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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
倉本聰さんのドラマは大好きだけど、たとえば山田洋次とか黒沢明とか大声張り上げて画面を駆け回る主人公も日本の映像作品にはたくさんいますよ。
それが唯一正しい考えとは限らない。
倉本聰さんはそういう信条があったからあんな風な独特な素晴らしい作品を作れたのでしょうね。
私は自分勝手でちょっとうるさい寅さんとか釣りバカの浜ちゃんとかが好きだしそんな作り方がすべて一流でなく素人の作品とは思えないな。
先週の広島帰省の時もそうでしたがマッサンの根本は変わってませんよ。外でエリーと腕を組んで仲良く歩くし何よりもエリーが大事。ただ仕事に集中すれば不器用だから家庭は二の次になってしまう。…最初の頃となにも変わってないと思う(笑)
鴨居社長を軸で観ると面白かったです。
佐渡さんがマッサンに「待っとった」とか「味方やで」と言っていましたが、出合いから今まで交流があったのかな?あ、でも「待ちきれないから試作つくってみた」みたいな事を言っていたから交流はないかな??。交流がないけれど、ずっとマッサンを待っていたなんて相当マッサンに魅力を感じているのでしょうね。(鴨居社長からの贈り物効果!?)
それにしても確かに、佐渡さんを説得していた頃のマッサンは良かったな~。
今日は佐渡さんがマッサンを励ましていて、なんだか佐渡さんの方がポットスチルを造りに(金策面等で困難な事情もあるでしょうが)頑張って取り組んでいるように感じました。
マッサンも、自分の考えが通らない事も多いと思うけれど、堪えるところは堪えて頑張って欲しいなと思います。
マッサン、会社では頑張っていますよね。
ただ正直なので思ったことを口にしているだけで。破天荒な大将だから、マッサンの戸惑いも想定内。別に気を悪くすることなどないでしょうし。
史実とドラマの整合性にはまったくこだわりませんが、実のところはこの2人がどんな関係だったのかすごく興味深いです。
私もマッサンは仕事をしていると思う。
月曜から水曜の放送で、何日経過したのかが不明ですが
こいのぼりで飲んで帰宅が遅くなったのは2回だけしたね。
模型だって家で作っていましたし
毎日毎日飲んだくれていたら
家で作るなんてことはできないでしょう。
マッサンが自分の思い通りにならずかんしゃく起こして仕事ができないように見える..。自分の意見や信念も押し殺し、納得もしないままひたすら上司をヨイショすれば仕事がうまく進んでいく...^^;まあ、そういうサラリーマンは多いかもしれませんが。マッサンはそんな凡庸であってほしくはありません。いっぱい揉まれ悩んで成長していってほしいです。
>不自然ではなくひとつひとつ疑問を解消するような説明を入れていく…。
そもそも、家賃や謝罪のシーンがないと
家賃返したのかな?家主に謝罪したのかな?と疑問に思うものなの?
4000円バーンと年収前払い!これで金銭的なことは解決し
お金返すとききちんと謝罪しただろうと思うものでは?
>不自然ではなくひとつひとつ疑問を解消するような説明を入れていく…。
これを書いた者です。
私もそう思いますよ。
朝の短い15分という時間に何を優先して見せるかという問題で私は主題をきちんと見せてくれれば細かい説明的なエピソードはある程度視聴者の想像に任せていいと思っています。
ですがなかにはそこがどうしても気になるという人もいるんですよ。どちらがいい悪いじゃなくそれは感覚の問題だから仕方ないと思います。
…まあ時間もだいぶ経ちましたしもう今さら家賃がどうのというエピソードは挟まないと思いますしこの問題をいつまでもつついていてもきりがないと個人的には思いますが。
ともかく私はマッサンは完璧な作品ではないと思いますし完璧な作品なんて今まで見たことがありません(笑)
つっこみも批判も当然あるものとしてドラマを楽しめばいいと思います。
私は人情味のある等身大の職人のドラマ「マッサン」が大好きですしもう今は俊兄がいつ出てくるのかが気になって仕方ありません(^^;
扱いにくい職人が増えても鴨居さんのあの飄々とした軽い感じは変わらないんだろうなあ。
更なる化学変化が楽しみで仕方ないです。
単純につまらないです。
鴨居社長の一芸面接はさすがやな〜経歴や職歴は履歴書に書いてあるもんな
いきなり何かをヤレと言われて その人の対応で人間性を見る
気まぐれで決めているみたいやけど あの人は人が見れるから佇まいで
大体の人間性も解ると思うわ 大吉さんはシャレかもしれんけどw
マッサンが真面目にアレコレと質問かまそうとしてたのと対照的やね
鴨居社長の遊び心=発想の柔軟さとマッサンの真面目で実直なんがええ感じで
ミックスされたウィスキーの味になれば良えけどな
>(佐渡さんが)交流がないけれど、ずっとマッサンを待っていたなんて相当マッサンに魅力を感じているのでしょうね。(鴨居社長からの贈り物効果!?)
これぞドラマのご都合だと思います。
ポットスチルを造るにはすごく時間がかかるから。
私はあ然としました。
頼まれもしないのにあんなにお金も手間もかかるものを勝手に作ってみたなんて実際、あり得ないと思います。
マッサン夫婦の家賃問題はもう高額年俸を得たことで、とくに説明の必要はないかもしれませんね。ただ、今の借家を勝手に改築というのはまた別問題です。キャサリンが偉そうに「私が話しつけとくわ」みたいなことを言ってましたが、大家さんからは教職の紹介があったのに断った経緯もあるし、何らかの形できちんと誠意ある態度を見せてほしいです。以前に庭に勝手にパン焼き窯を造った前例もあるし。なにもすべてお金だけの問題じゃないんですよ。のちのち大後援者となる野々村さんの描き方の問題です。以前エリーが家庭問題を解決した恩人だからというだけで、何でも許してくれる都合のいい存在になってしまったら残念です。
⬆︎ネタバレになりませんかねぇ。
何度か見かけるのですが。
そうですね。今は工事予定地やウイスキー職人の募集で一週間分ギリギリなのかもしれませんがどこかでうまくエピソードを自然な形で入れられればベストですよね。
難しいんでしょうけど。改築したときには野々村さんも出てくればいいですよね。羽原さん頑張って!
今日はエリーが一緒にお酒を飲み始めたのに笑っちゃいました。あのくらいやっちゃって大丈夫よ。私は男の人が仕事で行き詰まって酒を飲んでくだを巻くぐらいは全然アリだと思っていますが家で待ってるエリーは寂しいよね。小さな反乱は夫婦円満でいるためにはかえって必要でもあるので時々はああやって吐き出しちゃいなさい。
それでまた明日も頑張れ、エリー!マッサン!
>頼まれもしないのにあんなにお金も手間もかかるものを勝手に作ってみたなんて実際、あり得ないと思います。
頼まれてはいるでしょう。
ウイスキーづくりが決まって一度も尋ねていないというほうが
かえって不自然。
それに、虎の形にしろと言われたらどうしようと思ったとかなんとか
ありましたので
鴨井社長とは面識があるというか
何度か会って話をしているということですよね。
ネタバレですよ間違いないでしょう。
借金借金言いながら堂々とネタバレするの辞めて欲しかったですよ。
あらすじを見ないで、純粋にドラマを楽しんでる人もいるんです。
まだこれから関わりがあるなら、尚更そのままにしとく訳がないじゃないですか!
マッサン以上に無神経な人達ですね。
感想
脚本家のエピの回収が丁寧なのが好感が持てるドラマですね。
先に全巻脚本が出来ているだけあります。
エリーが可愛いし、これからも期待してます。
野々村さんが出資者になるんですか?
私も知りませんでした…。ビックリ。
できればお茶の間の座談室で知りたかったかも…。
野々村さん
NHKのHPの登場人物には名前出ていませんけどね。
そこまで重要な人物なのかな?
まあ、入れ替わりがあるので、今後出てくるのかもしれないけど。
だけど出資の件が本当ならもうちょっと慎重に話題に出すべきではないかな。時々、今後重要な鍵を握るのかも…的なコメントがあり気にはなっていましが、さすがに堂々とネタバレは…。そうなった時にここで繋がったのか!と驚きたい人もいるだろうし。
私も史実は読んでいないのでちょっと気をつけていただきたいなと思います。
玉山鉄二さん、私ボスの印象が強くて。マッサン全く雰囲気違いますね。無骨で一途でちょっと抜けた坊っちゃん気質を上手く演じていると思います。
この間主人と映画ハゲタカのDVD見たのですが…主人最後の方で玉鉄さんと気付いて絶句していました(笑)えーマッサンかーって。作品によってあれだけ雰囲気を変えられる事が出来る俳優さんだったのですね。今回のドラマで又、一皮剥けた良い役者さんになって欲しいです。
ちなみに亡父は昭和の戦後を引っ張ってきた土木屋でしたが、技術屋はヘソを曲げたらテコでも動かん、融通が利かないと"扱い"に四苦八苦していました。
マッサンみたいな人達一杯で、しょっちゅう飲みに連れて行ったり、家に連れてきて朝まで愚痴聞いてやったり…マッサン見てると懐かしいです。確かに今の世の中ではとても考えられないでしょうし理解出来ない事も有るかもしれませんね。
本当に大正、昭和は遠くなったと思います(笑)
私はあの時代の、マッサン始め鴨居の大将、長屋の皆さん、こいのぼり、広島の家族夫々の世界をとても上手く描いていると思います。
これからの展開も楽しみです。
新しいステージに入り、マッサンはウィスキー事業に真剣に取り組んでいます。現地調査をしていないと社員に批判されていますが、マッサンが工場用地として北海道を挙げたのは入社直前。入社までの数ヶ月をかけ綿密な調査を独自に行った結果であることが示唆されています。片道1週間もかかる北海道に往復し調査する時間など無かったのは明らか。だからマッサンは入社直後に現地調査を申し出ています。鴨居に一蹴されましたが。工場予定地探しと平行して事業計画書も作りました。入社直後に提出し、よくできていると鴨居が褒めていました。ポットスチルも工場の模型も完成。広島から蔵人を呼ぶ件は、連絡していないというより連絡待ちというニュアンスでした。入社後間もないというのにウィスキー事業を推進させるためマッサンは最大限のことをやっていますよ。
やりたいようにやれと言った鴨居の言葉を鵜呑みにしたマッサンが、考え抜いた自分の案をひっくり返されることに不満を募らせる気持ちはよくわかります。職人としてのこだわりを理解してもらえず、憂さ晴らしに居酒屋で酒を飲み愚痴をこぼす。そんなマッサンの姿は、ひどく人間臭い。そこは好き嫌いが出るのでしょう。ウィスキーのピート臭のように(笑)。マッサンの職人魂が会社=鴨居への同化を強いられ悲鳴を上げている様子が伝わって来ます。
一方、社運をかけた大事業に責任者として鴨居が取り仕切る立場であるのも理解できます。会社の歯車としてマッサンが周囲の動きに合わせることが求められていますが、どうなることか。また、鴨居商店への入社をあれほど勧めたエリーが、マッサンの今の立場や懊悩をどう理解し、支えるのか。興味は尽きません。私は人の弱さも強さもさらけ出すように描くこのドラマが気に入っています。
ルールを守れない行いに対して、エリーと同じように「A・HO!」と言いたくなります。
上の方が述べられているとおり、時代は変わったんでしょうね。
空気を読んで人と同調し、波風を立てないのが今の時代の良い子。
でも、匿名性の保たれるネットなどだと、呆れるくらい人を嘲笑する意見が垂れ流されてる。犯罪者の家に落書きする行為と似たような。
人の本質なんて数十年たったところで簡単に変わらない。
けれど、上手く本性を隠して笑みを浮かべるのが今の時代の世渡り上手なんでしょう。
なんかそういう偽善的に汚い物に蓋をして見ない振りじゃなく、もっと本音でぶつかろうよ!ってうわぁぁぁって叫びたくなる時があるんです。
私はそんな不器用人間なので、そんな器用なマネはできない。
だから、不器用なマッサンには好感をもってしまいます。
ドラマにはもちろんアラがあるんだけど、真っ正直に生きるマッサンと、それを支えるエリーは、無性に応援したくなります。
あれ、ネタバレ上の方あるとあるのかな。残念だけど辿って読むのやめておきます。
エリーがお酒吞むの良かったです! マッサン、エリーにつきあいなはれ。夫婦いっしょに酒吞んだっていいじゃんね。わたしはお酒吞めないから晩酌できるご夫婦が羨ましい。
ウイスキーの工場候補地で山崎と名が上がってわくわくしちゃいました。お酒オンチのわたしでもさすがに知っている銘柄です。自分の知識内で史実がわかると嬉しいですね。
芸をして面接は芸能界?と思ったけれど、誰もが知る某大手会社で使用された知人は
「わたしを採用しないと会社の損失になりますよ」と言ったところ本採用となったそう。会社に余裕があるからできたのかもしれませんが、冒険とはしてはありなんでしょうね。
マッサンが仕事をしてくれるようになり本当に嬉しい。やっぱりウイスキー作りに奔走するマッサンは真摯で好きです。エリーの気持ちもわかるぶん難しいけど、やっぱり二人で吞んで時間の共有がいちばんいいってマッサン。マッサンとエリーはいっしょに仕事をしていくのだろうと思いますから、二人三脚の未来がすけて見え、良い回でした。
そうですね。少し前まで、ややこしい叔父さんが沢山いました。マッサンなんてまだマトモに見える程です。まぁ、そんな主人公だとドラマになりませんがね。
民放でやっていた「トンビ」を見ましたが、あの父親も、何っさんではなかった?職人ではなかったのですが、頑固で融通がきかない酔っぱらいでした。でも、愛されていました。マッサンもエリーからだけではなく、ご近所さんから愛されていますし、応援もされています。愛すべき奴なんだな。
そこが好きですし、また先が見たくなる理由かな。
鴨居社長の大胆で奇抜な手腕が 素晴らしい。採用の仕方。通路を広げろなど今のマッサンには理解不能だろう。
朝「マッサン」を観て、その感想を書き込む時に同日のストーリー内容(エピ)を書いてしまう事はルール違反となってしまいますか(録画を御覧になる方からすればネタバレ的な書き込みにあたっちゃうのかな…)。
今後も感想は書き込みたいと思っているのですが…(-_-;)←こういう書き込みもルール違反なの
かな…
↑それはいいんじゃないの?
今後のストーリーに関する事実じゃないんだから。
有難うございます!!
女性は妊娠の可能性が少しでもあるときは飲酒は絶対に避けるべきですがね。
あそこでマッサンが謝り、エリーをなだめすかして酒を飲ますことなく家路に着くほうが良かったと思います。
エリーに妊娠の気があれば、でしょ?
なっきゃ大丈夫よ。たまには飲まなきゃ♪
あそこでエリーが飲んじゃえばマッサンはあれ以上酔っぱらうことはできないんだから。うまいぞ、エリー。
思えばごちの悠太郎も、市役所に勤め始めてそうそうから上司先輩への態度が生意気とか言われたり、へべれけになって夜帰宅していましたね(笑) 感情を表に出すか出さないかの違いはあるけど、マッサンも然り。男は外で7人の敵と戦っていますのよね。
自分が好むタイプの男の人は不器用な人なんだなと確信しつつ毎日見ております。...そのせいか...花子さんの旦那様は卒がなさすぎて私にはむず痒くて。
明日のお散歩、楽しみですね。
ごめんなすって!
先週までの「第1部」について書きたくなってしまったことがあるので、今のうちにここに書き込んでおきます。
第1部は竹原で始まり、竹原で終わりました。
この間マッサンとエリーは3回、竹原を後にしました。最初に大阪に向かうとき、エリーは早苗さんから箸を渡され、2度目のときはお金を受け取りましたが、3度目(先週の土曜日)は何も渡されませんでした。
早苗さんがエリーに渡したものは、そのときどきのエリーにとって一番必要なものでした。箸は日本の文化(特に料理)を身につけることを象徴していましたし、お金は先の見えないマッサンと暮らすエリーにとってかなり有難いものでした。
同時に、箸とお金は早苗さんからエリーへの「課題」だったようにも思えます。最初に竹原を発った後、箸を渡されたエリーは日本の料理をしっかり覚え、作法も身に着けました。2度目に竹原を発った後、エリーは早苗さんから渡されたお金をマッサンの「将来に投資」しました。そして3度目に竹原を発つとき、もう早苗さんからエリーに「課題」を出すことはできませんでした。
「課題」を突き付けられたのは早苗さんのほうだったからです。
「外国人」であることを除けば、エリーは早苗さんから出された「課題」をすべてクリアしてしまいました。エリーが「外国人」であることはエリーの問題ではなく、早苗さん自身が格闘していかなければならない問題であり、クリアしていかなければならない「課題」です。
興味深いことに、「課題」を突き付けられて悶々としているのは早苗さんだけでなく、スコットランドにいるエリーの母親も同様です。エリーの母親は日本に手紙1つよこさないことで、「あなたの選択は間違っている」という無言のメッセージを娘に送り続けています。
「どんなに努力しても、あなた(エリー)は日本人にはなれない」という言葉は2人の母親の共通認識。マッサンとエリーの国際結婚に対して悲観的なのも同じ。
エリーの母親と早苗さんは、互いに地球の表と裏にいながら、同期(シンクロナイズ)しているように見えます。どちらか一方が、それぞれに突き付けられた「課題」をクリアし、我が子の結婚を認め応援するときは、もう一方の母親も他方を意識することなく連動することになると思います。それが第2部で起こるのか、それとも北海道編まで待たなくてはならないのかはわかりませんが。
そういう意味では、自分に突き付けられた「課題」を早苗さんがどうクリアしていくのか、わたしにはちょっと楽しみです。もちろん、ウイスキー造りも楽しみです。
長々とすみません。
仕事パート、面接時のおちゃらけた演出。あのテイストが肌に合わない。もうこれは好みの問題だけど、仕事にまでドタバタを持ち込まなくてもいいのに。メリハリを付けてくれよと思う。
NHKで土曜夜に時々やる企業ものドラマで、役員級が集まる場面は重厚で締りがあって、こういうタイプのほうが好き。
それとまったく一緒にしてくれとは言わないけど、もう少し程よい緊張感みたいなものが欲しいと思う。
野々村さんが将来マッサンの資金援助をするだろうというのはウィキや関連本の内容からの推察でしょうね。以前、エリーが野々村家の家庭問題に口出しした時にも、彼は将来マッサンに資金援助をすることになるのだからこのエピは無意味ではない、将来につながるエピだ、という文脈で何人かの方が触れていたと思います。私もそれを読んで、えっそうなの? と思い、ウィキを見てああ、なるほどね、と思った口ですから。まあ、ドラマで史実通りになるかどうかはわからないし、あくまで推察にすぎないのですから、今の段階でそれに触れるのは避けたほうがいいでしょうね。でも、以前の家庭問題エピの時にはだれもネタバレ云々言わなかったのに、今回だけいろいろ言う方がいるのはちょっと不思議ですね。
その時も、ん?と思いました、私は。
まあ単にタイミングの問題でしょうね。
疑問に思ってた人はいてもなんとなく疑惑程度で流せてたけど今回読んだ人がたまたま口に出したということでしょう。いつかは言われることだったと思いますよ。
なんだか上手く行ってないときって、マイナス、マイナスに考えてしまう・・・
これぞ負のスパイラル・・・
特に今まで自分のやり方にこだわって来てると、中々折れないんだよね~(><)
エリーの言うとおり、ポジティブにイメージして、とにかくまずはやって見ること!
まっさん、今のあなたにそんな悠長にダメだとか何だとか自分を正当化して躊躇してる暇なんてないんだからね~(笑)
I want to have a baby!
何も無いところに道を作って行くんだよ・・・
それにしてもほんと、夫婦は持ちつ持たれつ・・・better halfだね!
マッサンと大将のそれぞれ違う観点からの山崎。より深みがましますね。山崎も運命の場所。
竹原で命題となったエリーとマッサンの赤ちゃんの問題が、あれからの気づきや学びも糧に、思いをひとつにすることができたのですね。
今日はターニングポイントになるのかな?と。とても良いシーンが満載でした。
生活も安定してエリーはやっぱり赤ちゃんが欲しかったのね。だからきちんと話をしたいのに、マッサンは仕事に追われ夜は飲んだくれて寝てしまう。それでお散歩に誘ったりするその気持ちはすごくわかるよ。でも…
会社に行かなくてよくても、山崎行きは工場用地の下見。仕事だよね。それに奥さんのエリーがお弁当作ってピクニック気分でついていくのはどうなんだろう。そして着いたらら二人で水かけあって大はしゃぎ。夫婦の愛の確認はいいけど、公私混同じゃないの、と私は大いなる違和感を覚えてしまいました。それにマッサンが北海道にこだわるのはウィスキー造りだけじゃなく、スコットランドに似ているからエリーを喜ばせたいんじゃって。これもどうなんだろう。そして肝心の用地下見の仕事は、最後の最後にウィスキー造りに最適な霧を見つけたと、まるで付け足しみたい。あくまでこの脚本家さんは夫婦愛メインで仕事は二の次なんだな、と失望しました。そもそもこの山崎に来たのだって、気乗りしなかったマッサンの背中をエリーが押した形だし。肝心な仕事パートでもエリーのほうがしっかりしていて柔軟性があるってどうなの?
こういう描き方にとても疑問を感じます。
ただ、久しぶりのロケ映像はきれいだったね。
お互いの笑顔がそれぞれに支えだった。それがあったから辛いことも乗り越えられた、頑張れた。中島さんの唄にもありました。良い夫婦です。
山崎で2人は未来に続くものを2つ見つけました。ウィスキー造りとベイビー!エリーやっと口に出して言えたし、それに応えたマッサンの笑顔もすごく良かった。
それにしても、今も昔もオトコの人は説明不足です。言わなくても分かるだろう、なんて傲慢ですよ。女は何も言わずについて来い、をエリーが許す訳ないでしょう。
これで工場用地も決まり、ウィスキー造りは一気に加速しそうですね。今までのダラダラは何のためだったの?というコメントも出そうだ。私は気にならないけどね。
大将の模型遊びも良かった!ワクワク感が全開で、喜びや期待が伝わりましたよ。堤さん、上手い!
この模型って、家を建てる時のワクワクとも似てると思った。つまりは改築にも繋がると感じたのは考えすぎかな。
今日はまた「山崎」が連呼されてまして某社へのリスペクトも考慮されてるかな、と。バランス良く両社を立てて、ウィスキーブーム再び!これも歓迎!山崎に行ってみたい!配置が模型通りだったりして。
今日は泣けました。でも、水遊びするには、川の水、冷たかったんじゃない?ま、熱い愛がありますか。明日は何が起こるのかな。改築はどうなるんだ。
泣きました〜良い夫婦ですよね。
玉鉄さんの本気の演技さすがです、山崎に来る意味が見出せない
山道でのイライラ感、エリーの言葉を待つ間の不安そうな表情
無邪気に川遊びに興じて笑顔になって行くさま・・・。
ただのイケメンではありませんw
鴨居社長の模型遊びも未来を見据える目のある人ならでは。
山崎の近くにいながら山の中も、工場も行った事ないのが
残念な気持ちになりましたね。
ウイスキーの試飲で出されるスモークチーズが美味だとか?
一度見学に行きたいものです。
>公私混同じゃないの
別にいじゃない
エリーの交通費やお弁当の食材費を請求したら、いかがなもんかと思うけど。
一人で下見に行ったら、滝の霧は、発見出来なかったかもしれないんだしさ。
鴨居社長、汽車のおもちゃもありましたから
あの黒い線は線路ですかねえ?
工場の内容より、外からどう見えるか?に関心があるようですね。
マッサンとは本当に対照的。
昔⚪︎⚪︎の下見的なので旦那さんに同伴した事あります
責任者的な立場でしたから融通は利く会社でした
実費分は出しましたが、車の隣に乗って行った
車も本人の車でした
遠い道のりだったので眠気防止だったようですが
公私混同ですね(笑)
マッサン休みもなく働いてたみたいだし 有給取ったのでは?
それはさて置き、エリー背中を押されて何がいけないのかが
わかりません
マッサンの素直さ 日本家屋の話を興味深く聞いていたし
なんだかんだ言っていても全てはエリーのためなんだ的なの
初めからじゃないですか?
ウイスキーが絡むとやたらに厳しい見方になるのはなぜなの(笑)
住吉でも、鴨居でも、失業中でも、仕事の場面にやたらエリーがでしゃばりますね。
住吉での株主会議。今日の山崎での下見。
いちいちエリーを立ち合わせなければならないのはなぜなんでしょう?
まるで大河ドラマの「江」ですね(苦笑)
ここまでやられるとせっかくの感動シーンもしらけちゃうんですが。
何もかも全部エリーのおかげにしないとまずいんでしょうか。
仕事部分は仕事部分、家庭部分は家庭部分できっちり分けてもドラマは作れるんじゃないかの思うのですが…。
公私混同をどう思うのかは人によって違うと思うけど、私も何だかなと思いました。
1人で行っても霧の滝は見つかるかもしれないし、それは理由にならないと思いますが。
やっとマッサンが拘りから抜け出せて道が開けました。
山崎のロケーションが最高でした。
それにしてもエリーが出しゃばるって、、女は家にいて内助の功ですかねw
通訳や翻訳でエリーを呼んでいるのは鴨居社長だし。
住吉では賄いとしての参加だし、今回も公私混同?
正式な下見かどうかもわからないのにw
ただのピクニックかも知れないですよ?マッサンは多分行ってきた決めた!って大騒ぎでしょうけど。
家庭と仕事に分けてサザエさんみたいなほのぼのを求めるのでしょうか イメージ出来ませんが。
W主役の相乗効果と言うか、国際結婚の良さ夫婦の助け合いを表しているんじゃないですか?
これは朝ドラであって、男の仕事なドラマ半沢⚪︎⚪︎じゃないと思うんですけどw
えーいいじゃない
公私混同でも。
だって最近は二人で話す機会なんてほとんどなかった
マッサンと話がしたい
工場の下見に行くのならついでピクニック
マッサンと久しぶりにゆっくり話をしたい
ダメなんですか?
鴨居の大将も怒らないと思うけどね。
ある意味、竹原の姑より最強の小姑が視聴者なのかもしれないね。
有給取ったか休日だったのかエリーがでしゃばったのかはわからないけどもしかしたら鴨居さんに許可とってるのかもしれないね。
あの人なら「せっかくならエリーちゃんも連れてけ!」っていいそう。
妄想ですが(笑)
鴨居さんとしてもマッサンをうまく使うためにエリーを使う、的なことを考えそうですね。
エリーをただの妻としてだけじゃなく仕事でのサポーターとか補助的な役割としても捉えていそう。
現実にエンジンをかけなきゃどんなに性能のいい車(マッサン)は走らないわけでそのためには性能のいいガソリン(エリー)が不可欠です。
今回のこれは知りませんが、マッサンの扱いづらさを知っている鴨居さんならそのくらいしたたかに考えていそうです。
↑
同意
『仕事とはこうである』みたいなの一芸面接の鴨居社長が一番嫌いそう(笑)
「二人仲良うなって 場所も決まって えかったやないか!」ちゃんちゃんでしょうね。
今日の回はすんごーく良くて泣けました。映画のようなシーンでしたね。マッサンの辛気臭さがとれて笑顔がよかった。
それにしてもシャーロットさん、日本語上手くなったのはもちろんのこと、演技もすばらしい。
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