3.50
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5 |   |
1374件 |
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4 | |
264件 |
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3 | |
163件 |
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2 | |
114件 |
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1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
こういうベタベタでありきたりで鉄板でご都合の展開がつづく、
主人公はとくに辛い思いをしないドラマが
朝の１５分には合ってるんだと思いました。
だから視聴率をとったんだろうな。
でもキャラそれぞれの心情や行動は本当に薄っぺらかったと思う。
意外性もなかったと思う。
もう一度見たいと思わないけど、なんとなく見る分にはよかったです。
今までの朝ドラでは
本当に元気をもらえて次が気になったのはカーネーション、ゲゲゲ、ちゅらさん、落語のやつくらいでした。
そして見ている時に一度でも涙がとまらなかったり、きゅーんとしたり、心からよかったと思えるシーンがあったのはごちそうさんでした。
一つのシーンの印象が非常に強いのはごちそうさんです。
さらに、見ている間は自分勝手なキャラ達に腹がたったけど、時間がたってからふともう一回見ようと思うのはあまちゃんです。
あさがきたは全ての意味で薄く、ひらたく、なまぬるい。
こういうのが数を取る時代ももうそろそろ終わりなんじゃないかと思うのですが…
高齢者が多いとそうもいかないのかな、残念です。
勉強会メンバーの中には、たぶん村岡花子(別に演者が吉高さんでなくても)も居たのであろうという、あとは視聴者のご想像にお任せします…あのシーンは、そういった主旨の演出だったのかな？
今日もパソコンがぶっ壊れてて「いいね」が押せません。(^^;;
なので、長文様、その他の素晴らしい批評文を書いてらっしゃる皆さま、あなた様方の感想を読むために最後まで見られましたことに感謝します！
m(_ _)m
それにしても朝ドラの視聴者はホントに高齢者が多いのですね。
テレビで「あさが来た」の最終回を一緒に見るイベントの様子をやってましたが、
ヨン様や氷川きよしのファンクラブか！ってくらいのおばさま集団でした。
この先どんどん高齢化が進みますから、朝ドラは視聴率を取るために高齢者好みのドラマになるのは仕方ないのかもしれません。
仕事も描いて、複雑な大人の恋も描いて
自分の死をもネタにするカーネーションは
やっぱ凄かったんだな。
これを大幅劣化させて少女漫画風に仕上げた
のがこのドラマかな
ほんとは脚本の変更がなければ、あさが意識不明の危篤となり、意識がもどったところで「加野屋、バンザイ！」とあさが言って死ぬはずだったんだよ。
あさが刺されて退院して加野屋全員で「あさ様、バンザイ！」していたじゃないですか、あれってほんとうは最終回に描きたかったものらしいよ。多分、大島とかを出すために使われなくなってしまったんだよね。
私の中でもこのドラマは賞を総なめしちゃってますよぉ。
ヒロインの演技が残念で賞
新次郎がフラフラし過ぎで賞
五代の存在は何だったんで賞
ふゆは無理があるで賞
うめは不死身なので賞
藍の助の発声と扱いが残念で賞
立ち聞きと恋バナ＆お涙頂戴が多すぎで賞
人がケガ＆死に過ぎで賞
そしてこの朝ドラに大賞として「あざといドラマで賞」を捧げます。
今まで私が観てきた朝ドラの中で一番多く受賞されました、おめでとうございます。
出演者の皆様、半年間ご苦労さまでした。
なんのかの言っても「カーネーション」や「あまちゃん」とともに、
近年の朝ドラのなかでは別格の名作となったのは、動かしがたい事実。
それは21世紀最高の視聴率というだけでなく、
世論や識者らの圧倒的な高評価も認めるところ。
もうあさに会えなくなるのは寂しいが、
これからは名だたる賞を総なめにするのと、
このドラマで活躍された皆さんが、どんどん発展していかれるのを眺める楽しみがある。
そしてその前に総集編とスピンオフが待っています!
それに出たことが生涯の誇りになると言われるほどの作品って、
そうそうあるものではない。
そんなドラマが出来上がったのも、
大森さんの登場人物や俳優さんたちへの愛情と敬意があればこそですね。
それを楽しむことが出来た私たちは幸せ者です。
さみしいな、あさきた本当に終わってしまいました。
キャストのみなさん個性豊かなキャラがチャーミングでした。亀助さんユーモアたっぷり、よのさん&かのさん、あさきたキャストお一人お一人が魅力的でした。
ラストは、感動的でした。
さみしいと泣くあさの元へ、降り出す雨、いつも傍にいてるからと、新次郎の想いの優しい雨。両手を天に向けて喜ぶあさ。
エンディング、菜の花畑で新次郎を見つけたあさが老いて杖を持ちゆっくりと歩く姿から必死に新次郎の元へ行こうと、杖を離し走り出して若き日のあさと新次郎が見つめ合うシーンは、胸がいっぱいで、とっても素敵なラストシーンになりました。
雨が降る、二人の再会、夫婦の愛情の深さを表す最高のラストシーンでした。
波瑠さん、玉木さん、あおいちゃん、祐くん、他キャストの皆さん、ありがとう、お疲れさまでした。
こちらのサイトのみなさんありがとうございました。
ヤフーでも褒め過ぎニュースを見たけど、そんなに？です。終わって悲しいとは思いません。今まで習慣で見ていた朝ドラも、今回からながら見だったり見なかったりで、今後はもう朝ドラは見なくていいかなと思うようになりました。残念です。
長文さんありがとうございました。
毎夜寝る間際に笑いを噛み殺しながら読むのが日課になってました。
最終回は終わってしまうのが惜しくて少しずつスクロールしながら読ませていただきました笑
おもしろく毎度安定の筆力、楽しかったですありがとうございました。
↑色々な賞の書き込み。
面白いです！！
今回は、ドラマはさておき、ここの感想が面白くて毎回楽しみにしてました。
そういう意味では、「あさが来た」に感謝です。
これまで朝ドラといっても見たり見なかったりでしたが、
あさが来たは最後まで楽しく見ることが出来ました。
出てくる人が善意の人ばかりで、一生懸命前向きに生きてる感じが、
毎朝の励ましになりました。
いつもは朝ドラを見ない主人や子供たちも、今回ばかりは
すっかりはまった様子です。
、
この作品のどこが、ストーリーが連続したテレビ小説だったのかさっぱり。
特別にファンじゃないけど，玉木さんは絶対に賞をとるでしょう。
次の仕事も楽しみ。
最初の子役の頃は、面白くて楽しみにしていました。
でもだんだん、『何かなぁ』と思いながらも最後まで見ました。
あさの、着物が毎回、何て素敵なんだろうと思いながら。
最後の方で、アイドルや、司会者など話題作りなのか出て来て本当にがっかり。
役者をきちんと勉強してる、新人を使ってあげて下さい。
こんな、民放が良く使う器用がこれからも続くのであれば、確実に、NHK離れが来ると思いますよ。
今日、今週分を録画で見終わりました。
この場の投稿では御都合主義といっている人が多いですが
相対的には最後まで視聴者を引っ張っていくストーリーでよかったと思います。あまりにもあさが理想的な先駆者として描かれていますがこれはドラマのため仕方がない部分だと割り切ってみています。
特に最後の2日間の作り方はエンディングとしては良かったと思います。
一番の好演は玉木宏ですが、波留もよく頑張ったと思います。総じて脇役さんも適材適所で好演していたと思います。
母親らしくも女性らしくもない主人公が、最後だけおなごの柔らかさを力説し、旦那様を思い泣いたフリをする。
年老いても、顔にはシワ一つ無く、周りの者もなかなか老けない。
もはや時系列どころか生物学的にもおかしな設定。
そんな、びっくりポンのドラマでした。
やっと終わりましたね。
つまらなすぎて最近見るのをやめていたんですが、視聴率が高かったってニュースにあったので、あれ、後で面白くなったのかと心配になったのですが、ここを見て杞憂だったとわかり安心しました(笑)
40代にさしかかる私、朝ドラ初完走です。
最初から最後まで楽しく観る事ができました。
毎回、最初の2、3回で挫折してしまうのですが、気持ちの良いテンポのドラマでした。
幼稚園児の娘も大好きなドラマでした。半年間ありがとう。
質問です。
少し上の方の、
パンパカパーンで始まる方、いちゅいにちゅいがぁーって何ですか？
気になってしまって。
わかる方教えてください（ ; ; ）
ドラマはそうですね、2回見たいとは全然思わないですね。
ごちそうさん大好きな私には愚作です。
最終回のラストは号泣でした。半年間楽しめた朝ドラでした。
あさロス確定です。
2016-04-03 20:45:06 さまの質問への回答
このドラマの主題歌の歌い方のことです。
「朝の空を見上げて、今日という一日が～～～♪」
の部分の「一日が～～」が｛いちゅいにちゅいがぁー｝って聞こえるっていうことだと思います。お茶の間でも、話題になっていましたから覚えていますし、私も多少なりとも、そのように聞こえていました。苦笑
ご返答ありがとうございます(^-^)
そうなんですね。
スッキリしました(*^^*)
なるほど、確かに 笑
聞こえます聞こえます (^-^)
明日からあさが来たがないなんて、淋しい限りです。
このドラマでの最大の収穫はディーン・フジオカさんでしたが、波瑠ちゃん、玉木さんも大好きな俳優さんになりました。半年間ありがとうございました。
私はあまから朝ドラ見ているけど、私もごちのほうがいいわ。このドラマは性に合わない。半年も時間があったのに何の変化もなく惰性で進むだけの朝ドラでした、あさはなんだかんだいってもお金に困ることなんてないところは、私のような庶民からしてみたら退屈な人生にしか見えなかった。後半のごちのような、変化に飛び、「へーそうなんだ」と言わせてくれるような話が見たかったよ。北の大将をたたえるがごとく大騒ぎしているサイトがあるが、私にはその心情がわかりません。
いちゅいにちゅいが～が明日から聞けへんやなんてさみしすぎます。
長○さんも本当はそう思てはりますのやろ？（笑）
あの顔も見れんようになるなんてどないしまひょ。
私もあさロス確定ー
長文で御意見されている方がいましたけど、やっぱり人それぞれですよねー。私はこのドラマ、と～っても楽しかったです。出演者それぞれ皆が生き生きと描かれていて、朝のドラマとしては最高だった。終わり方も良かったな。
雲に乗っかるように、
あさが来たのあの心地よい世界に
ずーっと乗っかっていたかった。
そう思わせてくれるドラマでした。
半年といわず一年でも二年でも続いてほしかった。
このなんともいえぬ爽快感って、
いったいなんだったんだろう。
あさ自身が知らないところで、他の人物描写に没頭し過ぎた。
あんなに熱かったはつの人生も、安定してしまうとまったく面白くなく、
藍之助は結局中途半端に終わった。
正月の亀助の恋と、はつの後半はなくても良かったと思う。
あさの仕事を中心に、本来のテーマである夫婦関係をもっと描いて欲しかった。
ただ、二人の演技は美しい夫婦像として私の心に残りました。
もう明日から別のドラマが始まるなんて、私もなかなか気持の切り換えが出来ずにいます。
そのぐらいにあさが来たの世界観のなかにどっぷり漬かっていたんだと思います。
最初で最後の感想です。ながら見をしていたので、
細かい設定の杜撰さは気になりませんでした。
俳優さんが豪華だったのと、最初の一週間はとても期待しましたが…星二つです。
新次郎さんの「あーさ」って言う声、もう聞けないんだね（泣）
あまりにも色々なことの繰り返しが多すぎて、見ていてウンザリしました。
ほ～んとワクワク感とか皆無でしたね。
イチャイチャ、お涙、殺傷沙汰とか朝から何度もいりませんわ。
視聴率を意識し過ぎて、くだらない作品になってしまいましたね。
時代劇、お涙頂戴を高齢者がお好きだろうなと言うのはわかりますけどね。
視聴率が高いからって名作じゃないなと言うのはこのドラマでも証明されました。
取り敢えず終わってくれてホッとしました。
初めて見た朝ドラでしたがめちゃくちゃ面白かったです。朝ドラっていいもんだなと知りました。毎日1日も欠かさず見られたなんて奇跡ですわ。あさちゃんはじめすべてのキャストとスタッフに拍手を送りたい気持ちです。
なんかわざとらしく泣かせようとしたり、大島呼んだりと、視聴率をあげるための計算高さだけが目立ちました。私は朝ドラに高い質なんて求めていないのですが、このドラマは程度が低いドラマだと思いました。そういう計算は必要ないし、数字だけ取れればいいのかと言いたいです。こんな朝ドラ記憶になんて残らない。
私は高齢者じゃないですが（笑）、このドラマにははまりました。
夫もまだ中学生の娘も大好きでした。結構、周囲にも家族皆で楽しんだという方が多いですね。
大人から子どもまで、まさに老若男女が楽しめる国民的ドラマでした。華やかでありながらも、しっとりとした情趣が込められ、まっすぐにその善意が伝わってくるような。
ヒロイン役の波瑠さん。爽やかで美しく、朝ドラヒロインにぴったりだった。
多くのひとの注目を浴びて愛され称賛される反面、やっかみや悪意など、負の感情を向けられることも大きく、重圧は想像を絶するものがあったでしょうね。
そんなものは気にせずに、さらに大輪の花を咲かせていただきたい。
新次郎役の玉木さんは言うに及ばず。大河清盛での義朝役でしか拝見したことがなかったけれど、このドラマが代表作になるんじゃないかと思えるほど、素晴らしかった。
身のこなしや発声など、品よく粋で、新次郎そのものでした。
脚本家さんもほかスタッフさんに、盛大な拍手を送りたい気持ちです。半年間お疲れ様でした。ありがとうございました。
実はわたしも、玉木さんはこれまで「平清盛」でしか知らなかったんです。
あれはあれでとても良かったけど、「あさが来た」で拝見して、ここまで演技力のある方だと知り感心しました。
失礼な言い方だけど、あの当時に比べると格段に人間的に成熟されたというか、深みのある演技をされるようになりましたね。
大好きになりました。
一口に言って、品性の高いドラマだった。
気取ってるとか上品ぶってるとかいう意味じゃないよ。
人としての正しさ、美しさというのかな。
そういうものを、登場人物ひとりひとりに感じました。
私もこれから波瑠玉木ファンです。
あさと新次郎☆5
他のキャストスタッフさん☆5
サトシとふゆ→引っ張り過ぎ
五代→抱き付き不要・退場遅すぎ
はつ和歌山→後半無駄に出過ぎ
夜中の長文さん
まだネタは書ききっていないと思いますので
時々でいいので投下して下さい。
楽しみに待っています。
「雰囲気イケメン」という言葉があるけど、あさキタは雰囲気女傑をヒロインにした雰囲気時代劇だった。
ヒロインの旦那は理解のある、女の味方のようではあったが、実は一人の『人』としてさえ自立していない情けないヤツであった。
時系列も季節感もめちゃくちゃ、つまり基本中の基本がクリアーできていない、プロの名前で基礎がガタガタの建築物を建てたのだということを制作陣が自覚してほしい！
というか、恥じてほしい！
深夜の長文さん今までありがとう。
お蔭で最後まで見る気力が続きました。
明日から新しい朝ドラが始まるけど…。
無理だよね。そんなに早く気持を切り換えるなんて。
ロスってこういうものだと、生まれて初めて知りました。
登場キャラ１０人以上は死んだ
朝ドラでは珍しいかな
はつ一家の波乱に満ちた人生は見応えがありました。
うめと雁助のしっとりした大人の恋も味わい深かった。
よのさんも含め、その辺の話は役者さんの演技も素晴らしく
しばしば画面に見入ることもありました。
ただ……肝心のヒロインあさと夫新次郎の夫婦、さらにそれに絡む重要人物五代の部分がまるで絵空事で全く感情移入できませんでした。
「このドラマはフィクションです」ひたすらその前提を免罪符に、広岡浅子さんという実在モデルを番組宣伝に散々利用しながら、そのリアルな実像は全く描こうとしなかった。
ヒロインにひそかに想いを寄せる白馬の王子もどきの五代はもちろん、女性実業家として名を成したあさの実業面もナレでの説明ばかりでほとんど描写なし。それでいて周囲の人間が「あさはすごい」「さすが奥様」とヒロインの功績を台詞で説明してこぞって誉めあげる。見ててこれほど白けたドラマはありません。
こうした台詞やナレばかりによるヒロインの功績説明のほか、立ち聞きや盗み見の多用、炭鉱爆破にあさ襲撃、雁助の事故などの衝撃的事件に身内の相次ぐ死など、とにかく安易に過ぎる作劇術に呆れるばかりでした。
時系列や年齢を曖昧にして、いくら描写の整合性に欠けても、ただただご都合の見せ場の羅列で視聴者を引き付けようとする。しかもその見せ場のほとんどは実力のある脇役によるもの。
最終２話で感じたのは残念ながら表情演技を中心としたヒロインの力のなさと
このドラマのテーマの一つであろう「おなごの柔らかさ」が最後まで明確に伝わらなかったことです。
出ている役者も豪華だし衣装も小物も綺麗でうわべは華やかなのに、
なんて空疎なドラマだろう。
私の周囲はお年寄りが少ないせいか、決してこのドラマの評価は高くありません。
騒いでいるのは玉木さんとディーンさんのファンだけでした。
そういう意味で視聴率という意味では成功作かもしれないけれど
個人的には全く心に訴えるもののない凡作だったと思います。
視聴者に媚びたドラマで嫌気がさしました。
誰かのファンとかならガマン出来たのかもね。
真摯なドラマが見たいだけなんですけどね。
こんなドラマが視聴率を取っちゃう様ではもう無理かな。
数年間一度も面白くないが時間帯でみるだけ。
次も期待してない。
ここ数年間で、これほど心の琴線に触れる朝ドラは初めて。
脚本の素晴らしさは言うまでもないが、役者の一人一人が適役で、
演技のヘタな人が一人もいない。
それぞれの役に小憎らしいほどにハマッていた。
だから安心してその世界観にすーっと入っていけた。
ダントツ人のシが多く、お葬式シーンも多かった
考えてみたら縁起ワルイ、お涙ちょーだいの演出見え見え、そうなると、ほろりとも出なかった
ピクニックであさが語ったどうたらこうたらやらかい心ピンと来んかった、最後の新次郎とあさのシーンは他のドラマを思わせるもので唖然とした
私にとっては本当に1番くだらなかった。
やっと終わって心底ホッとした。
大阪制作が作りあげてきた品質重視を裏切り
あざとさと視聴率取りに走りまくった。情けない限り。
大阪制作にはもう期待しない。
次の朝ドラがどうか質が一定以上ありますよう
に。
あさが来たにでていた俳優さんしばらく見たくない。
そのぐらい嫌いでした。
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