5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
面白くないドラマだ。
いつまで盆休みなんだ。
ガキしか楽しめない。
55歳の自営業の男より。
↑
あっ、星付けるの忘れました。
モネちゃん、可愛くて爽やかで好きです。
朝ドラヒロインにピッタリ!
ガキじゃなくても楽しめてます。
ガキしか楽しめないくそドラマ
先週すら平均17.1パーセントこのままだとおちゃんより低くなるのは必定。
もっとましなドラマ作れ、朝ドラも死んだな。
これで視聴料取って高給貰ってるのだから、まるで貴族様。
前作の数十年に一人の逸材の女優と絶賛されたSさん主演の大阪制作の朝ドラも視聴率大惨敗したのだから、清原さんは視聴率気にしないでのびのびとやればいいと思います。
くそドラマ。
ヒロインが好きだから評価は5だけど。
おちょやんもいちおう5つけたよ。
大河史上最低のいだてんは関係者飛ばされたもんな。
視聴率は大事だちょ
朝ドラ最低のウエルカメはすでに黒歴史なってるけどね。
プロディ―サーと演出が悪い。
清原果耶の無駄使い。
この時間帯になってからの朝ドラとして純と愛以来の
最低視聴率をおかえりモネが更新するとは思わなかった。
視聴者が離れて視聴習慣が途切れたのがかなり響いてるね。戻ってこないのは「おかあさんといっしょ」の放送時間が変わってぶつかってるからだったりして。
みーちゃんに、自然発電も研究してもらいたい。
私もヒロイン好きだけど、視聴率取れないね。
朝ドラ見る習慣無くなったのかな。
みつお、カンがいいの?漁師になる?
痩せるかもよ 笑
初回19.2%から2%以上の人がつまらなく見るのやめたんでしょう。
三生は牡蠣の養殖に目覚め、みーちゃんと結婚して島の牡蛎を守ったらいい。ばあさんも喜ぶ。
蛍草奈々の剣や透明なゆりかごは面白かったけど、このドラマはダメだね。
初回が視聴率一番じゃ、かなり視聴者離れたな。
これから盛り上がるのだろうか
一度、思い切り下がればいいと思う。そうすれば大きなテコ入れがされるだろうから。若い女優一人に半年間を背負わせるようなスタイルは、その大変さを想像するだけでもしんどくなる。
複数の人をじっくり描く形にするとか、期間を短くするとか、色々試してみればいいのにと思う。
そういう訳で、次作のヒロイン3人で三代のスタイルには期待している。(おしんがそうでしたよ、と言われそうだが、あれは一年間の特別扱いの作だったから、同列には語れないだろう)
こう視聴率が悪いとNHKも脚本家もどこかで責任回避行動に出るだろうけど、その低視聴率の責任を芸能マスコミ使って女優を下げまくるそのターゲットは黒島結菜だろ。
上白石萌姉妹は東宝だから絶対どんなに視聴率がだめでもケチはつかない。民放、映画、あまり目立っているとは言えない黒島結菜は別に消えても構わない程度の女優。
おちょやんの13%には届かないかもしれないが 半年も朝ドラ離れした視聴者はもう当分戻って来ないだろうな
また朝ドラ不要論とか騒ぐだろうけど 大阪の視聴者を舐めた勘違いは酷かったからNHKの自業自得で仕方ない
決して悪くないドラマ。しかしながらあまりにも放送のタイミングが悪いでしょ。
コロナ前の企画なのでしょうがないですが、震災が背景でここまで生真面目じゃただでさえ心が弱っている今の視聴者は拒絶してしまいますよ。
制作側としては不本意でしょうが、徐々にハッチャケたノリ重視ドラマに変えていくのが正解なのかなあ。
モネと未知は対照的なところがあるので、ダブルヒロインだと思って見ることにします。
やっぱり おちょやんの悪ふざけが視聴者を遠ざけてしまったのかも、朝ドラなのに朝から観るようなものじゃなかったのが朝ドライメージ崩壊してしまったのでしょうか。
私もほとんど半年朝ドラは観なかったしそれに慣れてしまったとこもありますが、清原さんが好きで録画して観てますけど。
おちょやんの一度だけの13%の急落の日は、マスターズゴルフの生中継があったみたいだから、もしそれに匹敵するような事件があれば、モネでもありえる。
清原さん、優等生すぎ。芦田愛菜の亜種と見られているのは感じているのかなぁ……。面白い芦田愛菜とつまらない芦田愛菜、なんだよ。そんなバカなことがあるもんか!と思うだろうが、感覚を気分で作る世界はそれが通用してる。
本物の芦田愛菜と偽物の芦田愛菜というほうがちかいかも。お帰りモネが本物の芦田愛菜ならたぶん軽く視聴率大台超えてるよ。
朝っぱらから職業研修ビデオ見せられても面白くもなんとも無い。前評判が良すぎたのかな、清原さんに対してもドラマに対しても。コードブルー等を手掛けた脚本家なので中盤から終盤にかけ視聴者を釘付けにしていく展開になると期待してはいるが。
NHKはヒロインを著名な人気若手女優にすると決めてから明らかに彼女らに視聴率請負人の役を追わせてる。今までは視聴率大台超えの実あるドラマの上にオーディション選考のこれからの新人女優を乗せてた。それは女優がだめでも視聴率大台に乗れるように余裕があったように思うが、それがまるっきり逆になった。NHKは最初から視聴率14%前後程度のドラマしか作ってない。考え方をこれ程変えるのは尋常じゃない。
漁師のおじいちゃんと一緒に育ったなら 空模様の話題なんて日常茶飯事じゃないの? 海風とかの話も今はじめて聞いたかのような言葉が、やっぱ変、それに卒業後ふわふわ生きてて、何にも目的が定まらないのが、ある日何かがきっかけで目標に向かって歩き始める。そんな話の設定が陳腐で面白くない。
生真面目な人は結構見ていると思う。
いろいろ勉強になる。
平日は子供たちは見られない時間帯だけど、土曜日の一挙再放送とかなら
見られるから見せてあげたい。
すごくいいドラマだと思うから。
週が明けて新たな展開に期待したけど、やっぱり生ぬるい展開で非常につまらない。
清原果耶さんの良さが引き出されていないのが残念でならない。
女の子の友達の家にいるみ三生もどうかと思うよ。
恋人でもないしモネの優しさかな。
田舎はそういうもの。
モネと同じく三生もどう決断するのか見ものだな。
とーちゃんもじーちゃんも、三生ならOKということで、美女家逗留の三生の人生の全盛期な感じもします。
モネが、いかに家業に無関心で、自分のことしか考えてこなかったか、ということだと思います。
家業のため、島のために頑張っている妹と、対象的に描かれていますね。ただ、その頑張りがすんなり実を結ばないのも物語の常。
未知のことを応援しながら見守りたいと思います。
三生くん一宿一飯の恩義だ、牡蠣の仕事頑張れ
怠けると龍已さんに怒られぞ
『カキの使いじゃあらへんで!』
父親がすでに海の仕事に就いてないので、家業を継ぐとかいう意識は元から欠けてるのかもしれない。
未知が水産高校を目指したのは震災後か、それ以前か、そこも気になる。
視聴率が16.7%は確かに同じ時期に「おちょやん」以下だ。しかも二度目。
だが、それがどうした、文句があるか。
「いだてん」関係者が左遷と嘘を書くのはいかがなものか。
「いだてん」制作統括・訓覇圭さんは「今ここにある危機とぼくの好感度について」を好評のうちに終わらせ、さすが東京ドラマアワードグランプリを「あまちゃん」「いだてん」と連続して受賞した栄誉に輝いている。
「おかえりモネ」は玄人好みの渋い作品なのだ。
「エール」「おちょやん」も良い作品だったが大衆向けだったのと対をなしているだけだ。
🎵それがどうした文句があるか。
🎵浪速恋しぐれ、が頭に浮かんだわ~。笑っ
正直牡蠣の養殖にそこまで興味ないねんけどな。
牡蠣推しに圧倒されますわ。
はやくモネに気象予報士の資格を取らせてあげて。
シロさんとケンジで盛り上がっているけど、本当に女性はおっさんずらぶみたいな男の同性愛が好きだな。
あれが受けたから他局がやっただけっじゃないの。
田中美佐子みたいなばばあが襲われるなんてあるわけないだろう。
モネならあるかもな。
朝ドラにあるわけないか。
地元宮城人だけど最初の期待が深すぎたのか、はっきり言って、退屈でつまらないです。次の日も観たいとか、来週が楽しみとかならない。気が抜けた炭酸飲料水を飲んでいる感じかな。今のところ笑うことも泣くことも心を動かされる場面もありません。とってつけた感があり、自然と共存する生活を知らなさすぎる!
今から数十年前欽ちゃんこと萩本欽一さんのバラエティー番組に気仙沼出身の
元タレント気仙沼ちゃんが出ていました、当時人気がありました。
今どうしているのかな、引退して地元で民宿の女将になっていると聞いておりますが。
たいぶ年を重ねていると思いますが、気仙沼が舞台なので本作にちょい役でもいいから出てほしい。
カキの養殖の話とても面白かった。
牡蠣好きなので、冬の時期はよく食べる。
こうやって苦労して作ってくれていることに感謝。
姉妹に母親に
三生は誰を攻略するのか
設定が大衆受け狙いで固めすぎて内容がそこに上手く乗っていかない感じ。作り込み感がない。
みーちゃんすごいね!スーパー女子高生。さすがテレビに出るだけある。
でも私はモネや三生側だな。取り残されるモネの気持ちわかるよ。
モネ一家は頭よさそうだね。おじいちゃんも頭いいんだろうなきっと。
震災から10年、それぞれ思うところあるでしょう
考えないようにしていた時期があったり、
モネを機会に宮城を知ってほしい。今も頑張っている人達を応援しようと言う制作側の思い、私は分かる。
地方は、PRが下手で謙遜してしまう
特産品を持ち味を前に出していい。
みーちゃん役の蒔田彩珠ちゃんは美山加恋ちゃんに似てるな。
NHKは、あまちゃんのヒットの味がなかなか忘れられないようで、まれ、半青、そしてモネと、現代劇は大体似たような雰囲気だもんね。
ウニを牡蠣にした事で、あまちゃんとの差別化をアピールしたかったのかな?
個人的に、牡蠣は厚岸のがいいね。
「道の駅・コンキリエ」には、牡蠣や魚介類などを購入し、それらを自分で焼いて食べる形式のレストランある。
また、厚岸の隣の浜中町霧多布には霧多布湿原と太平洋を一望出来る「琵琶瀬展望台」があるが、隣接する観光土産店で販売する「牡蠣の酒蒸し」も、なかなかの美味で、オススメの一品です。
あまちゃん、まれ、半青、モネが似たような雰囲気ですか・・・そうですか
おもしろいですね
おかえりモネ大好き。
こういう朝ドラ待ってました。
素直にモネ姉妹やその仲間達を応援したくなる良い作品です。
第3週、「音楽なんて何の役にも立たない。」父に震災からしばらく経って、また楽器やらないかと言われてモネが発したこの言葉に、負った心の傷が集約されているように感じた。
父の影響を受けて中学校まで吹奏楽に打ち込んでいたモネだが、くしくもそのことが震災時、
「島の友達や家族が一番つらい時に何も力になれなかった。」
という心の傷になってしまった。
音楽科のある高校を受験し、合格発表で島を離れ仙台にいたこと。その帰りにジャズ喫茶で演奏に見とれていて、その間に地震が発生。
本来なら島に戻って仲間に合流し、みんなで中学最後の練習をしているはずだった。しかし結局モネが島の皆に再会できたのは震災から数日後だった。
「音楽科に進もうとして、音楽に気を取られていて、いざというとき皆の役に立たてなかった。」という自責の念が、大きく心にのし掛かっているようだ。
辛い経験は、時間が経ってもふとした時にフラッシュバックする。
島へ帰省の途中、トンネルをぬけたバスの車窓から見えた故郷、気仙沼の海と島に顔が曇る。その眺めは、火災に包まれたあの日の光景を鮮明に蘇らせ、何もできず茫然と眺めていた自分を蘇らせたことだろう。
また、親友の明日美に、
「なぜ音楽をやめたの?」
と聞かれて、音楽科を受験したこと、そして震災の後再会したときに感じた皆の責めるような冷たい視線を思い出した。
実際の仲間は、そんな眼差しをモネに向けてはいないだろう。モネの無事に安堵し、変わってしまった島や自分たちの様子を共有したかっただけと思う。
しかし、モネ自身が感じた皆の視線は、あのように冷たく心に刺さるものだった。それはモネ自身の自責の念の反映だと思う。
そして「音楽なんて何の役にも立たない。」
と、楽器を封印する心の傷となってしまった。父もモネの気持ちがわかるだけに「それは違う」と声をかけることができない。
音楽を封印し夢中になれることを見つけられずにいたであろう、笑えなくなった高校時代を経て、このままではいけないと、山の仕事に就職。「何か人の役に立つこと」を模索するなんとなく重たさのある自分探しが始まった。
(余談だが、ここまで来て、第一週で祖父がいった「何の関係もないように見えるものが、どこかで繋がっている。」そしてサヤカさんの「一生死ぬまでなんの役に立たなくても、何も残さなくても、それはそれでいいのよ。」と言った言葉が、さらに重要な意味を持ってくるように思える。 役に立たないと思っている音楽もまた何かに影響を与え、知らないところで人を救うかもしれない。いつかモネもそれに気付き、再び音楽に向き合う日が来ることを願う。)
何気ない振りをしている友達も皆、心に痛手を負っている。りょうちんの悲しみはとりわけ深いはず。
しかし今回の帰郷でモネは、故郷の海の美しさも友達も、皆本質は変わってないこと、現実の変化を受け止めてそれぞれ懸命に生きようとしていることを、改めて感じたように見えた。
モネもそんな皆との再会を糧として、自分のすべきことに邁進していけると思う。
今作の朝ドラはお仕事ドラマとして楽しめそうです。序盤は森林組合の仕事に励んでいるモネを詳細に描き今週はモネの実家の牡蠣養殖の仕事ぶりを見せたり地元養殖産業の発展を夢見て研究に没頭している妹未知を見せました。この先気象予報士の仕事に邁進するモネが描かれますが、気象予報士はニュースや情報番組で天気予報を知らせる意外はあまり一般的に馴染みがない職業なのでモネがどんな仕事ぶりを見せるのか今から楽しみです。
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