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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
山崎のポットスチル、スコットランドのと違う。
スコットランドのは上から下まで、すべて銅の色したポットスチルだったのに山崎のは暖炉みたいでスコットランドのものよりかっこ悪いよ。
人によってエピが面白いかどうかも違いますからねw
視聴率なんて単なる業界内のメーターみたいなもんでしょ?
視聴率と内容の良さが=じゃないのは皆周知の事実だし
朝ドラは習慣で見てる人が多いでしょうから 録画率の方が支持率を調べるには相応しいように思います
工場がすぐに完成したのが議論になってるようですが 余市でも建てる訳ですし
今回の山崎はマッサンは工場長になってはいますが 本来は鴨居社長の作りたい建物
マッサンも工事となるとヘルメット被って見守るぐらいしか出来ないでしょうから
なんちゃって指導者みたいな 絵になるだけではなかったんでしょうか?
ドラマに賛否両論あるのは当然のことです。
私は、楽しみにしているファンだけど、ここにかかれている
多くの方々と同様のことを感じています。
そして、最近とみに思うことは
この作品を作っているNHKのスタッフは、
この作品についてどう思っておられるのだろうと言うことです。
視聴率がすべてとは思わないけれど、
少なくとも、視聴者である私たちより気になることは
事実でしょう。
番組の宣伝を作成した方、
麦の唄の感想を書いた方、
そこから私たちが受けた印象とドラマが違うと感じる方は
おいでではないのでしょうか。
様々な受け取り方があるというのも事実ですが、
これだけの批評なり、あるいは視聴者が見たいと望んでいるものを
掴んでいない。などということを感じる人。
ストーリーは脚本家に丸投げになるのかしら。。
人情喜劇とか、夢とか、不器用とか。
言葉の持つ意味と
描いているものが、違いすぎると思います。
NHKにはそういうことをきちんと判断できる人は
いないのでしょうか。
脚本家の暴走(失礼。でも正直そう思います。)を
とめたり、論議したりする人はいないのでしょうか。
そういうものなのでしょうか。
これだけ、いい題材があるのに、本当に残念です。
良い題材と、ダイナミックに盛り上がる良いテーマ曲を得たのだけれど、
脚本的には、ありきたりな、ゆるくてライトなお笑いホームドラマ的にしてしまったのが、ちぐはぐで興味をひかなくなった理由だと思います。
ありきたりなホームドラマだって良いのですよ。
それなら、カモイ社長を主役にすえたほうが、良かった。
テーマ曲も、V6あたりに、ひたすら明るい歌を歌ってもらえば、まだまだ、視聴者を飽きさせなかったように思います。
明治時代の国際結婚、中島みゆきさんの歌、
とくれば、もっとシリアスな内容でないと、見ている側には、馬鹿にされているような感覚を与え、
結果として、もういいや〜、なのでは。
朝イチの人気も、前ほどではないというなら、NHKは、少し褌を締め直したほうがよさそうにも思われます。
あの時間枠には、
時計代わり、という要素もあるので、朝イチから他に乗り換える人が増えれば、ドラマの視聴率にも影響しそう。
逆に、朝イチは視聴率が上がっているというなら、ドラマの質がよろしくないと言っても、
あながち外れではないのではないかしら。
先週も神回続きで目が離せませんでした。山崎の滝のシーンは感動して涙が…(T-T)。マッサンの笑顔に癒れました。
待ち望んでいたbabyも授かり、本当によかった。
マッサンの制作記者会見や原作本を見たり読んだりしてないからなのかしら?
私はこのドラマ凄くうまく作られてるな~と感心しておりました。…予備知識が全くなかったからかな?期待してなかったし。
あの時代のご近所付き合いや個性豊かで魅力的な登場人物達が可笑しくていとおしくて毎日幸せになれます。
職人さんの頑固さや誇りの高さやうまくいかないときは飲んじゃう駄目さもかなりリアルです。みんなこうだったな~と共感しちゃいます(まわりに古いタイプの職人が多いもので。)
今までの展開も無駄なエピソードはなかったと思う。いつも麦の唄をドラマに当てはめて見ているんだけど今まで麦(マッサン)は嵐の時だったんだと思う。
光はエリーかな。
嵐が過ぎ去ったあとにはきっと麦は育っていくからいつか咲き誇れるまで見守りたいな。
あ、でも明日からの展開はさすがに少し心配ですね。
倒れたエリーに何がおこるのか…。
悲しいことになりませんように。
祈るしかありません。。
↑光じゃなくて陽射しでした。(歌詞)
改めて歌詞を見てみるとほんとにマッサンとエリーの事をよく表した歌詞だなあ~と感心します。
気がつくと口ずさんでる私(笑)
ドラマに予備知識がありすぎると、こんなドラマになるだろう、なって欲しいと、自分で物語を作ってしまう。それから外れると失望感が大きくなってしまいますよね。
わたしは楽しく見てます。
なるほど。ちょっと納得。
私はこのくらいのドタバタが実は好みなので楽しいですが(濱田マリさんも八嶋智人さんのベタな感じも大好きなんです)、NHKの朝ドラ、しかも日本初のウイスキーを作った男の壮大な夢のはなし、さらに主題歌が中島みゆきとなれば骨太なストーリーを期待するのは自然なのかもしれませんね…。
自分は満足して見ていましたが批判される理由が今少し理解できた気がします。
あ、それとマッサンとエリーがチューする寸前にご近所さんに邪魔されるあのベタな感じも好き♪
全然壮大なテイストじゃないし竹鶴さんと違ってマッサンはちょっと抜けたお人になっちゃってますが、朝はこのくらい笑える感じのドラマがいいです、私は(^^)
このドラマ、ほんとにツマラナイです。
心を掴まれるものが何もないんです。
番宣のイメージとは、ほど遠いドラマになってしまっていると思います。
そこまで言われる番宣ってどんなものだったんだろう…。見とけば良かったかな~とちょっと後悔。。
俊兄が好奇心旺盛な人物として設定されているからといって、ドロップを黙って懐に入れていい訳はないのでは。
子供ならともかく、いい年した大人がすることだろうか。酔ってるのか。
鴨居社長にひとつ譲ってほしいと言えば済むことだろう。
↑そこはたぶんみんながツッコんだとこだと思う(笑)
鴨居さんなら「おう、気に入ったのか、持ってけ!」って言いそうですよね。
史実が邪魔をしてるんでしょうね。
私はマッサンの史実はぼんやり程度にしか知らなかった事、エリーとマッサン夫婦がすきなので楽しんでますが、前作では期待から外れた展開に落胆したので、気持ちはわかります。
お茶の間でもありましたが、今回は現存する二大企業がモデル。
恐らく相当鴨居さん側の会社に気を遣った結果、史実と見事に乖離した職人バカのマッサンの喜劇仕立てなんでしょう。
スポンサーの絡まないNHKでないとまず実現できなかったドラマです。
なので多少期待外れだとしても、一見の価値はあるかもしれませんね。
番宣って、
制作のNHK自身 が
「こんなドラマを作ります。
ぜひみてください。」
とお知らせのために作ったものではないのでしょうか。
最初の頃の玉山さんの意気込みなどを
HPなどで読みましたけれども
今のどこにでもありそうな井戸端の日常を
中心としたドラマを描いたものとは
想像しておられなかったと思えます。
受け取り方は千差万別だと思いますが、
やっぱり、今回に関しては、ちょっとひどいなあと思います。
一方でマッサンとエリーのさわやかさに救われています。
朝から見るハグはきれいな人じゃないと見れないです。
玉山さんでよかったと思っています。
できれば、自然な演技のマッサンをみたいです。
なるほど。あえてコメディ調にしたのはそんな理由があったのかもしれないですね。確かに皆が期待する骨太ストーリーだと史実をリアルに想像させてしまいいろんな問題が生じてしまうかもしれない。。
マッサンと竹鶴さんがだいぶ違うのはそういう意図のもとだとすれば納得できますね。
史実をベースにした脚本は、想像力豊かに二人の主人公をきめ細やかに描いている。人情と笑いで包むことで、時には落胆し、挫折しそうになる主人公をご近所さんや家族とともに、視聴者は応援し暖かく見守り、ドラマと視聴者の距離を縮めることに成功していると思える。
今までの朝ドラにはなかった、日本で初めて国産ウィスキーを作ろうとする夫とその外国人の妻、というあり得ないようで実は実話のモデルがいる主人公たちが、あたかも身近にいる親戚の甥っ子のように、ハラハラさせ怒らせ、そして喜びを共有させてくれるのでは?
史実があるからこそ、それを超えるようなドラマチックなものが期待されることもあるようですし、または、史実に欠けている時間や人間をどう描くか、解釈が問題になる場合もある。でも、このドラマの脚本家とNHKはフィクション、人情喜劇というスタイルを選択した訳で、そうすることで生じるリスクについて制作サイドでは議論もあったと思う。史実を知っている自分は主人公の描き方に最初面くらい、典型的ドタバタに引いた。だが、あくまでもド・ラ・マ。面白いか面白くない、だけだ。そして、いつの間にかマッサンワールドにはまっていた。
自分のように、あえて観る時間を捻出している視聴者もいます。朝ドラは「毒にも薬にもならない」との声がありましたが、マッサンは、近ごろ蔓延している勧善懲悪的ドラマ(悪い意味ではなく多い)と比べても、少なくとも知的好奇心をそそられる内容だと思える。自分にとっては、朝元気を注入してくれる「薬」みたい。
ドラマは、面白いが一番でしょう。
01.27.17です。
書き忘れました。
面白いかどうかは、見る側の感じ方の差でしょう。観た人すべてが、面白い、納得と感じるドラマは今の時代ありえない。
夫と観るので、1〜2週間分をまとめて観ることが多いのですが、先週、先々週分がたまらなく良かったです。
丁寧に作られた脚本と、細かいところにまで気遣いのある演出。コメディ路線をしっかり演じる役者陣。
本当にいいドラマです。
この先、ウイスキー作りが本格化してくると、また違う印象になるのでしょうね。
この方向性が苦手な方ももちろんいらっしゃるでしょうが、うちは夫婦揃ってどハマりしています。
特に主人は朝ドラ視聴が初めてで、もはや朝ドラはこういうスタイルだとインプットされた、と言うほど(笑)。
コメディシーンもガチャガチャしてるとはまったく思わず、いいアクセントになっているなと思います。
なんとなく、このドラマは終わったら何かの賞を取るんじゃないかな?なんて思っています。
夫婦揃ってハマるドラマはそうなることが多いので。朝ドラだとごちそうさんがそうでした。
楽しい夫婦の時間を増やしてくれるドラマに感謝しています。
前作のワープは酷すぎたと思う。
マッサンはまだまだぜーんぜん許容範囲。
もちろんこれからどうなるか、もあるけど、今回のくらいなら気にならない。
史実を見てもこの工場作りにはそこまで大切なエピソードはないんだろうなと思うし。拠点作りをしっかりやるなら北海道行ってからだと思うよ。
まあ、個人的にはそこにもそんなにこだわらないけど。
それよりはやっぱり、ようやくウイスキーに辿り着いたよ!感が強く出ていた、今迄のエピソードが繋がるようにしてくれたほうがいいかな。
樽はウィスキーの揺りかご。そこにゆっくり寝かせて丹精込めて育て上げると良いウィスキーができる。
なるほど。鴨居はそれに子育てを重ね、また工場長としてのマッサンの指導力あふれる仕事ぶりを見込んで、息子の教育係りを任せることにしたんですね。
今週は子育てがテーマ。エリーのおなかに待望の生命が宿り、親になる自覚に目覚めたマッサン夫婦が、何ともとらえどころのない鴨居の息子君と接し、彼をどう成長させるかと同時に自分たちも自分たちなりに成長していくのか、楽しみに見たいと思います。
ただ、予告の感じではエリーの赤ちゃんが心配だけど…。
あ~~、やっぱり私マッサン大好きだわ~。
今日の放送を見て改めて実感!
ウイスキー作りとはまた直接は関係のない(掛かってはいるけど)子育てがテーマの今週だけど、赤ちゃんを授かったことでちょっとお馬鹿になってたマッサンがもう可愛くて可愛くて…O(≧∇≦)O
マッサンの不器用で単純なとこもエリーの良妻だけど仕事に入ると放っとかれて拗ねるとこも鴨居さんの豪快だけど鈍感なとこも俊兄の手癖が悪くて扱いづらいとこも(笑)全部が愛おしい。
ストーリーも見ごたえがあっていいシーンはたくさんあるけど私はとにかく登場人物みんな愛に溢れててそこが大好きです。もちろんお節介なキャサリンたちもこひのぼりのみんなも含めてです。
今回鴨居さんの息子英一郎君が加わってまた人間関係がどう変化していくのか…それもまた楽しみです。
マッサンのウイスキー作りがメインのドラマですが、私は奥さんのリタさんの人生もすごいと思います。リタさんなしではウイスキーの発明は出来なかったかも知れない。リタさんあってのウイスキー作りだと思う。このドラマは玉山鉄二さん演じるマッサンのウイスキー作りの話のスポットライトの部分とシャーロットさんのエリーの内助の功、日本での苦労などの人生のスポツトライトの2箇所あるすばらしいドラマだと思います。
浪人期間の描き方がまた話題になってますけど、人間模様を描くのは別にいいんです。ただ、問題はその描き方。
これはもう言い尽くされた感想かもしれませんが、ともかく話の展開も笑わせるためのコントもすべてベタでありきたり。そしてひたすら主人公マッサンのダメ人間ぶりばかりが強調される。
こういう点がつまらない、くだらない、という感想を招くのだと思います。
人間模様も深みがあって納得のいくものならさほど大きな不満は出ないと思います。
つまり、仕事関係以外のエピがさして面白くない。だからもっと仕事部分をしっかり描いてほしいと思うんでしょう。
ま、この描き方が面白くないか面白いかは人それぞれですね。私は仕事以外の人間描写も充分面白いししっかり描かれてると思いますよ。
そうなんです。人間模様が深みのあるものなら、いくらあってもいいんです。元々人情喜劇なんですから、そこで笑いや涙、感動なりを貰えたら問題無いんですが、それがただのドタバタになってしまっている様に感じるので残念なんです。それならウィスキー関連をもう少し入れて欲しいなと思います。
キャサリン役の濱田マリさんのお節介でやかましい大阪のおばちゃんキャラと俊兄役の八嶋智人さんのベタベタなギャグコントが鼻についてダメ。
二人が出てくるとスイッチ消したくなります。
少なくとも、俊兄は仕事で重要な役割を果たす人なんだから、変なコントなどさせなくても、マッサンに憎まれ口叩きながらも仕事はしっかりする偏屈な職人というだけでいい気がするのに。
工場建設は省かれても
今日は製造までの準備などは放送されていましたね。
この先シリアスな展開に入っていくなら今のこのドタバタコメディな感じも減っていくのかな。。
マッサンが独立する流れになる物語後半のストーリーはまたもう少し違ったテイストに舵をきってくるような気はします。個人的には少し寂しい気はしますが。
ただエリーの明るさとマッサンのまっすぐさはそのままに進んでほしいですね。
賛否あるようですが私は個性的な登場人物との人情喜劇もあの時代をうまく表していてなかなか奥深いものを感じています。マッサンもエリーもここでの人間関係を培っていくことで心が豊かになり、この後の「子」に係わるストーリーに繋がっていくんだろうなあとも思います。
鴨居さんの息子さんも男前。
今日の亀山家の食卓にイケメン三人。
イケパラかと思いましたわww
このドラマだけ見てると、竹鶴一人では日本初の本格ウィスキー造りはできなかったみたいな感じだね。
すべては外国人妻の内助の功のおかげ。
今後は知らないけど、何をするにしてもエリーのお膳立てや背中押しが必要なマッサンには魅力感じないね。
>竹鶴一人では日本初の本格ウィスキー造りはできなかったみたいな感じだね。
それは本当だと思いますが?
摂津酒造に出会えなかったらスコットに留学できなかったし
リタに出会えなかった
鳥井社長がいなかったら、科学の教師の給料じゃあ
ウイスキーは作れなかった。
リタがいなかったら北海道では挫折したかもしれないし
その前に北海道に移住しようと思わなかったかもしれない。
竹鶴氏ご自身は、成功する人間のタイプとして2種類あると語っています。
ご自身の表現は違っていると思いますが、記憶では、こんな感じでした。
自ら目的に向かって道無き道を進むタイプと、目の前に道への扉を開けてくれるチャンスや出会いが現れ、それに乗るタイプ。
自らは、後者だろう。と記してありました。「そんな謙虚な」と思いましたが、今考えたら、夢が壮大であればあるほど、一人で成し遂げるのは難しいです。そのようなことを言いたかったのだと、思います。エリーのサポートも、というか嫁にして連れて来なかったら、ジャパニーズウィスキーの歴史は違っていたかもしれません。
史実をフィクションとして描くって難しいですね。このドラマ大好きです。
週間視聴率も、またもや20%割れ。
私みたいに、このドラマにガッカリしている人達がいるのかなと思います。私も俊兄のコントがマッサン同様どうもダメです。コントは本当に上手い人がしなければスベるだけです。
視聴率はそろそろ上がって来ると思います。
面白くなって来ています。
少しおくれましたが、先週分見ました。
そして、みなさんの意見も読ませていただきました。
私は感動しました。土曜日のラスト胸が熱くなりました。
コメディテイストも好きですね。
笑って泣いて、大好きドラマです。
先週分で。
とても判り易く安心して観られるし、あつくるしいほどの情も感じられ、悪くはないけど物足らなさは変わらない。
単純明快なストーリィは明るすぎてリアリティに欠ける。
だからと言ってこの世知辛い世の中、重い暗いドラマが観たい訳じゃない。
難しいところだ。
来週は、鴨井さんとご子息の話でしょうか。
北海道では、現地の親子の確執みたいな話も含めてと
出演者が話しておりました。
大家さんのお嬢ちゃんと合わせると3家族のよその家庭の話が
絡んできます。
ウイスキーという縦軸に
国際結婚が珍しい時代に異国からやってきたエリー。
支えはマッサン。
もっと皆が見たい題材がたくさんありそうな気がします。
エリーがでしゃばりという意見が多いけれど、
外国人なのだから、それも少しはありでしょう。。
けれどもっとマッサンが地道な苦労をして
それでうまくいかないときに出てくるとか
もう少し違った形で、出てくると受け入れやすかったと
思います。
そして、この番組はNHK。
鴨井さん、マッサン、はっきりしたモデルが存在する以上
フェアであってほしいと思います。
描き方がとても偏っているように思います。。
それにしても、今のこのマッサンの性格で
皆に愛されると脚本家、演出の方は思っておられたのでしょうか。
(すべての人に好評というのはあり得ないのは承知の上です。
けど、もう少し心をつかんでほしいですね。)
俳優さんというのは、疑問を感じても
演じ続けないといけないのですね。。
大変な仕事ですね。。
ん~、マッサンは比較的大勢の方々に愛されているような気がするし、役者さんたちも自分の役を愛して演じているように見えますよ?
もちろんどのドラマにも批判は付き物だと思いますしマッサンを愛せない方も多いのでしょうが。
私はエリーの母親との確執が少し気になりますね。
それもウイスキーと関係ない家族の話になっちゃいますが(笑)
いくらNHKだからとて、難しかったんじゃないですかね。
竹鶴さんを主人公に、本物にこだわったウィスキーを日本に生み出したスーパーヒーローの一大叙事詩、なんて筋書きの物語、いくら売上アップの為でも、ライバル会社の株を上げるような展開のドラマに、サントリーは協力しなかったと思います。
あと、私はマッサンの単純一途さは見ていて微笑ましいです。
今のエリーと子供にメロメロな様子はベタなんですが、つい顔が笑っちゃいますから。
でも、コント仕立ては可もなく不可もなく、です。
ただ、みゆきさんの歌は失敗だったのかもしれないですね。
もちろん私は大好きなのですが。
高視聴率のプロジェクトXにあやかりたかったんでしょうが、これがマッサンを主軸とした、ウィスキー作りのドキュメンタリー的な展開を期待させてしまった。
最初から「エリーとマッサン、夫婦の人情物語」と強調すれば、誤解と落胆を生まずに済んだでしょうに。
けれど、これから戦争の暗黒時代へと向かい、エリーは辛酸をなめることになるでしょうから、その時はこの歌がよりドラマティックに響くのかもしれませんね。
やっと鴨居に入社して技術者マッサンの魅力全開。視聴者の関心もぐいぐい引きつけて、と思ったけど、視聴率微減でしたね。
やっぱり週の初めから家の改築話なんて、多くの視聴者からはどうでもいい話で見事に期待をはぐらかされたせいでしょうね。
確かに週タイトルの「灯台下暗し」のテーマには内容的に合っていたし、日本家屋の良さを省みたのはウィスキー造りの主題にも通じる部分があるかもしれないけど、朝の忙しい時間に単純に朝ドラを楽しむ視聴者の多くはテーマだの伏線だの考えて見るわけではないですからね。純粋に、ドラマが面白いかどうか。
あまり面白くないと感じた人が多かったんじゃないかな。
そして今週もようやくマッサンの白衣姿が見られたのはよかったけど、話の中心は子育てに関する家庭問題のようですね。
これが多くの視聴者にどう受け止められるのか注目したいです。
エリーと大将の演技がうますぎるから、
マッサンの単純さが今ひとつ不人気なのかも。
ぼくはそれなりに楽しめていますけどね。
ああいうタイプにエリーのような女性が
惚れるところにはリアリティーを感じますし。
もちろん、大きな夢を共有できたことが、
いちばんの理由でしょうけど。
マッサン当人にまったく愛情を持てない。あんな男、いやー。
思慮深くなく、単純でプライドばかり高くて。
玉山さん好きだったのに残念。
主題歌は始め聞いたときは感動したけど、毎朝だとくどすぎて録画して早送りしてしまってます。
山崎蒸留所が一瞬で完成。
その点で賛否が飛び交っているようで、工場建設など見所がないというご意見も多いようですが、うちの主人によれば、あれだけのポットスチルを山崎まで運ぶのは当時の技術では非常に大変だったとのこと。その辺を見せてほしかったなぁ、と実に残念そうでした。他にも見せどころはあったと思うんですけどね。
それにしても線路を汽車が走る背景に見える山崎蒸留所。
あれはCGなのか。とてもチンケでがっかりしました。
そして今日からウィスキー造りが始まりましたが、それにもギャグコントを混ぜておちゃらけ気味。それ以外は懐妊エリーとマッサンのベタベタイチャイチャシーンばかりで、またしても肩すかしでした。
これなら住吉の頃のほうがまだ見応えありましたよね。
>鴨井さん、マッサン……描き方がとても偏っているように思います。。
うん。どう見ても鴨居さんのほうが断然男前だよね(笑)
先見性の明があり、決断力・行動力に優れ、人を見る目もある。
それにドラマの描き方ではユーモアのセンスもあるし。
とにかく懐の大きさを感じる。
それに対してマッサンは、いい意味でのウィスキーバカではあっても、短気で喧嘩っ早く、思い通りにいかなければ飲んだくれて大声でわめき散らし、仕事に関しても妻のエリーに背中を押されっぱなしでほとんど主体性がない。
たまたま失業期間が長く印象が悪いせいもあるけど、これまでの描き方は天と地。鴨居ばかりカッコよくてマッサンが有能に見えないっていう部分は絶対あるよね。
私は正直、鴨居=堤さんの魅力で今はこのドラマ見てる。
北海道編で鴨井の出番がなくなったら見るのやめるかも。
このテーマ曲は、ヒロインの臨終から死後にかけて流れるべきもので、若い夫婦の「この」ドラマには、重すぎると思う。
何しろ、大抵の問題は一週間で解決、いびられても3日くらいのこと。
サザエさんのオープニングに、バッハの曲をあてがわれたような、嫌な違和感を感じています。
どっちもいいけど、ミックスしたら合わない。
笑いも、ドタバタではなく、筋書きで取る努力をしてほしい。
最近、やっと面白くなってきました。
エリーと鴨居社長は安定しているけど、マッサンのダメ男ぶりが長かった〜。
やはり、ウイスキーを語るマッサンはなかなか魅力的です。
>このテーマ曲は、ヒロインの臨終から死後にかけて流れるべきもので、若い夫婦の「この」ドラマには、重すぎると思う。
べき、なんて決めつけてないで〜、私はあの歌も含めて、ドラマに元気をもらっていますよ。あの曲が流れると、何かが始まる、気持ちが上がるようなワクワク感でつい一緒に歌ってしまいます。
主人公二人だけでなく、私にとっても応援歌です。
マッサンのわかりやすくかわいらしい(笑)性格は好きですよ。きっとこれからマッサンとエリーには苦難の道が待ちうけているはずです。年齢を経るごとの変化も楽しみです。大将も、ひたすらおいしいところを持っていっていたところから、何やら人間くさい話も織り込んできましたね。どんな心のひだを見せてくれるのかな?
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