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朝から楽しくなりました。
来週まで引っ張りますね。
>なんだ、よく分からないのに
>>ネタに使うならもう少し調べてから脚本を書いた方がいいと思います。
>なんて書いたのね。がっかり。
そんなにムキになって反論しなくてもいいんじゃない?
どう見たって、岸辺でボートレースを観戦している人が落水して、ボートレースの当事者が1人泳いで助けに行くのは不自然すぎると思いますよ。流れもあるし、仮に救助艇とか無かったとしても陸から救助しようとする人がいないってことはないでしょ?それに溺れている人を前から抱きかかえてはいけませんね。溺者救助の方法(溺者の位置を確認してから潜って背後から近づく)はこの時代すでに常識だったと思いますが。
救助の方法のリアリティーなんか どうでもエエわ 私みたいなドラマ音痴でも 分かりやすく表現してるだけちゃうかなぁ
救助の仕方のリアリティーなんかどうでもエエわ 私みたいなドラマ音痴でも分かりやすく表現してるだけちゃうかなぁ
うーん、好意的に見ていたけど、今回はひっかかるところが多いというか、ひっかかるところがスルー出来ないというか。
お母さんは良い人すぎかなぁ。
お弁当を持参って・・・用意周到な。
まぁ、お母さん自身が悠太郎をとても気に入っていて、なにがなんでも婿にと思っているなら分からないでもないけど・・・
娘を良い方向に成長させてくれる相手だから、とか。
そういやぁ、JINでもドタキャンがあったな。あれは結婚式か。
まだ、お見合いの席ならマシ?
あえて大正時代と言っておきながら、本当に大正時代らしくない話はどうでもいいよ。
早く結婚して大阪に行って、本題に入って欲しいね。
こんな状況では我慢できなくなりそうだ。
一か月待ったよ?もういいよね?
主人公にイライラするドラマももう見なくていいんだよね?
食がテーマなのにぜんぜん食に対する大事さが足りないのにも我慢しなくていいんだよね?
そして、何よりも、死んでいる人が物に取り付いてナレーターするとかいうふざけた展開を我慢してみなくていいんだよね?
完璧に愚痴ってます。本当に申し訳ございませんでした。
この時代の食物は、無農薬、無化学肥料、勿論有害物質の心配のない、現代に比べたらはるかに安全で美味しいものが食べられたのでしょうな。たらふく食べられたのはお金持ちだけかもしれないが。
つまらないと思ってる人、
文句を言いたくて観ている人、
皆で観るのを辞めましょうよ。
そしたら、本当の意味での視聴率が分かるから。
高視聴率の人気作品、
なんて言わせたくないよね。
家も、視聴率調査の対象だったらな~。
悔しいです。
野菜は安全だったかどうか分かりませんよ。
あちこちで鉱山や工場排水による公害問題がクローズアップされる前の話だから今の中国の管理レベルでしょ。しかも化学肥料でない代りに寄生虫の問題などがありましたからね。
日本の農業の歴史を学びましょう。
結婚したら、糠床は大阪に持って行くのでしょうか。それとも大阪の糠床になるのでしょうか。後者だったらナレーションは祖母から母親に代るのでしょうか。楽しみですね。
たかがドラマを「我慢して見てる!」って、「自分はバカです」って言ってるようなもん。
NHKしか映らないのか?
私は面白いから楽しんで毎日見てますよ。
視聴率が良かったら何で悔しいの?。
つまらないと思うのは個人の好みの問題だからとやかく言うつもりは有りませんが。
およそ2000万人が観てると思うので
このサイトの数十人が観るのやめてもそんなに変わらないと思いますが。
ズコー!
あそこからまさか「だが、断る!」が来るとは(;´∀`)
まだこの二人はくっつかないんですね。
にしてもずいぶん深い川だったなあw
次回は大正時代の女性の水着姿も見れるのか(*‘∀‘)
来週も楽しみです。ゆずの歌もつい口ずさんでしまいますねえ♪
今朝のは 随分、深い川に落ちたのね!と驚き。しかも振袖だし帯だって水含んで重かったはず。でも・・・め以子溺れ方が足りないわよ、さほど苦しそうでもなかったし。西門に助けられて逆プロポーズするより もっと神妙になさったほうがよろしかったんじゃございません?ほんとに自分勝手な娘だこと。
少しだけ意地悪な観方してみました。
見合いしてみて 西門さんがやっぱり好き!と気持ちが溢れてのことでしょうけど ちょっと違うんじゃない?と思うなぁ。
こんな御時世に、信じられない話なんかもしれませんが…
山奥の田舎ではね!NHKと地元ローカルしか写らない地方もあるんですよ!
イヤなら観なけりゃイイ?
簡単に言って欲しくないですね!
テレビしか娯楽のない土地もあります!
だからこそ!みんな…いろいろ求めるんじゃないですか?
だんだんハマって来ました♪
特に両親役のどちらも好きです。
お見合いの席では失礼過ぎるとか、ボートの試合
台無しにしてとか、冷静に観ちゃったら不自然
ですけど、けなげな恋心が伝わってきて泣けます。
だいたい、ドコがおもろいねん!
同じ大阪の作りなんやったら、ちりとてちんでも見て、勉強せぇや!
下手くそな関西弁聞いてるだけで、見る気、失せるわ!
怖
確かに 悠さんの大阪弁 違和感あるって言うか関東の人が真似る大阪弁ややねん ケド それは しゃーないやろ !まぁそれなりに楽しく見さして貰ってます。
もう見ません、とかもう少したったら見ます・・とかそういうのって誰に向かってどういう意図があってこういうとこで声高に宣言するのかよくわからないです。ホントに見ないのか実は見続けていろいろ言うのか、なんてのもわからないことですしね。
見るとか見ないとか、別にそういうのって感想じゃないし、他の人にとってはどっちでもいい個人の行動の報告ですから。
見なけりゃレビューは書けないと思いますし書く必要もないと思いますし、今後見る予定もなくなったドラマに評価つける、って言うのも意図がよくわからないものあります。世の中にはいろんな人がいるんですね。
私はごちそうさん、面白くなって来て次の日が楽しみに感じるようになりました。
登場人物の中ではヒロインの母のイクさんが好きです。
子供をベタベタしたかわいがり方しないのにいざとなるとホントに優しい。
うちの母とはかなり違うのでほんとの気持ちを言わなくても理解してくれるおかあさんがいるなんてめ以子がうらやましい!
め以子は食べ物にも愛情にも恵まれて育った女の子ですね。これから先楽しいばかりの人生ではないのだろうけれど、真っすぐに生きて行けるような安心感をこのヒロインには感じます。
でも浅はかな行動にはちゃんとしっぺ返しやお叱りも来そうなドラマでそのあたりも良い感じです。
来週はめちゃくちゃへこんだりするのかな?ちょっと意地悪な見方しても大きな杏さんなら軽くかわしちゃうだろうって思えてしまうのもなんかいいかも・・
きゅんきゅんするわー!!!!
最近の少女漫画はどれもこのドラマにかなわない。
なんか、昔のピュアさが嫌みなく伝わってきます。
主人公も綺麗な服で一生懸命走る姿がいいし
西門さんもいい男やわあ
素直じゃなくてツンデレで、
どっちも一生けんめいお互いを思ってお互いが喜ぶようにって
行動してるのがいいね!
この二人とってもいいカップルです。
土曜日はお母さんの謝り方、先方への言い方がすごく良かった。
こちらを下げて、相手に失礼のないよう、でも真意は分かるように…
(お見合い相手もえらくいい人で、これはこれで結婚したら幸せになれそうだったし、お相手に申し訳なかったけど)
最高の親です。お母さんもお父さんもどっちも子供のことを思ってる。
みんなが気持ちいい。主人公あげにもしすぎず、
馬にたとえて人参を追いかける、一生懸命で素直な馬鹿って見方は
愛があってよかった。
見合い用の着物姿で川の土手を大声あげて応援しながら走り、あげくにドボン! そして助けに来た西門にまさかの逆プロポーズしたら、これまたまさかのお断り。最初は何かジーンとして涙ぐんだりした自分に驚いていたのに、最後は大笑いしました。私はたまにしかこのドラマ見ないんだけど、けっこう見た回がツボにはまる。確かに落ちていきなりあんな深み? とか、いろいろ突っ込みどころはあるけど、気にせず楽しめます。もう少しちゃんと見てみようかな。
自己中で周りの迷惑顧みず突っ走る主人公が「純愛」の純に似ているとの指摘に対し、「ごち」ではその暴走を止めたり叱ったりする人がいるから、純とは違うという擁護意見がある。
「純愛」にも純を止めたり叱ったりする立場の人はいた。大先社長と桐野主任だ。でも二人とも中途半端に叱るだけで結局は純の暴走を止めるどころか支持する側に回っていた。「ごち」でこの役割を担っているのは大五とイクの二人だ。この二人は「純愛」の二人よりもぬるい。一般的に躾が厳しかった大正時代の家庭にあって、言葉遣い、行儀作法など一つもとがめるところがない。
主人公の教育係としての位置にある桐野主任とイクを比べてみる。
桐野主任は研修期間中に純にきちんと指導しきれないまま、現場に配属した。現場で接客する純にいろいろアドバイスはするが、すでにお客さんに多大な迷惑を与えていることは一切考えない。
イクはめい子が家事を一切やらないことを長年放置し、料理などできないのを分かっていて、悠太郎の弁当作りを命じた。「何を食べさせてもおいしいと言う」娘にいきなり弁当をつくらせて失敗したらどうなるのかということは一切考えない。
結局どっちのドラマも自己中の主人公を思いっきり甘やかしていて、周りの人のことは考えていないのであり、それが視聴者に不快感を与えるという点でよく似ているのは間違いない。
川落ちのシーンはなくてもよかった。というか、ないほうが良かった。
あれは批判されても仕方がないと思います。
見合い脱走までは良かったと思います。ボートを追って走るめい子。
それを見て「見合いは?なぜ応援に?」と思いながら内心嬉しい西門。
ゴール後、共に息も絶え絶えになりながら対面する二人。差し出される弁当。
「なぜ?」
「あなたのお弁当は、これからもずっと私が作るんです!」のプロポーズ。様々な想いがお互いの胸に去来する中、
「だが、断る!」
これでスッキリ。奇をてらいすぎて叩かれるのなら、王道路線の方が良かったと思います。
純愛に似ているとは思いませんが、私は・・・というストーリーにした方がという代案がコメントされるのは純愛のパターンですね。
久しぶりにこういうコメントを見ました。
なるほどともいやとも思いませんでしたが。
前作ではそういうコメントがなかったのですが。
普通の朝ドラらしく思えるのですが、何か違うのでしょうね。
でも、ヒロインの着物姿にはどこか違和感があります。
はかま姿でもないし、なんとなく韓国ドラマを観ているような気がするときもあるのですが。
足が長くて、体が細くて、顔が小さいので、一般に言う和服姿が似合う美人のイメージと違いすぎるからなのでしょうか。
>山奥の田舎ではね!NHKと地元ローカルしか写らない地方もあるんですよ!
衛星放送には山奥も何も関係ないよ
BSアンテナ付ければ済むことじゃん てかアンテナ付けないのは勝手だけど
ただの個人の問題(経済的な問題なのか情報弱者なのかは知らないしどうでもいい)を
地方の問題にすりかえて、!マーク付けてまで興奮レスしてるのは
さすがにどうかと思う
かなり好きかも。
今までカーネーションが一番好きだったけど
これも同じくらい好きになってきました。
なんといっても西門さんのキャラが素敵。
そして主人公のめいこも、まっすぐで、正直で、人の為に頑張る子
だけどちょっとボケーっとしてるところがあって
のんびりしてるところが、ほのぼのする。
友達との関係もいいですね。
叱ったり叱られたり、お互いに高め合っていける。
友達の為にわざと自分が叱られるような事をしたこともあった時は
ちょっとそれは違うなーと思ってたんだけど、
それもちゃんと皆がいいように自分に正直でいられるような展開が素敵。
民ちゃん、お弁当の蓋をかぶせてあげる優しい子なんだから、
西門さんを本気で好きになってない、まだ恋を知らないお嬢さんだけど
きっとすぐにいい人がみつかりそう。
そう思える子ばかりで嬉しいです。
最初の週からひっかかっていたことがあります。
め以子への周囲の過保護っぷりです。
め以子のご両親は明治生まれ…ですよね。
躾面でものすごい違和感がありました。明治ならもっと道徳教育や良妻賢母教育が厳しいはずでは?
・イチゴジャムに指をつっこんで舐める。
・小さい弟にも譲らないのをたしなめない。
・自主的に台所に立つまで何も教えない。
等、天真爛漫でお転婆という設定はいいのですが、天衣無縫な主人公=傍若無人で品がないことも許容されているというのは、なんか違うなあと思ってしまいます。
極めつけは、お見合いにお弁当を持ち込み、娘を縁談の場から解放する母。
ここまで愛娘に甘く肩入れをするというのは…ちょっと納得いきません。明治の人はもっと建前や義理人情を重んじたのではないでしょうか。ましてや夫の恩人を介してのお見合いです。
お弁当を届けるにしてももう少し違う筋立ては考えられなかったのかなと残念です。
>馬にたとえて人参を追いかける、一生懸命で素直な馬鹿って見方は愛があってよかった。
表面的に厳しかろうが、甘かろうが一般的な親というものは世界で一番自分の子がかわいいものなんでしょう。
イクは単に自分の娘を持ち上げて庇っているだけではなく、このように自分の娘を下げることによって相手を傷つけないようにしている。もちろん自分の子の方が大切なのだけれど、ちゃんと相手への配慮もあるところがこの時代の人、という感じがします。今のモンペなんかとと大違い。
純と愛などとは全く違う作品ですね。
純と愛にはまず最初から家族愛というものが感じられなかった。
子供の方はそういうものを前面に出す必要もないと思うけれど、あの家族がヘンだったのは親が子供に対して愛情がない、憎しみにも近いものを表していたこと。このドラマの家族はそこからして全然違います。
しかもヒロインの恋人だって純と愛では、最初から身勝手さもすべて認めそれを素直さとでも勘違いした信者のようになってた。西門は全然そんなキャラじゃないですね。むしろめ以子には正論の理屈で説教してる。
桐野のという職場の上司からも本当の意味での純への愛情は伝わって来ませんでした。最初やたら厳しいことを言っていながらある時から突然全面擁護者になって豹変。まったく魅力のない女性になってしまいました。
これを純と愛とどうにかして結び付けよう、というのは自分の嫌いなもの、感性に合わないものをひとまとめにして批判しよう、という無理矢理感を感じてしまいます。
方向性が全く違うドラマ、というのは最初の週を見るだけでも明らかです。
この時代の躾は普通はもっと厳しかっただろう、というのは多分そうだと思います。
しかし別にヒロインの家族を「普通」にしなきゃいけない理由なんてありません。それにそういう厳しさを出したドラマにしたらしたで今度は厳格すぎる、品行方正ドラマだ、今の時代に合わずにおもしろくない・・・そういう叩き方をする人がいっぱい出て来るんじゃないですか?
なにかが気に入らない人が材料を見つけて叩く、というのはよくあることですが、全く受け入れようという気持ちもなくただ攻撃的になる批判には説得力は感じられません。
もちろんああそうかも、と納得の行く批判コメントもあります。
年老いて施設や病院で暮らし、テレビを見ることぐらいしか楽しみがないなら別ですが、この時代、楽しむことはいくらでもありますよ。
テレビしか娯楽がないと言ってるのは言い訳にしか聞こえません。
NHKと地元ローカルが受信できれば充分だと思います。
このドラマはどちらかというと、あまり他の娯楽が楽しめないような環境にある人、高齢の人でも受け入れられやすい方のドラマじゃないんでしょうか?もちろん全員ではないでしょうけど。
少なくとも、前々作、前作よりはそんな感じ、我が家の高齢者を見る限りはしてるんですけど。
自分でいろいろ動ける人、PCやスマホ操作ができるような人はいくらだって娯楽は見つけられると思う。
気に入らないドラマを公共の電波で流すな、ってことなんだろうけれど公共の福祉にとって著しい倫理的問題とかを感じるならちゃんとその理由を言ってどこにでも訴えればいいと思う。
個人的趣味に合わないから、というのはそういうのの理由にはならない気はする。趣味に合ってる人だっているんだし。
そうそう、メールで訴えればいいと思います。
前作もお寿司がもったいない!食べ物を大事にしろ、と散々言われてたし、ヒロインの態度の悪さを注意する大人が誰もいないと言われ続けました。
ごちそうさんも食べ方が汚い、食材が豊富すぎないか?など食べ物への扱いがとやかく言われています。自分勝手なヒロインを両親が甘やかしすぎてるとも。二作続けて同じです。
公共放送あるもの、食べ物に対して、子供の教育についてどう考えてドラマを作っているのか、今こそ問うてみるべきです。
……疑問に思ってる人はですが。
私は楽しく見ているのでほとんど気にならないのですが。
お母さんが娘に甘すぎな気がする
もっと厳しくてもいいんじゃないだろうか
「クレーマーのすゝめ」?
大きなお世話じゃないですかね
感想サイトでそんなこと言うのは。
日曜日の朝を 物足りないと また 感じるようになってきました。東出くん、いいですね。甘くないのが いいです。
細かい ツッコミどころはあるし、この演出はいかがなものか などと感じる場面は誰しもあると思います。100% 絶讃できる ドラマなんてまずないですよね。
批判もいっぱいあっていい。でも 読んで不快になる批判は カルシウム足りてないぞーと思います。
カルシウムが足りないんじゃなく、いろいろな方向から見たり考えたりすることができないんじゃないのでしょうか。
カルシウムが足りない人は、どちらにもいますからね。
ここは ドラマに対しての感想より
人の感想に対しての感想に熱心な人多いよね
メイコは可愛く無い
話の作りは雑
帝大生は棒読み
杏はダイコン
ギャグは寒いすべってる
個人的感想ですが
おもしろくなったらそう書きますよ~~~
高校生の文芸部レベルかな。
小学校の学芸会レベルといわれた前々作よりはずっといいけど。
朝15分見るドラマとしては十分面白いです。
表現がストレートだし、食べ物とか恋愛とか身近にあることが題材になってるのでわかりやすいですし、どの人物の気持ちもちゃんと伝わって来ます。妙な言葉使いもないし気持ちよく見られています。
め以子、お見合いを蹴ってまで自分の気持ちに素直に邁進したのに玉砕。西門さんには何か家庭の事情でもあるんでしょうか。
二人ともなんかかわいそう・・。でもこういう若い男女の素直な恋愛の話もたまには悪くないと感じてます。ホント、少女漫画みたい。
でも究極に落ち込んだ時に友人というのは救いになるものですね。
フツーに学校に仲良しのお友達がいるヒロインは見ていてほほえましい。
め以子の場合は良いお友達と共にいつでも味方の食べ物があるから大丈夫でしょう。
め以子のお父さんは日ごろ自分の娘を面と向かって褒めることもないのにやっぱりすごくかわいいと思ってるし自慢に思ってるところもあるからかんかんに怒ってましたね。単純なお父さんで面白いですが、追い出された西門さんは気の毒。変な言い訳をしないところが彼らしくてとてもいいです。
食べ物のお話も興味深いですが、あえて次から次へと出してくれなくても十分ストーリーが普通に面白いドラマになって来た感じがします。
>ドラマに対しての感想より
人の感想に対しての感想に熱心な人多いよね
そうかな?
前作の時の方がずっとそういうの多かった気がするけど
今週のタイトルの食べ物はフォン・ド・ヴォーですかね?
新聞の今週のあらすじ読まなければよかったよ。
ちょっと先が見えて楽しみ半減
それでも料理に本腰を入れそうで
期待はしていますが。。。
>山奥の田舎ではね!NHKと地元ローカル
今の日本にそんなところ存在するの?
イライラしながら観ても娯楽にはならないでしょうに。
重箱のすみがつつくのが娯楽なんじゃないの?
そういいえば、
キャビアって、大正にあったんだと驚いたら
中学生の息子が、江戸時代にはあったよ。習ったモンと言われました。
食材に関してはちゃんと調べているんのかな?
納豆も当時は大粒しかなかったとラジオで杏さんも言われていたし。
食材が当時からあったのは間違いではないでしょうが、それが一般に広く食べられていたかどうかはよくわかりませんよね。トマトですら大正時代にはまだそんなに一般的ではなかったようですからね。
しかも、野菜なんて当時作られていたものと同じようなものを手に入れるのは難しいと思います。どんどん改良されて当時のものはなくなっているものが多いですからね。
いろんな野菜の歴史をみると良く分かりますし、調査が不十分とか勘違いで違うものが出てたりしないかと心配してしまいます。
でもそんなことを要求するドラマじゃないことは分かっていますけどね。
ところで、川に落ちた後の顛末はあんなものでしょうか。
自分のわがまま、突進で多くの人に迷惑を掛けたのに、残念。
見合いも、ボートレースもぶち壊してしまったという自覚はないのでしょうか。
先週はサラッと見流したけど、今日思い出しながら見ていて少し腹が立ってしまいました。
明日からは良くなるといいのですが。
>一般に広く食べられていたかどうかはよくわかりませんよね。
め以子の家は食に関しては一般家庭ではありません。
一般家庭には普及していなくても、当時先端のメニューを出すようなプロの洋食屋の家の話です。
この時代は、とか、一般には・・・ということをあまり考える必要はないと思っています。
それよりも一般には普及してなくてもこういう場所にはすでにこういうものがあったんだ、と食に関しては驚くことが多いドラマです。
確かにボートレースをめちゃくちゃにした罪は大きいですよね(笑)
め以子と悠太郎二人そろって、それにおかあちゃんもくっつけて皆さまに頭を下げなきゃいけないことでしょう。
でもまあ、あのおかあちゃんなら当然そういうことはさせるだろうってもう想像できるし、そんな場面までいちいち描くのも焦点がぼやけそうだし。
何のかのと文句を言いながら娘を持ち上げて怒りまくる泰造お父ちゃんが今日は面白かったです。だって悠太郎に「娘とそんなことになってたのか?」と怒鳴った後に今度は「娘のどこが気に入らないんだ?」ってコロコロ変わって訳わかんない。筋通ってません。
娘を持つ親父なんてこういうとこあるんだろうな、というなんとも可笑しいものがありました。
泰造さんもお父ちゃんぽくなって来ましたね。
めい子と西門さんが自分の知らないところで…と混乱するお父さんが面白かった!
命の恩人にお礼も忘れて、蚊帳の外だったことや娘が振られたことの八つ当たり…可哀想な西門さん( ; ; )
朝ごはんの時にはちょっと落ち着いて、反省もあったのか雰囲気を明るくしようとしてましたね!
明日からいろんなことがわかってくるのではないかな〜。
泰造父になんだか、ジーンときてしまった。最初、芝居が浮いているように見えてミスキャストだと思っていたけど、最近は良いアクセントになっているな、と思う。
どんなに落ち込んでもとにかく、食べて元気を出そうとするめ以子と、お弁当も食べずに熱で倒れてしまう悠太郎。対照的ですね。め以子は悠太郎には欠けているプリミティブな生命力に溢れているな。
ここ数回で、めい子や家族の非常識振りが非難の的となり、凄まじい逆風が吹いているようです。確かに私も、学校帰りにおやつをたもとに入れて持ち歩いたり、下校時に甘味処で友人と女子会して、プリンや生クリームのパフェをパクパク食べているのには驚きましたが、大正時代の洋食屋や、そこの娘で女学校に通うめい子が、どれだけ社会的に恵まれていた立場かを考慮する必要があると思います。洋食屋は当時一部の階層のみが行く店で、一般庶民とは縁遠い存在でした。主に金持ちや作家、洋行帰りのエリート辺りが客筋でしょう。だからキャビアも店に有ったのです。また、旧制女学校は当時小学校のクラスで2~3名程(地方は更に少ない)しか行けず、(残りは高等小学校か奉公へ)今の女子高生とは全く違う”特権階級のお嬢さん達”と言っても過言ではないでしょう。嫁ぎ先もほとんどが特権階級です。だってこれはあの「おしん」の時代なんですよ。貧農の娘おしんは物心付いて直ぐ売られて、酒田の問屋に奉公に出されて「子守」になります。食べる物はおやつどころか大根飯で、小学校も行けませんでした。そんな時代に東京であの生活をしていた人達が、庶民の常識とかけ離れているのは当然で、今だって大金持ちの元総理が「常識が無い!」と散々叩かれてましたが、時代背景を考えないと非難ばかりのドラマになってしまいます。
金持ちだから庶民の常識が無くても平気って書いてる人がいるが
そもそも大正時代のシェフってそんなにお金持ちだったのかな?
>そんな場面までいちいち描くのも焦点がぼやけそうだし。
確かに
川に落ちて、帰ったらちょうど
お父ちゃんお母ちゃん帰ったところで言い争い
時間的に考えて、お見合い相手や紹介者に
必死で謝罪していたから帰りが遅くなったと考えられるし
今回は最初からコメディといっいっているのだし
そこまでリアリティを求めなくても
と思います。
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