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はつが旦那さんに思いの外よくしてもらってるようで安心した。
でも、前に言っていた母親を折檻してやるとか、あれはなんだったんだろう。これから、何かあるんだろうか。
あさは、やっぱり子供すぎて、新次郎さんがその気にならないんですね。いくらあさが破天荒だと言っても、大商家で育ったお嬢様が、ああいう歩き方はちょっとないのでは?と思ってしまうけど、でも、へこたれない性格は見ていて気持ちいいです。
新撰組の場面「待たせたぜ」で黄色いライトで照らされるのは、陽炎の辻の演出のパロディでしょうか。山本耕史さんの時代劇ファンなので、やっぱり嬉しいです。
最後にすごい偶然で五代さん?に出会うのはあまりにもできすぎかと。
時々、荒い演出が目立つのが気になる。半年もあるのだから、もうちょっとだけ丁寧に物語を進めてもいいような気がします。
久しぶりに欠かさず見ている朝ドラで、楽しんで見ているのですが、どうしても、その分思い入れが強くなってああしてほしいこうして欲しいと思ってしまいます。
五代があさに手紙を出したり、今日もやっと会えたって言ってたけど、何故あさにそこまで執着してるのかがわからん。
しかも1,2回あった程度で子供から成長しているあさを一目見てわかるのには違和感をかんじた。
あと、はつとご近所さんで嫁入り1ヶ月ですぐに会いに行けるんですね。
あさの年齢がわかりづらい。
言動からしたら15~6才ってとこ?
五代さんのことは、才能はあるけど、たまに変なことをする変わった人と解釈しています。
五代さんはいつも神出鬼没ですね。
毎朝、気持ちよく楽しく、視聴しています。
ヒロインをはじめ、丁寧な人物描写、行き届いた演出に好感を持っています。
鬼の副長登場とは、粋ですね。幕末好きには嬉しい。
土曜夜の「破裂」と並んで、楽しみなドラマです。
私も 朝ドラタイムを楽しんでいます。
大げさだったり、コントだなと思ったりするシーンもありますが、笑って見ることが出来ています。
明治維新物は ある意味すさんでしまうので 朝の番組なのでオチャラケ風の演出も有りかなと許容範囲です。
はつと浅の娘時代の着物姿が趣味が良くて可愛かったことと 若奥様の着物姿のすっきり感がとても良いです。
白塗りは風吹ジュンさんが上手だから笑えたけど山本土方さんはこれで終わりー?楽しみにさせといてまさかですよね〜びっくりポンやで。それでも最近あっと言う間にえ!もう終わり?!ってなる。15分って短くなったの。
なんかあの白塗りは、おもちゃにして遊んでる感じ。笑えない!今の時代でも姑は息子の味方です。
息子は叱らず、嫁を何とかしようとするのは、今も昔も一緒ですね。
初夜が上手くいかなかったら大変じゃん。誰もあわてないと思ったけど、そんなことないですね。
嫁は後継ぎ生んでこそ、価値が上がるよね(笑)
おもしろおかしく描いてるけど、いつの時代も姑は他人で、嫁の気持ちはわからないよなあ、
と、初めて共感しました。暗い嫁イビりではなく、笑いに変えて、明るく描いてるけど、
実は結構イヤな姑。いえ、これが普通なんですね。。。
白塗りのお化粧はコントに見せようとしたのでしょうが、わたしはふつうにきれいに見えてしまい(まさに芸子さん)だめじゃんメイクさん!と違う意味で笑えました。新撰組きらり!は元ネタを知らないので唖然とし笑えはしませんでしたが、こちらに来てやってわかりましたよ。
NHKなりにサービスしようとも思っているんでしょうね。滑っていますが賑やかな感じでいいんじゃないでしょうか。滑り芸という芸もあるほどなんで。朝ドラには多いしね。
あさがはつのところに愚痴りに行こうとしたんでしょうが、ちょっと可愛そうでしたね。いつものあさだったら元気そうな姉を観て胸をなで下ろしただろう分、本当はしんどいのかな。いや、それでもあさはまたはつのとこに行くでしょ。けろりとしてね。あさがとにかくはつらつとして前向きなのが気持ちいい。
スイーツなんちゃって時代劇ですが、こういうの好きです。どうせなら「のだめ」まだやっちゃってよ、と同じく千秋に見えてしまった玉木さんを観てにやにやしちゃいました。
ちびあさちゃんの時が11歳でそれから4年後ですから
15歳くらいでしょうね。
季節は春に姉が嫁いで半年後にあさが嫁いで
さらに一か月 今は秋? 旧暦なら秋でも暑いのかな?
視聴者はバカにされてるんだろうねきっと。
この程度で笑え、この程度で驚けと。
そして一番舐められているのが「記憶」。
どうせ覚えてないんだから、どんどん行っちゃえと。
2000年以降でもこれほどふざけた朝ドラはないだろう。
というか「連続テレビ小説」では最早ない。
あのあさちゃんの性格だと、はっきり伝えた方が素直に理解してくれますよね。義父と義母の違い。わかるけど、白塗りは、ちょっと…笑えましたが。番頭さんまで、心配してる旦那様の毎夜のお出かけ。新次郎さんは、三味線以外に何をしているのか?気になりますね。
結婚以来40年、どんなにつまらない朝ドラでも時計代りにテレビはつけてたのが前作では神経が持たなくて脱落。でも、しっかり我が家は「あさが来た」でこの時間が復活しました。時代考証がどうだとか、言葉遣いがどうだとか、私には難しい事は分かりませんが少々やり過ぎでも笑って気になりません。モデルはいてもドラマですもの。ワクワクさせてもらえるだけで次回が楽しみ。毎朝、アッと言う間の15分です。
はっはっ「待たせたなあ」ww山本耕史さんノリノリww
「花燃ゆ」の龍馬も福山さん使ったらよかったのに・・
結婚しても振り袖着ていいんですね。
いつから既婚者はアカン事になったんやろ?
目の大きい女子はモテなかったのかしら、そうすると江戸時代の美女は今とは全然違う基準なのね。
振袖は新婚で子供がいないのならOKと聞いたこともあります。
田舎に嫁いだ姉は、結婚後のあいさつ回りに(嫁菓子を近所に配る)
振袖を着ました(姑の命令で)
雅子さまも紀子さまもご結婚後に振り袖姿で
国賓をお出迎えされたような気もしますし。
ここまでふざけてくれたら気持ちが良いですわ『陽炎の辻』のパロディだったのですか。
白塗りを真面目にやって貰うあさが健気でしたが、、やはりもっと田舎風にしないと手加減してはいけません。
はつの白蛇さんが心で笑ってるのがわかるようになった発言に感動しました、あさは大の字で寝てる場合なのか?
五代さんは何か特殊能力の持ち主設定でしょうかね、成長したあさが一目で判るの凄いです。
あさが奇想天外な子(進さま曰く まだ子ども)というのが視聴者にはすり込まれているので。
変な事が起こっても流して見るのが苦にならないですし、あさの若さに何をやらかすのかワクワク感さえ覚えます。
このドラマは大筋で見て時代考証やエピの整合性をいちいち検証していたら、神経の使い過ぎで倒れるかも知れません。
もうサクッとあさに振り回されて、笑ってちょっとジーンとしてベテランさん達の演技を楽しむのが得かと思いました。
うーんやっぱり見るのはながら見に。朝ドラという長さが苦手なのかも。
微妙です。はい。
朝ドラ枠で、自分好みのものがはじまり、久しぶりにこのサイトにきました。みなさんのコメントを読み、うなづくことしきりです。
画面のすみずみ、セリフのひとつひとつが胸に染み入ります。
自然と優しい気持ちとなれます。
登場人物の喜怒哀楽に寄り添いながら、来年の3月まで、爽やかな朝を楽しめそうです。
今週のタイトルといい
今日の必要ないような出演といい
新撰組出す必要あるの?このドラマ。
わざわざ出してきたわりには、みんな拘束して
連れて行ってるのにはなんか違和感あった
嫁に言ったら一生会えんような号泣や別れをしておきながら、あっという間に再会しちゃってる。
しかもどう見たって年中会っているように。
ガキでしかなかった娘に手紙を唐突に書いた事もおかしな話だが、その、ガキでしかなかった姿から何故「あさ」と特定出来たのかも意味不明。
しかも京都ではなく大阪で。
一向に盛り上がらないのは、こういうお茶らけなら見ても見なくても良いかという視聴者の現れなんだろうな。
今週も視聴率は「ダダすべり」確定。
大阪船場が舞台ですが、あさは若奥さんと呼ばれています。御寮はんではないでしょうか。原作は若御寮はんです。
難しいことはいいませんが、御寮はんの言葉は重要と思います。
大阪船場の言葉はなくなりつつありますので、舞台が船場であるこのドラマでは使ってほしいです。脚本も船場言葉を勉強してください。
今日で五代さんはファンタジー担当なんだと思いました。
まれでいう草笛さん、マッサンだときよし師匠あたり?
もうどんな登場をしようと大丈夫!井戸から出てこようが川泳いでようが五代さんならあり位に突拍子もない人なんだとインプットされましたよ。
実在の人だからおちょくりすぎると怒られるかもしれないけど、ドラマなんだしばんばんやっていいですよ。
登場人物全員これだと呆れかえるけど、白蛇さんとはつのやりとりなんか地味に丁寧に、でも簡潔に最小限で描いてるから安心して見れます。
今日の先行くでと言いつつ待ってた惣兵衛さん、はつが言うようになんだか可愛らしかったです。
早くはつにもペラペラ喋れるようになるといいね~!
ここまで前提やセリフの一つ一つに重みも無く、あっさりと「えっ」となってしまったら視聴者の心は簡単に離れるでしょう。
今のところ、ウィスキーやケーキなどで何かを成すという前提ではない事が救いになっているとはいえ、ここまでふざけてしまったら呆れ飽きられるだけでしょう。
隅々まで見なくとも顕著になってきた雑さや粗は必ずシナリオに現れます。
というかもう現れていますね。
今日の白塗りじたいは意外に美人に見えたのは私だけ???
姑のいびり?いじわる?だったのかもしれないけど、あれでこの家は嫁だけじゃなく姑さんも子供だわ(笑)と、完全にはっきりした。
説明セリフ・ナレーションなしでわかりやすく登場人物を印象付けてて、序盤1か月目としては十分だと思うけどなー。
視聴者が「前作に比べれば全然問題ない」という感想を抱くのは勝手だが、作っている側がまさか「前作であそこまでやったんだから、今回このぐらいなら大丈夫」と思って作っていないか。
朝BSでどんど晴れと続けて見ているが、OPは少なくとも、どんど晴れは歌も映像も「朝に最も相応しくなおかつ物語のテイストを端的に現すにはどうしたらいいか」を真剣に考えて、技術の粋を集めて作っていることが見て取れる。それに比べて今作も前作も「朝に流しても差し支えないレベル」くらいにクオリティが落ちている(前作はそれすら怪しかったが)。マッサンは好き嫌いは分かれても、ふざけて作っていると感じられた点はなかった。お笑いシーンも刺し身のツマ程度で、鼻につくまでは行かなかった。
涙あり笑いありのファンタジーにしたいのは解るが、まるでバイキング料理を一つの皿にてんこ盛りに乗せてしまい、何味か判らず、ぐちゃぐちゃになり掛けているような感じがするよ。
見るのがきつくなってきた
またくだらない朝ドラを見ないといけない日々になるのか
チャンネル権がないのはきついものですね
何だか無理くりな事ばかり。違和感がある事ってスッと心に入ってこないから
ドラマにも入っていけなくて残念。
多々あるコントシーンも笑えたことないです。
ヒロインにもまだ共感出来ていないのですが、はつの物語の方がまだ気になる感じ。
正吉さん
あさちゃんっていってたなぁ
男兄弟だけで女の子いないんだもんなぁ
初めての女の子だもんなぁ
夫婦で可愛いんだろうなぁ
よくわからないんだけど
今井の時とあさの髪型ちがう?
すごく可愛いんだけど。
ピンク系の着物がよく似合うし
小説でも目が大きいってかいてあったし
あさがこれからどうなるのか、
すごく楽しみだぁ。
久しぶりの毎朝楽しみ。
白蛇さん、真は優しい人なのかな。登場人物で一番気になる白蛇さん。
ますます見応えあるドラマになりそう。
新選組の土方さん、サイコ-やったね♪
いやぁ、いい演出でした!
何よりも不愉快じゃない!
過不足なく、ちょうどいい感じの尺でもありました!
やっぱ、朝ドラはこうじゃなくちゃね♪
あさを嫌いな人には
ごめんなさいね
前からもそうなんだけど
嫁いでからのあさはとくに
かわいくて
ついつい
「あぁ!可愛いなぁ」(笑)
って呟いてます
はつの嫁入り→ 1月(春が来たら)
あさの嫁入り→ 6月(半年後)
という感覚でいたので、そこから一月経った今は 7月なのかなと思っています。気候は今の暦で考えるなら+1か月ですから、演出での時季的な違和感はありませんでした。振り袖も新婚で子がいないなら着ても良いと教わったので問題ないですね。
とりあえず、自分の備忘録も兼ねて。
障子、縁側から遠い方、つまり上座にあさちゃんの寝床が
ありますが、新次郎さんと逆ではないのですか?あれは正
しい布団のひき方なのでしょうか?
押し入れに立て籠ったチビあさちゃんに新次郎が「もし嫁に来てくれたら仲良うしょうな」と言った時に、仲良くするという言葉の意味が、力を合わせて楽しい家庭を築くということなのか、いやもしかしたら昔、ナースのお仕事で言っていた夜の生活のことなのじゃなかろうなとふと頭をよぎったのだが、ああやっぱり後者でしたか、そうですか(笑)ヒロインに投げ飛ばされた新郎に1ヶ月外泊させるという形でこの話題の口火を切ったからには、「二人はやっと一晩一緒に過ごしました」という結末も何らかの形で描くわけでしょう。新次郎が遊び人なのはよくわかるけど、なんか下世話なドラマだなあ。ダブルヒロイン、せっかく馴染んでかわいく見えて来たのに。
はつの嫁入りは3月末日とナレがありました。
なのであさの嫁入りはその半年後、9月末日頃と言うことになります。
そこから1ヶ月たって、10月末日となっているかと思われますのでどうなんでしょうね。
他にも演出的にどうなの?と思われることがよくあります。
なのでまだこのドラマに惹かれる事はないままです。
つまんねえ。山本をわざわざ出す必要あるのか?
見たり見なかったりだよ、この朝ドラ。そんなにおもしろくねえよ。
1865年の弥生の末
から半年
そしてその一月後
旧暦の1865年11月1日は
新暦の9月中旬です。
まだ暑い頃
まれのときの主人公のドタバタはみていていらいらしましたが、今回のあさがきたのあさはヤンチャでドタバタしていても、なにがちがうのか、見ていてほのぼのする。毎日見るのが楽しみ
2015-10-14 21:40:21さんのおっしゃる通り。はつの嫁入りは3月末としたナレによると、今は10月末のはず。旧暦だとすると少なくともひと月ほど後ろにズレるから、余計に季節が合わなくなる。10月末としても、暑い暑いと連発するのは変。ヒグラシの鳴き声も、夏物の絽の着物でお出かけも変。このドラマは最初から設定が雑だとは感じていたが、季節までズレているとは。
役者の年齢設定も玉木さんに違和感を感じたが、波瑠さんも同様だ。子供と評される15、6歳のあさを24歳の波瑠さんが演じているのだが、子供っぽさを強調し過ぎだと思う。大柄な波瑠さんの大人の見た目と行動の幼さがかけ離れていて、ひどくギクシャクした感じを受ける。子役が醸し出していた大物オーラも消えてしまった。
波瑠さんと玉木さんのコンビにも魅力が無い。二人とも演技が単調なので、二人だけの場面は一気に白ける。対して宮崎さんと柄本さんコンビは演技にメリハリのある巧者同士で見応えがある。着物選びの場面にしても二人で出かける場面にしても、自然で説得力があり深みを感じる。こちらの夫婦の物語の方が気にかかるが、登場時間が短いのでつまらない。見どころは山王寺屋の方なのに。
なんの説明もなく、春から半年の秋、そしてはつが3月とくれば、ほとんどの人はあー、秋に結婚したんだなぁって思いますよね。
旧暦なら旧暦での説明があると思います。
秋と言われたら今の感覚で秋と思うのが自然かと。逆に言えば旧暦で今は九月に相当しますが。それってなにを基準にするかで違ってくるのでは。
ちょっとしたなにかの間違いなんじゃないかなって私は思いますけど。作品の質がどうこうとこれで問う気持ちはありません。
太陽暦と太陰暦では一月の日数が違います。
ですから同じ一年でもちがってきます。
3年で約一月の違いが出てきてしまいます。
そのため、太陰暦では3年に一度閏月を作り
太陽暦とあわせます。
一律に一月違うのではなく、年によって変わってきます
年によって差があるなら、なおさら一般的な判断として秋と言ったら秋、と解釈するのが妥当なのでは。もし、旧暦に合わせているなら、今は幕末ですので、秋とは言っても・・のナレが入ると思います。
ところでねあさが今いるのは何月?
この話、お茶の間の方でもあるのでその方がそろそろ良くないですか?
その方がそろそろ良くないですか?
↓
そっちの方が良くないですか?
でした。雑談の粋の話ですし、そろそろ議論みたいなのでお茶の間の話題ではということです。
なるほど。暦に関してスッキリしました。納得です。明日の放送も楽しみです。
旧暦で11月というならそれは霜月、新暦で言えば12月頃になりますよ。
このドラマにばかり合わせて解釈すると、日本の伝統的な四季がおかしくなってしまいます。
画面のすみずみという表現がここ数日間で流行してるのでしょうか。
「新撰組!」での山本土方のファンだったので登場を楽しみにしていましたが
今日のどアップ・カメラ目線の「待たせたな」にはガッカリ。
そのシーンだけ浮いてました。
いくらファンサービスとはいえ、「新撰組!」など全然見ていなかった視聴者も多いのだし
これをドラマでやってはいけないと思う。
現にうちの親もあ然としていました。これはなんだ?って。
もっと物語に自然に織り込んで見せるべきだったと思います。
非常に不自然で不愉快でした。
NHKの良識を疑います。
10話で弥生の晦日に嫁ぐと言っていて、
明治5年まで旧暦ですので、旧暦の3月末ではないかとおもいます。
落としどころが見えづらいので楽しみにくいドラマだ
つまり、見ていて倫理的に何がいけなくて何がいいのかがよくわからないんですよ
ヒロインが可愛らしいのだけが救いだ
弥生、霜月、葉月、などは季節感をそのまま表している言葉ですから、11月、霜月、これだけみても夏の日だとは思わないでしょうし、当時の人が11月が夏、という感覚なら霜は使わないでしょうね。
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