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| 合計 | 2696件 |
あんなに好評だったマッサンも今は感想欄に書き込む者もいないし、DVDがほしいだなんて聞かないね。このドラマもそれと同じで、世間で騒ごうが終われば完全に忘れてしまうくらいに印象のない朝ドラでした。
視聴率が話題になってるけど、そもそも超えたと引き合いに出されてる「さくら」が誰も話題にしないほどの低レベルドラマなので、どうにもこうにも。
あさキタHＰにラストシーンの写真が載ってるけど、ドラマの内容を全部頭から追い出して写真だけ見たら、すごい夫婦愛の感動作みたいに思える。
実際は最後らへんでちょっこし摘まんだ程度なのにね。
ドラマ全然面白くなかったしヒロイン女優も大嫌いになったけど、その写真の表情だけはいいと思うよ。
まあいいじゃないですか。批評の話も嫌なら見なければいいだけです。それに評論家が本音で書いてるのかそうではないのかは素人にも結構わかるので、色んな感想が読めて楽しいです。
でもせっかく最終回を迎えたのにここで揉めるとあれなのでリンク云々の話はこれ以後はお茶の間でしましょう。
よくマツサンが引き合いに出されるが、天と地ほども完成度が違う。マツサンは、終盤で視聴をやめた位終盤は安っぽい。
比較対象のレベルにさえならない。
うーん、このドラマは最初と最後だけに力を注ぎ、その間の話はスカスカだったね。ここでも子供も見ていましたと言うのは中年の主婦だと思うし、病院のテレビで見てましたとい方はご年配の人だよね？
つまり、ここつかっている人は歳いっている人が多いっていうことだよね。あれだ、このドラマは年配の人のハートを鷲づかみにしたドラマだったんだろうけど、ただそれだけで他の層の人は多分、たいしたドラマだなんて思っていないんだよね。私もたいしたドラマだと思っていないし・・・
波瑠が今番組で言っていたけど、純と愛、あまちゃんのオーディションで最終選考までいって脇役の話があっても、脇やると次の朝ドラで主役になれないというジンクスがあったのでやらなかったんだって、まあ、波瑠にはおつかれさまといいたいね。
いや〜感性は人それぞれですね。
マッサンの最終回は泣きすぎて顔むくんだけど、
朝来たは・・（汗）
実は私も、2016-04-04 22:24:49 名前無しさんと同意見です。
両方とも一見、バランスよくまとまって、不快感の少ないドラマなので、
ちょっと見には似たように見えるのですが、
内容の深さとか、ドラマとしての緻密な完成度とか、
いろんな面で雲泥の差なのですよね。
「マッサン」のファンの方、ごめんなさい。
このドラマがある程度、人の感情の機微に精通した人たちに好評であることは認めますが、必ずしもそれは年齢とは関係ないのでは。たとえば日頃から文学書などに浸り、人の心情や生き方について深く思いを巡らした人なら、若くても充分に理解できると思いますよ。なんだか無理やりに、このドラマがお年寄り向きだということにしてしまいたい方がおられるようで…。
現役世代で視聴率カウンターをビデオリサーチ社から委託されてる世帯なんてほとんどないよ。
だから現役世代でこのドラマが話題にあがるなんて事は無かった。
貼り子の虎みたいな視聴率。
つまんないドラマでした。
↑
全く逆だと思うのですが(^^;;
文学書に浸り人の心情や生き方について深く思いを巡らした人達がこのドラマを批判して鋭い感想を書いてくれてたような気がします。
すみません、↑の矢印書いたら分かりにくくなっちゃいましたね。
m(_ _)m
しゃべくりのハルさん見たら、ロスがひどいと気づいたわ。
それから2016-04-04 23:10:42 名前無しさんが書かれていることが事実なら、何も「あさが来た」だけでなく、朝ドラの視聴率全般に関して言えることですね。
高齢者以外だって見ているのは当たり前ですが
朝ドラは高齢者が視聴率を左右するのは昔から言われていることです。
花アンだって高齢者の人気が断トツでしたから。
だから現代物より時代物の方がウケがいいし、視聴率だって現代ものは苦戦してきていると言われているんですよね。
この先もこうゆう作品が視聴率高くなるんでしょう。
だからと言って、良い作品だなんて私は思えなかったですね。
ヒロインの仕事関係は端折り、代わりに必要以上に描かれた脇役の恋バナやお涙頂戴に違和感と残念感しかありませんでした。
学問も文学も関係ない二束三文みたいなドラマだとわたしの友人の映画監督は語ってた。
盗み見や立ち聞きで場面が展開するのは本来映像の世界では有ってはならないし、脚本家はだいぶ楽して本書きしていたと憤慨してましたよ。
まぁ人それぞれ文学も学問もレベルや志向が違うんでなんとも言えませんがね
あさが来たは面白かったな。
これに尽きます。
時系列、盗み見、立ち聞き、波瑠さんの演技力。それらを批判する気持は分かりますが、それはドラマ作りの根幹ではない。重要なのは、そのドラマが伝えんとすることが、どれだけ視聴者に伝わっているかということです。そのドラマの内容がどれだけ視聴者の心の琴線に触れ、次回を楽しみにする思いが沸き起こるかということです。簡単に言えば、面白いドラマかどうかということ。無論面白くないと思う人が中にはいても当然ですが。
あの、すみませんが
レス日時貼り付けて反論するのならお茶の間でやってくださいませんか。
わたしは個人的な感想を楚々として書いているだけなんで。
出演者の年齢設定が脚本から消えたのも時代劇では有り得ない事らしいですね。
だって、時代劇なんですから時代背景や年齢をこちらが理解できないなら時代劇にはならないですよね。成立しないドラマですよ。
最近の朝ドラでは断トツにつまらなかったです。
世間では好評のようだけど、ただただモデルになった女性の
半生の美味しいとこどりだけで深みのかけらもない。
炭鉱、銀行、女子大、生保。
全部他人の思いつきに乗っかってるだけなのに
まるで自分の発案であるかのように言うことだけはいつも立派。
やたらあさの偉そうなスピーチシーンだけが印象に残っている。
でもその実現や運営においてあさが挫折したり苦労したりする場面はほとんどなし。
たいていその部分はすっ飛ばし「そして～年後には加野屋の商いは軌道に乗り…」みたいにいつの間にか成功しちゃってる。
一方、家庭での悩みや苦労もたまにちょっぴり弱音を吐いたり涙を見せるだけで
こちらもほとんどすんなり解決。
仕事でも家庭でもなんでも順風満帆なお金持ちのお嬢さんの夢のようなサクセスストーリーにしか見えなかった。
あさと新次郎の夫婦関係も全くリアリティがなくて空々しい。
このドラマは人間性善説が貫かれて特に朝は見て心地よい、
みたいな感想がよくあるけれど
私はそんなドラマに共感も好感も抱けない。
甘～い少女漫画の夢の世界を映像にしただけで、
ただただ嘘っぽさを感じてうすら寒さを覚えてしまう。
視聴率のためにここまで視聴者に媚びたドラマを作るなんてNHKも情けないです。
土曜の夜のドラマなんて視聴率は低くてもとても骨のある作品が多いのに。
志の低い制作姿勢に失望しました。
時代背景や年月の移り変わりはナレで説明しているんだから、なにも映像ドラマじゃなくてラジオドラマで十分じゃらなかろうかと
芸大出のわたしは思いました
結局他の事に予算使い過ぎて、セットや大道具に工夫凝らした形跡が見れない大雑把なドラマってことかなと
波瑠さんの演技？すごく良かったんじゃないかな。あれで叩かれるならここ最近のヒロインさんたちはどーなのよ？と思います。もちろん個人的感想です。
波瑠は一応プロの役者で安くもない一本50万からのギャラが事務所には入っているんですよね。
それの原資はわたしなども徴収されてる受信料からです。
その割に明々後日の方向向いた演技だったり棒読みだったりはやっぱりプロの役者として恥ずかしい事だし批判は甘んじて受けなくてはならないでしょう。
今までの朝ドラとこのあさが来たを見て思ったことは、年配者のご機嫌をとれる朝ドラは視聴率の数字がとれるっていうことですね。
このサイトを使っている人は30代もいるだろうけど、それよりももっと歳が上いっている人たちでつかっているよね。
躾がなっていない、声がうるさい、キスシーン、汚い話などの批判はこのサイトでは多いです。
あさが来たはそういうものを極力排除したドラマだと思います。だから見やすいという意見が多いのだと思います。
でも、それって裏を返すと深みや旨みのない朝ドラなんだよね。たとえば、ウイスキー好きに言わせればスモーキーフレーバーがなく、しかも熟成されていないウイスキーでも飲まされているのと同じです。
要するに、ドラマに癖を求めるような人には味気がなく物足りない朝ドラなんだよね。
あさが来たは面白かったし、続きがみたいと思えるドラマだった。朝ドラは長期なので、大抵途中で飽きてしまうことが多かったけど、不思議にこのドラマはそういうことがなかった。作風も奇をてらったり声高に何かを主張することはなかったけど、さり気ないシーンや言い回しに深い余韻を持たせるドラマだった。だから何回も見返すと、一回目には気づかなかったいろんなことに気づかされ、感動がなおさら深まっていく。そんな奥行きのあるドラマだった。ゆったりと時間をかけて一冊の文学書を読み進むときのような楽しみを味わわせてくれた。
心底がっかりした朝ドラでした。
ここ最近の朝ドラは酷過ぎます。
どうせ女どもが観るからこんなもんでいいでしょっていう声がきこえてくるようなドラマでした。
何もかもお粗末。
製作費が勿体ないからこの時間は大河ドラマの再放送でも流して下さい。
NHK は受信料徴収で経営している特殊法人にはちがいないけれど国営ではないですよ。
それに視聴率が高ければ放送倫理の範囲で何を放送しても良いと言う営利目的で運営している訳でもありません。
国民に真に有用な放送を提供するのが設立趣旨であるし、視聴率狙いで視聴者にあまねくようなドラマ作りは設立趣旨から言ってやっている事が逆で本末転倒です。
強いて言えば朝ドラや大河は予算消費の為に企画されているようなコンテンツになってしまっていて、民放ドラマのように限られた予算や期日に作られるものとも違う。
それを証拠に朝ドラは土日完全に収録は休みです。
それはさておきドラマの好みは人それぞれであるから、批判的な意見を受け入れるゆとりがないならレビューサイトを利用する資格はないと思われます。
ここのサイトは同調圧力に屈しない批判的かつ詳細なレビューが読める面白いサイトです。
あさが来たは高齢者に元気を与える役割を十二分に果たしたのかも知れませんが、現代劇にあるようなリアリズムやテンポ、現実と向き合う作りとは程遠い出来でした。それらを癖や味わいと考える人も中にはいるということ、ただそれだけです。
スポンサーのご機嫌伺いが必要な民放と違って
NHKは視聴率を気にせずに良質な作品を作れるのが
いいところだと思ってたんだけどなぁ。
最近は方針や考え方が違ってきているみたいだね。
まあ、「良質な作品」の基準も人それぞれだから仕方ないけど。
波瑠ちゃん大好きです。
慣習とはいえ幼き時から本人が知らぬ間に許嫁が決まっている。
なぜか長男には嫁が決まっていない。
嫁を商売の道具として見ない。
同じく道具同然に「許嫁交換」。
こんな下らんエピのためにアホな次女「あさ」が何故か大阪一の豪商「山王寺」に嫁に行く？というおかしな設定。
不可解な五代の手紙と再登場。
蔵に閉じ込める。
母親をぶっ殺すとほざかせる。
ほざいただけではなく、あろうことか本当に殺そうとする。
結果嫁にけがをさせる。
逃げ回っているはずなのに大阪の街をブラブラし、世話にならない媚びないとか言いながら妹の家で出産騒ぎ。
親の事業失敗を逆恨みして炭鉱を爆破させる。
世話になった親方に対して結局詫びない悪ビラない。
このエピが終わっても結局新次郎は働かない。
年齢が二転三転。
妊娠期間まで２年３か月。
夏に冬野菜、冬に夏野菜と、衣装を含めて季節感デタラメ。
ナレとセリフとテロップがバラバラ。
結局途中でテロップをやめ、その言い訳が「視聴者の判断に任せる」とは制作Ｐ。
その他昨年の放送だけでキリがないほど出鱈目な放送の毎日。
これが「一級品」の脚本とは、日本語そして日本語会話の衰退はそれほど激しいのだろうか。
「連続テレビ小説」。
何とも空しい響きだ事。
立ち聞き、盗み聞きの多さと人物の年齢、時系列の破たんが朝ドラ史上、記録的な作品
非常につまらなかったです。
あさを演じる配役から間違えてましたね。
｢びっくりぽん｣もとてもうるさかったし、しつこかった。あさと新次郎のわざとらしいあの感じ。
設定もガタガタで、観ながら突っ込んだりしていました。
でもこんなに高評価なのは、なんでですかね。
この朝ドラで波瑠が嫌いになってしまいました。
下手でしたね…
私もヒロインキャラがどうにも好きになれなくて
このドラマを面白く観る事が出来ませんでした。
脇キャラに関しても同じ気持ちです。
脚本に至っては上のお二人が書いて下さった通りで
本当にデタラメな作品になってしまったなと思いますね。
それらのことを全て無かったことに出来る寛容な心は持ち合わせておりませんので、この朝ドラは私にとっては駄作と言わせて頂きます。
●あさとはつの嫁ぎ先交換のエピソード
二人には一生言わないつもりだったけどと、実ははつが加野屋に、あさが山王寺屋に嫁ぐはずだったことをあさに話し、最後にはつには内緒と口止めする梨江。関係者の間で、この件は二人には内緒という取り決めがあったのかと思いきや、脚本家さん、しんどくなったんでしょう。
なんと、今井家に借金を申し込んで断られた帰り、惣兵衛ははつに嫁ぎ先交換のことを話してしまう。しかも、惣兵衛ははつがそのことを聞いた上で嫁いできたものと思っていた。視聴者はびっくりぽんだし、惣兵衛の中の人も、台本を読んでびっくりしたのではないか。
なぜなら、交換のことを知らないはずのはつに対しての演技と、交換のことを知ってるはつに対しての演技では、当然演じ方が違ってくるから。
そして、はつはいつ、どのような形で、新次郎の一言で交換が決まったことを知るのかというのも注目ポイントの一つだったが、最後の最後にきて、新次郎があさを選んだ（それで交換が決まった）
と知った日から、のどに小骨が刺さったような思いで来ましたと新次郎に告白するはつ。
見てるこっちは、いつ知ったのかまったくわからないのでびっくりぽん。ほとんど意味のない帳尻合わせのセリフでも、演技力の高い女優が言えば一応の形になるんだなと感心したしだい。
このエピソードに関しては、脚本が破綻しまくっていました。
●新次郎の働かない理由
思わせぶりな描写をしておいて、引っ張る引っ張る。
結局、働かない理由にしていた松造の件が解決しても、フラフラし続け成長した千代になんで働かへんのだすと突っ込まれる始末。
堂々と脚本を上書きしてしれっと放送する神経が凄い。
番宣が大河を思わせたのにやられました。
ところがふたを開けたら、ただのホームコメディ、これって詐欺でしょう。
小道具や所作には異常に凝ってましたが、これは年配者や専業主婦向けの視聴者対策でしょう。
放送時に在宅しているのは、彼らが大半ですから視聴率対策に余念がない。
あさと千代の確執なんて、まるで現代劇、後は恋バナがメイン。
まれと何が違うのだろう。強いて挙げれば不潔なところが無いだけかな。
ヒロインの演技力の無さも目立った。
それで主要キャスト全員を主役扱いしたので、全員の葬式を見せなきゃいけない羽目になった。
見せられない者は不老長寿の妖怪と化す。
時系列が無茶苦茶になったのは、これが原因です。
すべて上っ面の綺麗事でまとめちゃってるから嘘くさいし、つまらない。
ここで紹介してもらったドラマ評論家のいうように「ドラマ」になってない。
ヒロインや新次郎や五代は少女マンガのキャラクターみたいだし、
ヒロインに敵対する人物は逆恨みして炭坑を爆破する奴や、殺傷したりするわかりやす～いステレオタイプの悪人ばかり。
爆破魔はあっさり改心し、殺傷魔は捕まって泣いておわり。
人物描写が薄っぺらい。
高視聴率だからって、これを成功例にして、こんなドラマを真似したドラマばかりになったら、日本のドラマ界はおしまいだと思う。
もう大分、末期症状かもしれないけど。
もうこんな朝ドラは本当にみたくありません。
最悪です。
まず、波瑠の演技がまずい。あの人はこういう明るい役は向いていないと思います。だんだんと馴染んでくるかと期待していたのですが、最後までダメでした。
また前の人が言うように、内容や言うことは薄っぺらかったし主人公の努力頑張り、挫折などは全く感じられなかった。
脇役も変な演技ばっかりして、亀助達の年齢はよくわからなかったです。設定からしてダメダメでしたね。
お涙頂戴があったけど、私は泣けませんでした。泣かせば人気になるとNHKが思ってたのが見え見えだったからです。
脚本がデタラメでも主役が大根でも
登場人物の年齢や時系列が破綻してても
目の保養になって高視聴率なら成功扱い
もう終わってますなこの枠
宮崎 柄本パート 前半はまあまあ好きだったんだけど途中からおかしなことになっていき、飛ばし見になりました。
宮崎柄本 実力派 で目もこえてる2人のこのドラマに対する本音トークを聞いてみたい。
まあ、無理だろうけど。
本当にこの枠このままだと末期症状。
最終回、うめが年齢、国籍不詳の人間になっていてワロタ
波瑠さんは、とても素敵なあさを演じてくれたと思います。
演技が下手だとかいう人もいますが、
演技の上手下手の評価とは、多くの場合
じつは好みにすぎないのかなと、ここを読んできて思います。
波瑠さんのあさは、上品で愛らしく、さっぱりして嫌味がなく、
時に凛として、とても魅力的でした。
着物がとてもよく似合い、老年期はつるつるのお肌が少し気にはなりましたが、穏やかなおばあちゃんの感じがよく出ていました。
脚本というか作品の作り方が視聴率迎合で、いい加減さが目立って嫌でしたが、
波瑠さんと玉木さんはチャーミングで、ファンになりました。
普通の内容だった
この枠は終わりません。
批判もあれば賞賛もある。
どこかの北の将軍様礼賛みたいのに埋め尽くされた枠よりマシです。
なんで波瑠がヒロインに選ばれたのかわからん。ドラマを見ていて飽きてきちゃったよ。サトシ役の棒台詞に不快なびっくりぽんの連発に人がたくさん死ぬにディーンの棒台詞と悪いところがたくさん思い出される朝ドラでした。
波瑠さんは喜劇より、怪談やホラーの方が向いていると思う。最期も臨死体験みたいで薄気味悪かったけど、しっくり馴染んでいた。あまり台詞のないニッと笑っているホラーならハマるよ。
波璢さんは、和装洋装いずれの豪華な衣装にも負けないこと、玉木さんの起用がどの時点で決まっていたのかは知りませんが、相手役に誰を持ってきても見劣りしないことなど、その外見が大きな理由になったと思います。最終選考まで残ったとされる脇役のお二人と比べても、この点だけは間違いなくダントツだったと私は思っています。ただ、動いてしゃべって、となると、なんかイマイチな感じが。ポスターや雑誌の写真は綺麗です。今後、化粧品のCMなどに活路がありそう。
波瑠ちゃんの美しさに磨きがかかってきましたね。いろんなところで目にします。加えてのあの素直で謙虚な性格は彼女の魅力だと思います。
あまりにも気持ち良く終わったせいかあさロスを感じません。いいドラマと出会えて良かった。とと姉ちゃんも応援したいです。
波瑠が謙虚で素直、透明な、なんて売れる為のキャラ設定なんですがね。
本人一生懸命取り繕うように努力してるのは分かるけど演技してても性格に難がありそうな微妙な表情するし、いっぱいいっぱいの演技な時は性格の悪さみたいなのも顔を出していました。
わたしもこの方この朝ドラで苦手になりました。
赤ちゃんはみんな可愛かった
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