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| 合計 | 1020件 |
原作好きっ子です。
このドラマ、良いですね。設定や役割分担などが違っていてどうかなーと思っていたりもしたのですが、そこがまた良い。
原作では味わえない魅力に嵌っている一人です。
原作の持つ知識があることが本当に幸せなことなのか、優しさってなんだろう、人は認め合うことが出来るのだろうか・・・そんな問いかけが静かに伝わってきます。
以前に梨央ちゃんと咲人の対照的な運命のことについて書かれていた人がいたかと思いますが、あの二人の真反対の環境と運命、どこで交差し、行きつく先は何処なのか、花やの仲間達は、遙香は、教授は、もう目が離せません。
なんといっても、山ビーノンの美しい世界観はこの作品でしかないもの。それも山ビーノンの魅力のひとつです。
術前のあのほんわりした穏やかな雰囲気と咲人の透明感あふれる魅力があるから、今のクールな闇が悲痛なものと一層感じられます。
ただただ美しいだけではなく現代社会も抱える問題、個人の心の闇、優越・・・いろいろなことを考えさせてくれるドラマ。
あー、オンエアまであともう少しではありませんか。
録画の準備は毎週整っています。あとは早々にバスタイムを終えて、美味しいお茶をいれるだけ。今宵の至福のひと時のために。
言いたいこと、書いてもらえた。なんかおんなじ気持ちで今投稿しようと思ってました。なんか上手く書けなくて。良かった。今晩ドキドキしながら見ます。なんかありがとうございます!!
何度読んでも原作は好き。でも山ピーのアルジャーノンも彼の世界観があって面白い。
先週は咲人も冷たいし母親や梨央との話も重たくていつものアルジャーノンじゃなくてがっかりでした。私は障がい者の部分がまだ残る咲人がよかったからなのかもしれない。回数の多いドラマでは途中からそういう重い話に変わるのは普通のことなんだけどね。最後まで見ないとドラマの全体像は見えてこないものですね。
１，２話で脱落して 今日最視聴しましたが
山下さんがすっかり立派になってて でも…
演技 台詞 私はダメです 終わりの時間前にチャンネル切り替えました
あと窪田さんは上手いのでしょうがこちらも度を越したお芝居で…
うまく表現できませんが
工藤さん？は自然体で見ていて疲れないし良い俳優さんだと感じます
内容理解できてなくてスミマセン
今日も最初から涙が溢れました。
りおちゃんのシーンも辛すぎます。
咲人が人を愛する気持ちを取り戻してくれて良かった。涙がとまりません。
ハラハラドキドキ、あっという間の一時間で見応えあるドラマで大好き
純粋な心を持った咲人の部分がなくなって、寂しい気持ちもするけど・・
はるかを愛する心があって、ホッとした
それにしても山Pかっこよすぎ
美しいフェイスに今日なんかいい感じに鍛え上げられた上半身にキャー
2回も見れてキャー
はるかになりたい
最後、研究所をやめて少しだけ元の咲人が見れたような気がしました。人を怒らせる咲人は本来の咲人じゃないよ。母親もちゃんと咲人にした仕打ちを覚えていたんだね、こっちのほうもどうなるのか気になるな。
予告を見るとなんか、咲人はもうおわりそうだね。
最後のところで鳥肌がたちました。
なんか気持ち悪くて。
最初はとりあえず見てる感じで若干観るのを辞めようか迷っていたけれど5話からの急展開でとても見応えがあって凛々しくなっていく咲人と周りの距離が離れていったり複雑な気持ちになり苦しかったけどこの先に待ち受ける悲しい展開に切なくなっています。
伏線が分かりやすくてとても見易く思わず途中から魅入ってしまうような作品です。
なんなんこのストーリー。気持ち悪い。
やまぴーくんの心の変化も急すぎ。演技もおかしい。葛藤しないの。苦悩とかしないのかいな。
まあ淡々と台詞いうし、その台詞もはい？って感じだし。
リオちゃんパートはもう韓国ドラマじゃん。
ラストのネタバレだけみればもういいわ。
くだらないドラマ。原作者に謝るレベル。
セリフ臭いし、感情の変化まったく理解できないし、完全に失速。
っていうか、これもうただのやまぴーPVドラマじゃん。
私も最後が気持ち悪くて、それまで耐えていたけどついに我慢できなくなってチャンネル変えて逃げました（笑）（まあ今日は、台本から何から、ほんとにひどかった。きちんとしたレビューはまた追って）
今日は、工藤くんがよかった。彼の号泣シーンで、このドラマで初めて涙がにじんだよ、私としたことが。窪田くんは、上でも言われているように、ちょっと力みすぎたかな。
でも、工藤窪田谷村の若手三人が出てくると、まっとうなお芝居してはるなあという感じで泣けてきますわ。同じ恋愛ドラマにするなら、こちらの純朴なお話をメインにしてくれた方が、よっぽどいい物語になった。
ちょっと、スピンオフででも、工藤くんと谷村さんの恋模様を見たくなりました。
うう～ん。正直微妙～……。
どんどん核心から離れていってるような…。
美しいお顔や体や映像が見たいわけではなく心の変化や変わっていく自分に苦しむ咲人が見たかったんだけど…。
なんで裸？なんで誘惑する女？なんで「僕のこと好きなくせに（自信たっぷり）」？
これ、何のドラマ？
星、つけ忘れました。
私も初回からハマっていましたが先週から失速、今回はもう・・最後のラブシーン？上の方々が仰るように、見てられませんでした。
話の展開もおかしいし、山下くんの演技も変。
あと、やたら上半身裸のシーンがあるけど、ちょっと鍛えすぎてませんか？ムキムキで、逆に引きました。
檜山くんとリオのシーンだけが見どころでした・・。
ここにきて完全なるアイドルドラマと化しましたね。彼は"傷付いた心を制御出来ない天才"ではなく"超カッコいい俺様"を演じてしまった。
せっかく頑張ってきたのに全てが水の泡…。
まあ、ファンの方が喜んでらっしゃるようなので成功なのかな？
前半はいい話しだなーっと見てたのに
だんだん世界観が分からなくなってきた（笑）
誰が誰を好きなの？あれ、いつの間に？て感じです。
時間数が少ないにしても
あんな飛ばしまくりでは感情移入できません。
何回も聞き返す時間はいらないので、
もっと窪田くん、工藤くん側の感情とか知りたい（笑）
｢ああ｣って相槌するのも気になって
せっかくのいい話しが台無し！
これは台本が悪い。アリスの棘の脚本家だからな。展開で引っ張るだけで、心情は描けないみたいね。
ストーリーについての詳しい感想はお茶の間に書かせてもらいます。
ここはざっくりと。
アイドルドラマならまだイイ。これ、山PのPVだよ。
脚本家さんさ、アリスの棘の時はどんだけ主役の演技力でクオリティをカバーしてしたのか....改めて思うわ。今回数少ない「見れた」ところは脇の工藤＆谷村の対話場面、柳川がリオの病気を仲間に打ち明けるところ。窪田さん、こういう繊細な心情を吐露させる芝居はやっぱり素晴らしいわ。キャラ的なものもあると思うけど、演出さんさ〜彼のこういう芝居を見せる場面を作ってあげないと。窪田さんの無駄遣いだと思うよ。
なんか…やっちまったなーー…って感じです。。
ギリギリのラインで美しさと切ない原作の世界観を保っていたように見えたのに、一番大事な場面で原作の世界観より脚本家自身の美学とか自意識とか全面に押し出してきて肝心の原作を壊していったような。。そんな感じ。
そっちの路線に行っちゃったの？
来週からどうこの原作を描いて行くのかすごく不安です。。
全体的には面白かった。気になったことがひとつ。
ドラマ中盤で河相我聞の顔がアップになったこと。
何かを感じたのか悟ったのかわからないけど、
何かの伏線なのだろうか？
窪田正孝さん、あちらこちらで大絶賛されていますが、凄い役者さんなのですか？見た所お若い方のようですが、このドラマで興味を持ちました。出世作など有りましたら、どなたか教えて頂けませんか？
毎週このドラマだけを楽しみに一週間過ごしています。
こぼれてくる涙と山下君の美しさ…金曜日まで待ちきれず繰り返し動画で見てしまいます。
全然ファンではなかったのですがあまりの美しさに山下君のファンになりました。
原作は読んでいませんが一週間をこんなに長く感じたドラマは初めてです。
個人的には先々週辺りから微妙だったので、今週は少し持ち直した感じ。
遥香は咲人の事が好きなのでは？と早くから思ってたから、おいてけぼり感はないけど、流石にラストのドSっぽいキャラはないな…。
咲人が寮を出ていくところ。柳川、檜山の表情が良かった。二人とも咲人を心配している。遥香が愛している事に気づくよりも二人の友情に気づいてほしい。
おっと、それは来週以降かな…。
母親に拒まれた時の慟哭、知能を手に入れてからの葛藤、苦悩。それをすっ飛ばして能面に徹したまではよかった。(演技力の無さを上手くカバーしてた)
しかしそこにエロを差し替えたらあかん。
結局それが欲しかったから駄々こねてたんかーい？ってなる。
気持ち悪い、って言いたくなるよね。笑
以前から、咲人はじめ登場人物の心情が好きか嫌いか、ありかなしかの両極端しかないことにずっと違和感を抱いていました。
そして、「咲人は傷ついた！咲人は心に蓋をした！」と、葛藤を描くことなくゲームのように単純に気持ちが切り替わってしまう脚本の雑さは、脚本家さんの力量不足なのかなと思っていたのですが・・・
今回の放送を見て、これは力量の問題ではないなと感じました。
脚本家さんの思考回路がそういうふうにできちゃっているんじゃないかと。
グレーゾーンがなくて白か黒かで判断し、他人との間に溝や軋轢や拒否を感じたら、それを客観的に見て何とかしようとすることなく、「自分を受け入れないから、傷つけるから嫌い」と思ってしまう傾向がある人なのかも・・・
はるかの魅力が全然わからない。
うざいよ。このヒロイン。
なんか色々ついていけない。
知能の向上で傲慢不遜になった咲人が自分を想う遥香の言葉と行動から、蜂須賀が自分を単に利用しただけだと気づき、研究所を辞めて遥香のもとへ行く行動の流れはわかりました。
山下さんの表情表現もよかったと思います。
ただ全般的に説明台詞が多すぎて心に響かない。
心情描写が浅く感じられてしまうし、ラストの遥香と肉体関係を結ぶに至る描写は唐突感も覚えました。
やっぱりちょっと急ぎ足なのかな。
アルジャーノンに異変が生じそれに咲人が気づく来週の展開、それをどう描いてくれるかに期待します。
なんか残念。山Pいいんだけどな〜脚本悪すぎ。なんでこうなる？大事な部分が全然描かれてない。内容が薄すぎる。期待してたのに本当にもったいない。
ラブシーンのサクト、人格変わりすぎ。
知能が上がっても性格は変わらないでしょ。
だからこそ葛藤がうまれるはずなのに、別人格にしちゃったら、そりゃストーリーが浅くなるわ。
脚本家、ラストはただの自分の好みの男性を書いたんじゃないかと疑うわ。
時間不足から、どのプロットも短く切りながらの展開展開で、浅い描き方になることは予想どおりだけど、まさか中心部分をあっちの路線に引っぱるとは。
この脚本家、ちょっとどうかしてるのでは。ああいう描き方をすると、主人公は、結局それが目的、下世話な言葉で言えば、今までの態度の急変や行動は、性欲に突き動かされていたものであるように見えるのがわかんないんだろうか。
ましてや、手術前が一応「純粋でピュア」という設定、友だちが苦しんでるのを「対等じゃないから助けられない」と泣いた、あの人間と、周囲を傷つけて葛藤も何もなく、自分の好きな女に迫って寝て満足、というこの人間が、同一人物。
性を強調しようとしたのかファンサービスなのか、意味もなく（というか意味ありげに？）裸体のショットを入れたりする演出も演出。
気持ち悪い、という感想になるのも当然だ。ドラマを真剣に見ていたら、まっとうな感覚だと思う。
あと３回、神業的技量でうまく収拾しなければ、いいかげんな解釈といいかげんな利用によって原作を汚した低俗ドラマに認定される日も近い。
中毒になるドラマですね。突っ込みたいところあるのに見たくなる。性への描写は原作の方が生々しいと読みとったのでそこはむしろユースケ版より今回はの方が描かれていて自分には納得いく。原作は今で言うセフレ状態でかなり肉体関係のところ需要でしたよね。今回のドラマを現代版として始めから見てると、咲人と対称的な運命を与えられた梨央の実験台だったところ、ここって原作にもなくわざわざ差し込んだ意味、もう少し丁寧に描いて欲しいなって。急ぎ足で、もう一度繰り返し見て見たいけど、遥香との関係がようやく咲人の人格を取り戻しそうになってる感じなのにもったいないな。蜂須賀教授に食事の時に本音を聞かされて、遥香の気持ちを知ったときの咲人のめの動揺は凄いよ。こういう演技できる人あまり知らない。なんか悔いのる7話でした。
莉央と檜山は丁寧に描いてるのに肝心の咲人と遥香がスカスカじゃあどうしようもないわ
行く着くまでをもっと丁寧に描いて欲しかったな
あれじゃあ視聴者サービスの為にラブシーン入れましたこういうのが見たかったんでしよう？と言わんばかり…
それはないわ
画は綺麗なのにストーリーとして全然活きてこないラブシーンて何の意味があるの？
工藤くんは上手いよね
莉央との場面、あの表情にはやられた！
咲人が寮を出ていく場面の柳川、檜山にも痺れた。
うえ、需要間違いゆ重要です。ごめんなさい!!そして一番気になるアルジヤーノンの変化。
ほんとに主役脇役いい演技してるのに、もったいないと思うよ。でも感想に感想になって申し訳ないが、ラブシーンで気持ち悪いと思うのがまっとうだ、はちょっとどうかな!?役者さんのファンでなくてもあれを良いと思ってみた人は残念ですよね。感じかたは色々あってこそなんではないかな。お茶の間いけばいいのかな!?
語るのもアホらしいくらい脚本が酷い。これは役者が可哀想。
窪田正孝さんですが、どんな役柄でもこなせる人気若手演技派俳優さんですよね。
一番彼を有名にしたのは、昨年のnhkの朝ドラ「花子とアン」だと思います。私が始めて窪田さんをみたのは大河ドラマでした。
このドラマでは窪田くんや工藤くんの咲人に対する友情を織り交ぜる 、というのはまあまあだと最初は思ってたのだけど、今回のリオちゃんと樋山の部分になるとちょっとくどいと言うか、本筋からずれてしまっているような気がします。どなたかが、もう「韓国ドラマ」だと言ってましたが、うまいこというなと思って笑いました。
人の感想を否定してるわけじゃないからいいのでは？ 同調するのは、普通にされてることでしょう。
山下くんは恋愛ものの作品にもよく出ているので女の取扱いに慣れているからああいうシーンも様になるね。咲人が知的障害者のままだったら恋愛も一生することもなかったし、セックスもすることもなかったんだろうなと思いました。原作は知らないけど、このドラマの物語を語る上での必要なワンシーンなのか？これを次回どうつなげるのかで意味がでてくるんじゃないのかな。このセックスは私は無意味で不要な話ではないと思っています。
いや、ひどかった。ただのアイドルドラマよりひどかった。話の運びもおかしいし、セリフもいろいろ変。
主人公の動きもおかしいし、ヒロインも優柔不断で流されるばかり（栗山千明がダイコンに見えるのは驚いた。下手な脚本の役者殺しの威力はこわい）、博士はもうぶっ飛んだマンガ的存在でしかない。
少しだけど、檜山くん柳川くんが出てくるところだけは、まっとうな場面に見えてほっとした。このドラマは、あの二人の俳優と役柄で救われている。崩壊しそうなところをかろうじてつなぎとめている感じ。早く、別のドラマで見たい。
セックスのシーンは当然入ってくるだろうと思っていたしそれは必要なシーンだと思うんだけど、見せ方が変！
咲人のキャラが変だよ！
ごめん、私も急なキャラ変気持ち悪いと思っちゃった…。
ダメだわ、こりゃ。残り三話何してもしらじらしく思える失速ぶりだった。脚本がひどすぎて、今では山ピーに同情。
原作には近くない。セックスの意味が全然違う。
原作では主人公はトラウマに悩みうまくいかない。心の傷を描こうとしたもの。
そんな、セックスが原作にも描かれているから、ここでも描いちゃえ、という作り方が浅いんだよ。そこに至るプロセス自体、主人公のメンタル自体が全然違うでしょう。
原作とは別物だから、もういいわ。それより、原作のタイトルを使っちゃったものはもうしかたないんだから、下手でもなんでもいいから、せめて最後に向かって、その名前を辱めないようにしてよね。
遥とキスした訳を頼まれてもないのにダダしゃべりする博士、それで一気に洗脳が解けるサクト、それでいて、気にしてたのはキスのことじゃないって…はあ!?
檜山くんそれまで良い演技だなと思ってましが、梨央との絡みあたりからなんか感情が分かりにくく感じます。 咲人と遥香のシーンは私にはだだの恋シーンとは感じなかった。「僕のこと好きなくに」「もう一度、もう一度」はキメゼリフでかっこつけてるのでもなくて、恋愛に不馴れな青年が遥香の愛を確かめる、不器用な言い方で、賢くなつてからの失意をうめて欲しい叫びのような気持ちの現れなんだろうかと解釈しました。あちこち展開の早さでまだつかみきれてないけど、ただの恋愛を描きたいんじやないんだろうなと思いも込めて次を見たい。蜂須賀教授は相変わらすの不気味さ、がいい味でてる。嫌いじやない。
真心には笑っちゃったけど（今期のTBSのテーマはそれなのか？）､嘘が嫌いな咲人が嘘がつけなかった遥香に対しての気持ちを取り戻すシーンは良かった。
けど、あの後のキャラの激変にはついていけなかった。ツンデレ！？まさかのツンデレ！？あれはどうなんです薬の副作用？もう副作用で脳内補完！､にしときます。
副作用が高じて咲人死んじゃうんかな。もしそうだと、遥香はきっと咲人とそっくりな赤ちゃんを産んでくれるはず！
檜山君とリオちゃんのシーンには泣けました。檜山君、言葉は不自由だけど気持ちはあったかい。柳川君もおちゃらけて小狡い奴が誰かが傷つくのを大げさに騒ぐことによって誤魔化そうとするナイーブな（←死語）キャラになってて結構癒される。
原作も前回ドラマも知らないのでフツーに楽しめます。
ちょっと山下君が気の毒になってきた。せっかくアルジャーノンといういい原作なのにただのつまんない恋愛ドラマみたな展開。わけがわからない。結局アイドルを使うとこの程度のドラマしかできませんよみたいな酷い内容。この内容では何を伝えたいのかさっぱり分からない。昔の木村君の安っぽい恋愛ドラマを思い出した。
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