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仲さんが言ってる "なつ" の勘って、月影千草が北島マヤのこと言ってるみたい。
照男のための天陽・菊介の三文芝居には笑った(^_^)。
照男は撃たれないで、砂良も笑ってくれて良かった(^○^)。
昭和32年かー。天城心中とかあったな。ピストルでね。
当時の娘は３年も勤めたら寿退社が当たり前の感覚だったのに、まだ１９歳で諦めるなんて天陽はせっかち過ぎないか。
スキー大会で争った照男くんと天陽くん、そして、変なプロポーズの仕掛け人はどうやら、スキー大会の第一回優勝者の菊介さん。
この3人、いつの間にか仲良くなっていたんですね。
スキー大会のことがこんなところで懐かしく甦ってきました。
菊介さんがしきりに目配せして、天陽くんが棒演技。
練りに練ったと思われるプロポーズの言葉。
牛乳、バター、鮭の捧げもの。なんだかユーモラスで、ほっこりしました。ここ何度も見たくなります。
なっちゃんが神棚を拝んでいる姿、陽の光に照らされて、とてもきれいだった。海外でも放送されているから、こういうシーンがあるのって、すごくいいと思います。
新たな年と言っても、着物姿とかは一切なし。仕事に懸命に取り組むなっちゃん。頑張ってほしい(^^)
幸せな照男くんがいて、涙をこらえる天陽くんがいる。
合格したらしい女の子がいて、頭を下げて立ち去るなっちゃんがいる。
二人にとって今は試練の時だけど、二人の幸せを祈りたい。
仲のなつへの入れ込みようが気持ち悪い。なんで新さんにこんな嫌な役をさせるのか。
これから出てくる人もみんななつ上げの為だと思うとぞっとする。
もういい加減にケバい気持ち悪い服もやめてくれ。
目がチカチカする。
おんじが、天才搾乳家沙良ちゃんにデレデレになるところが観たい
前作の何の根拠も無く、手柄一人占めの福ちゃんのお陰ってヒロインアゲアゲには本当にうんざりしたものだけどね。
今作でなっちゃんが恩に報いるために酪農の仕事で頑張り、今度は自分の夢に向かって直向きに頑張るなっちゃんの姿がしっかり描かれ、周りの心優しい人達も応援してくれる朝ドラスタイル。
人の優しさが、朝から心に染みて良いもんだ。
やっぱりドラマの主人公は何かの特技、才能があって、認められて伸びていくとか、少しずつ成長する物語のほうが見応えがあるのかなと思う。
なっちゃんは専門の教育を受けていないけど、才能の片鱗があって、それを先輩が見出してくれる展開は、ワクワクして楽しい♪
重箱の隅を突っつくような話。
事務所のドアノブがどう見ても新しい。当時は真鍮製の黄色いノブがほとんどだったはず。
砂良は照男とほぼ同じくらいの年齢設定だと思うが、父親はどう見ても父親の剛男より祖父の泰樹と同じくらいに見える。結婚するのが遅かったという設定か。
なっちゃんは彼女なりに、忍耐強く、よく努力してると思う。仕事の後、机に向かうのはなかなか大変だけど、先輩の絵を拾ってきて、コツコツ取り組んでいた。
世界に一人の芸術家になるのは無理かもしれないけど、アニメーターはある意味、職人みたいな感じ。一定の絵を大量に生産する仕事でもあるから、なっちゃんが努力して技能を身につけることはあり得ると思うし、その軌跡を見たい。
そこまで気を回して見てるのが凄いですね笑
あの三文芝居プロポーズは何かホッコリしましたよ。
前作の稚拙な美人だどうだと中学生が騒ぐよう騒動や
おじさんが若い娘に三角関係みたいな信じられない展開に
比べたら爽やかでお似合いな二人に安心しました。
泰樹の牧場に銃を持った狩のできる嫁って、、無敵ですか笑
多くの人は主人公が苛められて、罵倒されて苦労させられる話を見たいのでしょうか。好みはそれぞれですので他のそんなドラマに出会えるといいですね。
天陽というキャラクターに何の興味も持てない
ただただ気の毒に思うだけで
プロポーズ大作戦はほっこりしますね。
良いなぁ。
その流れで、天陽くんのラストは胸が苦しくなる。
お兄ちゃんには自由があり、
弟には総てを背負わせ、
余りにも両親が酷いような気がする。
10才の時に、この地で耕して生きたいと言ったのは本人だけど、なんだろう？この兄弟の差？
それを言ったら、柴田家の長男も全部背負って大変そう。
年の近い妹2人は自由なのにね。
でも、柴田家は成功しているし、長男が全部継ぐ時代だから、まぁ良いけどさ。
天陽君の兄ちゃんは、なつを東京に行かせる原因の内の一人。なんだか腹すら立つ。幼馴染ってどこかで言ってたけど、兄は違うだろう。
天陽君の事かも知らないが、小学校の同級生が幼馴染になるのも変な気がする。
毎日とっかえひっかえの服装もそうだけど、なつ、変わった。
自分の夢に貪欲になり、派手になり、どうしたい？
中身はそのままなんだろうけれど、
着せ替え人形みたいなヒロインはやだなぁ。
帰って来てから、せめてすぐに着替えて欲しい。
よそ行きの服って大切にしなかったっけ？
あ、あれは作業着、普段着か？
自分で買った服ではないから、平気なの？
謙虚ななつが懐かしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190608-00000001-pseven-ent&p=3
ながら見が増えました。
東京編は川村屋とおでん屋と東洋動画と間口を広げ過ぎたのが視聴率低下の原因ではないでしょうか？
以前天陽の言ってた事は痩せ我慢で、本当は俺も東京行きたいんだ！美大とか行きたいんだ！なっちゃんと青春を謳歌したいんだ！なんですか？
そんならちょっとカッコつけすぎちゃったなーと
なつの受けた試験って、もう入社した後だから「昇任試験」「昇進試験」みたいな位置付けになるのかな？
まぁ、チャンスが与えられるだけでも恵まれているとも言えるのだろうけど、仕上げ部門は、やはりアニメーターよりも地位が低いという見方をされているのだろうか？
天陽は裁縫の得意なよっちゃんと結婚すればツギハギをもっと素敵に縫ってくれるよ。
天陽、よっちゃん、番長の三角関係？
よっちゃんは男らしいのがタイプだったけど番長は演劇コンクールの本番でビビる腰抜けとバレたので内面の男らしさで天陽に軍配。
よっちゃんが選ぶ立場ってのがミソ。
両親は農業をあきらめて東京に戻ろうとしていたのに、なつに話したばっかりに村人総出で荒れ地を開拓してもらうことになったわけだから、自分が出ていくわけにはいかなかったのだろう。そんなことをしようものなら残された両親はどんな目に遭うか分かったものでは無い。
十勝の話も良かったけど今のアニメーターを目指す話の方が面白い。東京が舞台のストーリーってやっぱ良いよな。
小林おしんに、「あの子はあきらめなさい」と言わせるというのは過去朝ドラへの冒涜。天陽君、都会の絵の具に染まってゆく、あんまり優しくないあの子を、だがまだしっかりと追いかけるのじゃ。滑り止めによっちゃんなんてとんでもない。
福地桃子：「なつぞら」夕見子が“母校”北大祭に登場 “後輩”たちと仲良くトーク 北海道愛もアピール
https://mantan-web.jp/article/20190608dog00m200030000c.html
天陽君は辛い立場ですね。
現在の、畑を耕して牛を飼ってその合間に絵を描くというスタンスを続けられるならいいんだけど、これからは嫁を貰って後継ぎをつくるという山田家を繋いでいく事を考えていかなくてはならない。
そんな所に追い打ちをかけるように、東京に行った好きだった女の子から、頑張って着実に一歩づつ夢に向かって進んでいるという手紙が来る。
俺はここに縛られて一生過ごすというのに。
こんな事ならカッコつけて送り出さなきゃ良かった。
泣きながらすがりついて「行くな」と言えば良かった。
思いっきり泣け、天陽。
こうなったらなにもかも捨てて東京のなつの元に行くが良い。
誰も君を責めはしないだろう。
仕事は楽しむべきもの、楽しくなければ仕事じゃない。
が、今の私の会社のモットーでもありますが、
今週のなつは、まさにそんな感じがしました。
今週はなつが東洋動画でアニメーターとしての第一歩、仕上げの仕事を始めたところからでした。
仕上げというのは、トレースと彩色で、作画された絵をセルロイドに書き写してセル画を完成させる行程のことだそうです。
創造的というより、どちらかというと地道で繊細な職人的作業のように見えます。
なつは、しかし最初から、担当する漫画映画の物語全体に興味を持っていて、作画をどんな人がどんな思いで書いたのか、どんな話のどの場面なのかわかったほうが自分の作業にも気持ちが入って楽しくなる、
と言って、昼休みに構成を書いた絵コンテを見に行ったり、作画課の人たちとも情報交換します。
そして自分が関わっている漫画映画の全体像をさらに深く知り、思い入れを強めていきます。
人には大別して、
”目の前の仕事の範囲に興味が集中し、そこにベストを尽くし極めようとする人”
”より大局的見地でプロジェクト全体の中での自分の役割や周囲の状況を見ようとする人”
の2種類があるように思います。
前者は職人や専門職向き、後者は経営者やクリエイティブな仕事に向いていると思いますが、なっちゃんは後者のほうですね。
とはいえ、入社した最初からなつのように自分の仕事以外の広い範囲に手をつける、というのはやはり多少の違和感があり、そこが、
”もっと自分の仕事に集中したら”
という感想になるのも仕方ないかもしれません。
入社し数か月経った人のような感じで。
いずれにしても、各自各自が自分に合った方法で、自分が楽しめるように、心と行動を一致させていくことで高いパフォーマンスが発揮され、自分と周囲を幸せにする一番の方法だと、今週のなつを観て思いました。
アニメは語源が”アニマ”で、絵に魂を吹込んで動かす、命を与えること。
なつは白蛇姫の気持ちになって命を吹き込むことができた。それは普段から勉強していたから。
そのおかげでアニメーターへの試験を受けられることになり、絵の未熟さから落ちはしたが、想像力、魂を吹込む、という部分での才能は、仲さんや麻子さんに認められた。
仲さんはじめ作画の人々もなっちゃんのやる気を温かく見守っているし、麻子さんも意地悪ではなく、まじめに熱心に作画への思い入れから話をしている。
なつはなつで、作画への思い入れが強くなるほど自分の未熟さに自分が一番気づいて、悔しさと意欲が出てきている。
非常に心温まる、観ているほうまでチャレンジ勇気をもらえるドラマだと思います。
天陽君も絵の才能が開花したようです。
「社会の価値観は時々で変わるが、絵はそれとは関係のない、周囲に流されない自分の思い入れで書きたい」
これは芸術家の心意気だと思います。
岡本太郎氏も ”評価など気にせずその時々の自分の思いをただ作品にぶつける”
そういう心境を
「芸術は爆発だ」
と表現したのだ、と確かどこかで聞きました。
「人に認めてもらうために書いているわけではない。でも人が認めてくれる（喜んでくれる）とうれしい。」
なつも
「おいしい牛乳を作って喜んでもらうのと、アニメを作って人に喜んでもらうのは同じ気持ちだ」
離れていても、表現者としての心はつながっている。この二人のこれからも気になります。
天陽とカレー屋に居る犬神佐清に似た饅頭屋の息子が見た目カブる。
15分が矢鱈、長く感じる。
15分が長くかんじます。
北海道編よりつまらない。
まだ若い息子に嫁の話をする天陽の両親が怪しい。
普通はあれほど貧乏な家に嫁なんか来ると思えないだろう。
もしや、美形の天陽を見初めた金持ちの娘がいて結婚したら援助でもしてくれるのでは？
あ、ひよっこの慶応ボーイと同じパターンか。
＞金持ちの娘がいて結婚したら援助でもしてくれるのでは？
母親の実家が金持ちなのは「とと姉ちゃん」で「ひよっこ」とは真逆ですが。
天陽が動揺を見せるの早すぎでは？
そりゃ人間なんだから全て納得してるみたいに言っても本当に達観している訳ではないかもしれない
天陽に選択肢がないのはガチの貧困が理由だからどうしようもないし
でも視聴者にだって「本音」なんて見せてはダメでしょ
日記を知らない人に読まれたようなもの
13:19:02さん 短いコメントながらいいですね❗ 私は天陽が切なかった。なつはアニメの仕事に夢中です。天陽は母にせかされ少し不機嫌でした。自分でここにいることを決めたし絵も評価されてる。でもなつがだんだん遠くなる寂しさ 焦燥感、横顔がさらに美しく陰影がありました。なつは手紙に近況報告してくるけど、頑張ってるけど、頑張れと思うけど。菊介が考案したプロポーズ大作戦が楽しかった分 一人になった彼が絵を塗り潰す強い視線が 観てて苦しくなりました。報われないままでしょうね。それはそれで美しい終わり方かな 想いでに変わるまで かしら？
6/6の13:02くらいの、
観るのやめてたけど今日たまたま観たら、しょうもないドラマだった。
って、感想に書くようなことなの？しかも何度も同じような投稿してるし。荒らしにきてるだけだわ。たまたま観た15分でどこをどう判断したのか！
両親が捨てかけた酪農にこだわって十勝に残ると言い出したのは天陽なので、
天陽は土地に縛られてなんかいませんよ。望んでこうなってます。
ただ、なっちゃんがまた東京に戻ってしまうのは天陽の中では予想外だった。
「酪農」という同じ方向を見ていたはずの長年の想い人が、いつの間にか違う夢に向かって走り出し、もう自分のところには戻ってこないという現実に打ちのめされて涙する姿にホロリとしました。
天陽が、あんな小芝居に協力するようなキャラだと思わなかったし、両親から、なっちゃんのことは忘れて早く身を固めるように言われた後だったから、てっきり北乃きいにクラ変えしたのかと思った。目配せで演技とわかるまで。 なつとのやりとりも良かったし、なつのアニメ好きな様子も良く、まあまあ面白かった。
信哉のことを泰樹、天陽は内心恨んでいたかもしれないね。泰樹は照男がなつの遭難がきっかけで砂良と結婚することになったから結果オーライだが、天陽には疫病神でしかなかった。
東洋動画の人たちも、いい人で、最初から温かさ柔らかさは変わってない感じ。
服装を注意されたなつだが、いわれのない非難だったのでその服装を貫くことにしたのは、孤児としての生活を経験している芯の強さを持っているからか。アニメーターを目指す過程で困難があってもその精神があれば大丈夫だ思う。がんばれ、なっちゃん。
なっちゃん、目が輝いていて、嬉しそうでかわいい、
作画認められたときは嬉しそうだったけど、試験には落ちて、自分でまだまだとわかってて、もどかしさも悔しさもあるから、これから向上していけると思います。
来週は受かるんかな？ これからに期待。
このドラマはアニメーターのドラマなのでヒロインはアニメーターになるしかない
その帳尻合わせのために頑張ってるように見えてしまう
見てる方はアニメーターしかなかったかなあ？と思う人も多いでしょ？
だから乗りにくいんです
なつのアニメーターへの夢の道は丁寧に丁寧に紡がれているのでまったく疑問や違和感がないです。どれもすとんと腑に落ちる理由付けがなされています。今日試験に落ちたのが意外でした。でもそこから頑張る姿を応援します。
あくまでアニメーターをドラマのメインイベントにしたいならその前に余計な情報入れすぎたんです
もうどうしようもないけどね
まだ妹探しも待ってますし宿題多いね
なつは、春に東京に行って１年も経ってないよね？
「天陽、なっちゃんは忘れて！」とか
「私はここ(東京)で生きていきます！」とか、
大袈裟すぎでしょ？
せめて夕見子が大学卒業するまでの4年間くらいは、そっとしておいてあげてよ。
しかも天陽君の両親も、新しい家族とか言う前に、もう少し家財道具増やすとか家の改築とかしたらどうかな？
たくあんに梅干しでお粥をスプーンですくって食べるって何？
そんでもってまだツギハギのズボンはいてたよね。
いい加減、貧乏すぎでしょ。
派手派手なつと同じ時代と思えない。
貧乏すぎてあれでは誰も付き合いたくないよ。
砂良が照男との結婚をOKしたのだって
照男の家が裕福だって知ってるからだよね。
女だってそれくらい見極めるよ。
天陽君家はなんでいつまでもあんなに貧しいの？
あれでは天陽君が可哀想。
天陽君は早く絵が売れるといいね
自分が描いた絵を見つめながら
涙を流す天陽の横顔が
美しい絵だった
この一枚を記憶に焼き付ける
アニメータ編になってからも安定の面白さがあります！
アニメについてあんまり分からない人でも、丁寧に解説してくれていて分かりやすい！
しかし、土曜日の回は嬉しいこともあり、悲しいこともありの回でした。すんなりと結婚できてしまう照男兄ちゃん、したくてもできない天陽くんの対比が見事ですね。
ここまで来てしまうとなっちゃん天陽くんルートはかなり確率が低いですね。今の所この二人がお似合いだと思いますが。
来週も何かといろんな事が起こりそうで楽しみです。千春が気になる、、、
照男達の馬鹿げた小芝居には あきれました。
この程度の脚本家なんだな。
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