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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
仕事面でエリーの方が柔軟というのも私はマッサンといいバランスだなと思いました。
こうと決めたらそれ以外目に入らないマッサンにはそれこそエリーのような柔軟な考え方の人間が必要。
どちらの考え方も持てたら最強だけどそれはなかなか難しいよね。だから人間は自分の足らないところを埋めてくれるパートナーを探し続けるんでしょうね。
ま、それはともかく私はこの最強の夫婦だからこそ日本初のウイスキーが作れるんだなと感じましたよ。
もし明日の放送で鴨居さんが公私混同してけしからんと怒るなら素直に怒られればいいんじゃないですか?
そこはどういう流れで下見に行ったのかは分かりませんからなんとも言えません(笑)
夫の会社のパーティに妻同伴(これこそ奥さんの仕事だし)や出張に着いていくとか、大手企業ならいまでも普通にあると思うのですが……。交通費他は実費でしょうが。
上の方も書いていらしたけど賄いとかそれこそただ働き状態。あれもでしゃばりなのかな。それとも下働きだけやっとけばいい、ということでしょうか。
視聴者は自分の生き方を反映されがちだと思うので、各家庭の事情とか生きてきた軌跡をたどる事が多いかなと思いますが、こういう家庭もある、会社もある、生き方もある、と間口を広げると個人的には愉しめるものがたくさんあると思いました。それにやはりこの二人はウイスキー作りの第一人者ですからね。奥方外国人のエリーの支えや考え方、行動力に後惜しされるのって自然な流れだと思いました。彼女がいてこそ、マッサンも活きてくるというのは、朝ドラ的にもさわやかな作りじゃないかな。わたしも仕事一辺倒は、違う時間にやって派です。
今日はみながマッサンに対してしつこいほど「辛気くさい」と言い続けた意味がやっとわかりました。エリーがいちばん思っていたと分かったのは胸が痛みました。スコットランドではあんなに笑顔だったのね。日本のマッサンは困難の連続だから仕方がないけれど、しかめつらばかりだったものね。マッサンの笑顔をに喜ぶエリーを見て、マッサンの笑顔を確認して泣けました。
ウイスキー作りは北海道がいちばん気候が合ってるのはもちろんだろうし、プラスαで愛する奥方の喜ぶ顔が見たいというのはそんなにいけないことなのかな。北海道が理想の地でなかったら話はべつですけど。
マッサンの優しさも垣間見えたし(ようやくはっきりと!)エリーはしっかりしているのに相変わらずかわいらしかったり理想の夫婦だなあ。というか、エリーの優しさが胸に染みる。当方性別女ですけども~。
13.24.02さん↑
同感です!!読ませていただいて、また、2人のシーンがリフレイン。目頭が熱くなりました!
私も今朝の山崎のシーンを見たときは、いっつもエリーがついていくんだな~と思ったけど、でもドラマだしね~エリーを何かと絡ませないと話がおもしろくないだろうしね~と納得しました。
それに、マッサンは工場長って肩書きはあるみたいだけど、部下がいないし、エリーは助手みたいなものですね。
昨日の放送で、マッサンが職人らしく丁寧に作ってた工場の模型を、鴨居の大将が力まかせに剥がしたシーンは可笑しかったです。
マッサン、いよいよおもしろくなってきました。
今まで山崎の蒸留所は京都にあるものだと勘違いしていました。実際は京都の県境にある大阪にあったのですね、知らなかった。
大阪と言うと都会のイメージがあったので、まさか水も豊富にとれる場所だとは露ほども思っていませんでした。しかしよく考えてみると六甲のおいしい水も神戸で採れるわけですから関西方面というのは本当に酒造りに適している場所だと言う事がよく分かります。
今日は最高に素敵でしたね。
マッサンの笑顔が嬉しかった。
マッサンとエリーの滝を見つけた時のツーショットも最高。保存確定です。
私はドラマは見終わると、録画サクサク消していくタイプなのですが、最近消せない回が増えてきました。
それだけ、名シーンが生まれてきてるんだなと実感します。
鴨居さんの模型を動かしているシーンもすきだなあ。ナイスな表情です。
あの森の緑と霧は幻想的でマッサンとエリーがまるで迷いこんで何かを求め探すような感じがでていて良いです。至高の演出と映像で今までのグダグダ感が嘘のようです。
ウィスキーの香りや味はその土地の風土がウィスキーをつくりあげるといわれるで、あの森の雰囲気はとても良いです。
先週の予告でポットスチルがでていたけど、その姿をドラマで見たらやっぱり圧巻だと思うし、感動しちゃうかもしれない。
自然はいいなあ、でもこんな処に工場建ててしまうんだ・・・
酒飲みの為の酒造りの工場を。
赤ちゃん欲しいのなら酒なんか飲んじゃダメだよエリー。
酒は飲み方さえ間違えなきゃ百薬の長とも言うしね(笑)
工場用地が決まってやっと一歩前進。
エリーは妊娠が分かったらお酒を控えればいいよ。
じゃなきゃ結婚したら女の人はお酒を一切飲めないことになっちゃうもん(^_^;)
さて明日か明後日か、俊兄登場??
山崎蒸留場を航空写真で見たら、手前は東海道線(黒線を引いていました)、奥は神社を配した山。建物の密集具合から見ても、実物からインスパイアされたこと間違いないようです。美術スタッフもすごいですね。
大将はセリフもろくにないのに演技は雄弁。表情と身体の使い方だけで素晴らしいです。
ロケ地の滝のシーンも良かった。エリーの金髪が陽に透けて。ロケは空気感も出て、良いですね。
すこーし前に野々村さんが出資者に、という予測を書きましたが、史実知りませんでした。
無駄エピは入れないだろうとの推測で、ネタバレのつもりはなかったんですが、すみませんでした。
毎日楽しみに見ております。
ウイスキーが朝ドラの影響があってか、
非常に好調な売れゆきだそうですね。
本来の朝ドラのファン層とは違う方々にまで影響が
ある=関心があるってことでもありますよね。
視聴率に振り回されることはないと思いますが、
せっかくなら、この関心のある話題を生かさないことは
ないと思います。
9月に番組が始まる前に、番宣があり、キャストやスタッフの
意気込みが語られました。
そこから私たちが受け取ったものが実際のストーリーと大きく違っているから失望が大きいのだと思います。
番宣で初めてウイスキーを作った男と、繰り返したはずなのに、
それが見られないと指摘されると、これはフィクションとなります。
また、脚本家の物事の間隔が一般とえらく違っていたのかなあ
(人心がつかめないということにもなるかしら。)
考えが浅いとも思います。
マッサンは職人というけれど、たたき上げの人というより
頭を使う学者肌でもあったはず。
いろんな意味で理論的にものを考えるはずだとも思います。
皆の高い関心にこたえることも、必要なのでは。
というか、わざわざ逃がすことはないでしょう。
そしてプロジェクトXのような
朝ドラを。。。。というのも何回か読みました。
だからこその中島さんのテーマソングなのでしょう。
どうぞ、このあたりも踏まえてほしいと思います。
そして、それを支えるのが二人の愛情というのが
一番、番宣から受けた印象でした。
マッサンが、どならなくなったのがいい。。
それだけでも朝落ち着きます。
不器用というのは、努力はするが、うまくいかない。
それでもあきらめない。。というのを指すのだといいます。
脇が甘いとおろかも違います。
脚本家さん、そのあたりの理解をお願いします。
予測なら断定するような書き方はやめてほしかった。
あの書き方ではネタバレと誤解する人がいても当然だよ。
ネタバレの件 こちらこそ大人気なく怒ってしまい申し訳ありませんでした。
これからもマッサンとエリーを見習って仲良くケンカしましょう 。
工場の場所も決定してこれからは大車輪でウィスキー造りでしょうか?
今日は本当に映画のような光景で心が洗われました。
いつも辛気臭いマッサンの笑顔が輝いて、、お芋の皮を剥いてたマッサン
一皮剥けましたね(笑)
里芋の皮むきも無駄にはならないと思います。
だんだん皮むきが上手になっていく様子も見られました。こんなところでマッサンの手先の器用さを描写していたのかもしれません(笑) 少なくとも私よりははるかに上手にむいていました。俳優さんも大変ですね。
毎日のように里芋を見ていたら何だか食べたくなってきて、買ってきてしまいました(笑)ウイスキーほどではありませんがささやかながら経済効果に貢献ということで^^;
人によっていろんな「マッサン像」があったんだなあと今更ながら実感します。
史実をドラマ化って本当に難しいんだなあ。
私はとにかく俊兄が気になって仕方ないです。
史実を全く知らないので本当に俊兄がこちらに来るのか、北海道までついてくるのかその展開が待ち遠しくて仕方ない。
マッサンの仕事のパートナーがやっっと見つかるんでしょうか?
エリー以外に共に歩み共に戦える仕事の上での相棒が。もちろん史実はどうなのか教えてくださらなくても大丈夫です。楽しみに今週来週の放送を待ちたいと思います。
ここ最近荒れてて飲んだくれてて難しい顔をしていたマッサンのあの笑顔をエリーは見たかったんだね。夫婦の原点はそこだよね。
相手の幸せな笑顔が見たい。
支え合う理想の夫婦像を見た気がします。
ついに工場建設は山崎に決定! よかったですね。
もともと発案は鴨居で北海道にこだわる政春は気乗りしていなかったけれど、現地調査で水質や地質的環境がウィスキー造りに適しているとわかり、めすらしく素直に鴨居に謝っていました(笑)
こういうところがマッサンのいいところですね。
しかし鴨居の目のつけ所は原点から違っていた。彼が注目したのは近くに鉄道が走り、資材の輸送の便がいいうえに、何より乗客の目に留まって宣伝効果が高いこと。そのうえ工場見学まで視野に入れている。もう、毎度のことながらさすがとしか言いようがありません。
でもこうした全く思考回路の異なる二人の結論が一致して、いよいよ夢の大事業への一歩が始まったわけで。
これぞ鴨居が秘密基地で言っていた化学反応ですね。
ああ、いいシーンでした。
こういうドラマが私は見たかったんだな、とつくづく思います。
俊兄も加わっていよいよ始まるウィスキー製造のドラマが楽しみです!
楽しくなってきた!
このドラマは本当にいいドラマですね。泣きそうになります。マッサンがウイスキーを作らず、うだうだしてるくだりでも、エリーちゃんは健気にもぶれずに、ずッとマッサンを応援してましたからね。笑いありの人情もドラマに盛り込んで、きちんと物語はつながってましたから。エリーちゃんの健気さと、玉山君のあの哀愁が漂う顔が悲しくなるのです。(いい意味ですよ。)
エリーにハグされた時の俊兄のキラーン☆目から察すると、エリーからの誘いには断れなかったのかな?エリーはマッサンの助手でもあり、有能な秘書でもありますね。
でも俊兄は日本酒造に並々ならぬ想いを持っている蔵人ですから、日本酒の仕込みが済んだ空いた時間で手伝うのかな?その辺のいきさつや心境を知りたいです。
これからの俊兄の働きも楽しみですね。マッサンのことを「坊ちゃん」と呼ぶのかな。
キターーーーーーエリーも大好き俊兄ぃ(*´ω`*)ワクワク
また毎度毎度扉に手挟むのかな(笑)明日???鴨居さんとのやり取りが楽しみ♪日本酒諦めて、エリーのために西洋かぶれになっちゃうのかな???
セクシーボイスの信ちゃんによる改築も思いの外シンプルで良かったでした♪シャンデリアは明るいのかな???地震の時は気をつけてwww
今日の冒頭の、鴨居社長とマッサンのシーンはよかったなぁ。やっとウィスキー作りらしくなってきたし、エリーが言うように、職人と商売人でいいコンビだと思った。・・・・改築は・・どうでもよかったんだけど。何だか、電気止められてロウソクの灯りで漫画描いたり、娘のひな祭りを自作の絵で祝う家族の方が、羨ましく感じます。
まるで、ここでの意見を読んでいたかのように
ナレで、大家さんの許可も取りというのは
ちょっと笑ってしまいました。
工場用地を山崎に決めた鴨井とマッサンの仕事人としてのシーンはよかったですね。今さらながらにマッサンが鴨居の器の大きさに感じ入っているのがよかった。それを励ますエリーも素敵だけど。
ただ、その後の改築シーンでいつもどおりガッカリしちゃうんだよね。日本家屋の良さを再確認したことを日本でのウィスキー造りの真髄と重ねるような意図もあるんだろうけど、とにかくキャサリンたちご近所さんたちが出てきた途端にガチャガチャ下品でうるさくなる。今日のドラマ前半では情熱に燃えながらも穏やかだったマッサンも当然、大声でわめき散らすし。なんでこうしちゃうのかなぁ、と思わずにいられません。下町人情喜劇ってやかましくしなきゃいけないものなの? 濱田さんのイメージ、ガタ落ちですよ。
それに仕事の要になりそうな俊兄を広島から呼んだのもまたエリー。気の利いたいい奥さん、ということなのかもしれないけど、マッサンがまず声を掛けて、でも日本酒命の俊兄がなかなか首を縦に振らないので、そこでエリーが内助の功を発揮して、という形のほうが私は素直に見られた気がします。
エリーはマッサンを "my love" と呼びますね。ギアがグッとラブモードに入ります。山崎での二人、良かったです。ゆっくり話せない二人が捻出した貴重な時間。赤ちゃんの話もできたし、お互いに相手の笑顔が支えになっていることを確かめ合った水辺のシーンは素敵でした。エリーが歌っていた "The Water Is Wide" (悲しい水辺)を連想しました。マッサンの入社が決まらない時、先へ進めない心境を託したような歌でした。対して山崎の水辺ではとても楽しそうな二人。ロケ地の美しさと開放感に加え、手に手を取って先に進む姿が二人の夢の実現が射程距離に入ったことを象徴する出色のシーンだと思いました。
改築も当初の西洋化一辺倒ではなく、日本建築の良さを残した和洋折衷なのがいい。日本人にはなれないけど日本が大好きなスコットランド人になる、と言ったエリーの考えがそのまま具現化されています。シャンデリアは浮いていますが、マッサンがエリーに耳を貸さなかった教訓として毎日目にするのかと思うと可笑しい。きっと後に北海道で建てる家には合うんじゃないかと想像しながら笑っています。
ご近所が出て来て賑やかになるのは私は好きです。人間臭いのがこのドラマの特徴だと思います。喜怒哀楽をストレートに表現しているので煩雑さも加わります。それでも決して下品な作風だとは感じないし、上品さだけを追求した作品では表せないものがこの作品にはあると思います。私はそこに深みを感じます。
おもしろくなってきましたよ。
今日も中身の詰まった15分。
鉄道から見える工場が最高の宣伝になる。
鴨居さんの言葉に関西人として馴染みなだけになんか感動。
改築も面白かった。
ご近所さんと仲良くしてるエリー大好きです。
みんないい人。仲間にはいりたいぐらいです。
そして、俊兄登場。
広島でのマッサンとの相性からみて、
エリーが呼ぶほうが、自然というか、エリーが呼んだから
来たんじゃないかな。
今日はエリーの膝枕で子どもみたいに懐いているマッサンに萌えました〜(// _ //)
髪型が変わったのすぐに気付いてくれるし、マッサンは素敵な旦那さまだよね。。。
不器用な日本男児と気品溢れるスコットランド人妻。大いに笑って大いに泣ける夫婦の人情喜劇ドラマ。青い目の日本人とウイスキーバカが国境を越えた壮大な愛の物語を描く。国際結婚と国産ウイスキー。日本人の底力を描く。
凄くワクワクしてしまうキャッチです。マッサンとエリー(演じる俳優さんも)好きだし応援したいし今後(最終回)も物凄く物凄く気になります。
それなのにどうしてもドラマの展開(構成)に興ざめしてしまうんです。
『観たい(観ている)が観ると興ざめする』コレ、私には辛い状況です。伝わりにくいですよね…この感覚。スミマセン。
最近、再放送ドラマを観ているのですがキャストも好きで展開に興ざめする事はありません(初めて観るドラマではないのに今でもドキドキ観られます)。だから何?と言われるとぐうの音もありませんが(-_-;)
しばし『マッサン』の視聴は静観しようと思います。
2014-12-05 18:53:59
の方が書かれた意見に同感です。
あのキャッチ(っていうのですか?)にすごくひかれ、
キャストもそれぞれの演技力もここ何年間で一番だし、
俳優さん自身もすごく張り切っておられたし。。。
なのに。。といったところです。
ネタバレを読むと、この杞憂が。。。。。ですが
そして、すでに余市のストーリーも進んでいることでしょうし、
脚本家とこちらの言葉の持つ意味にずれがあったのかなあと思います。
いい、悪いではないですが、
私は長い間関西に住んでいて、あの関西の笑いのツボや
親しみの感覚に(皆が井戸端で家庭の中の話をあけすけに話したり、挨拶なしではいってきたりすること。)に慣れずにいます。
関西の方すべてがそうではありませんが、
関西の親しみやすさととらえる部分が、
広島出身の私にはちょっと苦手でした。
親しみやすさととらえるか、親しき仲にも礼儀ありかととらえるか
は受け取り手によって分かれるところだと思いますが、
全国放送のドラマで大阪のど真ん中の付き合いは
抵抗を感じる人が多いかもしれませんね
ドタバタの笑いも、その一つです。
全国に発信するには、少しアクが強すぎるのかもしれません。
また、ストーリの展開のスピードもありましょうが、
マッサンの不器用さという言葉の解釈が脚本家さんと
私たちが感じるものに違いがあったのだと思います。
不器用と未熟は違います。
何度も書きつくされてきたけど、
スコットランドで苦労したことに比べれば、
日本での苦労は、くらべものにならないだろうに。。
玉山さんも悔しいのではと思うことがあります。
堤さんクラスになると、自分でニュアンスを変えることが
できるだろうけれど、主役であっても
玉山さんや、シャーロットさんには、それは難しいことかも
しれませんね。
そして、日本人でさえこのこてこての大阪が
理解しにくいのに、、アメリカ人のシャーロットさんが
この笑いや、ご近所さんの干渉を受け入れることは大変だろうなあと思います。。
それでもマッサンの壮大な夢に付き合いたいと思いますが、
これからどうなるのでしょうかしらね。
NHKは、本当にもったいないことをしますね。
残念です。
数年ぶりに朝ドラにハマって
毎日せっせと録画視聴してます。
これから益々面白くなりそう
なので期待も込めて☆5つで!
エリーとご近所さんたちはもはや姉妹のような感じですね(笑) 日本に身寄りがないエリーにはなんと心強いことでしょう。
エリーがこんなにもご近所さんに受け入れられているのは、自分から周囲に素直に心を預けているから。自分家庭の弱いところを見栄をはらずに相談しているから。これって自分も含めてなかなかできることではありません。だから私は羨ましく感じたりもします。
ご近所さんとエリーの関係は、古き良き日本のファンタジーかなと思って見ています。
うん、人情喜劇って笑って泣ける。笑いの中にも思わずほろりとさせられるような脚本・演出があるのがいいところですよね。
でも、このドラマが始まってから一度も泣けたことがないんです。
しかも笑いもお寒いベタなコントばかりで軽妙洒脱さのようなものが感じられない。
これが大阪の喜劇だと言われたら、私には合わないとしか言えないけど。
中島みゆきさんの主題歌でぐっと高まった感情をはぐらかすような内容ばかりで残念です。
たまには主題歌以外で感動の涙を流させてください。
そうだね、私も見ているけど泣けないよ。
しらけるときのほうが多いです。
私もずっと関西に住んでいますが、このドラマ苦手です。人情喜劇らしいですが、今だ、笑いも涙も貰えていません。何かちょっと違うように感じてます。
玉鉄さんは、やはりこの役には向いてないように思います。
人はそれぞれ好みがあるので、泣けなかったりしても仕方ないですよね。私も泣けることはないです。でも、なんか主役二人が一生懸命だし、次が楽しみに思えて見ています。
鴨居社長が火星人ならマッサンは金星人。二人とも一般常識の斜め上を行くタイプだと思います。鴨居社長には信頼できる社員という有能な常識人がついていて成功しています。マッサンにはエリーがいるけど、柔軟なエリーは鴨居社長タイプで火星人ぽいかな(笑)。エリーとマッサンの最強異星人コンビに加え、今回、常識人である敏兄が登場。力強い助っ人になりそう。エリーがどんな手紙を書いたのかも気になります。明日が楽しみです!
こんなに堂々といちゃつく夫婦の朝ドラって最近あったかしら?
そのシーンが出る度、顔が緩んでしまいます^_^
電車とかでいちゃつくリアルカップルみたらイラっとするんだけど(笑)
このドラマ観てたら、どうしても酔っ払いに迷惑をかけられた自分や親しい人達のことを思い出し、嫌な気分になってしまう。
不思議なことに広島編はそうでもない。
マッサンが飲んだくれるヒマもなく働かざるをえなかったからかもしれない。
ウイスキー造りで自分の思い通りにいかないとすぐ自棄になったり愚痴るマッサンに、それなら実家を継げばいいじゃんと思う。
昔、東海道線で東京から大阪に向かう途中、山を背景にして竹林に挟まれた西洋の城のような建物が、窓の向こうからいきなり目に飛び込んできたときの驚きを今でも覚えています。京都-大阪間で見かけたその建物がサントリーの蒸留所だと知ったのは、それから1年ぐらい後のことでした。
木曜日の放送では「秘密基地」に居る鴨居の大将が、天窓から差し込む「啓示」のような光の中で、背景の景色まで計算に入れた蒸留所の模型に心をときめかせている姿が印象的でした。
今日の放送では、鴨居の大将とマッサンが共に模型を見つめるシーンを眺めているうちに、やっとふたりは同じ方向を見つめて歩き出したのだという実感が湧き上がってきて、ゾクゾクしてしまいました。
2人が鉄道の側から山崎の蒸留所を見つめる視線の先には確かに「未来」があり、かつての私が東海道線の中から何気なく山崎の蒸留所を見つめたとき、「未来」を見つめる2人の熱い視線と一瞬だけ重なったのだと思うと、歴史的な時間が交錯するような愉しさを感じます。私だけではなく数え切れないほど多くの人が、東海道線で意識することもなく同じ体験をしているのだと想像すると、本当に愉快。
山崎の滝のシーンも惚れ惚れしました。
うっすらと霧に包まれた幻想的な風景も素敵でしたが、「霧」や「峡」という言葉にも想像力を刺激されます。ウイスキーという飲み物が自然の恵みやその神秘と深く関わっていることを実感しました。
でも自然の力だけではありません。鴨居の大将とマッサンという強烈で個性的な2つの激流がぶつかり合ったときに発生する「霧」の力もまた、日本で初めての本物のウイスキーを生み出す力の源なのだと納得させられます。
エリーもこれまでよくマッサンの隣で奮闘し続けました。
彼女の髪型の変化や家の改築によって、この夫婦の関係も第二段階に突入したのではないかと勝手に想像しています。
見ごたえのあるドラマだと思います。
土曜日の放送を観てから今週分の星をつけようと思ったのですが、待ちきれませんでした。
主婦のエリーが家の改築を勝手に進めるのはかまわないです。マッサンもうるさそうに勝手にせぇと言ってますし。
でも仕事に関して頭越しに広島の実家に手紙を書くのは「内助の功」ではなくやはり「でしゃばり」だと思います。
仕事の責任者である夫の意向を確かめずにウィスキー造りで大きな役割を担う職人として俊兄を大阪まで呼んでしまって、もし万が一マッサンがだめだと言ったらどうしたのでしょう?
俊兄の立場がないし、そもそも失礼もいいところです。
どうせドラマだから結果オーライですが、今回はエリーの先走りにしか見えませんでした。
鴨居の大将が俊兄を気に入るのは予想できましたけどね。鴨居自身、かなりの天邪鬼ですから(笑)
それにしても酒造り職人として俊兄に目をつけて呼び寄せたのもエリーなら、俊兄を鴨井が気に入るだろうと的確な判断をしたのもエリー。相変わらずマッサンは主体性なく振り回されるばかりの描き方ですね。
こういう部分がどうしても気になってドラマに集中できません。これがマッサンとエリーの夫婦の物語だとしても、仕事パートにまで安易にエリーを絡ませる描き方には違和感を覚えます。
ただ、最後のポットスチル完成の場面はよかったですね。
せっかく素敵なキスしそうだったのにーーーーッッ
うちの83のおばあちゃんガッカリしてたよぉキャサリンw
一時は見なくてもいいやって思ったこともあったけど、欠かさず見てきて良かった♪マッサンの工場とエリーの新しい命(*^^*)ますます目が離せません。
俊兄に対するマッサンの態度は、なんだかなあ。
ちゃんとエピソードや登場人物を生かすマッサンの構成がすごいと思います。一話でも見逃すのはもったいない。
うーん、政春と鴨居が対立しながらも下見の結果意見が一致して、ようやく昨日、山崎への工場建設が決定したんですよね。二人の、というか鴨居の夢や展望を語る姿や主張にはなるほどと思わされるものがあって感心しました。
でも今日になったら、「時は流れて」で一瞬にして工場は完成?!
俊兄も当たり前のようにマッサンと一緒になって喜んで抱き合ってましたね。
これってどうなんだろう?
いくら夫婦の物語だと言っても、ウィスキー造りが二人の共通の夢なんだし、その肝心の夢実現の場、蒸留所の建設の過程をまるごとすっ飛ばし、というのは正直がっかりです。建設現場で生き生きと指揮するマッサンの姿が見たかったなぁ。
家の改築よりこっちの方が話の流れ全体から見ても大事だと思うんだけど。工場建設過程でもいろいろ苦労や葛藤があったんじゃないのかな。なんだか肩すかしを食った感じです。
北海道の余市編ではこの辺をしっかり見せてもらえるんですかね。
なんだか脚本家の重点の置き場にしっくりしないものを感じます。
「建築現場で生き生きと指揮するマッサン」は期待しても意味なくないですか?建築のプロじゃないし。そこは業者に任せて当然でマッサンが直接何かをやる場面はそうないと思う。確かに最近「時は流れ」は多いですけど(笑)
あと俊兄はマッサンの「頼む」が聞きたかったんじゃないかなあ?とちょっと思いました。広島からわざわざ出てきてどうしますかいつでも帰りますけどなんて試すような事を言ってたのはマッサンが俊兄の腕を認めて頭を下げるのを期待したからじゃないかとふと思った。
考えすぎかもしれないけど。
まあエリーのでしゃばり問題はいろいろ言われますが俊兄に関しては彼女が機転を利かせて正解でしたね。
ウイスキー作り以外の事を複数器用にこなせないマッサンではいつまでたっても技師長は決まりませんよ。
今回はナイスアシストだったと思います。
流されてばかりで主体性のないと批判されるマッサンは来週からのウイスキー作りでぜひ本領発揮してほしいです(笑)
このポットスチルで現在ある長い年月をかけた山崎のウィスキーがつくられたと思うと感動する。
ポットスチルの完成のシーンで目頭がじわーっと。マッサンの表情も良かったです。
きっちりと、ポイントを押さえたこの一週間でした。どの回も充実してました。
うまくまとめられて、しかも自然と感情移入できる。
マッサンはやはり優れたドラマだと再確認した一週間でした。
それにしても予告が気になりますね。
エリーどうなっちゃうんだろう…?
マッサンはウィスキー造りには天才的だけど、それ以外はエリーのサポートなしでは、、。
そんな人だというのを延々と見せて貰えってたと思うのですが?
総務のような動きや経済効果を狙ってとか利益を上げて行く為の宣伝は!とか
期待出来ないですよね? 鴨居社長を違う星の人にしてまで、自分が普通だと言うんですから(笑)
まず自分が人付き合い出来てないのに気が付こうよ!しっかりしなはれ!と思うのですが、、。
『ウィスキーについては日本一』だから仕方ない 苦笑
『エリーがでしゃばり』と言うより、エリーのサポートがないとダメダメなんでしょう。
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