5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
音楽は人の役には立たない
ということはないと世の中の人は知ってるから言わせることができたセリフですね。
初回から一挙放送なので今見たらわかることもたくさんあると思います。
エールの主人公は戦前、国にそそのかされ戦意高揚の戦時歌謡を作り煽り戦争に多くの若者を送り出し命を奪った自責の念で音楽が憎いと言ったが、平和になり妻や劇作家に励まされ平和の時代のために庶民に勇気と希望とエールを送る世の中のためになる音楽を作り続けました。生涯音楽を愛しました。
モネも気象予報士になって人の役に立つのを実感したら音楽に戻ってくるんじゃないかな。
若いのだから、森林組合で音楽をやりながら気象予報をして、牡蠣を養殖する女性になってほしい。
森林組合の課長も能をやっていますし、サヤカさんも笛を吹いていますものね。
>『さらば涙と言おう』
コロナウイルスを撃退する可能性があるという、草津温泉の素をいただきました。ただ、この強酸性の湯は、眼に入るとものすごく痛いので泣きっぱなしになります。そろそろリタイアしようかなと思っています。
「さらば、涙と硫黄」
>AK BK のどちらかのファンと書いたのではなく、
書いたかたは女の子のグループの AKBファンと書いたと思いますが。
15:04:40です。
それはそれで別個に認識しているので大丈夫です。
もうじき一年やっぱり傷は消えない。
少しずついろいろやっていろんな人を追い出して
お気に入りだけにして楽しいですか?
言いたいことが言えて楽しいですか?
亮ちん頑張れ!……
と言いたくなる亮君の表情、儚さ、内に秘めたる寂しさは私達によく伝わって胸がうるるんです。
このオーラは見事ですよね!
このキャステング大成功〜と思わずにいられません。これからも頑張って下さい。
!
朝ドラっぽくないよね。
言葉にしない演出が多用されていて、
表情表現力に優れた役者を見事に揃えてる。
こういう手法は朝ドラのメイン視聴者層には
つまらなく感じるかもしれないけど。
清原さんはコメディ力も高い。映画「まともじゃないのは君も一緒」では成田凌との軽快でテンポの良いずれた掛け合いが妙に面白い。また、民放ドラマ「俺の話は長い」では屁理屈のかたまりである主人公生田斗真に対して、絶妙な突っ込みを入れる姪っ子女子高生を演じ、これもコメディとして愉快さを醸し出した。
清原果耶さんはコメディ力も高い実績を残してきたと言える。これは朝ドラには重要な要素で、どの朝ドラも半分以上コメディ要素から成り立っている。そこが愉快かどうかが一つのポイントとなる。シリアスな部分とのメリハリが今後必ず問われる。普段明るそうに見えてもコメディができない、または大げさ過ぎて笑えない俳優はいるが、シリアスとコメディの両方で実績を残してきた清原さんにはかなり期待している。
『さらば涙と言おう』
懐かしいですね。
今すぐ元気を取り戻すのは無理だが
今のモネを励ますにはピッタリかも知れない。
>『さらば涙と言おう』
前千葉県知事はまた芸能界に戻ってしまったな。
ならばゲスト出演も不可能でもないかも。
剣道に関わる人の役とかで。
河原崎長一郎さんにもウミウシの研究者として出演して欲しかった。
批判するのは自由かも知れないが
視聴者にウケるか?ウケないか?ということに
年齢層のことまで言う事自体、
何やらキナ臭いというか…嫌な予感。
何か例えが変。革新とはどういう意味、どういう作風を指しているのだろうか。ウルトラマンもドラゴンボールも好きだが、鬼滅の刃はわからん。と言った感じか!それとも、サザンもミスチル解るし好きだが、髭男はわからん、てか?
オープニング曲の時に清原さんのホクロを目立たせるような感じで少し上向きの右からの横顔のアップや、清原さんが走っているところが映る。
こういうの清原さんぽくないって毎回思うんです。
大きなお世話だってわかっているんですけどね。
故郷に帰ってからの話がつまらない
同級生たちとのわちゃわちゃも、まだ彼らをよく知らないままなので、ノリについていけない
無理に震災をからめている感じもいまいち
早く森林組合や天気予報の話に戻らないかな
ヒロインの子は頑張ってると思う
先週は楽しかった。
若い人たちの再会の場面。
でもそれぞれに重いものを抱えている。
今の若者で能天気な子はまれなんだろうな。
3周目見た。全部結合し主題歌を消した状態なのでスッキリ見れたが、前半の地元同級生の下りは「まれ」を思い出させてあちゃーだったが、震災までの序章と後半で描かれ納得。やはり15分刻みだと持たないし全然印象違うと思う。
蒔田彩珠ちゃんをもう少し前面に出したほうがいいだろうなぁ。
もう西田敏行と山でクーナを探してた少女じゃないし。
https://www.ch-review.net/contents/1457
田舎って未だにお盆に人が集まるんですか?あんなだとちょっと俺には暮らせないなぁと思いつつ。
話がスローでつまらなかった。
スローでも面白くする技法はあると思います。
このレベルでは先が心配です。
「さらば涙と言おう」がヒットした頃にステージ101という音楽番組で歌われていた「涙をこえて」を思い出すのです。あれから半世紀が過ぎても色あせない曲でしょう。
モネちゃんと視聴者が一緒に乗り越えて行くような朝ドラ。震災絡みで難しい内容になってる気がします。ヒロインなら飛び込め!モネの水落ちはないのかな?
↑勢いで書いてしまいましたけど、不謹慎だと受け取られるかもしれません。気軽に感想が書けないほど重いドラマです、今のところ。
モネの視聴率が低いのはおちょやんのせい?
あほらしい。
つまらないからですよ。
3週目は、私にとっては素晴らしいと思うシーンと魅力に溢れていた。それが物語の意図なのかというと、少し違う気もするのが、逆に、なんとも興味深い・・・
今週の物語のオキニは、木曜日の「蚊帳」の描写の儚さに象徴されているように感じる。
蚊帳の四角い空間は、非日常感のある空間だと思うが、その蚊帳の中のモネの思い・・モネの学生時代から震災に至る回想は、ひょっとするとモネの幻かなと錯覚しそうな表現だった。
そんなことを考えていると、そもそも、この3週目の月曜日からの島への帰省自身が、それまでの(2週目迄の)「山」の描写と異なって見える。
「山」は「現実」、「海」はモネの「心の心情風景」、という対比のように見えてきた。
帰省した時の海の優しさ、再会した妹や友達、法要に集まった人々の表情、旧友たちとの話、などなど、海にまつわる人々(これらはLOSTした追憶の様にすら思えてきたが・・)。そして、その多事多難な一日の終わりに、モネが過去に関わったものの喪失感、その非現実感を象徴的に蚊帳の中の四角い空間に追憶の様な時間として表したのではないかと思う。
そして、その「追憶」に似た感情に、このドラマの詩情と魅力を感じた。
そうして、「気象」という「現実」への思いより、まだ今は、「喪失」したものへの思いと、その後の再生に向けた心の交錯した時期であり、モネの気持ちの揺らぎを強く表現している時なのだと思う(例えば、「音楽」への心のゆらぎ等)。
この様な「過去」から気象予測という「現実」に向かうモネを描けるかどうかが物語としての「重要な転機」なのだとは思うが、今、例えば浜辺で「海風」と呟くシーンも私にはあまりピンとこないし、無理に気象・気象予測への「理由」付けをすることは、どうなのかな、と個人的には思っている。
今のところ、私としては、「音楽」をやめた「心情」の描写、友達の「職業選択の自由」の在り方への触れ方、大人たちの思いの儚さ(及川新次、母。それを見つめる夫の耕治、加えて子供達の及川亮と妹の未知)を丁寧に描き切って欲しいと思っているし、この「海」の物語がもう少し続き、その中で、この物語が自然に歩き出すのをしばらく見てゆきたいと思うが、さあ、どうなるのだろう。
永浦百音「おかえり」
三浦百恵(山口百恵)「帰るわね」
似た名前。
なんだか “潮騒のメモリー” が頭に浮かんできたわ。変な歌詞だけど。潮騒海女さん海産物。
このドラマで刺激が足らないのであれば、「山口百恵 現在」を…あっ!
モモエもジュリーも勝手にしやがれという感じだ。
ほぼ独り言。
震災からなぜモネは音楽から離れたのか、震災当日仙台のジャズ喫茶で時間をつぶして島に帰るのが遅れて震災前にみんなと最後の演奏ができなかった負い目で音楽から離れたのか、それとも、悲惨な震災直後の現状を見てしまい唖然として自然の猛威の前では音楽は無力だと思いそれで音楽は世の中の役に立たないと思い気象予報士になる話しなら無理があると思いました。予報で助かる場合もありますが気象予報だけでは自然の猛威には勝てない。
震災から少し経って少し落ち着いたとき復興のため前向に行動するとき音楽が元気を与え後押ししてくれると思います。精神面で音楽は世の中のために役に立つこともあります。音楽は世の中のためにならないは音楽ファンの皆様に失礼だと思いました。全国の音楽ファンから反感を持たれたかもしれません。
一部の方、夜中まで不正星1~2評価操作はやめてほしい。
例えば医者でも全ての人を助けることは出来ない。警察官だって全ての人を守れるわけじゃない。消防隊の人達だって全ての家や人を助けることは出来ない。だからと言って役に立たない訳じゃなく、人の命を守ったり助けてくれています。
気象予報士だって自然の猛威には勝てないこともあるけれど、危険を予知することで、人の助けになることだってあると思います。
自分が本当にやりたい事で人の役に少しでも立てるなら、それは素晴らしいことだと思います。モネが気象予報士に興味を持って、誰かの役に立てるかもしれないと思う気持ちを私は応援したいなと思います。
名場面が沢山で趣きがある。
一日何度でも見てしまいます。
もうじき夜勤終わります。
日々疲労困憊してまして、朝ドラが唯一の生きがいです。
今日の おかえりモネ もどんな展開になるのか興味深く見ています。
今週はみーちゃんのお話やらりょうちんの家族のお話など色々出て来ますね。
島の休日、長いんですね。
「友達よ泣くんじゃない」
これもモリケンの曲だけど、実は「さらば涙と言おう」よりも、こちらのほうが売れていたのだ。
そう、オープニング(さらば~)よりもエンディング(友達よ~)のほうがね。
でも、モネちゃん、泣きたい時には思いっきり泣いていいんだ。
先週は木曜日と金曜日で一気に過去を見せ、ここまで伏せられていたモネの心の深いところが少しずつ見え始めてきた。と同時に他の人物たちの言動の背景も見え個性がはっきりしてきた。今作は現代劇で登場人物はほとんど一般人なのにキャラ立ちがしっかりしている。丁寧な脚本と役者のレベルの高さによるところが大きいだろう。
震災の描写は配慮をもって繊細になされており、それでもあの被害の大きさを思い出して胸が痛んだ。モネが見たのは炎に包まれた島だった。第一週で移流霧に見たのはあの時に島を覆っていた煙だった。
先週金曜日のラスト、モネが海風を感じるシーンにとても感動した。というのも、月曜日にモネが買ってみた参考書を読んでは閉じ読んでは閉じのところがいかにも「モネらしい」と思っていたからで、その時は理由がわからずただモネはそういう子なのだろうと思って見ていたが、後の回想シーンから推測すると、モネは音楽中心の生活を送ってきた、その音楽は父から始まり父と二人三脚でやってきた、でも震災以降はその音楽を捨て、高校卒業と同時に島を飛び出してきた、初めて父から離れて新しい何かを自分で見つけようとしている、この「初めて自分で何かをやってみる」時の恐る恐るな感じ。これをとても上手く表現していると思った。
そして、月曜日には「海風」の説明を読んで疑問の表情をしていたモネが、金曜日の回では亮の言葉で何が海風なのかを肌で感じ取った、というより、「海風という現象が何なのかを自分は知っている」ことに気付いた瞬間だったと思った。それは初回からずっと、モネは生活の中で自然の気配を感じ取り五感を使って生きていることが表現されており、気象はモネにとってごくごく身近なものであり、それまで感じたことのある事柄に名称があるのだと気付いたのではないかと思った。
亮がポロっと言ったように、漁師であるモネの祖父こそ気象と共に生きており、それは山暮らしのサヤカも同じだと思う。モネにとって気象は本の中の数式ではなく、生きている中で当たり前にそこにあったものである。最初の週のサヤカの言葉の数々がこれからどんどんモネに沁みてくると思う。朝岡も似たようなことを言っていたような気がする。少しずつドラマが結びついてきた。
今作のヒロインはとても興味深い。モネのように動くまでに時間のかかるヒロインは珍しいと思う。おそらくドラマとしては震災にあった子供が医者や看護婦や自衛官を目指す方が理解しやすいし実際にそういう人もたくさんいるわけだが、一方でモネのように夢を失いすぐには次の目標が見つからず自問自答しながら生きている人も多いはずで、そちら側の人を主役においたというのはチャレンジだと思う。今はこれまでの現代劇ヒロインのような猪突猛進派より、慎重なモネの方がずっとリアルな若者だとも感じる。そして長引くコロナの影響で疲弊した人々には、モネのように新たな第一歩を踏み出すのに時間のかかる人も多いのではないだろうか。モネが自然に希望を感じる瞬間がまぶしい。人々に希望を与えてくれるドラマであってほしいと思う。
06-06 23:55:26さんのレビューに いいね!しました。「蚊帳の儚さ」については私がぼんやり感じていたところを美しく表現されていて、心より同意します。あのすーちゃんでさえ雰囲気が全然ちがって見えました。
清原果耶をヒロインにしたSF映画が6月25日に封切りされる。延期されて来た映画公開の日はもうひとりの朝ドラヒロイン芳根京子の映画アークと同日公開!お帰りモネで清原果耶が朝ドラスタートと共に人気急上昇の時期かつ朝ドラの高視聴率と映画の大ヒットの相乗効果で名実とも若手女優最高峰に位置づける思惑はバレバレ。それと同時にべっぴんさん不人気で消えるはずだった芳根京子の意外な大躍進をここで叩きアークを大コケの結果に持って行き、名実ともに芳根京子という恐るべき天才女優を潰しておこうという魂胆丸だし。しかしお帰りモネが視聴率で躓き、思っていたより清原果耶の大ブレークの波が立たないのは計算外だったろう。映画がコケれば清原は逆にお帰りモネにその影響が跳ね返り人気が下降する。業界の賭けは吉か凶か………。
三生くんは百音ちゃんのお婿さんになりそうだね。
誰が考えてもアークが大コケで清原は大ヒット!これをひっくり返すかひっくり返されるかで今後の若い女優ふたりの女優人生は変わってくる。いずれにしても初日の興行成績がランク同率はあり得ない。
芳根京子と清原果耶というどちらも優れた才能を持つ天才女優どうしのまさに運命の対決。食うか食われるかの才能の世界に生きる者が通るこれは或る意味女優頂上決戦なのだ。
ドラマの感想をお願いします。
❓ドラマの感想を書いてますよ。ドラマを見る視点を少し変えればお帰りモネの視聴率の低さそしてそのヒロインの演技の理解が難しい事への批判であり清原という女優の魅力を存分に感じさせるものに仕上がっているか考えることにもなる。ほんとに清原はつまらないのか、ドラマがつまらないのか?
女優さん対決みたいな書き方は控えて下さいな。
みーちゃんすごい!本格的な研究者✨
言ってることは全然わからなかったけど😅モネと同じ顔して見てました。
女優さん対決なんだよ。そう仕組む芸能界をちゃんと見ないと。人気女優の対決カードは昔から人気だからね。
視聴率が低いは前作も同じです。
お互い視聴率のことは言いっこなしですよ。
清原の映画がコケればそれはそのままお帰りモネに跳ね返りお帰りモネが視聴率上昇にブレーキがかかる事は目に見えている。
今週は『みーちゃんとカキ』
みーちゃんにスポットが当たるんですね。凄くしっかりしているのでモネよりお姉さんぽいかも。でもほんと研究室みたいでビックリ。種ガキを購入しているとか知らなかった。カキのことも色々知れて楽しいです。
我が家では大好評のドラマです。
朝から海や山のロケーションに癒され
そこに住む人たちの様子も伝わってきます。
ヒロインはじめ表情演技も上手い方ばかりなので
セリフだけでは伝わらない感情が響きます。
ただこの映画的な感じを退屈ととる方もいるでしょうね。
そこは個人の感性の違いでどちらが正しいとかはないはず。
私はこの作品が大好きです。
映画の話はもういい加減にして下さいな。
牡蠣についての説明がおもしろかった。震災で大打撃だったんだなあ。今はどうなってるんだろか。
震災の被害について、知らないことも多いんだなと改めて感じる。
三生がかわいくて、できればずっといてほしい。
清原さんを心配しているファンの方なんですねきっと。なんかわかる気がする。同日対決の相手が、あの芳根京子、朝ドラで売れず小さな巨人で邪魔者と言われまくり海月姫で最低記録を立て、海を超えて北海道のローカル番組ヘ。売れない朝ドラ女優の末路とまで侮辱されての都落ち。ここで終わったはずの女優芳根京子の恐るべき復活力と才能を見れば、リアル北島マヤとまで言われ高嶺の花で石原さとみを業界が本気で心配した恐ろしい子と言われたその才能が嘘でなかった事がここに来て誰の目にも明らかになった現在、清原が相対するのが彼女では清原ファンは落ち着かないんだよ。
牡蠣の話はどうでもいいよ。
これでは視聴率上昇は期待できません。
気象予報士についてもっと具体的に掘り下げてほしい。
そうすれば毎朝、正木さんの見方も変わるかも?
(笑)
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