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もう少ししたら、小人さんが金の力で「人間」に代わる日がくるのでしょうね。そうなったら、すみれたちによるブラック企業の誕生です。
品数が少ないって苦情がきてもお客様に申し訳ないというより「私たちは悪くない」って態度が腹立った。
なんでそこで私たちも時子さんを手伝おうにならないんだろう。
売り上げを多くしたいという欲はないのは結構だけど、多くの人に知ってもらって届けたいって思いがあるならたくさん作らなきゃって発想にはならないのかな。
お客様中心じゃなくて自分たちのやりたいようにしか動いてないのが不快!
大急社長が何と言うんでしょうね?そこがカギのような気がします。
キアリスは手作りだから追加の量産は間にあうかもしれないけど、これが工場生産なら追加は追いつかないかもしれません。デパート側の売上予想をはるかに超えた場合は、明美の言うことも一理あると思います。
明日どうなるのか楽しみです。
母のようでお母さんではない、ベンベン♫
妻のようで奥さんではない、ベンベン♬
起業家のようで経営者ではない、それが誰かと言うたら・・・ベンベンベン♩🎶
なんか・なんか・なんかな・・・あら、すみれ・すみれ・すみれだよ〜
大急デパートもたいがいだな。
いつもの潔とゆりのはったりで他の社員の意見も聞かず契約しちゃう社長。
口癖は「大急ですよ。」で売り上げ予測も宣伝も何もかもダメダメな担当社員。他のテナントに茶々入れてばかりいる暇なテナント。だいたい商品廃棄の場面が売り場から見えるなんて最悪。
いいところは豪華社長室だけ。
そんなデパートにあまり行きたいとは思わないなあ。
生活に困り手作り品の店を始めても、値段をつけるという発想がない。
仕入れはほとんど他人任せなので、新店舗開店後2年も経っても、誰に何個売れたかだけのどんぶり勘定の帳簿しかつけられない。
百貨店の委託販売で品切れになっても、客のために商品を補充するのではなく、品薄の印象を避けるためショーケースを1つに減らそうとする。
モデルの方も実際世間知らずのお嬢様だったにしても、史実を必要以上に誇張し、ここまでヒロインを愚かで非常識で無責任に描くのはなぜなんだろう。お嬢様だから欲がなく品質重視ということなら、カードや弁当箱やポスターにりすの絵を描くシーンばかりでなく、どうして大事な商品である子供服を工夫し丹精込めて作るシーンを見せないのか。
そもそも縫製を素人の近所の主婦たちにほぼ丸投げで、裁縫のプロであるすみれたちがお絵描きばかりしているのがおかしい。今日だって品切れとわかったら、嬉しい悲鳴や、なんて笑っているのでなく、(客もいなくて暇そうな)自分たちが率先して補充品を作ろうとするのが普通でしょう。
このドラマって見せるものも、その見せ方も、間違ってる気がします。
世間知らずのお嬢様がトントン拍子ではドラマにならないから苦労させたいんだろうけれど、
その描写や展開が不自然だからすんなり話に引き込まれないし、何よりヒロインたちの人間的欠点ばかり目について共感できない。
最初はほのぼの上品なドラマかと思ったのに、まさかここまでつまらない呆れてばかりのドラマになるとは思わなかった。
ファミリアが迷惑がってるわけないでしょう。
大枚叩いてCM打ってもろくにみてもらえない御時世に
視聴率20%の枠で半年間毎日で取り上げてもらえるんだから
迷惑がるどころか内心うはうはだと思います。
こういう地元の一企業を取り上げるのは、NHKだなのに大阪はあからさま過ぎて、いやらし過ぎて、それだけでも嫌。
それに輪をかけてつまらない脚本とヒロインと一本調子の演技。
神戸で、べっぴんさんのイベントがあってもファミリアは一切協力しない姿勢を貫いているといったニュースがありましたよ。
それと、そのファミリアの姿勢にべっぴんさんの経済効果をねらっている地元の人たちも困惑しているんだってさ。
やっぱり、史実を大幅に変えているし、事実と違うドラマに便乗しては自社の名前が汚されるから距離を置いているんだと思う。
それと、放送を見ていて思うけど、最近はリスの絵ばっかり書いているし、リスの絵ばっかり見せられてつまらない。だいの大人がそんなのを見せられて喜ぶわけないじゃんかよ。幼稚園児のお絵かきかよと言いたくなる。
大島保・大急百貨店社長役の伊武雅刀さんは芳根京子さんはじめ永山絢斗さん、谷村美月さん、百田夏菜子さん、土村芳さん、高良健吾さん、蓮佛美沙子さんといった若い演者の好演を巧みに引き出していますね。
伊武さんのような大ベテランの存在の重要性を改めて感じます。
ファミリアのサイトからべっぴんさんのHPにつながってますから、ドラマに便乗してるのはよくわかります。ブランド意識が強く大阪商人のようにガツガツ儲けようとはしないのだろうという記事は読んだことがあります。
商品をたくさん作って売るのは今日解決しましたけど、主婦が子どもをほったらかして徹夜をするのは良くないですね。そこが来週描かれるのかもしれません。倒れた紀夫さん、来週はすみれを 叩くんですね。転職してキアリスの経理をやればいいじゃん。坂東は潔が握ってるからね
。
「ショーケースを減らすより、商品を増やしてみてはどうかなあ?」
と、マジ顔の伊武雅刀。もうこの時点で脱力感…
「こうしてる間にも作ってくれてるの?」
と感じ入る悦子。うん、そうだね。虚脱…
この脚本誰が書いたの?幼稚園児ですか?
演者さんもつらいねえ
超スピード解決、「男会」「紀夫」
ああキリがない。もういいや…
伊武さんのような大ベテランにこんな仕事させたくないなあ
なんか・・・なんかな・・・このドラマな・・・学芸会なの?
潔の紀夫に対する扱いは、坂東家への忠誠心通り越してると思う。
もはや「いじめ」にしか見えないな。
ゆりの、人には適正というものが有る、という考えの方がしっくりくるよ。
まあ史実は全然違って、潔も紀夫もバイタリティの塊みたいな人だったんだと思いますけどね。
担当者に断りもなく、営業中に勝手にショーケースを片付けるなんて非常識な真似をしても一切おとがめなし。大島社長はずいぶん寛大ですね。そして「出会うはずのないお客さんと商品が出会うのは素晴らしいこと」と商品の増産を勧めるけど、それはあくまで顧客拡大の商店目線。その前に、買いに来てくれるお客さんを品切れで失望させないために頑張って補充して期待に応えなきゃ、というお客様目線はないのかな。そのほうが、儲けよりもまず質の良い品でお客様を喜ばせたいというキアリスの基本精神に沿うと思うんだけど。あとでナレで「彼女たちを突き動かしたのはお客様への想いとちょっと芽生えた商売人のプライドでした」とフォローしてるけど、その想いをできればすみれの口から言葉で示してほしかったです。
今さらようやくすみれたちの縫製シーンが映ったけど、プロにしてはぎこちない手つきですね。それに予想の3倍の売り上げなら、急な需要に応えられるだけの布地やボタンなどの大量の在庫はあったのかな。3日も徹夜仕事に協力した時子さんたちご近所の主婦も、その間家庭はほったらかしで、ずいぶん理解のある家族なんですね。おまけに最後は支店として本格出店を乞われるなんて、本当にすみれたちに都合よく進む展開に驚きです。
あとひとつ気になったのは「主人に話したいわ。今まであんなにバカにして」という君枝の言葉。確かに最初は反対したけれど、結局、家事育児二の次で仕事にかまけるのを許し好きにさせてくれたのだから、もう少し感謝の気持ちがあってもよかったんじゃないのかな。要するに、言い方だけど、夫に対する君枝の態度はいつもいつも気になります。
でも今日は、武が明美に気持ちを告白するシーンは良かった。あの二人は応援してあげたいね。
朝からがっくり脱力するドラマで、ホンキで視聴を考えたくなってきています。
社長に言われるまで、商品を補充しようの意欲がわかないとは、もうなにがなんだかです。
「ほんのちょっぴり」商売っ気がって何年キアリスやってきてるんですかね。すみれは「甘い」って何度も気が付いて、生活かかってたはずなのに、まだほんのちょっぴりもなかったんですね。商売やってるっていう気心が。呆
また、視聴者は振出しに戻されてしまいました。少し進んだかと思うと振出に戻るになってしまう。
ドラマすべてがそんな感じ。
キアリス、すみれ達家族の関係、そして明美のことも。
栄輔で前進するかと思ったら今度は武ちゃんです。
まさかこれもなかったことにはしないでしょうね。いい加減、明美を孤独で暗い設定から脱却させてあげてください。
いつも立ち位置が一方後ろなんてもうみたくないですね。
切がないすごろくゲームやってるみたいで、うんざりです。
徹夜しても倒れない強靭な病弱者君枝は元気よさそうで、夫の憎まれ口ばっかり言ってて、悲惨であっただろう抑留生活を耐え抜き生還した紀夫がぶっ倒れる。もう失笑しかありません。
大急社長が「ショーケースを減らすより、商品を増やしてみてはどうかなあ?」ってなんかすごい提案したみたいな演出だけど、そんなの大半の視聴者は昨日の放送の段階で思ってることでしょ。
それ聞いてやっと気づいてやる気になったキアリスの連中。
「彼女たちを突き動かしたのは、・・・ほんのちょっぴり芽生え始めた商売人としてのプライドなのでした」って店が開店してから2年以上たつのに、いままでプライドが芽生えてなかったの?
前田美波里の旦那が伊武雅刀社長なことは、大半の視聴者はわかってるってば。
大急に正式出店要請するにしても、これから何年も何十年も出店してみないかって、今の段階で何十年先まで決めるのは早すぎでしょ。世の中の流れがどう変わるかわからないし。
「その誘いがどんなものかピンとこないすみれたちでした。」って鈍すぎでしょ。10日間のお試し出店をしてる時から、正式採用されるように計算してなきゃ商売人なんかつとまらないでしょ。
紀夫緊張して倒れるってマンガみたい。あがり症?の人間をなんとか教室の責任者にしちゃダメでしょ。でもどうせしばらくしたら、都合よく、立派な責任者に早変わりしちゃうのかもしれないが。
武、勇気を振り絞って明美に告白するが、あっさりかわされた?
このカップルだけは応援したくなる。
このあいだのティファニーでも思ったけれど、
ドラマの不出来に、企業のイメージが地に堕ち迷惑がってるに違いないと怒ってあげるなんて、真面目ですか。お人好しな方もいらっしゃる。
売り上げ知名度アップの恩恵に比べたらドラマの出来不出来なんてほぼ関係ないのかなと思います。
NHKの朝ドラという枠ですからドラマがたとえ駄作でもイメージの点ではそう堕ちようがないので。残念だけど。
そればかりかそういえばこんなメーカーがあったよねって思い出してもらったりこんなメーカーがあったのかと津々浦々草の根まで広く認知される。好かれる嫌われるより先ずは知ってもらう事。
それを予算をかけず寝てる間にドラマがやってくれるんだから。
ブランド企業はどれだけ宣伝や広告に金をかけてる事か。
今回のモデル企業が表向きは協力しないとしてるなら、それこそ旨味だけいただけて最高でしょう。がっつきませんみたいな涼しい顔して気取っちゃってさ。
早く終わって欲しいべっぴんさん。
いいもの作ってる、キアリスという看板を背負っている、という自信やプライドもなく、キアリスの名前をはずすことに抵抗を感じ、出店の話を断ろうとした?
意味がまったく判らなくなりました。
大急への出店が決まって大そうええ話が舞い込んだみたいに、「ええっ」と言ってますが、ともとも出店するって話をこじらせたのはすみれ達だったのに。なにをいまさら社長がおおげさに言ってるんだか?
「10日間の売り上げもよかったから継続」ってだけなのに。
いちいち驚いたり涙したり・・・面倒なドラマ。
ちゃんと見てなかったんですが、売り上げウン万?
もちろん利益じゃなく単に売り上げですよね
最初の2日?は売り上げ0だから残り8日の売り上げ
しかも本気で作ってたくさん商品置くようになったのは残り2日くらいになってから
あんなおぼつかない手つきでチクチク、縫い目を隠す丁寧仕上げ
量産はとても無理です。
一体肌着1枚いくらで売ったんでしょうか?
当時の貨幣価値も良く分かりませんが相当高く売ったんでしょうね。
テナント料、材料費(もしかしてお弁当箱は琴子さんの寄付?)縫子手間賃、売り子手間賃(もしかしてお友達価格?)、場所代(これも??)引いて純利益ですがそこまで計算しなくちゃ…
それにしても琴子さん1人で百人力ですね。
役に立たない息子に比べ
作業場、ミシン提供、弁当箱の調達、龍くんのシッター…
もうこれは役員にでもになってもらう方がいいんじゃないでしょうか。
君枝はもうすっかり元気。いつでもお店にいるし
徹夜でも何でも大丈夫、ほんとご都合ですね。
言われないと商品も頑張って作らないキアリスの面々
バザーにでも出してる気分だったんでしょうね。
明美も一緒だったのに、やっぱり誰も明美を気遣う様子もなく
残念な感じ。たけちゃんがプロポーズする為の場面作りにしても
これまでの明美の立ち位置のこともあるから、見ていて不快だわ。
どうも好きになれないすみれ達とドラマです。
明美もあのそろばんの様子では計算得意じゃなさそうですね。
明美「そういえばあのお弁当箱の材料費払った?」
すみれ「材料費?」
明美「君子さんのお義母さんに払わないと、それと2階借りてるお礼」
君子「お義母さんがそれはええって言ってるわ。かわいい健ちゃんのためにしたことなんですって」
すみれ「ありがとう」
明美「でも払わなくちゃいけないんじゃない?それと時子さんたちんの手間賃は?悦子さんたちには?」
すみれ「時子さんたちは楽しかったからいらないって言ってるの。悦子さんたちもそうなのよ。ありがたいわね」」
明美 つぶやくように「それでいいんかいな」
なんて会話があったりして…
社長にいわれなきゃ補充しようとしないすみれたちもいかがなのものかだけど、
縫子たちが徹夜してまで協力して、誰かの為に作るって楽しいね。みたいなのも綺麗事すぎでしょ。
全然客がこなかったのに、ポスター貼っただけで売り切れとかもだけど、
このドラマって、0%か100%か、白か黒かみたいな極端でとってつけたみたいな不自然なストーリー展開が多い。
特選の話を断ったのも
売上予測の則って生産して売れすぎたからショーケースを返そうとしたのも実話のようですね
病弱だった方が元気になったのも(笑)
なんだかなーな内容でも土曜日にはひとまず良い気持ちで終わるパターンで朝ドラというものを見てきたが、このドラマは違うんだ。
また来週も憂鬱な感じのストーリーっぽい。
今日思ったのは石野さんが上手いなぁ…ってとこかな。
開業してから2年たっても経理がザルだったってのも実話なの?
実話であったことでも時期がずれていたり、設定の違い、それまでの過程が違うとこれほど違和感のあるドラマになってしまう見本の様なドラマですね。
脚本が酷いと批判されるのも納得です。応援出来ないヒロインだとこれほどつまらないドラマになるんですね、早く終わって下さい。
あの青いワンピース以外の服が見たいです。
可愛いお洋服が沢山見れると思って、このドラマを見てたのですが、服を映さないのはファミリアとの間で何かあったから?
いかがなものかをその通りに描写してるので個人的には面白いです。何か・・何かな、も万能ではないw
そんな中、先週大変だった良子がちょっとずつ変わっていく様だとか、明美もずいぶん馴染んだなあとか毎日観るのが楽しい。
本当に少しずつしか成長しないし後退したりもする若い面々がリアルで、もどかしさもあるけど丁寧な演技と描写に魅入ってます
温かく見守り助ける年長者たちも良いですね
10:46。今日の放送後の書き込みを見たらたったの12件。淋しいこと。
でも、仕方ありませんね・・・。
私も始まる前にあれだけ期待で一杯。大阪制作の方が今までも私には合うのでワクワクしながら放送を待ってたのに日に日に不平不満が溜まるばかりで一つもおもしろくならないんですもの・・・。
今はBSで「ごちそうさん」を見る方が楽しみo(^^)o 昨日、今日と宮崎美子さんと杏さんの演技に自然と涙が零れました。
片や「べっぴん・・」での何度も零れるすみれの涙は心の奥底が空っぽの表面だけの安っぽい涙で一つも心を揺さぶられません。入り込めないんです。今週も新聞広告よりも近所に貼ったポスター効果で一気に売り上げるという魔法のようなトリックを見せられても全くリアル感がなくてすみれは奥さんにもお母さんにも見えない女学生のお出かけのような可愛いワンピースで店と売り場を往復するだけで社長に商品を増やすよう・・・なんて小学生レベルの提案をされるまで気付きもしない能天気ぶり。終わってみれば予定の三倍の売り上げだって。まあ、容易いこと。「紀夫君、呑めるようになったんや・・」って、二日前に椅子にまともに座れないほど酔っ払って登場してたのに・・・この場面の方が早く撮影されてたの??? 潔が紀夫のどこを見込んで無理難題を押し付けてるのかが一つもこちらに伝えてないから見てても意地悪に見えて気分が悪くなる。予告編をみてもとうとう暴力シーンまで出てきて一つも「ごちそうさん」のようなあったかい家庭の心が見えてこなくてただただ残念。
ザルでもやっていける内は問題ないんですよ実際のところ
身内と丁稚一人程度ならね
史実とは時間がずれてるけど本質的な部分は変わらないと思いますよ
ショーケースを減らすより、商品を増やしませんか?
こんな当たり前のことを社長に言われる前に気づかないヒロインにがっかりです。
自分たちの儲けに欲がないのはかまわないけど、わざわざキアリスの商品が欲しくて買いに来たお客さんのことは全く考えない。
あくまで自分本位で他者への気遣いがないですね。
だからそのあといくら頑張っても全くヒロインらに共感できない。
明美は算盤できたんですね。でもそれならこれまでの帳簿付けで仕入れ値の記入がないなど、経理の杜撰さに気づかなかったのかな。
以前、商品に値札をつけてないことにも気づかなかったし。
常識ある庶民であるはずの明美の描き方も中途半端な気がします。
紀夫は対人恐怖症なの? 戦争で悲惨な体験をしてきたにしては精神的にヤワすぎますね。あの程度の人の前で型通りの挨拶をして原稿通りの説明するだけでしょ? 緊張してしどろもどろになるくらいならまだしも、ぶっ倒れちゃうって…。なんか本当にこのドラマって、話を盛り上げるためにしても、なんでもかんでも描写が極端すぎで白けます。あれだけ問題児だった龍ちゃんもすっかり「良い子」になっちゃってるしね。
居酒屋で夫婦が気持ちを通わせ乾杯はいいけど、独り身の明美への配慮がないのは残念ですね。武がいてくれたからいいけど、また一人ぽつんと仲間外れのような描写がイヤでした。
結局、大した苦労もなく大急に支店出店ととんとん拍子だけど、来週はまた家族の問題でこじらせそうですね。
予告見るだけで気分が滅入り視聴意欲がそがれます。
「のんびりのほほん」か「いじいじうじうじ」
もっと朝から元気が出るドラマにしてほしいな。
結局は見せ方の問題ですよね。それでドラマが面白ければ
史実であろうと違ってもそれほど問題ありません。
疑問や腹が立つことがこのドラマは本当に多いです。
一番は愛情が見えないドラマだから嫌い。
店が利益だしてるなら、所得税払わなきゃいけないから、ザルのままではダメでしょ。実際のところ。従業員がだれだろうと。
脱税してるの?
史実でショーケース返すにしても、思い付きで無断で営業時間中に「せーの」で横にどけちゃう馬鹿はいないよなあ。
元々テナントに誘われていて、10日のテスト期間で大成功。で再度の出店依頼はごく普通の流れだが、すみれ達は相変わらずのきょとん対応。
「そのお誘いがどんなものなのか直ぐにはピンとこないすみれたちなのでした。」と更なるご丁寧なナレーション。
確かに五感から入る情報が脳に到達するのにやたら時間がかかる娘たちであることは確かだが、そこまで阿呆に描く必要あるんだろうか全くもって疑問。
紀夫は緊張のあまり倒れたのか。
それとも病気?紀夫を倒れさせる前にまず徹夜続きの君枝がぶっ倒れて入院でしょ。(^^;)
紀夫もこんな人物に描かれちゃって、もう永山絢斗が不憫だー。仕事出来ない、使えないダンナになっちゃって…シベリアに抑留されてたことを思えば戻って来て営業やらされても屁の河童だろうに、この設定には無理がある。
予告では忙しさのあまり今度はすみれがぶっ倒れる。その時病弱な君枝はどーなる⁉️(^◇^;)
多分大丈夫なんだろう。
ドラマの持って行き方が変だって。
まれよりタチ悪いよ、だってまれはオリジナルだから、脚本家は私の勝手でしょ?って開き直れるもんね。
どうにかして欲しいな〜…
ショーケースを一台減らすという実話は、デパート側からのいきなりの出品数を増やせという、上から目線の言い方にカチンと来て、ファミリア側がそれならショーケースを返しますよ、という態度に出た、というものでした。
これなら話しがもっと面白くなったのに。
大急から品数増やせと言われ、明美がそもそも売り上げ見込み数を言ってきたのは大急だ、と文句言うシーン、あそこでショーケース一台返すよ?と吹っかければ良かっただけのこと。
飲み屋に集合の場面ですみれの小っちゃいこと・・・ヒロインとして貧相で貧弱です。
ボーっとしてデヘデヘ笑うだけ。子供が一人混じって連れて来られたみたいな感じ。
対してとなりの君枝はすらっとして見栄えもして、旦那達に苦笑いする表情の工夫や眼の動きも素晴らしかったです。
もうホント鳩が豆鉄砲食らったような顔ばっかりのすみれ、見ていてモヤモヤします。これでも表参道のよしねさんがヒロインだから、と楽しみに見始めたのですが、このドラマのせいで今では応援する気がなくなってしまいました。
ヒロインがおとなしくて受け身なお嬢様、という設定であるなら、なおさら魅力的な人物でないと周りの人の協力を得ることはできないと思います 。
娘(子供)のため女性のために子供服づくりに邁進する芯の強いヒロイン、とうたっているようですが、根拠となるようなシーンがほんのわずかしか思いあたらないので、魅力的な人物とは思えず、いつまでもヒロインを好きになれないでいます。大好きなヒロインになっていたなら、納得できない展開にももう少し寛容になれたかもしれません。
照明の演出が、いい雰囲気を醸し出す場合もあるでしょうが、逆光の中で、こちらを向く役者さんの表情が見えにくくなっていることがありませんか?
せっかくの役者さんの微妙な演技がわかりにくいな、と少なくとも2回ほど感じました。プロはそんなこと配慮してるだろうから、私の視力がおかしいのかな。
何から何まで能天気で鈍感なお嬢さまたち。
今日は男会の面々が妻たちへ「頑張ったな」の労いの言葉をかけたシーンが良かったな〜と思った矢先、寂しく明美がひとり帰ってしまう。誰も気付かないし気付く場面もなし。
育ちも境遇も違う明美をことさら孤独に描く必要ある?
益々すみれたちの冷たさ鈍感さに嫌気がさします。
それから、紀夫。倒れる⁈
大人しい幼稚園児でも頑張ってお母さんたちの前でお遊戯するよね。あんないい歳した男性が緊張のあまり倒れる?
今まで見たことないわ〜。
戦争が原因で何かトラウマを抱えている設定なら、毎晩のように男会で楽しく飲み会するのは不自然だし、普通に会社で働いて何年か経つし。
永山さんも、なんでオレ倒れるん?って思っているのではないかしら。
鳩が豆鉄砲食らったような顔。確かに、いつもスミレはそんな顔。
それにしても、居酒屋で乾杯しようとなった時、明美を中に誘わないのか。あれでは、誰でも帰りたくなる。居場所が無いと感じる。
お嬢様だから、じゃなくて、人間として最低。たぶん、「あれ、明美ちゃんもタケちゃんも居なくなっちゃった。ま、いいか。」で飲み食いしているのだろうか。そして、翌日以降会った時に、「明美ちゃん、なんで先に帰ったの?」
あんなの注意にもならない社長のデレデレ機嫌取り。すみれに優しすぎる世界。すみれの周囲の明美に紀夫に寂しさ侘しさ悲しみをふりまいてエヘエヘエヘっと笑顔のすみれ。笑顔も泣き顔も幼稚園児みたいで無垢というものの毒を感じる。
これはひどい。
ヒロインズの表情はわざとなの?素なの?下手すぎませんか。
とんとん拍子でずっとお店を出さないかってなるのはドラマだし気にならないけど、それまでの大急とのやり取りがありえん。
敏腕無能営業マン小山は大急じゃなくて大窮の社員なのでは。
君江はほんと鬱陶しい女になったね。
潔と紀夫が雑に描かれてきたせいで行動が意味不明。なんで倒れてるん?なんで紀夫にさせるん?
来週は58さんが出るみたいだけど大急出店の話があった時点で出てこないの何でやったんかね?いまさら何するん?
家族の幸せとか言ってたけど、スミレが言うときの説得力が1ミクロンも無いよ。
過去ロムしてたら、スミレが鳩が豆鉄砲食らった様な顔って、何度か出てきて。
同じ事思ったの自分だけじゃなかったーと
思って笑えた。
脇を固める俳優、58とかあさやさんとか
良い人出てるのに、勿体無いドラマです、本当に。
五十八と忠さんて今何してる設定?
大急に出店なら開店初日にいそいそ出向くのでは?十日間顔を出さないなんて有り得ん。
それを言うと、
何でユリは潔の横に居てバリバリ仕事をしてる?近江で住み込み修行の話はどこに?
リスのお嬢ちゃんらは論外。
何度、すみれの涙を見てきたでしょう・・・
でも、その涙が全然あったかい涙ではなくて冷たい涙にしか感じないのです。
すみれより、君枝より、良子より、タケちゃんの方が店への愛着溢れる掃除の仕方、悪戯坊主の龍ちゃんの注意に世話、それぞれの人や物事を見抜く目は誰よりも人間として出来てると思います。何より明美への思いやりは恋愛感情がある、なしに関わらず暖かい人柄そのものでこのドラマの中で唯一輝いてるとこだと思います。今日の酒場からの二人の場面、明美の「ありがとう・・また、明日な」の表情だけが印象に残りました。
タケちゃんは普通の良識ある人物になってますね。キアリス店舗からあの居酒屋まで、皆で歩いて出向いたんですよね。ということは、5人で、ご飯でも食べようよ、って話があって、そして3人の旦那と合流し、自分達だけさっさと椅子に座って。明美への気遣い、一切無し。君枝の座った位置からは、外の二人も視界に入るはず。喜んで座ってんじゃねえよ。って思いました。
どうして、あんな冷たい脚本?演出?にするのでしょう。
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