




![]() |
5 | ![]() ![]() |
404件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
98件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
65件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
105件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
563件 |
合計 | 1235件 |
翻訳家の人生なんて真面目に描いても視聴率は上がらないのです。花子とアン、正解だと思います。
白蓮、震災、戦争、最後にアンの翻訳をして大成するなら上出来だと思います。
このサイト、ドラマとしてどうかなどと真面目に考えて投稿する余裕がある方たちの世界には厳しいものを感じます。これはこれで読ませていただきましたが、読むのも辛くなりましたので退散いたします。皆様どうもありがとうございました。
>この方の最終週だけごらんになった後の感想楽しみです!
多分またすぐに参加してくると思いますよ。恥ずかしい話ですが私も前に脱退宣言して一時期離れた時期があったのです。理由は自分の感想にケチをつけられてさらに同意する人もいたからです。自分としては素直に感想を書いたつもりが悪意を感じると誤解され、なんともやりきれない気持ちになったからです。でも結局は元々朝ドラ好きですし人の感想を読んでるだけでは物足りなくなってしまい、また参加することにしました。
話変わってときどき吉高由里子さんの演技力について下手とかいう不満を訴える人たちがいますが果たしてそうでしょうか。彼女の実績を調べてみると最優秀女優賞や女優助演賞など数々の受賞歴があります。本当に下手な俳優だったら受賞することはありませんよね。ということはつまり演技うんぬんではなく「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の諺のようにドラマがつまらないから主人公も嫌いということではないでしょうか?
私個人としては大好きですよ。笑顔が素敵だし仕草もかわいいし一所懸命だし何の不満もありません。ただこれは個人の好みの問題ですからごり押ししているわけではないので誤解のないように。
私は楽しく見てますよ。
吉高さんも着物がすごく似合うし、悪くないと思う。
ただちょっと声や滑舌の悪さで幼稚な印象を与えてしまうこともたまにあるかな(ファンの方ごめんなさい)。
でも主婦であり母親になって家で家事と育児と仕事をきちんとこなす姿が画面にも描かれていて、だいぶ落ち着いてきた気がします。
これから大変な時代に入るけど、冒頭で描かれた戦中のアン翻訳の場面まで、どんな吉高花子が描かれるのか楽しみですね。
吉高さんは、この脚本でよく頑張られていると思います。
ただ本人の思われる事と脚本が一致してないような感じ?
ギクシャクしているように見えます。
演技に迷いがあると言うのでしょうかね。
あのセリフ、確か『誰にも愛された事のない蓮さまが
始めて愛を知って…』でしたか?
これは、伝助を全否定するようなセリフだから
伝助の今までの花子に対する態度や言葉掛け
(ソーダ水飲んどるばい?とか)を思い出し
例えお兄さんへの言葉としても、花子は言えないと思います。
吉高さんは、感性を大事にされるようですので
疑問を抱きながらのセリフは、自分のモノとして言えてないのかも知れません。
宮本さんよりは全然上手いですけど(笑)
腹心の友として『あなたの味方よ』と連様に思いを伝える場面は
自然に溢れる涙といい、声の震え方も素晴らしかったと思います。
ドラマのクオリティが低い、とこれほど批判や非難がわきおこるのは、NHKだからこそだと思いますよ。
民間のドラマは、スポンサーの顔色をうかがわなければならないという強力な縛りがあって、まずは視聴率を上げることが一大ミッション。そのためには、質が犠牲になってもしかたがないのがお約束、視聴者もじゅうじゅう承知です。だから、ひどいドラマであっても笑ってスルーすることができる。しょせん自分には関係ないですから。
でも、NHKはそうはいきません。何せ半分は国民が作っている公共放送ですからね。私自身はそれほど気にはしていませんが、受信料を払っているのだから、それに見合わなければ「受信料返せ」という形でクレームがつくことも当然あります。
当のNHK自身だって、それを前提に国民に対して、「いいものを作ります」と言ってくる。今度のドラマだって「これこれです」とちゃんと説明して大宣伝しているんですから、「約束を守れ」と迫られるのは、当たり前でしょう。要は、信頼を裏切るな、ということです。
なんでもN○K会長が伝助さんと同地方の出身なので、伝助を悪く書けなかったという噂がありますね。それが本当なら、脚本家さんもちょっと気の毒でしたね。だってあくまで伝助を加害者で蓮子を被害者として描かなければ、ちっともこの事件って盛り上がらないものね。
なるほどー、スポンサーではなくて「関係各方面」の顔色をうかがわなければならない、ということなんでしょうかね。
お金がからんでいないというだけで、いろいろなしがらみが、実はNHKにもあったということなのでしょうか。
このドラマの主役も脇役もナレーターもみんなヘタだ、嫌いだと言っている人がいますが、そういう人はもう視るのを辞めるしかないと思います。それでも(私もそうなのですが)文句を言いつつもついズルズルみてしまう(民放のドラマならすぐチャンネルを変えるのに)のがnhkの朝ドラです。nhkにマインドコントロールされているようなものです。
先週の放送でも、花子が何かというと「蓮様、大丈夫?」を連呼するのがわざとらしくてイラつきました。夫をだまして情夫を作り駆け落ちする程のパワーがあるオンナだよ、大丈夫に決まってる。また、乱闘シーンで、前にあった座卓を伝助がヒラリと飛び越えて宮本を組み据えたように見えた。さすが、ヤマで鍛えた男は違う。こんな青っちろい若僧なんか叩きのめしてやれ、そしたら蓮子も「伝様、素敵」と見直すかも、などと気に入らない点は、勝手な妄想で違うストーリーに作り変えて見ています。
私はあまり見ないのですが、ときどき見ているときは、私もかなり脳内変換しています。
今は、「カーネーション」を前に見ているので、あの脚本家だったら、とか、自分だったら、と考えることが多いです。
よく妄想するのは、ここはセリフを言わせずとにかく黙らせる、そして、表情に語らせる、ということです。それから、ひねりの効いたひとことを言わせて、さっと画面を切り替える、とか。
そして、もう一つ、ナレーションをやめさせる、あるいは、主人公によるナレーションに変更する、とか。
こうすると、セリフがぐって減って、半分近くになっちゃいますが(笑)このドラマは、「わかっていることをわざわざ言う」ことが多いので、見ていると、がぜん、それをなんとかしたくなりますね。
イラつく朝ドラほど視聴率がいいような気がする。
わざとつくっているんじゃないの?
坊主憎けりゃ…で吉高さんを下手だと言ってるのではありませんよ(笑)。私は元々、吉高さんには好印象を持ってたんですから。ずっと前に見た恋愛コメディの吉高さんは、そりゃもう可愛くてミステリアスでとにかく目をひいた。でも、このドラマではお世辞にも上手いとは言えません。
どんな賞を取っていても、作品が変わると驚く程下手になってしまう役者さんはよくいると思います。つまり役者にとって脚本や演出による影響は、視聴者が思う以上に大きいということなんでしょう。どんな環境でも自分の最高の物が見せられるレベルというと、それこそ吉田さんとか石橋さんとか、相当の研鑽を積んだ人でないと難しいのかもしれませんね。若くてもそういう素晴らしい演技をされる方はたまにいらっしゃいますが、そういうのは本当にごく僅か。
あとは…主演女優に求めるクオリティが人によって違うというのもあるかもしれない。あまちゃんみたいにほとんど素人のヒロインだったら、私はここまで求めなかったかもしれません。でも吉高さんは実力派女優と呼ばれる方なのだから、もう少しがんばって欲しいとどうしても思ってしまいます。
脚本や演出の酷さはよくわかるので、可哀想だとも思いますが、昨日のような感情を爆発させる見せ場でセリフが舌足らずになってしまう、ちゃんと気持ちを視聴者に伝えられない(伝わった方ももちろんいらっしゃるとは思いますが)となると、ご本人の努力ももっと必要なのでは?と感じずにはいられません。
でも、吉高さんの演技について書くと必ず反論がくるのでちょっとびっくりしてます。それだけ人の心を掴む何かを持っていらっしゃる方なんですね。仲間さんにも演技の上手さとは違う次元の華やオーラを感じますが、そういう物を持っている方はそれだけで主演を張る条件を充分満たしていると思います。
ああ、そうか、今、週刊誌などでこのドラマにひっかけて「不倫」とか「駆け落ち」という話題がにぎわっているそうですが、それで、「NHKが不倫を肯定していいのか」といった批判が出ているんですね。特に年配者には、眉をひそめられている方が多いのかもしれませんね。
私は、「不倫」うんぬんはお約束の一つと言っていいテーマなので別に取り上げるのが悪いとは思いませんが、今回のドラマは、朝ドラとしては、かなり異質です。寝乱れ姿と情交のシンボルを使いながら隠微なシーンをあらさまに見せるというのは、今までなかったと思います。
別に不倫をテーマとして追求するドラマでもない(はずな)のに、ああいうところを変にドギツク見せたり、いつまでもしつこく引っ張ったり、伝助をフィーチャーして大熱演させたりするものだから、世間の目が「不倫」「駆け落ち」(ついでに「伝様ステキ」)というところばかりにいくのでは。
実際、その間、花子はかすんでどこにいるの?という感じでしたものね。
こういうことばかりが取りざたされるというのが、NHKの朝ドラとしていったい幸せな状態なのか、ということは、確かに私も疑問です。「あまちゃん」のような取り上げられ方だと、ほほえましく、温かい気持ちで見られるのですけど。
NHK上層部の出身地の関係で伝右衛門を悪く書けなかったというご意見もあるようですが、むしろ、戦後すぐにあった原節子主演の「麗人」という映画で、伊藤伝右衛門を悪く描き過ぎ、それが今日まで悪いイメージとして語り継がれてきたというのが事実かと思います。伝右衛門邸のガイドさんが仰ってましたが、自分も初めは伊藤伝右衛門に偏見を持っていた。だけど、文献とかが残っていて、よくよく勉強したら随分と誤解していたと。
まぁ、これは実話を元にしたフィクションとのことですが、それにしても出来がひど過ぎます。
上からの圧力云々以前の問題だと思います。
白蓮事件は不倫がテーマではないと思う。
もの扱いされていた女性の人権を考えるものだから、あの時代にあれだけ世間を騒がせたのだろう。
いい題材を扱ってるのはさすがNHKだと思う。仲間さんと吉田さんの好演がさらに人気を呼んで注目を浴びてるのだし、このドラマの功績は高いと思う。
このドラマでは、白蓮事件を「女性の人権侵害と権利奪回」などという点から描いてはいないでしょう。
もしそうなら、もっと当時の社会運動や社会運動家とからめるはずだし、あの公開絶縁状も、うっかりミスで新聞に載ったなどと甘っちょろいことにはしない(実際は、白蓮が弁護士の宮崎と相談して、姦通罪を逃れるために社会問題として世に問おうとした)。それに、何といっても伝助が「いい人」になっている。だから、これは劣悪な環境に苦しんでいる女性を救い出す、ということが主眼ではないでしょう。
ドラマではなにか宮本がそれらしいことをちょびっと口にはしていましたが、彼はただ青臭いことを口にするだけの一学生にすぎない設定で、社会活動家でもなんでもありませんし。
このドラマの白蓮事件は、今まで非人間的な結婚を強いられてきた蓮子の「燃えるような本当の恋がしたい」という欲求の実現です。これについては珍しく伏線があり、彼女はいままで何度もそれを口にしてきています。
ただ、その描き方が、上に書かれているように、なぜかメインもかすむようなドロドロであったため、「不倫」「駆け落ち」という題材だけが注目を浴びる結果になっていて、制作側の意図に反して(かどうか実際にはわかりませんが)あたかもそれがテーマのように見られている、ということです。
白蓮事件は当時、人権問題としてマスコミに大きく取り上げられた側面があると私も聞きましたが、ドラマの中の伝助が蓮子を単純にモノ扱いしていたとは感じられないから、話に無理があると思います。
はなも、はなの回りの人たちも、蓮子は今まで伝助に人権を踏みにじられてきたと考えているわけではないでしょう。
ただただみんなで「真実の愛を貫く」などという綺麗事を並べてるだけで、責任感のない子どもの集まりのようです。
蓮子兄がお金のために伝助と蓮子の縁談を決めたことは、蓮子の人権を無視していると言えるけれど。
伝助は無骨で不器用ながらも、伝助なりに蓮子に愛情を持って接していたし、単に高貴で美しいお人形を手に入れて喜んでいたわけではないはず。
視聴者に、伝助があそこまでされる謂れはない、と思わせてしまうところが、この脚本のまずいところだと思います。
これでは白蓮事件の本質が伝わらないと思います。
ここの感想は怖い
やたらにカフェ。やたらに甲府の実家。
この教会で結婚式かと思ったら、なぜか武んち。
視聴率も良いし予算も潤沢なはず。
美術もそれなりに頑張っているけどこういうとこで
なんか手抜きに見えてしまう。
はじめっから期待しなかったら落胆もなかったけど
最初面白かったのに最近の迷走ぶりにあんぐり。
神は細部に宿る。
テーラー周防は一回こっきりなのに、素敵に作ってあったな。
梶原編集長さんって。「王子と乞食」の話をご存知なのでしょうか?花子が学生時代にアルバイトして居た頃の翻訳は原書があり、訳がわかりやすい。というのは納得出来るのですが。「王子と乞食」の場合は、原書をパラパラとめくっただけで。花子が訳したのをみて、連載するかしないかを決める。だったのに、進み具合も確認しないで「明日までに出来るか?」って。翻訳の力を知って居ての結論だとは思うんだけど。それがなければ花子と英治のくだりがなくなってしまうから。それで良いのだろうけど。なんか、僕が観ても説得力に欠けるから。翻訳って、そんなに簡単なの?
醍醐さんが
スタジオパークからこんにちは
に 出るぅ~~ …らしい
頑張れッ!
この描き方だと翻訳は辞書が引けて英語が得意なら出来そうなもの
と皆に誤解されてしまいそう。
村岡さんが、花子の訳は ばかでもわかると言ってましたが。
訳すものによって表現が変わるから、初期でやっていた言葉の説明の訳と物語の訳は別物。
同じ訳でも、文学は翻訳家の解釈でニュアンスが全く変わるから
センスが必要な大変な仕事。
それゆえ小説家が、好きな作家の本を翻訳する事が多いぐらいなのに。
片手間でスイスイやっているような表現は、どうかと思う。
今後、花子とアンの出演者が 中園ミホさん脚本に出演していたら…。その役者さん 嫌いになっちゃいそう…。総集編前編の冒頭の挨拶。吉高ちゃんは、元気がなく不貞腐れた感じを受けました。連日の撮影で疲れて居るのかな?と思いましたが。「こんな 陳腐なドラマに出たくないのよ」「私は視聴者を騙したくないわ!」の思いからの表情だったのかしら?吉高ちゃん嫌いではないので、そうであって欲しい。
架空の人物がしゃしゃり出過ぎ!一応、モデルとなる人が居るみたいだけど。空回りし過ぎ。
総集編前編の冒頭の挨拶は確かにそんな印象受けましたね~。目が怒っているような不満を訴えているような・・・「どうせ仲間蓮子さんあってのドラマだと思っているんでしょ」とでも言いたかったのでしょうか?
一ファンとしてそんなこと考えたくないけど沢尻エリカさんの二の舞にならないよう気をつけてくださいね。あなたの笑顔はファンにとってかけがえのない宝ですから。
翻訳家村岡花子の生涯をある程度史実に沿って描いたドラマ、として見ても架空の話(フィクション)として一人の女性の生き方に焦点を当てて描いたドラマとしても脚本のクオリティが低すぎます。相対的に朝ドラに限らず今普通に見られるドラマの中でもそうとう稚拙な脚本としか感じません。細かいことはいろいろ言いたいことあるけれど、とにかく根本的にドラマとしての面白さがない。それは致命的だと思います。
たとえ村岡花子の生涯をある程度知っていたとしてももっと優れた脚本なら毎日次の日が楽しみでワクワクするということがあったと思いますが、俳優の演技やら着物やら景色やらセット・・褒めたいところはそんなところばかりでストーリーにワクワクすることなどない。
世の中では花子の翻訳や童話創作、思想などのことよりも蓮子も含めて不倫だのなんだの、赤毛のアンの本の宣伝やらデパートではドラマに便乗するかのように赤毛のアンのイベント・・話題はそんなことばかり。
一般庶民はこむずかしげなこと、真面目なことより通俗的なことは大好きです。でも何だか非常に情けない現象だし村岡さんが気の毒です。
SONGSに出演の絢香さんと吉高ちゃん。セットで、楽しそうにお話していました。可愛らしいのに…。素敵な女優さんなのに。このサイトでも、他のサイトでも 酷い事を言われてしまうのは可哀想!!吉高ちゃんも、引き受けた時私でいいの?とかプレッシャーあるとか、言っていたそう。でも、一度引き受けたからには 頑張る!みなさんも、そうでしょ?でも、自分の力ではどうする事も出来ないって事ありませんか?不可抗力って言うか。理不尽な上司とか…。気に入らないストーリーでも、役になりきるのがホントの役者さんで、私情は持ち込まない。は当たり前なんだろうけど。今回のこの花子と言う役だけは、吉高ちゃんには同情しちゃうようなストーリー。家事も育児も中途半端簡単に翻訳しちゃう。なんてのは、吉高ちゃんが悪いんじゃない!そう言う設定にされちゃっただけ!!吉高ちゃん自身を責めないで!お願いだから、演者さんを悪く言わないで…。
なんだか自分はもう慣れたというか諦めてしまっています。ここをもっとこうすればな~、と思うことはありますが、いろいろありますが、書き出せないほど有りますが、もうしょうがないかな、と(笑)
笑わないとやってられないですー。もう2/3終わってるんですよねえ。白蓮事件を入れてきてのでえらいことになりましたね。もうえらいことになっちまったな、とそれも愉しんでいます。
ぐだぐだでもなんでだか見ちゃうんですよね。役者さんの演技のたまものなのかな。お着物とかはきれいだし、なんかこう、首の皮一枚で繋がっている気がする不思議なドラマ。毎日短時間見られる効用があるんですかね?と朝ドラ初心者は不思議です。
時代物はセットを作るのが大変なのはわかりますが、東京は本当に狭いところを行ったり来たりですね。奥行きがまるでない。こちらが思うほど予算はない気がいたします。いまの会長はネットユーザーからも受信料をと息巻いていたので懐事情が知れたかな。
深みはもう無理とわりきれたので(いまのいままで皆無だったので)役者さんができるだけしんどくない脚本がきてくれればもうそれでいいな(しんどいのがくれば、おお、がんばっている~と思うだろうけど)。アンの翻訳みたさに朝ドラ初視聴ででしたが、どうでもよくなってしまいました。とりあえずなんとか終わって下さい、とそれだけドキドキしています。
朝市がひたすら好きなので、なんとか彼だけは幸せになってくれればもう、というのが最後の希望です。ほかはもういい。面白いところが一瞬でもあれば儲けもの、というハードルの低さで観ています。
わたしも最初は真剣に腹を立てていたのですがつかれちゃいました。パワーが持続する方たちはすごいなあと素直に思います。だってさあ、これってもう巻き戻し無理だって~(ああ、お好きな方すみません。自分なりに愉しんでいるんですよう)
私の周りはドラマを楽しんでる人が多いです。
その人たちがここを読んだら驚くでしようね。
やはり私も温度差を感じてしまいます。
純と愛の時もそれを感じました。
先週は1週間分のまとめのものだけを見て終わりにしたのですが、それでも違和感はたくさんありました。
はなが「ふたりだけにして」と夫に言うのが、怒っているというより不遜な感じがして、はながせっかく結ばれた夫をもう適当にしているように見えた。結婚してから、そう見えることがわりかしあります。
今までのはながきちんとした人だったら、怒りのあまりなのだなと見えたのだろうけど。
そして、甲府で朝市とリンも同席したお祝いの場みたいなシーンに違和感がたくさん。
伝助がいい男に描かれすぎて、蓮子がただのわがままお嬢様にしか見えないから、それをかばうみんなが不思議で。
伯爵たちが入ってきたときのおかあの呑気な、どちらさんですか?にも唖然。
これをやらねばならない役者さんに同情してしまいます。
役者さんには同情はするけど、朝ドラのヒロイン、
ヒロインのおかあ、おとう、旦那ってこの辺までは顔と名前を確実に覚えてもらえるし、いいことも多いんじゃないかな?
可哀想だなぁと思うのは編集長役の人。
ガラスの家の役もひどかったし、今回もよくわからない役だし。少しは見せ場があるといいけど…。
毎朝、家族で楽しく観ています。 この先の展開も楽しみです。
宮本やナレーションを減らした方がいいとか、セリフを減らして表情で見せるとか、そういうことを考えながら見ているここの方達は、世間一般の基準からしたら相当のドラマ好きだと思います。娯楽として漫然と見ているのではなく、ドラマの作り方を分析しながら見ている。ドラマ愛の強い、目の肥えた方がたくさんいらっしゃるという印象。世間の評判と一致しないことがあっても、それは当然と言えば当然な気がします。
呪怨…貞子…?
とう言うより、ただの批判好き?
そうですね、もう巻き返しは無理だと思います。きょうもやはり…でした。無理やりなハナのからませ方と不自然な展開、おかしなセリフ。私はこのドラマはドラマと思わず、下手な作品とはどういうものなのかを知る対象としてただ眺めています。ツライから見方には工夫がいりますね。この前の「カーネーション」などは自然に見られるので楽ですね。何も考えずその世界に入りこむことができ、楽しんでいます。
視聴者の反感をかわないように配慮し
関係者の反感もかわないように配慮し
結果ドラマ好きの反感をかっているのでは?
配慮しすぎて、これを描きたいんだっていう情熱が
一切感じられない…。
パッケージと中身が違いすぎるよ。
このドラマは、ポピュラーなレビューサイトでは、世間的な評判とは関係なく、批判が多く集まっていますね。
ここだけに限ったことではありません。
ここは基本、字数の制限がないので、なぜおかしいのか、最後まできちんと理由が言えますから、それがいいですね。
よくない、というだけでは、ただの言いがかりに見えてしまうので、自然にしっかり書くようになります。
(その点、「いい」という感想は、理由がなくてもおかしく感じないのでいいですね。「私は好きです」だけでもいいですから。)
久しぶりに見たら蓮子の旦那がいい人になってた。
私も毎日、家族と楽しく見ています。
今日はやっぱり伝助さんカッコいい!
炭鉱の荒くれ男たちを「やめんか!」の一喝で黙らせ、それでいて赤ん坊が生まれたか尋ねる声と表情の少し寂しさも感じさせる優しさ。そして「あいつは嘉納伝助が一度は惚れて嫁にした女なのだからいっさい手出し無用、末代まで弁明無用」という有名な終結宣言。これは知っていても痺れました。吉田鋼太郎さんの出番がこれで最後だと思うと寂しいけれど、一貫して素晴らしい演技を見せていただいて満足です。
一方の蓮子さんは女の命ともいわれる黒髪をバッサリ切られてしまったのですね。憎まれ役の伯爵妻もさすがに女として同情を感じたようです。たしかに吉田さんの好演もあり、伝助がかなり好人物に描かれた側面は否めませんが、政略結婚で売り物同然に嫁がされた蓮子の苦悩もきちんと描かれていたと思います。蓮子に惚れた理由が華族の身分と顔だけで内面は無視、期待していた女学校設立もお流れ、結婚当初はかなり田舎者の粗野な面も描かれていました。蓮子が孤立感を深め、自暴自棄になってサロン遊びにふけりながらも、唯一の趣味の短歌に想いを込めていった過程は伝わりました。願わくは、その短歌に惹かれて蓮子に恋した宮本の恋情がもう少し明確に描かれていたら、という気はしますが。
花子はまだ蓮子救出に奔走していますが、そろそろ翻訳の仕事ぶりの方も見せてほしいかな。今週は「王子と乞食」が単行本化される話が出そうなので楽しみです。
自分が大事にしているものを目の前でケチをつけられたら誰でも気分を害すようにファンからすれば多分そういう心理が働いて批判に対するコメントに敏感に反応しているのだと思います。
そうではないアンチからすれば逆に自分達の怒りや不満を誰かに分かってもらいたくてコメントを書くのではないでしょうか。
結局、感想サイトというのはお互い相容れない価値観同士が感想を述べるとこなので衝突は避けられない運命にあると思います。うまくやろうと思えばお茶の間にそれぞれアンチとファンのサイトを設けるしかないでしょう。(誰か作ってくれないかなあ、私は不器用だから無理だけど・・・)
今日の伝助さん、本当に立派で素敵でした。
本当に伝助さんは男ですね!
運転手さんも良い人だな~
おかげで、蓮子さんの可愛い赤ちゃんが見れて嬉しかったです。
純平君、いい名前です。
花子とアンのはずなのに、いつまでも蓮子の不倫話を引っ張る…。もはやこれしか売りがないからなのね。
あの…ここはレビューサイトなので、作品に関することなら、だれがどのようなことを書いてもいいんですよね。
誰かのコメントを読んで気分を害したり、うれしかったりということはあるかもしれませんが、それは個人的な感情の話なので、ここには関係ありません。
ここは、議論の場でもありませんから(そのために「お茶の間」が設けられています)、基本的に、規約違反でなければ、自分の思うことを思うままに書きっぱなしで大丈夫です。支持派だろうが、批判はだろうが関係ありません。
うーん、史実はどうか知らないけど、今日の花子が蓮子を訪ねるシーンは必要だったのかな。いずれ震災の時に蓮子は宮本に救出されるのでしょう(何かで読んだ気がするけどもし記憶違いだったらごめんなさい)? それまで無理に花子を絡ませなくてもいい気がしてしまった。母子対面は確かに感動的だけど、花子の行動がちょっと非常識に見えて気になる。
ただ、伝助さんは素敵でした。男だね!
もう~、なんでいちいち他の人の投稿がどうの、とか批判はここだけ、だとかもういい加減にして欲しい。感想サイトは自分の思い通りになんてならない、ってことがどうしても認められない人がいるんでしょうか。
感想サイトなんだからいろんな意見があって当然だし、俳優さんが一生懸命だろうがなんだろうが、作品として見た場合に演技がよくない、なんて感じる人がいてもそれはそれで当たり前。俳優さんの演技や好き嫌いまで含めてドラマのことなら他への中傷でなければなにを書いてもいいのがドラマの感想でしょう?
自分と違う見方の感想がどうの、賛否どちらが多いの、どちらがここを見て面白くない、だのそういうことは書かないでほしい。書けば違う考え方の人から反論が来るのは当たり前だしその度に感想から離れるんだから、いい加減学習してください。どうしてもやりたいならお茶の間でやってください。
伝助人気が、高視聴率に貢献しているんでしょう。
白蓮事件をここまで取り入れなかったら、
伝助をいい人にしなかったら、
退屈で見るのをやめる人も増えたんじゃないかと思う。
村岡氏 ヒロインの夫なのに存在感なさすぎだし
吉高さん、嫌いじゃなかったんだけど
あの叫ぶような話し方がちょっと嫌になってきた。
吉高さんは嫌いではないけど、長台詞になると早口でいかにも台本覚えました、一生懸命やってます!みたいなのが見えてしまうところがよくない。あと気持ちが高揚した時の演技がうまくないと思う。その部分だけがとても子供っぽくなってしまう。
私の周りもドラマを普通に楽しんでいる人が多いですよ。
仲の良い人とは、毎日の展開をあれやこれや語り合って翌日の展開を予想し合ったりして。まあ、ツッコむことがないとは言いませんが(笑)基本、そんなに気にしてません。
今週は関東大震災が描かれるようなので、そこに村岡家や蓮子と宮本がどんなふうに関わっていくのか楽しみです。
普通に楽しむ、っていうのが何なのかは人によって違うと思う。
普通にって何が普通なのかはその人による。
ここって世間がどうとか、視聴率がどうとか、はどうでもよくって書きこむ人が個人的にどう感じているかってことが大事でそれが読んでいて面白いんだと思う。
世間がどう、とかいうのはあまり関係ないですよね。そのための感想サイトなんだと思ってます。
今日はお昼の放送を見ます。そしたら私も家族とか周りの反応ではなく自分の感想が出てくると思うので感じることあったら書きます!
スポンサーリンク