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とにかく幼少時代や青春期のエピが少なすぎて、重要人物がどこに住んでいたのか、なぜ麻田と知り合いなのか通り過ぎた過去なのに判らないというところに問題があるような。
ドラマの流れと同じくして、描かれなかった何年もの間、まったく接点がない空白だった二人の関係に驚きました。
すみれと明美が初めて会ったのはクックー投げ捨ての日ですし
その次が靴屋案内の時です。
その次にあったのが、外国人相手に育児指導をしていた時です
実にわかりやすい描写かと思います。
靴屋さんと明美、いつ知り合ったのかは不明ですので、母親が以前女中をしていたことを知っているかどうかも不明ですね。
また明美は同じ女学校には通っていないと思いますよ。
あそこの学校はお金持ちのお嬢様たちが通う学校でしたから
とと姉ちゃんのようにが学費を貸してくれる金持ちの親戚でもいなっ限り不可能かと思うます。
誤字脱字すみません(汗)直そうと思ったら間違って押してしまいました。
こうじゃないですか〜を書いた者です。
戦後だいぶ時間たっているのに、今頃、「ご無事ですか?」の挨拶するなんて、ご近所じゃないかもしれませんね。明美が靴屋の場所知っていたので同じ町内かと脳内補完してしまいました。
すみません。靴屋と明美がどこで知り合ったかは不明です。
今日は、イケメン2人が上着を開いて「斎藤さんだぞ〜」じゃなかった、「差し入れや〜」とやって来てくれて良かったですね。
父親は遠くにいて助けてくれないのに、
ダンディーな靴屋とあわせて男性3人が困った時に手を差し伸べてくれる。
ま、朝ドラあるあるですかね。
良かった
いろんな突込みに、それはこじつけ批判と思うことも多々あるけど
父親の行動だけは、どれだけ脳内補充をしても理解できない。
菅野美穂さんも乳飲み子抱えて他の主演ドラマもあるし
主要人物を忙しい人を使うのは考え物ですね。
明美とすみれが違う学校だというの知っているよ。制服が違うもの。
たとえ学校が違くても、坂東の屋敷に何年も住んでいて、明美と面識がないっていうのはおかしいでしょうよ。脚本が破綻している。好意的に見ている人間が都合の良い解釈をしているだけで、そういった解釈がしたくてもできないね。
五十八お父さんは、近江で一から出直す気かもしれません。そのうち又現れるでしょう。
すみれ達のこと、心配なわけないと思います、それなら何で?と云いたくなりますが、お手伝いさんと呼ぶのも申し訳ないような献身的な喜代さんを信頼しているからかもしれません。奉公人といっても家族同然ですみれにとってはお母さんみたいに心強い存在。
ほんとに奥の深いドラマだと思います。
好意的脳内補完をしなければ、おかしなことばかり。
雑なドラマだなとしか思えません。
都合よく綺麗な品物が沸いて出てくるお伽噺か紙芝居の様な朝ドラで
斬新さでは群を抜いてます。
スミマセン。心配なわけない→心配でないわけが
最近のドラマの流行りです。視聴者の想像力が必要です。
>たとえ学校が違くても、坂東の屋敷に何年も住んでいて、
いえいえ、住んでませんから。
通いの女中さんですよ。
住み込んでいるのなら、お屋敷をやめるとき荷物も一緒に持って出ていくでしょう。
あの時は、明美が母親を迎えに来ていました。
手芸好きなので、すみれちゃんが何とか商売にならないか四苦八苦するところに共感を覚えます。
フリマやネットで販売してみたいけど、果たして売れるのか、お客さんはどんなものを欲しがり、自分は何を作りたいのか。
めずらしい楽しみ方かもしれませんが、ハンクラ好きの間ではわりと好評なドラマですよ。
言いたいことがスッと出ないところもすごくよくわかる。
私はあさちゃんやとと姉とはかけ離れた人間なので、すみれちゃんががんばる姿に励まされます。
私もがんばろうって。
明美が坂東家に来たのはクッキーの時と、母親が女中辞めた時の2回ですよ。
明美がクッキー眺めている時怒った女中に、母親が「その子うちの子なんです」と言ってたので。
女中が住み込みなら、怒った女中も明美の顔知ってる筈です。
住み込みじゃないでしょう。
脚本がイマイチで自分は面白いと思ってませんが、間違った認識で批判したくないので正しく理解しようと努めてます。
視聴者の想像力と好意的脳内補完をすることとは別です。
ヒロインも大人しいだけで相変わらず魅力が伝わってきませんね。
脇に頼ると言っても頼れるほどの魅力的な人もいませんし
退屈な朝が続きそうです。
私はどっちかというと今のところスピードドラマに困惑している方ですが、明美とお母さんはお屋敷に住み込みしていたわけではないと思いますよ。
母一人、子一人で暮らしている・・みたいなセリフがあったと思います。二人があれから話したことがなかったという、この状況から考えてもたぶんそういうことかと。
靴屋の位置を知っていて、一人歩きであの時間帯に近所をプラプラしていたこと、たぶん潔がお屋敷を見せてあげたいといって連れてきたメンバーにいただろうこと、また通いなら、お屋敷には近いところ、ということから考えて、靴屋さんとお屋敷とはそれほど距離がないところに住んでいたかな?と。
麻田さんとの関係はこれから見て観ないとわからないですね。
でも、なんかいろいろ想像するのもいいんですけど、想像することが広範囲で考えようによっては、どうにでもとれるので・・・たとえば描かれていないからということを主張すれば、こじつけの肯定でも否定でもできてしまう・・・これでドラマを楽しんでいると言えるのかな?と思ってしまいます。
やはり展開がいささか早すぎて思い出に浸る間もない、ストーリーにここまで深みがないなど、コラムニストなどにも指摘されてますね。
このスピードのまま、とは思わないですけど、あっさりと描いてきた人間関係から深みが出せるかどうか・・不安です。
主役のキャラがひどい、今までみてお嬢様は知識も無く、レディのマナーも学ばなかった、馬鹿と言うことかい、なんか腹立って来た。
住み込みでなくても、一週目で明美が屋敷の中にいて、その姿をすみれが見ていて、その後にクッキー投げ捨て事件になっているんですよ。
そこから女学校を出るまでを計算すれば、すみれが当時10歳で母親が追い出されるときに「お前は女学校もでれて···」ということは、最低8年は坂東家にいっていたということだから、すみれと面識がないというのはおかしい。
足らない部分が多いから、脳内補完が必要というなら、肯定的に観ている者にとっては、脳内補完などいらない。
私は楽しく観ているのだから、想像するのもありだよ。
クッキーの時は、潔に父親が頼み込んで近所の子をお屋敷に招待させてもらったんですよ?その時が初対面。2回目は靴屋案内
女中が自分の子供をお屋敷の中に、主人の断りもなく入れることはしないでしょう。
明美が8年間、何度もお屋敷の敷地内をうろうろしていたという描写もない。
母親を迎えに行って仕事が終わるまで外で待っている描写もない。
二人は全く接点がなくとも何ら不思議はないよ。
顔見知りだと思っているほうが、脳内補充では?
ベビーナースをしていた時に、二人は再開したけど
あの時は、明美はすぐに気が付いたけど、すみれは全く覚えてない様子だったよ。
顔見知りなら、もっと違ったリアクションがあったかと。
すみれは、自分が無神経なことをして傷つけたなんて思いもしないし、辞めさせられた女中の娘とも知らない。
逆に明美はいまだにすみれのことをよく思っていない。
というとても分かりやすい設定ですよ。
脳内補充でも想像でも何でもない。
接点はなくても明美はすみれが嫌いなのはよくわかった。これからこの2人が結びつきそうで面白い。脚本は悪くないと思う。ヒロインに魅力は今のところごちそうさんにもすみれにも感じないけど、成長していくだろうからどちらも応援してるよ。
刺繍が静かにブームになってる気配がある。今日のステキにハンドメイドは刺繍だったし。出産祝いにクローバーの🍀刺繍でもしてみよう。
批判したいからいうわけじゃなく、8年間一度も接点がない、もしくは、すみれは接点をもったつもりがない、というのも無理やりな気がするのもわかります。肯定の立場で見ていた人でも、今日のすみれの態度を見るまでは見知った関係だと思ってた人も少なからずいるかと。
大人になってから明美を紹介された時に、明美にあったのに、挨拶もなくぼうっとし過ぎのような批判に、お嬢だからの擁護はあっても、大人になるまで会ってないからの指摘はなかったはずですから。
たぶん8年間あれば、顔くらい知ってるとみな思ってみていた人が大半かなと思います。
うちの母も、あれ?知り合いじゃなかったけ?と困惑気味でした。
想像するのはご自由にどうぞ。
でも好意的に観ていないものからしたら
好意的脳内補完と想像することは別。
反論があるならお茶の間にどうぞ。
ちなみに顔見知り云々の感想とは関係ありません。
自由ならば、丁重にお断りします。
二人に接点がなかったのは戦争中に出会ったときに、すでに分かったと思いますが。
あの時は西洋式のおしめだった。
そして日本式のおしめを嫌がられた。
明美はクッキーも件もあるし、母親が辞めさせられたことを恨んでいる
何も知らない能天気なすみれ。
今後の展開が読めるわかりやすい伏線ですね。
明美とすみれの関係は最小限の描写で明確に示してますよね
悦子様もそうだけど
明美もあの道案内があるから恨みはあるだろうけど人格的にはまっとうな人ということがわかります
今後に期待できる展開。
不満要素もなくはない。
脚本が説明に傾くことがあり、やや不安定。中にはハッとするようなセリフもあって見せるところは見せるが、濃淡あり。
設定も、あれ?と思うことも。演出の都合もあるのだろうが(かなり脚本は変更されるらしいから)
主人公すみれが、今はまだ無個性に近い。大人しくて受身的というのも一つの個性であって、それはそれで複雑な内面を持っている。そこのところの掘り下げ不足。
それと、早く人に甘えずたった一人で自力で仕事をしてほしい。いくら今回はグループワークのお話だからといって、ヒロインがまず自立的で物語を先導しなければ朝ドラの意味がない。いずれはそうなるのだろうが、ちょっと引っこみすぎ。
脚本は正直、それほど緻密で高レベルなものではない。そこを効果・美術・演出の力で全体的に底上げし、主演の魅力で見せている感じ。
このドラマ、好きだし期待するだけについ辛口になっちゃいますが、クオリティとしてはもちろんいいものなので、頑張ってほしいですね。
爽やかで優しい気持ちになる朝を過ごさせてもらってるのは確かなので。
今日、すみれが明美のことは知らなかったと、はっきりしたから、おしめ講習会でのあのぼやけたような、すみれの反応があー、だからか、と思えました。なんだか話しがどっと飛んでるから、ややこしいです。
楽しくみてはいますが、やっぱり描かれなかった空白の日々がみたかったかな。
展開が早すぎた為に人間関係もわかりにくいドラマになっていると思います。
ヒロインのぼんやりした性格がそれに輪をかけてしまっているんじゃないかなと思っています。ナレによる心情、状況説明は今までだとクドいとしか思えないものなのですが、今作では必要不可欠に思えるくらい雑な作品になってしまっていて残念です。
見所もよくわからない、ヒロインの魅力もあまり伝わってこないでは面白く感じないのも仕方ありませんね。
もう おしめの話だけで何日引っ張るんだろう。
もっと ゆっくり丁寧に伝えるシーンに時間使ってよ。
劇中は1946年の2月ごろのはずだから、赤ん坊を背負ってる四人の主婦の描写はおかしいですね。夫たちは戦争に行かなかったの?
ん~、私としては再放送の「ごちそうさん」の方が気になりますね。なんでだろ?
生瀬パパは近江に引っ込むって言ってたけど、どうなったのか気になる。女ばかりで神戸に残したすみれのことは心配じゃないのかな。小さなさくらもいるのに。どうも不自然。早く紀夫さんが戻ればいいね。
お嬢様のきれいな少女マンガを見せられてる気分です。
庶民が食べるのがやっとという時代に外人相手の商売がスタート、さすが皇室御用達は庶民相手ではないのだと妙に納得しました。
ユリの性格に非難がありますが、私はお嬢様ってワガママなものだからと理解してます。
お嬢様って、ユリみたいに女王然になるかスミレのように世間に疎くなるかのどっちだと思います。
主人公が視聴者に共感を得るためには、スミレがいかに自分が恵まれているか理解した描写が必要ではないでしょうか。
潔サンの目力が強くて、闇市の元締めとか出てきてるので、これから潔サンユリ夫妻の闇市でのいざこざストーリーがありそうですね。
私はスミレよりユリ夫妻の方があの時代にいそうで興味があるのでそちらの方が楽しみです。
スミレさん、今のまま庶民の気持ちのわからないままならユリ夫妻に主役の座を取られるんではないでしょうか。あさのお姉ちゃんのよーに…
実際は軽井沢の別荘に靴を置いていた。
それでいいじゃないですか?
ドラマになっても辻褄合うし素敵な場面が作れたはず。
本当のお嬢様暮らしをわからない脚本にしてしまうから、継ぎはぎのお金持ち層設定になってしまってるんですよ。
焼け残った物にはせめて箱を歪ませて汚れを!
近江から神戸往復のすみれ親子の服に泥のひとつを!
近江で農作業するゆりのブラウスも真っ白け。こういう所は丁寧にして損はありません‼
戦争中はお嬢様学校の生徒でも軍事工場に行かされています。
が、同級生がキャバレー勤めってありえない。
四人のうちの1人を無理矢理、あくの強い役にしようとしてませんか?
お嬢さん育ちの四人が商売を始めて各々のだんな様が助けて、商売を広げていく実話。
夫婦愛も実話の方が素敵です。
ミスチルは
「彩り」
の歌詞がピッタリかなー
スキップのところは元気もらえます。
10月から調査の
リアルタイムに録画タイムシフトを加えた
総合視聴率が出ましたね。
27% 好調です。
朝ドラは興味があっても
リアルタイムでは、なかなか見るのは難しく
録画して、帰宅後の視聴が日常でした。
このドラマもこれからもどんどん録画して楽しみます。
総合視聴率 今までの朝ドラも同じ方法で測定してたら30%超えるらしいね。
けど そんなたくさんの人が朝ドラに興味あるとも思えないし あてにならない数字ですね。
すみれちゃんが笑いだした!
もう、それだけでも見る価値は有る。
脚本が上手いね。
あてにならない数字
確かにそう思う
時計がわりにテレビさえついていたらカウントされてきた
視聴率なんて。
これからは自分の意思で予約作業の手間を掛けてまで見たい
録画視聴率は、面白い深夜枠ドラマにも反映されるだろうし
いい試みだと思う。
初めての試みなのに何と比べて好調なのか全然わかりませんが、今のところあまり面白くないと思います。
色々なことをすっとばし、場面場面を繋ぎ合わせただけの深みのない浅ドラですね。
はじめてオーダーをもらった時のすみれちゃんの笑顔が、本当にすばらしかった。
本当に嬉しそうで、感激していて、というすみれちゃんの気持ちが素直に出ていた。
これだけでも見る価値がある。
やはりヒロインの笑顔が素敵だと作品が何倍もよく見えるね。
私も今のところ、あまりおもしろくないと思います。
1つのエピソードをあまりだらだらと引き伸ばされてもつまらないですが、スタートからここまでは、もはや早送りの域と言っても過言ではないくらいのすっ飛ばし方で、何も心に残らず感情移入しにくいです。朝ドラには朝ドラに相応しいストーリー進行の速さみたいなものがあるのではないか。それにヒロインは前へ前へ出るタイプではないけど「芯が強い」はずなのに、今のところそれもないので、ドラマ全体が辛気臭い雰囲気に傾いているのは残念。救いは麻田の登場シーンくらい。
それから菅野さんの語りが芳根さんと声質が被るのか、娘の成長を生きて見守れなかった母親の声とは思えない。てるてる家族みたいにヒロイン自らがナレーションをやっていると錯覚し、聴いていて文脈や主語に「あれっ?」となる。なんかいろいろイマイチです。芳根さんのオープニングの笑顔は悪くないんですけどね。
過去に視聴率モニター世帯になりましたが 時計変わりには観ないようにしましたよ。
見たいと思うのは見るし 見たくないのに我慢して見ません。
綺麗な作りなのに小さな傷がチラホラ見られちょっと残念。洋館住まいのお嬢様なのに(特に子供時代)言葉遣いが下町ぽいし、家が消失したのに後から色々と持ち物が出て来るのは首を傾げる。すみれの父親が近江に引っ込むのも不自然。夫が消息不明の娘と生まれたばかりの孫を残して行く?また、姉が夫が生還した途端、「すみれはこれからどうするの?」と聞いたのは突き放したように感じた。ヒロイン・すみれが親兄弟に頼らず独り立ちする姿を描きたいのだろうけど、無理やり一人にした感あり。もっと描きようがあったのではと思う。
すみれと明美の関係については特に違和感を感じなかった。明美にとってすみれは子供時代に屈辱的な思い出とともに刷り込まれた忘れられない相手。だけど、すみれにとって明美は外国人の中でおむつの説明をしていた女性としての記憶が強いのだと受け取っている。ただ、すみれが明美を思い出すと同時にその時に見た外国のおしめのことも思い出さなかったのは不可解。すみれ自身、違いに驚き、家で外国式おしめの折り方を真似ていた場面まであったのに。大量に塗った日本式おしめをマクレガー婦人に拒否された後で思い出すのだろうか。それでなくても、これまですみれはおっとり描かれているのに、これじゃああまりにもおまぬけ過ぎて演じている芳根京子さんが気の毒だ。
だけど芳根京子さんの持つ清々しさは、朝ドラヒロインにぴったりだと思う。ひどい描かれようのすみれを好感度高く演じているのは凄い。脚本には上のような瑕疵もあり、赤ん坊を背負った四人の主婦が一斉に登場するなど伏線の貼り方が単純で先が読める。それでも好意的に観ていられるのは笑顔の素敵な芳根さんの貢献度が高いと思う。すみれのこれからを温かく見守りたいと思う。
おしめを思いついたけど、すみれがおしめ縫ってる描写はあってもおしめ替えてる所は見たことないな(さくらちゃんはもうオムツ取れたんだろうか)
母親にとっておしめ替えて洗って干すのが一番大変なのにきよさん任せなのですみれに共感出来ない。
お店に立っているすみれがバザーで手作り品売っている高校生にしか見えないのは私だけ?
なかなかいい。
でも、プロローグは終わったけれどすみれがまだもどかしいので、早く加速してほしい。
やっぱり朝ドラはある程度パンチが必要だと思う。画面が美しいのはいいのだけど、それに「力」が加われば言うことなし。
あー
バザー
わかる!
バイト禁止の高校だったから
私も初めて人に物を売って代金受け取ったのバザーだった。
だからすみれのあの演技がバザーに見えたって事は
初めて感がよくわかる、上手い演技だった。
って事みたいだね。
明美がすみれを逆恨みし屈折した思いを抱いているのに、すみれのほうは子供時代に世話になりながら覚えていない。これは両者の確執を生み出すためのあざとさは感じつつも、ドラマの状況としてはあり得ると思います。ただ、明美と麻田が親しい顔なじみだったというのはかなり唐突。たぶん今後エイミーに日本式おむつを拒否されたすみれに西洋式のおむつに詳しい明美を頼らせるための再会でしょうが、これまで麻田と明美の関係が全く描かれていないので非常に不自然。脚本が巧くないなと感じます。やはり最初の2週間にもっとヒロイン周辺の人間関係を丁寧に描くべきだったんじゃないのかな。
実際は別荘に疎開したヒロインを親戚宅に疎開させたために、焼け落ちたはずの屋敷から? 靴やらバッグやら服やら刺繍糸やらがどっさり出て来たり、実際は売り出した小物が飛ぶように売れたのに全然売れなかったことにして、ヒロインを必要以上に無能なお嬢様に見せてしまったりと、この脚本には???を感じる部分がかなりあります。いくら世間知らずのお嬢様でも売り物の品に値段もつけないのは不自然だし、そもそも商売を勧めた麻田が場所を提供するだけで接客について何もアドバイスしないのもどうなんだろう。本当に???ばかりです。日本式おむつを見て怒り出したエイミーの反応もちょっと大袈裟かも。
せっかくヒロインが自立の道を歩みだす大事な場面なのだから、納得のゆくスムーズな描写・展開にしてほしいです。今のところ脚本がイマイチでドラマに惹き込まれませんね。
またヒロインの芳根さんも口数が少ないのですから、もう少し表情表現を頑張ってほしいです。
今日、やっとすみれが「私は甘いってわかった」と自分の気持ちを話し始めたのに、すぐに潔さんの友人が「死んだ僕の妹の分も頑張って」と話の腰を折ってしまったのが残念。
すみれの気持ちを聞きたかったです。
すみれが明美のことを知らないなど脚本がおかしいよ。噂通り酷い脚本家。おもしろくないです。
潔にお茶をだしたけど、潔の友人にお茶を出しにいかないのには腹がたった。あと、すみれと潔の話に割り込む友人も意味がわからかった。脚本が駄目だから、この先、見るのもきついよ。
先が期待できるドラマだと思う。
何よりヒロインが可愛いし、初々しい。今はまだ経営者になれるような器ではないが、自ら変わらなければ生きていけない環境だったり、周りの助けを真摯に受け止めながら成長していくプロセスを描いて見せてくれるのだろう。今は明美が言うようにトロいすみれだが見守っていきたいキャラだ。
何しろ清々しい朝が戻ってきてくれて嬉しい。
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