5 | 1374件 | ||
4 | 264件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 114件 | ||
1 | 781件 | ||
合計 | 2696件 |
「誰よりもお商売が好きな白岡あさがお商売よりわてが大事ということだすか?」と言って涙ぐむ新次郎。でもそもそもあさを商売好きにしてしまったのは、あんたが働かなかったからだろう?
なんじゃらほい。
平塚明に文句言われてへこむあさ。でも、大学で講演したときには嫌われてもかまわないと言ってたじゃない。
整合性ゼロだな、このドラマ。
お商売よりわての方が大事ゆうことだすか?
だんなさまより大事なもんなんかあらしまへん。
新次郎の『おおきに』新次郎の涙。嬉しい涙ですね。
玉木さんの新次郎の涙、きれいでした。
新次郎のおおきにの言葉もいつも好きでした。
あさの苦しさ、涙から伝わってきます。切ない悲しみの涙。
こんな時、美和さんと平さんに笑ってしまいました。
美和さんが、『なんやお前、言わはったらよろしいねん』
しっとり美和さんからのこの言い回し、びっくりしましたが、面白かったです、二人の掛け合い。
新次郎、最後の場面での座り方が気になります。あのまま、まさか倒れることだけは、やめてと願います。
らいてうのツッコミなかなか面白かったな。
上から目線で対応するあさもなんかワロタ。
美和て新次郎より年上だったような。
また中年男性と高齢女性の恋バナですか。
キモイわー
医者に診て貰ってから急に新次郎のよろけ方が酷くなってなんか白々しいわ。わざわざ、わてのことが大事云々のやり取りも、平さんの恋バナもうお腹いっぱいだす。
美和とへぇさん残り物がくっついちゃいました
あさを超える新しい女になると意気込むらいてうさんに
「江戸時代なら座敷牢に入れらてますわ」と、はんなり言い放つ千代ちゃん。
いつの間にか千代の刃は、母を守る為に使われるようになったのですね。
「江戸の昔なんか知らんこっちゃですわ」と捨て台詞を残して去るらいてうさん。
ん~?どっかで聞いたことのある台詞。
天に向かってはいた唾が今頃になって落ちてきたようで、
反抗期の千代ちゃん、懐かしい。
誰よりもお商売が好きなあさが
お商売よりワテの方が大事いう事だすか。
「旦那様より大事なものなんかあるはずあらしまへん。」
あっぱれ、よくぞ言ってくれました。
こちらは長い人生で一番聞きたかった言葉を聞けたようです。
タンコ、ギンコ、ダンコ、ギンコ・・・と誰よりも感じていたの
千代ではなく新次郎だったことでしょう。
表立って家業に打ち込もうとはしなかった自分のせいでもあるとは言え、
実務をこなす多忙なあさを、陰になり日向になり支え続けた人生でした。
新次郎が「お商売」という最大の恋のライバルに勝った瞬間。
やっと報われたんだなぁと思ったら、泣けましたわ。
新次郎の表情や佇まいも素晴らしかったです。
庭の紅梅、今はまだ幼い苗木ですが、
新次郎らしい粋な姿に成長して欲しいものです。
新次郎は、死ぬ前に松造と会うべきでした
大森さんはインタビュー記事でこう言っています
>新次郎は趣味に興じてばかり。家業の両替商・加野屋が没落しそうなのにもかかわらず、
>奥さんに任せっぱなしという人物ですから、下手すると、嫌われてしまうのではないかという恐れもありました。
そのために新次郎が働かない理由を作ったほうがいいだろうと考えたのが事業に失敗した幼馴染一家の夜逃げによるトラウマ
正太郎が死んだときは、自分が代わりに死ねばよかったと過去に何か大きな罪をおかしたかのような思わせぶりなことまで言わせて、働かない新次郎を引っ張った
しかし、松造の件が解決しても新次郎はフラフラしててなかなか働こうとしなかった
その頃は、巾着ブンブン振り回して遊びに出かける新次郎のキャラが定着して視聴者からも支持されていましたから
話の整合性なんてどうでもよくなったんです
まってるとなかなか終わらないなぁ、、、
平塚らいてうより、別荘での勉強会での村岡花子との出会いをしてほしかったなあ。
登場人物の年齢も含めて初回から時系列を検証していったら
無茶苦茶なことだらけになってる大雑把なドラマ
大雑把というより、あってはいけない、あり得ないドラマだと思う。
すごい手抜きだし、ふざけている。
同意ですね。破綻しているのに上手く取り繕って良さそうなドラマにしているだけ。
でも私は騙されませんよ。終わるまであと3日、長かった~
大島優子とっても、平塚らいてう氏にとっても不幸なことだった。
お仕事の部分を詳しく興味深く見せて、周りのみんなもどんどん老けさせて、
あさ役もモデル然としたはるさんじゃなくて演技派か武闘派を主役に据えても
絶対ヒットしなかっただろうとは思う。。
ヒット作と、質の高いドラマは違う。
あさ来たは低品質のヒット作。
お商売よりわての方が大事ゆうことだすか?
だんなさまより大事なもんなんかあらしまへん。
この言葉を聞いてようやく私も少し気が済んだように思います。
「おもろい夫婦の物語」「でこぼこ夫婦の物語」のはずなのに私にはあさは新次郎を利用するばかりで五代に恋愛感情を抱いているように見えましたから。
脚本家が、新次郎が本当にあさに愛されているかの不安に対するアンサーの週と語ったと何かで読んで嬉しかったです。
私もあさの新次郎に対する愛情が信じられませんでしたから。
新次郎の病気が発覚してからのあさはとても感動的だと思います。
新次郎に対するあさの愛情がよく伝わり私も何回も泣きました。
私の中では五代はようやく消えつつあります。
もうだいぶ忘れましたし。
まだ本当には納得していませんが、多分この辺でこの問題は終了という事なのかなと思っています。
何もなくスルーされるよりは良かったです。
私は、東京で五代と抱きあって、
一晩経過して家に帰るのが遅れたのに、
家に帰ってから遅くなったのを詫びもせず、
新次郎が悪いことでもしたかのように、
新次郎に対して声を荒げたあさを忘れません。
大久保利通の死をハグシーンの口実に使ったことも忘れません。
もうすぐ終わると思うと淋しいです
半年間、朝が楽しみでした。
あさとらいてうをよくぞ対決のように持っていってくれたことに感謝します。実際はどうだか知りませんが,女は意見を持ってはいけなかった長い時代が終わって自由の幕開けを告げたようなあの二人の対面が良かったです。
大島優子さんだといろいろ書かれるんでしょうが,生意気そうな雰囲気が良く出ていました。近藤勇や福沢諭吉より女性の歴史上の人物代表として存在感がありました。
>新次郎に対して声を荒げたあさを忘れません。
私も忘れません。
あれは何だったんでしょう。
キャラブレに感じ、だからこそ五代への愛(不倫?よろめき?)を疑ってます。
多分、何らかの事象を覚えていてそれを許せないとか、全く記憶なないとかいうことって、夫婦間での不協和音の原因でありがちなことだと思います。
ドラマの中の夫婦は特にこだわっていないように見えますが、その代わりに視聴者がこだわている構図も長いスパンで放映されるドラマならではなのかなと余計な事を考えてしまいました。
単なる個人的感想です。
五代の人気が予想以上に高くなり→東京の秘密。
私の場合はファンサービスだろうと割り切れたので、
さほど怒りは感じなかったのだけど、
やった以上はサービスだけで終わらせず、
どこかでちゃんと回収して欲しい、と思っていました。
不倫とは思わなかったけれど、新次郎さんずいぶん心配してる様子でしたから。
色々な事業で成功する五代のことが憧れの的だと
あさがはつにそんな事を話す場面があったと記憶しています。
ずっとお仕事に恋してきたあさの人生。
あさにとって、五代はお仕事の神様のような存在だったのかな、なんて今は思っています。
旦那様より大切なものはない、そうあさが言い切ってくれて、
わたしもなんだか救われた気持ちになりました。
そもそも新次郎が新婚の嫁を放置して遊び歩いて、その後もずっと嫁の稼ぎで食ってたんだから、新次郎は四の五の言える立場じゃないし
男の風上にも置けない
千代ちゃんのお母ちゃんの仇討ち 面白かった うめにお嬢さんがそれを言いますか…と突っ込み入れられても
やっぱり家族なんだと安心しました 赤ちゃんをあやす姿も板に付いて実に頼もしい存在になりました。
このドラマに馴染んでいたのでもうすぐ終了とは信じられません 次回作も楽しみですがもう少しこのメンバーを見ていたいな。
なんだかんだでもうすぐ終わるのね。
新次郎なかなか死にません。(^^;)
引っ張る引っ張る!」(^0^)
旦那様が何より大事かー・・
すごいな、ラテン系民族夫婦みたいだな。(^^)
あーあと3日かぁー
寂しすぎるー
朝が来た最初から本当におもしろかったなー
このドラマ、最終章に向かっているのにおもしろくないですよ。新次郎の死でも描く気なのでしょうか?脚本に捻りがない。こういうドラマを期待したわけじゃないよ。
平塚らいてうの登場時間も5分くらいで終了
(このヒト必要あるのかな、というキャラがこれまでも多数いたけど)
その場面も、喧嘩腰や取り巻きがついているのも印象悪いし
あさが平塚だけをほめ称えるのにも違和感があった
私も平塚らいてうはないなぁ。
大島さんは好きだがやはり朝ドラには向かない。
最後に見る気にならなくなった。
この朝ドラは、毎回末の公募写真を「がんばる女性たち」とするなど、全女性を応援してきたように見えますが、私にはとてもそうは思えません。
なぜなら、既に多くの方が指摘されているように、あさを経営者や教育者として相応の描写をしなかったり、あさに比べて苦難の人生を送ってきたはつを「苦難の連続の人生を運命として受け入れる健気な女性」として美化して描いてきたこともさることながら、女性は男性から威圧的に接されたりすることを望むかのように描くなど、制作側の女性に対する偏見や差別意識が場面の端々に透けて見えるからです。今日の回でも、加野屋を訪れた美和が、「美和さん」と呼び「へぇ」と返事した平十郎に対し、「『美和』と呼んで下さい。」「『おい』と返事して下さい。」と言う場面がありました。
にもかかわらず、後に「平塚らいてう」として戦前の女性解放運動で活躍する平塚明を最終回直前で出してきて、後の明の業績を礼賛したとしても白々しいだけです。明役にかつてAKB48の中心メンバーだった大島優子さんを起用したので尚更です。放送開始当初から度々繰り返されてきた視聴率狙いのあざとい描写やキャスティングが更に増えたと言わざるを得ません。
なお蛇足ですが、ふゆ役は13歳の子を使うのならば、波瑠さんに歳の近い大島優子さんを起用した方が良かったのではないのでしょうか。そうすれば亀助と恋愛関係になったときもさほど違和感を持たれずに済んだだろうし、50歳過ぎた最終回近くになっても、そのままふゆを出すことができたりして、脚本執筆やふゆの娘・なつ役のキャスティング、演出などでも余計な手間をかけずに済んだように思えてならないからです。
「ワテはなぁ、算盤使うてるあさが好きなんだす」
ふーん。って感じです。
寝間にまで銭勘定の話を持ち込むあさに、うんざり顔で逃げ出す新次郎の方が印象深いけどね。
実際あさがそないに印象的に算盤弾いてるシーンなんてなかったし。
どっちかって言うと、「ゾっとするほど嫌いな銭集め」を嬉々としてやってくれる嫁でラッキー!って意味での「算盤使うてるあさが好き」に見えてたよ。
もうすぐ死ぬ自分に酔っておセンチになってるナルシスト新次郎。
この人の人生を仮に60年として、正味働いてたのって10年くらい?
年がら年中金の心配もせずフ~ラフラしてて楽勝人生じゃない。悔いもないでしょ。
それでも50過ぎの女房に「ワテのせいで隠居するならお門違い」って・・・まだ働けってか?笑
うめに手を引かれ、ヨロヨロと奥へ消える新次郎。元気すぎるうめに涙がちょちょ切れるわ。
成澤の本に感銘を受け日の出に入学したのに、事あるごとに学校設立の貢献者(あさ含む)がやって来て、したり顔で偉そうに講釈を垂れ、成澤のもてなしを受けることに嫌気が差す。
・・・と、いけすかない老婦人の顔をガン見して言い切る平塚優子。いいじゃない。
断固とした強い思想を持つ女感が出ていたし、何よりも女子大について思ってたことを全部言ってくれたので溜飲が下がりました。子役あがり+元AKBセンターのプライドで、大根ヒロインに飲まれてたまるかといったところでしょう。
まぁでも一番目を引いたのは、お伴の女学生で真ん中に座ってた子が、写真で見る広岡浅子によく似た(マッハ文明にも似てた)「どすこい系」だったことだけど。
女子学生に好かれようが嫌われようが構わないと減らず口を叩いていたのに、実際に相当嫌われてると知ったら落ち込むあさ。やっぱ好かれてると思ってたんだ・・・?
そんなことより、美和の気持ち悪さに吐き気。あさより嫌いかも。
これ最終週にねじ込むような話か?
もう新次郎の死ぬ死ぬとか美和とかどうでもいいから、早よ雁助出せやー!
どすこい系のマッハ文朱浅子
見逃しましたーヽ(;▽;)ノ
朝ドラに出てる千代役の小芝風花ちゃんって今さらだけど演技上手いよね。まるで宝塚音楽学校から出てきた様な洗練された感じがします。
そういえば昭和の頃の大女優って若い時はみんな彼女の様な雰囲気を持っていたような気がするなぁ・・・こりゃ将来が楽しみな女優さんになりそうです。
いつか彼女がヒロインの朝ドラを見てみたいです。
いきなり畳にバタッっと倒れた旦那さま。
ええええええーーーーーーー。
ちょっと雑すぎやしませんか?。
せめてあさにもたれ掛かるとか。
雁助とうめ
文通から始まる
老いらくの恋
今さら雁助が登場しても、
と、予告見たときは思ったけど、
これはこれでなかなか良かったな
と今日は思いました。
最後は泣きそうになりました・・・
有働さんもショックをかくせない様子
明日は波瑠さんがあさいちに出演
見届けます,最後まで
玉木さんの演技はさすがだったし,波瑠さんは落ち着いた演技ができるようになり,その成長にびっくりポンだす。
一番のあさ信者はなんと大隈夫人でしたか
松坂慶子さん、しょうもないあさ絶賛台詞を長々と言わされてお疲れさまでした
人が集まると各人時の流れがちぐはぐすぎてえぇ…ってなるなぁ。
雁助前のごたごたから変わってねー
病気とはいえ新次郎の老け込み方からするとむしろ若返ってね?とすら思えてくる。
あささんは安定の若さ。下手したら千代より若いんじゃないか。
終始大河ドラマ江の悪夢再びって感じだったな。
今日の新次郎の三味線良かったですね。
まあ、ここまですべて完璧に揃うドラマっていうのも珍しいでしょうね。
朝ドラ史上というよりも、ドラマ史上後々まで語り継がれるドラマであることは間違いないでしょう。
新次郎の三味線のシンとした音色から始まり、バタンと突然倒れたラスト。う〜ん、やっぱり舞台の芝居みたいや。三味線のシーンのあとはすっかり寝付いてしまい、梅の花も寝間から眺めうつらうつらとしながら弱っていく新次郎、の方が個人的にはしっくり来たかも。でも朝から見るの辛いですね。
あと、大隈夫人のあさ礼賛には冷めてしまいます。
今更ながら波瑠さんには様々な事業を成功させてきた大物感が微塵も感じられなくて(まぁ、そこが好意的に見れるんだろうけど)ふつーのただ美しい女性が褒め称えられているようで違和感を感じます。
広岡浅子さんをモデルにしなくても良かったよね
モヤモヤする
どうしいつもヒロインを誉め上げるんでしょう?
ウンザリするのがわからないのかしら。
それがスッと頷けるものならまだしも。
ほんと最後まで変わらずですね、このドラマは。
出ました、あさ上げて相変わらず、老けない人物が多いから何じゃさっぱりわからん、新次郎の倒れた表情怖かった、毒でも盛られ貼ったサスドラ笑、そしてウメだけが残った話とみた。
松坂慶子のヨイショの間、アクビ出た
最後の週、新次郎が死ぬこと以外することなくて
時計をチラチラ見ながら終業のチャイムが鳴るのを待つ
サラリーマン状態の朝ドラ
これさ、タイトルは新次郎が来たでも、うめが来たでも良かったんじゃない?
波瑠はどう見ても脇だよね。
彼女、撮影現場では苦しかったんじゃない?
藍之助役の子も演じてる時、辛そうだった。
周りの目が冷たかったもん。
松坂慶子さんはNHKに強力なコネがあるのでしょうか。
ずいぶんいろんなドラマの良い役で出演してきましたね。
でも、セリフはとろいし、誰を演じてもまるっきり同じ感じ。
ハッキリ言って演技のうまい人じゃありませんね。
それに太りすぎで、質素な食事をしていた昔の人には見えません。
東京で忙しいはずの大隈重信夫人がたびたびやってくるのも
無理やり感満載でしらけます。
うんざりです。
長々と新次郎さんがもったいぶって死なないので話が面白くありません。
さっさと次の展開早よ。
あと2日で終わりなのは寂しいですが
1週間近くかけて、新次郎の死に際をメインにしていくのは
ちょっと嫌だなあ。
雁助さんは好きだから再登場嬉しかったな。亀助へのツッコミも快調だし、うめと文のやり取りを続けようというおさめ方もいい。
ただ相変わらず「雁助さん年とりはりましたな」「あんたこそ」と年齢の言及があると途端に現実に引き戻されて興ざめ。雁助の嫁は都合よくもう亡くなったのに、超長寿のうめはもう90歳ぐらい?老けメイクも中途半端だし、年齢を曖昧にするなら台詞で触れないでほしいです。気づいた途端にすごい違和感。それにあさが女中とはいえ母親同然のうめに年齢を案じ労わる台詞が最後までないのも残念ですね。
そして大物女優松坂さん演じる大物キャラの大隈夫人。あさが夫をないがしろにした人生を悔いるような台詞をちょっと口にしたら、待ってましたとばかりに怒涛のあさ上げ台詞。脚本家さんがこのドラマで訴えたかったであろうことをすべて得意の説明台詞で言わせました…だからこそ今の加野屋がある。あさが道を切り開いたのだ。成澤が日本三大教育者と言われるのだってあさの貢献もある。裕福だったあさを本当に育てたのは加野屋の商売での苦労。あさは人生の戦場における本物の勇者。
勇者って女だてらに相撲が強いこと? ピストルを暴発させて抗夫たちを手なずけたこと?
あさが成功者であることは紛れもない事実だけど、お商売での苦闘は真摯な描写が少ないので正直、私には実感できません。
そして誉めあげられたあさは満足げにおおきにと言うだけで謙遜もなし。
成澤は最後までパッとしない人物描写。
やはりこのドラマで足りないのは実業家あさの苦労描写でしょう。
視聴者向けのコント演出と他の登場人物の台詞やナレの説明だけで済まされてしまったのが何とも残念です。
江戸時代から始まるホームドラマだけじゃ視聴率取れないから広岡浅子さんを題材にし商人の話も盛り込んだけど登場人物が多すぎてとっ散らかった感じがして残念です
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