2.74
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5 |   |
404件 |
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4 | |
98件 |
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3 | |
65件 |
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2 | |
105件 |
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1 | |
563件 |
| 合計 | 1235件 |
なんか要らんことは長いのに、
そしてナレーションで十分説明できることも映像化するのに、
（兄やんが職務の合間に（？）ちょっとだけ手伝っているところとか）
必要なところはずいぶんすっ飛ばしているような・・・
あの台詞は朝市にしか言わせられないだろうけど、
（ほかの皆さんでは説得力がない）
あのタイミングで言われてもかよにはキツイように思いますが。
もう少し時間が経ってからじゃないと、
なんじゃ！！言われんでも分かっとるわ、そんなこと！！
と思って心に響いてこない・・・
（私がひねくれもんだからかも知れない）
来週は半年後にしないといけないから、時間がなかったんだね！！
今日は、かよさんに泣けました。可哀想。
プロポーズの返事 「はい」 って想像の中で答える場面が切なかった。
良い女優さんですね。
昨日はBSで、白蓮さんの史実を視聴しましたが、このドラマに描かれている様な、軽薄な恋ばなでは無いと、改めて思いました。
仲間さんは、白蓮の強さ、行き場の無い孤独感を表現されてましたが、相手の方がまるで駄目。
史実の宮崎さんは、決して良い容姿の方では無く、
逆に、史実の伝助さんの方が、いい男でした (笑)
しかし、宮崎さんは、如何にも頼りがいのある、知性にあふれた方でした。
今日も、白蓮さん夫婦が久しぶりに花子さん達に再会していましたが、
何か、近所に買い物にでも来たような感じがして～
軽いんですね。
あの宮本さん役の人が違う役者さんだったら～
と今更ながら思ってしまいました。
白蓮さんが 龍一さんに救い出された。とか言ってましたが、あれは、救い出したんじゃなく、たまたま、ぶらりと寄って一緒に帰った、 みたいな印象しかなかったです。
えっ、もう来週は半年後？ 唖然…。やっぱり予想どおり、どのエピソードも超スピート解決。回収どころじゃないですねえ。人の気持ちをきちんと描写するなんてとてもできないわ。今のところ、伝助とかよがまあまあのところだけど、肝心の主人公は。
花子の表情に関しては、やはり見る人の主観が大きく作用していると思います。ここ二日間の花子を見て、何考えているのか伝わらない、と感じる方がいるのは正直驚きでした。プロポーズ直後の好きな男性の死で特に傷ついた妹の気持ちを思って、感情を抑えめ抑えめにしているのが十分伝わってきます。目の表情も繊細だと思います。
そだね。朝市の言葉は直後でなく半年から３年ぐらいたってから、まだ早すぎるきがしましたね。
ドラマの進行上しかたないのでしょうお二人の演技はよかったのでこのドラマではじめて涙しました。
妹のことを思いやって、感情を控えめにしている演技として表現がどうかと・・・その場の様子をうかがうような表情だけでなく、控えめな感情の中に姉としての深い愛情や強さ洞察力というか。表情のパターンが前とおんなじで。。。
吉高さんの下手さが目立つほどではないと思う。
涙さんの話しを語る優しい口調と雰囲気がものすごく好きです。あの語りでラジオおばさんをやるのだと思うと、先がすごく楽しみになる。
震災にも空襲にも動じない強い母と成長していくのでしょう。
なぜかよばかり？
息子を亡くした父親は？
あんなに取り乱していたのに
今どこにいるんだろう？
自宅で一人？
弟を亡くし、会社が倒壊した割には
村岡氏平然としすぎでは？
かよちゃんばっかりで
夫や舅を思いやるシーンがないのはなぜ？
はなの演技を言っている人は、何もここ２日間を見て言ってるんじゃなくて、総合的な判断でしょう。
今まで、長く見てきて、こういうときにはこういう反応というのがわかっていますから。
私には「抑えた演技」とは感じられません。いつもと同じで変わらないなあ、という感想でした。「抑えた演技」というのは、感情豊かに悲しみや苦しみが演じられてこそ、その反動として出てくるもので、今までそのような感心するような演技があったなあ、という印象がないのですよね。
あえて言うなら、吉高さんは、客観的には、目を微妙にふるわせたり大きく見開いてうるませたりできない（ただきょろきょろしている印象がある）、表情が柔軟でない、笑う、顔をゆがめるという表情以外にバリエーションが少ない、という点があげられます。
声も、張り上げるとキンキン声になって、なにかうるさい感じになるのが残念（理屈っぽくてごめんなさい 笑）。
自分を変えない、こびない現代女性を軽いタッチで演じている分にはいいですが、激動を生き抜く女性を感情豊かに演じる、というのには合わないでしょうねえ。
丁寧に描写して居たら、15分では足りないし、半年では足りない。
はながアルバイトして居た頃 。梶原編集長と富山先生の仲を想像の翼を広げ無声映画仕立てにして居たが。台詞なくして演技が出来るかよ。台詞を言わせたら、イライラさせるの花子の声。何と言って居るか解らない英治のモソモソ声。と、言うなら。まさしく、美輪さんナレの無声映画仕立てで良いではないか？
あのシーンは、布石ではなかったのか？
2014-08-02 07:05:44 名前無し さん
同意していただいてありがとうございます！
わたしは否定気味にみている側なので、肯定派の方と同じ感想があったのはとても嬉しいです。
まさかそんなことができたとは！
小さな役者たちにはこれからも要注目ですね。
この数日とてもほっこりさせてもらってます。
被災した人たちが皆小奇麗で、おとうの服装の方が被災者みたい。
花子の演技が控えめの抑えたものに見えないのは、花子が控えめな女性として描かれていないからかなーと思いますね。
例えば、大人しい女性で声を荒げることもなく、男性の後ろを一歩遅れてついてくる、みたいな女性なら、吉高さんの表情でも違和感はなかったと思う。
そういう描かれ方じゃなく、スネたり怒ったりをバンバンできるタイプの印象があるので、そんな女性が身近な人が亡くなった衝撃を考えるとものすごく大人しいなという違和感。もっと悲しさやショックがドーンと出る人なんじゃないのかな？って思ってる。
わたしが感じるのは、大げさとか抑え目とかそういうことではないかも。
吉高さんのいかにも泣いてますって感じじゃなく、目に涙をためての泣きの表情がとても好きです。
全体的にも、自然で素敵な演技だと思って観てます。
上を受けて。
同じ感情バーンの前作ヒロインの場合、普段が猪突猛進なので、次男を亡くした時の大人しさ、無表情さが効いてきた。
だから、大人しい反応でも、その前がちゃんとしてれば違和感はないのだと思います。
花子はスネたり怒ったりしてもそこまで表情が変わらないからかな。
↑上、は2014-08-02 12:30:28です。
１５分しかないのに、その間に何度も寝ちゃうドラマってのも
めずらしい
他のサイトで「はな役の吉高は、マネキン置いておけばそれでよい」
ってコメントがあって、面白かった
村岡理恵さんの、NHKのインタビューに。「私に限らず、祖母は本当に家族への愛情が深い人でした。家族だけでなく友人たちにもそうですが、愛する人に、愛する文学に、惜しみなく愛情を注ぎ、見返りを望まない。愛されるよりも、愛する人。そして、その豊かな思いを言葉で表現できる人でした。」とありました。そんな花子さんなのに、どうして朝ドラでは こんな花子になってしまったのですか？！
甲府から大八車到着し皆で炊き出しほうとう配る
醍醐さん瓦礫の中に咲く花はいつもと変わらぬ大きなリボン
聡文堂社屋は倒れ灰燼に残る社員は全員無事と
沢山の色とりどりのリボン出し元気出るわよ少女の髪に
食細り声も失い目を閉じる感情なくしたかよは抜け殻
悲しくて何をする気も失って生きてることがこんなに辛い
この深く暗くて悲しい水底の抜け出す道は笑うことだけ
淋しくて胸が苦しく辛くても人はやっぱりお腹が空くよ
私にもそのほうとうを下さいと一家そろって蓮子も来たる
残された二人を迎えに父が来る淋しくなかったお話聞いて
もう一遍だけでいいから郁弥さん会って言いたい返事の言葉
伝えたいあんなに素敵な求婚に「はい、お嫁さんにしてくれちゃ」
思い切り泣いていいだよ悲しい時は泣いていいだよ苦しい時は
大丈夫残ってがんばるありがとうようやくかよに微笑み戻る
もう泣かずこの悲しみを受け入れて耐えて生きてく笑える日まで
それでは、また来週
告知 失礼致します
お茶の間に
「花子とアンを楽しみましょう」というスレが立ちあがりました。
もう会えない人に向かって、言うはずだった言葉を伝える…こういうシチュエーション、弱いんです。思わずほろっときてしまった。今週は黒木さんに魅せられたので星ひとつ、増やします。
吉高さんも、昨日は伝わってこないと書きましたが今日は…あれ、吉高さん本気で泣いてる…?って思いました。黒木さんの演技に引き込まれたのかも?
それにしても、今週の話は震災ではなくてかよの恋が終わる話、ですね。このドラマは生涯を費やす天職のことも大震災も人の死すらも、恋愛の1エピソードにしちゃうんだなあ。ある意味、ブレてないですが。
でも、震災ってそうじゃないですよね。花子達だって被災者だし、会社は潰れちゃってるし、村岡父や英治の喪失感って本当はかよの比じゃないはずだし。でもそういうの全部無視して、ひたすらかよにフォーカスを合わせている。
短い時間で見せなきゃいけないから、あれもこれもできない…わかるけど、震災が恋のひとつのエピソードとしてしか扱われていないことにはすごく違和感を感じます。サラッと描くのはいいし、今あんまりリアルには描いて欲しくないけど、同じサラッと描くにしても、もうちょっと多角的な視点で描けなかったのかな、と思ってしまう。
まずは来週からの展開に期待じゃ。
それにしても醍醐さんは瓦礫のなかでもオーラがあるなぁ。 高梨臨主演のドラマぜってえできるな。
セリフによる説明が多いというのは確かですね。
映像で描写しないで、すべてセリフで視聴者に見えていない経緯や事情を説明してしまう。
これをやると、ふくらみ、余韻、心への沁み込みというのが、ぜんぶスポイルされるから、ドラマが平べったくて奥行きがなくなってしまうんですよね。
ワンショットツーショットでいいから、それ以前の事情を表す場面を差し込むだけでいいのに。
ドラマでは映像なしに、言葉だけでプロセスを説明するだけでは、そこでどんなに思いを表現しても、説得力がないから、見ている方は「はあ？」と思うばかりです。
かよのシーンはよかったとは思う。
でも私も震災さえも恋バナにすりかえてしまうのに疑問です。
このドラマは恋ばなが多すぎです。
震災さえも恋ばなの一シーンとして利用されるというのは、私も正直、納得できませんでした。それと中園さんは恋愛ものが得意だと聞きましたが、それにしては村岡と花、蓮子と宮本、かよと村岡弟、三つの恋愛が三つとも、どうして始まったかが充分に描ききれず、何か唐突に感じられたのは不思議でしたね。
かよのエピソードはひたすら涙ですね。
恋話になってしまっているというよりも、
震災で大切な人を無くした多くの人の一人として、
十分共感出来ました。
共感できないとかというのではないんです。
かよの悲しみはよく伝わってきたし
演技はすごいと思う。
でも、いくやさんは
村岡家の二男という設定なんです。
なぜかよの悲しみが中心なのか疑問なんです。
震災後一緒に過ごしていたはずの父親が
取り乱したシーンは一回きりであとはかよが中心
村岡兄の苦しみも全く伝わってこない。
かよちゃんと朝市くんのシーン
ジーンときました。
朝市君の癒す力って、やっぱり誰よりも大きいと感じましたね。
ほんと、いい男ですね～朝市君って。
この先、誰かと結ばれるんでしょうか？ とっても気になってます。
私も朝市はいつまで独り者なんだ？と気になってます（笑）
おにいやんも。ついでに武も。
あまちゃんのときも思ったけど、震災はわざと深く描かなかった気がします。まだ時期的に震災というものを正面から描くのは難しいんだろうなと。
第１話で空襲の描写がありましたが、そこに最大のクライマックスを持っていきたいからかもしれないけど。
震災は今週の後半3日間だけで
来週はもう半年後
しかも恋ばな中心の
いくらなんでも浅すぎかと思います。
このドラマって、翻訳家村岡花子の生涯だったはずですよね。
来週は蓮子と伝ちゃんも出るみたいだし(伝ちゃん好きなので、いいんですが)
残り2ヶ月で、どうやって翻訳家村岡花子を見せていくんだろう？
郁弥とかよにフォーカスして話をすっきりさせたいのはわかるけど、事は関東大震災という誰もが知っている大災害。
しかも先の東日本大震災の記憶が生々しい。
ドミンゴや聡文堂や村岡印刷やかよの長屋が全壊、かよの同僚や村岡印刷の社員もおそらく大勢亡くなっているというのに、「郁弥の死」だけにみんなの意識が向けられるのも、ちょっと無理がある。
さらに、郁弥はかよの未来の結婚相手なだけでなく、村岡家にとっては弟や息子であり、花子や醍醐にとっては取引先担当者であり…みんなが「かよの悲しみ」みたいに捉えているのが何だか変な感じでした。
災害の大混乱の真っ只中なんだから、無理にシンプルにまとめようとしなくていいのに。
あと蓮子のウキウキ♪「この日を夢見ていたの（うろ覚え）」を見たら、あーもう出てこないで！と思いました。
>１５分しかないのに、その間に何度も寝ちゃうドラマってのも
めずらしい
今さらですが爆笑ＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
たった１５分なのに「どんだけ～」
３０分以上だと熟睡してしまうのかな？
肯定派だけどよくないボタンが付いて残念です。（私じゃないよ）
けど笑わしてくれたので「おーい山田君、座布団１枚」
感想はすでに書きましたのでおまけです。
「はな役の吉高は、マネキン置いておけばそれでよい」
わざわざ書いて、面白がってるところが、よくないと思われたんじゃないですか？（私は付けてませんが）感想はもう書きました。
アンチサイトではないのです。好きで見てる方は腹が立つでしょう。
ファンサイトができたのもわかるような気がします。
ふと思い出したのですが、
徳丸商店から送る救援物資って、
東京の困っているだろうお得意様宛てじゃありませんでしたっけ…
被災住民全体のことでしたっけ？
データを消してしまったのでわからないのですが…
あ〜、お得意様には使用人がお届けして、
村岡家には別途おとう、朝市、武が持ってきた…のか？
ん？
武はお得意様のところに行くべきじゃないの？
それとも全員でお届けし、炊き出しもし、
その後使用人と分かれて村岡家にきたのかな？
村岡家宛の救援物資だったらごめんなさい。
でも、こういうしょ〜もないアラのせいで、
ドラマに入り込めないんだす。
感動的に見えるエピソードを
表面的に並べるだけではダメなんだす。
昨日、竹山さんは「お得意様に」って言ってたと思うな。
特定の人物をモデルにするのなら、
史実どおりにせよとは言いませんが、
当事者に敬意を払ってドラマを作ってもらいたいと思います…
来期は大丈夫？
台詞で説明付けるのと、ご近所付き合いのない 設定は、渡る世間は鬼ばかり と同じ。あのドラマも賛否両論。このドラマは…。
マッサンが早く見たくなるのはなぜでしょう？
マッサンの公式ホームページが、すごくアンの世界だ。
楽しみ方を変えたら面白くなったよ！
これがやがて伏線とか真面目に考えちゃダメ。
ラジオドラマだと思って楽しむ！
そう渡鬼と同じ！ながら見には最適！
全部セリフやナレ―ションで説明してくれるもの。
よく考えりゃ朝ドラってそういうものだった！
変な期待してごめんなさい！
かよちゃんかわいそ、朝市いいこというね！
それ以上考えたらダメダメ！
自分の好きキャラ出現の時だけテレビの前へ！
今週は辛くもありましたが、感動に涙もし、心温まるものもあり、今まで以上にとても良い週だったと感じました。
誰かを愛することを人生の基本として描かれている作品だと思います。
大震災でも大津波でも戦争でも悲しいのは愛する人がいなくなったり傷ついたりするからでしょう。
それはごく当たり前のことに思いますが、そういう思いを「恋バナ」とくくって浅いと言うのは、なにか違う気がします。
それから画面の感じが映画のように思えるのは、何か特別なことをしているのでしょうか。被災時の表現が以前の朝ドラよりも本当らしく見えました。
2014-08-02 18:38:50様
＞アンチサイトではないのです。好きで見てる方は腹が立つでしょう。
なぜですか？
おっしゃる通り，ここはアンチサイトではありません。
好きで見ている方は，堂々と「好きだ」「おもしろい」と
書けばよろしい。誰もそれを否定しない。
しかし，ファンサイトでもないのだから，
嫌いな方が「嫌いだ」「おもしろくない」と書くことも
認めねばならない。
異なる意見に「腹を立てる」のは勝手ですが，
お互いそれを書き会えば「荒れる」だけです。
＞ファンサイトができたのもわかるような気がします。
基本的に，ここを取り違えていると思います。
結果的に，ファンが多くなることも，その逆に
アンチが多くなることもありますが，それは，たまたま
ここの参加者の中では，どちらかの意見に偏った，
というだけのことです。
例えば，「純と愛」のときは「アンチサイト」のようでしたし，
「あまちゃん」のときは「ファンサイト」のようでした。
ちなみに，どちらのときも私は「批判派」でしたが。
そもそも，ここに「ファンサイト」あるいは「アンチサイト」を
期待するのが間違っています。
感想 感想を書くに値しない駄作だと思っています。
醍醐さんやらかしかあ。
はなに初めてリボンを結んであげたのを思いだして、醍醐さんは醍醐さんなのだなあとしんみりしたのは自分だけのよう（笑）
炊き出しなどはあったので醍醐さんなりの気遣いかなと思いました。
黒木さんすごいですね。窪田くんとのツーショットは泣けた。今日は泣いた。
かよを抱きしめるはなはは、たぶん悲しみをこらえた笑み、というのを演じようとしたんだと思うのですが、ただ笑いかけていたよう見えてしまったのが残念。涙は流れても。
あそこだけは悲しく顔を歪めて良かったんじゃないかな。
醍醐さんがいつもと同じに綺麗な格好に大きなリボンなのはちょっと違和感あったけど、女の子のためにリボンを持ってきたのは私は嫌じゃなかったです。
心が塞いでるところに弾みをつけるのは、外部からの力だと思う。炊き出しでお腹が満たされ、リボンでうわあってなる。それは悪くないと思った。
けど、けど。
おとこのこにもなんか用意してあげてえ！とは思っちゃいました（笑）。
2014-08-03 01:17:26 です
いわれてみれば確かに！ 男の子へのフォローはなかったですねえ。
そして何故か女の子はほぼほぼきれいにされていたけれど（はなの家で預かっていた子は）、
男の子が相変わらず汚れていたのには？となりましたー（笑）
醍醐さんはリボンを持ってくるぐらいの余裕はあるから、服装はいつもどおりなんだろうなあと。蓮子がぼさぼさでなくなったのは本当に良かった。……いろんな意味で。
男の子はいつの時代もはなたれが勲章だからではないでしょうか。
醍醐さんどんな土壇場でもおリボンつけて身だしなみを整える不屈の精神はあっぱれでした。
いゃあ〜それなら男の子には、あり合わせで作ったお菓子配るとか
その辺りのいかにも思い付きなのが、アンチ魂に火をつけるんだと(笑)
まさにここが女学校時代に培った教育
隣人愛や施しを見せる場だったのでは？
食事の準備も当番制でお手伝いしていたようだし
醍醐さんのお家なら、材料はたくさんあったでしょうに、、。
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