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お茶の間に
「花子とアンを楽しみましょう」というスレが立ちあがりました。
「思い出の朝ドラを語りましょう」と言うスレもできました。朝ドラファンの方の投稿をお待ちしています。
そうなんですね！ 嬉しいです
皆さんと花アン楽しみたいですね
本来のレビューサイトの目的がそれなんでしょうが、本末転倒してる気もいたします。
状況がシリアスになって、少し持ち直すかと思いましたが、この脚本の悪いところがやはり出ていましたね。
私は、今回のドラマを見てきて「薄情」あるいは「冷淡」という感じがいつもつきまとうと思っていたのですが、今日もそれを感じて、少し怒りすら覚えました。
いつも陰ひなたになり兄を支えた、そして（実はよく描写がされてないのであまり共感できないのだけど）あれほどカヨを愛してまさに結婚しようとしていた弟が亡くなったのですよ。本来なら周りの慟哭はいかばかりか。今日は、てっきりそれを悼む回になると思っていました。
なのに、なぜ、ハナも兄もあんなにすっきりしているのか。カヨだけが憔悴していたけれど、なんでその横で不謹慎にも「笑って」などという話をハナにさせるのか。カヨには「笑えるはずない」と一言だけ言わせたけれど、ただそれで終わり。カヨの悲しみは表面でスルー。弟のことは回想にさえ出て来ない。人間というのは、肉親に対して、あんなにあっさりしていられるものなのか。
甲府のてんやわんやも、武の狂言回しなどこんなときに不謹慎だ。しかも、朝市まで動員して東京に行かせ、娘たちが無事ならめでたしの描き方。
これは、もしかして、弟は死んでいなかったというドンデン返しがあるのかも、とも思ったが、それはそれで、また一大コントになる可能性が高い。
この脚本家は、このドラマではというより、本質的に人間に対する愛情が薄い性格なのではないかと思ってしまう。主人公は愛に恵まれ周囲に助けられ、たいした努力もなしにことを成し遂げる存在。その他は、白蓮・伝助以外は、独立した一個の人格というより、ほとんどすべて主人公を盛りたてる存在としてしか扱われていない。
主人公にしても、深い感情表現はほとんどなく、人形のようだ（吉高由里子の演技がそれをいっそう増幅している）。
本当の人間は、もっと熱とこだわりを持っている。あんなに表面がつるんとしていない。これは、脚本家の人間理解、あるいは人間への共感の浅さの反映と思わざるを得ない。
見ている人の育ち云々なんてドラマの評価に全く関係なし。
このドラマはもう脚本がボロボロだしセリフも幼稚そのもの。
批判が多いのはうなづけます。
ドラマの感想でなく自分と違う感性やら見方の人の人をお嬢様の世界を知らないから、なんてそんなことまでわざわざ言ってドラマを持ち上げても擁護にもなってないな、と感じてしまいました。久々にここ覗きましたが相変わらずの方がいらっしゃるのですね。
ここってそういうことを言うサイトじゃないですよね？
出張中で旅先なのでテキトーにしか見られてませんが、震災場面になっても花子の描写や吉高さんの演技には物足りないものを感じています。
子供たちにお話をしているところにかよが水をさしましたが、あの状況でかよが聞こえるところであの話をするほうがそもそも無神経だと思いました。
議論はお茶の間でして下さい。
もう、何もかも気に入らないって感じですね。そんなにプンプン怒りながら
見たって楽しくありませんでしょ？ 吉高さんは、私は素敵だと思いながら見て
おります。頑張って！と応援したいです。
私も吉高さん、応援してます。 大好きですから。
花アンも楽しく観てます。
宇田川先生は無事なんでしょうか？心配です
一度リタイアしていたのですが、最近またちょっとずつ観てます。でもやっぱり、吉高さんて演技の引き出しのない人だなーと、実感。伝わらないんです。
震災や身近な人を失った時に、気丈に振舞うということも考えられますが、そんな風には見えないし、なんだかぼーっとしてるみたい。
5日もかけて両親が会いに来てくれたのに、あっさりとしたものです。感情表現が乏しいのです。あんなにパルピ、パルピうるさかった人が、肝心な時に涙を流せず、表情のお芝居ができないって致命的です。
やっぱり、今のこの人はダメです。
あと、母性と包容力が皆無で、行動とキャラクターが反比例してて、あぁ、安っぽいドラマだわーってかんじです。
ただ、突っ込み所が多過ぎて、たまに見ちゃう私も私ですが。。
私も宇田川先生ファンなので心配です。
蓮子さんや純平くん、宮本さん、醍醐さんなどなど、はなが知り合いの安否を心配するシーンがほしいな。
村岡弟はかわいそうでしたね。
あまりにもあっけない。
はなには、かよのそばでしっかり支えてあげてほしいです。
＞そんなにプンプン怒りながら
見たって楽しくありませんでしょ？
怒っていませんよ。
怒るのと批判は全く違います。
そうですね、あんな恐ろしい目にあった後，実の父が訪ねてきてくれたら、普通、すがりついて泣いてしまうと思うんです。いつも大災害と隣り合わせに生きている日本人なら直接被災したことのない人でもそのショックの大きさは察することができます。なのに普段の芝居のときと同じ表情、同じセリフのトーンって…ちっとも想像の翼が広がってないとおもいます。連日の過酷な朝ドラのヒロインの撮影にお疲れなのかもしれません。
吉高さんはこのドラマで着物もすごく似合い好きになりかけていましたが、恋愛の話や蓮子が駆け落ちしてからの演技がなんだかぴりっとせずセリフの言い方が一本調子で物足りないなあ、と感じてしまっています。残念です。
このドラマで出てくる女性たちがとても綺麗に表されているのに驚きます。光の具合からカット割りまで目で楽しめるように配慮されているようで、センスオフワンダーとはこういうことかと思います。数年後に見てもこの美しさは色あせないでしょう。
正直話的にはベタな展開で取り立てて特筆はないのですが、なぜか心を動かされます。
毎日のこの楽しさが連続テレビ小説って感じでいいです。
えと、確かに怒るのと批判は違うと思います。
ただとにかく気に食わないって感じで何がそんなに腹立たしいんだろうと首を傾げてしまうような批判投稿が多いと思うだけなのではないでしょうか。
例えば、いまNHKの「芙蓉の人」というドラマを見ていますが、同じ時代ものでも、これほど演技が違うかと思ってしまう。
好き嫌いは別にして、松下奈緒。たしか彼女が「ゲゲゲ…」をやったときは、ほとんど吉高由里子と同じぐらいの年でしたね。
また、「カーネ…」の尾野真千子。再放送を見て舌を巻いたのは、特殊メイクなどしなくても、ちゃんと年齢設定に応じて、それ相当に見せていること。
10代～40代という年齢の移り変わりを、見事にきっちりと演じ分けている。顔の表情の動かし方や物腰をまったく違えているのには驚いた。40代では、もろに40代のおばちゃんになってますもんね。
吉高由里子をあれ？と思ったのは、モモの結婚が決まって別れる時。感極まっているはずなのに、表情がほとんど動かなかった。へんだな、こういう演技を要求されているのかなと思ったけど、その後も、ほとんど変わりませんでしたね。
目の微妙な演技ができないし、表情筋が固定してしまって柔軟に動かない。これだとできる演目が限られるでしょう。
うたい文句にあるように「逆境の中から立ち上がり…」などという時代物の主人公には、実はもっともふさわしくない人選なんですけどね。
誰がプンプン怒ってるの？
なんか字ズラでプンプンを見たら 和んじやったよ(笑)
村岡印刷の弟は…。既に既婚者で、プロポーズなどして居ない。かよだなんて架空の登場人物を作り、お涙頂戴ストーリーに作り上げた。憲兵になった兄など、居らず。手伝いに来るなんてあり得ない！村岡花子が、震災当時 近所の子供たちにお話を聞かせてあげたかもしれないが、明治産まれの花子さんが 本当にあんな 腑抜けた表情で居たのだろうか？ 演じる女優に 同情しないわけではないが、その演技力だから あーでもないこーでもないと言う書き込みが増えるんだ。ちゃんと演技をしたなら、脚本家批判だけで済むものを。
ここの感想って、ほとんどが吉高さんの演技がどうのこうのばかり。
吉高アンチが多いってことなのかもね。
キムタクのサイトでも、ドラマの内容よりキムタク叩きの方が多いからね。
最近、毎日ように批判意見について何のかんの書き込みありますが、感想以外は
Go to お茶の間!
でお願いします。花アンを楽しむスレもできたことだし、楽しさだけを共有したい方はそちらもいいんじゃないかな。
感想でなく、コメントに対するコメントはお茶の間でどうぞ。
賞を貰う必要はない。むしろ要らないかも。ただ、役者として演じて欲しい。今回は脚本家の駄作な故に、主役とされる演技の悪さが目立つ。楽しみにして居る人がたくさん居るのに。
村岡花子の半生 ではなく。明治大正昭和の時代を生きた女性の半生。としてのドラマだったら、楽しく観れた。完全なるオリジナルで、あら？村岡花子さんに似てるわね。くらいにしておけば良かった。
吉高さんアンチとか、また安易に否定派をひとくくりにしなーい！
肯定したい方も勝手に肯定すればいいでしょう。否定する人をおかしいみたいに書くのは間違いですよー。
さて、気を取り直して感想。
今回ズッコケたのは、吉平がはなー！無事かー！って叫んだとき、奥にはながすでに見えていたこと（笑）。無事を確認したい「はなー！」じゃなくてそこは発見してる「はな！！」じゃないと変だよ！！おとう！！と思いました。
そして兄やんに村岡弟の死を伝えた時、花子はちょっと落ち込んでるだけの感じだったけど、なんと！歩くんが！花子に向き直って抱きつき、母の肩をポンポンってしてる！
ちょ！！
すごい俳優がいましたよ！！とこのドラマを観て初めての興奮がありました。
純平くんも、初めて父が来たとき、父を見るタイミングでめちゃくちゃにっこりしたので驚いた。
フミちゃんのまっすぐなまなざしも可愛いし、子役に恵まれるドラマですね。
わたしもかよの受けている衝撃が大きすぎて、花子の普通さが気になります。
村岡父や村岡の悲しみも痛いくらい伝わりましたが(昨日の分で)花子の悲しみだけ伝わらない。
歩をかばって倒れこんでいたときも、歩の無事を安堵するというのが伝わらなかったし。
吉高さん、はまり役と言われるいまどきの若い子とか、天真爛漫な子はすごくきらきらして表情も素敵なんですけどね。
花子の感情が伝わらないのはずっと変わらないかな。ぷんぷん怒ってるのはわかるけど、それ以外がいまいち…。
キムタクはジャニーズ叩きを趣味にしている連中がいるから仕方ないよ。
吉高さんの演技はお子ちゃまにしか見えないのですが。あまり絶賛はできないな。あまちゃんの能年さんのほうが下手だけどなんかよかったな
。吉高さんは魅力がないです。
2014-08-02 05:20:44名前無しさんの感想を読んで驚いた、自分が感じていた事をそのまま感想にしてくれる人がいたなんてびっくりです。唯一、違う点があるとすれば元コメさんは否定派？で私は肯定派だというぐらいです。
確かに吉平がはなー！無事かー！って叫んだとき、奥にはながすでに見えていたことは「なぬ？」と思ったし、あれは完全にカメラアングルのミスだと感じました。
純平くんも、初めて父が来たとき、父を見るタイミングでめちゃくちゃにっこりしたので驚いたというの同意、よくもまあ、現場の空気をよく理解してくれる賢い坊ちゃんだこと。
他のも「うんうん」となるぐらい良く理解できたし自分だけではなかった事に安堵しています。いいね！ボタンがあればすぐにでも付けたかったですよ。
吉高さんに関しては私自身何の不満はないんだけど表情が少し乏しく感じるのはあるかもしれない。（そこも魅力的で大好きなんだけど・・・）
逆に仲間さん演じる蓮子さんの方が少し気になる。台詞をしゃべる時とか返事をする時って必ず一拍おいてしゃべっている時が多い。まるで舞台で演じているかのような錯覚を覚える。
こう書くと否定派のように思われそうだけど私は仲間さんも好きなのでちょっと指摘してみました。
描き方として、シリアスは、「真剣にまじめに誠実に」描いてもらいたい。
それでこそ、なにげなく毎日を送ることができる幸せとか、そこを乗り越えた幸せとかの場面がキラキラと生きてくる。
地震で日本中がパニックになっているところにギャグ要素など不要。
そういえば、以前、伝助が宝石を蓮子に返し離婚届を送ってきた（つまり、ここが二人の分かれ目という）一世一代の重要な場面でも、彼が一生懸命妻のために求めたティアラをりんオババがが頭につけて「似合うけ？（ニカッ）」とやったのには、ムカっときてうすら寒くなった。
この脚本、なにか、そのへんの感受性のようなものが、ちょっと狂っている気がする。うまく言えないが、何かが「変」なのだ。
今までこういうのもあまり見たことがない。
朝市がかよに母親りんさんが夫を亡くした時の話をして励ますシーンがよかった。同じように大切な人を亡くした女性の話にかよも心を引かれてましたね。やっぱり同じ経験をした人でないとその辛さはわからない。朝市が誠実で言葉の一つ一つに心がこもってました。窪田さんも黒木さんも演技力に定評があるだけに見応えのあるシーンでした。
おかげでかよもようやく姉の花子に郁弥を失った辛さを語り、心から泣くことができました。本当に泣けてよかったね。これで花子の童話の涙さんのようにやがては笑顔に繋がっていく。最後にほんのかすかだけど微笑みが浮かんでよかったです。亡くなった郁弥さんに向けてのプロポーズの返事「はい。お嫁にもらってください」の言葉には泣けました。
蓮子さんがようやくちゃんとした髪形に戻ったのもよかった（笑）
あーこれはダメ！あの非常時に醍醐さんがリボンを付けたドレスで現れて、にこにこ「おいしい！」「リボンを持って来た」と言った時点で、スイッチを切りました。
見ていられない。やっぱり変。どうしてイクヤの死に何も感じない？あれだけ編集部で親しく交流してきたでしょう？
まるで郁弥だけが事故か何かで死んだかのような雰囲気。
周辺でたくさんの人が亡くなったはずなのに…
そしてかよだけが郁弥の関係者みたいな扱いにも違和感感じます。
今週に白蓮事件の収束に震災にかよの立ち直りまで詰め込むのはせわしなすぎて、涙さんの話も朝市の励ましも早すぎると思ってしまう。
さらっと済ませるには重いテーマ過ぎて。
良いものを見せて貰った。
黒木さんと窪田さんの演技に引き込まれた。
何を言われてもかよの心には響かない『涙さん』の話を
ボンヤリと耳にするだけ、、。
朝市のお母の話し、彼の瞳には暖かい思い遣りが宿り
かよの心の壁をゆっくりノックする。
この後の、無表情だった かよが段々と自分を取り戻していく過程が
無言で表現されていたが これぞ役者と言う演技。
朝市の柔らかい口調とかよへの本心からの慰めも上手い
久しぶりにドラマらしいドラマを見せて貰った。
かよのプロポーズへの返事に涙が溢れた。
火災旋風があり、たくさんの方々亡くなった 関東大震災。郁也の時計12時少し前。銀座の街が火の海となっても不思議ではない。かよは、エプロンしたみお店のトレーを持って 何処へ行ったんだ？よくぞご無事で…。被害に遭ってもおかしくない。今後、かよの存在が必要になるから生き残ったか…。英治は何処に居た？村岡印刷社屋には居なかったのか？村岡印刷の社長は、仕事をしないのが仕事なのか？
スピード迅速解決は 想定内でした（笑）
醍醐さんのやらかしも、ここでのコメには
衣装が綺麗 リボンが可愛いと褒める部分は一点集中なので（笑）
これだ〜！と勘違いしたのでしょうね 残念です。
いつまでも人の心の機微には 気が付かない脚本家さんですね。
なぜ「涙さん」などという話が唐突に始まったのか、と思っていたら、実際に村岡さんが書かれたものだったんですね。またしても材料の無理やりな挿入によって、話がねじれてしまっている。
みんなが取り乱している震災後遺症の真っただなかに、こんなエピをねじ込むとは。東日本大震災の後の日々を経験している身としては、しらけるばかりだ。せめて、あとで震災孤児になった子どもたちを慰めるためにお話を始めたということにしよう、ぐらいは考えないのか。
結局は、カヨとのご都合的な結び付け。浅い考え方が透けて見える。
土曜日の朝からこんなに投稿があるのは夏休みだから？
泣けましたよ今日は。
上に書いてある多くの疑問など気にならないくらいに黒木さんの演技と寄り添う人たちが良かった。
リボンちゃんの醍醐さんも微笑ましかった。
会社の建て直しと出版に立ち上がる夫婦を応援します。
村岡の前妻といい、「人の死」というものを軽くしか扱わないドラマだなあと思う。
かよが今クローズアップされているけど、他の人はどうなの？あの描き方だと、あれほど仲良く一緒に過ごしてきた兄の方がよっぽどダメージが大きいはずだが。なぜもっともっと嘆いてあげない？
結局は、郁弥という人も、コマの一つにすぎなかったのか。
非常時でも当時の貴族様はああいう洋服だつたはずでそこに突っ込みは入れませんけど、もう毎日見なくても良いレベル。とにかく飽きるの一言。やはりこのドラマで一番注目は黒木華なんだろうなーって週でっしたね。
ポスト蒼井優として期待されてるもんね。美人じゃないけど存在感はあると思いますよ。この人はちゃんと俳優を勉強してきた人だからこういう人に頑張ってほしい。
また非常識な部分が出始めましたね。ちょっと逆戻りした感があるかな。
このドラマは、今までいろいろな支離滅裂をやってきたけど、これからはもう、人物も年を取るし不幸も続くし、少しは落ち着いてしっかりしたところを見せてくれればと思っていたけれど、そうではないのかもしれません。
郁弥の件は今日でもう終わり、ハイ次へなのでしょうか。村岡の奥さんのことも、亡くなった後はちらとも出てきませんが、彼のことも、そうやってきれいに片づけられてしまうのでしょうか。
今来週のあらすじを見たのですが、
半年後の話になるのですね…
まぁ…時間ないか。
醍醐さんと言えばおリボン
もうそういう設定なのでしょう。
伝ちゃん来週も出るのね。
白蓮事件は解決しているのになぜ？
前作の倉田さんみたいな存在になるのかな。
朝市のかよへの語りかけ，よかったですね。
じーんときました。
台詞の間がいいんですよね。今日だけはいいお話でした。
朝市君，痩せてますね？
より，なんか色っぽく見えちゃいました（笑）
会社が倒壊し、今すごく大変な時だと思うけど
村岡さんのんきすぎないか？
なんか被災時の花子の表情が乏しいとの批判が多いようですが、大きな災害に巻き込まれり突然大きな不幸に見舞われた時って、意外と人って冷静というか、泣いたりわめいたりの大騒ぎってしないものだと思います。私も以前、大きな地震に遭ってかなりの被害を受けましたが、すぐには状況をのみ込めないというか、あまり反応自体できませんでした。過剰な表現より私はしっくりきます。
上の方のご意見に同意します。
我が家が このつまらないと言われて居る朝ドラを観ても観なくても 視聴率なんてものは変わらない。高視聴率≠良い番組 なのである。
災害にあって無感動だということよりも、妻として母として姉として、目の前のことに一生懸命になっている描写がないんですよね。それが問題かと…。
吉高花子が葉山邸に怒鳴り込んで「こんなの許せないわ！」そりゃそうだろう。お嬢様学校で10年も学んだとは言え、所詮は小作の貧しい家の娘。華族のしきたりなんて解るはずない。リアル花子さんだったら、こんな事 言う訳がない。吉高花子はいつまで、夢見る夢子ちゃんで居るんだか…。震災後、村岡家におリボン持って来た醍醐さんも同じ。お嬢様気分が抜けない30歳は、大正の時代にはイタ過ぎる。平成頭で明治大正昭和を描かないで欲しい。
泣いたり喚いたり大騒ぎを期待しているのではないのです。
かよの姿に胸をうたれつつ
はながカメラに映るたび
なんか違うッて感じがします
見ていいるものの主観で判断してはならないと思いながらも
何考えてるのか伝わらない
きょろきょろとおちつかない表情
私の何が悪いのっていうようなすねたような
表情は子供っぽく、役柄とまったくあわない
吉高さんは役にはまるといい役者さんかもしれない。
黒木さんギルバートがよかっただけに、差が際立ってしまう。
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