをした母親を無理矢理に殺したのでしょうね。ほんにあざとい朝ドラですのう。
え・・・ヒロインの母親、長生きだったんですか?
う~ん、私はあちこち史実と違ってても容認できる派なのですが、そこはものすごく重要な部分なような気が。
このドラマのPが「泣かせるドラマにする」と宣言したとか?
確かに実際は長生きした母親を第一週に病気で死なせるとか
口の重い表現ベタな子供が靴屋のおじさんをかばって大声で父に謝るとか
色々感動シーンは詰め込んであるけど私は泣けなかった。
それはたぶん、登場人物のキャラや人間関係が十分説明されないまま
ただ感動エピを連ねただけのぶつ切り感を覚えるから。
今日は市村さん、次は生瀬さん、最後は菅野さん。
それぞれの見せ場を並べただけの感じでほとんど感情移入できない。
役者さんはみんないいけどね。
それに土曜日のヒロインの初恋もナレ説明だけで全くときめきなし。
芳根さんも可愛いけどまだあまりヒロインらしい魅力を感じない。
来週も結婚・出産と駆け足展開のようだし、正直、不安しか感じません。
人と人との関係を丁寧に描いて見応えのある
毎日明日が楽しみなようなドラマに早くなってほしい。
話が退屈。
私は、思いを巡らすことができる作品が好みだが、
たった数回見ただけで、それを期待するのはやめようと思った。
楽しく親しみやすい作品でも無さそう。
ワクワクしないし、笑えず、泣けず。
淡々と展開する話も良いが、そういうのでも無いみたいだ。
そして、心をつかまれたり、心を揺さぶるような話が今のところ無い。
靴屋のおじさんの話は良かったが、感銘を受けたという程では無かった。
言ったら何だけど、この家は商売をやっていて、お父さんには商才があり、
お母さんのおかげで成功しているのでしょう。
それなら他人の靴屋では無く、お父さんかお母さんが教えれば良い。
すみれが靴を分解しなければ、教えてもらえなかったみたい。
お母さんはすみれに刺繍も教えていなかったようだし、不可解。
私は、すみれのキャラは好き。
ヒロインは、明るく快活な女の子ばかりでなくて良い。
でも、話が不自然で、ヒロインのキャラを活かせていない。
先週は、すみれがお父さんに謝る場面が見せ場の一つだったようだが、
私には伝わってこなかった。
麻田になんで早く帰してくれなかったと責める五十八だったが、すみれは、麻田は二人に早く帰れと追い返したことは最初に言わずに、帰り道で潔とはぐれて知らないおじさんに声をかけられたという言わなくていいことは報告していた
スカタンな脚本
ヒロインについては表参道合唱部では役にあったいい演技だった。
いつ恋ではチョイ役で印象に残らず、まあ出番少なすぎで仕方がない。
三億円事件はなぜか超絶棒演技でびっくりした。
そしてべっぴんさん、透明感は相変わらずで新鮮だけど、もっとも輝くであろう10代を殆ど演じずにいきなり母親役から入っていくのが不安でしょうがない。
靴屋に行った後おい解され迷子になったのですから
そのことは言っていると思いますよ。
すみれが言わなかったのは
隠れて見ていたことでしょう。
口下手ですからうまく言えなくても不自然ではないですから。
シナモンティーのことは話したと思うので
父親の早とちりですかね。
娘かわいいさに周りが見えなくなってしまう
父親の演出かと思いました。
ふだんは口ベタでモゴモゴしてるのに急に大きな声を張り上げるところがイラっときました。申し訳ないけど子役さんの演技であまり可愛いと思えなかったので芳根さんに期待してましたけど、これまた存在感の無い演技で誰が主役かわからないくらい。そういうキャラかもしれませんが、私には魅力のあるヒロインに映っていません。展開の速さにもついていけないし、雰囲気ドラマにしてももう少し丁寧な作りをお願いしたいです。
父親に謝った時の子役のヒロインの関西弁が一番しっくり来たよ。もっと喋らせ欲しかったと思うけど退場してしまったのが残念。
高良健吾さんに期待したけど出征してしまうんですね。レナウンで働いてたイケメンのいとこを思い出した。
涙で終わりになるような初恋で良かったんじゃないのかな?姉妹で男を取り合うような心理描写は朝ドラにはふさわしくないもんね。それともあさが来たの時のように姉妹で今後、何かあるんですかね?
ヒロインはまだまだこれからですね。前作の西田高畑叩きのような仕返しが待ってるのかもしれないけど、私は期待してます。根っからの朝ドラファンですから。
子役の時の大きい声出したのは、びっくりした。
裕福の子に見えなかった残念。
成長したスミレ、母の遺影に挨拶する所とか天真爛漫の明るい少女に見えたし、涙ポロポロよくなく少女、まだよく分からん。ぶりっ子になる予想だと苦手、残念。
視聴者を馬鹿にしてるようなナレーションにげんなり。2週目は月日が飛んでいくのでさらにナレーションが出っ張ってくるだろう。こんなことしてると視聴者の心は離れていくよ
松下優也くんまだかなー
ナレーションも脚本家が書いているんでしょう?
演者に演技させず、ナレに言わせてどうする?
「あまちゃん」の宮本信子さんのナレは良かったなあ。
初めて、アキが海に潜った(実際は落とされたんだけど)ところ。海面に顔出したアキの第一声と表情とナレ。あれこそ、ナレとドラマの一体化だわ。
おおきにとは言わずに関西のイントネーションでありがとうと言っていた子役さん。神戸ではそうなのかな?私にはそのほうがしっくりくる。
すみれが大きな声で謝った時に驚いたのか?すみれに惚れたのか?本をカタンと音をさせて落とした紀男くん。あの子もおとなしそうだったから永山絢斗さんがやるのだろう。
俺らの年代だとどうしても「デラべっぴん」さんと言いたくなる。
ミスチルの歌、なにを言っているのか全然わからない。歌詞見たら、夢想家と出ていてボーカルの桜井の言っている言葉が聴き取れない。
なんでこんな奴らの歌を主題歌にしたのか理解できないし、この朝ドラを見るのも苦痛だよ。
なんでこんなに飛ばしていくのか理解できない。雰囲気ドラマにしてももう少し丁寧に作れませんか?
少女時代は最低限でいい。刺繍が好きな理由、別品の意味、この作品のテーマが分かれば十分。
半年あるからと、だらだらヒロインの人生を描くのはかえってしんどい。
前作のようにどうでもいい話を何ヶ月も放送し、しかも肝心の出版社立ち上げ後の話に全く生かされないようなストーリーは最悪。
たぶん今回のストーリーは序・破・急で構成しているのだろう。
テーマをぶれさせずにお母さんたちのがんばりと活躍を描いていってほしい。
芳根さんは透明感があって可愛いけれど、ヒロインとしての演技的には
今のところきらりと輝く魅力まではない。
脚本・演出も特に不快感はないし、そこそこいいシーンもあるけれど
どこか他の朝ドラで見たことのあるようなシーンばかりで新鮮さがなく
エピの作りにも不自然さや強引さがあってイマイチ感動できない。
今のところ「引き」の強くない「凡庸」な朝ドラだと思う。
これから面白くなればと期待はしているが予告を見てもワクワク感がなく残念。
子供服をつくるヒロイン?・・・興味ない。
同じくあまり興味が持てません。
キャストもイマイチだし。
母親のマツが長年仕えた坂東家から解雇され、明美が理不尽だと不満と憤りを口にしました。
でもマツは前回明美が泥棒呼ばわりされたときと同じく「堪忍な」としか言わなかった。
そこに違和感を覚えました。
マツは長年坂東家に仕え、坂東家の現状は十分理解しているはずだし、五十八の言葉には
心からの感謝がこもっていたから「でも仕方ないのよ。ご主人様だって今は苦しいのだから」
とフォローするのが自然だし普通じゃないのかな。
そうしなかったせいで明美は誤解を深め、娘のすみれに対しても悪感情を募らせることになる。
なんだか不自然なセリフでわざとそう仕向けているようで印象が悪かったです。
よかった。
朝ドラにひとこと。子ども時代をしっかり回を割き、描くこと。母親を幼少期 に病で亡くし、かつ、その母親役がナレーションをつとめるのだから、尚更のように感じる。母親のように、刺繍が上手くなりたいと、常に心の中に母親が いるのだから、子ども時代の母子の関係を丁寧に。また、主人公も早くに母となり、コンセプトが、母となってから、子どもの為 の被服を作りたい!ということが主軸であり、それが後の創業につながるのだから、母という意味、文言は重要であると思う。子役は紹介程度にしか、回がないので残念。視聴者 のドラマへの没入感も違ってくるのではないかと思うが。
泣きのシーン、萌えのシーンありきで話の持っていき方、つまり脚本のロジックが粗すぎる。あと、前作を引き合いに出して当てこすりしてもこの作品がよくなる訳ではありませんので。
>心からの感謝がこもっていたから「でも仕方ないのよ。ご主人様だって今は苦しいのだから」とフォローするのが自然だし普通じゃないのかな。
私も全く同じことを思っていました。ここでフォローがあるのと無いのとでは大違いで、明美が受ける印象が全く違ってきます。
わざと対立に持っていこうとしている様に感じてしまいました。
人間関係なんて些細な誤解や行き違いで大きく変わっていくものですから。
ムリクリっぽい靴の解体事件と言い、あまり好きな脚本ではありません。
刺繍に興味ないから全然引き込まれないよ。刺繍なんて今は機械で同じ物が大量生産できるわ(笑) ひと針ひと針、思いなんてこめる必要なんてないんだよ。
もう少し、万人が興味が湧くような題材を持ってこなくてどうするんだ。ファミリアの話を朝ドラにしたのも、どうせ世間が興味のない話を持ってくれば批判されないと思ったんだろうな(笑)
その前にファミリアの創業者など、なんの魅力もないし興味もないわ。
靴がバラバラで執事のジジイがあんなに煽りいれておいて、その靴が直った場面を見せないってないわ。最初、靴のことで騒いでいたのに、いつの間にか話がすみれの行方不明の話題にすり替わっていて「???」になる人がいて当然。
話に一貫性がない。ドラマの中のエピソードが点だとしたら、点同士を結んでいくとまっすぐな線にならないから見ている視聴者が戸惑うんだよ。
点を結んだときに線が酷くいびつなのは、脚本家としての程度が低い、もしくは15分ドラマをつくる能力をもっていないんだよ。
第1週目を観た限りでは、面白くなりそうだなと思いました。今週で結婚、出産まで行くのには驚きましたが、企業に至るまでをじっくり描いてくれるのだろうと期待しています。
女中の娘役の谷村美月さんが、成人してから、最初は反発しながらも、公私ともに必要不可欠な仲間となっていくようですが、そこに至るまでの過程も楽しみです。
市村さんの演技に魅了された方が多いのだから 靴の件はあやふやにせず 丁寧に描いて欲しかったですね。
子供の頃から、ゆりの態度が好きになれません。
潔をあからさまに意識していた子供時代の描写も可愛げがなかったけど、今のゆりの自分勝手な一方的な押し付けがましさも鼻につきます。潔の父親に英語の論文みせにわざわざ?無鉄砲な一途さのつもりでしょうけど、押しつげがましくて不愉快。
会社を父と支えていきたいみたいなこと言いながら、それを小気味よく思っている潔に対して、エサのように見せつけて取り入ってなんとか結婚に持ち込みたい風にしか見えないです。
10年ちかくがハショられてるから、想像するしかないが、ゆりのあの調子なら、潔に対しての恋心など丸見えのお見通しの行動をしていたはずなのにいまさら気が付くとかわざとらしい。
すみれの恋心も召集礼状が来たというエピで気が付いていたはずなのに、戦争しているとは思えないシナモンティの優雅なティータイムの会話で気が付いたようにダメ押しするのか意味不明。外出しようと年より執事を階段で押し倒すゆりにますます嫌悪。記憶喪失出したかっただけなら不愉快なだけなのでやめてほしいです。
おさまったと思ったのにまた執事さんの滑りコントが。
「私は誰?」「忠さんや」
いつまでやるの?
ヒロインが人見知りのおっとり系なのが良く、芳根さんがとても上手に演じているなと思います。周囲のキャラも個性が出ていて登場人物が頭に入りやすいです。
この段階での展開の早さも見慣れてくると悪くないですね。
この朝ドラはじまったばかりなんだけど、執事のじいさんが毎回転げ回るなど見ていて痛い。明美の道案内等、ストーリーも初回から破綻が見えているしなんかめちゃくちゃだよ。なんだか話にはいりこめませんね。さすが、時系列破綻朝ドラあさが来たをつくっただけある制作局だね。
芳根にしろ、他の脇役にしろ個性なんて発揮していないと思いますね。市村と声のうるさい眼鏡が目立っているくらいだよ。芳根なんて今のところ空気で存在すらないし、高良は見ていてチンピラ暴走に見えました。
今日ヒロイン喋った?
高良健吾は映画ならありかな。やっぱり…ね。
局の特色も分かってるから言うが…。なんか違和感あり、、中途半端な人だね。
思えば今までの朝ドラヒロインて、子供の頃から活発ではっきりしたキャラばかりのワンパターン、今回のスミレは大人しくて、はっきり意見を言えない性格、ユリはしっかりした姉と現実的、個性的でいいと思う。
今日の回は姉ユリに焦点を当て、一人一人の人物を丁寧に分かりやすく描いている。、お母さんの語りも今日から観る者でも分かりやすく、穏やかな良い雰囲気を感じた。
戦争のさ中、バイクを乗り回すだけでも目立ったはずなのに・・ガソリン使い切るとかどうとかで、こんなの乗ってええの?とか、すみれも心配して言ってましたものね・・・今度は若い男女がバイクの二人乗り、さぞかし目立ったでしょうね。高良が東映青春もの映画に出てくるようなちょっと危なげな気配をもった若手俳優様だから、バイクとかサマにはなってるとは思いますが、時代的な描写としてどうなんですかね。
素敵な器でのお茶会やら、英語を活かした仕事をしたいやら。ほんとに戦争やってるのかしら?べっぴんさんの中の日本では。
☆の数少なくしすぎた…失礼しました、、
あの執事のくだらないコントに回す時間を他の説明に使ったらどうなの?執事の中の人もガイドブックであの記憶喪失ネタに困惑してるコメントをしてたというじゃない。
くすりとも笑えない
あさが来た同様に、このヒロインの史実話になんの興味が湧かないので、この朝ドラの見どころというのがいまいちわかりませんね。今週は結婚話中心なのですかね?正直、始まったばかりでいきなり結婚の話なんて見たくないな。
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