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よしねさんは、思いやりや優しさがありそうな風貌ですが、
すみれさんは、思いやりや優しさがなさそうな人物ですね。
そしてやはり、この方にはこういう話の主役は無理です。
中学生か下手したら小学生にも見えかねない、年齢よりも幼く見えて
表情もなくて、ぽけ〜っとしてポワンポワンしているだけです。
それだけに、子供を妊娠して出産している役というのが、
何とも言えない生理的な不快感さえ覚えます。
このドラマ内で15歳の子供の母や女経営者まで演じることで、
中途半端なイメージがついてしまい、このドラマが終わっても
もはや実年齢相応の役(大学生やOL)では使って貰えなくなりそうな
気がします。
ある意味可哀想な女優さんかも知れません。
ええねぇ、ええねぇ、ばかりではね。他人の意見、アイデアを肯定するのは、いいことではあるが、やはり、事業をたちあげ、服をつつくる、クリエイトしていくには、キャラクターとしては弱い。すみれという、性格設定にもよるだろうが、自分が思いついたことを、仲間や家族、サポートしてくれる周囲の人たちに積極的にアプローチしてもいいんじゃないかな。全くそういうシーンがないわけではないが、どちらかといえば消極的で、言葉少なで、気持ちを表現することを不得手とするため、意志が弱いようにも見えてしまう。笑顔も曖昧で、歯を見せて、はじけるように笑うことも少ないため、暗い印象を受ける。芳根京子にとっては、朝ドラヒロインという大役を得たわけだが、マイナスとしかいいようがない役だ。
大急に支店出す事を何故かみんな驚いてるけど、これ既定路線じゃなかったの?よくわからんな。
で、出店まで3か月ですか。突然物語がのんびりしちゃうんだね。
「あと3か月!?。いっぱい作らないと」って3日でショーケース一杯に出来ちゃう人たちが…
潔君よ、もう紀夫は放っておいてやれよ。
裏方で能力発揮する人間だっているんだよ。
まあいずれ「紀夫確変」の展開なんだろうね。たぶん視聴者は呆れるだけだと思うけど…
「すみれは紀夫君が苦しんでいる事にが気が付きました。」
最後のナレ。声出して笑ったわ。
なんだそりゃ。
今日は良い雰囲気で始まったかと思ったが、オープニングテーマ以降は結局いつもの陰湿な展開。今週もおもいやられます。
大急の社長が4人と握手してたけど、社長さん、君枝さんのことを
キクエさんって言ってたね。伊武さんが間違えるはずないと思って、録画を巻き戻して何回も見たけど、伊武さんの口の形がそうなってた。
スタッフはチェックしないの?気付かなかったとか?
間違えた様子のままオンエアするなんて、伊武さんほどの大物に対して失礼じゃないの?
飛び飛びでしか見られないので先週のシーンになってしまうけど、すみれの演技がもうちょっとどうにかしてくれないとだなと感じます。
良子が「子供がいない明美にはわからないわよ」みたいなことを言ったのを受けてのすみれの演技。
「リョッコッちゃん・・・・。」というのですが、しゃがんだまんま体をジジジジジと回転するのみで見上げたまんまフリーズ、立ち上がりもしない。
良子の言ってはいけない言葉に動揺したらせめてせめて立ち上がったり体を浮かせたり、手を伸べようとしたりしませんか??
まるでわたし足がしびれちゃったので親友がどうでも立つのが億劫なのでっていう風貌で見上げてるだけでなんか、なんかなでした。
今日の紀夫さんのセリフは身に沁みたなあ。人間味があって応援したくなります。
スミレちゃん、黒目コンタクトしてる?してない?黒目が黒々しすぎて違和感ある。これが
微妙な表情が作りにくい原因になってる気がする。
坂東営業部、
潔がしつこく紀夫君を推す理由が
描けていないから、いつも陰険な感じになってしまってる。ひとつひとつに深みがなくて
出しがない味噌汁の様だ。
すみれはいつも人から言われないと、なにも気が付けないですね。
最近の夫の様子がヘンだってことにも、あんなにはっきり嫌味を言われないと気が付けない。
そんな鈍感な流れや人物設定にするから、社員があからさまに次期社長の悪口を堂々と言ったり、ゆりが社員に信頼していない風なことを口にしないといけなくなる。
何事もお嬢様でおっとり(ぼうっとしている)のすみれのために、いつもまわりは敵役に回される。
これ書いている人は、主人公を清いお嬢様でいさせようとすればするほど、酷いドラマになっていること気が付いていないのだろうか。
もしかしてリアルでも、自分のために世界がまわっていると勘違いしている人なのかな?と疑ってしまいます。
それに、この流れ、一週間くらい前にデパートへの出店を持ちかけられた時と同じようなシュチュエーションですよね。
ただすみれ達がゴネたから、お試し期間が挟まれただけで。
いまさら大そうに驚くキアリスや紀夫たちになんだか違和感。
足踏みばっかりしていてほとんど進まないストーリー、季節感に、うんざりしています。
よしねさんの目、確かに違和感ありますよね。近視が強いのかなあ。
針仕事してる時やお絵描きのとき、いつもひとりだけ背中丸めて目を近づけていて、姿勢が悪い。なんか素で必死にやってるように見えてます。
麻田さんが久しぶりの登場だけど、もはやすみれたちを賞賛し応援するだけの上げ上げ要員ですね。最初の頃の存在感が消えてもったいないです。
10日間の出店で働く喜びを味わい「もっと上手に作れるようになりたいと思った」という近所の主婦。支店として本格出店となってもこの時子さんたちに縫製を任せるの?
もともとにわか指導を受けただけの素人で、10間の期間限定出店でも徹夜続きだったのに、今後の大量受注に耐えうるだけの品質を保てるのかな。それにみんな小さな子供のいる母親でしょう。家事育児はどうするの? なんかものすごくリアリティのない話に思えます。
すみれも具合が悪くて寝込んでいる夫に「体調はどう?」と心配もせずにいきなり自分の話を始めるかな? そして坂東営業部を訪ねゆりと潔から紀夫が倒れたいきさつを聞いて初めて夫の悩みを知る。ほんとうに、なんでこんなに夫婦の会話がないんだろう。キアリス本格出店の話を聞いた時の紀夫の様子----「それはよかったな。やりたいこととやるべきことが一致するのは奇跡のようなことや」とつぶやいた口調----を聞いて何か感じてもよさそうなものなのに。うわべだけで気持ちが全く通い合わない夫婦のようでモヤモヤします。
紀夫もいかに人づきあいが苦手でも、緊張したぐらいで失神し、早退して仮病で寝込んだあげく翌日は出社拒否? 良子もそうだけど、このドラマはどうしてこんなに仕事に対する姿勢が甘いのだろう。お嬢様おぼっちゃまにしても見ててがっかりします。
紀夫にとってやりたいのは営業ではなく経理の仕事? まさか専業主夫じゃないですよね? なんか最初は僕が坂東営業部を継いで立直すんだ、と意欲的だった紀夫の、その後のうじうじ描写がひどすぎます。仕事でとんとん拍子のすみれとの対比があまりに残酷すぎで、脚本家の意地の悪さを感じてしまうほど。どうしてこの脚本家はヒロイン本人でなく、周りの人を傷つけ苦しませるのかな。そこが本当にイヤです。
それに紀夫こそ坂東営業部の跡継ぎ、と敢えて厳しく鍛えようとする潔もどうなんだろう。ここまでくると紀夫が可哀想。部下もすみれのいる前で「奥さんはやり手なのに旦那はぶっさいく」なんてビジネスマンとしてあり得ない。こういう非常識な台詞を言わせる脚本も好きじゃありません。
相変わらず細部にリアリティがないし、せっかく仕事で成功しても夫婦仲のすれ違いででまたまた今週も暗い展開になりそう。
朝なんだらもっと爽やかな話見せてほしいなぁ。
もう少し出演者のセリフのテンポを良くしてもっと感情が出せるセリフの時間が作れないんでしょうかね・・・
BSで「ごちそうさん」を見てから続きで見てるとテンポの悪さ、セリフのセンスのなさ、全てが劣って見えて一生懸命演じてらっしゃるであろう出演者の方々がお気の毒になります。
とにかくすみれのこのトンチンカンな鈍感さをなんとかして欲しいのと、メイクに衣装さんもこのお嬢ちゃん姿からもう少し成長させてあげないと学芸会の延長にしか見えません。
月曜日ってその週に起こることの掴みの日なのにこのドラマは今までも「あ〜〜あ」って諦めの日に成り下がってます。
ファミリアの成功は分かってるので少し、すみれと紀夫の夫婦関係に重きを置いて欲しいのです。永山さんと蓮佛さんは以前、NHKドラマの「聖女」で恋人関係を演じてらして広末さんとの三角関係を好演してらしたのですが「べっぴんさん」での芳根さんとは残念ながらどう見ても
夫婦に見えません。なんでだろう・・・。芳根さんご自身恋愛体験がないのでは?? ポロポロ涙を流すのはお上手ですがどんな場面でも監督に付けられた演じてる涙にしか見えません。他局での好演を拝見してたので期待してたのですがまだ役者としてのいろんな体験が少ないのでは?
だから、演じてても良いから回りがもっとセリフなり、演技指導なりですみれの色付けを上手にすれば良いのに・・・
「ごちそうさん」の杏さんは何とはない演技にも家族一人一人への思いやり、愛情が流れていて安心して見ていられます。
芳根さんの一瞬の冷たい表情が気になって仕方ありません。
子供服を作って売るという夢のある商売の話がなんでこんなに暗いんだ
単純に不思議だ
まーたすみれはお礼を言わない。開始早々から重箱の隅をつつく私。
時子さんや悦子さんがお礼を言ってすみれが言わないのは何?君枝がちょろっとそれらしきことを言ったくらい。、あ
あの打ち上げの場で代表であるすみれがみんなへのお礼とか、大変だったけどみんなのおかげで成長できたとか言えばいいのに。前にでしゃばってスピーチしてたけど本来はここでスピーチするべきじゃないのかなぁ。
笹井が失礼なこと言ってみんなが咎めるってコントも何回やるの?って感じだし。
紀夫の苦しみは家での様子でわかるでしょう。会社で聞いて「すみれは気付きました」って。ほんと浅いドラマだなぁ。
良子と明美の衝突は飽きたよ。坊っちゃん、嬢ちゃんの甘ったれたやりとりにうんざりだよ。時間の無駄だからもう見ませんよ。
紀夫さんの症状は「社会不安障害」という障害です。
人前に出ただけで足が震える、汗が出る、動悸が激しくなったりします。
実際にこの障害で悩んでいる人が見たらいい気持ちはしないよ。
デリケートな問題ですから、暗く否定的に扱うのはちょっとやめてほしい。
暗っ。それに今日は一段と眩しかったんだけど、あれほんとにいいって思ってやってるの? ナレにもガックリ。マッサンのナレも子供劇場かとよく言われてたものですが今から考えると大したことなかった、菅野さんの病的&説明過多のナレの方が数倍酷いですね。私もすみれが時折見せる冷たい目や表情が凄く気になってます。何なんでしょうね、演技じゃないような気もしてます。
マッサンも大阪時代はグズグズとニート状態が長く批判されていたものですが、私はマッサンの失意や荒んだ思いが理解できたし、応援しながら見ていられました。でも、紀夫は違うと思います。苦手な仕事を大丈夫、できる!と無理にやらされる、紀夫自身が納得できていないのに。次期社長というけれど、潔のやり方はほんといじめのようだと思います。ここはきちんと話し合うべきところですよね。上の方も仰っておられますが、この現代社会で紀夫のような症状で苦しんでいる人も多いと思うのに、ドラマでは紀夫の奮起で壁を乗り越えました、という流れになるとしたら大きな問題だと思います。
うつとか家族が気づかずに深刻になってることはよくあるらしいよ。紀夫は自信をなくさないといいね。紀夫がやりたいことは経理なんだから経理ができる場所を探すんだろうね。
すみれは所々でさりげなくありがとうって感謝してるよ。デパートやお店では客に深く頭を下げてるし。当たり前のことだけどね。
女から見たらすみれタイプはイライラしていじめたくなるんだろうけど、男が見たらちょっと違うのかもしれない。
「奥さんはやり手なのに旦那のほうはぶっさいくなこっちゃ」
妻を前にTPOをわきまえないササイの台詞は最悪だけど
すみれが「やり手」?
元々お金持ちのお嬢様で布地や刺繍糸などの材料に困ることもなく
売り場や仕入れなど周囲の善意に甘え本人は何の努力もしない。
およそ棚ぼただけで成功したヒロインがやり手なんて到底見えません。
肝心の子供服作りに勤しむシーンもろくになく、ただのラッキーガールでしょ。
そして一方、紀夫の方はと言えば、復員後うじうじ悩んだ末にようやく坂東営業部に就職したのに、任される仕事が自分に不向きと簡単に転職を考え、あげくに人前で緊張して失神し、早退して家では布団にくるまり出社拒否で引きこもり状態。
そんな夫に対しすみれは妻らしい思いやりの描写もないし、
ほんと夫婦そろって全然魅力がない。
棚ぼた苦労なし無神経のすみれも、うじうじダメ男の紀夫も、
どちらもモデルの方に失礼なんじゃないのかな。
良子や君枝やその夫たちも含め、主要登場人物にこれほど魅力のない朝ドラは珍しい。
普通ならヒロインに共感できなくても、脇に誰かしら惹かれるキャラクターがいるものなのに。
明美や紀夫や良子など、周囲に不幸や悩みを一身に背負わせてヒロインのほほんの脚本も不快だし
ほんとに共感性の低い朝ドラで驚きます。
坂東営業部は社長に就いている者がいないという設定なんですか?
何がなんだか、打ち上げしてた
なんかバラバラ家族?スミレの情も冷た過ぎて
酷いとしか言いようない
伊武さん、良子とすみれの名前を忘れた?
やりたいこととやるべきことが一致するのは奇跡なのかもしれませんね。すみれのやるべきことは子ども服作りではなく、ここで指摘されてるように紀夫やさくらに寄り添うことなのかもしれません。デパートに支店を出して主婦だけの家内工業のような感じでやっていけるんでしょうか?徹夜をした時点で限界だと思いました。
それでも夫婦で力を合わせて山越え谷越えでやっていくんでしょうね。前半の佳境に入って来たようにも感じます。
唐突にあさださん登場~ 最近では姿形も見えず靴やさん辞めちゃったのかと思うほどだったのに(笑) しかしほんとにヒロイン夫婦に魅力無いですね~
どちらも基本ウジウジグダグダで似た者夫婦だから結婚した時からわかっていたとは言え、ますます酷くなってきた様な、、、メインがこれで周りがまた自分勝手な人達ばかりで誰に共感して良いのやら。誰にも感情移入出来ないドラマが面白いハズもなく朝からどよんとした雰囲気のドラマを見ながら、こちらまでどよんとしております(涙)
裁縫教室の説明会に来ているお客様に「きれいであてられた…」坂東営業部ってずいぶんレベルの低い会社なんですね。
あの頃ならセクハラなんてないだろうけど、あの発言は笑うところなんでしょうか。
私は あきれて冷たい目を向けてしまいました。
布団に潜り込んでいる紀夫君を見るすみれの目、冷たかったですね。
心配してるようにはみえなくて 怒り出すかと思ってたら話してもいい?あっ少しは心配してるんだと他人事なのに安心。
皆様も書いてらっしゃいますが、今日ははっきり「すみれの目は冷たい」を確認させていただきました。
でも、紀夫君は何をやりたいんでしょうね~
ホンと今日は「やりたいことは主夫か!」と聞きたくなるような描写。
高いところの竿を下げてキヨさんが洗濯ものを取り込むのを手伝うくらいなら分かるけど、洗濯物までたたむ必要はあるのか?
すみれだってやらないのに…
今後すみれの目を観察することを禁じます
すみれの気持ちに関しては菅野さんのナレーターを参考にしてください
収容所の話をしてくれた紀夫を見る目のときから、すみれは冷たかったよ。しかも縫い物を、置くこともなく。
普通、辛い経験って話すのも辛いのに、してくれてる人にする目かと思いました。
すみれが紀夫に笑うときは、自分の仕事のことを認めてもらったりほめてもらったときだけ。
ものすごく自分中心ですね。
やめるやめないの繰り返し飽きた
素朴な疑問…
潔と百合は事務所に泊まり込んでると、以前58が言ってたけど、ずーっとそうなのかな?あの事務所、銭湯が近いのか、寝室が完備されてるのか、闇市のほうのバラックから完全に移動してきたのかがすごく気になるのは私だけ?
あとここのスタッフさんやたら逆光のシーン作るの好きだよね。(ー ー;)坂東営業部のシーンは潔百合夫妻その他3名で顔の表情が逆光で分からなくてもいいんだろうけど、すみれが帰ってきたシーンまで逆光で肝心のヒロインの表情が分かんないよ、眩しいよ!(@_@)もう逆光シーン、飽きたし見にくいこと極まりな〜い!(ToT)
最後、これ以上紀夫をアホみたいに描くのやめてくれ。今日はとうとう洗濯物まで正座して畳んでた。平成のドラマじゃ無いんだからさー…こんなの見てうちの旦那より偉いじゃない!なんて喜ぶ主婦いないよ。戦後数年でしょ?変ですからー!
紀夫くんのうじうじは五十八さんが喝を入れてなんとかしてますよね。今回もそうなるんじゃないの?いじける紀夫くんかわいいです。 会社に行かないのならパチパチハンを渡してキアリスの会計でもお願いすれば生き生きするでしょう。すみれは旦那を手のひらに乗せて転がすくらいになって欲しいな。すみれ〜旦那さま〜〜なんていちゃいちゃする日が来るといいですね。最終回は神戸の桜の木の下でハグするのかな?
あんまり批判が多いのでバカを書いてしまいました。お許しを(>人<;)
レナウンの関係者なら洋服をたたむのはお仕事ですから上手でしょう。私の父もレナウンで働いていた従兄弟もたたむのは上手でした。それと洗濯ものとは違いますけど、衣類への思いはあるでしょう。何気ない紀夫の表情や間の取り方は永山さんは上手いです。潔と紀夫の関係をもう少し掘り下げて欲しいですね。二人の関係がよくわかりません。今週にでも解決するのかもですけど。
確かに、潔と百合の住まいはどこなのか、全然生活臭が無いですね。すみれのあの家の間取りはどうなっているのでしょう。キヨさんがどこで寝ているのか、不思議ですよね。戦後すぐに建てたままでは、不便でしょうに。知らぬ間に、使用人部屋を増築したんでしょうかね。そういえば、アサヤさんも何処で寝てたのかしら?教えてNHKさん。
「紀夫さん、ちょっとええ?」って、その後は「会社で何かあったの?」って続くと思って見ていたから「キアリスが大急に・・・」って椅子から落ちるかと思った。
だって、どう見たってすみれは紀夫のなんとなくズル休みに気が付いてるだろと。
普通の人の普通の会話や思いやりを普通に見せて下さい。
なんですみれは紀夫に対して紀夫の立場に立てないんだ。旦那が寝込んでいたら、病院へ行かなくていいのかぐらい、何十年も夫婦している夫婦でも寝込んでいたら聞くよ。なんで自分のことばかり言うんだ。それと眩しすぎる。意味ない。という感想ですが。
潔はできるやつだと思っていたが体育会系の恫喝だってやっちゃうモーレツ営業を最高とし事務方を軽視、同族会社であるために自分の理想の形を紀夫に押し付けたところで私の好感度は激減している。今でいうアカン会社、一直線ではないですか。潔の理想の社長は五十八。この番組内ではイイコトいってはどこかに消える無責任男。そんなものにならなくていいですよ。紀夫さん。
ゆりとすみれも仲の良い姉妹には見えませんよね・・・
「あさが来た」では姉妹の仲の良さも見処だったのに・・・
何もかも快活で前向きで生き生きしてたゆりを生殺しのように長々とあのバラックの闇市で生活させて、すみれは大工が建てたバラックなんて言えないような新築の家でさくらちゃんは喜代さんに任せて手芸クラブの延長がホイホイ事業になっていく。生地が足りなくなったり弁当箱を頼みに行ったり都合のいい時だけすみれはあれだけ行き来してるのに姉妹として家庭のこと、夫の事、お互いの仕事の成り行きを語り合う場面もない。だから大急出店を聞いて驚くわけだ。
紀夫の事も菓子箱持参で報告ついでに聴く程度。本当の事を教えて・・って語り合うのは紀夫とじゃあないのかな・・・
そもそも、そんなに飲めない紀夫が泥酔した時に話した事を「覚えてないんだ・・・」でスルーしてしまったのはすみれだもの。夫婦の会話も少な過ぎ。おとなしい者同士の夫婦にしたのも面白くない原因の一つかも。
すみれは全然変わっていませんね。紀夫が戦地から帰って来て辛い思いをしていても寄り添いもせず自分のことばかりで呆れましたが、今度も明らかにおかしい紀夫に口先だけの心配?だけで自分のことばかり。ほんとに夫婦ですか?さくらをおんぶして会いたいね~とボロボロ泣いていたすみれは何だったの? あっ、そうそうその後すぐに栄輔さんをお泊まりさせてましたっけ。じゃあ愛の無い仮面夫婦って事でよろしいですか。それならちょっと納得。
やるべことが今週のタイトルだからすみれのやるべこと紀夫のやるべきことがハッキリしてくるんでしょうね。
でも仕事の愚痴なんて昭和の男は妻に気楽に話したりしますかね?女は黙ってろって感じの勝二さんタイプが多かったんじゃないかな?私の夫も内向的で家では滅多に仕事のことははなしませんし、こちらから聞くとうるさいと言って怒ります。
夫婦の寄り添い方は話せば分かると言う単純なものではなく、つかず離れずの間の取り方が難しいと思っています。
紀夫役の永山さんが可哀想な感じ。
暗いけどそれなりに観てます
まぁそうですね。
私も、面白くはないけどそれなりに見てます。
土曜日とかは、早起きしてまで見なくてもいっか、って感じ。
ここのところの、朝ドラのヒロインの中では、断トツにかわいいと思います。話しも悪くないと思うのですが。なぜ不評なのか、わからないです。
おかしい。
すみれがお見合いを勧められたのは、相手は坂東家の当主になるのが決まってからのはず。
会社の人とか周りの人、もちろんお父様もそれを考えて選んだのが、対人恐怖症の紀夫なの?
ちょっと変わってるのは小さい頃からだった。
子どもの性格をわかっていたら、紀夫の両親はどうして断らなかったのか?
議員だったのだから、もう少し気楽な家に婿に行かせるか、分家でもすれば良かったのに。
紀夫なら学者とかが似合いそう。
潔もどうなの?
適材適所っていつからあるのかな?
あんな事していたら紀夫は針のむしろ状態。いじめているようにしか思えない。
ヒロインは家事子育ては人任せで、周りにちやほやされていて、旦那さんは酷い目にあう。
観ていて辛い朝ドラは初めてかも知れない。
緊張で倒れた紀夫君は今度はショックで寝込んじゃった。
ヘタレすぎるぞ。紀夫ちゃん。
内気でヘタレの紀夫君がやる気を出すまでをまた暫らく引っ張るのか?そんなの描く意味あるか?
でも、何かにきっかけで簡単にヘタレは治っちゃうんじゃないでしょうね?
闇市の親分が簡単に善人になったり、良子の息子が簡単にいい子になっちゃったように。
そんなのに時間とるよりキアリスが大急に出店できるほどの店に成長するまでをもっと時間かけてじっくり描くべきだったと思う。
五十八は紀夫を跡取りとして婿に迎えたし、すみれもそのつもり。
だから潔は紀夫が次期社長として立派に務まるよう帝王学を授けようとしているんだろうけど、社長になるのは営業能力の高い人、と決めてかかってるのはなぜなんだろう。べつに経理専門の方が社長になってもまずいことはないと思うんだけど。
もちろん、商売人だから接待は必要だけど、社長がそういうことが不得意なら、潔や部下がサポートして盛り立てて行けばいい。そういう考えでなく、無理やり自分の思う社長像に紀夫を作り替えようとしているのが腑に落ちない。
紀夫も初めから自分はダメだと決めてかからず変わろうと努力すべきかもしれないけれど、やっぱり適材適所ってあるよね。
今の状況では、誰が見ても社長にふさわしいのは潔。
潔本人だってそれはわかっているはずなのに、あまりに意固地に社長は紀夫だと言い張り、そのため社員からも不満が出てますます紀夫が肩身の狭い思いをするようではかえって逆効果。
今では潔が紀夫をいじめているようにさえ見える。
紀夫も情けないと言えば情けないけれど、潔の方ももう少し柔軟な考えに頭を切り替えるべきじゃないのかな。
自分中心で夫への思いやりのないすみれだけでなく、
紀夫にも潔にも心から共感できず、イライラモヤモヤする。
この紀夫の仕事の悩みのウダウダでいつまでも引っ張るのはよしてほしい。
紀夫の自分は社長に向いていないという気持ちがとても不愉快です。
戦争から帰ってきては駄々をこねたりと、この人は大人に見えません。
姉のゆりは坂東の名を捨てているし、紀夫は元々すみれを狙っていたのだから、すみれと一緒になれば社長になる運命は最初からわかっていたはずだよ。ただすみれと結婚だけしたかったの?甘ったれたお坊っちゃんだから仕事にたいしてやる気がないんだよ。
確かに確かに。
すみれがあまりに自分好きで周りに興味がないからそっちばかりに不満を感じていたけれど、
紀夫の未だにやってる葛藤?も、甘えもいいとこだ。いつまでできないできない言ってるんだろう?そこにはさくらの父としての決意も見えず、紀夫だって自分ばかりだ。
すみれと恋愛結婚したことにすればまだよかったかも…
この夫婦の子供にだけはなりたくない!
仮病の紀夫には呆れるし、近江の家を当主顔で仕切る五十八もなんで?・・・本家を乗っ取り?と言いたくなります。どういうことでしょうね。まったく。そんなところで隠居するいいながら、長男に嫌がらせのように商売にクチだしてるなら、あなたがオライオンの社長やりなさいよ。
それを平気でもてなす節子と静子はいつの間に五十八にまるめこまれちゃったの?近江はいったいどうなってるのか説明してほしいですね。いつもはクドいナレなのに、こういうところは想像にお任せしますなんですね。
話もヘンだけど、演出もヘンすぎる。
紀夫の仮病のことでの喜代さんの、あの妙に驚いた顔はなんの意味なんだろう?
五十八の説教くらってる紀夫を見つめるあの冷ややかなすみれとゆりの視線はなんでしょう?まるで紀夫の不甲斐なさを軽蔑しているみたいで怖いくらいでした。
悦子さまたちのあのビューティーなレナウン娘的な演出はなんでしょう。笑えないです。
忠さんの「熊」・・なんですかね。
時間稼ぎの回想シーンでテーマソング?
ここで打ち切り最終回?それならそれで嬉しいですけど。
今日、最終回ですか?
きれいに終わって良かったんじゃないでしょうか!
布団からでて見送りもしないすみれ。
さくらチャンから布団がはげてても気にならないすみれ。
頑張るって宣言してる夫に冷たい目で見つめるすみれ。
そこは笑顔だろ~
58の説教回か…
あの面子の前であんな事言われたら紀夫も立場無いな。
普通なら逆効果だと思うがどうなのかね?
まあ都合よいドラマだからあれでいいのかな。
最後のお歌の時間は何のつもりかね?
僕も打ち切りに賛成だな。
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