2.44
 |
5 |   |
868件 |
|
4 | |
300件 |
|
3 | |
197件 |
|
2 | |
288件 |
|
1 | |
1862件 |
| 合計 | 3515件 |
麻子さんの結婚報告は、森の中。でも、イタリア行きと退職の話が衝撃を与えて、あのタイミングですぐ「おめでとう」は逆に不自然だったと思いますので、真っ先にあったのは驚きの反応だったと思います。でも、お祝いを言ったことは当然、推定されるし、言わなかったとも描かれていません。
茜ちゃんの時は、下山さんと？という衝撃で、すごい拍手もあったけれど、神地くんがすぐ踊ってくださいということになりました。こちらも大拍手がお祝いに当たりますし、拍手の後はお祝いを言ったことが推定されます。逆にお祝いを言わなかったということを示唆する描写はありません。
なつと坂場くんの場合は、結婚をみんな予想していたから、まず、おめでとうという言葉になるのが自然です。しかも坂場くんの苦しい時期に結婚する二人を励ましたい状況ですから、大いに盛り上がるのは自然ではないでしょうか。
来週の最大の見どころは、明美ちゃんの背が伸びたのか、そのままなのかです
あの朝ドラヒロインが明美ちゃんになってくれたらなあ、と思います
カレンダーパラパラめくれまくってたから
さすがに泰樹の寿命が
噛みつかれた現場がわからないので申し訳ないのですが、噛みついた方はなかなか出てこないと思います。
噛みついたとは思っていないかもしれないです。
噛みつかれたと思われた方はとても几帳面で物事をきっちりと考える方なのでしょう。
（身内もそういうことよく言います）
でも今怒られてもあなたが何を怒っているのかわからない方も多いので「こらえてつかーさい」としか言えないです。
気持ちを切り替えていただくほうがよいと思うのですが・・・
信さんも、オファーを受けた時、当て馬みたいなつまんない役だけどいいかな？と言われたんでしょうか
可哀そうなので、札幌支局の女子アナ草分けとか、すすき野ナンバーワンホステスあたりをゲットしてほしいです
鳩子の海のあの人が気になって、気になって。Gメン75の人？こずえちゃんか？んな～わけないっ！
鳩子の海は高3の春休みに始まって、学校が始まるとなぜかクラスで鳩子の話題に。社会の先生まで授業のネタにしていたくらい人気が出た斎藤こず恵ちゃん。大人の役はGメン75の藤田美保子さん。あのドラマも戦災孤児の話だった。あれから45年。
映ってないけどその後お祝いの言葉を言ったはずと推定されるっていう事は、結局ドラマ上では誰も麻子と茜に言わなかったって事だよね。
個人的にはなつ達だけがおめでとうを言われたとかは稚拙なドラマ展開に比べればもうどうでも良い（というか特別扱いに慣れた）んだけど、ここを見てるとウチのテレビだけ編集された内容が流れてるのか？と思う事が多々あるので、そうじゃ無かったという事が知れて良かった。
一度別れを決めた女性がよりを戻すなんて滅多に
ないはずですがまぁこれもドラマだから
しょうがないのかなぁ～と思いつつも
俳優さんの熱演に☆5つ なつも坂場君もよかったが
咲太郎兄ちゃん特によかったよ！
朝から清々しく爽やかな気持ちになれました。
加えて今日は千遥ちゃんの「透明なゆりかご」
再放送があるし、
能年ちゃんの「この世界の片隅に」
があるし(すず役の吹き替え)で、なんて日だ！
(うれしい悲鳴)
鳩子の海をリアルでご覧になっていた方がいらしてうれしいな。ニッポンよ～ニッポン！われら～が～ニッポン！（中略）ドドンガドン♪
藤田三保子さんご出演だと、うれしいなぁ。
なんとも幼稚なイチャモン マジでやってます 爆ショーですか？
昭和の真っ当な男なら職について相手を食わせていけるだけの男になってから出直すべきでは
まさか無職のプーのまま北海道の相手の親まで挨拶に行くのかな
2019-08-03 19:49:53です。
＞推定されるっていう事は、結局ドラマ上では誰も麻子と茜に言わなかったって事だよね。
大変申し訳ありませんが、私は確認できていません。
家族が見終わった録画を消してしまったので。
「お祝いを言っていない」と断定された方がおられましたので、その方が録画を確認されたという前提で申し上げただけです。
紛らわしくてすみません。
＞ここを見てるとウチのテレビだけ編集された内容が流れてるのか？と思う事が多々あるので
申し訳ありません。「お祝いを言っていない」という断定をされた方に、証言していただくほかありません。
私は「全くお祝いを言っていない」という方のご証言に基づいて、その場合に、ドラマとして不自然ではなかった、ということを記憶を辿って、申し上げたかったのです。
ところが無職の坂場は搾乳の天才だった
これから乳をとるかアニメをとるか迷う
結局アニメの父になるんだよね
理解力読解力がどうだとか、ながら見だからわからないんじゃないかとか、どこをどう思ったかきちんと説明できないからただのいちゃもんだとか、そういうことを言われる筋合いはないな、と思う。
だって、ドラマなんて「見ていて面白いと思うかどうか」ですよね。「自分の好みかどうか」ですよね。たとえ理由が「なんとなく」だったとしても、好きになれないと思ったら、その「好きになれない」が評価ですよね。
それは「好きだ」と思う人にとってももちろん同様で、「なんとなく好きだ」が評価であっても良いわけです。
なので、不毛なやり取りが続いている意味がよくわかりません。明らかな誹謗中傷とか、ただの言い掛かりだとか、そういうものに対する不快感はわかります。が、それはもう荒らしとしてスルーするなりしたら良い話なわけで。
でも、他の人がどう思ったか？どう感じたか？については、「好みが違う、視点・観点が違う、感じ方が違う」のだな、と、お互いが距離を置けば良いと思うんですが…。他の人がどう評価したかを評価するところではないはずですよね、このサイト。
こういうことを書くとケンカを売ってるだとか、お前も同じことをしているだろうとか思われると思いますが、最近あまりにも酷くなってきているので、つい書き込みました。こういうことを書くのはこれが最初で最後にします。失礼しました。
ドラマの感想は、「なんだかなぁ」です。自分の好みではなく、楽しめていません。オープニングのアニメと最後の視聴者投稿アニメだけが楽しみになってきた、と言っても過言ではない。
セリフ回しも「ん？なんて？何て言った？セリフおかしくない？」と感じることが多いです。
脚本がアレでも、演技がかなり上手い人に対しては「おお、さすがだな」と思わされるので、星2にしました。演技力があっても、出番が長かったりセリフが多かったりキャラクター設定が酷かったりetc.の理由により、良い評価ができない方もいらっしゃることは書き添えておきます。
だーーかーら、麻子さんはピクニックで
茜ちゃんは会社で言われてたんです！！
しっこいよ。
稚拙なドラマ展開を責める以前に、ながし見 見落としやめて
15分ぐらい集中して見られる大人になって下さい。
なつの花嫁姿が早く見たい 歴代ベストに入るほど綺麗だろう。
好きだ嫌いだの問題ではなくて、明らかに誤解や見落としによる
因縁と化しているからでしょう。
それは違うと言う書き込みと、その内容を無視してまた誤解したような
自分勝手な理解をされた内容を書かれるので（某 さくらさんとか）
イライラした人や真面目な方々が訂正されるのですよ？
もう出席するのお葬式だけだもんなあ
結婚式はもうなさそう
せめてテレビで花嫁なつさんを拝むとしますか
和装できれいな人見たことないからありがたい
なつが家計簿つけるなんて絶対しない！かも？( ￣▽￣)つけたら びっくりポンか！(≧▽≦)
今週の感動ポイントはやはり亜矢美さん、
「遅いなんてことはない。まだ生きてるんだから、いくら間違えたっていい。いくら失敗したってへっちゃらだよね。」
これは戦争で恋人を失った亜矢美さんだからこそ言えた、やさしさと励ましに満ちた言葉だと思う。
演出を任された長編映画が興行的には大失敗し、
「君の才能を活かせる演出家になりたかったがその資格も失った。」
と、なつと別れようとする坂場に対し、
「結婚と仕事の成功は別。あなたの言葉を、生きる力を好きになった。あなたを好きになった。」
というなつ、
才能を好きになったわけではない。言葉、つまり考え方、そこから来る力強さ、信念に惹かれた、ということだろう。
そういうなつの言葉に、
「あなたのこと一晩考え、あなたを失う恐怖を知った。あなたのことが心の底から好きだと気づいた。」
と、風車で亜矢美と咲太郎が見守る中で、昨日のことを謝り、改めてプロポーズした坂場に、もう遅い、と言う咲太郎を制して言ったのが、冒頭の亜矢美さんの言葉だった。
生きている限り、何かをすることに遅いということはない。失敗してもまたやり直せるし、間違ってもそれを取り戻す努力はできる。
結婚についてもそうだし、仕事についてもそうでしょう。それをステップにまた挑戦すればいいのだと思いました。
それにしたも、仲さん、亜矢美さん、そして咲兄も、このドラマは本当に優しさに溢れています。
なんだって悪く取って貶す投稿があれば、正義も反発したって良いんじゃないの。
相手は悪意をぶつけて挑発しているわけだからさ〜 間違いを正すって事で 笑笑
なつと板場の結婚には全く感動もなかった。板場の顔がキモい。
咲太郎は好きではないけれど岡田将生は
素敵な俳優さん
痛いおばさん山口とは無いとは思うけれど美人の比嘉愛未と早く結ばれておくれ。
変化球しか投げないと思ってた、坂場っち、ついにズバッと直球を投げましたね。
自分に素直になる・・・
坂場くん・・「夕べ 一晩、あなとのことを思い、あなたを失う恐怖を感じました・・・それで、わかったんです。あなたが、今まで どれほどの恐怖を味わてきたか・・・あなたと同じ気持ちになりたくていろいろ考えました・・」
なつの瞳から、ポロっと大粒の涙・・・
今まで、なつの理解者はいろいろいたかもしれないが、多分なつの心の奥底にあるものの核心に触れた・・・そしてなつも・・・心の底にある本当の気持ちを吐露したのは坂場くんだったよね。
しかなたい二人の結婚は認めよう（←なに偉そうに言ってるんだよ←だってなっちゃんがは人の嫁になるのはイヤなんだよ～・笑）
なつの周りの女性配役が大きすぎる
菜々子、マダム、おでん屋が背が高く、麻子は横に大きい
これがヒロインが成長できない原因
あのころだと、130～140㎝の母親から10～15㎝高い娘がほとんど
私は和装だった鈴愛の結婚も悪くなかったと思っている。正月のシーンの振袖も夏に季節外れに放送されたことを別にすれば。こればかりは人それぞれ好みがあるかもね。
ヒロインが馬鹿でかくて、浮きまくってるより全然良いけど。
結婚のドタバタが済んで、職場に戻ったら、描いた絵や出来上がったアニメを ( 部分的にでも ) どんどん見せてほしい。それが滅多に出てこなくて議論ばかり聞かされてもねぇ･･･
ラストで視聴者のアニメが強く印象に残るのは、本編にその要素が希薄だからだと思う。
今日の踊り場のシーンが好きです。
ブルーのワンピがすっごく可愛い(๑˃̵ᴗ˂̵)
曇りガラスのブロックの光の中、２人が
キラキラ..:*☆輝いていて。
あの踊り場で、馬の脚をやってみたり、
アニメの話したり、いろいろあったよね(*ﾟ▽ﾟ*)
坂場くんとお幸せにね！（╹◡╹）
頭よくて理屈ぽくって、いろいろ疑問を投げかける坂場一久が、結婚の条件と
して長編漫画映画が成功することを条件にした時、成功することを目指すの
だけど、成功するも成功しないのも、坂場は自分でコントールできるもの
ではなく、失敗したときの事を考えないはずがない、 条件をつけることと
不器用は違うと思ってからどうも。。
でもお互いの気持ちが一致して結婚目出度し。
まあ、いいんじゃないでしょうか。朝ドラがご都合主義なのは今に始まった事じゃない。毎週一回は盛り下げて、盛り上げないといけないらしいし。
ただ、漫画映画(アニメ)制作に情熱を傾けてきた若い人が足を洗うのがあまりにも呆気なさすぎるのはどうか？と。時間経過の表現がナレーションだけなのは、ちょっと雑でしょう。
あやみさんこそ前に進んでやり直して幸せになって欲しい。
ひよっこの愛子さんと重ねて見てしまう。
知り合いにはシベリアから戻ったら、戦死したと思われて奥様が再婚していたという人がいた。そういう現実から比べると、あやみさんや愛子さんはドラマの中の優しい女性だと感じる。
坂場くんは足を洗ったの？本当に？
あと、時間経過って、衣装や、クリスマス、新年会、カレンダーをめくる形でもやってたような・・・
長編アニメのキアラのキャラデザの時、わかりやすくしたくない、と坂場くんが言っていた。
このドラマも、そういうふうに意図されていたのかもしれない。
なつは独白がなく、口下手。ナレーションも彼女の心を代弁することは一切ない。
つまり、なつも、わかりやすくはない。その生い立ち、生き様、時折、口下手な彼女が懸命に語る言葉の中から、彼女がどんな人間なのか、感じとる。
理解したくなければそれまで。でも、ゆっくりと物語りを見つめてきた人には、何かが見えてくる。坂場が彼女の本質に至る鍵を見つけたように。
老若男女、幅広い人達に開かれているドラマだけれど、深く味わいたい人にとっても興味深い作品であると思う。
咲太郎はちょっと前までは、仕事を転々としてたぞ笑
イッキュウさんは、大仕事を成し遂げたけど 失敗の
責任を取ったのよ 無職の重さが若干違うよ？
咲太郎よ 良いことを言うてだけど ちょっと弱い残念ぽん。
イッキュウさんの♬︎好き好き攻撃にもとんちを繰り出し
たのと同じくらい びっくりぽんだした。
なつよ 幸せになれよ。
川村屋の野上さん、久々の登場。
咲太郎に最初は結婚を反対されたと聞いて、即座に
「こんなに遅い結婚でも反対されるもんなんですね」
結婚報告に訪れた幸せな２人にも、平然と嫌みを
言い放つことを忘れないところはもう職人芸(^_^;)
光子さんが、咲太郎を待ってることもさりげなく伝えたけど
なつは気がついて無いみたいで、既に貫禄のある奥さん風で
頼もしいww
第18週まとめて観ました。
抑揚のない物語（なつのサクセスストーリー）に
観られなくはないけど面白さを感じられない
そんな週が続き、正直、心折れかけてましたが
今週は面白かったのでビックリしました。
やっぱり挫折と失敗をしっかり描かないと
人生とは言えないですよね。
一久、神地くんvs仲さん（下山さん）の構図からの
協力関係に至る経緯はアニメーターという
才能のぶつかり合う仕事現場だからこそ
わかり合える感じが、とても見応えがありました。
そしてメインだった恋愛編でも
一久さんとなつとの恋愛観の違いと
失って初めて相手への想いの大きさに気付き
不器用なりに一生懸命に気持ちを擦り合わせていく展開は
とても良かったです。
アホだと思っていた咲太郎も
初めて兄らしい存在感を示せたんじゃないでしょうか。
何より、なつの順調すぎる人生も
なつ本人がそう自覚し振り返る場面があるのは
ものすごく大きな転換点になってると思います。
フラグ回収とまではいかないにしろ
こういう物語なら自覚して幸せを感じながら
生きているという設定はしっかりあった方がいいですね。
ずっと一週間分ずつまとめて観てますが
約９０分がこんなに短く感じた週は初めてです。
やはりドラマというのは最後まで観ないとわからないですね。
このまま面白くなっていってくれることを期待してます。
映画が成功して晴れて結婚というストーリーにもできたはずだけど、敢えて失敗→退職→婚約破棄→本当の愛を見つけて再プロポーズ、という展開にしたんですね。まさにドラマティック。でも、結婚をドラマティックにするためだけにしては退職は重すぎる。結婚しても失業状態のまま続くわけだから。
失業した坂場くんが婚約解消を申し出たのは常識的な態度だった。でも本当の愛に目覚めたことで敢えて結婚に踏み切って、無職のままいったいどんなふうになつとの人生を作っていくのか。傑作にしていくつもりなのか。演出家ではなく人間として、「あり得ないことを本当のことにしていく」「生きる力」を見せてくれるのかな。いったいどうやって？
理屈っぽくて頑固なだけの男だったら、なつにはもったいない。そうじゃないところを見抜いたからこそなつは彼に恋をしたはず。坂場くんの好感度が上がるような次週以降を期待して見たいと思う。
とりあえず、なつが働いてるなら良いんじゃないの？
収入が二人とも無いとなれば 問題だけど。
坂場氏は東大出のエリートだし、漫画映画制作のノウハウも
充分持っていて他の会社からしたら欲しい人材だと思う。
もうアニメには関わらない！って牛の乳搾りに専念されたら
びっくりぽんww
気取った言葉のやり取りが続いて正直疲れました。
正式に付き合ってもいないのに結婚する？
二人の恋愛なんて描かれてたっけ？
意味わからん
二人の恋愛のこと、さんざんここで議論されているから、遡ってみるといいかと思います。
なつの着せ替えには辟易しました。今週が集大成かも？
(-_-;)
恋愛と解釈できなくもないシーンはあるが、明確に示されたシーンはほとんどない。
過程をすっ飛ばしていつの間にか結論を得るのは今に始まったことではないから、別に驚きもしないけど。
私が当事者なら結婚相手に坂場は絶対無理。
半年持たない。
なつはもっと無理。
一週間持たない。
昨日は一際美しかった川村マダム 野上さんの相変わらずの辛口だが慌てたり喜んだり 良いキャラです なつは絵になる美しさ 単純に楽しめます。麻子の去り方、演劇挫折青年より なつの結婚は納得。トンネルを抜けた感じ。
古い話だが、「澪つくし」で漁師の惣吉が行方不明になり、死んだと思われて妻のかをるが再婚したら、実は生きていたという話があった。元々は本当に死んだという話する予定だったが、惣吉役の川野太郎が思いのほか人気が出たのでストーリー変更をしたという噂だ。結局再婚した夫が戦死して、同じく出征した惣吉は生還し、二人が元の鞘に戻る気配を匂わすという話になってしまった。
他サイトは酷評が多い。ここは批判が書きにくい。
この温度差は何？
なつぞらは東京編は星３くらい。始まった頃は星４くらいで見て来た。これからに期待する。
いっきゅうさん好きですね
クラシックな雰囲気があの時代の男らしくて懐かしくなる。
ずっと安定して面白くない。
キャラはたくさんいるが全てが魅力なし。
素人以下の脚本だ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク