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| 合計 | 3876件 |
半年間で細切れな時間を繋いでくから、多少のアラは目くじら立てるつもりないけど、それにしたって、とと姉ちゃんで批判された事が大阪の製作となるとことごとくお咎めなしなのってなんだか露骨過ぎて呆れる。
大阪制作好きやけど これはつまらん朝ドラ。
脚本も矛盾だらけ。
やっぱり、このドラマ、音の使い方がうまいわ～
こういうのもセンスだよね。
今回の映像・効果さんは、かなりいいセンスが集結してるわ。
市村さん、いい。
麻田さんは、人生の節目節目ですみれを導いてくれる水先案内人のような役目をしてるのね。
これが物語をバックから大きく支えてる。
シナモンスティックが、生活の象徴として過去と現在をつないでいたのもよかった。
やはりヒロインが苦手。イラっとしてしまい応援したくならない。
まだゆり達を見ている方がワクワクします。
主人公のファッションショーか
女中でさえ大店の女将にみえる…
カメラ揺らしとピンぼけで気持ちが悪くなりかけた
とと姉ちゃんとまったく同じだからこそ、これを褒められないし、とと姉ちゃんよもり脚本が酷いよ。
褒められる部分が、映像が綺麗や音がいいだけではどうしようもない朝ドラだよ。
今日も見ていてつまらないと思いました。話がおもしろくないよね。
これでは良い部分を探すのは難しい。
やっぱりあのエリー(・・じゃない・・え、名前なんだっけ？?もうエリーでいいか)の怒りはおしめということが判らなかった・・・なんね、これは・・・という怒りだったのですかね。それにしては激しかったなぁ・・。
よくわかりませんが、すみれは西洋のおしめは観てしってましたけどそこまで気がまわらなかったのね。すみれっぽいにはそうだけど、はやり、なにかと、ぼーーっと過ごしすぎですね。
あらら、潔とゆりは生活に潤いがなくて心に隙間風で喧嘩でしょうか。
押し倒されたゆりを気遣うのはいいですけど、そのまま立ち話？
落とした売りさばく品物、さっさと拾わないと水たまりで汚れるし、潔も置いたままではもってかれますよ。
おっと・・朝ドラ、お決まりのお色気？サービスカットが出ました。苦笑・・まあいいですけど、いらんでしょう。ピカピカのドラム缶風呂。あんなところに・・さあ、見てくださいといわんばかり。潔も気が利かないし、ゆりが眺められてんのに、心配すらしないのね。
うめちゃん家のはちゃんと目隠しの囲いくらいあったぞ。
昨日甘いと気が付いたといいつつ、いまだに打ってるものも、販売方法も変わらないすみれ。ぜいたく品だと初日に言われてるのに・・いまころ？やはり、あまりにぼーっとしすぎです。
手芸教室の場面ですが、ここもゆとりのママ友とのお茶会みたいで・・・木彫りのクマとか笑えないよぉ。辞書とか高価だろうに・・・英語辞書なら吉高はな子が泣いてほしがりそうだぞ・・・そんなもんもってきたら後で却って怒られない？
どうせなら、すみれが自発的に発案したみたいな方がなにかすこしでも考えているんだな感がみえて良かったかも。
おっとりお嬢さんをいつまでやらせるんだろうか？？
それにしても五十八、だらしないにもほどがあります。
ひっこんだ言い訳を、きれいごとに片付ける脚本にも疑問・・・というか、そういう形でないと、すみれが苦労しないからなのは判ってるけど、なんかなぁ。どう考えてもあの状況は、父親の在り方しては、あり得ない、あってほしくないと強く思ってるので、がっかりです。
コッペパン、辞書、砂時計、熊。
歴代の朝ドラへのリスペクトか、と。受け売りですが、そういうクスグリ、私は好きです。
あの近江で、よくチューさんと二人でいられるなぁ・・・
写真入れは贅沢品だとは思わないけどな。だい余り布でできるし刺繍などなくてもいいよ。大切な写真を入れておくのに必要なものだと思う。
一人で大丈夫って本当に女一人で乳飲み子を抱えてたら悦子さまのようになるのかもしれない。すみれは家も家族もあるから恵まれてるほうだよ。所詮お嬢様芸なら初めからその設定でやった方がいいと思う。変な不幸設定や明美との確執はわざとらしい。
四段オチの置物熊より、潔が「ドロ水すすってでも生きていかなあかん」という傍らで、ドロ水すすってる荷物に笑う朝。
活路を見出してもそうそう上手くゆかないんですよね。
期待してがっかりしてまた気持ちを奮い立たせて頑張って、それの繰り返し、そうやって強く賢くなっていく。なんかわかるなぁ
ゆりさんもお嬢様だからそろそろしんどくなってきたようですね。
目指してたのはインテリだものね、泥水浴びてでもというのは予想外でしょう。
いつかあの日々があったから今があると思える日が来ますよ
生瀬父が娘たちに「何もしてやれん」とかいってたが、そう思うなら、なにかしてやればいいのに（何もしないほうがすみれの将来のためにはいいのかもしれないが）。引退するにはまだ若いし、元社長ならすみれたちだけじゃなく、元従業員のこととか気にならないのだろうか。なんか無理があるぞ。
すみれお嬢様は何かトラブルがあるとすぐ大阪の潔のとこへ行ってるが、神戸から大阪って結構距離あって、お嬢様が歩いていける距離じゃないし、電車賃もばかにならないと思うが。
今日のべっぴんさんサイテー(>_<)
バカなスミレちゃん
あなたには大事な子供がいるのです、
今までの返事ハイって言った後の言動が
物語ってる。口先だけハイ、
また、繰り返すだろう
しかし、冷たい人情物語だ
ヒロインが可愛いのは良いけどいつ見てもぼーっとしてるだけ
ゆり姉さんの元お嬢様感炸裂の屈辱的な表情や突き飛ばされて
ショックを受けた様子が一目で解る表現だけにすみれの無表情が
際立つ感じします。
近所の奥様方の裁縫を教えて貰ったお礼が品物で最後は北海道の
クマの置物なのも、、コント？ 曖昧な微笑みで読めない、、。
シャーロットさんがオムツ拒否なのも多分後で説明されるとしても
ぼーっと帰るだけで、おまけに復員兵を夫と間違えるのも
感情の変化と言うか前後の細かい演技がスパッと抜けてるから
すみれの心情が読めず一体何がどうしたのか？と心配になる。
自分の力で生きて行こうとしてもことごとく失敗して失望してますと
そこまでの演技が出来てないから皆の励ましが響いてる感じもしない。
家族が心配そうに見守ったり父の申し訳なさそうな表情を見せられて
初めて心が動いて笑顔を取り戻す大事な場面だったと思うが、、弱い。
BSで喜怒哀楽の激しい『ごちそうさん』のめ以子を見ているのもあり
すみれは魂抜けてるみたいにしか見えない、、残念な演技だ。
ＢＫ制作の割には、セットにお金かかってるし、撮影とか綺麗に撮ってるが、ストーリー展開にいろいろ不自然なとこや、強引なとこが多い。
すみれお嬢様がお金稼げなくて困ったの・・・みたいな演技されても、そりゃあの時代にそんなぽわ～んとした感じじゃお金稼げなくて当然でしょと思っちゃう。もっとバイタリティもっていかなきゃ。すみれお嬢様。
おっとりとしたおとなしいすみれが、今後どう変わっていくかの話でしょうから、私は今後が楽しみです。
明美のこともクッキーを上げた子、道案内してもらったこと同じ人だとは思っていないし、母親が女中だったなんてなおさら知らない。だけど朝美がすみれのことを一方的に嫌っている（母親が解雇されたのはすみれのせいではないから逆恨みだけど）
その二人が、どうやって心を通わせるようになるのか、ちょっと楽しみです。
ドラム缶風呂、よくあんな昼間に入れるわ。
いくら汚れたからって、さぁ見てくださいって感じにしか思わないです。すみれも何だかわざといやな話、苦労話に持って行って同情を誘う感じのドラマであまり好きではありません。
昨日、靴屋で明美と再会したとき、以前にクリスティーナ宅で会った時のことを思い出してましたよね。明美が外国人女性に西洋式おしめの当て方を指導するのをすみれも見ていました。
そして昨日、エイミーに大量のおしめを縫って行ったのに、こんなの見たことない、要らないと怒って突っ返されてしまった。理由を説明もせずにただ癇癪を起こすエイミーも不自然だったけど、「日本とアメリカではおしめが違うんですかね」ときよさんも言っていたし、その時点で西洋のおしめを知っている明美を思い出さないものなのかな。何のために明美と再会させ、クリスティーナ宅での出会いを思い出させたのか。見てて今日はイライラしました。あまりにすみれがグズすぎる。世間知らずのお嬢様の試行錯誤を見せたいにしても不自然でしょう。現時点で明美のことを思いつくのが自然な展開だと思います。
また、私の作るものはどれもなくても困らない贅沢品。生きるだけで精一杯の時代に自分だって買わないだろう、と感覚のずれに今さら気づくのもイライラ。今までだってお腹を空かした復員兵や親を亡くした孤児とか自分以上に苦しんでいる人たちを目の当たりにしなかったんだろうか。箱入りで無知なお嬢様の覚醒を描くにしても、あまりにぼんやりしすぎで共感よりも苛立ちを覚えてしまいます。家事や子育てだってほとんどきよさん任せだし、食料や必要品は潔が調達してくれる。苦労している実感が伝わりません。
そして最後ヒロインが気持ちを新たに前進する決意を示すシーンもほとんどナレ説明と回想映像だけ。もっとすみれ自身の言葉や表情で表現できないのかな。
まだそんな高齢でもないのに、幼な子を抱えた娘を女中と二人だけで生活させ、折り合いの悪いはずの近江の本家で隠居する五十八にも違和感。
今のところいろいろ引っかかって感情移入できない。潔と明美にしか興味がわきません。
ドラム缶風呂、女性が明るいうちから入りますかねぇ？変なの。嫌がらせをわざと映して視聴者に同情してもらいたいのかな。
それにドラム缶風呂のシーンなんていらないわ。あのシーンは朝から気分悪くなった。
明美との対立を売りにしたいのでしょうが、そんなのでおもしろくならないよ。
それにしても、五十八は不可解すぎますね。向こうで何にもしないのだから、すみれのそばにいて仕事を探すのが戦争後の時代では普通ですよ。それを引きこもっているってないよ。この朝ドラは話がおかしいよ。
しかし、そもそもですね。
潔がひとりでやっきになって、父親の遺志をついでもう一度やろうとしてるけど、坂東営業部はゆりとすみれ、二人の父親である五十八が創立した会社ですよ。
なにも出来ないこじょうちゃんと知っていて、そして義理の妹である、すみれには、一人で別に働くことを勧めるっていうのもなんだか妙な気もします。
手伝わしたらええんちゃう？
まー、ゆりひとりでも足手まといそうなのに、すみれなんてもっと使えないけどね。
昔あんなにこじょうちゃん、って可愛がってたわりになあ。
ときどき物資配給するくらいなら。なんかなぁ。
まー五十八が忠さんと、隠居ごっこしてるのがもともといけないんだけど、
ちょっとみんなから見放され過ぎてる奇妙な状況にしないと、ドラマの本題に入れないのは判ってるけどー。
なんか、すっきりしなーい。
五十八さんの中の人はドクターＸに引き抜かれたのでおかしな状況になっています。言い訳になりませんが
これって世間知らずのお嬢様が戦争ですべてを失い
やむなくお嬢様から脱却して、たくましく自立した人生を
生きていく話かと思ったけど
無力なお嬢様が人様の助けを受けて受動的に生きていく話なのね。
なんかがっかり。
豪邸から焼け出されてもすぐに立派なバラック小屋が立ち、
家事や娘の世話はもっぱら女中がしてくれる。
自分は困った困ったと言いながら、売れない品物をただ並べて工夫もせず
麻田や潔に相談するだけ。
そうして麻田が人生の指針を示してくれ
潔が叱咤しながらも代わりに物を売ったり差し入れをしてくれる。
だから共感できないんだなぁ。
お嬢様でももっと自分の足で立ち自分の意志で行動する気持ちの強さを見せてほしい。
今のところのすみれは歯がゆくもどかしくイライラするだけ。
ヒロインとしての存在感も魅力も感じられない。
とーーーーってもつまんない！
とと姉ちゃんはおもしろかった。
ちなみに映画や本たくさん読みます。私は説明がないドラマが退屈というタイプではありません。
花山さんは五十八みたいなやっすいセリフ言わなかったな。
星野さんは清さんみたいに教科書通りの模範生みたいなんじゃない隙もあって変人ぽくありながらも優しくて魅力的だったな。
すみれお嬢様のやる気なしに視聴者は、見る気無しになりそう。
あんな程度でどんなにつらい思いをしても元気にさせてｋれる人たちがいるってくだくだと語るのは百歩譲ってまあいいとして、
人生の宝なのです
とかいうセリフを軽々しくぽんぽん出さないでほしい。
父親は東京にいたりしてたのになんで近江に引っ込むことがあるんだろう、変なの。
結局ゆりとすみれの二人よりお父さんと執事の二人の方が男だし食い扶持も増えてると思うけど。
どうせ、すみれは潔や靴屋に助けてもらうんじゃないの？そして明美も嫌っていると言いながら助けそう。そうなったら、すみれを教祖とするアゲアゲ教団が出来そう。とと姉ちゃんのことを悪く言っていたのがいたけど、正直、この朝ドラもアゲアゲが始まろうとしていて、とと姉ちゃんと同じになるのではないのかな。
展開が速いですね。どうやってあの家を建てたかなどのエピも少し入れて欲しかったです。すみれお嬢様はドタバタしてないので落ち着いて観ていられます。愛されて育っているので喜んでクッキーを分けてあげられるのでしょう。この毒されていない優しい清らかなお嬢様がこれから厳しい世間に揉まれていくのですね。何が待ち受けているかちょっと心配ですがどうか頑張って逞しくなってくださいね。応援しています。
とと姉ちゃんより批判はされているとも思うけどね。
まあ、確かに展開早すぎて、ヒロインに共感できにくいとは思うけど。
すみれが批判されている内容は、もともとすみれがそういう性格の設定だから仕方ないよ。
内気でおとなしく世間知らずのお嬢様。小物にしても売れない原因にやっと気が付いたんだし、これからも失敗を繰り返し成長していくんじゃないかな？
戦後いきなりテキパキとたくましく働きだしたら、今までのキャラぶち壊しになるよ。
もう少し長い目で見てもいいんじゃないかと思うけどね。
麻田の店に並べた雑貨を自分では売ることができないから、潔に売ってきてもらったのか。潔が帰ってきた後の会話で初めて解った。本当に分かりづらいです、このドラマ。
五十八が近江の実家に置いてもらえたとして、忠さんは坂東家にとっては赤の他人じゃないんですか。しかもそれなりのお年だから、畑仕事だっていくら男でもそんなにできるとも思えない。血の繋がった女子供でも容赦なく追い出した長男や嫁たちが、折り合い悪い次男と執事を同居させる、同居を許す側も許す側なら、そこに置いてもらう側も置いてもらう側だわ。肉親の確執ってこんなもんじゃないよ。
すみれのキャラ、芳根さんの演技は、演技指導と演出、脚本のミスマッチとしか思えないです。すみれはただおとなしいのではない、内に秘めた思いや考えはいっぱいあるけれど、ただ、外に向けて言葉で表すのが苦手なだけ、だと最初は思っていましたが。ここでみなさんの仰るように、これでは何も考えていないとか、考えるのに時間が掛かるとか、そういうキャラクターに変わってしまっていますし、ドラマのヒロインの設定としては全く面白みがないです。
愛嬌があって偽悪的なツッコミ役が足りない。
ちゅらさんでは菅野美穂が演じてた漫画家みたいな。
主人公がお嬢様で良い子なのはいいけど、それだけだと話に勢いがでないから。
あと一つ一つのエピソードがストーリーとつながらない。
爽快感につながらない。
小物作れば？と、言われても売れず。
縫い方教えてといわれて教えてもお礼貰えず。
オシメ縫う仕事が入っても、奥さんキレられて終わり。
後々活きてくるのかもしれないが、今のところ失敗から何の学びも成長もみられず、本当にイライラしてくる。
それにしても、生きていくのに必死で贅沢品は売れない一方で、ほんのこの前までやっていた前作では「スタアの装ひ」は飛ぶように売れたんだよね、娯楽に飢えている、と称して。どないやねん。同じ時代の話？
売ってる場所が違うから
スターの装いは闇市でしたよね。
靴屋の店先で近所の人しか覗きに来ないんだから
売れないのは当然よ。
他力本願と言われそうだけど、べっぴんさんを作ることに専念して
販売は潔さん頼めばと思ったよ。
世間知らずのお嬢ちゃんがいきなり製造から販売までは無理でしょうしね。
それを思えば、靴屋さんも世間知らずだわね。浮世離れしている職人さんだからかな？
靴屋の店先に「手作りのかわいい小物売ってます」とか看板出さないとお客さん入って来ないよ。そこは麻田さん商売やってるんだから助言してあげてよ！
靴屋さんもお金持ち相手の商売だからそんなに長けてないでしょう。主人公は比護欲を掻き立てられるか、イライラさせられるか、どちらかに大きく分かれるみたいですね。賛否両論ある方が盛り上がって良いかな。とにかく毎日見ますよ。会社設立の時は楽しいだろうなあ。
視聴率上げる為に水戸黄門みたいに ゆりの入浴シーンは毎回入れた方がいいね。
朝ドラファンのお爺ちゃん達が食いつくよ～
すみれは自分から主婦達に教えましょうとか言って、お礼の品物を貰った後のあのビミョーな空気はなんなん？
そこはもっと明るく、みんなありがとう♪で良くない？それなら教えなきゃ良かったんじゃないとか思ってしまったわ。
すみれって内向的かと思ってたけど、無口なだけなの？
なんかそんなに人見知りもしないみたいだし。
よくわからないんじゃなくて描き方にブレがある。
それから、なんとなくすみれが召使いや姉の事をそーんなに慕ってないような期待してない感じがするのは損だと思う。
女中に相談するより姉を頼るより、まず昔好きだった潔にダイレクトで頼るし、女友達よりも靴屋のおじさんとの親和性が高い。
そう見えてしまう。
それから、おとなしいと見えて結構自分に酔ってるし飲み込まずに聞いてくれる人＝男に愚痴ってる。
本当につまらないドラマ。
展開も早いようで、すみれ同様ぼやーっとしてるから15分かけてこれだけ？とイライラする。
内容はここの方々が書いてるとおり。
いっそ、直線裁ちでもパクって売れば？
すみれの魅力っていったい何なんでしょう。
大人しいお嬢さまだけならまだしも思考能力に欠けているんじゃないかと思われるほど不可解な行動の数々。こんなに魅力の無いグダグダヒロインは初めて。
せめて脚本だけでも良ければ、まだ我慢出来たけれど何と超高速べっぴんさん。
話はわかりにくいわ、感情移入は出来ないわで最悪。
ヒロインが成功するのはわかっているので早く終わって下さいな。
ゆっくり描いて欲しかった学生時代、結婚、出産を端折って、ここに来て足踏みですか？
(小さな挫折→贅沢品はあかんのかな→周りの人の言葉で元気になる)
今日は昨日と同じ光景に唖然
今日から外国人用おしめの製作に取り掛かると思いきや進行の遅さにやきもきします。
時間配分間違えてるかと。
ゆり潔夫婦の方が演技力もあって面白いから今日は潔の活動メインの回でも良かったです。
今日のドラム缶風呂を喰いついて見ていたのはいるでしょうね。そんな下品な場面をいれた脚本家は低俗レベルだよ。
3週間見ても、内容が無いと思う。すみれが明美をしらないとか、なんかぶつ切れの話を寄せ集めた朝ドラで、話がつながらないのは見ていてとても苦痛です。話をつなげるには、好意的に見ていなきゃつなげられませんね。
こんな朝ドラ、好意的に見ろ！と言われたとしても見れないね。
もちろん普通に見ていて理解できるけど、
だからと言ってこのドラマの描き方が上手いとも良いとも思わないっていう事でしょう。
すみれが明美とは面識がない件。
んー、いまから思えば、という感じ？
視聴者が、前々から気が付くものだったか、あとになってからあーそうね、だったか・・ここが大事かと。
そこを意図してたなら、なかなか面白いかもと思うんだけど、あ、そういうトリックね、というほどのものでもない。
そして、あらすじ書いている人のサイトみても、知り合いだったのは意外だったという声ばかり。
それは、エビが少なすぎる上に、少ない手がかりの中で、子供のころ接点があり、大人になったときに明美とすみれが同じ画面にいる、というシーンがあるから、知っている、思い込みを作りやすい。
だから、見知った者同士、と思っていた人は結構いると思う。
いま、ぜんぜん知らなかったと、聞いて、あー、つじつま合わせていけばそうだね、となるけど、そこをドラマの流でみたまま、理解していた人は少ないと感じています。
いまからみれば、理路整然としている、だけど、誤解する人がかなりいるのは、隙間だらけ、という脚本に問題があるのでは。
さっぱりしすぎていて、後付でそういわれても、あぁ、そこかという深みもなく、不可解に納得するしかない、そんな印象です。
知り合いだったのは意外だった⇒知り合いでなかったのは意外だった
訂正致します
あれは無償で教えてあげる流れだよね
だけどみんな気を使ってコッペパンだとか辞書とか木彫りの熊とか持ってきてくれたわけで、嬉しいサプライズだったと思うんだが…
昼間っからドラム缶風呂？おかしいよね
普通は家の中で体拭くよね…
凄いお洒落なオーバーコート来てましたね
家帰ったら上品な着物。その後の外出ではとても可愛いお洋服
ほんと貧乏なんですかね？
今日はこんな感じでした。です…
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| 日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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