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まだやってたのか。デートは人気だね。しかし四月からのもまぁまぁ面白いよ。古沢さんは次の映画にしかもう頭になかったね。王道な恋愛ストーリー万歳とかいまのドラマ観て思っているよ私はね！こねくりまわしたデートよりは観やすいが、デートは人気あるのは斬新だったからかな。いやーフジテレビさん王道な話が今は面白いよ。デートはまぁ好きにはなれなかったが、人気があるのはまぁよく分かる。
中途半端なんて感じることなかった。私は単なる一視聴者で、脚本家さんがとか演出家さんがとかは何も言うことはない。ただ、とても面白く見れたドラマだったことは言える。本当にこんなに面白いドラマひさびさ。楽しかった！
古沢さんが好きすぎたのが私の敗因。
なんでもそう。作家でも歌手でも。
最初好きすぎると後は下がるだけなんだよね。
寂しいけど。
デートは私はだめだったが、古沢さんファンはやめれそうにないので、映画行って来ます！
デートスレ色々あったけど、充実してました。
ありがとうございました！
林檎のシーンでうっとりし、子供時代の切符のシーンで背筋に戦慄が走りました。この時から二人の運命は、決まっていたのですね・・エンディングの曲の歌詞の意味も、ああ、そういう事だったんだ・・と自分なりに解釈しました。何故だか胸が、いっぱいになりました。
なんで、こんなドラマが視聴率よかったのかわからない。
主役の二人が常に気持ち悪かったです。
いい歳して、オタク、ニート、引きこもり、早口で捲し立てる世間をバカにしたようなセリフ。この二人を応援しようという気になる理由が見つからない。
今時の評価されるドラマってこんななの？
巧のニートのキャラクターの偉そうな男が働いて苦労している方や実際働けずに苦しんでいる方をバカにしているようだった。甘えてばかりだしね。
依子はオシャレをして努力して好かれようとしている周りの女の方をバカにしていた。不愉快なキャラクターである。まともな人間である鷲尾が駒にされたある意味ひどい話。何がいいのか分からない。
冗談も通じないほど逼迫してる現代だから
これを見てリラックスできればよかったが
視聴者に精神的金銭的ゆとりはなくなってる
いくら真面目なドラマが求めても
テレビ局に、その姿勢はない
震災前なら、まだ楽しめただろうがね
春の新ドラマが全滅状態。
デートは知的好奇心を刺激する飛び抜けた傑作だった。
こんなオリジナリティ豊かで面白いラブコメはもう出てこないね。
視聴率狙いの分かり易いドラマとは対極にある作品、内容も表現も真面目で真剣でしかもユーモアに溢れていた。
まだ普通の話の方がまし。視聴率は月曜日のこの時間にしては低いし、恋愛ドラマとしては世間的には評価されてない。視聴率はすべてじゃないとか言われているが私は、その考えは間違っていると思う。みんなが楽しめてこそのドラマ。月曜日の９時の恋愛ものとしてはよくない。
はっきり言って、失恋なんとかや、私が恋愛できない理由プロポーズ大作戦など以下だと思う。なぜこんな変わり種にしたのか？まだいまの月曜日の話はミステリーだからよいが、何がしたかったのかが分からない。以上。こんな不快な恋愛はない！
失恋ショコラよりは視聴率よかったんだね。まぁ私には理解できなかったな。
共感、感情移入、普通、月９、理解、王道ラブコメ。
これらすべてに挑戦した作品でした。固定観念を崩壊させた画期的恋愛コメディと言えるのではないか。
うーんおかしいよ。私にはそうとしか思えない。挑戦より前の月曜日の恋愛ドラマに戻してほしいぐらい苦痛でしたよ。何これぐらい。疲れている時に巧と依子みるとかなりイライラしたよ。いつも上から目線でバカにされてる気がした。
挑戦したものの、最後無難なラブストーリーで終わったのが残念極まりない。
古沢さんらしさを貫いてほしかった。
こちらは王道ラブなんて期待してないんだから。
古沢ラブコメを期待してたんだから。
そんな執拗に叩くほど悪い作品とは思わないんだけどな。
失礼。はじめて書いたのにね。以外とすごい争いに驚き。他の月９は低質だと言われてるような気分だな。私は、思った事書いただけだから。さようならです。もう書きませんわ。
なぜ絶賛されるのか自分には全くもって理解できなかった。依子と巧の高慢な態度があり得ないレベルで、まず応援したいという気持ちが湧いてこない。(その家族がまたあり得ない超甘だから始末に負えないのだが。)
単なるコメディならまだしも、仮にもラブ◯◯と銘打っているのあれば、こんなにも共感できない視聴者が出てくるのは、もはや致命的と言わざるを得ないのではないか。
そして唯一まともな感覚である鷲尾がコケにされ、視聴者側もそれを見て笑いのタネにする。その感覚自体も申し訳ないが到底理解できるものではない。
こんな主人公キャラ、2度とお目にかかりたくない…そこまで思ってしまった。
叩いてるんじゃなくてそれが素直な感想なんだよ（苦笑）
私が冷めてしまったのは後半何話かだけで前半戦は何度もリピするくらいハマってたからね。
古沢さん好きの妹もどうしてかこれは途中から見もしなくなった。
時間や日にちが前後したり、恋愛なしで結婚するのになぜかデートを重ねるという少々無理矢理な設定を理解するのを早々に放棄したらしい。
ハマる人はガツッとハマるんだろうけどそうでない人にははあ？？って感じなんだよ。
つまんないって意見は当たり前に出るよね。
ストーリーに入り込む前にまず理解しなきゃいけない前提が複雑すぎるから。
私は古沢さん好きだから見ようと決めていたけどそうでない人には脚本家の独りよがりの世界観に見えても不思議じゃないと思う。
私のまわりに最後まで見ていた人は実は少なかったしね。
時間を遡ったりする展開はクドカン作品でもよく見られるけれど、私は好きですね。結末はわかっていても、どうしてそうなっちゃうのかの過程をじっくり見せてくれるし、時に意表をつくオチを入れ込んでいて、すごく楽しい。あまり複雑だと混乱するけど、デートぐらいだとそれもなくて単純にワクワクしました。
でも私にとってはやっぱりキャラクター設定が一番かな。何事も数字で理解するガチガチ理系女子の依子の徹底ぶりには頭が下がる思いだったし（笑）母親のすねかじりのくせにby森鴎外！byヘルマン・ヘッセ！などと高らかに文豪の引用を叫ぶ高等遊民の巧には度肝を抜かれました。普通なら、その厚顔無恥ぶりに心底腹が立つのに、なぜかデートでは巧に魅せられてしまった（笑）やっぱり長谷川さんのかもす味わいかな。ともあれ、そんな二人でも親への想いはともに深いし、不器用ながら徐々に互いを意識し思いやり合う姿は初々しくて可愛らしかったです。最終話のアダムとイブのリンゴモチーフも粋でしたし、やっぱり脚本が面白かった。恋愛ドラマとして見た場合、私もしっとりした大人のラブストーリーは好きですが、そうでなければこのくらい現実離れして突き抜けた作品のほうがいいです。共感とかを飛び越えてその世界観を満喫できました。
というわけで、星評価は満点。
脇の、とくに松重さん風吹さんの魅力大きかったですね。
今クールのドラマにイマイチはまれないので、どことなく郷愁を覚えながらデートを振り返っています。
また、おかしな方向に流れてる（苦笑）何故、絶賛されてるか分からないと言っておられる方がいらっしゃいますが、“分かる”人も大勢居ると思うのでムキになって否定否定しなくても良いのでは、、、ドラマの内容は、人それぞれ好みが有るし出来が良い、悪いも個人の感じ方だと思うから、自分の価値観だけでは語れないでしょう。此処の熱のこもった意見合戦、ちょっと怖いです！
鷲尾くんはこのドラマで一番成長したというか変われた人だよ。少年から大人の男になる段階に漸く来たと言うね。依子の御蔭で恋する男の覚悟を悟ったんだから。
だから最終回の鷲尾の号泣は人生最後の号泣だよ。鷲尾の失恋の
悲しみは時と共に青春回顧になる。
同情するなら巧の方だよ。再契約結婚条件は依子の性格から想像すると巧には厳しいものになるね。月５０００円の手当ては巧の家事しだいで減ることはあっても増えることはない。１３年間の永いニ―ト生活のツケを払わざるを得ない。自業自得だけどね。
このドラマだれも不幸になっていない。幽霊の小夜子さんが一番幸せになったというオチだけど、解ってもらえるかな。
｢なぜ絶賛されるのかわからない｣も｢なぜ叩かれるのかわからない｣も双方素直な気持ちなのでしょうね。。
どちらの気持ちもわかるし別にいいんじゃない？
特定の相手の感覚を否定していなければ。
好きに感想書けばいいと思うよ。
別に意見合戦になってるとも思わないよ。
つらつらと不満も誉めコメも書き綴ってるだけでしょ。
私はだいたい満足したけどここが一般には受け入れづらかったポイントじゃないかという事を冷静に書いたつもりだけどやっぱり｢古沢脚本｣ってのが頭にあるせいか普通のラブコメを評価するようには見れなかった。
古沢さんの真骨頂は個性的なキャラクター作りにあるんだもんね。
巧の設定にはたまげたもんね。さすがは古沢さん。
あなたのように、冷静に内容を分析して感想を書かれている方は良いのですが、たまに感情的な挑発的な言い方に取れてしまうご意見も見受けられるので、え、何でどうしてそこまで、、と思ってしまうのです。
う～んと。どちらかというと絶賛派の方が感情的になってる感じがします…。
不満派はほんとに理解できないんでしょうね、人気の理由が（笑）
純粋に不満をつらつらと書いて自分のなかで作品を消化しようとしている感じ。
なんか気持ちはわかります(^_^;)
ところで依子のお母さん、あれはその後の依子や依子父の前にも現れるのでしょうかね？
成仏…とかって理屈じゃないんだよね？
あれは依子や依子父の願望？みたいなものだったかしら？
ちょっとそれだけ気になった。
…スペシャルや続編を考えたらまだずっと二人の前にも現れているという感じなのかしら？
このドラマが終わって１ヶ月経つのに、まだまだ討論？が続いている感じは、すごいですね！広い意味で、このドラマは愛されているんでしょうね！また他のドラマの所の投稿は、出演者の演技がヘタ、いや上手い（演技わかってない）などの討論なのに、ここは内容について熱く語りあっている。このドラマにとっては建設的で良い事だと思います。
ちなみに私は、このドラマ「好き」派です。単純に好きなシーンが多く、楽しかったです。
不満派の人は、このドラマの何が絶賛に値するのか分からないから、ちょっとでも面白いと言っただけで、ムキになってる、反対意見が嫌だからまたそれに対して反論してると思うのかな？というか、私、古沢良太さんの作品リーガルハイとデートしか知らないんですが、いつもこういった議論が飛び交うんですか？（古沢さんの名前を出された上での感想を書かれる方が結構いらっしゃるので・・）
ん。逆じゃないかな？
私は古沢さんのファンですけどなかなか熱狂的なファンが多い方なので批判に対して熱くなる方は多いと思います。
反対にファンだからハードルが高くなり不満も大きくなるケースもありますよね。
どちらにしてもこれだけ個性的な脚本書いていれば賛否は大きく別れます。
批判にしてもここの批判はきちんと理由を書かれている方が多いのですごく良心的ですよ。
他スレみたいに吐き捨てるような一言レスはないですもん。
ここの批判レスにあんまりどうのこうのと言うべきではないと思います。
古沢のファンだけど、デートは駄目だったって事？なるほど、、恋愛物は、初めて書かれたそうで大変だったでしょうけど、外の作品についてもちらほらと評判は聞きますが、興味のある脚本家なので、これから注目して行きたいと思う。
デートのスペシャルが、もし実現したら、依子と巧のその後を描いて欲しい！依子は、公務員で大黒柱。巧は、専業主夫で家事、育児に奮闘する（巧の夢だったよね）で、お願いします！
また、観たい！
私もデート好き派です。NG大賞昨日観ましたが懐かしかった！やっぱりメチャクチャむちゃくちゃ面白いドラマと思いました。涙流してまで笑えるドラマってなかなかないと思います。依子のコサージュ頭のてっぺん着けアヒル口、演じてる長谷川さんも思わず吹き出す、そりゃあ視聴者の私は涙出るほど面白い！また、見たいドラマです。
面白かった！！！
さすが､古沢さんだと思います｡
杏さんと長谷川さんのコンビネーションもよかったし､
和久井さんや国仲さん､風吹 ジュンさんなどの
豪華キャストが観られてよかった♪
自分にはわからないドラマってあるものですよ。
例えば私は「ごちそうさん」を普通に見たけど、哲学的と言われてもまったくわからないし、熱狂的なファンの気持ちもよく理解できない。
でも、ドラマが自分にわかるようにできていないからといって、ドラマ自体や高評価がおかしい、と言うことはしないな。単なる感性の違いに過ぎないから。
下手な役者を平気でプッシュしたり、脚本や演出が単なる受け狙いだったり、回収も伏線もいい加減とかヘタクソだったり、視聴者をばかにした作りにしてたら、徹底的に批判しますが（笑）
「デート」は、その点、ドラマ自体はいい加減なものじゃないし、クオリティは高い。あとは、人物設定とか運びとか、ムードやテーマ、意図に共感できるかできないか、好きか嫌いかでしょう。
私は全般的に楽しかったけど、ラストはしっくりこなくて、散漫な感じがして不満だった。でも、それでいい、あれに意味があると言う人も多い。
それはそれでいいと思う。感じ方は人それぞれだしね。好悪や共感性は論争の対象にならないし。
↑の方、すごい共演です。ドラマの場合、特に最終回だけで意見が分かれてしまいがちな気がします。自分も納得いかない最終回だけで、このドラマ好きとか嫌いとかいうのやめようと思いましたし、安易に自分と評価が違うだけで「高評価おかしい」とか思ったらダメだなと思いました。
それと、この「デート」ギャラクシー賞３月の月間賞受賞してました！！ギャラクシー賞の価値がどれくらいかは、わかりませんが、１月期のドラマで受賞したものは３作だけだったし、ファン投票とは別の所でも評価された感じが「デート」好きとしては嬉しいなぁと思います！
まあまあ。
「高評価なのがわからない」も立派に感想だと思うよ。
だって「批判されるのがわからない」も同じ理屈だもん。
最終回納得いかないから好き嫌いの評価が別れるのも至極当たり前の流れと思う。
そこは自由じゃないかな？
これが「高評価つける人はおかしい」「批判する人はおかしい」って言い出したら人を否定してる事になっちゃうけどね。
「展開が納得いかない」でも「キャラクターが嫌い」でも
好きに評価すればいいと思う。
そこは自由だよ。
ともかく感想の書き方や評価のつけ方にどうこう言うのはおかしいよ。
ちなみに私も↑↑の人と同じでラストだけ展開雑！と思ったクチ（笑）
もう少し巧と依子をしっかり描いてほしかった。。
「わからない」はもちろんOKでしょう。純粋な感想ですからね。
「おかしい」はダメってことですよ。特に人の感想に対しては。
私も「ラストが残念」のクチでした。あそこで停滞しちゃった感。よかったのは、リンゴを齧ってキスにいたる場面です。とても美しく、清新なエロスも感じられて、屈指のラブシーンだと思ったにもかかわらず、あれがあまり重要な意味を持たなかった。シリアスになる必要はないけど、あれだけ「禁断の林檎」を食べ尽くしたのだから、せめてこれから「苦しい恋の道」を行こうとする二人を、なんらか暗示して欲しかったなあ、というのが偽らざる心境です。
デート、面白かったです！私的には、続編まで描く必要は無いと思いますが、スペシャルは有ったら良いなと思う。最後のお花見デートからの、二人のその後。。。。結婚して、外でバリバリ働く依子と、家事、育児に奮闘する巧が見てみたいな～と思います。
デート録画何十回も見ても面白いし、じい～んときて泣ける。
古沢脚本緻密で、色々伏線もつながってて、しっかり見てれば、すごいです！キャストも変わったキャラクターを長谷川博己さん達がうまく演じてた。
せりふ面白いので、演出をよりナチュラルにすれば、さらに、万人受けしたと思う。（合わなかった人がいたなら、それは、演出だと思う）
続編心から待ってます！
面白かった。
長谷川さん、杏さん、個性的な役柄を魅力満載で演じてくれました。
特に、長谷川さんって、すごい。役柄で、いろんな顔を持つ。デートの巧、最高。杏さんの、アヒル口、最高。
楽しくて、いまだ、思い出します。
なかなかあー面白かった！と見終わった後に言えるドラマはありません。デートは毎回あー面白かったと口癖になるほど巧と依子の兼ね合いは最高に楽しく本当に面白かったドラマでした。オリジナル脚本でこんなに面白いドラマあるでしょうか。近年実写化ばかりのドラマが多い中、デートは貴重なオリジナル脚本のドラマとしては、傑作だったと私は思っいます。
なんか今クールのドラマにイマイチはまれなくてついこちらを覗いてしまいます（笑）
古沢さんのドラマは「リーガルハイ」以外にも数作見たことがあったけれど、ラブコメに挑戦されるのは意外だし正直不安でもありました。
だけどそんな不安を見事に覆してくれた！
まず端からキャラクター設定だけで目から鱗の衝（笑？）撃だったし、散りばめた伏線を毎回見事に回収してくれる気持ちの良さ。そして松重さんや風吹さん、国仲さんに中島さんなど脇役も見事なはまり役で好演。中でも松重さんの父親役には何度泣かされたか。そして最終的には玉砕したけど変人依子を好きだと宣言し巧に真っ向勝負を挑むまともな好青年役の中島さんもとてもよかった。ほんと、普通なら絶対に中島君が勝つはずなのにそうならないのが、さすがの古沢脚本（笑）
とにかく毎回毎回楽しみで、こんなに胸を躍らせた連ドラは久しぶりでした。やはり脚本家さん自身楽しんで書いているんだろうな、と感じられる遊び心のあるドラマは楽しいです。
一筋縄ではいかない個性的なラブコメとして心から堪能できました。
ああ、スペシャルで二人の今後が見たいなぁ。
しかし、まぁつまらないと書いたらだめなんかな。
私は嫌いな話。
つまらない、と思ったんならしょーがないんじゃ無い？私は、とっても面白かったし、大好きなドラマだったけど 。
まぁ人それぞれ好みもあるかと思いますが、私は面白く楽しくはまり込んで観ていました。長谷川さんの奇人いや、変人変わり者は上手かったし、杏さんも負けず劣らず上手く変わり者を演じてました。恋を知らない変わり者同士の二人を観て面白過ぎすぎて、心の疲れがぶっ飛んだ。楽しかったデス！
毎回ここの感想を見てからそのドラマをみるか決めますが、春ドラマ全く視聴意欲をかりたてません。
やっぱりデートが良すぎたのかな。
録画でも見て暇つぶしすることにします。
変わらず殺伐と(笑)古沢さん映画まだ観れてないなぁ。デードの次だよね。
「デート」がギャラクシー賞年間賞の14作品に入ってました（月間賞受賞作から更に選りすぐりの14作品）ちゃんとした期間の人からも評価される作品だったんだ！というのが嬉しいです。つまらなかった、合わなかったという人に強くオススメする事はしないけど、見てなかった人が再放送やレンタルで、このドラマの良さを知って下さったら嬉しいなぁと思います！！
月9は見ることはなかった。ジャニーズが多い感じがしてた。でも、ジャニーズの人も演技力ある人はいる。
デートはザ月9として見始めたのではない。キャスティング！古沢良太さん。おみごとなほどに楽しく面白いドラマだった。長谷川博己さんの演技力、この人は本当に佇まい立ち方がきれいだ。それをコメディとして思い切り変人をうまく滑舌も素晴らしく観ていて引き込まれるのは、やはり長年の舞台だろうか？天性か？杏さんも上手かった。脇キャラもみな頑張っていたが、やはり主演の二人が輝いていた。ギャラクシー賞は当たり前と言ってもいい。
面白い楽しいだけでなく素晴らしいドラマだった。
ギャラクシー賞の年間賞受賞よかったですね。
民放の連ドラで選ばれたのが「BORDER」と「デート」というのもうなずけます。
どちらも切り口が斬新で、最近は不倫ドラマが当たれば右に倣えで似たようなドラマを作るような守勢に回ったドラマ造りが多い中で、すごく攻めの姿勢が感じられました。
ラブコメという王道の月９のようでキャラ設定からドラマ展開から常道を外れたものばかり。
次はどう来るか、と毎週先の展開が楽しみでした。
こんな連ドラは久々。さすが古沢さんです。
じっくり味わい深かったりしっとり情緒にあふれたり、と正統派の見応えのあるドラマも好きですが、たまにこういうスパイスの効いた作品も刺激的で楽しい。
古沢さんの次作品も楽しみです。
デート大好き！依子と巧にもう一度会いたい～
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