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結婚式はないんですね。
白無垢姿を見れるかと思ったのに
残念。
なんかめっちゃ厳しいお姑さんが出てくるようですが、昼ドラか韓ドラかみたいに敵役がめっちゃ怖い設定ですかね。
んー、結婚式ないのもなんですけど、その前にご挨拶とかなんにもなくって突然連れて帰るんですね。
あっち行ってから結婚反対されたりしないのかとか心配になります。
お母さんは亡くなったとあったけど
後妻?それとも小姑?
関西と関東と味付けが違うので
苦労しそうですね。
うちには娘がいないのに、泰造さんに感動して夫が泣いていました。
昔は十代の未熟で無垢なままで結婚して、嫁ぎ先の親に従い育ててもらう感じなんでしょうね。
いやー、予告では橋田ドラマのような展開でしたね。めいこさん七転八倒しても朝ドラだから安心して見てられると思います。
食べもののエピソードをもっとじっくり味わいたいです。
アジをさばくシーン、たしかになかったですね。
しかし上手な人がさばくのならともかく、もしそうじゃなかったら朝食事時にそんなの見たいと思いません。気持ち悪いよ。
って私みたいに感じる人がいるからあえてやらなかったのだと私も思います。料理が話の展開の軸にはなっていてもこれはドラマであって料理番組じゃないですから、ここで魚のさばき方なんて私はどうでもいいです。他の番組でいやっていうほど見たことありますし。
今週はフォンが要になっていてそちらの方は、多分あれ見ても実際に自分でやる人はあまりいないだろうにものすごく丁寧にストーリーと絡めて説明してくれてました。これだけやってくれれば十分料理を大事にしているドラマってわかります。
日本料理でだしが大事というのは皆わかっていますが、西洋料理でも基本となるだしとしてフォンがちゃんとあるんだ、ということが分かり興味深かったです。中華料理とかでも鶏がらスープとかは大事なだしになりますね。
父と娘の場面・・よかったなあ。やっとストレートに娘への愛情をしかも仕事で一番大事にしてるフォンの作り方を伝授することでそれを伝えるなんてなんて素敵なお父さん。見かけや口のきき方よりも真髄が愛情にあふれたいいお父さんだなぁ、ってなんだか泰造さん自身の株も上がってしまいました。
本当にめ以子は幸せですね。ここまでは・・・
しかし卒業から結婚して汽車に乗って関西へ・・までが今日1日の中で済まされたスピードにはびっくり。
来週からは別のドラマみたいになるのかなぁ?
お姑さん、小姑?複雑な家庭?うわ~、これまでみたいにぼんやりのんびり見てられなくなるのかなぁ?
この時代の嫁いびりは今の比じゃなさそう。め以子ガンバレ、って応援したくなるのか、楽しみにしています。
たしかにこれ夜見たら、話がありきたりであまり面白くないかもしれないけれど、朝ドラとしてはオーソドックス路線で久しぶりにいい感じだと思います。
主人公2人は、これまでの朝ドラと比べても相当見かけが個性的だと思います。
とうとう来週から大阪編ですね。今までの雰囲気が、ガラッと変わって陰湿な話になったり…しないことを祈ります。ならないとは思うけど。予告ではめ以子がボロ泣きしてましたけど、悠太郎はしっかりめ以子を守れるのですかね。
大五が「飯は腹一杯食わせてくれ、そしたら大丈夫」と言っているのを聞いて、妊婦なのに一日中畑で働かされたあげく、食い意地が張っていると言われて、ご飯も禄に食べさせてもらえなかったおしんのことを思い出してしまいました。
嫁ぎ先に、事前のご挨拶もなしにいきなりお嫁に行ってしまったのはびっくりしましたけど、予告で見る限りかなりハードそう。
これは勢いで行ってしまってよかったかも(笑)
西門さん、ちゃんと守ってあげてほしい。
そして、幸せな家庭を作れますように…。
来週が楽しみなような、怖いような。
頑張れ、め以子!
悠太郎さんって理屈っぽくて帝大生で一見弱々しく見えるけれど意外と粘り強そうなところが良い。
ぼんぼん育ちではない苦労人だし、そう簡単にはものごと諦めたりしない感じだし知らない土地に行くめ以子をちゃんと守れるんじゃないかな‥と期待したい。
ぬくぬく育っため以子の方は何だか心配だけれど、いざとなれば旺盛な食欲で切り抜けそうだ。
まあめ以子にしても体が極端に大きい、というのは見ていてどことなく安心感があるね。
杏さんが年相応に美しくなっていた。
今週で一機に大阪に嫁ぐ方向に行くとは思わなかった!
め以子も両親も今生の別れというつもりだったんだろうけど
半年後の関東大震災で家族はじめ、これまで東京編に出てきた
人達がこぞって大阪に避難してくるのかな?
お祖母さんの霊の宿る糠床もめ以子の手元にあるわけだしね。
>今まで(今でも)やってくれている親に対する感謝のかけらもない。
このドラマ見てそう見えるって????
「私みたいな幸せな子、そうそういないと思うよ。」
これが感謝の言葉じゃなくて一体なんなんでしょう?
こんなこと子供に言ってもらえる親なんてそうそういません。
最高の感謝の言葉だと思います。
め以子はぬか床を持って行けるように用意してくれた母にもちゃんと「お母ちゃん、ありがとう」って言ってます。ぬか床にいるおばあちゃんと一緒に大阪に行けるのは心強いですね。
弟も含めて本当に良い家族だと思います。
こういうありそうでなさそうな良い家族を朝ドラで見るのは気持ちの良いものだと感じています。
リアルだろうがリアルでなかろうがそんなことどっちでもいいです。やっぱり優しさや暖かさが伝わって来るものは単純に人を元気にしてくれると思います。
人様に迷惑をかけておいて何も感じない人間は、例えドラマの登場人物だとしてもいい気持ちはしない。また、自分がしでかした不始末で親に頭を下げさせてどうも思わない子どもは最低だと思う。
「純愛」で純が兄貴の結婚式を潰したとき、純は、怒り悲しむ先方の花嫁さんと親族ご一同の目の前で大はしゃぎして、先方の両親に非難され、ひたすら謝っている父親を見て「ざまあミソラソ」とうそぶいた。本当に史上最低の朝ドラヒロインだと思った。
「ごち」では、めい子が見合いを蹴り倒したが、先方の家族や紹介してくれた社長さんに迷惑をかけたことをなんら気にしていない。後で母親が謝っているが(めい子は見ていないけど親が頭を下げることになるのは必至)それを申し訳ないと思うことすらない。自分のせいで悠太郎が家を追い出されても我関せず。17歳にもなって、そういうことも気遣えないヒロイン。大阪局は前回の失敗に懲りていないのか?
来週から大阪編だが、言葉遣いも行儀作法も全くできていない上に、人様に対する気遣いができない嫁が、姑に何か言われたとしてもそれは「嫁いびり」ではなく、正当な指摘なのではないかと思う。
不思議なのは嫁ぎ先に挨拶とかのシーンなかったので・・・。
顔合わせくらいはしてるよね~・・・?
でもこれから後妻と小姑と妹と女3人との同居。
ほんと大変そうだ。
でも、め似子ならきっと乗り越えて変えていけるのよね。
そして関東大震災でめ似子の実家等どうなるのか・・・心配です。
最後の家族との別れのシーン、泣けた。そばで見守る悠太郎さんも良かった。
金曜日の父娘でフォンを作る場面は、そこだけ見ればしみじみとしたいい場面かもしれないが、そこまでの過程で大五がめい子を甘やかしてばかりでまともに叱ったところがないので、話に抑揚がつかない。
例えば、めい子が昔から大五の技術を教えてもらいたがっていたけど、厨房に足を踏み入れることすら許さなかったといった設定なら、あの「襷と前掛けもってこい」がすごく感動的な台詞になったと思う。実際は外から帰ってきてずかずか厨房に入っていてつまみ食いをしているんだから、お話にならんよな。
ちなみに、金曜日に作っていたのは「フォン」じゃなくて、「ブイヨン」じゃないかな。「フォン」の場合は、素材を煮込む前に焼いたり炒めたりして焼き色をつけるようです。
この優しいお気楽な少女漫画世界が、終わってしまうのが寂しい。
良い家族、良い友人、良い師、そしてよく出来た最愛の旦那様まで獲得しため以子は本当に幸せ者。
これからが本番なのでしょうね。
厳しい現実的な話になったら見づらいけど、うまくいきすぎても白々しい。塩加減が難しそう。
>人様に迷惑をかけておいて何も感じない人間は、例えドラマの登場人物だとしてもいい気持ちはしない。また、自分がしでかした不始末で親に頭を下げさせてどうも思わない子どもは最低だと思う。
何も感じないとは思いません。そういう場面や台詞が出てこないのだと解釈しています。
めいこが悠太郎におかゆを作って食べさせたのは、恋心だけではないと思うのです。プロポーズして断られたのなら、顔も合わせたくないほど傷ついていたと思うのだけど、室井に言われて自分のせいで熱を出している悠太郎に見舞いとお詫びの気持ちでおかゆを作ったのではないかと解釈しました。
店の手伝いをして、お客に気を使うなんてこともしてこなかったでしょうから、これからが大変だと思います。大阪で一人の女性として成長していくであろうめいこを見守りたいです。
予告のめいこを慰めるのに
うどんを食べさすのは笑えました。
やっぱり食べ物ですね。
お母ちゃんの
息子もいいもんだよのせりふよかったです。
めいこばかり好き勝手して贅沢に食べ歩いて
普通なら弟はいじけるのに
お母ちゃんがいたからまっすぐ育った
と思えるシーンでした。
お見合いを勧めてくれた社長さんも、恩を仇で返されたなんて思っていたら、お父ちゃんにあんないいセリフを言ってくれるわけないですよね…。
平謝りするシーンはなかったですが、家族みんなで社長さんには謝りに行っていると解釈しています。
小さい頃から知ってるめ以子に、本当に幸せになって欲しいと思っていて、一生懸命なこの家族が大好きな懐の深い人なんだと思いました。
これが純と愛と重なって見えるって?!
かなり穿って二つのドラマを結び付けよう、という相当強い意図(悪意とまでは申しませんが)がない限りどう見ても二つのドラマが同じようなものには見えませんね。
いくら同じ大阪制作だからって無理やり共通点見つけて批判しようって言うのには明らかに無理があるっていうか、むしろドラマを見る目にちょっと疑問を感じちゃうけどな。
めい子は自分の失態を棚に上げて「ざまあミソラソ」そんなこと言うようなヒロインじゃないことは言動を見てればわかるし、第一まわりの大人がそういう行動を許してヒロイン持ち上げ、なんてこのドラマでは考えられません。
お父ちゃんも娘がかわいくてただ溺愛のバカ父には見えないな。
あのお父ちゃんは子供はかわいいと思うのは人並みかそれ以上だけど、どっちかというと甘やかすも厳しくするもそんなに子育て自体に興味を持ってる父には見えませんでした。
どちらにしてもなぜか必要以上に娘を憎んでた純の父とは大違いじゃないですか。
めい子は、いざ嫁に行く、となったらお母さんも、そして女中さんまでめい子を厳しく家事修行させてましたね。
このドラマの家族はまともな感覚の家族、ヒロインの感覚も許せる範疇に十分入ると思います。
純とめい子が同じ類のヒロインに見える、ってものすごーい少数派だと思いますね。別に本当にそう見えてしまうならしかたないけど。
お父ちゃんとめ以子の会話。
橋の上での悠太郎がめ以子を抱擁する場面。
何だか久々に朝ドラで感動してしまった。
若い男女の恋愛、というとやたらキスにこだわる
みたいなわざとらしさがなくて良いです。
やっぱり親子でも恋人同士でも本当に好き、と
いう気持ちがオチャラケじゃなくストレートに伝わって
来るとそれなりに感動的だなあ。
あのシーンは複雑な気持ちになりました。
二人の気持ちがストレートに伝わってきたのですが、なんせあの時代でしょ。白昼堂々とでかい二人が… 周りに人がいませんでしたが、橋の上で目立ってしょうがないよ… なんて考える方がしょうがないか。
明治、大正、昭和と激動の時代を生き抜くのは、名作おはなはんと同じなんでしょうが、今のところ皆、めいこを心配してますね。
まるで、能年ちゃんがトーク番組に出る前の日のように。
ぬか床になった妖怪おばあちゃんが助けてくれるかな?
料理を教えながらのめい子と父ちゃんとの会話は涙腺崩壊してしまった(T_T)
あの、めい子がついに旅立つんだもんね。
めい子の普段がだらしないだけに余計に来るものがあったわ( ;∀;)
いよいよ大阪編とはいえ来週の予告ではちょっと心配ですねえw
陰湿な某朝ドラにならないように祈ってます(´・ω・`)
橋の上でのシーンも、二人で大阪へ立つシーンも、何か不自然な気がします。
何人かの方がコメントされていますが、大正時代らしさを表現できないものでしょうか。
大正時代にもこういう形はあったのだと言われると、かえって無理なフォローとしか思えません。
来週からは大阪ですが、不条理な嫁いびりのような内容のシーンなんて朝から見たくないのですが、どうなることやら。
上の絵文字の意味も分かりませんが。
あなたをさらいに来た。って、
あんなめ以子をですか?
さらに
好きな人をさらしに来たニュアンスに聞こえませんでした。
東出さん、演技が・・・。声がもっと良ければ少しはましなのかも。
はぁ…
やっぱりつまらない…
途中から見始めてラブコメ部分が楽しくて結構気に入っていたけれど、東京編の最後は少々ありきたりのいいお話になってしまいましたね。あまのじゃくの私はちょっと物足りない。そして予告で見た大阪編は・・・。あんまり見たい気がしないな。
好きだけど、いつの間に二人があんなラブラブになっていたんだろう?
もうちょっと好きになるまでを丁寧にやってほしかった
あ、好きになりかけてる!→熟年の夫婦喧嘩
みたいな印象
でもまあ梅ちゃんやあまちゃんに比べたら、そこはずいぶん時間をかけて丁寧だったとは思うけど
自分としてはまだ足りない。
このドラマに期待していたキュン部分でもあるので…
東出さんも杏ちゃんもモデルあがりですから、まだまだ演技が微妙なのは仕方ないと思ってみてます。
東出さんの演技は初々しくって逆に好きですけどね。これからに期待。
でも脇がいいから安心して見えますね。原田泰三さんは実生活でも娘さんがいますから、父親の心情が実にうまく出てるなぁって感心してみてます。
さて次回からは大阪編。小姑役の人も演技派ですからますます楽しみ。暗かったり悲しくなったら西門さん登場でホロリとさせてほしいな。
橋の上のシーンとかさらいに来たという台詞とかはクサいと言えばクサいですよね。不自然と言われれば不自然かも。しかし言われなければ私はこのドラマの流れとして全く違和感感じずにああよかったね、って感じで見てました。さらいに来た、なんて言う台詞は今時言う男はいないでしょうから、そういう意味ではこの時代っぽいとも言えます。
別に反論というのはドラマをフォローするつもりで皆さん書いてるんじゃないと思います。
そう感じる人もいれば、自分はそんなふうには感じない、そういうことなんじゃないかな。
東出さんはモデル出身ですか?初めて知りました。最初なんだかあか抜けない声も含めてタイプじゃないなあ、などと感じていましたが毎日見てるうちにキャラに馴染んできて最近はあの朴とつさ、真面目さがなんだか今風のイケメンなんかとは違って魅力的に見えて来たから不思議です。朝ドラって毎日少しずつ見るから徐々に慣れてく、親しみを感じていく、というのが面白いです。特にこの作品は奇をてらったようなものではないので、ストーリーが進むにつれて一人一人のキャラがだんだん身近に感じるようになって来ています。
東京編はここでいったんお終いかと思うと残念だな。お父ちゃんや弟、となりの文士とかにも馴染んで来たのに・・・
でもまた新しい展開や新しいキャラ達も楽しみではあります。
東出くんは『桐島、部活やめるってよ』でデビューなんだからまだ俳優業は浅いはず。確か新人賞受賞でしたよね。TVで受賞シーンみた記憶ある・・・。
そして雑誌メンズノンノでも見た記憶あります。
今よりシャープな顔してたけど;
これから、綾野剛くんや高良健吾くんみたいにブレイクするのかしらね。朝ドラ俳優はほんとブレイクするもんね~・・・。
いずれにしても楽しみな俳優さんです。
前作のあまちゃんはブームに乗って見たり見なかったりだったのですが、今作は本格的に見ています。
橋の上のシーンは1回目に見たときはあまり感情が湧かなかったのですが、2回3回と繰り返し見るうちにジワジワと気持ちが盛り上がってきました。
一番良かったのは、厨房でのお父ちゃんとのシーンでした。ここも繰り返し何度も見ました。
この作品は、色々と想像して後からジワジワくる作品なんだと思っています。
細かい粗を探せばきっといくらでも出てくるのでしょうが、私はこの作品の中に入り込んで見ることができているので、多少疑問符がつくような箇所があってもスルーできています。(笑)
大阪に舞台が移ってからは雰囲気がガラリと変わるようなので、怖い西門家に怯えつつも、め以子の奮闘ぶりに期待しています。
yahooテレビの評価が低い分、こちらにくると安心します。
次週から、泰造さんの出番がないのか~となるとさみしいけど、大阪編も楽しみにしています。
ここでヤ○―のことを言ってもしかたありませんが、こちらのサイトでも時々話題になるので、ちょっと覗いてみると圧倒的に投稿数が多いこともあって、中には賛否ともにとても充実したうなづける良いレビューもありますね。
しかしいつも感じるのは、多くはまるで賛否が何やら必死に争いをしている雰囲気が強いので評価平均などはほとんど参考にはならないし、信ぴょう性もないなあ、と感じざるを得ません。
個人的にはものの感じ方というのは人それぞれですし、ドラマを評価する基準も実にまちまちなので一般の人のレビューというものに必ずしも評価点数を出す必要性もあまり感じてはいません。一応自分のその時感じた★数をつけたりもしますが、同じドラマでもその時によって私はそれがたくさんついたり、少なかったり、とまちまちです。でも半年も続くんだからそれで当たり前と自分では思っています。
>来週から大阪編だが、言葉遣いも行儀作法も全くできていない上に、人様に対する気遣いができない嫁が、姑に何か言われたとしてもそれは「嫁いびり」ではなく、正当な指摘なのではないかと思う。
まだ大阪編を見た人はいないのだし、嫁いびりの場面が本当にあるのかどうかもわかりません。
それなのにそれを前提にヒロインに対して「正当な指摘」なんてこの時点でなぜ言い切れるのでしょうか。
先読みしてもう今からドラマの先々まで批判するというのはよくわからないです。
このヒロインがそれほど極端に礼儀を無視の行儀が悪いだけの自己中心的人物に見えるのは実に不思議です。あのボート事件の後に本人謝罪の場面がなかったことだけにやたらにこだわって決めつけるのもなにか相当曲解した見方だな、と感じてしまいます。
め以子は確かにけして行儀の良い女子には見えませんが、感情の持ち方は今でも昔でも若い女の子にありがちな子に感じます。
これまでのところ、何かヘンな言動をすれば実に納得の行くやり方で周りに諌められていますし、本人もやたらに自己中心な考え方を人に押し付けているような場面はないと思います。
いずれにしても大阪編はまだ見ていないのでそのあたりは誰にも何とも言えないと思います。
指摘が正当なものであっても、朝から観るのはちょっと・・・となりませんように。
陰湿な描き方ではなく、明るく、あとくされのないように描いて欲しいと思っています。
でも、またいろいろ突っ込まれる要素がいっぱいあるのでしょうね。
経験した人、ちょうど今経験している人も少なくはないでしょうから、多くの意見が聞けるコメント欄もにぎやかになりそうですね。
最後のアンさん女中やろ 恐
お義姉さん、すっごい怖い…。
め以子はやる事成す事トンチンカンで、端で見てるとあちゃーって感じだけど、世間を知らない若い子ってああいう感じですよね。何だか新卒社会人一年生が、会社の常識がわからず右往左往している図を思い浮かべてしまいました。本人は一生懸命なんだけど、自分の何が悪いのかは全然わかってないっていう。
悠太郎さんは優しいけど昼間はいないし、これからずっとあの義姉さんのいじめを受けるのか〜…。
女学校を出てすぐ結婚というのはあの時代よくあることだけど、それが恋愛結婚というのは無いな。いいなずけでもない限り。在学中に付き合ってたなんてもはや珍獣扱いでしょうね。
しかも父親にバンバン文句いう女子なんか無いよ。女子より男子がもてはやされていた時代でしょ。女の子なんか生まれたらがっかりの時代ですよね。
なんか食材も現代以上に豊富でこれ何時?って思うような設定です。そもそも食べることにそこまでこだわりなんか無い時代なんで、こういうドラマ自体がおかしいのでは?はっきり言って食べ物云々なんて昭和の後半からの話しですよね。すごく不自然。
前の「おひさま」の時でさえ言葉使いが目上には丁寧でしたよ。これ現代劇の背景だけ時代劇になってるだけのドラマですね。大阪になって嫁いびりが始まるしもはや見る価値もないかな。
お焦げがおいしそうでした。
かまどで飯を炊く、私の田舎では東京オリンピックの頃までそういう家庭があり、火を吹いているシーンが懐かしかったです。
大阪編の始まりに女中扱い!これはいびりでもいじめでもなく、どういうことでしょう。
大阪編のほうが庶民的で、親しみやすい感がありそうですが…
お焦げの味を求めてかまどで飯を炊く家庭も多かったと記憶しています。補足です。
しばらく見ちゃおれなさそうなのでスルーします・・・
(^^;
と、男は仕事に逃げるのであった?
なんていうか・・・今週からめ以子の試練が始まって成長していく物語に移っていくみたいだけど、正直つまらん。
嫁イビリに耐える(若しくは立ち向かっていく?)め以子を応援していこうって気持ちになれない。
時代背景を抜きにしても、嫁ぎ先に初めて訪れる日に美味しい食べ物屋さんに先に行こうなんて気に普通なるだろうか?
良い意味より悪い意味でめ以子は規格外すぎるわ。
今朝の様子だと今後かなり陰湿なイビリが予想されるけど、め以子を応援したいって気持ちになれないからあまり見たくなくなった。
朝から嫁イビリとかみて気分良くなるわけないしね。
実家に初めて行く日なんて、緊張して何も食べられないのが普通なのに、め以子、たくましいなー。桜餅?にもパクついていたし。
結婚前のご挨拶も祝言もできなかったのは、実家から、ついぞお返事をいただけなかったからなんですね。
スッキリしました。
2013-11-04 09:10:14 名前無しさんのおっしゃる通り、新卒社会人のようなめ以子に、私は、がんばれ〜って気持ちでいっぱいになりました。
どうせ最後はまるくおさまるのだろうけど。
料理だけでなく、最低の礼儀、作法を知ったうえで、いろいろ言われれば応援する気にもなりますが、あれじゃねぇ。
ダンナより先にサッサと上がるなんて今の時代でも無作法ですよ。
しかもダンナの実家でね。ダンナもダンナだよね。
うかれて大喜びで大阪に行ったはいいが、もう少しダンナと事前に話をしなっかったのでしょうか。いくらなんでも不自然すぎる。
せいぜい料理の上手な女中になってくださいという程度で、がんばれなんて全く思いません。
上の方と同じで、今日の流れで行くのなら、朝から見たくもないストーリーになりそう。
しばらく観なくてもよさそうだと思いました。というか、金、土曜日の2日だけ観ればいいみたいな感じです。
月から木曜日の間は、みんなからさんざんいびられ、いじめられ、いや教育的指導を受けて、成長した姿を金、土曜日で観れば十分だと思いました。
食い倒れの大阪に来て、テーマの食を楽しみにしています。
ご飯の炊き方が違ったり、関西風の桜餅をおにぎりのように食べるところなどおもしろかったです。
さすがに朝食に納豆はありませんでしたね。お膳で質素な食事をするところ、嫁を女中扱いするところなどは時代を感じました。
うちの母親が 朝食の支度を父に手伝わせていたところなんて
見たことない。 なぜなら専業主婦だったからだと思う
旦那さまの朝の支度を手伝うこともせず 自分の手伝いさせようと
する新妻・・・
嫁ぎ先に初めて伺うのに 寄り道して時間遅くなるとか、
いきなり初日からその家のやり方にダメだし+お金出すからとか無礼でもある、やりすぎ・・・ ダメ嫁をかっちりしつけて視聴者のスッキリ感狙ってるのかもしれないけど、あんまりとっぴな嫁すぎると逆効果
演出のあざとさがすけてみえるようじゃ 楽しめなくなってしまう
めい子の言葉遣いや行儀作法などの酷さは、どんないじめ、いや教育的指導を受けたとしても改善されることはないでしょう。本当に幼い子どもの頃からの躾というのは大切だと思います。
この先、めい子がどんなにおいしい料理を作ったとしても、人間の基本的な部分がなっていなのだから、西門家の姑、小姑たちが受け入れることはありません。
もし、おいしい料理だけで家庭が円満になっていくのだとしたら、悠太郎はめい子ではなく、それを教えた大五かイクを先に家に連れて行くべきでしたね。というか、料理のうまい女中を雇えばいいだけの話か。クマさんを卯野家からヘッドハンティングすれば良かったのかな?
それにしても酷い脚本だね。このまま「誰かがめい子をいじめる」→「めい子がなんか料理をこさえる」→「その誰かはめい子信者になる」を繰り返してあと5ヶ月をつなぐのか。西門家の姑、小姑だけじゃ尺があまるだろ。めい子が料理屋を開くなり、料理屋で働くなりして、めんどくさい客のエピソードを作るしかないかな。
予想していましたが、視聴者もめいこを応援する側といびる側に別れましたね。私は食をテーマにして人を描いてくれることを期待して、見続けています。今は、娘から女性になっていくところを楽しませてもらいます。
いびる側w
怖いわ〜
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