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| 合計 | 2696件 |
波瑠ががんばっているのはわかったから制作スタッフももっとがんばれー。編集とナレーションでなんとかできることはあるぞー。
本家？感想サイトでも全く盛り上がっていないのが賛同数で判りますね。
視聴者は前作、及び一連の朝ドラの中身の無い放送で非常に冷静なようです。
理由の多くは、それら低レベルドラマをきちんと分析判断してきたからでしょう。
目の前の違和感はそれらを指摘してきた経験値から来るもので当然です。
視聴率が早くも１０％台が出ている事からも、飽きられてしまうのは時間の問題。
謙虚に耳を傾けて、おかしなものおかしいという指摘を排除するようではこのドラマの先は真っ暗でしょうね。
まれの悪夢が冷めないうちに、より一層の丁寧なドラマ作りが求められています。
今のところ、必ず出てくる「前作が」を前提としたドラマへの評価もそうそう続くものではありませんからね。
「びっくりぽん」
今のところそれほどしつこい感じはないけれど
制作側が初めから流行らせようという思惑が見え見えなのが嫌ですね。
確かそんな記事がネットにあったはず。
だからドラマで見てもそれを思い出してしまう。
これからもあまり多用すると反発がでるかもしれないので
控えめにした方がいいと思います。
ひっかかるところはあるけれども、まだまだ許容できる範囲といったところ。
でも、これ以上粗が目立ってくると見苦しくなりそう。
思い通りにならない日は、みたいな歌詞でいらっとしてミュートしちゃう
たまにそのまま番組始まっても、いらっとしながら見るからか
主人公の我侭がすうっげえ鼻に付く
我がまま天然どじっ子はもうとっくに許容限界超えてる
今のところは、毎日楽しく見ています。多少の違和感はたまにあるものの、やはり前作のようなイライラ感があるほどでは全然ないので。明日からの展開も楽しみです
清々しい気持ちで見られるのがうれしいです。登場人物の一人一人が丁寧に描かれていて、まだわずか2週間なのですが、ト書きでの説明がなくとも人柄に説得力があります。まだまだ未知数な人物に関しては、これからスポットが当たっていくだろうと期待感がいっぱい。
加野屋の長男が亡くなってあさのお嫁入りが延期になった半年の間に何かエピソードがあるのかと思っていたら、全くなんにもなく、半年後、のテロップに一瞬「はぁ？」となってコケそうになった。そこそこの粗に目を瞑って丁寧な描写を好意的に視ていたが、一気にチープな印象になってしまった。
新次郎は祝言の日を忘れていたんじゃなくて、忘れたフリしてすっぽかしたんだろうね。釣った魚に餌をやらない、結構なクセ者じゃないか。
今回史実を取り扱っていても「赤毛のアン」や「ウィスキー」と違い、この主人公が学校や銀行をつくるらしいが全然話に興味がわかないんだけど。また朝ドラで不倫でもやって視聴者に刺激を与えての話題づくりやめてもらいたいものです。
今のところ、この主人公に興味がわかないままの2週間でした。ほんと波瑠って大した役者じゃないし、朝ドラヒロインとしての器じゃないなと思う。
山本土方さんが楽しみでしょうがない。大河好きですからw。こういうびっくりポンは大賛成。
確かにまれで意味不明な能登から旅立つシーンや、最終回で名言（と思ってるらしいセリフ）をチラシの裏に書いたものを読み始めるとか、変な合唱とか、書き出したらキリがないおかしなものを見てきてるから、許嫁交代、付き人交代、家と家の関係とか、うん？と思うようなことも逆に大して引っかからないという不思議な影響は出てるかも(笑)
でも、まれに比べてマシで通じるのは今月までだろうな。
祝言を忘れてたというのはたぶん嘘だと思うし、今はまだ伏線張り巡らしてる最中だと思うので、のんびり見てますが。不快な芝居をする人がいないだけで見やすいし。
とにかく、何かを流行らせようとか、無駄に笑いに走ろうとだけはしないで欲しい。
芸達者達が半年かけて魅力を失ってくところは、もう見たくない。
半年とばしたのは良いと思うよ。
すぐ、はつへのいびり展開ではつらいし、主人公の親との別れを土曜に持って来て、はつ・あさの旅立ちをそれぞれ違うカメラワークで見せてくれる、二粒おいしい構成、いいんじないの。
偉業を成し遂げた女性の一代記、その導入部分として一週目に梨央ちゃんが熱演でその片鱗を見せてくれた。お転婆だけでなく、男にだけ許されて女性には学問を不要とされることへの疑問、算盤を与えられれば現場の番頭たちをも凌ぐ腕前。これらが二週目、波瑠さんにスイッチして消えてしまい、ただの明るい不出来なドジっ子に描かれたのが残念。これでは演技力も相まって、はつの嫁いだ行く末に関心が集まってしまうのも無理はない。
女の人生は結婚相手に左右されるのも解るし、何をやるにも家族の協力がベースになるのも頷けるが、「結局このドラマって何の話だっけ」にならないようにくれぐれもお願いしたい。
いきなりはつの嫁いびりに話を飛ばさなくても、あさが下手なりに半年間花嫁修業に取り組むショットを数秒間入れるとか、何なりとやり様はあるだろうに。
やっぱりイマイチ。「まれ」を時代劇にしただけのような気もしますね。
どんと晴れのほうがまだ見れます。というかこのころは朝ドラなんかつまらないの定番だったから見てなかったんですが、ゲゲゲで見直した口だったので。
でも朝ドラは「あまちゃん」をピークにだら下がりに。もはや以前以下になってるのではと感じます。これは変にヒット作を生み出してしまった後遺症だと思います。もう一度テコ入れが必要なのでは？ヒロインに新人を起用してないのも原因なのでは？
タレントの力に頼るのはフジだけにしたいものです。
どんと晴れの神木君あどけないね。比嘉愛未もいいよね。「まれ」にも写真でなにげなく登場してたけど。今期はどんと晴れメインに見ます。
ドラマの内容は概ね満足して見ています。
特に脇役、女中とか番頭さんに至まで人となりが丁寧に描かれているところ。
ひとつ気になるのは、内容と関係ないところなんですが…
ヒロインや姉が常に豪華な振り袖にだらりの帯、引きずり裾、ゆらゆら簪と舞妓さんみたいな格好をしているところ。
もちろん良家の娘ですし、綺麗な格好は朝から目の保養になっていいのですが、いくらお嬢様だって普段着と晴れ着は違うでしょう。
お客様が来た時や出かける時は正装でも、普段は普段着なりに、娘らしい品の良さとかとか感じられる着物があると思うし、そういうのも見たかった。
その格好のまま、木登りしたり相撲とったり、がに股で歩いたりと着崩れそうで、着物が破れたり汚れたりしないか気になって見てられなかった。
姉は大人しく琴弾いてるしかなかったからハラハラしなかったが。
明日からは結婚したのでだらり帯はもうないけど、お母さんも引きずり裾だったからそんな格好になるんだろう。
明治になってから洋装になるんだろうし、はるさんはスタイリッシュだから視聴者を目で楽しませようとしてるのかな？
「びっくりぽん」を流行らせたいとプロデューサーが言ったとか言わないとかという書き込みを見ましたが、それがほんとだとしたら、無駄だと言いたい（笑）
今までのドラマと同じ轍を踏んでつまらないことをしなくても、これは、中身で十分勝負できるドラマ。
すでに役者期待論も取りざたされているし、話の筋と役者の両輪の魅力で最後まで見せることができるポテンシャルを十分持ってます。
くれぐれも、テーマと芯の筋をおろそかにしながら、センセーションや向こう受けを狙った要素を投下することだけはしないほしい。
それをやったとたん、ドラマは安っぽく語る価値のないものになる。
よろしくお願いします。
キャピキャピ感を抑えたテーマ曲、なかなか良いです。
ステキな瓦屋根のタイトルバックの動きにも合ってるし。
どうも出だしが「赤とんぼの歌を～」と別の歌を想像してしまうのですが、
フォークソングみたいで、歌詞もシンプルだからすぐ覚えられた。
時々一緒に歌っていますが、ただ
未だに「い・ち・に・ちが～♪」の音がうまく掴めていない。
兄の逝去で責任ある立場になった新次郎があさとの結婚を取りやめるのかと思いきや、一時延期しただけなのは意外でした。これまでは次男坊、分家の気楽さがあったけれど今後はそうはいかないですからね。少なくとも家長の近藤さんはもっと慎重になるべきではなかったのか。とても不自然な印象を受けました。
またそれ以前に、はつの嫁ぎ先を心配して梅をはつにつけようと決意したはずなのに、はつの訴えであっさり梅をあさに伴わせた両親にも違和感が否めません。
そもそも子供時代の許嫁交換話といい、何もかもが二人の姉妹の運命の明暗を分けるためのムリクリ設定にしか思えない。
最初はこのドラマ、特に心理描写が丁寧で話も分かりやすくいいドラマかな、と思いましたが、五代のエピあたりからどうも釈然としない描写、展開が増えてきました。
部分部分でいいなと思えるシーンがあっても、筋立て自体が不自然だと素直に感情移入できません。
今の状態だと、上っ面だけ体裁を整えて実は内容の浅い薄っぺらなドラマに思えてしまいます。
来週は土方も登場しますが、単なる人気取りの顔見せで、悪評の高い『江』のような不自然なヒロインとの絡みはよしてほしいと思います。
商家のボンに女の影は当たり前。
どれだけ玉木新次郎が嫌みなく飄々と演じてくれるのか。
期待が膨らみます。
玉木さんありきで新次郎の役が作られたと聞きましたので。
柄本さんと共に楽しみ。
あさが来たって題名いいよね。
ラジオ体操の歌詞にもあるけど、
清々しくて。
主題歌も悪くないよ。
明日頑張ろう、ってとこが好き。
びっくりぽん。
旦那さんが祝言を忘れる。花嫁さんは泣きたく
なるようなシーンだけど、びっくりぽんや！で
なんだか面白いシーンになった。
あーこのヒロインはこうやって乗り越えるのかって感じた。
明日からが楽しみ。
2015-10-11 08:34:54 名前無しさんに同感。
２週目になったら相変わらずのお転婆と新次郎に対する恋心ばかりで、
男にも負けない向学心などかけらもなくなっちゃいましたね。
すごく残念。正直、物足りなかったです。
今後嫁いでからいきなり変身して商いの才とか見せられても
これでは違和感を覚えて納得できないと思う。
あさは実在モデルがいてその方は多方面で偉業を成す方なのだから
そこに繋がるものは継続して見せていってほしいと思います。
ヒロイン、脇キャラにも魅力を感じられない。
脚本も粗が目立つし、なんか残念な朝ドラになってきたんじゃない？ 視聴率もここで絶賛されてる割りには低いし。時代劇好きな人にはいいのかもだけど、私には何だか重いです。
二週目から早くも穴だらけの脚本に残念感です。
皆さんが的確に指摘なさって下さったて、やっぱりおかしいよね。
と納得です。
五代の手紙のおかしさは、許せても、嫁ぎ先のことしらなすぎること
分家から本家の嫁に変わったことをスルーして、定番の嫁入り前の親子の会話聞かされても、違和感しかありません。
大丈夫でしょうか、この朝ドラ。
幕末で年号を考えれば、京大阪は毎日毎日切った張ったの大騒ぎのはず。
物騒な時なのに女二人と船頭だけで呑気に川くだりだ嫁入りだ白無垢だに、紅葉狩りとは。
おそらくどの時代よりも猛烈に時の流れが早く、移り変わりの激しい時期。
ところが画面に出てくる映像はまるで元禄時代を彷彿させる太平の世だもんね。
唯一、公儀を見限るとか五代がイギリスに居るとかで歴史を演出しているけれど、それっきり。
モデルになった女性は間違いなくその歴史の中で生きたからこそ名を残したはずなのに、相撲を取って顔に墨をつけてと、何とものんきな２週間、そして雑な４年間でございました。
つまらない、構成が変、演出が大袈裟…等々、重箱の隅をつつくような批判が目立つけれど、今のドラマはどれだけ、しっかり作っても、どこかしら批判されるから大変ですよね。
大事なのは、少々の欠点を押し流してしまえるような勢いのある、見応えのある、面白いドラマ作りが出来るかどうかですね。
私は今作は期待出来ると思います。
「まれ」が、あんなに批判されたのは、面白くないから。面白ければ少々の矛盾は見逃してもらえただろうけれど、とにかく面白くなかった。そのために、小さな矛盾から大きな矛盾まで全て批判に晒されて凄いことになってたよね。
勢いがあって面白ければ批判されない。
失速して、だらだらと話をつなぐだけのドラマは批判される。
ただ、それだけのことですよ。朝ドラの明暗は。
久々にはまっています。日曜が長い長い。
ただこちらにくると、イマイチの評価の方も意外に多いことを知り興味深いです。
たしかに脚本に気になる点はあります。
（一番は加野屋の跡継ぎ問題。あと新次郎が「はたし状かと思った」と言ったのもちょっと引っかかりました）
でもそれを上回るプラス要素がある！心情の書き方が丁寧だし、ヒロインの存在感が嫌味がないのがすばらしい（花嫁交換の罪悪感は頭がそこまで回らんのやな～と思わせてくれる）
いろいろな朝ドラを見てハードルが少々下がっているのは認めますが。
とりあえず次週の土方さんが楽しみ過ぎて待ちきれません(笑
↑
「果たし状」かと思ったのは、ただ単純に、力強くて勢いのある文字だったため、男が急いで書いたように見えたのでしょう。
ほんとに、今回のドラマは勢いがありますよね。確かに、変なところも多少ありますが、本筋自体が面白くて面白くて!!
多少のリアリティのなさは気になりませんね。
アマちゃんの時も、２度見てみるとおかしなところかなりあったんですが、こういうこともありだよなあ~~と思わせる脚本のうまさや勢いがあって、全く邪魔になりませんでした。
むしろその変なところがかえって面白かった。
今回のドラマもそうなってますね。
毎日明日が来るのが楽しみなドラマってホントいいですよね。
この朝ドラもまれと比べながら見ているので、まれと同じ悪い所を批判してやっているだけなんだけどな。悪けりゃまれと同様に褒めてやる必要なんてないと思う。
あの手紙もちょっと？だったんですよね。
母よのが長男の病気が重くて泣き過ぎて、そばにあったあさからの手紙をちり紙と間違えて鼻をかむ、そして間違えたことに気が付きあまりの字の汚さに腹が立ちビリビリにやぶってしまった。
それを番頭さんが一応なにが書いてあったのか破られた破片を繋ぎ合わせていたところに、新次郎はんがきて、こんな汚い手紙どうこう、どうせ女子からの恋文だとか言っていってたのに、あさには「果たし状」かと思ったって言ったのであれれ？でした。
しかも手紙の表書きの新次郎さまはその時すでになかったはずで。
なかったから誰あての手紙かわからなかったんですものね。
まあ、あさをちゃかすための作り話をしたんだろうって思ってスルーしましたけど。なんだかヘンだと思っていました。
ときどき？がありますね、このドラマ。
あのー構成とか演出とかが重箱の隅になると全部重箱の隅になってしまうのでは。
構成ってドラマの大事な部分であって、決して重箱の隅ではないと思いました。
来週もただ楽しみ！あさが、｢気持ちのいいあさや｣ってすがすがしく言っているの、好きです。
どうお姑さんと対峙するのか、家を守ってくのか、興味深々です。
あさの手紙の表書きが残っていたのは、あれ？と思いました。残っていたなら裏に差出人の名前があるはずで、破られたのはあさからの文だとすぐわかるはず。それに２か月前に出した文なんですよね。破られたまま、どれだけ放置していたの？商家の奥方が、ビジネスに関わるかもしれない大事な手紙で鼻をかんだ上、破り捨てるなんて間抜けすぎる設定は何なんでしょう。病床の息子に心を痛めて泣いている母親の場面なのに、墨で真っ黒な顔にこちらはどっちらけ。センスの悪い脚本だと思います。これ以外にも指摘は色々出ていますが、総じて設定がいい加減なドラマという印象です。
私はこのドラマを見ていて、イライラしないので、
細かい指摘も何のその、全然気にならないです。
いやーーまれの場合とは違いますよ。まれの時は物語の本筋自体があっちへ行ったりこっちへいったり、して一貫性がなく、重要なエピソードの結末を安易に一週間で方付け、視聴者は置いてけぼりでした。
本筋がしっかりしてないと、細かい矛盾が次々と沸き起こり、作者は何を伝えたいのかさっぱりわからない・・・見ている方は些細なことにまで疑問を感じてしまい、つまらなくついには怒りさえも感じてしまいます。
今回はもちろん些細な矛盾点もありますが、それがあまり気にならない、しっかりとした本筋があります。面白いドラマだとおもいますよ。
果たし状じゃないか云々は、確か番頭さんが新次郎にそう言ったんだよね。あさに飛脚に捨てられた以上にひどいことになっていた、と言ったけどさすがに鼻をかんで…という話は傷つくだろうから伏せて、でもちょっといたずら心が出て、果たし状と間違えられたりしてたんだよ、という所だけ言ったんだなと思った。
新次郎の茶目っ気だな、意気消沈してる時でも冗談言える人なんだな、というエピソードとして見てました。
充分に半年間⇒楽しめそうだ、 開始から1～2週間の印象で判断してる前作は、１週間で見切り⇒たまに観たけど訳わからんかったのもあるが、ストーリー自体面白く無かったし惹かれる要素が無かった。勿論、今作も手放しで１００%パーフェクトでは無いが登場人物の情感が共感が得られ安く、景色や衣装からして前作よりも評判が良いのは頷ける。勿論批判や疑問点もあるのは承知しているし、その通りとも思います。
亀助と新次郎さんの会話でも「果たし状」の言葉はありませんでしたよ。
亀助はそれはなにかの答えに、「ゴミくずですわ」で「どうせ芸子からの恋文」「おとうちゃんもやりような」みたいな会話しながら手紙を見ているうちに、新次郎とあさの文字を見つけて「こりゃたいへんや」だったはずです。
あのタイミングの亀助のくしゃみもわざとらしかった。
呑気な嫁入りの後に、来週は新撰組ですか？
山本耕史で喜ばすのもまあいいですけど、
それ以前に幕末の世であるという緊迫感を演出してもらわないとしっくりいきませんよ。
何時代なのか途中考えずに親子姉妹愛ばかりに
目がいってただのホームドラマになってました。
わざとらしい演出が多すぎてウンザリ気味です。
好きな人には気にならない事でも、このドラマに惹かれて観てないから気になる事ばかり。全然面白くないです。
先週の子役時代は面白いなりそうだなあと期待したけど、今週なんか減速。。。
何なのかな～、やはり主人公の魅力のなさ？
同じ破天荒で元気な女の子でも、カーネーションの尾野真千子はもっと人を惹きつけるものがあった。脚本が悪いのか、役者のレベルなのかわからないけど、今後女性実業家？として大成していく片鱗を、木登りや相撲みたいな、１６歳の女の子としてあり得にくいことでなく、もう少しありそうな内容で説得力をもって描けなかったのかなあと思いました。。。
今後に期待ですね。
たった2週間でこれの本筋とやらがしっかりしているなんて言えないだろう。五代の手紙の件なんていい加減な脚本の片鱗をさらけ出しているといってもいいくらいだよ。初回でこの朝ドラの信者になれるほどの甘い考えを私は持ち合わせてはおりません。
そうそう、まだまだこれからです。始まったばかりです。現時点での期待度はあります。ウンザリからビックリポン！に良くなる可能性はまだあります。
普通に面白いと思うけど
面白いドラマだなぁ。さすが贅沢なつくり。
半年間の楽しい朝が約束されて、幸せな気持ち。
時代劇だろうと現代劇だろうと、いいものはいい。ありがとう！
朝から大層な名作を見せてもらわなくてもいいので。
軽く楽しめる作品であれば問題ないです。
時代考証や多少の辻褄が合わないことは私は気にならないです。
別に玉木さんのファンではありませんが、粋な新次郎に目がいってしまいます。
単に優しいだけではなさそうなところがとても興味深いです。
登場人物の造形が丁寧であれば、私は好きになれそうなドラマです。
本筋というのは、この女性が実業家として成功し、女性の教育のため大学の設立に尽力したということですね。それは、第一話の冒頭で描かれ、それに至るあさの成長を私達は見届けるということです。
前作とちがうのはそこのところです。
前作があまりにも酷かったので、
本作に期待しています！
朝ドラの本筋とは、半年も放送されるのだから何よりも丁寧である事。
極端に言えば耳で聞いただけでも判るようなドラマ。
そのために正式な名称が「連続テレビ小説」となっている。
モデルの人物をデフォルメするのは構わないが、物語として違和感があるというのとは別の話。
今のところ、全くの許容範囲、な～んにも問題ないので、手放しできら～くに見ています。
た～のし～♪
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| 火 | 星屑テレパス |
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