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龍一さんは、勘当もとけ弁護士を目指すという今出来る精一杯のことをしている。実家に軟禁状態の蓮さまと、離れ離れになっても心は固く結ばれている。
2人の間には可愛い男の子が産まれた。
本当に可愛かった。赤ちゃんて最強!
寝ていたようだったが、蓮さまに抱っこされると、目を醒まして、じっと見ていた。本当に母子のようだった。
戦争と震災のシーンはツラいですね。
でも、震災がキッカケとなって、蓮さまと龍一さんは許された。家族3人がやっと一緒に暮らせる。
龍一さんを見て赤ちゃんが笑顔になったのが印象的だった。
しばらくは、ツラいシーンが続きますね。
当時は舗装されているわけでもなく峠道もあるのに、リヤカーとは違って左右の車輪が一本の車軸に固定されている大八車に大荷物を積んで二日で甲府から大森に駆け付けるというのはどう考えても不自然。いくらフィクションでもあり得ないような設定にするのはいかがなものか。
郁哉さんの死…
あっさり過ぎるなぁ。
もっと皆んな悲しんでよー
そうそう。
朝ドラで放送時、あまりにあっさりと郁哉さんが死んで、
「えっっ、これで終わり??」と思ったことを覚えている。
ボロボロの姿で戻って来るんじゃないかと、暫くは期待して見ていたっけ。
架空の人物でモデルもいない、かよと郁也のことでここまで引き延ばすのはいかがなものかと思う。
花子とアンの原案『アンのゆりかご』を読みました。
かなり前の記憶で恐縮ですが、郁弥さんは実在したと記憶しています。そして、やはり時計が見つかったと思う、、??
ただ、結婚相手は花の姉妹ではなかったはず。
うーん、忘れているなぁ。違っていたらごめんなさい。
伝助氏、いい人やん。
蓮「ちょっと一杯やりませんか?」
伝「はあ!?」
心を開いて相手と向き合えば、相手も応えてくれる。
そんな感じの2人だった。かなりイタイ思いしましたが。
伝助氏が蓮様のおでこにキスしたのはアドリブだったと、
以前 吉田鋼太郎さんが言っていたと思う。
吉田さんは、龍一役の俳優さんに、仲間さんには多分彼氏がいないから行けと進めたとも言っていたと思う。
仲間さんは、その後結婚をなさいましたが。余談です。
梶原編集長と富山先生良かった。
『王子と乞食』も出来たし、
そして、かよの止まっていた時間がまた動き出した。
郁也が死んでも英治がちっとも悲しそうじゃない感じが気になる。実の弟が死んだのにね・・・
花子さん!と呼んでハナとイチャイチャしすぎ。
驚いたのは縁側で親も一緒になって落書きに興じること。
ハナが一度は怒ったもののその後英治も一緒になって落書きし出すなんて信じられない。
郁也の死を悲しむのはかよと中原父だけだなんて・・・・
郁弥の死をすごく悲しんでいた村岡父。
孫の死は意外にあっさりね…
村岡家の跡継ぎなのに…
歩君、名演技でしたね。
海辺のシーンは良かったのに、3ヶ月程で吉太郎兄達のお見合い大作戦やる⁉︎
笑ったけど。
せめて週をまたいで欲しかった。
たしか吉太郎と醍醐さんは架空の人じゃなかったろうか!?
でも、いい感じ。兄やんはあんなに堅苦しかったっけ?
宇田川センセお久しぶり。暫く見ない間に、恋に落ち、幸せに酔い、現実に引き戻されていた。
たしか蓮さまのことを「世界で一番嫌いな女よ」とおっしゃっていたのに、同じ集まりに同席するなんて、宇田川センセもひと皮向けた?丸くなったのでしょうか!?
背景の緑は別にして、証明写真のような構図。これで3等賞が獲れたというのはちょっと信じがたい。
ももを描いたあの絵は、撮影終了後どうなったのかな?
土屋太鳳さんが貰ったのかな?
木場朝市と母親のリンも架空人物。朝市は赤毛のアンの「ギルバート・ブライス」を、リンは「レイチェル・リンド」をイメージして設定されたらしい。赤毛のアンではギルバートとアンが結婚したが、本作では朝市の片思いに終わった。そうでなければ村岡花子の人生と大きく乖離してしまうが。
村岡花子はこの時点で結構な年齢のはずだが、未だに老眼鏡を使っていない。普段眼鏡をかけていないことから近眼というわけでもないだろうし。
戦前自宅に扇風機があったのは裕福な家だけ。ももの家にもなさそうだ。
「べっぴんさん」坂東すみれ役の芳根京子が朝ドラで初登場。地味な役回りだったんだね。
英治さんも老眼鏡してませんよね?50代なのに。
スコット先生、昔と全く変わってませんが…
ブラックバーン校長先生も変わってなかったなぁ…
7年後の花子は特殊メイクで老けますが。
花は仕事に私情を持ち込むところがありますね。
村岡印刷さんと恋に落ちた時も、仕事が手につかなくなって梶原編集長に注意され、挙げ句に暫く出社しなくてよいと言われたんじゃなかったっけ。。
全国のお小さい方々は、自分の家の犬かもしれないと胸をおどらせてニュースを聴いただろうに。
今まで漆原さん達にムカついていたけど、たった今「これだから女は」と言われても仕方がないようなことをしておいて今日ばかりは、反論できる立場かと、花にムカついた。
歩君の時から思っていたんだけど、花と子供の関係がベタベタし過ぎている気がして、、子供は愛して大事に育てなきゃとはわかっているけど。。。
批判ばかりになっちゃったけど、楽しみに見てます。
宇田川センセは話題に事欠かないお方。
これから戦争は激しさが増すから、悲惨な目に合わなきゃいいが。朝ドラ放送時からかなり経って、忘れてしまった。
蓮さまにもお声をおかけになったのですね。
花子はやりたい放題ですね。
それでも花子の周りの方々は花子の味方。
花子にあるのは翻訳の才能だけでしょ?
何故そんなに愛されるのか?
最近わからなくなってきました。
何をしても理解してくれる優しい旦那さんで羨ましい…
朝市とリン親子が架空だということは知っていたし、リンはリンド婦人のイメージだろうとは予想がついていましたが(名前もおしゃべりな所も) 朝市はギルバートだったの??
そういえば石板⁉️で頭を叩かれたなぁ。
あまりにイメージと違って気付かなかった Σ(O_O;)
何故、朝市という名前なんだろう、、。
きばあさいち。ぎるばあと。… き、ば、あ が似てる…のか?
宇田川センセは変わらずパワフル。
何故に毎度*ミミズの女王*の妹の店を会合の場所に選ぶのかな?
アップになって気付いたことが。宇田川センセの眉毛って、前からあんなだっけ?油性マジックで書いたような。キレイな形に描いているけれども。
これから時代はどんどん暗くなる。今でも十分息苦しい。
宇田川センセには、これからもパワフルでいて欲しい。
言いたいことが言えない、重苦しい時代。
角替和枝さん扮するお姑さんが、蓮さまに言った
「あんたはいい嫁だ」が良かった。
あれからそれほど時間が経過していないのに、蓮子の姑、遺影になっていたね。何があったのか不明のままだが。
ハナはもうすっかり東京もんずら。
実家に帰っても「ごきげんよう」
そしてハナは今でも おとう、おかあ と呼ぶけど、子供の代ではおかあさま。ハナの実家で言うと特に馴染まない。
『いとしい花子さん。僕らを遮る障子が憎い!』
まぁっ😊🤗
結婚何年目?仲がよろしいことで☺️
空いっぱいの敵軍機。怖いだろうなぁ。
速く防空壕に入らんかいっと思ったけど、足がすくむハナの気持ちもわかる。
これから益々戦争は悲惨なものになる、、、。
皆さんあまり年をとった様に思えないんだけど。
特にブラックバーン校長とスコット先生。
全く一緒だな…
でもお父とお母だけは、すごく年取ってて…
ドリフのコントの様で…
笑っちゃいました笑
英治さんは花子さんのどこがそんなに好きなんだろう?
謎です。。
確かに、おとう おかあはグッと年とっていて、おとうはハナの東京の家まで歩いて来たのかな!?ムリじゃない?と思う。
ブラックバーン先生達は年齢不詳だった。
ところで、ブラックバーン先生達は、どういう方々なんだろう?外国の女優さん達?
個人的に、ブラックバーン先生は良かったと思う。
もう、出てこないのかな、、。
当時の男性は皆坊主頭にしていたのかと思っていたけど、英治は普通の髪型だった。
もうそろそろ最終盤…なのにまた来週から2週間相撲中継で中断です。もう少しなのにイライラするー
相撲中継の時間を短縮して放送してほしいです。
大相撲中継は5時からでいいよ!
大相撲ファンは中継を楽しみにしているから、短縮はちと可哀想。でも、NHKには1と2があるはず。スポーツ中継なんかの時に別れて放送しますよね。高校野球とか、テニスで勝ち続けている時とか。そゆことしてくれないかな。
私は番組表になかった国会中継が突然入ると、えーって思う。
花アンがNHK2で構わないから、検討してくれないかな。
夕方の連ドラをこれからも放送する予定なら、尚更。
ここまで観てきて傑作に思えますが、
何故、こんなに低評価?
歩が死んだ直後の茶番劇には一抹の不安を感じましたが、杞憂に終わってよかったです。
「お国の為に命を捧げなさい」なんて、花は言ったかなぁ⁉️
全国のお小さい方々に、少しでも明るい話題をと心掛けていたように思うけど。蓮さまは時々花に冷や水を浴びせる。
龍一さんとの駆け落ちの時も、花を隠れ蓑にして巻き込んだし。時々、友情を疑うわ。
ただ、一晩で白髪に変わるほどの慟哭(綺麗なお髪に、皺の無い肌だったけど)。誰かに当たらないと気持ちの遣り場がなかったのだろうと思うし、花に対してだから、言えることなのかもしれない。
花の声を聞きながら大往生したおとう。
悪い人ではないけど、家族の大黒柱とは言えない人だった。
でも、楽しそうに生きてたし、最高の逝き方だと思う。
醍醐さんは良家の子女なのに、とうとう花の家にお嫁入り。
いやいや、ご両親のお気持ちは?生活が違いすぎて我慢できる?!
架空の登場人物だから、思いきった展開が出きるのかな?!
次回からいよいよ『赤毛のアン』が世に出る 最終週なのに今度はオリンピックで足どめですね。
オリンピックもあるけど、甲子園の選手権大会も重なるから残り一週間分しかないのに9月迄おあずけ。
まさかと思うけど、甲子園が終わる頃に、大相撲秋場所?
とか無いよね。
大相撲秋場所、ギリギリセーフじゃないかなぁと見ていますが…
なら、良かったです。(笑)
甲子園が終わったら、パラリンピックみたいですね。
残り一週間なのに、、、。
来週から花アン最終週の放送ですね。
かよが小さな姉妹を引き取るエピソードは、本放送の時から好きなエピソードです。
花子が マリラになぞらえたように、アンの話をモチーフにしているのでしょうか。。。それとも、実話?
いくら嫁といっても、醍醐さんが花子の実家に住み続けているのには、違和感が…
お嬢様なのに。一人娘ならご両親が黙っていない筈だし。
架空の方だから、バックも描かれて無いからわからないけど戦場に行ったりする人だから、辛抱もできるんだろう。
あまりにお嬢様だと世間を知らな過ぎて、却って、何にでも何処にでも順応できるのかなぁ、なんて思ったりする。
こんな戯言を投稿できるのも、あとわずか。
来週からは、大相撲。
やっと、赤毛のアンの出版の目処がたちましたね。
いよいよ明日ラスト2話。(最終回)
宇田川センセは、最後まで宇田川センセだった。👏
次作「純ちゃんの応援歌」とはまた随分古い話を持ちだしたものだ。地上波デジタル放送対応になる遥か前の作品なので、両端が切れた状態で放送されることになる。この時間帯では初めてだろう。地上波対応になって以降のものでもまだ再放送されていないものがたくさんあるのだが。
できれば*あぐり*か、*ちりとてちん*がよかった。
あくまで個人の希望です。
純ちゃん。。。は、たしか 主演 山口智子さんですよね。
ご主人の唐沢さんとの出会いの作品。山口さんが唐沢さんのことを「世界一顔のちっちゃい男だと思いました」と語っていたのを妙に覚えています。
内容は完全に忘れてしまったので、見てみようかな。。。
つまらない。
このドラマはアンの要素も取り込んでいるし、面白く拝見しました。
このサイトの評価2.73は低いと思います。
少なくとも、3は超えていい作品だと思いますが、、。
この作品の宇田川先生ってもしかして、大逆事件で幸徳秋水たちと、処刑されたただ一人のジャーナリストで、革命家的な文筆家、菅野スガですか?
ドラマのなかで一番、印象的なキャラクターでした。
「こっちはいのちがけでかいてるのよ!」
という言葉が、胸につきささったのを記憶しています。
菅野スガは、伊藤野枝に影響をあたえ,吉高さん、伊藤野枝を演じられるそうで楽しみです。
再放送見てます。大好きなドラマでしたよ~。
吉高さんを初めて知って この子化けるな~と思ってたら 最近は色んな演出家にも演技力称えられてて ケラケラしててもカチンコ鳴ったらもう役の人 大泣きだって何回でも だと。どんなスイッチだよ。
あっという間に今度は大河ですか。こりゃ楽しみだ。
顔だけで AIみたいなことしかできない女優のヒロイン増えたけど 芸能人も棄てたものじゃない。
今のテレビは外見は繕えるが演技はカバーできませんから。
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