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163件 |
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781件 |
| 合計 | 2696件 |
最終週、色んな女性の生き方を見せてくれたところのぶれのなさは良かった。どんな人生でも必要なのは柔らかい心という締めは素晴らしかったと思う。
けど、顔も演技もいまいちな大島優子はいらなかったな～。最近の朝ドラはこういう話題作りだけの出演者をよく出すし、仕方ないのかもしれないけど。
はまった人はいいけど、うまくはまってない人を見るのは辛かった。しかも最終週に。
うーん、私にもっと柔らかい心があればいいのだけど、こういうのはほんと残念なので、ちょっと愚痴。
そんなこんなで、あさが来たも今日でラスト。
個人的には不快さはなく、かと言ってそこまで夢中になることもなく、色んな意味でとても見やすい朝ドラだったので☆４つ。レギュラーの役者さんは皆さんハマり役で素敵でした。
半年間お疲れさまでした！
限られた時間で制作し、放送は半年間もやるんです。
そりゃあツッコミ所も多々あります。
それはこの「あさが来た」もそうでした。
だけど、そういう点を踏まえても、本当に視聴率通りの素晴らしい連続テレビ小説でした。
描きたいテーマが伝わってくる。
何を軸にしているのかが伝わってくる。
役者さんがより良い物語を求め、考え、
演じているのが伝わってくる。
だから、登場人物ひとりひとりに、愛すべき物語がある。
登場人物ひとりひとりを応援できる。
半年間観続けて良かったです。おもしろかった！
今日のエンディングは、まるで少女漫画のようでしたね。でも、不覚にもウルッときました。最後はあんな感じも悪くないです。もう色んな矛盾や整合性がないのはこの際どうでもよくなりました。
今回は最終回ということもあってか、台詞の中に脚本家さんの気持ちを入れてきたなぁと思いました。「なんでだす？ 人を悪う言うたり、勝手な批評して人のこと傷つけて。」この部分。
もちろん、そうではなく普通にまとめに入っていたんだろうとも思いますが。
今日のラストは結構好きでした。
ラストシーンは、海が見える菜の花畑で新次郎との再会。
泳ぎ続けなければ死んでしまうカツオやサンマ。
かつて新次郎はあさの事をそのように表現していました。
五代はあさのことを勇敢なファーストペンギンと称していましたが、
新次郎にとっては、いつまでも、海がなければ死んでしまうあさであり、
あさが泳げる海であろうとした生涯だったのかもしれない。
あのシーンを見てそのように感じました。
あさはどんな生き方も否定しないという感想に私も同感です。
新次郎があさを陰で支える人生を選んだのは、
自分という存在が受け入れられたからでもあるのでしょうね。
今日はまだ最後の星は付けられませんが、良いドラマでした。
確かに色々と粗もあったと思いますので、少々迷っているところですが、
自分の付ける星がいくつだとしても、好きなドラマには変わりないです。
最終回を見て、そんな不思議な気持ちになりました。
放送された内容を小説にしたら
おそらくレビュー板で散々な評価がつくぐらいの
お粗末さでした
とうとう終わってしまいました。
最高のラストシーンだったと思います。
このドラマのテーマでもある『柔らかい心』
人を幸せに出来るのは、思いやることが出来る優秀な頭脳と柔らかい心…。
柔らかさ、柔らかい心は、新次郎のことではないでしょうか。柔らかい心をあさが新次郎から受け継いだ。
このメッセージは、現代のわたし達にも大切なことだと思います。優しい心で人に接する、柔らかい心を持つことで、相手を思いやることも出来ると思います。
毎日、毎朝を楽しみにワクワクして過ごした半年間の視聴でした。泣いたり笑ったり、加野屋の皆さんのコントのような掛け合いにも大爆笑して、本当に楽しかったです。
楽しい朝をありがとうという気持ちでいっぱいです。
明日からはもう、あさきたキャストのみなさんに会えないのはさみしくて涙が自然に出てきます。
ラストシーン、新次郎が現れた時、あさが杖を離して新次郎のところへ走って行く、深い絆で結ばれたあさと新次郎夫婦にもう一度会えたことは、本当に嬉しくて嬉しくて感動的なラストシーンでした。
あさの武器、大福餅のように柔らかいあさの頬に触れる新次郎、とっても微笑ましいラストでした。忘れません。
素晴らしい物語のあさが来たに心からありがとう。
個々のシーンを切り取ってみると役者のチカラで見せる形になっていても,物語として連続的な視点で見ると、レレレのレ？連発の作品でした
世間はこのドラマのことについて騒いでいるが、私から見たら海の家で食う安っぽいラーメンやキャンプ場で食べる粗末な肉のバーベキューと同じ。安っぽくても外で食べるからおいしく感じるのと似ている。朝ドラだから騒がれているが、これを他の放送局で同じようなものを放送したら質が低いドラマだとなり、非難轟々だよ。
すごく韓流っぽい朝ドラでした。
以前はよく事件や災害のニュースなどで韓国の方が感情を露わにして大泣きしている映像を見て、日本とはお国柄が違うかなと思ったこともありますが、今は似てるなと思います。
ドラマや映画でなんでも涙で綴る話にするその仕立て方や倫理観の持ち込み方など。
毎日の様に朝からこんなメロウなドラマでたくさんの人々がカンドーして泣きまくっている日本、繊細すぎる、大丈夫なのでしょうか。
御守りが新品だと仰る方、あれ、わざとだと思いますよ。
画面が汚いと見る気が失せるというので、なんでも汚い描写は避け想像で補ってもらうというのが最近の大阪局のトレンドなので、着物もピカピカ、老人もピカピカ、ついでにお守りも、です。
クドカンが成功したな前に誰かが書いていたが古沢さんか坂元さんに朝ドラ作ってもらったら新しい感じになりそう。
あとは波瑠はよかったが無名のヒロインが奮闘するのが好きだったのに。とと姉ちゃんの高畑さんも好きだから見るけどマンネリと思わないものなのかね。
始まってすぐの時系列破綻など、疑問や違和感だらけのドラマでした。
雑でツギハギだらけの脚本とヒロインの拙い演技のおかげで、最初から最後までドラマに入り込めませんでした。
あまりにも多い立ち聞きと恋バナ、お涙頂戴に辟易した朝ドラとしか私には言えません。
毎朝が本当につまらなかったです。
いやー最終回普通だった。
小芝風花さんがいつかヒロインになればいいと思う。
波瑠と瀬戸康史は新鮮ではないんだよね。
やっと解放されたか。現代劇に戻ってくるからね。
次からは高畑さんだぁ…。
このサイト、まれのときは批判が多くて参ったけど、他のサイトと違いあさが来たではただのファン専用サイトにならなかったという点はとても良いサイトなんだと思いました。
世間で評価がいくら良くても、おもしろくないという人はいますからね。最終回の放送もおわったから言うけど、脚本を変更する前の話のほうが絶対にいいと思いました。変更前の最終タイトルは「加野屋、バンザイ！」だったんですよ。本来なら栄三郎が死んであさが加野屋のリーダーとなり、新設した生命保険会社の落成式にスピーチをして倒れて死ぬっていう話だったのに、大島などをつかって視聴率を上げるために変更となりとても残念です。このドラマにでたチョイ役のゲストさんたちは、この先NHKの番組に出る人や出てもらいたいと思っている人たちなので、言わばご機嫌とりなんだよね。そういうことで朝ドラを利用してほしくなかったです。とてもがっかりな最終回でした。
堂々たる完結～！ よかったよ面白かった。半年間、ありがとう。
最終話を見ての素直な評価。
これだけのものをつくるのは、なかなかできない。
お疲れ様でした、そしてありがとう。
底力を見ました。
次の「とと姉ちゃん」も面白そう。
幸せな朝が続きます。
私も昨日が最終回だったら良かったと思います。
悪口ばっかいうてのうて、柔い心でって・・・
朝ドラの批判者に対してのイヤミかな？(笑)
らいちょうに、視聴者の本心を言わせ、それも広い心で対応してみせる。
この作者のほうが一枚上手かな？
あさにたいして、こういう批判があるみたいだけど、
それも全て承知して、このドラマを作っていますよ・・・と言う感じかなあ。
まあ、これは深読みかもしれませんが(笑)
後半、失速したけど、美しい衣装の数々、目は楽しませてもらいました。
有り難うこざいました。
見るたびに「柔らかい心」になるようないいドラマでした。
これは女性の普遍的なテーマでしょうね。
花開く春，波留さんと共に一段と輝き
これからも明るいあさを迎えられるように元気をもらった
このドラマに感謝。
皆さんスピンオフもお楽しみに，またおあいしましょう。
うーーん、でも新次郎が死んでから話が続いても
ドラマに全く魅力が無くなり、それこそ視聴率が悲惨な事になったのではないでしょうか。（変更前のストーリー）
やはり「あさが来た」は新次郎あってのドラマだったと思うので
放送された内容で良かったと私は思います。
演出、脚本等は別の話として。
今日の最終回は結構楽しみにしていましたが
ラスト２分だけが良かったと思いました。
あさと新次郎の笑顔は最高でした。
「お家守れましたんやろか」というあさのせりふには？でした。
あさの方は“家を守れなかった”ということはまるでないどころか、
新時代に合った繁栄の基礎を築いたわけで、
一方はつは、少なくとも山王寺屋はなくなってしまった。
山王寺屋はミカン栽培業で出直したといっても、小さな農家。
その姉に向かって、大成功した妹から、そんなことを言うでしょうか？ 無神経な気がしました。
もうひとつ
“人の心をおもんばかる優秀な頭脳と柔らかな心・・・“？？？
“人の心をおもんばかる”と“優秀な頭脳”って、つながりません。
優秀な頭脳がないと、人の心をおもんばかれない、なんてこともないし。
ラストの抱き合いさえなければなぁ。
やだやだ。
最終回では、少しあさが手がけたビジネスが綿々と営業している様子や、学校の授業に勤しむ学生たちを写して欲しかった。
それから人の気持ちを慮ることはあさがどっちかといえば苦手としていたことだったから、最終回のあさによるセリフとしては不適切で、もっとあさにしか出せない言葉ではるべきでした。
またあさが孫にさっぱり興味がない様にではなく、ちょっとは孫も女の子たちなんだから家で抱っこでもして読み聴かせるとかペンギンの絵を見せるとかそろばんでも弾かせるとかすれば、あぁ、あさの柔らかい心が女性を進化させると思ったかも。
結局、あれから一度もふゆは出てこれず終いでしたね。
無理して13才の女優をずっと使い続けたりするから、こんなことになってしまって
娘役で再登場とか、ほんと違和感しか残らなかったわ。
ラストのあさと新次郎は格別の笑顔で最高だった。
単なる笑顔ではなく様々な思いを越えた味わい深い笑顔だったと思う。
私も救われた。
あさは新次郎をひたすら愛した。
そこにブレは無かった。
東京で五代に抱きつかれた時もただただ驚いただけ。
異性としての感情は何も無かった。
だから何とも思わずすぐに忘れ、新次郎に謝ったり説明する必要も感じなかった。
年明けからのあさの微妙に感じた表情は演出の要求なんだろう。
でもあさは五代を男性としては見ていなかった。
私も成仏します。
本当に、本当に、本当に素晴らしかった!!!
今はただ放心状態で、何も考えられません。
あ～もう終わってしまったのか。さびしい。
とても面白かった。最後、わかっていても泣いてしまった。
く、悔しい……笑
まあ、どうしたって命あるものの宿命として、老いて、幾多の別れを迎えることは避けられない。
だからこそ、長い別れのあと、再び若い日に戻り大切巡りあうことを願わずにはいられない。
半年間、あさと月日の流れを共にしてきたので、万感の思い。
途中、ダレてしまって、見るのを忘れることもあったけれど、朝ドラとして堂々たる「完」。
いいドラマでした。
普通の朝ドラだった。
可もなく不可もなし、敢えて言うなら視聴率の高い話題作かな。
忘れ去られるのも早いだろうね。
ふゆが出てきたのは亀助のスピンオフに出る関係もあったのでしょうね。今日は皆さん年老いていて，うめが白髪で永久不滅ポイントをもらったようなうれしさがありました。
花子とアンの最終回で朝市がすっかり年老いた母親に赤毛のアンを読んで聞かせるシーンや，ごちそうさんで二人のハグと共に豚が飛んだシーンや，マッサンのこの手を離すなよというシーン，あまちゃんのトンネルの向こうへ走り抜けるシーンなどを回想し，最後に今日の菜の花畑のフェチを私の朝ドラ名シーンに加えて終わりにしました。
うわぁー…最後の最後にマッ◯ンの丸っパクり(汗)
オイオイつい去年の今頃でしたやん。
丸乗っかりやんww
同じ大阪制作でっしゃろ。
プライドいうもん無いんかいな？
波瑠ちゃん,半年間お疲れ様でした。
志しの高いドラマでした。あっぱれです。
10年先でもわすれないドラマを作るー佐野統括ーHPより
有限実行してしまったことは、凄い事。
ほんとうに20年先でも傑作として位置づけられている事でしょう。
広岡浅子をはじめとする歴史上の人物の名を借りて
おいしいところだけつまみあげて老人や主婦向けの味に調理し
ネットやテレビ、雑誌で煽れば
あーらあっという間に高視聴率ドラマの出来上がり
数字を取るための視聴者マーケティングをひたすら追求して結果を出したことにはアッパレの評価をします
今後も、歴史上の偉人、有名人とのコラボ商法は続く流れになりそうだ
変に視聴率が高かったから、またこんなくだらない作品と似たような朝ドラが作られないことを祈るばかりです。
最終回もほんと気が抜けた様な感じで、これこそびっくりぽんでした。
作品ではなく、商品と呼ぶのにふさわしいドラマ。視聴率至上主義の生み出した消耗品。心に残るものは何もありません。
ただ一つ、惣兵衛役の柄本祐さんの演技が観られたのが良かった。もう一つ良かった点は、このくだらないドラマがやっと終わったこと。自作に期待。
もう今日は新次郎さんは見られないのかと気落ちしながら見ていたのが、最後の最後を新次郎さんと締めてくれてありがとう＼(^o^)／
寂しいけどうれしかった。
思い返せばあさを見てるというより新次郎を見ていた気がします。
玉木くんの代表作になりましたね。
半年間早かった。
良質なドラマだった。 キャスト スタッフ 関係者の皆様
ありがとうございました。
視聴率が悪くても、よいドラマはあるし、その方が多いのかもしれない。どの局も視聴率獲得には、あれこれ工夫をこらすだろうが、そう簡単にいくものではない。
この朝ドラが何がそんなによくて高視聴率だったのかはわからないが、このような高いクオリティーの作品が支持されたことに、なにがしかの安心を覚える。
今後も、このようなよき作品をNHKにはＮＨＫにはつくり続けていただきたい。大河になるが、「真田丸」も期待している。
半年間楽しませていただきました。ありがとう。
最終回の前の日に新次郎が亡くなり、涙腺崩壊しましたが、今日は爽やかな回でした。
最後の日に涙を無理やり流させるようなシーンを作らなくても今までいろいろな場面で感動し、驚き、笑いあり、涙ありの、起伏に富んだストーリーでしたので本当に良い終わり方だったと思います。
山の向こうに新次郎が立っていてやわらかい手で、あさの手を包み込んでくれる、とても印象に残るものでした。
玉木さんの素敵な声もよかったです。
波留さんもはつらつとした演技がとてもよかった。
最後に一言だけ書くと、半年間の悪夢の後、ハードルを下げて見始めましたが、こんなに素晴らしい半年になるとは思っていませんでした。驚いています。人の心をつかむストーリーを与えてくださったスタッフの方々にも感謝します。ありがとうございました。
橋田賞を「あさが来た」と「天皇の料理番」が受賞したそうですね。
本当におめでとうございます!
今後もあらゆる賞を総なめにしそうな勢いなので、
とっても楽しみです。
今までの朝ドラでこんなに楽しみに最終回までみたのはなかった。
また最初からみたいのだけど、1回～85回の録画を去年末に誤って消してしまった。
非常に残念。早期の再放送を期待する。
半年間楽しませていただきました。ありがとうございました。
さわやかな余韻にひたりながら爽やかに見終わることができました。
私のなかで永遠に忘れられない名作ドラマの一つとなりました。
半年間、本当にありがとうございます!
やっとやっと終わりました、嬉しいです。
合わないドラマは最後まで合わないんですね。
この朝ドラの良さが一向にわかりませんでした。
でもダメだなと思うところはいくらでも挙げられます。
次回作に期待です！
私は昨日の新次郎の臨終のシーンには素直に感動したから、さぞかし最終回はもっと感動させられるのかと思ったけどがっかりぽんでした。
ラスト、若い頃に戻ったあさと新次郎が抱き合うという事は、
きっとあさが亡くなったからだと思うんだけど、それならば、あさが立ち上がる瞬間に倒れ、意識を取り戻して周りを見渡した時に新次郎の姿を発見！という風にすれば良かったのかと思う。
ドラマの場面に描かれてない所の行間を読もうとしても、今回は読めなかった。
杖をつくのももどかしく、それさえも捨てて走り出すシーン。
あの場面を見て私、亡きおばあちゃんを思い出しました。
足が悪くて杖を突いてしか歩けないのに認知症の症状が出た時には
杖を捨てて走り出したのです。
あさばあちゃんにが突然認知症の症状がでて、亡き新次郎の幻覚を見てしまう。でも周りには見えない。思わず千代が『お母ちゃん？』と声を掛けても、あさばあちゃんは自分が若い時に戻ったと思い込んで、とっさに杖を捨てて、あさばあちゃんしか見えない愛する新次郎の所に辿り着くっていうシーンにしか見えなかった（笑）
それに、新次郎が亡くなって6年も経つのにまだ、うめがいるんだよね。
髪が真っ白になったのに足腰は主人のあさよりも達者でありえない。文通相手の雁助は達者でいるんでしょうか？
弟の久太郎と栄三郎の嫁の二人も白髪ひとつ出来てないのって
手抜きにしか見えないんだよね。
色々最後まで突っ込みどころが多すぎる朝ドラって珍しかった。
最終的にみて★★（星ふたつ）でした。
素敵なドラマをありがとうございました。
こんな爽やかで楽しくて、朝を明るくしてくれる朝ドラははじめてでした。
一番好きな朝ドラになりました。あさも新さんも、ひとりひとりが魅力的で生き生きとしていました。また会えるといいな。
ふゆちゃん～。
最後まで、優しくて温かいドラマでしたね。
どなたかが書かれていたように「性善説」を貫き、今の殺伐とした『意地悪な時代』に逆行するようなドラマでした。
美しいもの、尊いものがそこにはあって、そのようなドラマが多くのひとに愛されたことに感じ入ります。
今日まで、ありがとうございました。
衣装が最高でした。
ＮＨＫの時代劇でも、中には江戸の色ではないどぎつい色使いや、
変なデザインの着物など、伝統壊しがひどいものが見られますが、
このドラマでは、伝統的な、本当に美しい色、柄のものが見られ、
また取り合わせも素敵でした。
俳優さんたちの立ち居振る舞いもきれいで、
そのあたりだけ見れば最高のドラマでした。
アハハ、「少女マンガの何が悪い」とばかりに開き直り、思いっ切り振り切ったラストシーンでしたね。悪いとは思いませんし、嫌いではありません。でもね、視ていてただただ、こっ恥ずかしかったです。私は一人で視ていましたけど、それでもなんだかこっ恥ずかしかったのだから、家族やカップルで視ていたら、もっともっと、顔から火と汗が同時に吹き出るような思いをしたことでしょう。マンガは一人でこっそり読むからいいんですよ。マッサンのパクリと書いている方もいましたが、外人さんだから絵になることを、「おべべ」着た明治初期の夫婦がやるかぁ～？(^^;
それから少し残念だったのは、別荘の勉強会であさが語った柔らかい心、それを聴いて過去のシーンが浮かぶような具体性がなく、取って付けたようになってしまったこと。それに花アンの最終回のスピーチのパクリっぽくもあり、もう少し既視感のない工夫が欲しかった。
大マケにマケて、☆４つです。
１話から最終話まですべて見ました。こんなの初めてです。
もともとこの時代が大好きな事もありましたが、本当に良かったです。時代考証など問題点はあるんでしょうが、ドラマとして半年もひきつけるものがあるのはすばらしいです。
ラストシーンは、爺婆で終わるよりも、ずっといいですよ。私も涙しました。
波留さんもかなり成長されたように思えます。それから、宮崎あおいさん、さすが安定感がありました。玉木宏さんもよかったし、みなさんよかったです。
しばらく、あさが来たロスが続きそうです。。。
あー終わっちゃったー
寂しいなー
本当におもしろかったよー
最初は興味深く見てたんだけど、途中から見たり見なかったりしても気にならない感じだった。
朝ドラって、やっぱり時代物でこんな感じの方がウケがいいんでしょうね。
イケメンを何人か出演させて。
あさの生き方は今、政府が進めようとしてる女性に家庭より仕事を重視させようとしてるんじゃないかという意見を読んで考えさせられた。
ちよは対照的に子供をたくさん産んで、家庭を守るんだよね。
どちらがいいとは言えないけど。
次のドラマも職業婦人を描いたもののようで、ウケは良さそう。
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