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昭和31年、男性の平均寿命が63歳だから、そろそろおんじもさよならの時だな。天陽や菓子屋のばばあ、彫刻家もいなくなるからさみしいが、照男がたくさん子供を作りそう。少子化なんて誰も考えていなかったね。
私の祖父は草刈爺と同じくらいの年齢だと思うのですが、昭和50年まで生きて82歳で亡くなりました。
昭和30年代半ばまで、日本の半分くらいが、江戸時代に電球1個増しくらいの住宅環境でした。農漁村の大人たちは、男も女も日焼けして、地面の色と同じ肌の色でした。天陽くんも真っ黒になって地面と格闘してほしい。
天陽は馬しか描かないから東京に行っても仕方ない。
平均寿命というのは、その歳生まれた赤ん坊があと何年生きられるか、前年の各世代の減少率から想定したもの。当時は乳幼児の死亡率が高かったから平均寿命も低かっただけで、60過ぎたらバタバタ死んでいったというわけではない。
天陽と十勝の大地=農業をすることは繋がっている。
天陽は十勝を離れたら絵を描けない。
十勝の大地も絵を描くことも天陽の一部。
自分でそれをわかっているから天陽は十勝を離れないし、離れられない。
天陽のモデルの絵描きは農民画家と言われてたし、農業が機械化されても借金してまで機械を買ったりせずに、馬と人手の農業を続けたようだ。
天陽くんは趣味で絵を描いてるのではなく、ご飯を食べたり息をするの
と同じ感覚で描いていると説明しておりました。
自身を酪農の画家と称しているので、十勝から離れる気もありません。
もし簡単に東京行きを選んだら二人はの関係は違うものになったかと。
カンバスで繋がっていると、なつが東京に行き 別れる時に伝えてました
趣味と言うよりもなつ以上に芸術家としての魂が絵を描かせているのだと思います。
なつを演じる広瀬すずちゃんを見ていると、みずみずしく新鮮な美しさで見るものを圧倒したローマの休日のアン王女と何故か時々かぶってしまう時があります。さわやかで軽妙、夢のようなおとぎ話でありながらユーモラスでほのぼのとした感傷にもつつまれたロマンチックなあの名作にもおとらない作品になってくれればと期待しています。ところで似顔絵付きのお土産っていいですね。
似顔絵つきのプレゼント、よかったよね。似顔絵がちゃんとアニメ絵(一本線)になってたね。
50代女性。どうも、なっちゃんの鉛筆の持ち方が気になります。今の若い子、特有の持ち方。私たちの子供時代、鉛筆の持ち方、結構、厳しく仕込まれたんですよね。コクヨのノートにも正しい鉛筆の持ち方っていうのが図解で載ってました。今は全然、言われないんですね。時代設定は私の親くらいの世代。絶対、もっと、厳しかったはず。何か、気にはなるけど、仕方ないですね。演者は今の若い子ですから。
それなのに、天陽が生き生きと農業や酪農に勤しむ姿を映さないのは、どうしてなんだろう。
牛の具合が悪くなった時と絵を描いてる姿しか見たことない。
鉛筆の持ち方もそうですが、私も今50代ですが、今も健在の80代の母はドラマとかで「左利き」で字を書くタレントや役者をやたらと気にしますね。
私はその辺は全く無意識で見ていますが、母の世代からすると、左利きは「ギッチョ」(今は放送禁止用語かな?)なんて言ってて、とにかくマイナスイメージしかないようです。
それだけ徹底していましたから、当然の如く、私も「右利き」です(笑)
天陽は半分青いの律みたいな、ヒロインの絶対的な相手じゃないのかもね。重要人物なのは間違いないけど、一生の相手じゃないのかな。
折角の見せ場である、なつちゃんの二人に兄( 咲太郎くんと照男くん )の初対面の場面は、あまりにもあっさりした描き方でしたよね。というか、まったく盛り上がらない描き方だったと思います。ですから、このドラマは、いつまで経っても全体的につまらないんですね。ハッキリいって、もっと工夫をして欲しいと思うんですけど・・・!!
だったら天陽が痩せ我慢してるように見えないように描けよって話よ
家が裕福であっても美大も高校も行かなかった?
単に行けなかっただけでしょ?
今日は、照男夫婦となつたちの再開はほんの短時間でしたが祝福感がほんのりと漂っていました。
こんなときこそ、あさイチで何かコメントを期待していたのですがほとんど皆無でしたね。
冒頭の朝ドラ受けがドラマの見方も面白くしますが、もうなつぞらは放棄されたのでしょうか。
つくづく朝ドラ復活に一役買ったイノッチ・有働アナたちがなつぞら受けもやっていたらなと思ってしまいます。
もしかしたら天陽君の後に、なつに違う男性が現れる?
天陽君や咲太郎みたいな超イケメンに立ち向かえる
次なるイケメンを期待してしまうわ。
やはりなつぞらの様に、色々と先を想像する楽しみがあるオリジナル作品が好きです。
これからもドンドン増えていく事を願ってます。
派手すぎる、なつ見てると、
とても江戸時代に電球1こ増しが半世帯だなんて想像できないね。
教えてもらわなかったら東京と言えども、なつを標準に見ていたら、田舎でもそこまでとは思えないよ。
会社は現代的だし、カチューシャしてパンかじって飲み物も買ってて、お土産はデパートでって、今とほとんど変わらないよ。
貧乏に見える天陽君はそんなでもないということ?
柴田家も裕福だったし、なつは相当恵まれてるんだね。
なつの鉛筆の持ち方、細かいことのようですが、ホントあれがアニメーターぽく見えない原因でもあると思います。
あの持ち方でデッサンする人はまずいないし、持ち方は基本中の基本なので。
すずめも変でした。
天陽くんはキャンバスに向かう姿が画家っぽく見えますが。
天陽君となつを見ていると無地のキャンバスの世界という迷路のなかで存在し自分だけの絵を探しているのだと思う。そして、なつは自分のイメージに作画が追いつけたら、天陽は何も無いキャンバスに無力を感じず自分の価値でキャンバスを埋め尽くす事が出来たならば、なつと天陽は広大のキャンバスの迷路の中でめぐり逢い心を通わせ常に気持ちで繋がる事が出来るのでは?と思ってしまいまし
た。
なつの服装と咲太郎の髪型がウザくてストーリーに集中出来ない。(/。\)
鉛筆の持ち方だとか、箸の持ち方だとか、くだらないことにこだわる人が今でもいるんだね。私などは普通の人とは持ち方が違うらしいが、書くのにも食べるのにも不自由したことは無い。上流階級のお上品なお食事など無縁なのだし、それで十分。
なつぞらはオリジナルなのに全く面白くない。
おしんという良い見本が身近にあるのに、この体たらくだ。
現在NHKで放送している 韓国ドラマも良いお手本になる。
ストーリーのことでなくドラマのテンポや展開が下手くそで見苦しい。もっと勉強してほしい。
オリジナルだけあって今後のなつの生き方、天陽くんとの再会があるのか、照男くん、夕見子ちゃん、明美ちゃん、柴田家の人々、雪月の人達、そして咲太郎、妹、あやみさん、周囲の人達の今後や関係性の変化など、メインストーリーだけでなく、サイドストーリーも盛りだくさんで楽しみ。
ももっちの笑顔の方が朝ドラのヒロイン向きだな。
将来ももっちの朝ドラのヒロイン期待してます。
広瀬は陰気臭い暗い映画やドラマ向きだね。
アニメは見るぶんには面白いけど作るところを詳細にやって面白いもんなのか?
インスタントラーメンはよく食べるけど作るところはちっとも面白くなかったやん?
お世話になった〜兄の結婚式に欠席するなどまずあり得ない…人生の門出だよ?なつ、漫画…漫画…仕事…仕事で欠席って…自分の事しかやはり考えていないんだね。冷たい人!本当に恩知らず信じらません。
入社して間もないのに、北海道の往復と結婚式に10日も休んだらいくらなんでも問題だろう。いくら家族の結婚式でも、そんなことを言って来たら確実に首だろうと思う。
個人的な感想だけれど、インスタントラーメンをひたすら揚げたり、具もないインスタントラーメンを延々と映されても、朝から侘しい感じしかなかった。映像的にも飽きてしまった。
それに比べれば、ほくほくのじゃがバターや、おでん、スパイスの効いてそうなインドカリー、石狩鍋なんかは魅力的でおいしそうだと思う。
北海道で暮らす人々の営みの中、懸命に開墾した畑で育てられたじゃがいもであったり、日々、愛おしんで育てた牛からミルクを絞り、そのフレッシュなミルクで作られた手作りのバターであったり、大地に生きる人々の暮らしに息づいた料理という感じがする。
また、元踊り子さんが愛情たっぷりに盛ってくれるおでん、芸術家を支援してきたカリー店のマダムが守ってきたカリー、そういう料理からは、湯気の向こうに尊い人生が見える見えるような気がして、自分は魅力を感じる。
鈴木杏樹さんの演じている役こそ歴代ヒロインのどなたかが演じれば良かったのに。
女優役だからかえって敬遠されたのかな。
ここで沢口靖子さんとか出てきたら盛り上がるんだけど。
でも沢口さんは今『科捜研の女』で忙しいから無理でしょうけど。
結婚式に出席するのは家族としての証!欠席するなどあり得ません!!なつは家族より仕事第一優先なんだね〜人間性がわかるよ。脚本には賛同出来ません。
都会の人間は昔から家族の大切な行事よりも仕事優先なんだね。この脚本家さんは人間関係も家族関係も木薄なんですね!視聴していて冷たさがよくわかります。
今日は和菓子の息子が女優に向かって必死で失礼な発言をしていたように思えた。
意味不明な脚本だ。(@_@;)
確かに家族の結婚式に出席して、新人社員を即クビになるような会社は、非情でろくな会社では有りませんね。家族有っての仕事です!それを忘れたらおしまいです。
歴代ヒロイン出演では、のん(能年玲奈)待望の声が、一部では未だ根強い。
実現すれば話題性としてもおおきい。
鈴木杏樹はヒロイン経験無かったんだもんね。
ラーメン作りも酷かったけど、それ以上にまともな人達が出てきて安心して観てられる朝ドラですね。
オリジナルって言っても、なつも、天陽も、ももっちにまでモデルがいるんだよね?
どこからがオリジナルって言うんだろ?
ももっちは、広瀬すずと同じ事務所なんだね。
一人だけ「ももっち」ってかわいいあだ名、抱き合わせで売りだそうというのが見え見えだわ。
取り立てて特徴のない平凡な子だけどね。
鈴木杏樹は可愛くて好きだけど、
あのお芝居は、もっと声の張る舞台女優としての圧倒感のある人で見たかった。
鈴木杏樹はどっちかって言ったら、川村屋のマダム向きと自分は思う。
今の常識で考える方がおかしい。当時は仕事を最優先でやるのは当然と考えられていた。なつにしてみても多忙で皆が遅くまで残業しているようなときに長期休暇など考えられないのは当然のこと。許されるとすれば親がいつ死ぬか分からないような時くらいのものだろう。
BSでおしんと続けて見たら、脚本力と主役の演技力の差が有りすぎる様な。。。
それにしても鈴木杏樹は老けたなぁ~
人形の家🆚牛の家(笑) この脚本家さんはわかり易い表現をしない。
イプセンの論争も新派の演劇論として難しくしてる。
今のなつたちの置かれた状態とか、世相とかでサラリと見せない。
雪次郎がまた演劇魂を揺さぶられて目覚めたのかな。
今日も下らないケチな批判が多そうだけど、マジ性格の悪さ滲み出てて面白さもなくて残念だわ。
感想を読むつもりで来ても、段々読む価値も無くなっていくよね。
せっかく朝ドラが面白くなったのに勿体ないなぁー!
雪次郎、シブい俳優になる説、まさか本当に?!
どなたか、人間関係も家族関係も木薄なんですね→希薄・稀薄 でしょう。
人の感想を下らないと嘆く前に
自身が素晴らしい感想を書けばいい。
話はそれから。
結婚式に欠席することで家族内がぎくしゃくするなら問題だけど、皆が納得して仲良しならいいと思う。
その辺りの描写が一つも無く、新婚旅行?も突然で推測しないといけない脚本をなんとかしてほしい。
せめて、電話で祝福と欠席の謝罪のシーンくらいあったらいいのに。
なつが照男の結婚式に出席しなかったのは脚本の都合でしょう。早々と泰樹と再会ではドラマ的に盛り上がらないもんね。家族同然で育った照男はなつにとっては兄。サラはいわばなつの命の恩人。当然出席してほしいと連絡あったはずだし無理をしても上司に頼みこむのが筋。
そんなご都合主義な展開にしても面白ければいいのだが、ヒロインの演技とストーリーにメリハリが無くて今日もつまんなかった。
白蛇伝の完成した時期にお兄さんが新婚旅行で来たんですよね。ちょうど一番忙しい時期。
お兄さんの方も、結婚を急いで決めてしまってごめん、みたいな話がありましたよね。来年にしなかったの?みたいなやり取りがありました。
お兄さんの都合でみんな合わせるのが大変だったみたいなことを言っていたから、なつが戻れないのも、みんな納得してたんじゃなかった?
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