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惚れた腫れたはもううんざり・・・・
ほかにやることないんかい・・・・
考えたら、恋バナばっかりですよね。
このドラマ。
王子と乞食の翻訳のきっかけさえも、恋バナの材料にしているし
大事な辞書も恋バナの一つの材料。
震災 ももちゃん 醍醐さん 兄やん 戦争 ネタバレでも、いろいろあるようですが、ここへ来て一気に一年飛び。各エピソードをチョイチョイとやって、年を飛ばし。最後は、チャンチャン めでたしめでたし。さぁ、マッサンへ…。になりそう。
あの、サプライズバースデイとプロポーズ
時代は大正なのよ!
21世紀平成とは違うのよ!
脚本家はいったいどういうセンスしてるんだか・・・
初恋の中園ミホさんだから
恋愛脳なんですよ。
初恋が結構視聴率よかったから
でも私は結構あのドラマの時も
合わないなと思ってたけど
連ドラならありだけど
半年かける朝ドラで延々恋バナや
お花畑脚本ではだめですよ
だから中園ミホさんは
朝ドラむきの脚本家じゃないことは
ある程度、制作者側も予測できたと
おもうんですけどね
花子とアンは内容がないよお~
って自分で書いといてなんだけどこのダジャレなみに
つまらん
内容が寒すぎる
暑い夏の省エネ対策か
村岡の弟、会った時からかよさんに決めていた、とか言ってたな。
だれもかれもパルピ、パルピ。仕事にもパルピ、パルピ。
ワンパターンばかりで相手のどこが好きなのか、仕事のどこがいいのか全く伝わって来ない。
誰の何にパルピを感じるかなんて恋愛じゃ全く個人差があるんだからそこんとこちゃんとやってくれなきゃ恋愛ドラマにもなってないよ。
唯一相手の何にホレたか、をこの上なくはっきりと見てる方にも相手にも伝えたのは伝ちゃん。そしてその言葉以上に相手へのパルピテーションを表す言動が終始一貫していた。だからあんなオッサンなのにこのドラマの恋愛模様でも一番共感ができちゃうんだよ。それに比べて村岡の弟の恋心やあんなプロポーズガキっぽくて見てられない。かわいいお顔が単なるおバカさんの恋愛ごっこにしか見えません。かよちゃんの一体どこがそんなに好きなの?ただ頻繁にカフェに出入りしてた、ってだけでしょ?
この作者さんて本当に恋愛描写が上手な人なんですか?
個人的なパルピでくっつけてカップル増産なら合コン描いてるのと変わらず誰でもできるよ。
ついでに村岡の父にもとっとと後妻を見つけてあげて息子たちの嫁に余計な口出ししないようにしてあげて。あのオッサンはホントにうざいわ。言うことがいちいちイラッとする。
英治の花子にカメオ渡す時のセリフ。ああいうのってある程度子育ても終わって夫婦二人がいろいろ乗り越えて初めて言って欲しいわ。花子なんて英治と結婚しちゃったらもうそれでいい、って感じにしか見えなかったけど。蓮さま、蓮さまで。
夫婦二人で子育て中なんて年がら年中ニコニコ笑ってられる様な状態じゃないはず。
幸せな家庭築けた、って子供持ってイクメンになるのが夢でした。花子さんありがとう、とでも言いたい男なのか。
今さらながら結婚間もなく病気になって子供も作れなかった香澄さんが本当に気の毒。なんでここまで安直で浅い無神経な話が作れるんだろうって思う。
自分の好きな役者やキャラクターを輝かせる才能は
すごく上手い。今回なら朝一くん 伝様 愛されましたよね
古くは堤真一にまでさかのぼるかな
でも全体のバランスがおかしいとかなげやりなキャラクターとか
顕著にわかるとか
そんなイメージな脚本家さん
中園ミホさんが、どれだけ素晴らしい脚本家ななかは 知りませんが、今回の朝ドラ 引き受けるべきではなかった。と、思います。朝ドラファン&村岡花子ファン&赤毛のアンファンをがっかりさせてしまいました。習慣で朝ドラを観て居る方は これで良し。とされるのかは解りませんが。どのサイトを観ても、今回の朝ドラを褒めて居る方が少ない。褒めて居る方は、非難されて居る書き込みも有りました。残念です。
村岡弟、お義姉さんが可哀想だと言って兄がはなと結婚するのをすごく反対していたよね。でもすぐ考えを改めて祝福してくれたけど。 そして自分ははなの妹にプロポーズか。
あなたは私の女神です?
自分のことを思いやってくれていた弟まで、はなの妹と結婚なんて、かすみさんってどこまでも可哀想な人だなぁと思いました。
こんな展開にするんなら、弟がはなとの結婚に反対する素振りなんか見せなければよかったのに。
やっぱり残酷なドラマかも?と思ってしまいます。
あの香澄さんへの郁也の入れ込み方は、確かに恋心に見えた。でも、このドラマには繋がりというものがないから、やっぱりそれはそれ、これはこれとして見るのが正しいんでしょう。
場面場面に繋がりはない…そんなドラマの見方したことなかったから、このドラマは私には大分難しいです。
もうこれ以上良くならないことがわかったので、この時点で、「稀代の駄作」の名を献呈したいと思います。
ただ下手でつまらないというだけでなく、モデルとなった人物の名を汚し、「不倫」をスキャンダラスに描いてそれにより世間で大きな話題となった、NHKの朝ドラ史上もっとも清々しくない作品として、人々の記憶に残ることでしょう。
> 「稀代の駄作」の名を献呈
同じく献呈させて頂きたく存じます。
蓮様の髪型が気になる 花はまさかあの状態で
ほっといたんじゃないよね?
あの強引さで 私の完成記念パーティーなんですから!!って
連れ出せたのでは?
村岡花子さんは向上心があり努力家で、頭も心も賢い女性であったはず。
個人的意見ですが、(失礼ながら)まったく知性や品位を感じられない吉高さんが演じることに、最初から違和感がありました。
赤毛のアンが大好きなので我慢して見続けていましたが、これ以上は無理です。
登場人物は、ほんの一部の脇役以外は全て、自分のことしか考えていません。氷のように冷たい人たちです。
恋愛をメインテーマにしたいのは分かりましたが、恋愛さえもキチンと書けていません。このドラマは、「恋愛ごっこ」、「家族ごっこ」、「女の友情ごっこ」「偽善ごっこ」「仕事ごっこ」だと思います。
私も朝市くんと伝様だけは大好きです。
蓮さまは深みがあって最初は好きでしたが、宮本氏の件で自分勝手で考えなしの、ただの女になってしまいました。
伝様のティアラを朝市の母が身に着けたシーンは、私も許せません。
そんなことを考えつくのは、人の真心をあざ笑うことができる人です。
あの小さなシーンで脚本家の方の人間性が全て分かってしまった気がします。だから温かい人間を描くことができないのでしょう。
残念無念を通りこし、笑うしかなくなっていましたが、それも通りこしてしまいました。
「稀代の駄作」
まさに! 私も献呈いたします。
それにしても、皆さんの筋の通ったご意見にはただただ頷くばかりです。
このドラマに出会ったのは不運でしたが、このサイトに出会えたのは不幸中の幸いでした。
以前脚本家三人 岡田さん 尾崎さん
そして中園さんがトークする番組みました
そのときはおひさまのときで朝ドラの
脚本の大変さをお話しされてた記憶です
そのときの中園ミホさんの印象がとても
きつくてあまりいい印象がなかったです
でも下流の宴とか面白かったからなるほど
あの人ならの辛らつなドラマだなと思ってました
なので、朝ドラをかいてはいけないひとなんです
世の中しゃにかまえたドラマをかくひとだから
中園ミホに依頼したNHKも悪いとおもうのです
本当ひどいですね。今日の宴はもう最悪でした。脚本書いてる人が「めんどくせー!」と言いながら書いてるのがよく分かりました。ええ、朝ドラは分量多いからね、そらめんどくさいでしょうよ。
こんなものによくゴーサインが出たもんです。このサイト見なきゃ視聴出来ないレベル。
美輪さん、好きだったのに、この脚本に何の疑問もないのかしら。宮本役の件といい、がっかりしました。
同じくです。あの美輪さんもついに焼きが回ってしまわれたのでしょうか。
かなしいです(涙)
もはや…毎日、痴話喧嘩を放送してるとしか思えない!
視聴率がイイからって、完全に手ぇ抜いてるでしょ?
昼ドラが終わると、こんどは幼稚園のお遊戯会になってしまった。しかも以前より輪をかけてひどくなっていますね。
お互いの呼び方からしてもうめちゃくちゃだし、本の刊行が決まる場面ももう完全な手抜きとしか思えず、なのに妙なつまらないギャグ(?)を差し込む、とても英国帰りとは思えない下手な発音で村岡弟にルー大柴(皆さん言われてますが言い得て妙)を演じさせる、当時としてあり得ない「サプライズ」プロポーズを従業員の仕事場でやって「やっちまった」とナレーションに言わせる、どさくさに紛れて先妻の形見であるカメオをはなにプレゼントする(たいした反応なし)…
書いてるだけで、ハチャメチャだとわかります。しかも、たった15分の間にこんなにてんこ盛りにしている。ドラマとして成立しないのは当然です。こんな変なこと、他ではやってません。
脚本家は、当時の女性と子供が置かれた不安定な立場を物語る、正直、後味の悪いエピソードに“パルピテーション”なるものを感じて村岡花子を題材に選んじゃったんだ・・・
ようやく収束に向かったかと思われた“蓮サマ”パート。関東大震災後、親子水入らずの生活・・と思いきや、“もれなくお義母さんがついてくる”!展開になるとのウワサが。
「スカつかんじゃったね、レンコさん」てな展開になっているけど、もう勘弁してくれ、て感じです・・・
どうやら、フィナーレで大きな羽根背負って大階段を最後に降りてくるのは“蓮サマ”ですナ。
そういえば、このドラマ、何かを動かしたいときは、たいていみんなが一堂に会して、そこで一挙に何もかも進めようとする。
クリスマスパーティーもそうだったけど、今日の翻訳祝賀パーティーもそうですね。
・「王子と乞食」の出版
・村岡兄の社長就任
・醍醐の退社と白蓮事件のレポ
・村岡弟のプロポーズ
これらが全部、その場で決まったり発表されたりしてました。驚くべきエコです。この一場使い回しというのはこのドラマがよくやる手ですが、これが、ドラマを平べったく薄っぺらく、学芸会にしてしまう大きな原因ですね。
普通、こういうのは一つ一つが独立したエピソードとして、別々の場で進行するものだし、1つにつき1回分とってもいいぐらいのもの。
このドラマの異様な点は、ひとつはそこですね。
エコを通さなければもはや地球は守れません。
しかし人間の精神世界までエコでは人類の文化も廃れていくばかりですね。なんだかこのドラマ、酷さを通り越して人の精神の退化を感じもはや悲哀感が漂っているような。
ああ、豊かでまともな朝ドラ見たいですーー!
「稀代の駄作」
私も献呈いたします
稀代の駄作を最後まで見届けようと思っています。
あれほどのいい作品を書いていた方が、どうしてこんな風に破綻してしまったか。信じがたいです。
史実に忠実に書いたほうが楽だったでしょう。局の思惑や、視聴者の声などにも翻弄されながら書かなくてはならずお気の毒のような気がします。これまでのキャリアに泥が塗られるの覚悟なのでしょう。
もう 撮影は進んでしまって今となっては挽回を期待するのは
無理でしょうか。
ささやかなお願いですが、コント、ギャグもう止めてください。
悲壮感がともないます。演じている役者さんも辛いでしょう。
あれほどのいい作品? ありましたかいい作品?
カンニング竹山さんがストーリーは中園さんしかわからないって
スタパで言ってたから 局の思惑も視聴者の声も関係ないのでは?
いっそドリフみたいな回り舞台にして、コントにすれば良いのに
あっギャグが面白くないか。
そうですね、ああいうのは見る方もイタイですが、やる方もつらいんじゃないかと思いますね。後でデモを確認する時、憮然としてるんじゃないかと想像したりしてます。こころなしか、達者な役者ほど顔に精気がないような気がするのも、そんなことが影響しているんじゃないかとも。
でも、脚本がまずいのは言うまでもありませんが、あれにゴーを出すのは、最終的に現場です。この前、内館牧子さんのエッセイを読みましたが、演出家が脚本のここがまずいと思ったら、適度にいじることは普通にあるようです。内館さんもそうやって、結局よいものにしてもらった、と感謝していました。
このドラマでは、そんなところはたぶんみじんないのだと思います。あれがおかしいと感じないというのは、演出家も脚本家と同じように感覚が相当鈍いか、完全にネジが飛んでいるかです。こんなのも珍しいです。
あ、それからもう一つ考えられるのは、脚本家の力が強大で、演出家が口を出せないか、ですね。
ここはもう、完全にアンチサイトに変わってしまいましたね
推測や憶測で物を言いそして最後はバカにする。
まともな批判なんてほとんどありません。
ただ貶すことだけを楽しみにコメントを書いているとしか思えない。
今ここで肯定した感想を書こうものなら一斉に反論が飛び交いそうだ。
また、どんなにバカにしたところでドラマを視聴している限りは興味を持っている証拠だし逆に視聴率にも少なからず貢献していると考えた方がいいと思いますよ。
ドラマの感想書こうかと思ったけど今はとても書ける雰囲気ではないですね。
何故かあまり評判よくないのですね。
あんな言葉遣い無い、とか皆で解決するのが嘘くさい、
とかおっしゃる方も多いようなのですが、あんなもんですよ。
名家の方々や名門学校の皆様は。
それを現実味をもって共感する事が出来る人は確かに限られているとは思いますが、自分の知らない世界の扉をちょっと開けて知ってみようという楽しさや好奇心があれば、普通に面白くなると思いますよ。
何人もの方が指摘されていますが、伝助が蓮子のために東京中を走り回って探し求めたというティアラを、りんさんがふざけてつけたシーンは許せない。
このドラマをどんなに好意的に見ようとしても、あのシーンを受け入れることはできない。
伝助を散々いい人に描きながらあの仕打ちに、心が冷えるような感覚を覚えた。
あれも、笑わせるシーンのつもりだったのか?
脚本家の悪意、でなければ、ものすごい無神経さを感じる。
その後のコントまがいの展開を、ほほえましく見られるわけがない。
俳優さんが脚本に口を出せないのだとしたら、本当にお気の毒です。
好きな俳優さんがいるので、彼の頑張りを最後まで見続けるつもりです。
美輪さん含め、キャストはこんな流れになることを知らなかったのでは?
放送のずっと前に、美輪さんのコンサートで「今度NHKの朝ドラでナレーションをやることになりました。どうなるのかはわかりませんが…」みたいな告知をしていました。
これがわかっていても引き受けたキャストは何人いるのだろう。まあ、天下の朝ドラ。
知名度が上がり、人によってはその後の仕事が変わりますからね。
このドラマがどう収拾つけるのかは見届けると思います。最後まで無責任だと思ったら、その時には「私史上最低の朝ドラ脚本」と言いたいと思います。そうならず、アンの翻訳で何かを見せてくれたらいいなと言う期待を込めて。
興味があるのは花子とアンという作品ではなくて、朝ドラすべて。いい朝ドラも、ダメな朝ドラも最後まで見守るだけです。そのうちのひとつというだけ。
お客様のクレームで「責任者だせ!」なんてあるけど。こんな期待ハズレのドラマになったのは 誰の所為? 楽しんで観て居る方には申し訳ないけど。「責任者だせ!」って言うか 知りたい。知った所で このドラマの感想は変わらないけど。演じてる役者が悪く言われるのは、可哀想。(演技力は別として)
「あんな言葉遣いない」というのは、名門とかそういうのじゃなくて、セリフが不自然だ、ということだと思いますよ。
例えば、「こぴっと」という言葉。標準語を使う人が、方言をおもしろいと思って自分の言葉に取り入れるようになったのは、最近の現象なんですが、それはともかく、方言話者でもない人が、あんなに何度も何度も、場もわきまえず方言を使うことは、ふつうありません。場合によっては相手に不快感を与えるので気を遣います。
はなが赤ちゃんから引き離された蓮子を励ます場面での「想像の翼を広げてみて」云々。私たちはふつう、憔悴して力を落とした友人を慰めるのに、あんな飾りのついたような言葉は使いません。目の前で悲しんでいる友人に胸がつまったら、もっと短くて率直な言葉をかけます。場合によっては言葉が出てこないことさえあります。
こういう人間の自然な生理を無視したセリフが、この作品には目立ちます。一つはアンを意識してですのことですが。それが、ますます不自然なことばを誘発しているように思います。
関東大震災。
余震が続き、火災が怖くて蝋燭を消した闇の中、親を待つ近所の子供たちを励ますため創作童話を話して聞かせる花子がよかったですね。昔、旅立つかよちゃんに「みみずの女王」を話して聞かせ、子供だった妹たちにもそうしたように。こういう想像の翼の広げ方はさすがです。
地震で召使や乳母が逃げた葉山邸。ようやく宮本が迎えに来て蓮子が立ち去る時、兄の「もう自由にしてやれ」という言葉に、これまで受けた理不尽な仕打ちにもかかわらず、きちんとお辞儀をしていった蓮子もよかったです。伝助との別れ際にお礼を言って深々とお辞儀をしたのと同じですね。非情の兄に対しても、最後までその愛情に気づけず粗野な教養のなさを受け入れがたかった伝助に対しても、万感の思いがあったのでしょう。さりげない心情描写に何かジーンとしました。
村岡が連れ帰ったかよの呆然とした表情には胸が締め付けられました。結局結婚できなかったのね。本当に、史実通り郁弥さんが亡くなってしまったのなら、本当に可哀そう。どうなるのでしょうね。
特に脚本がすばらしいですね。
次に出てくる時はきっと、蓮子さんの髪型もちゃんとなってるはず。結ぶか伸ばすかして、前の綺麗な蓮子さんに戻って欲しい。
郁哉以外に被害者は出ないと思うけど、醍醐さんや兄やんの無事な姿も早く見たい。明日出番あるかな?
今週分を見始めたのですが、葉山夫人が花子を危険人物扱いしてるのがおかしくてたまらない(笑)。
お得意の都合よさ大爆発なんだけど、花子が危険人物なのがものすごく納得できてしまって。
今までの支離滅裂な性格がどうしても普通の女性に見えなくて。
花子はそのせいでキャラが定まらない。
だから周りの定まってるキャラクターに負けてしまうのかなーと思いました。
あんなに怒って詰め寄っていたのに、帰って来て純平くんは大丈夫です!とか良かったですね!って報告になるのも謎なんですよねぇ。
今日はよかったと思った。
でもかよちゃん
やっぱり幸せにはなれないんですね。
今日は私もよかったと思いました。
花子が子供たちに物語を聞かせるシーン。
蓮子と兄のシーン。
ただ1年たっているのに
あのザンバラ頭はちょっと気になりました。
2014-07-31 02:53:57 名前無しさん
私もコメント読んでいてそんな感じになってしまいました。
でも、そんな気持ちの人でも毎日放送を楽しみにしているんだろうなと思えば少しは気が休みますよ。
確かに、面白い、楽しいなんて内容のコメントをすれば、どこがそうなのか具体的に書けとか、具体的に書けば感性がおかしいとか何も考えずに観ることができて幸せだねとかね。おまけに、こういう場でコメントをするということは反論があって当たり前というのを知らないのかとかね。
まぁこれは賛否どちらのコメント に対してもあることですが、比率からして「賛」に対する反論コメントの方が数が多いことは明らかですね。どうせまた反応があることでしょうけどね。
さて、話はまだ2ヶ月も残っています。
どう展開していくのか、はなの生涯を描くにあたり、十分な期間があると私は思っています。
じっくりとその時を待っていますよ。
十分な期間ありますかねえ?
震災の復興
子どものこと
史実の妹の子供を養女にしたことは外せないから
ももは北海道から逃げてくるんでしょう。
三輪さんのナレに使っているから
ラジオのおばさんのエピも必要
醍醐さんが作家になる話も入れていくだろうし
今後も伝助と蓮子はからめてくるでしょうし
戦争のこと
赤毛のアンの原書との出会い
時間が足りないように思う。
戦争はごちそうさんレベルまでの丁寧さは無理でしょうね。
不倫なかった恋バナをあんなに引っ張らないで
今日のようなシーンを多く取り入れてくれたらよかったのに。
十分な期間はあります。
私も脚本が素晴らしいと思いました。近年稀に見る大傑作だと思います。中園ミホさんは21世紀を代表する天才脚本家になられましたね。是非この勢いを落とさずつっぱしってください。きっと仕事がなくなると思いますから。
私も先を焦らずじっくり楽しめばいいと思いますよ。
一度の回に一つのエピとは限らないし、花子の人生に大事なことはちゃんと描いてくれるでしょう。
アンの翻訳はまだまだ先だと思いますが、今日も子供たちに即席のお話を聞かせた場面がありましたし、翻訳家らしい側面も今まで以上に描いてくれるのではないかと思っています。
涙の池…カエルさんにはありがたいものだけど、郁弥さんのことを思うと、これからかよが流すであろう涙が辛いですね。
難しいことはよくわからないけど面白かったよ。
人生本当に色々色々あるけれどどうかみんな幸せになってほしい。
そう思いました。
今週の演出は好きですね。
脚本は相変わらず微妙なんですけど。
あっさり単行本OKとか、花子の暴走とか。
それぞれの表情を丁寧に拾うカメラワークだし、月明かりの柔らかさや、大震災を予期させる強い光の表現、村岡家の撮り方が今までと違う角度からになっていて新鮮でした。
脚本がキャラクターの気持ちを追わないぶん、俳優の表情の変化を丁寧に押さえてくれると少し救われます。
カメオをもらった花子の表情は好みじゃないんだけど…。あそこはもう少し真摯に受け止める表情のあとに笑顔が良かったな。
あと、関東大震災のナレーションは、やっと美輪さんの本領発揮でしたね。
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