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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
ありきたりのつまらないドラマだった。
すごいドラマ見たことないんだろうね。
見て得したよ
惚れてしまいますわ
めったにないおもしろいドラマだった。
バイオリンも嫁姑問題も年の差恋愛も全部中途半端で上っ面で浅かった。
このドラマで俳優さんたちの新しい魅力を発見したっていう人、
結構多いみたいだね。
終わってずいぶん経つのにいまだに感想の投稿が続くのは
やはり印象的なドラマだった証拠。
またこういうドラマ見てみたい。
漫画の原作を元にしたドラマというのは
成功すると一味違う魅力的な作品になりますね。
波瑠さんたちにも良い経験になったでしょう。
揺れ動く自分の感情と必死に格闘している四人が凄く可愛かった。愛すべき人達、最終的にみんなが笑顔になって温かい余韻の残る良いドラマだった。
視聴率はボロボロ。賞も無冠。失敗作。
☆1の方、このドラマの先、気になりますよね。
続編希望に一緒に賛同して下さい!
続編希望に一票!
良い作品だったよ。
スター評価は確か週に一回しか出来ないはずなのに、
どうして同じ人が、何度も続けて評価してるんでしょうか?
違反ですよね。
あ、今書いたのはむろん、☆1の人のことですよ。
同じ人じゃないんでしょうに。
星1の一人は句点「。」を付けないヤツな、お茶の間で
話題になってるよ、そいつはテセウスの船のスレで
変な長文を書いてるヤツと共に話のタネにされている。
思ったより全然おもしろかったです。
中川さんのヘタレ男子がメチャメチャ、キュートでよかったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
中川さん、以前、LIFE!っていうコント番組で、吉沢亮さんと共演して、吉沢さんがオーラを消せるのがすごいって言っていたんですが、このドラマだと、中川さんもオーラを消して、ヘタレで暗い理系男子の空気を出してましたよね。わりとシンプルな恰好でムスッとしている時とか。
他のドラマで、よくありがちな王子様キャラっていうか、キラキラした感じが消えていて、ちょっと素敵だけど普通みたいな、理人くんらしさが出ていた気がしましたね。
┌泣いてはだめですよ。楽しくしてた方が勝ちだ。」
┌バイオリンを習いにきてるんだ、違うか。」
┌時間を無駄にすることになりますよ。」
それから、幸恵さんのエアーバイオリン……。
ドラマのあと原作を読むと、ドラマに出てきたあの印象深い台詞や場面がそこにあり感激しました。改めていくえみ先生のことばの創造力のすごさを感じました。
と同時に、これらのたくさんのすばらしい場面が、ドラマの中でしっかりと、ある時はエモーショナルに再現されていたこともすごいなと思いました。また、真於さんの挫折の経緯や幸恵さんの家庭での苦悩も詳しく描かれていて、いろいろと考えることができました。
脚本、演技、演出、音楽、美術、その他、このドラマ関わったスタッフの皆さんの総力に感謝します。
バイオリン習ったくらいで(しかもめっちゃ中途半端)、
旦那の浮気癖や嫁姑問題が解決したら苦労しない。
人と出会うことって、人生を豊かにしてくれたり、いろんなきっかけをくれます。
少し思い切って、出会いに身を投じてみるのもいいなと思いました。
滝沢カレンさん、すごく可愛かった。
苺郎みたいな名前、子供につけようかなって、普通の人だと嘘っぽくなりそう。でもカレンさんだと違和感なく(笑)でも、リヒトくんの思いをカマをかけてハッキリさせちゃったり、聡明さもあって素敵でした。
ワチャワチャ、おしゃべりしているのとか、
けっこう楽しかった(゜_゜)♪
セリフに惹かれました。彼女いない歴の長い理人くんと、婚約破棄を経験したことのある也映子さん。恋人になってもカラオケに来てしまって進展するのに時間がかかる二人。
それが一年後「てかもう、一緒に住まない?別に俺の卒業、待たなくたって」このセリフだけで、その後の幸せな様子がサクッと伝わっちゃう感じ。
「ダメ!卒業してから!」っていう也映子さんが手綱を引いてる感じもわかるし、短いやり取りだけで、未来の予想図も見えて来るラストシーン。脚本家さんの工夫が詰まっているのを感じました。
原作読んでからドラマを見るのもいいけど、
ドラマを見てから原作を見るというのもありだと思う。
わたしの場合、あ,ここは原作とちょっと違うなとか、
ここは原作に忠実なんだ…とか、いろいろ発見しながら読むのが楽しかった。
そして原作の世界を生かしこそすれ、
それを絶対に壊していなかったことを認識できて、
改めて嬉しかったです。
久しぶりに愛すべきドラマに出会いました。
おもしろかったから、時々、
感想を読みに来ます(^。^)
つまんないドラマなら見なくなるし、
わざわざ感想も読まないけど。
松下さんがコメディエンヌとして、かなり優秀な方なんだということに驚きました。
ヤエコさんとリヒトくん、2人を見守る姿がとても良くて、大きな愛に満ちた楽しいリアクションが最高。
誰かを貶す笑いじゃなくて、真逆の、愛の溢れる大興奮ぶりがとても可笑しく笑えるという、良質のコントみたいなところがありました。
メッチャ楽しかったドラマ(^○^)♪
「昨日、何食べた?」の脚本家さん、人間の魅力を
引き出すのがうまい。
普通のどこにでもいそうな人なのに、ちょっとした
物言いに愛情深い感じがあって、この人、いい人だな
と思える。
登場人物が善人だから、視聴後もちょっと気分がアガる。
也映子さんって二十代ですよね?
婚約解消はあったけど、まだ全然、
大丈夫だよ(^^)
みんな幸せになってほしいな٩( 'ω' )و
ラブコメとしては、派手さがなく、おしゃれでもなく、ドヤ!みたいなシーンもなくて、ダメダメな人達がジタバタするお話というか、家族の存在感もかなりあって、それもラブコメっぽくないけれど、全体にとにかくあったかい印象で、楽しかったです。
コンプレックスのある女子が主人公。でも、相手に媚びたり好かれようとしたりせず、先輩風をふかして偉そうにつっこんだり、相手からも「やえこさん」って、さん付けだったりして、時に敬語。そして、相手の恋路を応援している微妙な関係。自分のことを後回しにして、いつも人のためを思って動いてしまう主人公。でも、そういうところに魅力がありました。
バイオリン、もちろん大人になってからボチボチ習っても、下手で上達も見込めないでしょうけど、クラシックの曲の美しさに憧れるのはわかりますね。なんか砂漠のオアシスみたいに、そこで憩いたくなる感じ。
原作に比べて、就活にまつわるシーンが具体的で、しっかり描きこまれていたのがリアルな実写として、説得力がありました。
友人たちへ紹介する場面、理人くんの誠実さが出ていたし、ちゃらんぽらんな学生でなく、仕事のことを真剣に考えているところは地に足がついていて、ドラマを引き締めていたと思いました。
とても面白かったですよ。
むしろ凄まじいのは、一部のアンチの執着じゃないでしょうか。
もうずっと前に終わったドラマに、
いまだにやってきてコメント書き込んだり
星評価したりするんですから。
それだけ気になるドラマなんでしょうね。
つまんない、おもしろくないと思いながら、このドラマを全話最後まで見続けたとしたら、ある意味すごいな、執着が。
幸恵さんの設定、原作より厳しいので、主婦の憂さ晴らしというよりも、かなり深刻なものを抱えつつ、懸命にもがいている姿に見えました。
明るく能天気にいろんなことをスルーしているけれど、幸恵さんもかなり大変そう。
それぞれの人の抱えているものを具体的に見せてくれたので、より深みが出たと感じました。
いいドラマでしたよ⤴︎⤴︎
楽しんで見てました(^-^)
大好きなドラマの感想書いたり星を入れたりして、
しつこいと言われても…。
忘れられない魅力があるから、ここに来てしまうのだと思います。
中川くんのボーっとした雰囲気が原作の理人くんのイメージにすごく合ってました。いくえみ男子っぽさ、ちゃんとありました。
幸恵さんの夫は全く分かっていなかった。┌あんまり完璧にやらなくてもいいんじやないの。」という無神経な言葉、言い方って難しい。
幸恵さんが疲れて出ていった後、お義母さんの由実子さんが、┌あんたねー」と杖でたたきながら息子に言ってくれた。┌明日、幸恵さんがひとりで帰ってきて、このドアを開けたら大変なことになるんだよ。」と。なんか、じわっときた。
考えたら、由美子さんも、突然身体の自由を奪われて辛かったはず。そんな中でも、元気を取り戻せたのは、自分の力もあるけど、嫁の幸恵さんの支えも大きかった。
幸恵さんの気持ちを分かって行動してくれた由実子さん、かっこよかった。
辛い人に寄り添ってくれるこのドラマは、やはり温かい!
お姑さんが思いやりを示してくれるようになって、
このドラマの世界がとても柔らかい感じで、
好きになってきました。
眞於先生がプライドをしっかり持って、立ち直ろう
としている姿も良かったし、理人くんのお兄さんも
自分のしたことの重さを認識していたり、
皆さん、大人の対応をしていました。
終わった後も、ちょっといい余韻があります。
ゆるゆるのドラマ。
心でいつまでもそっと大切にしていたいドラマ。
完璧では無い普通の人間達のドラマ、だから面白かった。人との関わりの中で緩い自分に気付いて少しずつ変わっていくヒロインに好感持てました。三人の会話は楽しかったですし、見てて穏やかな気持ちになれました。劇中に流れてたゆったりした音楽が良かったからかな、、。忘れられないドラマの一つです。
宇宙一、美しいドラマだった。
いや、大宇宙一、美しいドラマの間違いだろう。
見てよかった💕
おすすめで~す(⋈◍>◡<◍)。✧♡
はるさん、メガネかけている時は、平凡なOLさんみたいに見えたけど、スッピンでお肌の手入れしている時は、わ、すごい綺麗な人なんだなと驚きました。透明感あってすごいきれいな人だと思ったけど、すぐパックをしちゃって隠れてしまった。かなりメガネで美しさを抑えていたんだなと思いました。
ラブコメって、なんとなく中高生のノリだな~と思うんですが、これは、大学の同級生、やえこさん、まお先生、ゆきえさん、更にはお姑さん、そして小学生のタミちゃんもいて、いろんな世代の人に届くドラマだった気がしますね。原作に手を出すことって、あんまりないけど、これは買っちゃいましたぜ。
ドラマの潜在力がないと、なかなか感想も盛り上がらないと思いますが、こちらは、心に引っかかる内容のある作品だったんだと思います。
脚本や演出、演じた皆さん、総合的に好印象でした。
こんなありきたりのしょぼいドラマが「宇宙一美しいドラマ」?
贔屓の引き倒しを通り越して、洗脳に近い。大丈夫か?
人は完ぺきではないし一人では生きて行けない。周りの人たちに励まされ自分自信が強くなり成長することができる。また誰かを励まし背中を押して他人を幸せにすることができる。本作の登場人物たちもそれぞれ人との触れ合いの中で心が強くなり成長しました。本作は人との出会いの大切さを教えてくれるドラマでした。そしてそれぞれの登場人物たちを自分と照らし合わせ共感できる等身大の愛や優しさに溢れたドラマでした。也映子さん理人さん幸恵さんに親近感を覚え愛おしくなりました。今も三人が奏でるバイオリンの優しいG線上が聴こえてきそうです。
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