3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-04-01 23:18:04
土田

ここの感想見ていたら、なんか今日の放送はつまらなそうなんで見なくていいと思った。明日の最終回だけ見ようと思う。新次郎の葬式の話、長いなら見たくないし、見ても疲れるわ。もう、大分前からこのドラマ自体が食傷気味なんで精神的に受け付けないよ。どうしてこんなにも人が死ぬ話にしたのだろう。

2016-04-01 23:20:44
名前無し

視聴者、特に主婦の共感を得られないから、その当時は当たり前だった妾の話はなし。
道楽者で仕事をしない新次郎が視聴者から嫌われないように、
サトシの父親のトラウマエピを無理に作って入れた。
幕末明治という動乱の時代を舞台にしながら
ドラマで使うのは散切り頭やら洋装やらの文明開化の香りと
五代、福沢諭吉、渋沢栄一、大隈重信、平塚らいてうなどの実名有名人など
上っ面の飾りだけ。
ヒロインは商いに没頭しつつも家族への想いは強く常に悩み葛藤しているし
夫新次郎は妾など持たずにあさ一筋。
表立って仕事はしなくても陰では人脈作りに励み、一心に妻を支える。
本当に、視聴者の好感度=視聴率ばかり気にしたドラマつくりに思えて仕方ありません。
ヒロインの仕事上の苦労も悩みも葛藤もすべて表面だけの
浅いものにしか思えなかった。
九転び十起きなんて言葉だけ。
史実の広岡浅子さんそのもでなくても
もう少しその時代に生きた人の挫折や苦労を実感・共感できる
作りにしてほしかったです。

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2016-04-01 23:31:46
名前無し

師走あたりからドラマが色あせて見えてきたのは個人的なことと思っていました。
が、前半の好調の貯金で逃げ切ったとは見えないほどまでに、世間的にも盛り下がった感があります。
尻すぼみしてから終盤までも長かった…。

はじめから終わりまで大人気だといくら取り繕っても、中盤までを見てきての期待を大きく下回る作品の着地への世間の一歩引いた空気を肌に感じます。

2016-04-01 23:56:42
名前無し

なんでもう少しあさの仕事面を見せてくれと言っていたのは、視聴者が真面目だからなんだよね。真面目な人たちだと、歯が浮くような恋愛話ばかりを見せられるとうんざりするんだよ。もうちょっと、真面目な部分とそうじゃない部分のバランスをとってほしかったな。真面目な部分の割合が少なすぎたと思います。

2016-04-02 00:23:39
名前無し

さんざん引っ張った挙句、突然の心臓発作のようにバッタリと倒れた新次郎です。
なら死ぬ死ぬと言い続けた意味がありません。普通に「徐々に衰弱する」でいいんでないの?
「誰か!誰か来て~!(やっと死ぬみたいやで!)」と人を呼ぶあさ。
一応医者の前では旦那さま!後生です!などと叫びましたが、すぐに縁側でお疲れモードです。
いつまで辛気臭いことやっとんねん、といったところでしょう。
昨日は新次郎に「冷えるので中に・・・」みたいなこと言ってましたが、身重の千代の身体を気遣うこともなく、(気温も表情も)寒い縁側トークに付き合わせます。

医者に「朝までもたない」と言われ、やれやれようやく・・・と皆で新次郎を取り囲みました。
これから家族一人一人順番に声掛けが繰り広げられるはずです。(恒例なので)
「栄三郎・・・ずーっと頼んないお兄ちゃんやったな、堪忍やで」
いい歳した爺さんが、自分のことをお兄ちゃんと呼ぶこの不自然さよ。
泣きの芝居がとんでもなく下手くそな嫁に見守られ、一通りの挨拶を終えた新次郎。
皆が気を利かせて席を外した途端に「もう(逝ってくれて)よろしいのやで」と、瀕死の夫を羽交い絞め。今わの際に夫に顔も見せてやらず、目を見つめることもありません。
ガクッと落ちてから死んだかどうか覗きこむあさ。さすが肝の据わった女傑ですね!

医者が部屋に踏み込むのを「お願いです、もうちょっとだけ・・・!」
おあさ様がとどめを刺すので待っておくれやす!・・・てな感じで引き留めるうめ。
40年以上おあさ様に仕えているだけあって息ピッタリです。

正吉の時も家族みんなに声をかけ、最後は夫婦で、の今日と全く同じパターンの死に際。
新次郎とあさは、ちょうど正吉が逝去した頃の先代夫婦くらいの年代だと思いますが、ほんとに芸のない脚本家ですね。なんかもう考えるのが面倒くさかったとしか思えない。
なにもわざわざ新次郎や惣兵衛を殺してまでお涙頂戴しなくても、「波乱万丈姉妹でしたが、最後はお互いに夫婦穏やかに過ごしましたとさ」とかで、ふんわり終末で良かったと思うんだけど。

「新次郎のいない加野屋にも新しいあさが来ました」のナレはありませんでした。言えやー!
新次郎の葬儀に真っ黒な髪で堂々と参列する美和。いや、だからぁ~。おかしいでしょ?
雁助やはつ、Q太郎夫婦も弔問に来ているのに、亀助の嫁のふゆちゃんは顔も出しません。
「うめ、あとお茶5つ頼みます」90歳の婆さんに給仕を言い付ける女傑。さすが肝の据わった(略
女手が足りないなどと苛立っています。ふゆに対する嫌味でしょうか?

自分の葬式で、弔問客にお気楽亭主(図星)と言われている新次郎。
死んだ直後に亭主が皆の笑いのネタにされているので、居たたまれなくなって逃げ出すあさ。
ブツブツと独り芝居を始めました。するとどうでしょう!雨が降り出したではありませんか!
嬉しい事があると雨が降る雨男の新次郎。やっと死なせてもらえたのが余程嬉しかったようです。
自力ではなかなか上手に泣けないので、しびれを切らしたスタッフに水を撒かれてしまいました。
「はぁ~、びっくりぽんや!」

・・・なんだこれ?

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2016-04-02 00:40:17
あつき

やっとおわるな。
はる、ディンとかキモいのばっかで見んかったわ
あーうれしいわ

2016-04-02 00:46:04
名前無し

みわさんは髪を染めてるんだろう、昔も毛染めってあったらしいから。
うまく染まったかどうかは知らんし、かぶれる人がいたらしい。
天璋院篤姫に仕えていた幾島は毛染めにかぶれるタチだったらしい。

幾島といえば、大河「翔ぶが如く」では樹木希林が演じ、同じく大河の「篤姫」では松坂慶子さんが演じたが、いつものことで松坂さんは本当に下手くそだった。
ここまで一貫して大根って、この人は案外すごいのかもしれない。

新次郎、倒れ方が変だったね。
お遊戯会のようなこのドラマが明日で終わるのかと思うとほっとする。

2016-04-02 01:13:33
名前無し

21世紀最高の視聴率は、ファンとして素直に嬉しい。
しかしそれ以上に嬉しいのはこの作品が、
その高視聴率に充分に値する優れたドラマであることだ。
あさが来たは永遠の名作としてわたしの記憶のなかに刻まれた。
これからも折に触れて録画を見直し、
数々の名シーンに触れては、懐かしい思い出に浸るだろう。
もはや波瑠さんも玉木さんも宮崎さんも柄本さんも
近藤さんも風吹さんも三宅さんも山内さんも友近さんも、
永遠にわたしのなかではあさが来たの登場人物として刻まれている。
本当に半年間、掛け替えのない朝をありがとう!

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2016-04-02 01:22:07
名前無し

長文さんに爆笑です(笑)
演技力がある人なら、今日みたいなシーンでも心を打つんでしょうけど
雨が振り出す前の立ちんぼのあさの学芸会演技には脱力してしまいました。 
おかげで出かけていた涙も引っ込んじゃいました。
これがはつなら、名シーンになっていたかもね。

2016-04-02 01:35:41
名前無し

ああ、ついに残すところあと一回ですね…。
明日はテレビの前に正座して、厳粛な思いで見守りたいと思います。
こんなに人の心と心の交流を美しく描いたドラマ、
最近では他に思いつきません。
あさが来たは私たちに本当に沢山の宝物を与えてくれましたね。
このドラマが教えてくれたものが、これからの人生でも、
折々にきっと生きる指針になってくれると思います。
それを受け取ることが出来たのは本当に幸せ。
優れたドラマというのは、まさにそういうものなのですね。

2016-04-02 01:42:06
名前無し

アサイチでのトークを聞いて、ハルのことは見直した。
五代との関係があれ以上進まなかったのはハルが制したからだったんだね。
東京にいるときにも大阪の家族のことをいつも考えていた、とかいうセリフをハルが追加させたと聞いて、大森さんよりハルの方が真面目だし、しっかりしてるんじゃないかと思った。
のちに「東京の秘密」みたいなセリフが五代から出たところから判断すると、大森さんはもっと不倫路線を描きたかったんだろう。
ハルがそれを阻止した。
このドラマがどんどん変な方向にずれていって、そんな役をやったという黒歴史が残るのがハル的に嫌だったのかもしれないが、お蔭でこっちも今以上に気持ち悪い、くだらない話を見なくて済んだ。

2016-04-02 01:42:38
名前無し

ずっとあさが来たの登場人物とともに歩んできた半年間だった。
ドラマのなかの人たちと一緒に泣き、笑い、そして生きた。
どんな苦しい夜でも、必ずいつかは朝がくるのだということを、
このドラマは身をもって教えてくれた。
人生にはいろんな愛がありいろんな巡り逢いがあり、そしていろんな別れがある。
けれどどんなに孤独を感じるときも、決して人はひとりではない。
むしろ味わった苦しみの深さに応じて、人と心が通じ合うことが出来るのだと、
このドラマは教えてくれた。
決してあさが来たを忘れない…。

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2016-04-02 01:51:22
名前無し

うめは、雁助とハグしてた頃にはもう80歳過ぎてたんですよね。
一体、今何歳なんでしょう。
字を読むのも書くのも億劫になってる年だと思うんだけど、
その年になってから文通しますかね、普通。
大儀でしょう・・・・
登場人物が、人間じゃないみたい。
生物としてすら、人間がまともに描けてない。
こんな何でもありの異世界、いや、亜空間?
よくもこんなものを恥ずかしいとも思わず作りましたね。

2016-04-02 02:12:55
名前無し

東京を去る時のあさ「東京、おおきに」
満面の笑みを思い出した
ヒロインの思慮深さを感じず、演技の下手が気になった
こんなに下手だと思った女優さんは初めてじゃないかな
いろんな場面で目立ち言いたいけど省略
周りの俳優に助けられた
幸運だったのでしょう
なにかモヤモヤして不自然なドラマでした

2016-04-02 02:46:42
名前無し

目を閉じると、いろんなシーンが懐かしく目に浮かんでくる。今井家の座敷で着飾った姉妹が琴をかなでる絵巻物のように華麗なシーンから始まり、蝶よ花よと育った姉妹も年頃になり結婚という現実に向かって船を漕ぎだしていく。その後は姉妹をつぎつぎと波瀾万丈の人生が襲った。しかしどんなに苦しい日々のなかでも、あの絵のように美しい少女時代の記憶が、両親に掌中の玉のように愛された記憶が、つねに姉妹を支えてきたのだと思う。それぞれに夫を得て新しい家庭を作り、新しい家族を持った。少女時代は失ったけど、新たな人生のなかでそれ以上に掛け替えのものを得たのだ。人生の最後についに死が襲う瞬間も、これまで精一杯生きたからこそ、幸せな人生だったと言い切ることが出来る。姉妹それぞれの人生を、あさが来たというドラマは最後まで見事に描ききった。

2016-04-02 05:54:46
名前無し

亀助の歳もよくわからないですよね。私は新次郎よりも歳上だと思っていたのですが、今は新次郎のほうが亀助より歳上に見えました。波瑠が大島優子よりも歳上の役を演じましたが、じっさいは大島優子のほうが波瑠よりも歳上なんですよね。このドラマは年齢がよくわかりません。

2016-04-02 06:08:27
名前無し

休みの土曜日だというのに最終回ということでいつもより早く起きてしまった(笑)
ところで21世紀以降最高の視聴率だとのこと。
やはりそうなるか、と思うと同時に率直に嬉しい。
半年にも及ぶドラマで間違いかなにかで決して取れるものではない。
世間の目は決して愚かではない。

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2016-04-02 06:15:48
名前無し

吉高さんの登場か!
視聴率はどのくらい伸びるかな。

2016-04-02 06:31:56
名前無し

うめの歳はオバケか。
最終回になってもまだそういう概念、価値観でしか観れない人がいるようですね。そういう既存のジャンルを打ち破つたドラマだから革新的なわけです。そういう挑戦は失敗する確率の方が遥かに高いと思いますが大成功を収めたという、いわば奇跡的ドラマ。

2016-04-02 06:32:18
名前無し

序盤で話題づくりに土方を投入したら、時系列が崩壊してあさは2年間、新次郎と夜の生活なしという状況に。
その後も時空は歪み続けて、しまいには劇中の年代や時間経過の大半は歴史上の出来事でしか把握できなくなりました。
五代が女性視聴者の間で人気が出ると、出番が増えましたが
あさとの不自然な絡みが目立ち始め、ついにはあさに抱きついて
女々しく泣くシーンまで出てきました。
それから、あさと新次郎が事あるごとに体をすり寄せて手を握り、イチャイチャベタベタするシーンも晩年まで多くてうんざりしました。
一番気色悪かったのは、入院先のベッドの中、添い寝した千代との会話の中で初夜のことを思い出して笑うシーン。
加えて立ち聞きの応用形で、新次郎が寝たふりをして二人の会話を盗み聞きしてましたがあれも気持ち悪かったです。
いったいどんな視聴者層をターゲットにして、随所に気色悪いシーンを用意したのかなと思います。
もう少し骨太なドラマを見たかったです。

2016-04-02 07:57:38
名前無し

村岡女史なんて出るはずないなと思っていたら案の定ふゆ=なつが出ただけでした。
昨日のあさいちで随分と期待を煽っていたけどまさかの新次郎復活。
一昨日最終回のロケ地が淡路島で玉木宏もロケに同行していたとニュースに上がってたから驚きも無かったけどね。

ファンタジックに見せたかっんだろうけど空振り。死人の新次郎が出てきて興醒め。
新次郎を死なす意味なんて無かったでしょうに。感動もないあっさりとした最終回でしたわ。
波瑠は最終回もやっぱり大根だった。

2016-04-02 08:00:13
名前無し

これが最後の☆5だす。
最後の最後まで楽しませてもらいました。

2016-04-02 08:15:58
名前無し

最後まで見ないとわからないと思ったけど、今日結論出た。

2016-04-02 08:18:00
名前無し

波瑠さんは髪があんなに白いのに、お顔はほとんど変わりなし。かえって変でした。ラストがイマイチなのはこのドラマも同じでしたね。波瑠さんの演技と共に最後までガッカリぼんでした。

2016-04-02 08:19:51
名前無し

うーん、年齢設定が謎すぎて…
最後はよくわからない終わり方だったような。

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2016-04-02 08:21:54
名前無し

私もがっかりでした。
最終回つまらなかったとしかいえない。
白髪のカツラが浮きそうで心配になって
とほほ

2016-04-02 08:27:57
名前無し

なんだかな〜この終わり方・・・ 昨日の「あさイチ」に出演していた波瑠さんの言葉を信じてどれだけ心に残る終わり方をするのか 楽しみだっただが長々と講話を聞かされて終わりとは・・・ 長〜〜い 女子の家庭教育授業を受けてる夢を見てただけで目が覚めた気分・・・
昨日は素直に泣けたのに・・・ 後々、思い出すとしたら最終回ではなくて昨日。
がっかりポンで終わってしまった。残念・・・

2016-04-02 08:31:15
名前無し

昨日までは良かったので星5つ。

ラストはなんだかなー。

ベタだけど、花畑で抱き合う→目を閉じて眠ってるのか死んでるのかわからないあさのアップ→千代ちゃんの「お母さん?」で終わるとかなら、花畑のシーンもまだ許せるんだけど。

時系列とか気にしなければ、蛇足の最終回以外は良かったかな。

2016-04-02 08:34:58
名前無し

おもろい夫婦の質の良いラブストリー
死に面したときに
こんな夫婦でありたいと思う
もう無理だけどww

2016-04-02 08:38:06
名前無し

朝ドラを初めて最後まで欠かさず視ました。
江戸から明治までの商人の目線で描かれた上質で品の良いドラマでした。
世の中が殺伐としてる昨今、ドラマの中で性善説を最後まで貫いて頂き、15分だけでも穏やかで爽やかな気持ちになれた幸せな半年間でした。
本当にありがとうございました!!

    いいね!(1)
2016-04-02 08:43:59
名前無し

あないな夫婦になりたいと思わせてくれたあさと新次郎に感謝しています。ラストはファンサービスだなあと思いながらも泣けて仕方ありませんでした。

海が見える菜の花畑は淡路島なんですね。習慣視聴だとか時計代わりだと言われてる割には,皆さんネタバレを読んだり芸能ニュースでしっかり情報をキャッチしていて,多くの情報をこのサイトで得られたのが嬉しかったです。

ドラマの皆さん,サイトの皆さん半年間楽しかったです。本当にありがとうございました。

    いいね!(2)
2016-04-02 08:50:10
名前無し

まだ見てませんが、皆さんの感想だけで十分ですね。
結局、波瑠さんの演技力のなさが際立ったラストのようですね。
脚本家先生が主要キャスト全員を主人公にせざるを得なかった理由が分かりました。
大森さんは、やはり才能のある方なのですね。

2016-04-02 08:55:04
名前無し

なんかあっさり終わった感じですね。今世紀になってから最高の平均視聴率らしいが、とびぬけて良いでもなく安定して普通に見れたのは確かだと思う。平均って感じはしますよ。満足度ではお義父さんと呼ばないでだったらしい。
のぶちゃんが最後までメガネっ子だったのは意外。もともと綺麗な人だから最後に変わるのかと思ってたけど。そのギャップのためのメガネだったと読んでたんですけどね。

2016-04-02 08:58:39
名前無し

いえいえ、。
昨日までの長ったらしい散々の御涙頂戴より、最終回の方がよっぽど良かったですよ。
菜の花の向こうに人影を見てあさが杖も煩わしくなり駆け出してく所までね。
二人で手を携え涙を拭うパートは余計だった。どうしてもこういう描写をねじ込んでくるところが無粋。

でも初期の爽やかさが好きだった者にとって、最終回はそれを思い出させてくれる悪くない締め方でした。
ロケでは風が強かったし、あの構図に白い洋服もあの絵画ね。とバレバレだけれど、それでもここ最近の恋話とお涙頂戴よりずっとずっとずーっとマシな爽やかな最終回でした。

2016-04-02 09:05:27
名前無し

最後の新次郎とあさ、若いころに戻って抱き上げて、これ前の朝ドラでみた記憶が…
おもいっきりパクリでしょ

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2016-04-02 09:16:00
名前無し

最後、あさと新次郎が若い頃の姿で登場して出会うシーンは大河ドラマの「功名が辻」でもやっていましたね。
結局、このドラマは・・・いや、朝ドラは夫婦の絆を描くことに重きを置いているということで、いかにも主婦層や若い頃を懐かしむご老人達をターゲットに制作していることがよく分かります。
このドラマに関して特に評価することもないが今後もこの路線は変わることがないようですし、それを踏まえたうえで朝ドラを視聴しないと期待外れに終わってしまうということがよく分かりました。

2016-04-02 09:20:51
名前無し

私も今みなさんの感想を見たら放送を見なくてもいいのではないのかと思っています。ドラマの評価は人それぞれで違くていいです。世間が煽り騒ごうが私にはこのドラマは良いドラマとは言えませんでした。

2016-04-02 09:37:22
ポン

中盤のグダグダ展開は嫌いでしたけど、最終回はとても良かったです。久しぶりに泣けました。こんな夫婦になりたいですね

2016-04-02 09:37:28
名前無し

お家を守るためにただ目の前の道進んできただけ。
確かにはつの道は岩や石ころだらけだったと思うけど、あさはねぇ。生まれながらのお金持ちで、(嫌いな白蛇でなく)好きな相手と結婚できて嫁ぎ先も大金持ち。極貧に苦しんだ姉とは対照的に金銭的苦労はしたことがない(九州だ東京だと自由に飛び回れたのもそのおかげ)。しかも嫁ぎ先の家族はみな理解があって好きな商いも存分にさせてくれて、そのおかげで能力を発揮。おまけに手掛けた事業は多少の谷はあってもほぼとんとん拍子。もちろんあさが頑張ったことは確かだけど、九つ転び十起きや岩だらけの人生には到底見えなかった、というのが今ドラマを半年見終わった実感です。
もっと真摯に描いてくれていたらなぁ、と重ね重ね残念。

そして勉強会で「皆が幸せになるための武器は二つ。人の気持ちを慮る優秀な頭脳と柔らかい心。それならおなごでも男はん以上に力を出せる」と力説するあさ。でも、頭脳はわかるけど肝心な「柔らかい心」の具体的な説明はありませんでしたね。ドラマを観てればわかるでしょってことなのかな。でも私の印象では、このドラマでの「柔」の人はあさの言うとおり新次郎で、猪突猛進型のあさはむしろ「剛」の人。そもそも広岡浅子さんの人生を下敷きにドラマを作る時点で女性の柔らかさを描こうとしたのが無理だったんじゃないのかな。夫の前で弱音を吐いたりたまに家族のことを思ったり、びっくりぽんの口癖やお口つまみなどの可愛げ演出がそれだったのならがっかりです。

それにしても60代になり杖をつくあさをよそに、腰も背中も曲がらずしっかり歩くうめはもう百歳近く? まさに驚異的。
40年前に母親からもらったお守り袋が新品同然で、亀助の嫁が最後まで登場しなかった違和感も仕方ないですね。
そしてラストの若返った夫婦の抱擁はまさに少女漫画的大団円。もっと長年寄り添い合ったしっとりした夫婦の味わいを見たかったけど、このドラマでは無理ですね。
あさの頬をなでる新次郎の姿にわが家の娘が「気持ち悪」と言ったのには笑いました。
こんなドラマなら広岡浅子さんなんていう実在モデルはいらなかった。

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2016-04-02 09:46:24
名前無し

スカみたいな最終回でワロタ

2016-04-02 09:51:31
名前無し

あれれ
藍之助は完無視ですか。
仮にもはつの長男、愛息ですのに。
山王寺屋はミカン農業を家業にしてやっていきますって
そんなの別に今更言われなくったって・・・
それよりせっかくふゆをなつにして出すのなら、
愛之助と結婚させちゃうくらいしてもよかったのでは?
どうせ年齢なんてグチャグチャだったのですから、このドラマ。

2016-04-02 09:52:27
名前無し

ラスト最高に良かったです!

*****************
若き新次郎が幻の中にシッカリと立っていて

気づいて…無我夢中で駆け寄るあさ

抱きしめられたあさもいつしか若かりし姿に
*****************

本当大好きなシーンです
心温まり観ていて涙がでました
好きなラストだったと思います

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2016-04-02 09:58:22
名前無し

昨日より今日のラストに泣けました。
若き日の姿で抱き合うのは中高年の願望
冬ソナのような純愛を思い出す綺麗で爽やかなシーン
幸せな気持ちになった最終回
本当に感謝します。

女性の柔らかい気持ちでがんばれとと姉ちゃん

2016-04-02 10:08:02
名前無し

このドラマで一番柔らかい心を持っていたのは新次郎はん、その次は正吉さん、三番手が亀助さんかなと思う。家庭でも言えるように思うのですが、実生活では意外と女性の方が頑固だったり、意固地だったりする事も多い気がします。勿論その逆もあるけれど。実際には男女関わらず、世間に出て人と接し、そこから学びを得ることで柔軟な頭と心を身につけていくところが大きく、元々持っている人は恐らく非常に少ないのではないか。
あさの場合は、正吉、新次郎という「柔の師」、亀助という「柔の右腕」が常に人生を支えてくれていました。学ぶということがこのドラマのテーマの一つでもあったと思うけれど、あさにとって最大の学びは「新次郎」という伴侶との関係であり、新次郎の「柔」もまた、あさとの関係性で磨かれていったのではないかと、最終回を見て感じました。

2016-04-02 10:20:07
名前無し

私はこのドラマを概ね肯定的に見てました。
朝ドラにふさわしい、夫婦とそれを取り巻く人々の物語として、毎日爽やかに見てました。
最終回の菜の花畑に立つ新次郎さんとあささん。良かったです。

ただね、最初に「概ね」と言ったのは、やはりところどころに荒さが目立ったためです。
今日、あさとはつが取り出した御守り、あれは姉妹が嫁ぐ前に今井の母から渡されたものですよね。何十年も経っている筈なのに、まるで新品同様に見えました。
「気になるとこ、そこ?」って思われるかもしれないけど、たとえ大切にしまってあったとしても何十年も経つうちに擦り切れたり、紐の部分も薄汚れてきたりしますよね。それなのに紐の部分も真っ白で、あれでは何十年という年月の流れを表現出来ないのではないでしょうか?
このドラマの演出をしていた人は、そういうところに気がつかないのでしょうか?
演出には着物の古さを表現するために、わざと擦り切れさせたりする作業があると聞きます。
御守りくらい古さを表現する手間がかけられないとは思えないのですが。

ストーリーは好きでした。
それだけに、こういうところが残念に思いました。
星は昨日つけてしまったので、今日はなしですが、全体を通しての評価は4です。
本当は3にしようかと思ったけれど、ストーリーは好きだったので、おまけの4です。

2016-04-02 10:30:43
名前無し

マッサンを彷彿とさせる、幸せいっぱいの若い夫婦のラストシーンとても良かったです。

2016-04-02 10:42:10
名前無し

このドラマもカーネーションやマッサンと同じく主人公のモデルが一番の被害者ですな

    いいね!(1)
2016-04-02 10:46:15
名前無し

今世紀最高視聴率とか絶賛の意見が多いのには驚いています。
このドラマで感動して貰い泣きした場面は2つだけ、
チビあさ、はつが嫁に行きたくないと抱き合って泣くシーンと
嫁入り前にうめと相撲をとったシーンだけだった。

子役時代は毎朝感動させてくれるに違いないと期待していたのですが見事に裏切られました。

不可解な五代氏の存在、
大久保、土方(その後の福沢諭吉なども)何のために出てきたか分らず、
いつまでたっても成長しない弟や季節や時系列のおかしさが気になってストーリーが入ってこなかった。
あさとはつの婚家やお付きの女中が再三取り換えられるのも不自然だった。
最後まであさがビジネスでどう優秀なのか私には理解出来なかった。実家と婚家の財力がありきでこれは史実でもそうなんだろうけど、どこが普通のお嬢さんと違うのか、男勝りでお転婆で怖いもの知らずってだけですよね?周りの男たち(夫や舅)の理解も大きかったんだろうが、いきなり「石炭石炭」と憑りつかれたように言い出すのも不可解だった。

でもそのあたりまではちゃんと見ていたんです。
まだ子役時代の期待が残っていたのでいつか面白くなるだろうと見ていました。
東京に行って大久保氏暗殺あたりでもう真剣に見るのやめました。
流し見でもツッコミどころ満載だったし、鉱山の次は銀行?女子大?生命保険?史実をなぞっているだけのナレーションによるサクセスストーリーは残念でしかありません。
子役と大人役者のイメージ違い過ぎや成長や老化がひとそれぞれでバラバラだったり、そんなところばっかり気になってしまいました。
立ち聞き盗み見のバリエーションは演出家が遊んでいると考えるとそんなに気にならなくなりました。
脇の人々…、五代、藍ノ助、ふゆ、亀助、雁助、うめなどがその役柄ではなく、中の人(役者)の都合で出たり出なかったり、カムバックしたりしてるような気がして、物語のなかの人物像が生きていませんでした。
人物像が生きていないのは、主役のあさ、新次郎も同じで、唯一リアルに感じたのは近藤正臣さん演じる舅だけのように思いました。
それも早々なくなったからでしょう。いつまでも生きていたら新次郎のようにだんだん変なキャラクターになっていたかもしれません。

まだまだありますが、昨日今日だけで言えば昨日のあさの独り言は出かけた涙が引っ込みましたし、今日も6年後のあさ、うめ、弟嫁のそれぞれの老け方…やっぱりツッコミたくなります。

それでも最後まで見ました。何故かってそれは習慣だからです。

褒めるべき点も書きます。
VIPは衣装部さん
あと真のヒロイン、うめ役の友近さん、
亀助&雁助さんの役者さん
シナリオに翻弄された志井の人々を小気味よく演じてくださってありがとうございます。
よのも含めた4人が主役の時代劇コメディ見たいです。

長文すみません。

2016-04-02 10:48:46
名前無し

どなたかが、あさがきたはどんな生き方も決して否定しないから好きと書いておられました。本当にそうですね。
半年間とても楽しめました。娘と朝ドラで盛り上がったのは初めてです。
波留さんいろいろプレッシャーもあったでしょう。注目される分批判もあって辛い思いもしたと聞きました。
それでも波留さんだからできたあさだと思います
本当にお疲れ様でした。

2016-04-02 10:56:45
名前無し

↑訂正です。
よのではなくかのです。
うめ、かの、亀助、雁助の時代劇コメディが見たいです。



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