4.06
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| 合計 | 780件 |
白石加代子さんは大物舞台女優。
さすがの存在感ですね。
彼女を最終回だけに呼べたのは、この作品が良かったからこそだと思います（笑）。
途中から理解できなかった方も多いようですが、それはそれで仕方のないことなので、あまりそこに疑問をぶつけるのもどうかと思います。
ここは個人の感想を書くところ。
それぞれ思うまま書いていいのですし、同じドラマを見ても理解できる感覚(知性とか読解力とかじゃなくて)も人それぞれ。
わたしは全て合点がいきましたし、無理やりさなんて微塵もなく、本当に奥の深い素敵なドラマだと思えました。それはラッキーだなと思います。
そんなドラマに出会えることはみなさんもなかなかないと思います。
出演者のみなさんもこの作品に挑んで、
愛したことがインタビューや演技から伝わります。
中島くんのラストの涙、彼の成長もこのキャストと脚本だったからこそだと思っております。
理解できる出来ないじゃなくて好きか嫌いか面白いと思うか面白いと思わないかだと思う。
ただ単に好みの違い。
理解できる、理解できないと言うと嫌味な感じに聞こえる。
どうでもいいですが、恋の始まりってドキドキから必ず始まるものですか？
なんかそれは恋というより恋愛ドラマという感じなような…。
巧とか依子のような付き合い方とか、実際それなりに見る気がしますが。
あんまり恋愛要素のないようなドラマかと思ってたが、ラストのキスシーンのぎこちなさは確かにあまりにもぎこちなくリアルで恥ずかしいやら胸が切なくなった。映像でちゃんと恋愛を表現できていたドラマだった。
理解できないって言ってる人がいたんだから間違ってないと思いますよ。そこまでつつかなくても。
デート、かなり好評で、評価も高いですね。
何か賞でも取りそうな勢い。
それぞれの役者さんの次回作も楽しみになったな。こんなラブコメ、ぜひまた観たい。
大変申し訳ないのですが、ストーリー全般において、主人公2人の行動に全く共感することが出来ませんでした。寧ろ何かと不快に感じてしまったほどです。恐らくそれは、どなたかのコメントにもありましたように、彼らを心身共に大人としてしか見ることが出来ていなかったからに相違ありません。ですので結局、最後の最後まで2人を応援したいという気持ちを持つことが出来ず、無闇に周囲を振り回す彼らに苛立ってばかり…ということに繋がったのだと思います。きっと主人公のキャラ設定の時点で、既に私には合わないドラマだったということなのですね。
そして主役に共感出来ない分、彼らを取り巻くサブキャラに思い入れを強くし過ぎてしまったことが、今回の私の最大の過ちであり敗因だったように思います(笑) その結果、主人公2人のハッピーエンドを頭では解っていながらも、最終回で思い切り落胆してしまった…それが今回の成り行きです。
ここを含めて様々な感想欄を拝見しておりますので、このドラマを手放しで支持・賞賛する方々が圧倒的に多いという事実は充分認識しています。
しかし、だからと言ってそれに迎合し、想いを封じ込め、意見を同じくするのは違うような気が致します。何事も賛否両論あって当然のこと。考えは百人百様ですので…。とにもかくにも、何かと心ざわつくこのドラマ。お創りになった古沢さんの掌で転がされているような気が致します(笑)
とにかく素晴らしすぎるドラマだった。
何年かぶりにハマったよ。
全話通して面白かったかな。こんなに気軽に楽しく観れるドラマは、 今の世の中、貴重！★★★★★
私は、難しく考えない。楽しかったー！！！
16:01:20さんに同感。
百人百様、人それぞれ考えが違うことは受け入れてほしいです。
申し訳ないですがデートはやはりストーリーが好きではなかった。
古沢さんファンですが、はまれないんですね。残念な気持ちです。
はじめは苦手でやめようかと思いましたがなぜか、みてしまいました。
もやもやしか残らずなんだったんだろうか。私はどうやら作品が、分かりやすいのが好きなんだな。なぜ古沢さんファンなのかは作品が恋愛ではなかったからだと。古沢さんの恋愛はあんまりかな。理論や社会に切り込んでいくのが好きです。
１月のドラマは疲れました。変わりすぎでついてかれず？次のクールの、あまり考えず観れるシリーズものを楽しみにここで終わります。
私の場合は決して依子も巧も嫌いじゃなかったのに共感できずに終わった感じでしたよ。
主人公が嫌いだったから受け入れられなかったんじゃなくて話の流れや心情変化なんかがすんなりと自分のなかに入ってこなかったからモヤモヤする。
コメディとしてはすごい面白いドラマだったけど恋愛ドラマとしてはいまいちだったかな。
巧と依子の長台詞からのリンゴかじりシーンは私もケータイいじりながら見てしまった。
なんでなのかわからないけどはまれなかったな。
↑に書かれてる一部の方のこのドラマに対しての批判される方へのコメントですが、私も感じていたことです。面白くなかった・わからなかったとかいう人に対しての文句ではなく、批判してる方全員というより一部であまりに辛辣なコメントをしてる方がいるので、見ていて辛いときがあります。だったらこういうとこを見なければいいんですが・・。
全員が面白くないと思わないといけないとか、想いを封じ込め、意見を同じくしてくれと言ってるのではなく最大限の言葉のマナーとか限度程度のことを語ってるのではないでしょうか。私も同じことを気になっていたので。なんとなくですが。ちゃんと長文で丁寧にこのドラマにハマれなかったと書かれてる方の文章を読むとなるほどと納得しています。
「デート」のドラマの感想、どちらかというと私も最終回に近づくたびに見ていてしんどくなった方の意見にやや近いです。あの1回～4回あたりの楽しさや古沢さんへの期待が大きかった分、終盤は見る楽しみはあまりなかったです。しかし、9回からの持ち直しからの最終回のクオリティはやはり目を見張りました。「リーガルハイ」と比較するのはどうかというのが話題になってますが、中盤落ち込んでからの9回・10回の完成度、そして序盤の面白さをトータルすれば「リーガル・ハイ」とは比べ物にならない前人未到の完成度かもしれないです。要するにやはり好きです、このドラマ。
ハセヒロは空気のようにドラマになじんでいたけれど、杏さんの方は回を重ねるごとに存在感が重たく、謎めいていって、それが見ていて多少、苦しくなった部分はあったかも。でも杏さん演じる依子の本質が全編を通じて、特に最終回で輪郭がはっきりわかってきた時の爽快感は半端なかった。杏さんはあの難しい役を良くやり通したと感心しています。
人それぞれですね。
比較がでたので、私も書きますが
リーガルハイ一期は神ドラマだと思ってます。
激リピートとして、台詞も入ってます。
二期ははっきり言ってよくなかったです。
そして、デート。
2話4話は古沢さんらしさがあり良かったです。
でも、どんどん失速。
ラスト2話は見るのが苦痛でした。
なので、もう録画残っていません。
こういう感想の人間もいます。
でも、古沢さんの新作が出れば、必ずこれからも見ると思います。
指摘されるようなマナーの悪い批判意見ありましたか？
ちょっと過敏反応ではないかな？
辛辣な意見もここではありだから。
誹謗中傷ではない限り。
書き方にまで規制が入るのはどうなんだろ。
あとは管理人さんの判断ですが。
デートの感想で言えばやっぱり古沢さんらしさというのは後半に行くにしたがって失速していきました。
残念。
スペシャルはやはり期待します！
これほどのものが出来たら、その後のスペシャルドラマは難しいだろうけれど、これだけで終わるのは勿体無い。
個人的に一番のツボは2回目のフラッシュモブダンスと3回目の見合いの時の杏さんが見合い相手をバッサリ斬っていくとこです。
序盤のような面白さは回を重ねるごとに薄くなっていくんだけど、あれはやはり主演2人の心情を細かく描いていたのだろうなぁ、と今ではそう思えます。後半につれて深刻になっていく中でもクスッってたまに笑えるところがこのドラマの面白い所だった。
でも何だかんだと後半のふぶきじゅんさんの病気騒ぎやチョコレート事件のあたりも面白かったので、何度かみなおすとわかる場面もでてくるのではなかと思うので再度じっくり見てみたい。
その上でやはりこのドラマはスピンオフではなくあれからの2人をじっくり描くスペシャルドラマをぜひ期待（←しつこいですが 苦笑）
＞「徐々に人物の心情がわかり最後はちゃんとその人そのものの本心、魅力がちゃんと浮き出てくるような脚本」
それはわかるな～～。杏さんと長谷川さんはもちろん、国仲さんや鷲尾君の魅力も同じぐらい最後の最後で沸きあがってきて、最終回以降の鷲尾訓らの今後も大いに気になってしまった。風吹さん、松重さん、和久井さんの魅力も改めてじっくりわかって、国仲さんのお兄さん役の方のセリフとか声のかけ方とか男気があって、実はかなりイイナ、って密かに見てました。
他に平田さんもですがこれだけ出てくる人全員の良さが引き立つドラマってあまりないです。やはりとんでもないドラマですっ♪
わたしはむしろ、後半から最終回に向けて古沢さんらしさ全開だと思いましたね。
よくわからないという人がいるのもそのためなんじゃないかと思う。
前半は台詞回しに古沢さんらしさはあったけど、お話はわかりやすかった。
後半からは読み取るものがいたるところに散りばめられていたから、人により受け方が全然違ったんだと思う。
ちなみにわたしはリーガル2も良かったと思いますよ。1より終わり方はしっかりしていたと思ったし。1はちょっと読めたし都合良かったと思った。
古沢さん繋がりで横道失礼しました。
とにかくセンスがよかったな。オープニングもエンディングもおしゃれだった。感覚がわくわく喜ぶ感じ。現実にはあり得ないおかしな設定や機関銃のようなセリフの応酬も知的好奇心を十分満たすものだったし、そして、そういう破天荒の底に光る一抹の真実やキュートさ。
少しぎくしゃくもしましたが、いろいろなものに魅了され、ドラマを堪能しました。これから、「古沢ドラマ」という一ジャンルを大きく築いて、もっともっと楽しませてほしい。
最高に素晴らしいドラマだった。
これを越える作品には当分巡り会えなさそう。
女の子はよかった。賢くて可愛くて無愛想だけどキュートで。
やることきっちりしてるけどたまに天然で。
でもなーハセヒロの役なー
まったくときめかんわー！
なんでニートのまま終わったの？あいつ家事ちゃんとできるわけじゃないし
あの程度の思いやりだったら普通にどの男も持ってそう。
ていうか持ってる
あのハセヒロの役の良さが最後までわかりませんでした。
21：19：59さんと全く同感です！！
ストーリー半ばの時点でダメ男なのはまだいい。
けど最後には大事な人のために変わってほしかった。
それが見えなかったから残念。
せめて片鱗でも見せてくれれば納得できたんだけどね。
ニートの巧がとてもよかったし好きでした。そんな巧だからこそ依子を引き寄せることができたんだと思う。ニートであることも無駄じゃなかったよ（笑）
これは恋愛ドラマじゃないね。コメディだわ。
依子と鷲尾君だけ応援できた。
あとはあまり興味なかった。
巧は駄目だわ。長谷川さんだから見た目が許せるだけ。外見良くなかったら総スカンだと思う。
依子よ、巧は人間のクズだ。養う必要はない。
だろうね。長谷川さんじゃなきゃ観れてなかった。私もコメディとしてなら満点だが、恋愛ドラマとしては駄目だわ。
依子の｢私では繊細な谷口さんを傷つけてしまう｣には少しきゅんと来たけど、巧の｢僕と一緒になっても藪下さんは絶対に幸せにはなれない｣、には｢その通りだなあ...｣と思ってしまった。
依子は一度この人と決めたら覚悟を決めてずっと一緒にいる努力をするだろうし好きな人と一緒なら幸せと思えるかもしれないが。
巧に関しては、そこまで自覚があるならなぜもっと明確な努力の意思を見せないの？と疑問に感じてしまった。
男としては魅力は感じない。
依子はだめんずうぉ～か～だったのかもしれないな。
最高におもしろい‼
キャラが皆はまってて、毎回ドンピシャ
さすがにいいドラマ 久々楽しめたドラマ
そうかもね。長谷川さんの巧だから、ニートでもみられたんだよね。
男側からみると、やはり社会人になり、毎日仕事をすれば、いろいろある。
なかなかニートから、逸脱できる人は少ない。社会人になるまで、時間がかかるから。
基本、主夫がある程度できないと、支えるのはむり。
まぁ、ドラマだからね。そう、思います。
恋、愛、結婚、経験してみないとね。
巧はただのニートで終わらなかったね。
佳織が作ったチャンスに乗って、自分からこうしたいと動いていた。
だけど、本当にニートから脱するには、最初の一歩から自分で切り開かないと。
その余白を残した古沢さんにありがとうと言いたい。
巧は働けるし、自分の意思でコミニュケーションも取れる。そこを残した上で、佳織の敷いたレールは外した。
だよね。別れた女のレールに乗っかって終わらなくてホッとした。
それに、佳織とやろうとしてたのって経営者じゃん。高等遊民から移行するのにとっても納得しちゃったよ。
巧、佳織なしでもやるんだ！！と応援してしまいました。
総括すると前半はすごく面白く、中盤少し中だるみ、最後に伏線を
回収してうまくまとめたという感じですね。
最終回の切符のエピソード。二人の出会いであって、鷲尾君の婚約指輪を阻止した。
今までの１話、１話が少しづつ二人を近づけているのも、回想シーンで良く表現されていました。
見終わった後、余韻に浸れる作品ってほんと素晴らしい♪
それにしても、杏ちゃんは作品に恵まれてるなぁ～。
デートが楽しい＝恋じゃない、というのはよくわかったけどな。
依子は鷲尾とスポーツ観戦してもスポーツの分析をして感心してるばかりだし、巧は佳織と自宅デートしても自分の好きな趣味の話しかしない。ともにデート自体を楽しんでるわけじゃなくて錯覚だよね。だって相手が見えてないもの。
それに比べて依子と巧はいやと言うほど互いのことを理解して、それゆえに互いに好きになるはずがないと思い込んでいる。実はお互いをしっかり見つめ合っている。
それが恋なんじゃないかと私は思う。
ただ、数式でしか物事を考えられない頭でっかちの理系女子の依子と二次元世界でしか生きられない文系男子の巧だから、それが恋なんだとどうしても自覚・理解できない。
そのもどかしさ、おかしさがこのドラマの胆だった感じ。
私はあまり純粋恋愛ドラマが好きじゃないから、二人の特殊なキャラ設定もハチャメチャな展開も楽しめました。
松重さん演じる依子父など脇役陣も味があって大好き。
古沢さんの一癖も二癖もある脚本も基本的プロットがしっかりしているので安心して見られます。
個人的には地上波では久々のヒットドラマかな。
二人でサクラを眺めるラストシーンも余韻があったし、スペシャルドラマでぜひ二人の今後を見たいです。
デートは特にですが、地味にちがうスレも(笑)楽しくみています。
私も結構辛辣な意見も書きました。巧のダメさ加減はやっぱりダメだし。でも古沢さんも長谷川さんもリアタイで鈴木先生を見てた頃からの大ファンです。だから書けることもあるんです。批判を書いてる人たちが盲目的にドラマの全部を否定してる訳じゃない。そこもわかった上でどの感想も受け入れてほしいと思います。
特にここは脚本家を評価してるがゆえに辛く見てる、または期待値があがっていた、という人が多い気がしました。
中盤なかだるみで、ややしんどかったのは私もですが、これは脚本家さんの筆が鈍ったというよりは計算しての展開のように思えますね。
というのも序盤４話あたりまでの笑えるネタがてんこもりでスピーディな展開を終盤までやっていたら、やはり主演２人のお互いの気持ちや違う相手が現れて逡巡したりのドラマツルギー的な展開にはならずに延々コメディになっちゃうわけですから。今までもレビューに書いてくれてる方がいうように中盤あたりからあえて人物の気持ちの描写を重きをおく方向にシフトした結果じゃないかと。
古沢さんはあの「リーガル・ハイ」のようなアップテンポを延々１シーズン書きとおせる方ですし、序盤の勢いの良い方向で「デート」を最終回まで遣り通せたはずです。でも、それをあえてしなかったのは最終回でのカタルシスを狙ってのことかと。
良く漫画家さんがストーリー作りの秘訣で言ってますよね、ジャンプをする前にしゃがむ、みたいな最後の最後の山場のまえにしんどいとか多少辛いシーンを入れておくと、最終回での展開で凄く開放感、カタルシス的なものが大きいと。
だからあくまで私の予想ですが古沢さんは通狙いよりもあくまで一般的な人間ドラマの方を選択したのだと感じます。
そしてそれは成功、したっぽいですね。ここの反応とか他のところでも大方好評のようなので。わたしもそういう選択をした古沢さんに拍手を贈りたいです。
でもこれが古沢さんの全部ではなく彼は色んな選択肢をもった極めて稀な脚本家だということをまたつくづく感じました。今回は月９ということもあり大多数、というか割合幅の広い年代の方（お子さんからお年寄りまで）に広く好まれるような今までの彼の作風だと「３丁目の夕日」のような多少ベタさもありつつ人情味の強い話になった。これが違う曜日や時間帯の作品なら違う展開になったように思えます。それだけ引き出しが多い方なのでしょうね。
えーと、ドラマの感想書きましょう。ここでは。
否定派がどう肯定派がどうというのはお茶の間ネタにしたほうがよいと思います。議論もここではできませんから。
自分もここ最近でダントツのヒットドラマになりました。脚本がしっかり練られているドラマで、ラブコメ。それだけでもたまらないのに、予想を裏切ってくれるので、余計に楽しい。
いい裏切りに翻弄され、楽しみました！
久しぶりに毎週見ようと思ったドラマ。つまり久しぶりに面白かった。
ただもう一話あったらよかった。最終話急ぎ過ぎたし（文字通り）声の大きさで押してしまった感があった。毎週の一話完結型の
イベントで脚本家が筆が走り過ぎたのか、時間を行き来する懲りすぎたのか、本筋が納得のいく形でおさまらなかった不満が残った。
あと２，３話あたりでニート描写を（きっちり？）前面に出したのは見てる側が引いたのか、そこで視聴率が下がったのがこのドラマのファンとしてはもったいない。最終話的かけあいをもっと見たかった人は多いのでは。続編かスペシャルを是非。
レールに乗って、人のツテで、誰かに無理矢理、そんなのでニート脱出していいもんですよ。
働いている立場からすればそんなので意地張る人は子供くさく感じますね。
結局そこで働きつづけられるかは本人次第なので。
なんとなくですがみんなの意見って全体的にリアルさを感じない意見が多いですね。
ああ、そういえばニート脱出する資料を依子がもってきたときがあったね。それが原因で巧が怒ったんだけどね。巧と依子が大声での言い合いは舞台劇でも見ているようで私はおかしくて笑っちゃったよ、セリフが長いから大変だな～ってね。それにふたりともムキになりすぎて依子なんてもうキャリアになんてみえないくらいに感情だして別人なんだもの。
ニートの人が自分で切り拓けたら
ニートじゃないですよね？
このドラマの巧は高等遊民(ハセヒロ風ニート)と
言う新ジャンルなので、巧のように
これが出来たらコレも出来るだろう的な
短絡なものではないと思いますよ。
理系女が皆依子ではないように
小保方晴子さんは理系女でも女子力高いですから
ニートが自分で切り開けたらニートじゃない？
社会復帰する人もいますよ。
どんな理屈かよくわかりません。
人の感想を否定したいにしても安易な意見すぎますよ。
↑同意します。
デートスペシャル希望かな。巧のニートは、ドラマの中での作られたニート。
もう、ニートニートと比べてほしくないです。
一口にニートと言ってもそれぞれだし、巧は口下手ではないし(むしろ饒舌)高等遊民を名乗るちょっと変わったタイプだし、受け取り方はそれぞれ違うと思う。
うん、私も巧が一時的にでも働くところが見たかった。
依子と一緒になってから、口だけではなく実際に努力するところが見たかったな。…やっぱりもう一話くらいあった方がその辺丁寧に描けたんじゃないかな。
駆け足で恋の定義を示されて巧の意識がどう変わったのかもよくわからないまま締められちゃった感じがしてモヤモヤします。
それでもバスのシーンとか最後の桜のシーンとか好きだし、相変わらずの脚本の妙を堪能しました。
でも不思議と再放送あっても見る気はしません。
恋愛ドラマとしてはいまいち…でした。自分には。
キュンとするとこはなかったけど
コメディとしては笑わせていただきました
世にも奇妙なデートでしたね
依子と、たくみのリンゴシーンだけは
いらなかったな
巧も依子も架空の人物として堪能しました！ 続編はいらない、あれで完結だから
スペシャルなら『鷲尾君の普通な一日』と言うタイトルで物凄い偶然の確立で登場人物達がすれ違うような
鷲尾君は仕事やデート（誰とかな？）に忙しくて気が付かないで、とても真剣に一日を送っているが
彼の人となり 純粋ないい人として困った人が知らず知らずに沢山助けられているみたいな
幸せになれそうなスペシャル希望します。
よく分からないがとりあえず巧が絵画教室手伝うとかそんな姿がみたかった。巧の魅力が少ないよー。残念
続編はいらないけど依子のためにがんばる巧を見せてくれるならスペシャル希望。
やっぱり巧を駄目男から卒業させてほしかった(泣)
欲を言わせてもらえれば、もっとデートの方法を試してほしかったな。
「今日は100万ドルの夜景を見に行きましょう」とか
「ぼくは死にましぇん、あなたのことが…」（巧が言いそう）とか
やっぱりもっとオマージュを取り入れて欲しかった。
とどのつまり、本当のデートはあの場所から始まるんじゃないかと考えられるから物語の中に遣り残しが多く感じられてしまいます。
（たぶん続編は作ろうと思えばできる）
最後のシーン。二人で一緒の時間を楽しもうと、共有しようとする（桜の木の傍で手を握る二人）のは視聴者の願望であって、いままで二人を描いてきた脚本家の想いではないような気がしたので、デートではちゃめちゃする二人と言うのが適当な気がしてます。
（二人で行き着いた恋というものなら、理想に型がはまることはないと思うので）
桜を見る二人と言うのはイメージにそぐわず納得できなかった。
嫌いなことをあんなに挙げられるほど喧嘩できる二人だからこそ、余計に。単純にキレイ過ぎる終わり方の印象です。
また、二人の関係が飛躍しすぎている気もして、例えば何千回何万回と喧嘩してそれでもいっしょにいるおじいちゃんおばあちゃんの関係を軽んじているようにも思えた。
（考えすぎでしょうが、独特な二人だっただけに）
今更な感想ですみませんが、失礼しました。
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