3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-03-31 11:05:31
名前無し

>タイトルは新次郎が来たでも、うめが来たでも良かったんじゃない?

同感です。
これを言うと元も子もないけど波瑠さんって主役タイプの女優さんじゃない気がする。

2016-03-31 11:31:16
名前無し

登場人物が異口同音にあさの功績を褒め称えても少しも伝わって来ない。これ広岡浅子をモデルにしたドラマとしては失敗なんじゃ‥‥。このドラマはフィクションです。ヒロインの仕事を描くより周りの人たちとの人情話、おもろい夫婦の物語です。後世に残る名作ですから〜って言われたら、はい、そうですねと思いもするけど、自分は後々このドラマを思い返した時、「びっくりポン」の朝ドラという印象しかないのでは?という気もします。残すところ2回、そうかこれが言いたかったのね!という内容を期待しています。

2016-03-31 11:56:10
名前無し

大隈夫人のべた褒めは本人を前にして言うことじゃないね。
気持ち悪かった。

2016-03-31 12:45:38
寂しい

あと金、土曜日の放送だけかと思うと本当に寂しいです。
うめと雁助の文のやり取りをする約束も、心にすっと入り込むものでした。あの雰囲気がいいです。
今日の新次郎のお三味線も素晴らしかった。それをそばで静かに聞くあさもよかった。
あー、だんだん心が切なくなってきます。半年間楽しかったです。

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2016-03-31 13:05:28
名前無し

ようやくぽっくりぽんしたか新次郎。
ぶっちゃけ、ニート生活満喫してた男の
死に様なんて全然感動しません。
結局、なんの病気かもよくわからんし(胃がん?)
玉木さんと違って波留さんもあれが限界なのかな。
おばあちゃんを演じてるようにあんま見えない

2016-03-31 13:05:33
名前無し

半年間ほぼ完走しました。確かに今年に入ってからパワーダウンして惰性で観てしまったところもありましたが、まあ楽しめたと思います。私は前回の朝ドラが苦手でご都合主義なところ-全て主人公に都合良く回っていく所が嫌いでした。でもあさが来たも似たり寄ったりなんですよね。なんじゃこりゃって回も多々あったけど(長文さんの言っていることが結構ツボってた)まあ流せました。
結局は自分の好み、出ている登場人物を好ましく思えるかどうかっってことだけなんですね。あさや進二郎その他の登場人物は嫌いじゃなかったので、立ち聞きしようが若作りだろうが不快に感じることなく観ることが出来ました。別に名作!とは思わないけど普通の朝ドラだったかな。☆は土曜日最終回を観てからつけます。

2016-03-31 13:16:26
床屋

やっぱり今日も見せ場主義。
広岡浅子、出来ればプレミアムの日曜10時か土曜のドラマで見たかったかな。

オノマチはハマりすぎてるから、檀れいとかで。
吉田羊で、ダウントンアビーの日本版(似てない?)でも構わない。
どなたかも書いてるけど波瑠は主役向きの女優では無いね。そもそも肩書き女優?

2016-03-31 13:28:52
名前無し

三味線を弾く新次郎の老いた演技に魅せられました。
良いシーンだったと思います。
やはりこの人の最期を見届けねばならないのだなぁ。
「啓介さんのこと、助けたってぇな。」
新次郎、家督は啓介に譲り、
相談役の座は亀助に譲るという事でしょうか。
おだてられて、辞任撤回。
すかさず突っ込む雁助。
面白かったです。
この半年間、亀助の女子力の高さを目の当たりにしてきたので、
この人選には納得できました。
新次郎はん、やはり人を見る目がありますね。
亀助が本当に退職したあとは、
雁助、うめと茶のみ友達となり、
楽しい老後が待ってそう。
そして、うめは100歳まで生きる(冗談です)
そんな事が想像された第154回でした。

2016-03-31 14:09:10
名前無し

新次郎さんはサトシ関連のトラウマと、倒れたりだとか俗っぽい描写は粋な彼らしくなく、逆にチンケになっちゃって蛇足だったなあ。あえて半年通して潔く一切無い方が良かった。たまには外交手腕発揮して意外とやり手だけど、いつの世でも豪商の呑気なアホぼんのまま、新次郎はんは変わりまへんなあなんて方が九転十起の精神で奮闘するあさといいコンビで良かったのになあなんて残念な思いです。
欲を言えば、助さんの怪我だの家族だのも何だかうまくない話でした。保険会社設立の動機なんて他に沢山ネタあったろうに、残念です。あくまで個人的な感想なのですみません。
でも、ストレスなく毎日穏やかに見ることが出来ました。

2016-03-31 17:04:11
名前無し

半年間大変楽しく視聴してきたましたが、
欲を言えば、やはりもう少しあさの仕事面でしょうか。。
仕事中心の骨太なドラマの方が良かったという事ではなく、
そこが描かれないから、人情ドラマとして深みが感じられない場面が
個人的には多々あったので。
たとえば、坑夫たちがあねごと言ってあさを慕う場面や、
あさが育児を人に任せざるを得ない事情、その為に流した涙、
誰かがあさに感謝したり賞賛する場面等々、どうも説得力を感じませんでした。
今日の大隈夫人の場面を見て確信したという感じです。
でも、良い場面も数え切れないほどありました。
登場人物が生き生きとしていて、
素晴らしいホームドラマだったと思います。
あと2回で終わると思うと、やはり寂しいだすなぁ。

2016-03-31 17:25:41
名前無し

このドラマって何となく観る分にはいいかもだけど
じっくり観ちゃうと、あれやこれや気になるところや違和感がいっぱい。深みの無さは凄い。
まさしく浅いドラマが来たって感じです。

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2016-03-31 18:06:13
名前無し

まあ、これはホームドラマなんだ、家族愛の話なんだと割り切れば、そうかそうかと見られるドラマでした、
でも、明治の偉人たちがたくさん出てきているのに、どなたも軽ーい扱いで、お気の毒でした、
フィクションとはいえ、実名で登場しているのに…。
個人的には、藤山直美さんで広岡浅子さんを見てみたかった。
きっと貫禄のある女実業家を好演して下さったのではと思います。そうするには脚本もしっかりしたものじゃないといけないのは当然ですが。

2016-03-31 18:16:40
名前無し

あさきたはかったるくて甘くて残念な事になってしまいましたが、それでも大森さんの自制が効いていてかつ万人に訴えかけるような間口の広さをもつ脚本はやっぱり好き。

したり顔で、どう、名作でしょ、深いでしょと言いたげな森下脚本よりずっとかいい。

風のハルカが好き。

2016-03-31 19:37:41
名前無し

>個人的には、藤山直美さんで広岡浅子さんを見てみ たかった。 きっと貫禄のある女実業家を好演して下さったので はと思います。

良いですね。
芋たこなんきんは良かったですからね。
今作のようにイチャイチャシーンをいれなくとも夫婦の絆を感じる事ができましたし、
私はこういうのを人情劇だと思うのですが。

あさが~は少女漫画家が今回は幕末の時代物を取り入れてみました~♪
あと、○○のその後を知りたいっていう葉書が沢山来たのでコミックにおまけを描きました~。
みたいなノリを感じるんです。

2016-03-31 19:42:32
名前無し

病床に伏せる新次郎、ついこの前まで巾着袋回して歩いていた姿が今となってはとても懐かしく思います。
背筋がピンと伸びた佇まいから、今朝の三味線を弾く新次郎、老いて病を患った新次郎の最後の気力を出し切った、撥さばきは、悲しくともとても美しく魅了されました。
あさの肩を抱き寄せ背中を撫でる、肩を揉みながらあさを励ます新次郎の姿をもう一度観たかった。
倒れる前もほんとならあさの肩を抱き寄せてたかもしれない新次郎さん、あさを残して逝かないで…

雁助さんとうめさん
月日は経っても、心と心で通じ合っている。
良かったです。嬉しいですね。

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2016-03-31 19:47:12
名前無し

批判が多いけど今日の松坂慶子さんの台詞が好きです。
あさは恵まれた家に生まれて育ったけど,嫁いだ加野屋で商売の苦労をした・・・というところ。
金持ちのお嬢様が結婚してそのまま家庭におさまるのではなく,家のために女性のためにがんばったことは,当時の普通の女性とかなり違うところなので評価されて当然だと思います。

商売の苦労があまり描かれていないのは,原案となった小説もそうでしたからそれほど感動しませんでした。このドラマはどこに感動したかというと,やはり皆さんが書いているように人情や愛情でしょう。今週は寄り添う人がいるあさ夫婦の幸せに,私も寄り添って最後まで見届けます。

2016-03-31 20:08:33
名前無し

藤山直美さんの広岡浅子見てみたい

2016-03-31 20:15:26
名前無し

んー…どう振り返っても、あさは恵まれた家に生まれ育って、嫁いできた鹿野屋でも苦労した印象はありません。
あ、鹿野屋に来たばかりにオケ担いで水を汲みに行ってたかな?
あれくらいだな、しんどいだろうなーと思ったのは。
炭鉱に泊まり込むのもキツかったと思うけど、男共が行かないんだから仕方ないし、結構喜々として行ってた印象ある。
やっと授かっただろう千代も、殆ど自分では育ててないよね。夜川の字になって寝てたくらいで、今で言うトイレトレーニングとか離乳食とかその他諸々の赤ちゃん特有の病気とか想像すればきりはないけど全部周りの人がやってくれただろうし。
子育ての苦労もさる事ながら、商売の苦労も原作に書かれてないのなら、そうゆう苦労は付け足す事はいくらでも出来たのにな。

2016-03-31 20:15:53
お味噌汁

こんなにつまらない朝ドラはまれ以来です。
まず、波瑠を主人公のあさ役にしたところからおかしかった。クールビューティなイメージを払拭できずにここまで来てしまいましたね。。期待していたのですが。
正直、高評価にする人の気持ちがわからないです。
知り合いの80代の女性がいるのですが、あの時代であんな豪華な着物をまいにち違う柄で着続けるのはおかしいという方がいました。
もう少しNHKは服装や時代背景等を忠実にできるようにした方が良いですね。
朝ドラというよりかは手抜き加減やメロドラマ感が昼ドラかと思いました。
また、新次郎の女々しいような感じも癪に障る。もう少し男らしくたくましさがあるはずです。さっぱりしてるのを期待していたのですが……
最初の頃のあさが相撲をとるところなどは、あほらしくてみていられませんでしたし、全体的にあさがあほらしい感じがひしひしと伝わりました。

「びっくりぽん」という謎のフレーズ。あさや新次郎がとんでもなくあほらしく言いますし、うるさいとさえ感じさせられました。流行らせたいのでしょうか?

あと2日で終わるのが嬉しいです。とと姉ちゃんが楽しみですね。

2016-03-31 21:01:47
名前無し

あさと新次郎のような夫婦になりたいと思うドラマです。
仕事や子育てで忙しくても,最後は寄り添う夫婦でありたいと考えてしまう今週です。私もあさに近い年齢で,この先どちらがどうなるかなど全くわかりませんが,支え合い寄り添いあって人生の終盤を過ごせたら幸いです。現実はこんなに綺麗に行かないでしょうから,せめてさわやかな朝ドラだけでもこうありたいと願ってしまいます。

2016-03-31 21:54:05
名前無し

あさも新次郎も苦手です。
あさの自信満々さ、あっけらかんとした態度
いつまでたっても甘えた幼稚な話し方にバカみたいな口癖とお口つまみ。
新次郎のネチャネチャした雰囲気は不快だし、本当は出来る旦那さま風にも腹が立ちます。
どっちもどっちなのでお似合いと言えばお似合いですが。
ラストまで引っ張る新次郎の死ぬ死ぬエピにもウンザリ。
最後の最後までお涙頂戴エピなのかなと思うと、このドラマのつまらなさに涙が出ます。

2016-03-31 23:15:25
名前無し

あさの顔、眉毛がきりっ!と太くて若々しい。
いくら髪を白髪混じりにしても、眉毛があんなにピチピチ溌剌としてたら意味ないやん。

2016-03-31 23:44:17
名前無し

婦人の話、長すぎだよ。このドラマはテレビつけながら動画でながら見なんで、つまらないところは全部飛ばして見ているよ。
いや、やっぱり私には合わない朝ドラだわ。もうだいぶ前から飽きてきちゃった。
新次郎役の玉木の演技はうまいよ。声のトーンを変えたりと年寄りの役を見事に若いときの新次郎とを演じわけていると思う。
けど、最終回まぎわにゲストを呼ぶなど視聴率稼ぎだというのはわかっちゃっているんだよね。この朝ドラだけでないけど、そういうのやめてほしい。演技の素人にはやらせるなだね、普段でていない素人がでるとドラマの世界観が壊れるんだよ。そういうのは大阪東京どっちも同じなのは視聴者を甘く見ているし、そんなの大多数の人が望んでなんかいないんだよ。

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2016-04-01 00:14:53
名前無し

玉木、たまにうまいなと思うときもあるけど、
わざとらしいべちゃべちゃした話し方、何とかならんかな。
もともと物言いが朗々としてるタイプなのかな。

2016-04-01 00:31:22
名前無し

あさが持ってきたのは新次郎のお気に入りの三味線でした。

・・・えー!まだ引っ張るの!?いやいやちょっとしつこ過ぎるっしょ!
今井の爺さんと正吉の「めっちゃしゃべり倒す死に際」にも相当引いたけど、これはないわ。
栄達なんて「(知らぬ間に)栄達が亡くなって1ヶ月」みたいな失礼にも程がある描写だったのに。
新次郎は毎日「もう死ぬ、すぐ死ぬ」と見せかけて、もう待ちくたびれたわいね。
いつもの調子で、実は既に何年か過ぎてるんじゃないの?
お得意の「季節は変わって」って言えやー!・・・と思ったらほんとに言ったよ。笑

雁助も見舞いに駆り出されました。
んー、まぁまぁ老けてはいるけど、新次郎が子供の頃に既に加野屋で働いていて、サトシ(松造)との因縁を知っていた雁助。しかも丁稚ではなく手代になっていた。
つーことは新次郎よりかなり年上設定なのに、今では新次郎の方が老人みたい。
あさも新次郎も雁助も隠居し、亀助まで引退とか言ってるのに、バリバリ現役のうめ。
ついでに、あさよりも年上だった美和はいまだに黒々とした髪で男に色目をつかう。
どんな滅茶苦茶やっても「細かいことは気にしません!感動!ほっこり!」って言ってくれるファンがいるから、もう制作側も開き直ってやりたい放題だったんだね。

「お互い生きてるかどうかぐらい、時々文でも書いて確かめ合おうやないか」
過去に妙なことになりかけた雁助とうめ。
複雑な気持ちで握手して「さよなら」を言いあった時より、達筆の雁助らしい再会の言葉でした。
たまに亀助とつるんでるなら、今度はうめも誘ってあげてね。

女子大で初の卒業生を出すこと、宜を留学させ、帰国後は家政学の教授にすることを報告に来た成澤と大隈夫人。松坂さんの加齢にもストップがかかったままです。
成澤が頑張ってくれたから、ご褒美に時計か帽子をあげるなどと言ってます。まるで入学祝い。
加野屋の発展も、成澤が日本三大教育者と呼ばれるようになれたのもあささんのおかげ、と松坂さんにダメ押しで褒め上げられ「そうだすな」と満足気に微笑むあさ。
たぶん「勇者あさ」自身も聞き飽きているに違いありません。視聴者が飽きるほどですから・・・。

銀行を辞めた工藤サカエさんが洋装でやってきました。ケチくさい加野屋の奥さんは自分ばっかり洋装を誂えて、女子行員は銀行の目玉と言っていたくせに洋装の1着も与えてくれませんでした。
すごく理解のある亭主なので、子育ての後で大学へも行かせてくれるそうです。
「ホンマです、見違えました(奥さんらしくなった)」といきなり話に割り込む藍之助。
なんとしても最後まで登場し続けるつもりのようです。

火鉢に当たりながら報告を聞き、ゾンビのようにあさの顔に手を掛けて突然ぶっ倒れる新次郎。
以前お茶を飲んだ新次郎が妙な顔をしていたことがありました。
きっとあの頃からお茶に何か仕込んでいたのかも知れません。
もちろん「何か」の出所は藍之助でしょう。なぜか薬には詳しい藍之助・・・。

あー、やっと藍之助が登場し続ける意味がわかってすっきりぽん!

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2016-04-01 01:40:17
名前無し

進次郎の倒れ方が絵に書いたような倒れ方でおまけに『バターン』て音までしたので
ほんまにびっくりぽんだした! あれは玉木さん畳の上とはいえ痛かったのでは?

2016-04-01 01:41:14
名前無し

↑の長文様、今日も私の思てるコト、ツッコミたいコトを文章にしてくださり、ありがとうございます。

このドラマを観ている途中から、私は“あさ信者”ならぬ‥毎日この長文を書いて下さる“長文様”信者になってしまいました。
ここまで、このどうでもイイドラマを観続けるコトが出来たのも、長文様のツッコミを読みたいがためです。
本当に、楽しいツッコミありがとうございました。

2016-04-01 07:47:42
名前無し

今朝は素直に泣けました。
あさに「さみしい・・・」と言わせた脚本、良かったです。

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2016-04-01 07:52:00
天国で道楽を極める

今週はダラダラして辛気臭くちっとも面白くありません。
今日も朝から葬式でテンション下がる。
もっと楽しくあさが来るようにして下さい。
突然のゲリラ豪雨でこっちがビックリポンや(^^;;

2016-04-01 08:13:58
名前無し

千代があさの肩を抱きすりすり、慰めているが…
千代の方が落ち着きがあって年上に見える。
ワンスアポナタイムみたいだわ。
あ、これもファンタジーだからいいのか。
で、またまた死にそうな玉木がベラベラ喋ってる…(^^;;
どっかで見たことあったな、こうゆうの。
これだけ喋れてバイタル下がってないなら
まだ2、3日は大丈夫です!
なのに腕の中で亡くなりました。
ドラマなので理想的な最期で何よりです。

すみません、最近親含めて3人看取ったんで、
どうしても現実的な見方しちゃいました。
許してね。(^^;;

2016-04-01 08:15:10
名前無し

連続テレビ小説「愁嘆場が来た」

2016-04-01 08:16:31
名前無し

あささん・・・60になんなんとするばあさんの泣き方じゃないだろう・・・
演技指導みたいな人はいないのか
はるさんかわいそう

2016-04-01 08:20:12
名前無し

雁助とうめって一体何歳?

2016-04-01 08:28:43
名前無し

私も長文さん信者です!(^O^)/
毎日夜読むのが楽しみでした。
お忙しい中、実に的確な感想を、ありがとうございました。m(_ _)m
もうここまで来ると脚本家さんが読んでも
「なるほど〜」と納得だったでしょう。

そうそう!いつも思ってましたが、
携帯から「いいね」を押せれば便利なのですが。

2016-04-01 08:28:44
名前無し

あさの悲嘆の暮れ方泣き方が小娘みたいで全然悲しさを感じ得なかったな。なんだあれ。

新次郎も臨終間際に喋りすぎだわ。
粗い作りのドラマだね。

2016-04-01 08:28:59
名前無し

最後の雨のシーンで涙腺決壊。
嬉しいことがあると雨が降る、といつも言っていた新次郎さんらしいですね。
死は悲しいけれど、新次郎さんの大きな愛が雨になってあさの体を包み込んでいるようでした。

2016-04-01 08:45:32
名前無し

とうとう新次郎が去ってしまいましたね。
感動していっぱい泣いて下さい的なシーン満載だったけど、それにスッカリ乗っかって涙がポロッ。化粧が取れるがな〜。花鳥風月を愛し妻を愛し仙人みたいなお人やったけど、あさと新次郎は恋人や夫婦以上のまさしく比翼の鳥やったんやなぁ。
そして今この瞬間あちこちで高齢の方中心に泣いてはるんやろうなぁと思うと、朝ドラって一種独特ですね。
妖怪のようにいつまでも若々しく艶っぽい美和、女子衆にまじってキビキビ動くうめは気になったけど、ラストの雨の(たぶん雨降るやろと予想していても)「よっ、新次郎」的な演出が良かったです。

2016-04-01 08:51:25
名前無し

結局、新次郎で2週間もひっぱったね。もっと違う話にできたんじゃないのですか脚本家さん?こんなドラマの視聴率なんてどうでもいいですよ。もはや新鮮味もないので早くとと姉ちゃんに代わってほしいです。

2016-04-01 09:11:38
名前無し

終盤にきてこれだけ臨終や葬式のシーンを立て続けに見せられると
このドラマで人が死ぬのを見るのに耐性ができちゃったのかな。
おまけに今回の新次郎は早々と死亡フラグを立てて散々引っ張ったから驚きもないし
自分でも驚くほど冷静に見ちゃいました。
せめて全く必然性のない惣兵衛の死はなしで、親の世代だけにしておけばよかったのにね。
いくら感動させる手っ取り早い手段だとしても
あまりに続けると衝撃が薄れて逆効果じゃないのかな。
それに道楽者の新次郎のキャラは粋で私はけっこう好きだったけど
今日の玉木さんの演技はイマイチな気が。
波瑠さんも相変わらず表情の作り方が下手で、泣き顔はわざとらしいし
繊細な感情がほとんど伝わらない。
二人のシーンはやたら二人とも手の指がきれいだなぁ、などと変なところに感心するばかりで
むしろそれぞれの持ち場で涙する女中や栄三郎や従業員の姿のほうがジーンとしました。

それにしても、うちは商いが好きなんだす、と目を輝かせさんざん夫や娘をほったらかしにして東京だ福岡だと大喜びで飛び回っていたくせに、ドラマ最終週の今になって急にそれを後悔する気持ちを強調するのがどうにも鼻につきます。
本当にこのドラマはヒロインを綺麗事にしか描かない。
ただの男勝りの仕事バカじゃないんだよ。
内心は女らしい柔らかさがあって、だからみんなに愛され応援されたんだよって、
そう言いたいのかな。
結局、視聴者様に嫌われないように、ただそれだけを意図して
ヒロインを少女漫画的に美化しただけのドラマだった気がします。

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2016-04-01 09:36:55
名前無し

白い喪服を着て雨を浴びて夫を追悼するようなシーンが印象的でした。夫の愛が体にしみこむのか?悲しみを流すのかわかりませんが,樹木が雨に打たれ,やがて日の光を浴びて成長していくかのように,あさは人間味を増して年を重ねるのでしょう。
明日は,はつや女性達との再出発でしょうか?
広岡さんの生き方とは違っているかもしれないけど,一人の女性とそれを取り巻く者のいい人生をおだやかに半年間見せて頂いたことに感謝致します。

2016-04-01 09:42:51
名前無し

波瑠さん、精一杯頑張ったと思う!お疲れ様そして有難う!

残念なのは今後、宮崎あおいがなかなか観れないかも…

宮崎あおいチャン自身の意向で、民放ドラマはNG!
CM以外はNHKと映画しか出演しないそう…(泣!)
(あおいちゃん自身が自分のイメージを大切にする人だそうで!)

民放ではCM以外は観れないって寂しいです…
大女優だから仕方無いのかな?。。。

2016-04-01 09:46:10
名前無し

うめと雁助の年はうめ80歳半ば、雁助70代、といったところかな。ドラマ上では20歳近く若く見えるけど。
この二人、いつも美味しいところばかりちょこちょこ出てきていかにも美談風にもってきてるけど、あり得ないファンタジーだったな。あそこで終われば良かったのに、ってところを何回も更新していちいち再会させてるのをみると、いつまでやってるんだとうっとおしくなってくる。最終的に友情っぽくなったのなら、ドラマの相当な時間を使っての恋愛描写、無駄だったな、って思うような軽い作りにゲンナリ。視聴率のために2人のぼやけた恋ハナは最後まで貢献されてましたね。

あさや新次郎もいつも冷やかすぐらいなら、ちゃんと取り持ってあげたら良かったのに。あさは自分の娘の縁談以外は他の人のことをほとんど何も取り持たない人だったね。
脚本家さんがネットのインタビューで妾を描かなかった理由はそこに時間をかける余裕がなかった等ととうとうと語ってますがあえてそこをピンポイントに言い訳してるってことは、書けなかったことに負い目か悔いがあるのでしょう。「おしん」の時とはちがって朝ドラでリアルな話を書ける時代とは今は違うのでしょうが、おしんの友達の東てる美が金持ちから娼婦になって壮絶な最期を描いた橋田すがこ先生と大森先生は作家としての覚悟が何から何まで違います。はつのことも惣さんが死んだとはいえ、妙なファンタジー家族の話になりました。最期までは全く年のとらない美和とへぇさんまで無理に恋バナにしてしまって本当に腑抜けのような話になってしまいました。砂糖菓子にきな粉黒蜜をかけたような甘すぎるにも程があるし朝から胃がウッとなるドラマでした。

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2016-04-01 09:47:28
名前無し

私も長文さん信者です。他にもたくさんいらっしゃるんじゃないかな。
新次郎はやはり引っ張り過ぎ&波留さんの演技力の無さで残念です。
今までに人を死なせ過ぎというのもあるでしょう。
このドラマは何でも繰り返しし過ぎる傾向があると思います。
あさのなんでだすにびっくりぽん、○○ぽん、これは千代や他の人にまで言わせてます。お口摘まみも誰かれとなくしていて、バカバカしさで呆れました。
何より立ち聞きと覗き見、これだけ多かったのはこの朝ドラだけ。
そして恋バナにお涙頂戴。
もしわざとそうしているのなら、それだけでこのドラマの安易さ薄っぺらさを強調してしまっただけだと思います。

2016-04-01 10:17:46
名前無し

今日は、文句なしの心に沁みる回でした。
自然に涙がこぼれました。今回のような人の心が伝わるいい演出が今までにも随所でみられましたが、反対に先日の大島さん演じる平塚とか、どうでもいい場面もあったりで、全体としてもったいないな~という印象のドラマでした。

2016-04-01 10:35:13
名前無し

涙もろい私は、どんなドラマでもすぐに泣いてしまいます。今日のは、凄く泣きなさい的なシーンなのに、全く泣けませんでした。わざとらしさが際立っていたからかな。びっくりポンだすわ!

2016-04-01 10:57:15
名前無し

きょう泣けませんよ。2週間も新次郎が死ぬ死ぬといった描写を続けていたのですからね。見ていてああ、死ぬんだなと大分前から予想していまたからね。こういう話、あまり良くないな。この朝ドラは途中からたくさん人が死ぬドラマになってしまいましたね。

2016-04-01 11:01:27
別れのあさに雨が降る

この時代は火葬かもしれないが、樽の中に座らせ埋める土葬であれば、新次郎さんには長年道楽で親しんだ愛着のある三味線を抱えさせたいですね。

2016-04-01 11:16:09
名前無し

既視感があったのであれ?と思ったら
正吉さんが亡くなる時とよく似たパターンでした

2016-04-01 12:08:16
名前無し

あさが、もう誰にも気を使う必要はない、
と新次郎に言うところにグッときた。
葬儀に参列した山田さんが、ふらふら遊んでばかりでいい人生だった、
と言っていたことを千代から聞いて笑う一同。
お兄ちゃんは、きっとそう言われたいんだろう、
榮三郎がというシーンにも
新次郎の生き様が凝縮されているように感じました。
新次郎はん長年の相談役、お疲れさまでした。

2016-04-01 12:37:35
名前無し

あさには文句も言い責めて批判しましたが
波瑠さんは好きです。
女優さん特有の嫌味も無く我が強くなさそうなサッパリした感じがとても素敵だと思っています。
波瑠さんのあさで大正解だったと思います。

新次郎も後半多少飽きて来ましたが優しい二枚目で暖かい言動に癒されました。
私は新次郎が玉木さんでなければ「あさが来た」を最後まで見なかった事でしょう。

でもドラマの前半は勢いも有りコメディも楽しく大変期待していましたが後半はどうしてこうなった??感が強く残念です。

最後の2週間のあさが過去を後悔し反省して新次郎に向き合った描写はとても良かったと思います。
私も新次郎に感情移入をしてあさの気持ちが嬉しかったです。
でもそれにしても新次郎は他のキャストと比べても老け過ぎ弱り過ぎですよね。
同じ新次郎の死でもコメディがお上手なメンバーなのでもっと明るく楽しく軽快なシーンで見たかったと思います。

それから東京の抱きつきの一件も、
・あさが五代を投げ飛ばす
・あさがカッコいい啖呵で五代に喝を入れる
・抱きつきはしたが実はあれはあさの見た夢で「うちは何ていう夢 を見てしまったのだろう」「旦那様には言われへん」
などのお笑いにして恋愛成分が感じられない描写であれば同じ抱きつきの映像であっても素直に見られたように思います。
そして五代があっさりと早めの退場だったら私も五代にこんなに反感は持たなかった事でしょう。

波瑠さんやディーンさんを責めてはいません。
そういう意味不明な意図を持って制作した人達が苦手でした。
お正月明けからのあさは五代への恋愛感情を匂わせる表情に見えて結局何の伏線回収も無く投げっぱなし。
私は五代アレルギーになってしまいました。
結局ドラマの魅力が減ってしまったと思っています。
別の描写であったなら何か違った印象だったのでは?と思えて残念でした。

何か消化不良でスッキリしない感じ。



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