3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2014-12-02 18:31:01
名前無し

またもやヤケ酒飲んで愚痴たれるマッサン。
こんなんばっかし。
脚本家は何か意図があってやってんのかな。
こんな人が後に大成功するって?
マッサン母が見抜いたようにエリーが魔女で、魔法で甘ったれ夫を成功させるんじゃないのw

2014-12-02 18:48:48
名前無し

何だかスッキリしません。家賃返済も交通費返済のシーンも無く、教師の口をお断りして謝罪のシーンも無し。
いらないって人もいると思うけど、ウヤムヤのまま月日が経っててちょっとビックリ。
人情喜劇なんだし、そうゆうシーンも出来ればちゃんと入れて欲しい。

2014-12-02 18:55:27
名前無し

鴨居社長は、スコットランドの人が言ったその日本人が
亀山だと気が付いた設定では?
というか亀山という名前をスコットランド人も出したと思うけど
熱心に修行していた日本人とかなんとか・・・

後、謝罪するシーンがないというのは
重箱のスミレベルのような気もします。
尺がないし、何より家賃踏み倒して、謝罪もしないような性格に演出はされていないと思いますけどね。

2014-12-02 20:10:29
名前無し

「情けは人の為ならず」の回が生きてきますよね。お世話になったりなられたり。みんなおせっかいだけど(笑)助け合って、それにありがたく甘えて元気に生きていたのでしょうね。ちょっとうらやましい気もします。

2014-12-02 20:18:03
名前無し

重箱のスミだとは思いません。教師の口も紹介して頂いて、マッサンも一時はその話を受けようとしたんだし、家賃返済を兼ねて、ウィスキーの仕事に携わる事になったと丁寧にお断りするシーンを入れてもいいように私は思います。この方は後でまたウィスキー事業のことで、マッサンと関わってくるんですしね。

2014-12-02 20:33:06
名前無し

今日はリズム感が良かった。人の話しを聞かない2人の職人。大工のシンさんも根っからの職人みたいです。日本の高温多湿な気候には伝統的な日本家屋、日本には日本の家と。マッサンのウィスキー感にも通じる面白い対比です。
竹原の実家では、土地の酒はその土地の水で、というエピソードがありましたが、職人の真摯な努力や粘りから素晴らしいものが生まれるというストーリーと繋がります。
エリーの改築もシンさんのアドバイスを取り入れて、となりそうです。どんな和洋折衷な家になるのでしょう。主婦的にはこの改築話しには興味津々です。ビフォー&アフ○○のように完成したら詳細が見てみたい。

山崎はかつての古戦場で、忌み嫌うような反対意見ってなかったのでしょうかね。実史はどうだったのかな。逆に、会議では天下取りに因縁のある上げ上げ的な土地として語られていました。まだ決定でないにしろ、輸送や管理などの経営面からすると客観的には山崎の方が理にかなっていて現実的。ここはあまり対立せず、エリーがシンさんの助言に耳を傾けるように、マッサンも周りの意見を汲み現実路線を歩むのでしょう。場所はどこであれ、まずはウィスキーを造るための工場予定地です、気持ちは一段高いステージにあると思います。ここではこだわりを捨て、頑張るんだ!という酔っ払いマッサンのうわ言のような決意が聞こえましたね。

また、明日が楽しみ。

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2014-12-02 20:36:02
名前無し

わたしも重箱のスミレベルだとは思わないな。
こういう地道なドラマならではの必要な部分じゃないかな。
まあ、派手なつくりで細部が気にならないくらい面白ければいいんだけどね。

2014-12-02 21:09:30
名前無し

私もあまり気にならないけど気になる人には大きい問題なんだと思います。15分の枠の中でサクサクと細かいエピを入れられればいいけど実際はなかなか難しいのでしょうね。不自然ではなくひとつひとつ疑問を解消するような説明を入れていく…。
脚本家の手腕が問われる…のでしょうか。
でもそこに神経を使うよりも本筋をしっかり描いてほしい、と個人的には思いますが。

工場立地予定地どうするんでしょうね。
マッサンは納得できるのかな?
マッサンの「成長」は信念を曲げたりこだわりを捨てるところにはないと思うから成長が見れるとすれば経営に関するノウハウを鴨居さんから学ぶ事にあると思う。
マッサンの職人としての気質は頑固一徹なまま、別の一面である計算とか要領みたいなモノを新たに身につければまたステップアップできると思うんだよな。
それは一朝一夕に身に付くものじゃないしある程度経験と年を重ねないと無理だろうからまだまだ視聴者のイライラは続くんだろうなあ。。

2014-12-02 22:19:17
名前無し

登場人物が個性的、設定がしっかりとしていますよね(良くも悪くも)。脚本家が個々のキャラクターを大切にして描いていると思います。

ただこのところ、個々の個性(ベクトル)が散らばりすぎているように感じてしまい、脳内補完が出来ない小生は、いつもならばドラマだからスルー出来るシーンが気になるようになってしまいました。このような事は初めてです。

正直、現時点では明日からの展開が気になって気になって仕方がないという気持ちは薄いのですが、最終的には面白かったという気持ちで終わりたいので、これからも観ていこうと思います。

キャラクターのベクトルが様々なのは良いと思います(観る側は各々のキャラにイライラする事もありますが、コレもアリ)。ただ最近はキャラ同士が上手く絡み合っていないというか個性を潰し合っているというか…。
あと、キャラを大事に描かれるならば、シーンの繋がり等(時系列、人物の所作や小道具等でのチョッとした事)であまり指摘されないように上手く作って頂くと脳内補完出来ない小生はドラマ「マッサン」のストーリーのみに集中出来るのですけれどね。

2014-12-02 22:26:46
名前無し

マッサンは、ちょっと自分の思い通りにならないと、グダグダと自分のこだわりばかり主張して、ギャーギャー駄々をこねて、まともに仕事をしない。ここまでバカだと、見ていて本当に腹がたつ。本当に竹鶴は、こんなにバカだったのか?それとも、脚本家がバカなだけなのか?
技術者のこだわりの描写がおかしいのではないのか。酒を飲んで帰ったり、自己中だったり。技術者をあまりにもバカにしすぎ。こだわりとは、深い理念に根ざしたものであるはず。もっと他にきちんと描写すべきところもあるはず。

2014-12-02 22:27:06
名前無し

主役夫婦のキャラが苦手で、共感出来ません。
マッサンは朝からウルサイし、展開がありきたりで面白みに欠けます。

2014-12-02 22:49:13
名前無し

あれ?マッサン、仕事がなかなか決まらない時はあったけれど、住吉酒造でも今のところ鴨居商店でも熱血仕事男でしたよ。いざ仕事に入ったら、自分の思う通りにならないと仕事をしないなんてことはなかったです。
それにお酒を飲んで帰るくらい誰でもするんじゃないかな。

2014-12-02 23:01:00
名前無し

マッサンを愛すべき男と思えるかどうかで
意見が分かれるのかな?
私マッサンみたいな旦那さん欲しいです。笑
才能はあるし、なんだかんだ言っても優しい。
いつも奥さんの味方でいてくれる。
大正時代にあんな愛妻家そうそういないよ。

これから、どんどんいい男になるよ。
一緒に夢追いかけたいもんだ!

2014-12-02 23:02:19
名前無し

>ギャーギャー駄々をこねて、まともに仕事をしない

え?見てます?
大阪の近くの5か所の土地に行って水質など調査してましたよね?
ちゃんと仕事してます。

それと、言葉使いには気をつけましょう。

2014-12-02 23:04:29
名前無し

謝罪するシーンはいらない、いれると余計グダグダ感が増す。
朝ドラはこれくらいがいい。
世の中、イチからヒャクまで見ないと気が済まない人はいるとは思うよ。

2014-12-02 23:35:10
みっちゃんママ

何て言うか…生活においても社会に出ていても完璧な人なんていないだろうし、大人になってもなお成長いくのだろうからマッサンの足踏みや猪突猛進、お酒で鬱憤晴らしっていうものは現代でもありふれているように思えます。

おバカでもいいんじゃないかな(*´ω`*)そうじゃなきゃ乗り越えられない壁もある♪

マッサンに出てくるキャラクターはみんな濃くて強くてお節介だけど、誰ひとり憎めない。だから見ていて心地良いです。

2014-12-02 23:51:12
名前無し

ギャーギャー駄々をこねて…は少し違うかな。
マッサンなりの理念をもとに主張しているわけで、駄々というのは深い理念も理屈もなく感情だけで「嫌だー」と叫ぶものを言うのですから。

それと技術者のこだわりをどう捉えるかですが職人のこだわりはそんな簡単に曲げられるものじゃないです。
私はとことんやりあえばいいと思う。
企画を考える立場の人と技術者では考え方は違って当然だし違う意見をぶつかり合わせるのに意義があると思うんだけど。
そういう衝突は仕事をしていく上で普通にありますし不可避なものでもあります。議論や検証を重ね擦り合わせていくもので上が言うからすぐ意見を引っ込めるなんて事は私はしなくていいと思う。
技術者ならなおさら。
すぐ主張を引っ込め言われたことに即従わないと自己中ということになるんでしょうか?
それは違うと思う。
まだ検討は始まったばかりでしょう?
お互いの意見や考えをぶつけるのが第一段階。まだその時点。譲れない主張があるなら粘ればいいじゃん。
ただ話を吟味し煮詰めていく第二段階では歩みよりも必要。これはどちらが説得力のあるプレゼンをするかという問題です。(明日以降かな?)
たぶん予想では鴨居さんの方が多方面から物事を見、考えてる気がするからそこではマッサンも認められる部分が出てくるんじゃないかと思うんだけど。
少しでも納得できる落としどころがあれば話も進んでいくでしょう。それまでは職人のこだわりをあえて捨てる必要もないと思うよ。

そうやって少しずつ進んでいくのが仕事です。
私はそう思っているんですけど。

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2014-12-02 23:51:13
名前無し

マッサンの頑固職人バカは嫌いではありません。
頭に血がのぼると人の話を聞かなかったりしますが基本エリーに頭が上がらない所や純粋さは可愛いいのでわたしは粗も気にせず楽しく視聴しています。

男性視聴者も意識して、共感を得やすいどこにでもいる庶民的な人にしたんだろうと思いますが、竹鶴さんのような大事業を成した人物をモデルにした話でこの設定はまずかったのかもしれませんね。どうしてもスーパーヒーローを期待しますから、裏切られたと感じる人も多いんでしょう。

2014-12-03 00:16:55
名前無し

マッサンに共感出来ない人達もいっぱいいそうですけどね。
私もマッサンはいくらなんでも煩すぎるんじゃないかと思います。

2014-12-03 00:31:32
名前無し

まっさんがグダグダでもウィスキーバカでもいいんですけど、もうちょっとおもしろくなる工夫がほしいな~。
どうしたらいいって言うのはわからないんですけど、何かが足りない気がします。
まあ朝ドラってこの程度って言われたらどうしようもないんですが。

2014-12-03 00:48:13
名前無し

ま、言っちゃえば人生なんて同じことの繰り返しなんですよね。だけどその中でも何かが少しずつ確実に進んでいく。
似たような日常の積み重ねに結果何かが生まれる。
劇的な展開や波乱万丈な人生もあるしそういうドラマも好きだけど、一途な職人が平和な日常と仕事の上でのもどかしい失敗や衝突を繰り返しながら後に何かを為し遂げる、というのがたぶんこのドラマのスタイルでまあだから物足りなーいという人がいるのも分かる気はする。
こればっかりは好みだからね。

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2014-12-03 00:51:45
名前無し

マッサンが好きになれない。
いっつも自己中。
職人って家族をないがしろにして人の気持ちを考えず言葉もきかず
自分の考えを押し通す人のことじゃないと思います。
すぐ自分の世界に入ってしまうなら引きこもりと一緒じゃないの。
キャラを好きになれないと物語も楽しめないんだなっていうのは
純と愛、花子とアンでも感じました。

2014-12-03 00:53:19
名前無し

主人公に共感とは中々ありませんが、応援したい主人公はいます。話題をさらった◯沢直◯はあまり共感したいキャラではなかったし、朝ドラでは◯ちゃんも、長いこと人気を博しているサザエさんも、人気のドクターも、共感はないな。
マッサンは実に応援したいキャラです。煩いとは感じたことはありません。自己に忠実に生きることで、不器用で人の話しを十分に聞いて熟考している感がないです。が、そこが人間的だと思えます。昔は不思議な叔父さん、沢山いましたよ。超個性的で魅力的な人。ちょっと人と違っている人でないと新しい世界を切り開いていきたいなんて発想は出ないでしょ。今は大抵、人と同じに波風を立てない生き方が大勢ですから、随分、変わりました。
何をどう感じるかは、視聴者の感じるところの個体差ですから、煩わしいのであればそれは仕方のないことです。これからマッサンが人間的成長を経る中で、煩わしいと感じられる部分が減っていけば良いですが、どうでしょうか。経営者としての成長はあると思いますが、人間、根本は変わりませんから。よほどのストロングパンチを受けないと、覚醒しないと思っているので。

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2014-12-03 01:03:06
名前無し

マッサンはウイスキーのことになるとやる気スイッチが入っちゃうんだね。そんなマッサンがいいなあと思う。

2014-12-03 01:03:27
名前無し

仕事に対する姿勢はカーネーションの糸子の方が数倍、男らしかったなあ
逆境とか、周囲に反対された時
マッサンみたいにぶーたれて酒飲んで他にあたったりしなかった。
どうすれば今の状況を打破できるか、創意工夫と知恵でいつも乗り越えてたから
感心こそすれ呆れる事なんてなかったもんなあ。
マッサンを見て「私も仕事、腐らないでがんばらなきゃ」って思えた事、一度もありません。
同じ頑固な職人的な人でもゲゲゲの旦那は元気をもらえたんだけど。

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2014-12-03 01:11:43
名前無し

失業中で進むべき方向を見失った先週までのマッサンと鴨居商店で自分の意見が反対されイライラする今週のマッサンとでは、グダグダしているようにみえても明らかに違います。今週のマッサンはウイスキー造りに関する自分の主張を明確に持っています(仮に視野が狭く根拠が薄弱だとしてもそれは経験が乏しいからで、若いマッサンでは仕方ありません。)。だから酒に酔って帰ってきても「わしは絶対負けんけぇのぉ」と言い明日から頑張ろうとしています。確実に少し成長しています。

2014-12-03 01:18:33
名前無し

たぶん、マッサンは逆境がたいしたこと無いものなのにすぐ怒鳴ってふてくされるから
すごくダメに見えるんだと思う。
逆境の度合いで言ったらゲゲゲ>>純と愛>カーネ>>>>>>>>てっぱん、マッサン>ひまわり>梅ちゃん>あまちゃん
て感じだと思います(笑

ゲゲゲは寡黙に、世間に求められなくてもだまされても継続する力、自分を信じて黙ってやり続ける事に「職人」とか「仕事魂」を感じた。

カーネは仕事に対する臨機応変さを学べました。これが反対されるなら、ここを変化させて、ここを対応して、みたいな工夫してより良くする事の賢さを感じた。

純と愛は逆に、何でも自分の考えが正しいと押し付ける事のうっとおしさを感じました。自分を省みたら純みたいになってるんじゃないかって。

マッサンからはここまで何も学べてないから、これからなんじゃないかと期待しています。まあ半分終わっちゃったけどね…

2014-12-03 01:21:50
名前無し

自分の世界を持っているのが職人、とも言えますよ。
それにマッサンの場合は家族をないがしろにしてるんじゃなくただ一方に集中すればなかなか両方をうまくこなせないだけ。不器用なんです。
まあ人に暴力を振るうわけじゃなし酒を飲んで気分を晴らすくらい許してあげたいと私は思ってしまいますが。
(酒と泪と男と女…男には酒ですよ笑)
ちなみにマッサンの職人魂ちょっと羨ましくなりますよ。衝突を避けがちな人も多い中自分の信念をああやって主張できるのは相当芯が強い証拠。
不器用すぎて世渡りも下手でだけど自分は曲げないマッサンは私にはすごく人間臭く可愛らしく哀愁感じる人物なんだけどなあ。

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2014-12-03 01:26:16
名前無し

借家の改装…どなたかが仰ってた和と洋の融合というテーマともうひとつ何か絡んでくるんでしょうか?
そのテーマをどう深く魅せてくれるのか、興味深く見守りたいです。

2014-12-03 01:32:21
名前無し

人間は同じことを繰り返すしなかなか成長しないし嫌なことがあれば酒くらい飲みたくなります。
それが等身大の人間じゃないかなあ?

そんな人間臭さ溢れる職人を描きたかったドラマだと思うから過去の違うアプローチのドラマと比べて優劣はつけられないよ。
どちらが好みか、ということなら分かるけどね。

    いいね!(2)
2014-12-03 01:55:33
名前無し

ゲゲゲの女房は良かった。
バランスのとれたドラマで、工夫もあったし。
マッサンはちょっとやりすぎなところと雑なところの差が激しいかな。それに、もう少し工夫がほしい。
正反対のタイプそうなのに妙に前作と似てるところがあって、なんとなくコインの裏表みたいな印象を受ける。

2014-12-03 04:18:35
名前無し

人生の低迷期を描くにしても、実在のモデル(それも非常に立派な人物)がいるのだから、あまりに単純で愚かに描くのは失礼だと思うし、やはり違和感を覚える。しかもこのドラマではそれとの対照で、とにかく奥さんのエリーの頑張りや健気さを強調してばかりいる。いつも思うようにいかなくて落ち込み、癇癪を起してがあがあ喚くマッサンとそれを支え励ますエリー。最近、「エリーのおかげ」「エリーさんのおかげ」という言葉がやたら連呼される。主人公が最終的に偉大なことを成し遂げる人物であり、今はその前の一過程とわかっていても、あまりに描写や対比が過剰だと、それが鼻につく人が出てきても仕方ないと思う。要するに、やりすぎ。夫婦の子供じみた夫婦げんかも毎度同じパターンで見飽きた感じがします。

    いいね!(2)
2014-12-03 09:05:35
名前無し

今日のエリーの切り返しよかった!
いつも家でマッサンの帰りを待つだけではストレスがたまってしまうよ。一緒に呑んで言いたいこと言っちゃおう。私もダンナと呑んであれこれおしゃべりするのは大好きです。酔っ払いエリーもかわいいけど、朝はスッキリ。実はお酒強いのですね!
今日は面接もあり、山崎の工場のさわり、佐渡さんの登場と盛りだくさんで大満足しました(笑)

2014-12-03 09:05:50
名前無し

エリーがだんだん関西のおばちゃん化されていくうううう。

2014-12-03 09:18:40
名前無し

また職人さん登場!
このドラマには沢山、職人さんが出てきます。作れと言われたら虎型でも本当に作ってしまいそうです。
ウィスキー作りの職人には、やはり、竹原の俊夫さんが一役買うどころか、就職しちゃいそうな予感がします。今週かな〜。

蔵人への当たりを確認していないマッサンと、ポットスチルの注文をすでに発注しはっぱを掛けていた大将。やはり世に出る経営者たるものスピード感が大事です。マッサンは追いつけません、大将が考えていることも分かりません。こうやって大将の姿を見ながら経営者としての学びを自らのものにして行くんだね、マッサン。自分の会社を立ち上げてからのストーリーにマッサンの解釈を通して「大将の考え」が投影がされるのだと思います。楽しみですねー。
でも、今日の面接で採用された面々については、私も大将の心理は分かりません。大宮大吉だけは、いかにも占い好きの大将が縁起担ぎで採用しそうだと思って笑えた。実際、モデルのかたはかなり占いを事業に利用していたようですから。

明日は夜明け前からどこに散歩へ行くのでしょうか。山崎なのかな〜?

2014-12-03 09:37:42
名前無し

09.18.49です。言い忘れました。
シンさん役のかた、美声ですね。あまりの美声で説得力がアップします。素敵な改築が出来そうで、こちらも楽しみです。
マッサンだけでなく、家のリフォームや新築の際の間取り、特に台所周りなんて、我が家でも全然、聞く耳持たず、でしたよ。男の人はそこは聞いてないね。聞くふりはするけど。

2014-12-03 09:40:35
名前無し

新設工場の社員面接。基本、職歴以外は、”人間”を見るためのものですね。鴨居らしいなと思いました。技術と経験はすでに政春にあるのだから、あと必要なのはやる気や度胸、気迫や思い切り、負けん気に勝負強さ。それに運も必要。これまで叩きあげで事業を成功させてきた苦労人の、人を見る目に対する自信が溢れていますね。先見の明に加え、決断力、行動力。いつも見るたび鴨居の器の大きさには感心します(堤さんの魅力、演技力も大きいですが)。それに対し、技術者としての自負は大きいものの、北海道立地を訴えながら現地調査もせず、広島から蔵人を呼ぶと言いながらいまだに声もかけていない。新米だし、大将との考えの違いに戸惑うのは仕方ないにしても、相変わらず口だけで行動の伴わないマッサンには失望を禁じ得ません。これが将来事業を興す際の糧にはなるのでしょうが、正直見てて歯がゆいですね。
それでも仕事の場面は結構面白味もありますが、それ以外の部分に相変わらず魅力がありません。今日はいつもどおり居酒屋で管をまくマッサンを迎えに来たエリーまで一緒にお酒を飲んで酔っ払い。無理にエリー・パートを入れなくても、とつい思ってしまいます。

2014-12-03 09:58:13
名前無し

これは『マッサン』だけどW主演のマッサンとエリーの話なので、エリーのパートとか
無理にエリーを上げてるとか、ここはエリーでウィスキーはマッサンと別けるのも不自然だと思う。
二人は別居中とかじゃないし、いくらマッサンが猪突猛進でも(今は迷進?)妻の話は聞いて欲しいな。
この回は、鴨居社長との底力の差を見せてくれてるんでしょうね。
皆さんの仰るように坊ちゃんでいつまでも夢見る少年で、現実の人付き合いが出来ないマッサンを鴨居社長の
スケールと又勉強したエリーの説得で日本の気候、風土を活かしたウィスキー造りに変えて行くのが『灯台下暗し』の意味なのかな?

2014-12-03 10:09:54
名前無し

滞納家賃の返済や紹介された教職の口を断る謝罪など、大家さんへの挨拶がなくて違和感を覚える人がいても私は仕方ないと思う。
要は、15分という短い放送時間内にどの内容を入れるかという選択の問題だけど、広島帰省エピはまだしも、就職してからもヤケ酒のんで管をまくマッサンの不甲斐なさばかり毎日見せられるなら、そういうシーンを少しでも挟んでももいいんじゃないか、と思わせられちゃうよね。まして今は借家を勝手に改築しちゃおうとしているんだから大家さんを無視する方が本来はおかしい。見ててどうでもいいようなエピの繰り返しが多いから、不満が出るんだと思う。どなたかも書いておられたように、いずれ野々村はマッサンの事業に大きく関わる重要人物なんだしね。

2014-12-03 10:37:55
名前無し

鴨井社長のポットの前の通路を広くするのは
もしかしたら工場見学とか考えているのかなあ?

それにしても、ごちの時から
謝罪だ借金返済だと気になって仕方ない人がいるんですねえ。
北海道が没になり、ことごとく社長に覆され面白く、仕事帰りに飲んだくれるマッサン。
その土地土地に合わせ工夫された日本家屋の奥深さに目覚めたエリー
そのエリーがマッサンを目覚めさす設定かと思いますけどね。
借金返済や謝罪なんかなくとも、ちゃんと返済して挨拶もしていると思えるでしょうに。

2014-12-03 10:55:00
名前無し

もう飲んだくれのマッサンは見飽きてます。
そんなシーン観るくらいなら、まだ謝罪シーンの方を見たい。

2014-12-03 11:04:34
名前無し

私もあのエリーが借金や家賃を踏み倒すとは思えない。じゃなきゃご近所づきあいはなくなるでしょうに。家主さんに就職のおことわりも、当たり前だけどしたのでしょう。

2014-12-03 11:18:41
名前無し

竹鶴氏のお孫さんは、マッサンのキャラ設定(実際のモデルとは異なる)についてNHKから事前説明され了解したと何かで読んだ記憶があります。私はマッサンが実際の竹鶴氏と違った姿で描かれても気になりません。
とはいえ、竹鶴氏は造り酒屋に生まれた酒豪のようです。そのような生い立ちの若い職人が仕事で上手くいかず頻繁にヤケ酒飲んでウサ晴らししても、ありそうな話です。エリーは自らの酔った姿をマッサンに見せて反省を促そうとしているかもしれません。翌朝散歩に誘ったのも前夜からの計画どおりなのでしょう。

2014-12-03 11:48:26
名前無し

美しく雄大な麦畑の映像を背景に、中島みゆきさんが朗々と歌い上げる壮大な主題歌。国際結婚の若き夫婦を待ち受ける波乱万丈の人生を予感させ、毎日胸をわくわくさせて聴いています。

でも…肝心なドラマがこの主題歌と全くイメージが一致しないで困惑してしまうんですよね。
何なんだろう、この落差。
主人公は偉大な事業を成し遂げるまでの今は成長途上とはいえ、口ばかりで行動が伴わず、思いどおりにならないと毎日仕事帰りに飲んだくれて会社や社長の悪口を言う。そしてエリーもそんな夫に堪え性なく不満をぶちまけ、お定まりの夫婦喧嘩。
しかもそれを人情喜劇として下手なコント仕立てで表現するから、ますます薄っぺらい印象になる。
仕事がうまくいかずヤケ酒煽るぐらいしがないサラリーマンとして理解もできますが、いちいち大声で喚きたてなくてもいいのに、と見るたび思います。しかも今日はエリーまで一緒に酔っぱらって夜中に歌を歌いだす。なんだかなぁ。
あのみゆきさんの主題歌が見事ドラマと共鳴して見ている者の胸を揺さぶってくれる日がいつか来るんでしょうか。多少のコメディータッチはいいけれど、ベタで寒いつまらないコントばかり見せられるとうんざりします。

    いいね!(2)
2014-12-03 11:52:02
名前無し

どうしてもまっさんの嫁がボールドのCMに出てくる外人さんにしか見えない・・・

2014-12-03 12:12:31
名前無し

しかし今日のマッサンはおかしかったですねwww
職人採用試験の面接が一芸自慢大会だなんて前代未聞だし学歴とか経験値なんてまったく関係なく鴨居社長の気分で採用が決まるんだもの。
採用された方は博打のように運だけで当たりを引いた気分でしょうね。

2014-12-03 12:40:04
名前無し

マッサンが少しのことで管巻くのは
やはり、いいとこの坊ちゃんやからやねえ。
もう少し辛抱強くなってほしいもんだ。
エリーもたまには、一緒に飲んだらいいのに
と思ってたから、今日の展開は良かったな。

あの模型でてきたとき、さすがマッサン仕事してるやん、と思ってたら
鴨居さんが、色々注文つけて最後べりってはがしたのには笑った。
やはり、見学の人を入れるアイデアなのかな。
あと、山﨑という言葉でてきましたね。

阪急京都線から見えるおなじみ山崎もうじきでてくるかな!
ワクワク。

2014-12-03 12:41:24
名前無し

倉本聰が言っていたけど、ドラマで大声や怒鳴り声をやたらだすドラマをつくる人間は一流ではなく素人のやることだとね。

2014-12-03 12:44:51
名前無し

別に飲んだってくだをまいたって構わないよ。
男なら一流の仕事をすれば良し!
(暴力とかは駄目よ)

2014-12-03 12:48:37
名前無し

最初の頃のマッサンて一目もはばからずイチャイチャしたり
エリーと手をつないで歩くのを何とも思ってない、
当時の日本人離れした感覚があるキャラだと思いました。
家庭や妻を大事にするっていうか。

でも今のマッサンて、亭主関白で帰りには飲んで家に帰らずっていう
明治昭和の男そのものなんだよなあ…
妻の話はきかない、何か相談してもそんなしょーもない事つきあっとれん
という、いかにもな昔の日本の親父なんですよね。
だから今のマッサンと最初のマッサンのキャラが一致しないんです。
どういう人に見たらいいのかいまだによくわからないし
何かかんしゃくをおこすたびに、え?こういう人なの?という違和感が。



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