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おにぎりのレシピをコピペして何になるの。
今回のこのサイトは、わけわからない。
匿名投稿ですからね~。
確かに内容に関わらず読んでて不快になる文章が有ります。
わざとそういう風にに書いてるのかも。
個人特定される場所では書けない文章だと思います。
自戒を込めて節度の有る文章で投稿したいと思います。
おにぎりのレシピは参考にさせていただきます。
今回のここはわけわからない?よーくわかりますけれど。どうしてこうなってるかって。
ちゃんとしたドラマの感想もたくさんありますね。そういうものが全然目に入らない人がいらっしゃるんですね。
いろいろと面白いと感じています。
> 落ち着いて読んでいる人なんていそうにないもの。
落ち着いて一つ一つ読ませて頂いてますが、なにか?
批判している方々は、このドラマが嫌いなだけでなくここの掲示板を荒らしたいのだろうな、とさえ思えてくる今日この頃。それでまともな感想が減ってしまったら、悲しいですね。
数は減っても、落ち着いて丁寧な感想を書ける場があればうれしいです。
過剰な反応はつけ込まれるだけですよ。
≫せいぜいくだらない感想を書いてくださいな。
これはいくらなんでもここの人全員に対して失礼でしょ?
過剰な反応は確かに避けた方がいいですね。
ここでも荒らしはかまってもらうのが大好き、という注意書きがありました。
でもあまりにひどい時にはやっぱり黙ってる必要もないと思います。
西門さん、肺炎になっちゃったらどうしようかと思いましたが、大丈夫そうですね。
体も大きいし運動神経もありそうだし丈夫な人なのかも。
め以子はたとえフラれたとしても、川に落ちて命を助けてもらった人には一生感謝はしなくちゃ、ね。
でもこの二人は結ばれるんだ・・ってちゃーんとわかっちゃうところがこの手の朝ドラの安心感なんですね。
梅ちゃんの時にも松岡さんと結ばれると思いきやノブとそうなるんだろう、って途中でバレバレだった(笑)。
みんなに土下座して謝罪するくらいのことをしでかしたのだけど、そこまで気が回らないのが、さすがめ以子ということでしょうか。
普通なら川に落ちて溺れそうになったところで頭が冷やされ、冷静になるはずが、それでもおかまいなしにプロポーズ。この子の頭はどういう感覚なのでしょう。
これからもこういうエピソードで笑わせてくれるのでしょうか。冷ややかな笑いをされている方にはきついかもしれませんが。
ところで、別のサイトが一日に何回も投稿できるようにシステムが変りましたね。こちらを参考にしたのでしょうか。
どちらも、きちんとした感想サイトとして成立、いや成長して欲しいものですね。
2013-10-29 15:48:32
>だってどう見ても・・・フツーのドラマに見えるもん。
反の書き込みみんな普通じゃないっていってるのよ。
おかしいと思わないのがフツーではないのでは?
>おかしいと思わないのがフツーではないのでは?
これも楽しんで見てる人対して、非常に失礼ですね。
反の書き込みはみんな普通じゃない、なんていってないと思いますよ。ここまで叩かれるような朝ドラじゃないって意味でしょう?
批評、結構です。楽しくみててもあれ?って思うことあるし、いや、もっとつっこまれてもいいことたくさんあると思う(笑
なんかね、ただの批評じゃないのがあるからみなさん、ものを申したくなるんじゃないかな?
>ここまで叩かれるような朝ドラじゃないって意味でしょう?
もとのコメント書いたものです。
フォローありがとうございます。
その通りです。
批判はもちろん自由だと思いますが、叩き方がちょっと過激というか、説得力を感じる批判と言うよりまるでなにかこのドラマに憎しみでも持っているかのような攻撃的なコメントには疑問を感じています。
あくまでも自分の基準でフツーという言葉を使ったのですが、その基準で言えばここのこのドラマに対する批判意見のいくつかはフツーじゃないものを感じます。
そういう意味でフツーじゃない、って言われてると思うならそれで結構です。
この上、20件くらいのコメントのうち、感想というのは4,5件しかないですよね。
今日はもう番組の感想を書いたので、これは感想コメントではありませんが。
このサイトはこういう日もあるってことである程度はしかたないんじゃないでしょうか。
だって管理人さんが積極的なコントロールとかしてくれない自主的に作ってくサイト、ということですから。
参加者は皆それなりに修行ですかね。はぁ~~
明日からはまたいろんな感想いっぱいになるといいと思います。
人の意見に反応してるばかりで感想を書かなければ、ここは良くならないと思います。
西門さんのフォンとうの気持ちが早く知りたいです。
室井さんが生きてきましたね。誰かが書いていましたが、二人のことを小説にしたらいいと思います。
今日の疑問、開明軒はガスコンロを使っていたけれど、室井さんの下宿もガスなんだろうか?田舎育ちでマキで火を焚いた思い出がある私は、大正時代のプリンも羨ましかったです。米だけは、魚沼産のコシヒカリしか食べたことがないくらい恵まれてましたが。
きょうの見どころ!(順不同)
昨日は桜子さんがオトコを連発だったのに、
室井さんが女学校に来たとき、女学生たちは殿方よ〜キャーだった。ちょっとホッとした。
宮本先生、見た目の怪しい室井さんのいうことを疑いもせずに、死にゃしませんよ、肺炎にでもならなけば!とめいこを焚きつける。
凛とおっしゃった姿が美しかった。
めいこはお米だけを持って行ってたはずなのに、ネギや卵でお粥を作ってた。共同台所なのに包丁もよく切れていた。
室井さん本当にお医者さん呼びに行ったのかな?お金渡したら嬉しそうだったので、使い込まないか心配になった。
悠太郎のクシャミも面白かったが、寝ながらの笑い声も面白かった。デュフフ?デュへへ?
明日は夢の話の続きですね。楽しみ!
>米だけは、魚沼産のコシヒカリしか食べたことがないくらい恵まれてましたが。
これはこの国に生まれた人として最高の贅沢だと思います。
なんて羨ましい!
視聴者が生活している地方によっての文化の違いで、このドラマの見方が違うような気がします。
大阪の食文化が早く知りたいのと、め以子が東京との違いに戸惑い成長していくところが面白そうです。
このドラマを女芸人や藤山直美がやってくれてたら見ました
原発事故をきっかけに食の安全、大切さについて伝えたいとの思いで脚本を書かれたとうかがいました。事故から現在に至るまで何を食べたら良いのか、何を食べさせたら良いのかを考えるようになったのは事実です。
ドラマでは、関東大震災、太平洋戦争、と食材の調達さえ困難な状況になり、そんな逆境を乗り越えるヒロインを描く事で食の安全や大切さを伝える展開となるのでしょうが、大正時代の女学生という設定と相反する現代的な台詞、演出、脚本による違和感が感情移入の邪魔をしてしまい残念です。
ながら観の視聴者にも解り易くするために、あえて時代考証も犠牲にし、台詞も今風にして今時の視聴者にとって現実味のあるものにしたかったのでしょうが、今のところ裏目に出てしまってる感じ。
食をテーマにした原発批判ドラマなんて、企画段階で却下されちゃいますから、あえて「大正ラブコメ」とうたってるんでしょうけど、そろそろ本題に移って欲しいなぁ~。
ひきあいに出さないで出さないで出さないでって連呼してるのは
ごちそうさんファンの人たちの声が大きい
そう感じます
この作品最初は期待してみていたんですけど
大正時代なのに服装以外は現代劇
食をテーマにというのに、ただ調理して食べるだけ・・・
あと「食べさせたい」というのが悪い方にみえる
ヒロインの自己中心的な考えからのおしつけになってる
↑はみてて痛いなあと思って
自分の中にもそういうのがないかと反省するきっかけになりました
それはとてもよかった
痛いよなあ、重箱の隅を突くとか言ってる人も、
重箱の隅まで料理が詰まってるのがお節なのにな。
数年前に話題になったスカスカお節じゃないんだから。
食をテーマにしたこの作品に熱心な人でしたらご存知ですよね!?
食をテーマにした原発批判ドラマとは知りませんでした。
不思議なのですが、食をテーマにしているドラマなのに、食べ物が映るたびに違和感が湧き上がる妙な感じがするので、何故だろうと思っていました。
私も事故後、子供に何を食べさせたらいいのか悩み、少しでも安全なものをと調べる程に恐ろしくなってくる有様です。
放射能汚染もですが、蜜蜂が大量死する原因とされる農薬を、EUでは禁止しているらしいのに、我が国では平然と使用されているとか。
このドラマが、食の安全や大切さを伝える展開になるのなら、とても楽しみです。
2013-10-29 22:03:30 名前無しさんの適度なツッコミ、大変面白く読ませて頂きました。
このドラマの雰囲気にはこういうツッコミ方だと読んでいてもすごく作品の雰囲気とらえてるなあ、って感じて違和感感じません。
前作は作風から言ってもちょっと皮肉的だったりきつかったりするツッコミもなんかそれなりに面白かったんだけれどこのドラマはタイプが全然違うしなんかマジツッコミとかけちょんけちょんに否定したりするのはちょっとちがうんじゃない?みたいに感じちゃうんですね。
好き好きはあるけれどドラマによってその趣旨を的確につかむ見方って言うのも賛否どちらにしても必要かも、とつくづく感じます。ちゃんとつかんでいるコメの方が賛否どちらにしても楽しく読めるものですね。この方のツッコミを見てつくづく感じました。
なんとな~くいい雰囲気にもどって来てる感じなのに
>ひきあいに出さないで出さないで出さないでって連呼してるのは
ごちそうさんファンの人たちの声が大きい
こういうコメントはちょっと残念に感じます。わかってらっしゃらない感じ。ご自身が「ごちそうさんファン」と言う何か枠組みを作っていらっしゃる感じですね。
このドラマにはすごいファン、盲目絶賛者みたいなコメはほとんどないですし、批判を書くこと自体にまで攻撃性の強いようなコメントも見ませんね。攻撃的なものに反論しているのはあるけれど。
ちなみに私自身は朝ドラに関しては残念ながら熱狂的になれるほどすごいドラマに出会ったことはありません。このドラマもたぶん熱狂は出来ないと思います。
でもこれは何となく自然に見られるところ、クセがないもので楽に見られているところが気に入っていますし話自体にメリハリがついてきて最初より面白くなって来た感じがしています。
私にはこの程度の朝ドラで全然過不足感じません。
重箱のスミを突くように批判するアンチが居るが
視聴率がいい所を見るとアンチの感性の方がが変なんだな
ほらーまたまた。
いいじゃん、それぞれの感じ方なんだし。
感性に変も人に合わせなきゃいけないもないと思う。
重箱の隅をつつきたいのもその人の趣味だよ。
なぜかそういう人もいるんだと思う。
ただどちらにしても世の中にはドラマの絶賛者とアンチしか存在しない、
自分がドラマ嫌いだと好きな人は全部敵、こういうとこはその戦いの場だ、
と勘違いして参加するのは勘弁願いたいよね。
久しぶりに見たら、なんかここ最近荒れていたんですね。残念です。私はあまちゃんが好きで半年見て、このドラマは最初、つまらなそうかなと思って見なかったんだけど、途中からぼちぼち見始めたら、かなり面白かったです。思ったよりコミカルな演出が多くて。時代考証にこだわるとヒロインその他にいろいろ問題はあるのかもしれないけれど、私は全然気になりません。杏は本来そんなに好きな女優ではなかったけど、め以子のキャラクターは合ってるんじゃないかな。おばかだけど、可愛いです。そして西門さんもいい雰囲気ですね。これからも楽しみです。
原発批判ドラマとは、脚本家さんのドラマを書くにあたってのコメントにはないように思われたのですが、どちらかにありましたら、教えてください。
原発事故後、家族のために安全な食物を捜す母親の姿をみて、安全で美味しいものを家族に食べさせたいと思う気持ちは、昔も今も変わらない愛なのだ、と思われたそうですね。
そしてドラマは食をモチーフにした夫婦のラブストーリーであるとあります。
なるほど、だから二人が一緒になるまでの気持ちを丁寧に描いているのだなぁと感じました。
女性の脚本家さんの一家を切り盛りする主婦の目線で描かれるドラマにますます期待が高まりました。
せっかくのいい回だったのに・・・
納豆嫌いの私には、なんでまた納豆攻めなのか、イジメられたような気分です。
脚本家も納豆嫌いなのでしょうか。
というわけで、序盤5分は本当にどうでもいい回でした(冷汗)。
総集編では切にカットを希望します。ほんとうに納豆はごちそうさん。
話が急展開。やっと本題に入りそうな雰囲気になってきましたね。
今週のテーマのフォンは、どういう意味合いなのかと興味です。
煮込んで、煮込まれて、みんなすっきりと祝福というところでしょうかね。
なお、このドラマでは、原発がらみとか、食材の安心・安全という重いテーマには結びつけて欲しくないですね。
設定は大正時代。時代錯誤もいいところですからね。
夢から覚めていきなりプロポーズですか?
こちらの心の準備ができていなかった(笑)
開明軒に入るやいなや両親に話すのか?
スローテンポだと思っていたらいきなり急展開して駆け落ちか!
明日は補足説明してくださいよ。
時代は大正。世間知らずのお嬢さんたちは、学校に若い男性が入ってきただけで大騒ぎの時代。
手をつないだだけで子供ができちゃうかもしれないと思っていた女性もいたのでは。
それなのに、め以子から駆け落ちしましょうなんて、いついい関係になっていたのでしょうか。何にもなくて駆け落ちなんて言えるの。まったくめ以子は世間知らずのアホか、それとも相当のしたたかな女なのか。
エ~ィ、めんどくさいから早く結婚させちまえ。
このドラマ、少女マンガだよねぇ。そこが結構面白い。
好きな人にプロポーズされてポワン、キャーって喜びまくる、うまく行くかとおもいきや、父親に反対される、もう駆け落ちしかないわっっ!と飛び出しちゃう。
「りぼん」とか「マーガレット」読んでキュンキュンしていた頃を思い出します。
お父さん、もしかして怒った手前急になかなか本音が言えない、そしていざプロポーズされたとなったらめ以子ちゃんが嫁にいくなんて考えたくねぇよっていうよくある父親の心境なのかな?
なんて想像していますがどうでしようか。
私は見るのであれば楽しくみたい精神でいつもいるので、そのドラマの良いところを探したり観方を変えてみたり、朝ドラだからという枠は取り払ってみることにしています。
もうどうしてもつまらないときには自然と観なくなります。
いろいろな方がいていろいろな観方があってそれで良しですが、私はこうして楽しんでいます、なんの参考にもならないかもしれないですが。苦笑
大正時代に男性と二人で食事をしたり、親に対しての口答え、西門氏に対しての物の言い方、女学校へ行けるほどの女性の家庭環境とは思えない。
食べ方の汚さ、喋り方の悪さ、下品極まりない。
親の縁談まで断るとは、ありえない。
朝から国民に対して悪影響もいいところ。
時代背景をもう一度勉強し直せ。歴史を捻じ曲げるな。
納豆の夢からのプロポーズ
いやー誰だって、プロポーズされてるって思わないってば
西門さんのちょっとずれた感性が面白いですね。
大阪編では、そのややこしい家族(小姑?)にいびられて苦労するんでしょうかね?
めい子、家族のことでいらぬ苦労をするって話も、東京を離れての大阪行きもぜんぜん気にしてなかったですね。
苦労知らずのお嬢様育ちですから、今は西門さんと一緒になれることの喜びでいっぱいだったのでしょう。でも大変そうだよ〜大丈夫かな。
めい子さんを必ず幸せにします、なんて軽々しく、お父ちゃんに言えずに殴られちゃった。
どうやったら幸せにできるかじっくり考えてる
ようですね。めい子はまた突っ走ったけど…
早く幸せな二人を見たいです。
2013-10-30 10:13:45名前無し さん
ラブコメディに何に熱くなってるの
これはフィクション
歴史小説じゃないんですよ
>大正時代に男性と二人で食事をしたり
いやありましたよ?
あなたが知らないだけなんじゃないの?
大正時代の自由恋愛で調べたら?
北原白秋や与謝野鉄幹も不倫してましたよ?
大正から昭和の時代設定だから劇中で直接原発批判なんて出来ないし、NHKや脚本家が「これは原発批判ドラマです」なんて明言するわけないんじゃないかな?
でも食に対する考え方や感謝の気持ちを伝えることでその安全や大切さを訴えて、それを脅かすものにはNOと言う遠まわしの批判ならできるかも・・・
あとは観る側それぞれの受け取り方であって、ラブコメとして楽しむも良し、食育としてとらえるも良し、どこまで思いをめぐらせるかは個人の自由ですからね。
「ラブ・コメ」って「愛・米」とかかってる?・・・わけないか
あの時代の小説や事件に心中、駆け落ちなど結構あったのではないかと思ってみてたけど、これはLoveコメだから明るくすすむんだろうな。
朝ドラに大河ドラマや、社会問題を求めるものなのか?自由ですけど…
大正時代を知ってる視聴者がほとんどいないので、時代の流行りとか、生活文化についてちょいと説明が欲しいと思う時があります。
大正時代って
刺繍襟が流行っていたんですかね?
めいこは、袴の時はいつも華やかな刺繍襟ですね。
当時の女学生はあんなふうにおしゃれを楽しんでいたのでしょうか?
めいこは無頓着そうなので、母親が用意したとも考えられますが・・
そういえば子ども時代の明治のころは
水は井戸で汲んでいましたよね。
大正は水道になってましたね。
>「ラブ・コメ」って「愛・米」とかかってる?
大正ロマン・恋愛喜劇だと思って観てたけど、お米大好き・Love米ドラマだったのですね!
減反政策、TPP交渉、米偽装問題も取り上げるのかしら?
私もりぼん、マーガレット世代なので、少女マンガのような感覚で観ています。
ただ、やっぱりもう少し周りの人物を掘り下げて欲しいかなぁ。
例えば、文士さん(名前覚えられない)、めいこが自分の気持ちに気付く言葉を与える重要な役柄なんだけど、今いち関係が希薄で…。毎日まかないをもらいに出入りしているうちに特別な友達になったとか、エピソードがあればわかりやすいんだけど…。
弟くんも、昔から食い意地張ってる姉ちゃんとは対照的に食に関心が薄く、長男であるが故に無理やりレストラン継ぐために修行してるとか…?
桜子さんは仲良しだけど、美貌に自信があってプライドか高いから、めいこに先を越されるのはちょっと悔しいとか(笑)
どうせ少女マンガならもっと広がりがあった方が面白いかな。
嫁いびりも気にならない鈍感さで切り抜けていくとか…。
体制批判なんですよね、根本は。
時代背景、地域格差、学歴、男社会、格差、これにラブコメ、食をからめる。
今日泰造父さんに言わせて、『ね、ひどいでしょ、私はがんばって新しい社会を開く』ってわけ。
>やっぱりもう少し周りの人物を掘り下げて欲しいかなぁ。
そこまで話を広げると
大阪編まで行き着かないからなんじゃないですかね
私はお見合いをお世話してくださったお店の恩人の
いちごジャムのおじさんとの関係が
どうなったかちょっと気になりますが
西門さん、まずかったなぁ~。怒りを買って下宿追い出されたのにいきなり「お嬢さんください!」はね。娘のこととなると単純なあの父親には順序よく自分の家庭環境話してからお願いしたらよかったのに。
たとえ、イクから聞いていたとしても男親にしたら直接、自分が聞きたいもんだろうと思うよ。
め以子も単純、突っ走りすぎ。さすが親子です(笑)
2013-10-30 12:01:01 名無しさま
確かにそうですね(笑)
大阪に嫁いでも文士さんやお友達は出てくるのかな?なんかこのままでは寂しすぎる…。
個人的にはおにぎりをつまみ食いする帝大のお友達が好きだったんですが(笑)
彼も西門さんの家庭の事情を打ち明けられるほど親しくは見えなかった…。
2013-10-30 10:55:49さん、
私は2013-10-30 10:13:45さんではありませんが、興味があったので検索してみました。
結果、2013-10-30 10:55:49 さんの例は非常に特殊であり、めい子・西門の関係と同列に論ずるべきではない、というがわかりました。
いずれにしても程度の差こそあれ、当時のモラル感からすると「はなはだ不道徳で、はしたない」行為であったらしい事には間違いないようです。
この件にとどまらず、もうちょっと当時の生活や世相を反映したお話作りができると、もっと興味を持って見る方が増えると思います。
大正ロマンってご存知ですか?
モガガールってご存知?
近代化に取り残された農村地域の封建的な風習と
西洋文化の影響を受け、女性の地位向上も叫び始められ都会をごっちゃにしていませんか?
大正時代には、自由恋愛結婚が流行したんですよ。
か、・・かけおち、なんていう言葉がまさにこの時代のドラマですよ。
今の子なんてそんなことば知らない子もいそうだし、もはや世の中に駆け落ちの概念も存在しないようですし。
あいかわらずめ以子の直情的なのは面白くておバカな部分でいいです。あれはどう見てもあの父親ゆずりだね。親って自分の子供叱りながら客観的に見れば自分にそっくりだってわからないんだよね。ホントに二人が駆け落ちなんてしようものなら、あのお父さん、料理も作れなくなって寝込んじゃうタイプですね。
人物のキャラの掘り下げはこれからでしょう。しかしそんなに深いドラマじゃないんだからシリアスに掘り下げる必要性も感じません。
主人公ふたりをはじめ、め以子の家族にしても、友人にしても、となりの文士にしても、宮本先生にしても・・出てくる人常識の範囲内でそれぞれ個性があって見ていて面白い人達だと感じてます。
>大正時代のシェフってそんなにお金持ちだったのかな?
このドラマのモデルと言われる「たいめいけん」は東京の超老舗、京橋通りの「泰明軒」に奉公していた初代がドラマの10年後の昭和6年に中央区新川にを開いたそうです。ここは花街で、大店の旦那衆や花柳界の客や、芸者達などでいつも賑わっていたそうです。戦後の昭和23年には、お店を新川から日本橋(兜町)へ移転し、名前を「たいめいけん」と改めました。十数坪の小さなお店でしたが、東京一、証券会社が集まっている所で、お店は大変繁盛しました。周辺の企業からは出前注文が殺到し、あまりの多さのために、近所に仮店舗を建てて対応していた程でした。その後は、昭和48年に現在地の中央区日本橋一丁目に立派なビルを建てて移転しました・・・とあるので、大繁盛していたのは間違いないから、女学校に通わせるくらいは苦もないでしょうね。現在の田舎の洋食屋とはレベルが違うのですね。今だって有名なラーメン屋でビルのオーナーになった人は結構いますから。この店は作家、池波正太郎の本にも詳しく描かれています。ただ、めいこが実際にそこにいた娘さんかどうかは不明ですが。
時代考証に疑問とかあの時代にこんなものがあった?こんな会話をしたのか?
といろいろ感じる方はここに来られる前に今お使いのネットで
大正時代の東京について調べてみると楽しいですよ。
自分も全く無知だったのでこんなに進んでいたのかと驚きました。
ウィキによれば大正時代というのは今の日本人の生活様式や考え方の
原型を作った時代だそうです。
上の方も書いてらっしゃるように、大正時代には自由恋愛がブームになったそうです。
今のJKが流行に敏感で異性やおしゃれに夢中で気ままなのと同じように
めい子たちが友達トークでそんな会話に熱を入れるのは自然だと思います。
東京の、当時生活に恵まれた家庭の子女しかいかない女学校の生徒ですもの。
おこづかいも恵まれてるし気ままだしそれこそ当時の日本で
一番精神的にも新しいものを求めていた人たちですよね。
半襟のおしゃれについては、私も着物に全く疎いので詳しくないのですが
そういえば昔読んだ小説できれいな半襟でおしゃれを楽しんでる場面
あったなあとこのドラマ見て思い出しました。
当時は半襟のおしゃれって?と思いながらも追求しなかったのですが
めい子たちを見てるとああーこのことだったのかと納得しました。
合理的だし楽しくていいですね。
今のJKがスマホのカバーを沢山持っててしょっちゅう付け替えるのにも似てますね(笑)
大正時代って、刀を差した侍の時代だとは思いませんが、
もっと封建的で古風な時代かと思っていました。
都会と田舎はだいぶ違っていたんですね。
皆さんの感想を拝見してとても勉強になりました。
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