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今日は悦子、マナカナ、紅葉のコントを見せていただいたが、
取って付けたようで糞つまらなかったな…
ほんと、近江では疎開していたすみれを平手打ちしたり、ゆりに出て行けと言っていた人達がどうしちゃったのでしょうね?五十八に洗脳されているの?
闇市の大親分を丸め込むほどのカリスマ話術をもってる五十八ですからね。
長太郎一家なんて赤子の手をひねるようなものでしょう。
あーあ。
本当に、紀夫を見るすみれとゆりの視線は冷たかった。
紀夫君の表情は生気が抜かれていて上手いと思った。
ちゅうさんのぼけ?必要なのか?
桜を抱えて一晩中寝てたの?
冬の凍える寒さならまだしも夏はないな。
もし冷えているのに気がついての抱っこならば、肌掛け布団を肩まで掛けてあげればいいのに。
子どもが大切ですアピール、寒すぎる。
昨日の家に帰ってきた時の声だけのやり取りも親らしくなかった。
近江本家との確執もあっさり。不仲意地悪設定やめればいいのにね。
経理畑なのに不向きな営業をやらされ人前で卒倒までして落ち込む気持ちはわかるけど、
紀夫の甘ったれもひどすぎますね。
入社したての新人でもなく次期社長になるべき人が安易に転職を考えたり、
仮病で出社拒否、家に何日も引きこもるなんて。
時間経過がよくわからないけど、潔とゆりが見舞いに来た日に喜代さんが仮病を見抜き、近江の忠さんに手紙を書く?そして徳子の見舞いに近江に行って、五十八から叱咤激励されて翌日出勤だから、数日は休んだことになる。
そもそも病気で会社を休みながら近江には普通に出かけていくんだから、すみれはもちろん、ゆりや潔だっておかしく思うはず。そこで周囲が何も言わないのも不思議だけど、そんな状態で1日ならまだしも何日も欠勤するなんて非常識で無責任すぎですね。
それにまたそこまでヘタレな紀夫が五十八の助言だけであっさりやる気を起こすのも相変わらず。龍ちゃんが喜代さん受け売りのすみれの言葉ですんなり「良い子」に変身したように、このドラマではいかにも深刻そうに見せながら、結局たいしたこともない助言であっさり解決しちゃう。本当に、安易。
キアリスが期間限定でなく正式に大急出店となって悦子様がキャバレーを辞めるのはめでたいけど、時子さんたち近所の主婦たちまで大喜びってどうなんだろう。この人たちは子供もいる家庭の主婦ですよね。育児を任せられる人のいるすみれたちのようなお気楽お嬢様ではないのに、外で働くことに何の家庭内の葛藤もないのだろうか。そこがいつも見てて不思議でなりません。
そして最後! いきなりミスチルの主題歌がこれまでの回想シーンとともにテロップ付きで流れたけど、これは何なの?
歌詞を聞き取りづらい視聴者へのサービスかな。それにしても前半最終話でもないのに、あまりの違和感。やっぱり脚本家が酌を埋めるだけのネタがなくて困っているのではないかとさえ疑ってしまいます。
ともかく今日は呆れてばかりの内容でした。
『ダイキューってあのダイキュー?』の時のカメラワーク。何?
しかも二回も!!
折角、今まで培ってきた雰囲気が台無しに・・・
そもそも雰囲気だけで、何とか持ってるようなドラマだったのに・・・
前々から執事のオジサンは鬼門だったけど、ぐっと堪えて、ここでも描かずに観てたけど、今回のカメラワークは、幻滅でした。
本家の上座にデンと構えていつの間にか当主顔の五十八。何がどうなってるのか全く分かりません。
ゆりとすみれの紀夫を見下げたように見つめる目。いったい、どのように演技指導を受けたのか教えて欲しいです。見てる側も冷たい目線って感じていいのでしょうか???
芳根さんに「ギリギリまで寝てて下さい」って指導してるんでしょうか?おかしな場面ばっかりで肝心のストーリーが入ってきません。
こんな愚作に一体、誰がしてるんだろう・・・
面白くないお笑いほどつまらないものはない。
漫才やコント見ててそう思うけど、ドラマだって同じですね。
今日は主題歌で分からなかった箇所が分かりスッキリしました。それは良かったw
そして、すみれ、無表情、無反応すぎ。
今日は、80%程コント仕立てでしたね。笑えなかったけど。
2回もあの歌流して、古い場面流して、とうとう狂ったのか、制作陣、と思いました。
もうすみれひっこんでほしい!眼が怖すぎ。演技力なし。ぶりっこ。
せめてもっと陰険な感じの女優ならかえって違和感ないんだが。
演技をちゃんと教えてもらわないで出てるんだろうな。
確か今日は、火曜日のはず。視聴者の曜日感覚を狂わす、朝ドラ。
ふつー夫婦で本家を訪れるなら、さくらも連れてかない?
五十八だって会いたいだろうし、さくらも世話になってるんだからさ。一応疎開で。
「あのときはお世話になりました」「さくらもおおきくなりました」
の挨拶くらいないのかね。
気が利かないっていうか、なんかそーゆーところ、ビジネスライクに話すすめるよね。いっつも。子供は添え物なんだ。すみれが一応母親ですっていう象徴のためだけにいる。
私も思いました。なぜ、さくらを近江に連れて行かない。
あの場面での、長太郎の息子もおかしいでしょ。後でいいことなら、後で言え。そして、相変わらず、五十八の説教だけは、効果抜群。もう、メンバーも場面もおかしいことだらけ。
紀夫さんはヘタレという感想が多いですね。
昨日も書いたけど、社会不安障害の人がそのように認識されている現状、非常に残念です。
テレビは影響力が大きいのだから、間違った認識を植え付けるような描写はいかがなものでしょう?
今日はまだ観ていませんが皆さんの感想を読んで、こう毎回一番酷い回が続くって信じられません。それも大袈裟でなく観たら本当だから驚きます。
それにしてもヒロインのあの冷たさ、何とかならないんでしょうか?
色々不満はたくさんありますが、観ていて一番不快に感じるところです。
紀夫さんの真面目さ、いいと思う。
自分の未熟さを何とかしようと、考えてる。
困難を、どう乗り越えていくのか興味あります。
近江に行って、五十八に説教されたら、やる気になった紀夫。
仕事は休んで、寝込んでても、五十八から電話があると、背広着て近江にはいけるんだね。じゃ働けるんじゃないの?
このドラマ、誰かに説教されたら簡単に変わっちゃうね。
最後のダイジェスト、何あれ。もう最終回?それでもいいよ。
残りの時間、カーネーションを再編集して放送してくれ。
やっぱりすみれ、紀夫に対して冷たく見えますね。
昨日、早退けして寝込んだ紀夫に大丈夫?と気遣う言葉もなく自分の話を始め、
ゆりや潔から事情を聞くまで夫の苦悩に気づかなかったのも呆れたけど、
今日やっと紀夫がやる気を見せて早朝出勤するときも、よかった~と安堵や喜びの表情もなく、
玄関まで見送りはおろか布団から起き上がりもしない。
なんか全然夫婦に見えないな。
以前、紀夫が収容所での過酷な体験を話した時も、聴いていたすみれはほとんど無反応だった。
これって脚本・演出もひどいけど、やっぱり芳根さんの演技力不足ですね。
泣いたり笑ったり以外の表情がいつも同じ。
悩むときも神妙に話を聞くときも、まるで能面みたいな無表情。
笑ってる時も口元だけで目は笑ってないんですよね。
だから人、特に紀夫に対しすごく冷たく見えてしまう。
19歳の芳根さんには主婦も母親も無理なんだな、とつくづく思います。
そして最終回でもないのに主題歌2回、ラスト2分間も内容削って回想シーンって何なんだろう。
よほど尺が余ってるんでしょうね。
長たらしい悦子様ご一行の派手な登場シーンとか、忠さんと徳子さんの笑えない漫才とか、
どう見ても時間稼ぎとしか思えない。
最初の2週間の超高速展開の後、やめるやめないの繰り返しなど急に展開がモタモタし、
あげくに尺余り?
きっちり時間配分を考えたうえでのドラマ構想もできない脚本家にがっかりです。
すみれは紀夫に申し訳ないと思うのでしたってナレが最後にありましたから、出勤して良かったなんて喜びを出すわけはないでしょう。
予告では紀夫がすみれをひっぱたいてましたから、すみれはいい妻をしないんでしょうね。なんたってあの大急に支店を出すんですから。そんな流れのような気がします。
紀夫は気真面目で優しくてナイーブな青年で、障害を抱えてるわけでもなくヘタレでもないと思います。ただ坂東営業部でどうしたいかどんな会社にしたいかという大きな野心が描かれないのは?、やはり潔が社長になるのかなって気がしてくるような社員の無神経な台詞を思い出します。
仮病のフリして休むのは精神的にヘタレだと思います。それをナイーブだなんて美化して正当化しちゃったら、誰もしんどい思いして会社には行かなくなるでしょう。
いや〜〜、的を射た批評ばっかりで安心しました。「今日面白かった、感動しました。」っていう感想があったらどうしよう、と思って覗いて見たけど要らぬ心配だったね。(^^;)
毎日見てる身としてはいつか面白くなるだろう、と期待してるわけだから一応応援はしてるんだよね、でもおかしな演出の連続でもう私が乗り込んでってドラマ作りたいわ!有働さんもイノッチもそう思ってるんじゃないの?
私も毎朝夫を玄関で見送る訳じゃないから偉そうなことは言えないけど、せめてドラマではかつて存在した美しい日本を見たいわけ。家長がドーンと存在してた美しい日本、58、あんたに言ってるのよ。いくらやり手でも長兄を立てなくてどうするの?お兄ちゃん持ち上げるくらいなんてことないじゃない。あと紀夫、シベリアでも満州でも帰りなさい!スミレと百合、あんた達はもう退場、いっそのことダウントンアビーにでも2人で出てくれ。あっちの姉妹に混ざればまだマシに見えるわ。スタッフさん、最後の2度目の歌挿入はなんの意味があるの?まさか真田丸で最後にテーマ曲流れた回が神回って好評だったからマネっこした訳じゃないよね?勘弁してー!(ToT)
最後のPVに唖然。しかもシーンは飛び飛びでストーリー性もゼロ。
何が起きたかと思った。
内容も暗くて一向に話が進まない。
五十八に紀夫を説教させるために、玉緒さんの体調不良を理由に近江へ呼び寄せたのか。滅茶苦茶すぎる…
真田丸のマネだったのかよ。
どうせならOP我慢すればよかったのにな…
昔の朝ドラですが、「澪つくし」のヒロインの沢口靖子さんもあの当時19歳で、演技も物凄く下手だった記憶があります。泣く場面で全然泣けなくて、セリフも棒読みでした。けれど、アップで映った顔が美しくて、オーラも有り、もうそれだけで応援したくなる雰囲気を持っていましたね。脚本も良かったのかな。何より、ヒロインを真のヒロインに持ち上げる周りの努力が有ったように思います。
もう、今期の朝ドラは、ヒロインとは思えない行動にセリフで、しっちゃかめっちゃかですね。
まあドラマがつまらなくてもこのスレが面白ければそれでいい
と、今では思ってる
羽鳥の出勤時間は真夜中だからな
すみれがいびきをかいて寝ていてもおかしくない
目が覚めただけでも気が利いてる脚本だと思ったんだろう
今日の回好きです。
紀夫が頑張ろうとするところ
そして、そんな夫に寄り添えないすみれの至らなさ
大急のことで精一杯なのかもしれない。
私は夫以上に収入があり、仕事が精一杯で理想的な昭和の妻ではなかったから、すみれの気持ちもわからなくもない。
このドラマは明るく爽やかな面ばかりではなく、ヘタレなところがたくさん出てくる。そこがいいと思う時がたまにある。
スミレと百合をダウントンアビーにって・・・チョー面白いですね。本物のお嬢様ですからね。キヨさんも、あの使用人の中に混ざるのかしら。
現代風に等身大のキャラクターを描く趣向なのか、成長を見守るのはいいのですが、視聴者は親ではないのであまりにもヘタレだとイライラが募ります。毎朝これを真面目に見ているとこちらが沈んでしまいそう
反論覚悟で申し上げる。
最後の2度目の歌挿入が『真田丸』のパクリだったとしたら、
もはや『べっぴんさん』は、『金曜ロンドンハーツ』よりも低俗だと言わざるを得ない!!
紀夫が倒れたのはパニック障害か何かかも。大事な仕事の大事な挨拶で倒れてしまって申し訳ないと思いすぎて、出社拒否状態になってしまったと思います。
私の息子も似たような所がありますが、
不登校や引きこもりはヘタレじゃない。当人は本当に苦しんでいて本当に頑張ってる。
また、新型うつは職場へは行けないけど旅行には行けるとか、うつの症状も色々ある。
不登校や引きこもりが、当人が本当に苦しむほど重症なら、五十八の説教だけで簡単にはやる気にはならないでしょう。
このドラマって良いところもあるんでしょうが、あまりにも嫌な気持ちになることが多すぎてほんと苦手です。ヒロインもしかり。夜ドラマならここまで思わないかもですが朝ドラとしては観たい作品ではありません。早く終わって欲しいです。
もし紀夫が本当にパニック障害とかうつ病だったなら
五十八の一声であっさり全快、やる気回復っておかしくないですか?
深刻な症状なら周囲の人ももっと心から心配し
症状克服のためもっと真剣に取り組むべきなんじゃないの?
でもすみれたちは愛情のかけらもなく冷たい視線を送るだけ。
この脚本なら、明日からはもう対人恐怖症なんてなかったように
紀夫が頑張る姿が見られるんじゃないのかな。
苦しんでる人を障害とかヘタレとか言葉で決めつけるのは冷たすぎるような気がする。相手を理解しようとする気持ちは忘れてはいけない。
今日の紀夫が朝早く出社するところは好きだ。
そこに寄り添わないすみれの姿は何を意味するのか?今週のタイトル「やるべきこと」をやらないすみれを描きたいのだろうか?
それとものりおのやるべきことなのか?
潔もいい子ぶっといてイビリに加担してるくらいなら、株式会社なんだろうから持ち株率では坂東家ってことでさっさと雇われ社長になってしまえばいいものを。こんなとき野上が生きてたらというくらいならイソヤがとりあえず社長をすればいいだけなのに、なんなのこのバカ会社。
世の中とはヘタレには容赦なくヘタレだのコミュ症だの冷たくあしらい罵倒したりしますよね。良くない事だけども実際に職場で今やるべきでない事をやる人や、処理能力が遅い人は迷惑なのは確かですから。そこをバネにしてこんちくしょう、自分のどこに問題があるんだ、直して見返してやるというのがヘタレ脱却への第一歩と道のりで叱ってくれる人をありがたいと思えない人は成長しないと思います
紀夫さんの今の心身状態の描き方は、パニック障害とか、そういう類の障害に誤解を与えかねない。
ヘタレだったけど、頑張って克服しました、というような簡単なことではないので、軽々しく扱ってほしくない。
週間マンガなら打ち切りレベル
渡辺千穂先生の次回作にご期待ください
お昼の放送を観ました。
紀夫さんは、休んでいて滞った仕事をこなすために、いつもよりだいぶ早朝に出勤したようでしたね。こんな朝早くにどうしたのか?・・・ってすみれがビックリしてた。それからすぐに起き上がって見送ろうとしたけど、それはいいって紀夫さんが静止したから布団の中から「行ってらっしゃい」を言ったという流れに見えましたけど。寄り添うことができないすみれは至らないのかもしれないけど、紀夫さんはズット夫として家族を自分が支えたいと言ってきた人でもある。でも、それが上手いこと出来ないもどかしさを抱えて苦しんでいるのかなと思っています。だから妻に安易に寄りかかりたくなくない、一人で頑張るために自分で自分を変えようという芯の強さを感じました。ものすごくハマっているわけではないけど、地味に面白いドラマだと思います。
根性論で解決できないものが病気や障害ですが、五十八の根性論で解決しちゃった。
ゆりとすみれの紀夫さんを見る目の冷たさに心が凍りそうになりました。なんか違うと思うこのべっぴんさん。私とは合わないわ~
解決しちゃうほどたいした病気じゃなかったの?
私もこの夫婦関係が地味でいいと思います。
紀夫はすみれの仕事を見守りすみれは紀夫の仕事を見守る
目に見えない優しさなのかもしれません。
あんたどないしたん?会社にも行かんとしゃあないなあ
なんて上方漫才じゃないですからね。
今日が一番酷い。
紀夫さん、思い直して出社したのか。私は五十八の説教受けて「辞めます」言いに言ったのかと解釈してしまってたわ。だって気持ち入れ替えてもあの人無理よ。適材適所はからないと。
ま、この脚本ならミラクルを起こすのか、と思うことにする。
近江での百合すみれの紀夫を見る目に凍り付いた。。。
でも最後のミスチルにもっと凍った。
私が豆鉄砲くらった。
あれを真田丸エンディングと一緒にしないでぇー!あの回、後半に盛り上げるだけ盛り上げられ時間経つのすら忘れた最後にバーンと見出しと共に流れた最高の演出だった!
べっぴんさん…同じNHKとは思えない。
>ダウントンアビーにでも2人で出てくれ。
あちらはお貴族様ですので、こちらのお嬢さん方とは格が違いますことよ~
こちらはブルジョアの所謂成金ですもの…ねぇ。
せっかくいらしても、ポカ~ン・ジメジメですわよ。
ヲホホ…
ではごきげんよう(笑)
相変わらず、不自然にこじらせて、あっさり解決パターン。
もともと、紀夫のモデルの人はあんな人じゃないかったらしいけど、あんな人物に設定にして、時間とって描く意味がわからない。
今日のミスチルの歌入りダイジャストといい、時間潰ししてるのか?
ですよね・・・だいたい真田丸は最初にするところをラストに持ってきたんでしょ。べっぴんさんは2回も主題歌聞かされ話の流れからもあんな演出、違和感でしかなかったです。他の方の感想を読んで、もしかしたら都合の悪いところをカットし過ぎて時間が余り、苦肉の策かもと思えてきました。違うにしても違和感が拭えない演出でした。
平岡裕太昔超大根演技だったのに最近はましになったな。知らない間も仕事あったんだね。
最終回でもなく、週末でも年末でもなし。
なぜ、たった15分のドラマの中に、主題歌2回流したのか。説明してほしい。
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