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| 合計 | 2696件 |
やはりヒロインがあさではつの方は副筋であるためか
惣兵衛の心の動きが十分に描かれたとは私も思えません。
はっきり言って今日は唐突に感じました。
半年間の時間飛ばしがやはり大きいですね。
花嫁姿を見て表情がほころんだだけでは描写は不十分です。
今のところあさよりはつの方に関心を持っている視聴者も多いのですから
もっと丁寧に描いてほしいです。
これでいきなり姑の嫁いびりでは？？？でしょう。
新次郎からそろばんをもらったことで、そろばんを習うことは許嫁からの贈り物であることから許され、その腕前はめきめきと上達、店の者たちに教えていたという話はナレでの説明とともに店に実際に座っていたあさの姿がありましたよ。それで、商いしている様子を知らないわけはないと思いますよ。
いろいろと話が雑だと感じています。
毎回15分間の単体として見れば悪くない。雰囲気もいいし、不快シーン、不快演技も皆無とは言わないまでもほとんどない。しかし、チビあさとそれ以降のヒロインのキャラブレ、これはまずい。
あさがアカン子なのは、いわゆる良妻賢母の資質、女子力の低さの話であって、それ以外の能力や本人の興味の対象にはたくさんの可能性があった。だからこその与一祖父さんの「男として育てて嫁をもらったら」発言だったはず。そしてその対角線の位置にいる女子力の高い人間が二人、一人が姉、もう一人が三味線の師匠。
このドラマ、モデル女性の成し遂げた偉業ではなく夫婦愛がメインのお話ということだが、それはあくまで「メイン」であり、女子力以外のあさの能力を、この妻にしてこの夫あり、破れ鍋に綴じ蓋で、新次郎が男のプライドや古い固定観念にとらわれずに認めて支えていく、そこに激動の時代の追い風が吹く、てっきりそういうストーリー だと思っていたのだが。そして冒頭のシーンに繋がる、「もう女に学問が不要なんて誰にも言わせない、女の子だって学問したけりゃどんどんしていいんだよ」と。だがもしかして違うのか？２週目から今日まで見ていて、段々自信が無くなってきた。
子ども時代は可愛かったのに、ハルの演技、声、全てにがっかり。周りを固める俳優人が演技力満点なので、ハルの演技力のなさががっかり。朝からAKB48ってのももうお腹いっぱいってかんじです。
あさの商才の芽生えが、何をきっかけにどのように表れてくるのか楽しみです。
大阪の商家の活気ある1日の始まりにワクワク感でいっぱいになりました。
とりあえずさすがのあさも少し様子見の感じでしょうか？でも、何もわからないながらも何かをやらなくてはと実行するところ、偉いなと思います。
若奥様が、水汲みやってましたね。実家ではやらない事だったと思います。何か、役に立ちたい！…そう思っているんですね。雑巾がけ、水汲み、あさちゃんなら、大丈夫！
はつの嫁姑関係よりも、惣兵衛の母子対立なのでしょうね。母親からの鎖を断ち切り、はつと本当に心通わせることができるように期待しています。
白蛇さんは、四年ぶりに今井家ではつと再会したときから気持ちに変化があったように感じました。
帰り際に、はつをじっくり見る眼差しから。
勘違いされやすいガン見でしたが。
確かに今は無気力をよそおいながら
負の力を蓄えてる人だけど、
客観的判断力は備えている人ですよね。
はつと生きることによって、
本来の自分をだせるようになるといいな。
それにしても惣兵衛がはつのことを「辛気臭い」「お前よりはましか」そして新次郎に語った母親に対する憎しみ「いつか殺してやろう思うてます」「切諫したらなあかん」と同時に「女子はみな一緒」「ずるい生き物｝（このとおりのセリフだったかは忘れたけど）と女性全般に対して母親に感じている同じ嫌悪感をもっていると思わせるセリフがありながらの、いくら祝言でも顔がほころんでいたとはいえ、今日のはつへの穏やかな雰囲気はやはり急展開すぎると感じた。
最初からはつだけは違うと思うてます・・みたいなのからの展開なら納得できるんだけど。
後に、半年の心境変化が語られるのかもしれないけど、それなら先にちょこっと女性不信の心のやさぐれが解けるきっかけみたいなもんを挟んでおいてほしいよ。
面倒くさいドラマだなぁ。
書き忘れたけど、はつに対してちょこちょこホントはかわいいおもうとりますねん、みたいな表情していたのは自分も見てとっていた。でも、そこは結婚してからもしばらくはツンツンして自分の感情と葛藤したり、はつの本当の優しい姿に触れて心を開いていく、そういう様を期待していたんだよね。結婚するまでは数回顔観た程度で、ただ表面上の綺麗さとお琴の音色、それだけに惹かれているにしか過ぎない。それであの女性不信が収まるとは思えないし、それだったら新次郎さんに言ったセリフはただの狂言のようにしか思えない。
サイドストーリーでそういうの必要ないなら、最初からおどろおどろしい性格設定はいらないし、それこそ許嫁の取り換えなんて話も必要がなくなるかもしれないんじゃないのかな。
ちゃんと説明が必要と感じてる。
私は最初からはつだけ違うというより、今回のほうが自然に感じるなあ
新婚生活はヒロインメインで姉の新婚生活に尺を取れないのは仕方ないと思うしね。
まあ白蛇が熱を出した時の看病とか怪我した時の手当てとか、何でもいいから1回くらいは、何かあったほうがよかったとは思うけどね。
でもなくても、白蛇さんが祝言から半年間ではつに心を開いてきたという設定なのはわかったし。
うん、祝言の次の日に
着物をさあ選べ、
これが似合うじゃあ
唐突すぎて驚くけど
半年たっているんだもんね。
はつが着物を選ぶとき、まずは自分でこれがいいと選び、旦那さんの意見も求めてましたね。
地味だけど美しいし、鋭さもあるって言ってもらって、はつもとても嬉しそうに笑っていた。
このやり取りだけでも、控えめなはつは旦那さんをたてて、嬉しい時には笑顔で喜び、半年やって来たんだなぁと思えました。
あさのパートに比べてほんの少しだったけど、
ちょっとホッとしました。
でもあのお姑さんだし、白蛇さんのお母さんへの憎しみの気持ちもわかっているし、まだまだいろいろ心配ですね。
あさのほうもとても心配ですが、あさのあっけらかんとした様子で、気が重たくならずに見ることができています。
新次郎さんが巾着を振り回して遊びに行く様子が可笑しくて仕方がない。
でも何も考えていないわけでもなさそうだし、
あさがゆっくり大人になるにつれて、いい夫婦になってくれたらいいなと思います。
文句なし、楽しいです！
余談ですが
風吹ジュンさん 私が見るドラマ 映画 すごい割合で遭遇します。
もしかしたら、1番売れてる女優じゃないかと思うぐらいです。
今回は、また天然なおとぼけさんのようで。
お母さんも、旦那様もおとぼけさんやから
あさがしっかりしていくという事なのかしら？
今回の描写は、予告でもはつが虐められることはわかっているし、襖を開けた奥に何があるのか、視聴者を戦々恐々とした状態で待たせておいて、実は大事にされているはつでした、というどんでん返しの効果を一番に狙った構成。だから、わざと半年間のはつの様子も端折ったのだと思う。この構成をあざといと思う人もいれば、予想を裏切られて楽しいと思う人もいる。どちらにせよもう少し、今までのはつの結婚生活についての詳しい説明がされなければ、不自然さは拭えないと思う。
私も惣兵衛の心の雪解け、はつと心が通い合う様子はもっとじっくり見たかった。でも同時に思いがけずはつのピカイチの笑顔が見れて、予想してなかった分嬉しい、という気持ちもあり。多分、惣兵衛との本当の通い合いはこれからで、一回何らかの断絶があるのだろうな、とも思うが。
あさの結婚生活が思いの外波乱含みのスタートになるなど、視聴者の予想をちょっとずつ外してくる戦略。やり過ぎると整合性がつかなくなる。程よい匙加減なら、飽きずに見れるということになる。
週初めにバンッと見せた場面の回収を、後半でどれだけ丁寧にしてくれるかが問題。
割とこのまま説明なしでサラーっと行っちゃう予感もある。そうなると食い足りない感じになってしまう。他は雑でも心理描写だけは丁寧にやって欲しい。
今のところは楽しい朝を迎えているし、毎日明日を楽しみに過ごせている。
新次郎のいい加減さは母親譲りということか。
あさが変わって切り盛りしていくようになるのを楽しみに見ていきます。
あの子はああいう子やから…と、新次郎の自由で勝手な振る舞いを許しているかのような風吹さんが気になります。
まだ若い三男坊が跡取りで新次郎は後見人にアッサリと決まってることとか、お昼頃まで座ってるだけのお仕事を終えた新次郎が遊びに行くのを見送るお父さんの複雑な表情からも、何か秘密がありそう。
このドラマの世界に私も入ってみたいと思える、私にとっては毎朝楽しみな朝ドラです。
私は単純にふすまを開けた向こうは、姑からのプレゼントと予想していました。予想と違って白蛇さんからでしたが。
今のところはつは、おびえた様子はなかったので、嫁ぎ先でうまくやっているんだろうと思えましたから。
ただ、今後姑を怒らす何かがあって、蔵に閉じ込めとなるんでしょうね。
その何かがわからないけど、白蛇さんが助けるのかな？（余計嫁姑はこじれそうだけれど）
あさのほうはの、朝ドラらしく、あの女性は妾と思わせて実は違ったという、べたな展開なんでしょね。
色んな人物のこの先が、ものすごく気になって見逃せない！明日がまちどおしい。
これからどうなるかわからないけど、はつの姑さん、意地悪なとこだけじゃなく、優しい一面も描かれてて良かった。
あさのような馬鹿女がこれから活躍するのかな？もしそうなるとしたらちょっとそれはないよなと思う。ちゃんとドラマで具体的なあさがする仕事を見せてもらわなければ見ている側は納得なんてしないよ。過去の朝ドラのようにそういうのを省いてどんどん話を進めるようなまねはやめてほしいものです。
自分に似てるからお母さんは新次郎に甘いのでしょうね。史実を元にしてるからないのでしょうが、新次郎が不実の子ということはないとは思うのですが。このお母さんならなんだかありそう。これだけの描写があれば納得はしてしまう。それで新次郎の心の闇や自分を大事にしない（と見えます）素行があるのかもしれない、と勘ぐってしまいました。ただ単に優秀な兄へのコンプレックスならばいいのですが。
使用人たちはあさにお芝居でもと促していたけれど、そんなものなのでしょうかな。お琴を弾いて、観劇して、朝もゆっくり家事もせずというのが不勉強でわからないのですが、時代の習わしなのでしょうか。お蔵の管理だとて怪しい姑さんですよね。下働きの女たちはおかみを揶揄してあさに言ってるのかもなあと。あさへの意地悪というより女将へのあてつけというか。
あさはおなごの嗜み、お琴などより仕事をしたいのは察しがついていたし、家を守りますと父母に宣言をしていたので、率先して家事をやっているのではないかな。そのうち家業もばんばんこなすのでしょうし。頼もしいですね。旦那さんがああだから、ちょうどいいんだろうな。
新次郎はこのままただの阿呆者で行くのか、掘り下げて描くのかはわかりませんが、どっちでもいいです。どっちも愉しめます。ただうっとおしいので、寝屋のシーンは（特に浮気相手の）そろそろ勘弁かな。充分わかったからもういいです。
はつは白蛇さん、いきなりツンデレのもうデレですか、とびっくりぽん（笑）でしたが、このさきいろいろあるんでしょうね。でもなんだかんだいいつつ、はつのことを好きだということはわかったのでいいかな。
井戸と言えば祖父母は大阪の中心街に家を構えていたのですがありました。20年前まで飲んでいました。場所場所で違うのでしょうが、商いが盛んという描写をしたくて水売りをだしたのかもしれませんね。
見てる方が好意的に「きっと何かある」と唐突感や違和感を一生懸命払拭しているのに、出てくる場面でその過程が描かれた事はなし。
朝ドラで各人の心境の変化が全く描かれないなんて記憶はなく、かろうじて前作がそれ似た様なドラマ。
当然セリフも重みや説得力は皆無に等しく、一定の国語学習を受けた日本人が書いたものとはとても思えない。
まさしく「韓流」そのもので、その場その場でそれらしき事を言いながら、その後の流れとは比例しないその場その場の思いつきで物語を変えてしまう手法そのもの。
裏を返せばそんな「韓流」を愛してやまない視聴者がまだ大勢居る事の証しでもあるのだろう。
日本人には日本人にしか出来ない伝統や人間の「機微」が、前作に続き適当でいい加減に描かれている事を危惧する。
そのひとつの象徴が、「はつ」という豪商の娘という設定で、膝も付かずに障子を開けてしまう、という事に現れている。
白蛇さん大変やさしくなられましたが、こころにもないことを言ってるんじゃないのかしら。とは思ったけれど、辛気くさいと目の前で言っていたしそれはないか。女嫌いとはいっても、祝言のはつのあまりのうつくしさに惚れた、という描写はなきにしもあらずなのでいいのかな。朝ドラだから細かいところはワープしてはいいですけどね。はつはメインでないし。でもこの先ぜったいどこかでいけずになるはず。期待はしていませんが、伏線はあるので、怖いし嫌だなあ。
襖をあけるのは女中では。
女中のまねごとを豪商の娘がするはずがない。
茶道のマナーはまたべつ。
まれよりは楽しく見れています。
友近がいい味出している(笑)
お笑いの方はコントをやっているからか、意外と演技がうまいですね。あと柄本さんもさすが役者だなぁ～という感じ。
肝心の主役2人が・・・
なんでも女中さんにお任せ、そんなお嬢で当時は済むと言うならば、はつのお料理などの修行はいらなかったですね。
親子でお嫁入りのためにと料理をするシーン、とても好感が持てて温かな気持ちになれました。
でも、あさの御宅とは違うかもしれませんが、はつの修行シーンはまるでいらないかのような加賀家の奥方の生活シーン、あれでいいならあさの躾で充分。あそこだけ特別だったってこと？なんだか都合が良い話ですね。
もしご家庭によって躾が違うなら、襖の開け閉めとか、注意くらい受けそうなものですがね。
どれくらい本人がするものなんでしょうね。あさが梅に着付けをしてもらっているのにはびっくりしたのですが。襖のシーンはカメラワークもあるのではないでしょうか。開けてみなさいといわれて、座って、という作業だとテンポも悪くなるし。立ったまま襖を開けたその先に反物が広がる、というシーンがうつくしく感じる。
陳腐な内容で呆れる。こんなつまらない話のどこに共感すれば良いのか。こんなドラマ見てなんの足しになるのか？なんにもならない。びっくりぽんとかうるせーよ。気持ち悪い。
俺の家族全員あさがきたにハマってて本当にウッザイ。家に帰ると父と母と姉が3人で目を皿のようにして食い入って見てる。あー、ウザい！！！ちなみに我が家では今みんな「びっくりぽんや！」というのが流行っている。はああ？関東人のくせに何言うとんねん！
こんな生温いドラマをみても何も心に残らない。朝からアウトレイジみたいな暴力描写とかあさと玉木宏の失楽園並みの濡れ場とかあるなら喜んで見たいと思います。ああそうそう、朝ドラ全般に言えることだけどいつの間にかに子供産まれてるよね？なんでそこに至るプロセスはおざなりなわけ？？不自然すぎる。
いくら前作の反動があるとはいえ★５だらけに
なるほどの内容ではないな。
びっくりぽんも最近使いすぎ。
嫁いびりが始まるこれからでしょう
大森さんは｢プール｣の監督・脚本を手がけた方ですよね。映像に触発され行間を読む映画で癒やされましたが、あれを朝ドラでやったらなんじゃこりゃ状態でしょうね。ひたすらひどい母親でしたし。映画とドラマは違うしまた朝ドラは特種だから難しいでしょうが｢カバチタレ｣のような、元気で女子の魅力溢れるドラマになるといいな。いろいろな人の幸せのためにも。また薄ら寒くて寂しい、けれど生きる場所を見つめつづける作品をどこかで手がけて欲しいですが。新次郎がそうならないよう祈ります。
朝から嫁いびりなんて観たくないです。マッサンの時にウンザリしましたから。ヒロインはわけのわからない言動ばかりだし、両旦那はエロいか気持ち悪いかで何だか爽やかさとはほど遠い朝ドラになってきましたﾊｧ
白蛇さん、はつに堕ちるの早かったね(笑)
結婚式のときの小さな微笑みではつに好意を持ったのはわかってたからいいんだけど。
でも半年経っても自分から話しかけることが満足に出来てないのかと思うとなんだかじれったい。
逆に色男の新次郎さんは話しやすいけど、愛情の強さはもしかしたら惣兵衛さんの方が上だったりして？と、どっちも良いところと困ったところがありそうで普通に続きが気になる良い朝ドラだと思う。
何より今日はあさイチになった瞬間の有働さんの満面の笑みに笑ってしまった。
惣兵衛さんという人がいまいちよくわからない。
結婚前は、ずいぶん性格の悪い冷酷そうな人だったけれど、結婚したら優しくなったんでしょうか。続けて見ているはずなのだけど、いまいち流れがつかめない。
あさと新次郎さんも、初夜で投げ飛ばしたりするから、色気のないまだ子供なあさには、新次郎さんも手を出す気にはならなくて、毎晩、別の女の人のところに通ってるんでしょうか。
面白く見てはいるのだけど、流れがところどころつかめないのが悲しい。
3週目に入り。ますます楽しみになってきました。画面のすみずみまで神経が行き届いている。いいドラマです。
白蛇さんの変わりようにびっくり。
はつのこと好いてるみたいで良かった。
でもそうなるまでの流れはもう少し描いて欲しかったなぁ。
あと、あさのびっくりぽんが気にさわる。
あまり使わない方がいいのにな～。
波瑠さんの雰囲気にあまり合ってないような…。
初夜で結ばれない、旦那は遊び人って、あぐりを思い出します。
あぐりは寝室シーンをうまく利用して、二人の気持ちが近づいたのがわかるようになって、いつのまにか妊娠するところまでさらっと描かれてました。
あさが来たも今のところいい雰囲気できていると思います。
タイプの違う夫二人ともはまり役で、どっちも好きですし、姉妹もお姑さん二人もタイプが違うので二度美味しい感じで毎日続きが楽しみです。
ちょっと辻褄がおかしくても今のところ役者さんたちの力で十分補えてるというか、見やすくてわかりやすいです。
結局長男には嫁はいなかったということなのか。
ええよ、ドラマの流れめっちゃええ感じ。
ハルさんも下手ながら頑張ってるし、寺島しのぶ、近藤正臣 等々の役者さんは流石やわ。
玉置さん、柄本さん ますます楽しみ。
その後のイノッチ、有働さんの笑顔が無理してへんようで自然体なのも安心やわ。
朝ドラ、ありがとう！
「あさが来た」、元気をありがとう！
以前の半年間はつらかったけど、
これからの半年間はハツラツとした気分で過ごせます！
めでたし、めでたし♪
つまらない朝ドラ。
視聴率もイマイチだし、全然ワクワクしない。
前作との大きな違いはただ一つですね。
一部の不心得者がヒロイン役の女優を人格攻撃しているのを除き、その指摘や批判はまさしくドラマに対するものばかり。
実に的確で、実に詳細。
これは女優やスタッフ達にとっても必ず今後に生かせるでしょう。
が、このドラマの批評や指摘はその逆。
とはいえこのサイトは某サイトに比べたらとても正常ですね。
「まれ」が酷かったからではなく、このドラマ単体としての指摘や違和感がきちんと投稿されています。
冷静に見なくてもおかしな事、おかしな所は満載で、正直言って物語の体を成していません。
人の持つ機微、商売としての機微、そして歴史的背景の機微すら描かれていない。
季節感からして皆無で、紅くもないのに「紅葉」には呆れます。
これらを第３者が都合よく制作者に代わり解説するのですから笑っちゃいます。
第３週は過去を見ても正念場。
早速惣兵衛の「機微」を描かずにキャラブレさせましたが、いつまで我慢できるんでしょうね視聴者は。
五代に賭けてみようと思う。もうすぐ出るかな。
はつの笑顔がかわいくて、本当によかったねって、思わず涙がでてしまいました。大切にしてあげてー！！
豪商の奥方はいいなあ。
家事は使用人がするもので、芝居見物やお琴をひいていればいいという身分。
新次郎はただ座っていればいい。
仕事は皆がちゃんとやってくれる。
恵まれてるよな。
とんでもないイヤなヤツと見せかけての、惣兵衛のはつだけに見せる繊細な感性。
ふらふらと遊び歩くのんきなボン、新次郎の刹那的な微笑み。
なかなか素敵な男子たちが楽しませてくれています。女性脚本家の目線ならではかしら。
どうやら不快感なドラマじゃなくてよかったです。
それだけで十分。
これであと半年は安泰だな。
あれまあ、あの程度の水桶がさも重たそうで難儀な事でおます。
まさかこれほど「やわ」な娘さんが腕力の必要な木のぼりや、倍もありそうな男の子を相撲で、そして旦那を投げ飛ばすなんて事はまずないでしょう。
おそらく昨日見たのは別人で名前も「よる」とか言うのでは。
しかし、嫁入りした年は長州征伐で全国から兵が集まり、将軍家茂も大阪城に入場してたほど緊張してたはずなのに、何とも風流な夜遊びをしている御仁もいたようだけど、きっとあれも大阪ではなくてどこか遠くの架空の町なんでしょうな。
まさかそんな風流な街に「新撰組」が現れるなんて事もないでしょう。
現れたとしても「仮想パーティー」か「ハロウィン」でコスプレした連中なのだと脳内補完しております。
顔は見る限り同じなのに、これだけ別人のように放送されるドラマも珍しい。
なかなか頼んだってこれだけいい加減の物事の進め方は出来ないはず。
それをあえてやるんだから相当な「レベル」の脚本なんでしょうが、ぜひシナリオ位は「地道にコツコツ」書いてもらいたいものです。
非常に面白い。
脚本と演出が違うと同じ枠でこうもクオリティに差が出るのかと思う。
今回の朝ドラは随所にスタッフのこだわりが行き届き、観ていて本当に清々しい。
優秀なスタッフ陣に応えるかのように役者陣の演技もお見事。
主役も脇役もセリフや独特の関西弁に飲まれることなく、淀みなく良い芝居をしている。
綿密にリハーサルしている事がうかがえるが、それだけ良い現場なのだろう。
今のところ、朝ドラとして完璧な出来ではないだろうか。
長男が死んでいて、実家に住みつき遊んでいる新次郎が嫌いです。この男はいい歳して働かず、ただの寄生虫ですね。しかもあさという頭の足りない嫁もいるのに旦那としての役割をはたさないっていったい何様なのでしょうね。ほんと腹立たしい男だこと。
いいね！が5個入っているコメントがあったからどんな内容かと期待して読んでみたらドラマの感想ではなくて相手の感想の感想の感想だった。
これってどうなの？誰がどこに付けるかはもちろん自由だけどいいね！の使い方を間違っていると感じてしまうのは私だけでしょうか？やっぱりちゃんとしたドラマの感想にいいね！を付けてあげるのが持ってる方達の義務というか思いやりだと思うな・・・。
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