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| 合計 | 2953件 |
朝ドラ、毎朝の楽しみだったんだけど…今作は残念。
私には合わないみたい。
まれんち、貧乏で１００円のお賽銭も惜しむくらいなのに…シュークリームの材料費結構高いんだけど…どうなってるんだろう。
それにテーブルの上のごちそうとか…まさか桶作家の食材使い放題とか？
なんかよく分からなくなってきた。
人がごちゃごちゃ、家の中もごちゃごちゃ。
もうどうでもいいかな。
見るのに苦痛を伴う。
夜逃げして石川に来ました設定がそもそもオカシイんだよ。もともと石川育ちで、お父さんが夢んたれ。だったらまだ良かったと思う。
マッサンの引き継ぎで２０パーセント以上だった視聴率だが、ぼちぼちまれでの勝負時に入ってきたみたい。
でも、視聴率のこと考えてたら、俳優、女優さんは演技に集中できないよね。まして主演の土屋太鳳ちゃん、自分の感性でこのまれに集中してるんだから、外野の雑音に惑わさせず思い切りまれになって役にのめりこんでほしい。
いわゆる、設定がオーザッパというか
公務員の就職ってこんな感じでしょ？
田舎ってみんなこんな感じでしょ？
若い人達はこんな感じでしょ？
のオンパレード。
ちゃんと取材して脚本書いて下さいよ。
いくらドラマとはいえ、なんかムカつく。
少数派なのかな
どんどんハマってるんだけど私
前の朝ドラ、あまちゃんは期待大、と思ったらアキママ暴言の嵐パチンコ、極めつけ韓国ステマでとんでもなかった、そして次から戦争話があって苦痛、花子とアンの山梨の人物描写 酷さびっくり
ずいぶん許容範囲は広くなりました
100点満点はないのね
まれが自分に合ってる
見て元気でるもの
公務員がどうこうより地元にのこって土の人になろうとするまれはいいと思う。
私も最初の頃より楽しくなってきました。
それぞれのキャラに感情移入しちゃってます。
にしても、ダメ親父さんと違い文さんは相変わらず静かに面白いです(笑)
若い子たちの考えや、その年齢特有の悩み、焦りなどが上手く入って物語が展開していってくれたら良いと思う。まれ、一子、みのりと３人３様いろんなタイプの若い子を取り入れて構成できていると思う。
まれは、真面目でコツコツタイプでやはり慎重に物事に取り組んでいるね。
この先、まれが否定し続けているお父さんと同じ心境になる場面がほしいですね。
まれの仲間のあの無口な子は何なんだろう？ひとりだけ浮いているんだけど、何か物語で重要になるのかな？
私も最初の頃はつまらなかったけど、最近やっと面白くなってきたかなと思ってます。
土屋太凰ちゃん、「鈴木先生」では一見大人しく見えるけど芯のしっかりしたヒロイン役を好演してました。間の取り方もすごく上手かったし。まれの役は、最初は元気過ぎて面食らってしまいましたが、最近の戸惑っている表情はやっぱりうまいと思う。
ちゃんと力のある女優さんだけど、オーバーな位の元気な演技を要求されてるのかな、と思います。もうちょっとだけテンションを下げてくれた方が見やすいのにな。
大泉洋さんも、やっと良さが出てきたような感じでうれしい。
ナレーションだけは、やっぱり慣れないなあ。。
不自然に感じてしまいます。
「夢なんてやめときなさい」って…………希の母親好きじゃないわ～。本当その流れでそれ？
まれのお母さん、かつて夢見る少女で、それがかなわなかったから現実的なことを言っているのかも。あ、それあまちゃんのお母さんと一緒になるからそれは無しか！？
朝しか観れません、かじりついて観てます（笑
もういろいろ気になるので、初めてガイド本買いました。
今日の皆さん総出演おかしかった
この高校生の親がこの人ね！
自分に似てるのが、まれ父だからイライラするワ
でもちょっとおもしろい
一番魅力的なのは元治さん
今日なんて食べてるだけ(^^)
タオちゃん鈴木先生から色々見ていて若いのに
いい女優さんだなと思っていました。
でも ここ最近はもういいかな～ と言うかキライになりかけてる
あちこちで「まれちゃん まれちゃんが～」とか「まれ」のポスター宣伝してる 宣伝は結構ですが そこは「まれが」で いいんじゃない？と思う
大方の役者さんは自分が今演じてる役に敬称は付けない
収録中の期間は「まれ」は自分なんだからね
タオちゃんもっと頭の良い女優さんだと思ってたからこの辺りも残念
あまりに役を客観視してると思う だから演技お芝居が「まれ」になってない
長文のブログも 自分が 自分がと主張の嵐で
この辺にも違和感持つ人も多いような気がします ドラマに入り込めない理由の一つ
あなたのことは人が見て評価してくれるから しばらくは
「まれ」に集中していただきたいものです
まれママの真意は、まれに夢があるなら、そっちへ行きなさい、ってことだと思うな。
あの、底の抜けたような笑顔での地道発言は、フェイクで、まれが発奮するのを待ってるような。
だって、怪力ダーツママンだもの、
本心があれのはずは無いと思うんだけど。
私には、桶作夫妻も、Go！とか思ってる顔に見えちゃった。
さて、どうなるんでしょう。
そこまで昔設定じゃないのに、なんでもいいから東京に行きたいという気持ちが理解ないのは、自分が東京生まれだからでしょうか？
まれ世代だけどあの頃東京にどうしても行きたい子は、勉強して東京の大学入って親を納得させてる子ばっかだったので、夢が「東京でしたいことがある」ではなく、子供の頃の思い出を重ねて「東京に行きたい」って綺麗にまとめたとしても、漠然としすぎてて共感できませんでした。
なぜか、失敗するってわかってても東京行きたいなら行くべきってくだりが、なんか古沢良太さん風というか、安っぽく真似したけど全然うならせられずに失敗したように見えてしまいました。
この脚本、浅いし適当すぎるように見えるのですが、まだ序盤だからわざとなんでしょうかねー。
今日はまれの中の眠っていた想いが覚まされ、ターニングポイントになる回だったみたいですね。
「家族は私が守る。」という強い想いから、危ない橋は渡れない、安定した公務員になるのが家族のためと自分でも気付かないうちに夢見る気持ちに蓋をしていたのかな。
本当は父親に似て夢見る少女のハズだもの。だからこそお父さんを放っておけないんだよね。
でも、やっと自分の本当の気持ちに気付けたのに母親のあの言葉。本心は別にあるとは思うけどあんな風に言われたらやっぱりお母さんを失望させたくないって思ってしまうよね。
まれ、つまらない。
やっぱり東京制作はつまらない。
カーネーション以来見てきたけど、ここで挫折です。あ、梅ちゃんはみてなかったわ。
夢はダメだと言う、まれのお母さんも筋金いりだね。でもさ、お父さん帰ってきて実はこの人喜んでないか？
一子を東京に行かせることが多数決で決まったら困るから来たとか、一子母のセリフもおかしい。
田舎って、みんな仲良しで、よその子どもの将来まで口を出すイメージなの？
ドラマだから、と言われればそれまでなんだけど。
朝だし明るく元気になれるものが好まれるとは思うけど、明るく見えても登場人物それぞれに問題を抱えてるとか、もっとドラマに深みがあればなあ。
朝ドラに悪い人はでてこない。はおきまりだから。
リアルに描いたら、噂が村中広まってみんなヒソヒソ大人がおもしろおかしく話してる。
賽銭箱の件もうわさになる。
あと、公務員試験は準備不足で落ちて、
パティシエの修行にでる。
こういうあらすじなら、あっぱれなんだが。
東京かあ～、自分も１０代の頃はすいぶん憧れたもんだったなぁ・・・。今、思えばどうしてあんなに憧れていたのかよく分からん。多分、テレビなんかで見る芸能人や日本の首都で同じ空気を吸ってみたかったのかも知れんなぁ。現実はそんなにいいものでもなかったし、まだ下町の方が性に合っていたよ。
一子の場合はひょっとすると「ちゅらさん」のえりーのようにコーリング、つまり神が呼んでいるのかもしれないね。小さい頃から東京にあこがれていたし神からの思し召しだと思って親の反対を押し振り切ってでも向かうべきだよ。例え理想と現実が違っても行くと行かないとでは社会に対する見方が全然、違うからね。
改めてあまちゃんを見てるが、あまちゃんは春子が主役なんだとわかるし、春子の苦悩とアキの穏やかな感じがバランスよいとわかる。単に騒がしいギャグドラマではなかった。すでに数週でウルっとくる場面が多い。
に対してこちらは単なるホームドラマになってる。騒がしいだけだし、主役も一応前向き。夢を持たないことに前向きだ。まあ普通のドラマなんだろうね。マッサンが一つ星ならこれは二つ星か三ツ星ぐらいで十分でしょう。
あまちゃんは最初だけが目新しいから良かっただけで、今思うと朝ドラは脚本の大きな破綻がなければ普通のでいいよ。ご近所さんふくめて家族を多く画面にだしていていいよ。あまちゃんと違って津村家はよそ者なんだよね、地元の人間になろうとがんばるところがいい。お父さんなんだかんだ言っても帰る場所があってよかったね。
あぁ、そうか。
騒がしいんだコレ。なるほど。だから嫌だったのかと納得しました。
全てがオーバーで1の事を8～10の様にするのが、どうしても気持ち悪い。
ドラマなんだから、そりゃ盛るよ！と見方を変えてみたら、今度は手抜き感がある。
だから、入り込む事も出来ずに騒がしいだけなんだなあ、と視聴脱落フラグがたちました。
公務員は、悪役ですね！
作者の篠崎絵里子さんは、公務員がきらいですか？
最後よくわからなかったんだけど、何でじんましんが出たの?
「徹みたいなのは夢に失礼や」元治さんさすがいいこと言うなぁ。そうだよね、そうだよね、と膝を打ってしまいました。
だけど祭りのシーンはやっぱりいいなあ。キリコを担ぐ若者たちも元治さんも徹もみんな生き生きしていい顔してた。
それにみんなで集まって揃いの法被を手作りするのなんて、まるで学生時代の文化祭みたいなノリで胸がキュンキュン。
懐かしいなぁ。
そしてトドメは圭太から希への告白。
希も意識してドキドキしながら待ち合わせ場所に行ったのに、抱き締められた途端にジンマシン！なんて（笑）
ほんと、青春だなぁ。
朝ドラにはベタなテーマかもしれないけど私は好きです。
来週からは大好きな小日向も登場のようでますます楽しみ。
祭りのシーンが内輪のりで、撮影楽しいわよ
って思って冷めた目で見てしまった私はこのドラマ好きじゃないと確認してしまった。
台詞が浅いのに、思い込みだけは強い。
バランスの悪さが目立ちます。
脚本家さんが、幼稚だと思います。
まれは多分、漆に被れたんでしょう(笑)
まれの演技の緩急に違和感がある。オーバーでいつもアップが同じ表情。しかもあまり魅力的なヒロインに思えない。若いのか若くないのか、まあ、高校生には見えない。人生の大半を役者一人で演じるから仕方がないとはいえ、面長だから大人顏に見えるんだな。
高校生群像と言えるほどの厚みはなく、熱い想いの描き方プロセスが薄く感じるから、入っていけない。とにかく浅い。みんなで力を合わせてひとつのゴールを目指す、という言葉だけが上っ面に乗っかっている感じ。
蕁麻疹・・。はぁー、なぜ？
登場人物の多いガチャガチャ細切れ感のある朝ドラだ。
良くなるんだろうと期待して観るが、毎回モヤモヤとするこの感じ、いつまでもつか。夜、灯りが着いたキリコが並んでいるシーンだけは綺麗だったな。
あー、次に観てもこんな感じなんだろうか。期待、薄。
今更だが、OPの違和感が消えない。
主演女優が、まれとして作詞したという歌のバックに本人のダンス映像を流す意味がわからない。まれは体育大の学生じゃないでしょうに。
自分の役をまれちゃんと呼ぶヒロインの演技も含め、感動を押し付けられているような気持ち悪さがある。今日で脱落。
内容★３、まれ、一子ちゃんで★１
なんかテーマがよくわかりにくいなあ。
あとナレーションの声がちょっと腹立つｗ
普通に面白いな、と思います。
朝ドラお約束通りのコメディ、という点では、好感が持てます。
蕁麻疹は、漆かぶれか、夢アレルギーか、どっちなんでしょ？
マンガチックで、面白いです。
最終回までに、一度でいいから桶作おじいちゃんの踊りをじっくり見たいです。
先読みができるけど、不愉快じゃないのは、不思議です。
それだけ、ここ三作の明治大正〜昭和半ばという時代背景に食傷してたのだろうな。
いくら制作局が違うからといって、そこは、意思統一をしてくれないかなあ。
同じものを続ければ、飽きられる。
すみません、漆にかぶれたって書きましたけど、
まれちゃんは以前夢を語られると蕁麻疹が出るって言ってたみたいなので、そちらかもしれませんね(笑)
高校生の恋バナは、面白くないよ。
年のせいかな？
「まれ」と「あまちゃん」よく比較されますが私は第三者的に見て
「あまちゃん」に１票 あちらは スッと入り込めて今回はまだなかなか
違いは何なのか ヒロイン？脚本？演出？
ちなみに「あまちゃん」は井上剛さんという演出家さん
３月に見た震災特集ドキュメンタリードラマ
「LIVE LOVE SING 生きて愛して歌うこと」
後で知りましたが「あまちゃん」の演出家さんでした
１日限りでしたがもう一度観たいと思う良いドラマでした
最終的にドラマは演出家さん次第？
最後のわんこ。
いい味だしてたな。
夢を語られるとアレルギー?そうなんだ。
だとしたら一子や弟とも話ができないし、キリコを担ぐのだって夢だったはずで、そこではジンマシンは出なかったような??
というか「夢」にアレルギーという設定がいや。まれの場合は父の存在がトラウマになっていて精神的なストレスからくるもの、ということ??
だとしても、アレルギーまで発生させてしまって、でも後で直る訳だよね。アレルギーを軽く使わないでほしいな。アレルギーって自分もそうだけど、ちょっとしたアレルゲンで発生するから辛いんだよ。
なんだかなーー。
絶賛ポイントもなければ、批判するほど気になる箇所もない。
ここ数作の中では無難な印象だけど、ぱっとしないのは、あま→まれと続けて見てるからかもしれない。
相乗効果を期待して現代物同士にしたのかもしれないけど、みずみずしくて可愛い能年さんを見た後に土屋さんを見ると、顔立ちのごつい印象が強くなって可愛さが半減してしまう。
物語的にも二番煎じに見えてしまうし。
個人的には、現代物のときの再放送は時代物とか正反対な方がいいですね。
花アンのときも再放送のカーネーションといやでも比較しちゃったし。
糸子の不倫と蓮子のかけおちが同じ週だったのとか、かわいそうなくらい後者がおそまつに見えた。
何でじんましんが出たのか教えて下さった方々、ありがとうございます。夢アレルギーの設定があったのか、見逃してた。
桶作おじいちゃんの「徹のは夢と言わない」には私も「そりゃそーだ!」と思った。夢を追うこと＝徹っていう図式自体が考え方間違ってたんだよね、まれは。まあ、環境的に致し方ないが。
常盤さんの演技はなんだか通り一遍で面白味がないな、と思ってたけど今日の「でも、言いたくないんです」のセリフの言い回しがなんかいつもと違って、まれ母の芯の部分が垣間見えた気がして、始めてこの夫婦の行く末が気になった、ちょっとだけ。来週はその辺も見れるといい。
うーん、２週目もいまいちのままです。
大泉父は病気なんてことはないですよね？父母の間になにかあるのは確かみたいだけど、これが冗談くさい小ネタだったらもう見続ける見込みないので、あっと驚かせてくれることを期待します。
しかし、大不評のナレーションがここ数回は少し減った気がするのは気のせいでしょうか（笑？
これだけは本当に早く路線変更すべき！！！
第1週目は、例えどう仕様もないお父さんだと言っても、小学生が親に対する言動は酷いし、母親がしっかり注意しないといけない。
なんだか、イライラしていました。
今週は、まれちゃんも弟も成長し学校に通学しながら働き、好感が持てるようになって来ました。
文さん夫婦のお陰で、薄い浅いドラマとの印象が変わりつつある。
漆塗りの職人を目指している若者など、少し楽しみになって来ました。
私の評価は、今のところ星１だったのが星３ぐらいに上がっています。
徐々に野暮ったくなってる。
まだ「純と愛」の序盤の方がかなりワクワクした。
大泉父さんのダメさ、常盤母さんの中途半端ぶりが目立ってますね。
たおちゃんって顔のパ－ツはわりと整ってると思うのに、美人に見えないのはなんでなんだろう？
スゴイ！
大勢が集まる中の食卓でただ水を飲む、塩を指でなめる。
それだけなのに何なんだ、この存在感。
一流の役者（あ、舞踏家だけど）とはこうなんだ、と染み染み思った。
若い役者たち、まだまだなんだね。それぞれ皆一流だけど。
この日印象的だったのはやっぱり爺さんとラストの犬かな。
面白いドラマだね。来週が楽しみ！！
田舎の自然の中にあって、とりあえず食うには困らず、
何となく楽しく過ごしながら、番（ツガイ）にもなれる。
ビオトープの世界だなあ。
いろいろとっ散らかったことがバタバタとまとまった感が拭えませんが...ナレーションが説明すぎるのと、桶作夫妻がフツーの存在になっているのが残念です。
まれと圭太の今後が気になりますね❗
あまちゃんアンチが「あまちゃんのココが嫌い」を削ったのがまれ。
だから出がらし作品なんだよ。
で、出がらし過ぎて味気ないと言われるのもなーって「皆きっと努力家とか夢とか貧乏って好きな筈」って変なエッセンス入れてしまったのね。
番茶もでばな。オリジナルで勝負すれば良かったのに、後の祭りか。
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