3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
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2019-04-23 11:25:03
名前無し

>ドタバタが多いのは、脚本家の照れのようなものでは、

ここは感じたことを自由に書ける場所です。
だから、日本人の美しい心や歴史が丁寧に描かれていると賞賛するのも全くの個人の自由です。私は酷評を書いてますが。

そのうえで、「照れ」と言うものの意味が分からないので教えてください。回答に反論するものではなく、ご説明があれば、ああなるほどそういう意味だったのか、自分とは違うそう言う物の見方もあるのだなと納得する次第です。

2019-04-23 12:01:34
名前無し

2019-04-21 21:29:37 さんと 2019-04-22 21:13:19 さんが同じ内容を書かれていらっしゃるので、ドラマ内での事実を書いたまでです。

2019-04-23 12:25:57
名前無し

病弱な息子が亡くなって落ち込んでいる時、その息子の嫁さんが鍋を洗っている(元気そうにしているということ?)のを見て、元気をもらえるというのがよくわからなかった。
残念ながら、嫁と姑は、なかなか円満に行かずに多くの人が悩んでいる。
そういう場面を見たら、夫を亡くしたのに、元気そうというのは、あまりいい印象ではないのではないかとおもってしまった。
スヤさんが、気に入っているから、四三の遠征費用も出すというような話もあった。もとからスヤさんのことが大いに気に入っているという話だった。どうしてそこまでスヤさんは姑に気に入られたのか、理由がよくわからない。
気に入った経緯、きっかけ、エピソードはなかったと思う。

2019-04-23 12:48:42
名前無し

そう、一見ドタバタに見えても、クドカンドラマには必ず伏線や細かな描写があり、物語を繋げている。
でもそれが細すぎたり、「分かる人には分かる」な作り方のため、インパクトのあるドタバタばかりが印象に残ってしまうのだろう。(四三のばばっ!とか、幾江の怖い顔とか、実次の高砂とか)
でも上の方が細かく説明してくださった通り、二人の結婚までの経緯の必然性はちゃんと描かれていたと思う。
スヤさんの最初の夫とされてしまった重行も、優しい人物に描かれていたし、そこはモデル人物への敬意もあるのでは。
あとはたけしの滑舌が悪すぎるのはこの先も我慢しなければならないだろうが、弟子のごりんが代わりに語ることもあるみたいだし、そこは楽しみです。
朝太の粋な語り口も良いし、若く滑舌の良いごりんの語りにも期待!

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2019-04-23 14:05:28
名前無し

獅童、「トットてれび」の渥美清が良すぎて印象的すぎて
たまに九州弁の寅さんに見えてしまう。

2019-04-23 14:18:50
名前無し

先週までは、金栗のオリンピック関連が面白かったので見続けてきましたが
今回の結婚話でガックリしてしまい、もう見るのを止めようかと考えています。
理由は、四三とスヤの結婚話が史実に比べて、あまりにもアクロバティック過ぎて
どうにも共感できなかったからです。

幾江さんは、体の弱い大事な一人息子の為に、丈夫なスヤを嫁に迎えたわけですが
そのスヤと幾江さんとの心の交流がほとんど描かれておらず、なぜあそこまで姑が
嫁を気に入ったのかが納得できませんでした。
その嫁も事あるごとに、池部家とは縁もゆかりもない四三(史実では幾江の甥)の
話題を大っぴらにし、果てはオリンピックの応援にと、体の弱い息子を引っ張り
出して金栗家まで徹夜の応援にと駆け付けたりしていました。
(その重行さんは、弱弱しい咳を始終繰り返して体に相当の負担がかかったはず)

姑というものは、体は弱いものの優しくて可愛い息子が亡くなってしまったのなら
病弱な息子を引っ張り回して死期を早めた挙句、四三が好きだったと頷く嫁なんて
好きになるどころか憎くて堪らなくなるのが当たり前だと思うんですが…
このドラマでは、そういった人の心の機微や情念のような感情を描けていないので
四三にとっては都合のいい展開ばかりで、正直呆れてしまうばかりでした。

なぜ、史実通りに四三を幾江の甥にしなかったんでしょう?
金栗家を、親族からも助けてもらえない程の貧乏な家に描くことで笑いを取りたかった?
甥ならば、重行とは従弟に当たりますし、幾江が四三に亡くなった息子の面影を
重ねていた、だからオリンピックのお金を融通した、是非とも養子に迎えたでは
ダメだったんでしょうか?

どうにもクドカンは昔から、人の情念や重たい感情を避けて描こうとする傾向が
あるので、軽くて明るく楽しいドラマが好きな人には向いているかもしれませんが
リアリティのなさは相変わらずだな、と思わせられずにはいられない嫌な回でした。

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2019-04-23 14:23:01
名前無し

私も今回の結婚の経緯は些か乱暴に感じてしまった。2019-04-23 08:32:44さんが粗筋を再現して下さったが、やはりその程度の描写ではスヤに婿をとろうとまで決意した幾江の思いが伝わってこない。スヤがこの家に嫁いでからの幾江との心の交流がほとんど触れられていないからだろう。息子との結婚生活の間に、なぜ幾江がスヤに対してそこまでの強い愛情を感じるに至ったかが説明されていない。四三のスヤへの思慕もこれまでの回では時折触れられたかもしれないが、突然の結婚に至ったこの回でこそ、四三がスヤの前の結婚をどのように受け止めていたか、思いもよらぬ展開でスヤを娶るに至った事にどのような感慨を持ったか、そのへんが今一つきちんと抑えられていない不満が残る。

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2019-04-23 14:39:34
名前無し

2019-04-23 12:01:34さんへ。

私の感想に反論してきたから再反論したがご回答になってませんが。
「お茶の間」に私が真面目に書いた感想を昨夜から誹謗してるのは誰ですか。他のドラマもチェックしましたが、時間的にあなたが私の投稿について書いてるものではないですね?
失礼承知であまりに無礼なので書かせてもらいました。

2019-04-23 15:19:36
名前無し

大竹しのぶ、うまいな。

2019-04-23 17:22:21
名前無し

面白く見てたのはオリンピックに出かける時の汽車の別れのあたりまでです。ドラマの展開が唐突で感情移入出来なくなってきました。

2019-04-23 17:35:35
名前無し

初期の頃は面白いと思ったが、今や何の感動も感慨もない。

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2019-04-23 21:44:28
名前無し

実次、出てこい!のシーンは気持ち良かった。それがドタバタで嫌いな人がいるかもしれませんが、私は好きです。

そして、四三とスヤの、それぞれ、頑張りましょう、というセリフがとても上手いと思いました。

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2019-04-24 06:27:51
名前無し

スヤさんが亡くなった夫のことをほとんど悼む様子がないことに違和感を覚えた。
史実によれば、アニコさんはご主人を亡くしてからずっと喪服を身につけていたとか。同じように病弱なご主人を看取った妻なのに、スヤさんのほうはご主人のことを回想するとか懐かしむこともない。姑に堂々と、他の男性を好きだと告げている。
あまり心が通い合っていなかったのなら、そういうシーンを挟んでいればまだ理解できなくもないが、そうなると、姑の心情がわからなくなる。
いずれにせよ、女性たちの日々の暮らしぶり、その中で紡がれる感情が抜け落ちている。

2019-04-24 09:34:18
名前無し

ハウスボーイか何かをしていた東洋人と熱烈な恋愛をして、多分たくさんの障害があったのを乗り越えて結婚したアニコさんは、夫を悼む気持ちがとても強かったと想像できる。
アニコさんは、大森個人と結婚したのだ。
アニコさんの結婚は現代人の感覚と変わらないので共感しやすい。

もともと他に好きな人がいたが、お見合いで他の人と結婚し、わずかな期間だけその夫に添っていたスヤさんは、亡き夫を悼むことはあっても、そこまで強い気持ちはない。

昔の日本の女性は『家』と結婚した。
有吉佐和子の時代小説にそのことがよく書かれているが、たとえば「華岡青洲の妻」では、ヒロインは夫が留守にしていてる日に、夫なしで祝言している。『家』に嫁ぐんだから問題ないということだったらしい。

明治から昭和を描いた、同じ有吉佐和子の「紀ノ川」には、嫁の一番の手柄は姑に愛されることだと書かれていた。
姑の目にかない、姑のために働き、姑に認められるのが当時の理想の嫁だとすると、当時の日本の価値観は現代のそれとはずいぶん違う。

四三との初夜に、またこの『家』で眠れることが嬉しいと言ったスヤさん(四三と一緒になれて嬉しいとは言わない)、姑のために再び実家を離れたスヤさん(ただし、条件として四三が婿であること)は、当時の嫁として合格点で、本当は四三を好きだったというようなことは姑から見たら大した問題でもなかったのだろう。
このドラマは、意図的にか、意図せずにか、そこの辺りの時代的な辻褄が合っている。

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2019-04-24 09:42:30
名前無し

夫婦の愛の形なんて、夫婦の数だけあるものなのでは?また、当時の日本の大きな商家であれば、個人の感情よりも家の存続を優先させるであろうし、違和感はなかったです。

新婚初夜の寝室で、また、ここの部屋に帰ってくることになるとは思わなかった。とスヤが思いを巡らす場面を見て、元の夫が息を引き取った時のスヤの心情は、私には痛いほど感じられました。

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2019-04-24 10:48:56
名前無し

当時は旧民法の家制度の時代。男系優先で今の皇室と同じです。
ならば、スヤの再婚相手には亡き夫(や幾江)の親族を八方手を尽くして探すのではないでしょうか。

金栗にたどり着く前のそうした動きの描写がなかったのは残念です。

2019-04-24 10:49:19
名前無し

スヤさんの御主人、影が薄いですね…
あまり愛情がなかったのかな。家と結婚しただけって、よほど酷い仕打ちを受けたら、そうなっても仕方ないけど、優しそうな人だったし。縁あって夫婦になったんだし、積み重ねた時間もあったと思うから、あんまり、引きずっていないみたいなのって、なんかスヤさんが冷たい人に思えてしまうけど、それは現代の感覚なんでしょうか。現代でも、もうちょっと引きずると思うけれど。

あまり愛がなかったとしても、お姑さんは元旦那さんの実母。
自分の息子が亡くなったのは、相当ショックだと思う。親より早く子供が死ぬなんて、いくら覚悟していても、悲しすぎる。

息子さんとか、ご主人をもう少し偲ぶようなシーンとか、いろいろ日々の中、時間をかけて、細々と描写があったらよかったと思います。

他の方も言われているけれど、仏壇の近くで「たかさごや~」のシーンとかは、もし亡くなった人の家族の目線で見たら、ちょっと驚くし、他に好きな男性いました、ってあっさり言われちゃうのは、実のお母さんの心境って、どうなんだろうと思ってしまった。

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2019-04-24 11:29:19
名前無し

私は女性だけど、できればこのドラマはあまり家庭生活方面に傾かず、バカな男たちのバカな話を中心に進めてほしかった。
昔の男なんか別に欲しいと思ってもいなかった嫁を無理やり取らされたなんてよくある話だったろうし、たまたま旦那運が悪かったかなんかで、家から家へと嫁として渡り歩くような女の人だって昔はいただろうし。
恋愛や結婚や家庭内の生活についての女性たちの心模様なら他のドラマで見ることができるし、いだてんはスポーツ黎明期のドタバタ、オリンピック招致をめぐるドタバタドラマであってほしかった、あくまでも私は。
ドタバタドタバタしているバカバカしい話の中で、ほんのたまにグッとくる情緒的なシーンがあるのを見るのが私は良かった。

ただ、低視聴率のテコ入れにスヤさんの出番を多くするという話があり、スヤさん自身は大好きだからどんなに出てきてもかまわないけど、中心となる他のテーマがあるのだから半端にテコ入れしたって女の心理や女同士の状況なんか描き方が中途半端になるに決まっている。

もう歴史に残る低視聴率は動かしようがないんだから、どうかテコ入れはやめてくれと願うが、現実問題としてはしょうがなくて、形だけでもテコ入れしたよというところを見せなきゃいかんのだろうな制作側も、と思う。
ま、ピエール瀧の件もあってどうせ無傷ではないこのドラマ、おそらく少しだけは残されるであろう好きなところを楽しみながら最後まで見たい。

2019-04-24 12:28:42
名前無し

スヤさんを再婚にしないほうがよかったんじゃないのかな。
複雑にして、ドラマを深めるんならいいんだけど、結局、端折らなきゃいけないんなら、シンプルに初婚で良かったのかなと。

幾江さんだって、実の伯母さんにすれば、費用を援助してくれたりとか、養子にする話だって、わかりやすかったし、初恋の人と結ばれたわけで、よかったね~と思えたし。

結婚の件とか、もろもろ、シンプルにして、スポーツの話に集中したほうが楽しかったと思う。ついでに落語家の話もやめて、その分、四三さんの周囲の人達のドラマをもっと見たかった。

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2019-04-24 12:30:36
名前無し

早く「アシガール」主演の黒島結菜さんが見たいですね(「いだてん」評価とは別に)。
憧れの君の伊藤健太郎さんは「必殺シリーズ」でまさかの善良で誠実な若者だったのが金と地位に目がくらみ人格が豹変、悪人に篭絡され恋人を裏切って殺そうとし、最後は仕事人に成敗される悲しい結果でしたけれど。

2019-04-24 12:41:01
名前無し

三島さんのお母さんや女中さん、なかなかおもしろそうな人達だったから、また見たいです。
二階堂女史もすごい迫力でおもしろいし、強烈なキャラの女性が男性と張り合って何かやってくれそうな感じなのはおもしろそう。
四三さんも真面目でいい人だけど、ちょっと物足りない。女性達の活躍に期待しています。

2019-04-24 13:01:45
名前無し

そういえば三島家の皆さんが出なくなって淋しいですね。
大森と安仁子もいいコンビだったのに、いなくなって淋しい。

2019-04-24 13:06:50
名前無し

今は女史という言葉はあんまり好ましくないように言われているけど、二階堂女史は女史としか呼びようのないようなキャラだよね。

強烈な女たちは面白いな。
三島家の母堂、二階堂女史、幾江さんたちのようなキャラには思う存分暴れてほしい。
三島家の女中さんは予告編でよく見るから、これから活躍するんだろうね。

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2019-04-24 13:33:12
名前無し

四三の結婚のくだりはなかなかおもしろかった。
強引なのもスヤを史実と異なる再婚設定した意味とかは置いといて
その辺の辻褄合わせや展開はクドカンらしくて上手かったですね。
ただ駆け足過ぎたなあ。その辺はもっとじっくり見たかった。
(マラソンドキュメンタリーに飽きてるのかも?)

決して面白くないわけじゃないんだけど
クドカンの良い意味で適当なところと史実とが
互いに相殺してる感じがして、どうも物語に入りこめない。
勿体ない。

綾瀬はるかの「ひゃー」は可愛かったな。

2019-04-24 13:50:58
名前無し

全体に軽くあっさりし過ぎていて私の中では全く盛り上がらないドラマだ。

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2019-04-24 14:31:08
応援団

皆 単純に視聴率を気にしますが、大河ドラマは二度放送されます。  
確かに10%切るのは 珍しい事ですが、全てはタイミングだと思います。
確かに、あのイラストもカッコ良くは無いけどね(笑)
ただ、ヒェー〰って水浴びする四三は 笑えてきましたよ!!
台詞まわしも面白い表情も笑える   私は爆笑してます。
ただ、金栗さんなのか?志ん生なのか?  タイトル  いだてん!で無くても良かったような気がします。

てんこ盛り過ぎて
面白さを逃がしてる感じがしますね  勿体ない!!

新キャストも決まりましてし楽しみてすよ♪
三浦貴大さんも楽しみです!!そして林遣人さんも
御二人の
これ迄の大河にも ポイントポイントで出てらっしゃるので
どんな流れを見せてくれるのか!

大河ファンの皆さん  応援してあげましょう♪
視聴率よりも内容です!

役者さんは良い人が出てらっしゃるので、勿体ない!!

綾瀬さんと勘九郎さんの場面 いつも笑えます(笑)

2019-04-24 14:52:16
ヒェー〰(笑)

大竹しのぶさんと綾瀬はるかさんのシーン   泣けた!笑えた!感動した!   流石ですね♪   演技力スゴいなぁ♪

いつも、走ってるシーンを見てると 日頃走るのが嫌いなのに
頑張ってるなぁって 役柄とは言え素晴らしいです!
四三役  本当にガン張って走ってますよね

スゴいなぁ!良く走ってますよ!!

温故知新
歴史を知るには大切ですよね!
オリンピックに対する気持ちを、シンプルに受け止める物語として
しっかりと この時代に皆さんが どんな努力をされて来たか
私達視聴者は 知るべきだと思います。

近くて遠い 過去の出来事を!!

オリンピックに対しても   2020金栗さん達の一歩が今なんだと

視聴率は充分有ります!  気にするなぁ〰♪
下らない事に振り回されるなぁ〰♪

何処を切っても キャストは最高ですから

    いいね!(2)
2019-04-24 15:18:13
名前無し

黒島結菜さんに期待!
爽やかに駆け抜けていく姿を楽しみにしています!

    いいね!(1)
2019-04-24 17:17:27
名前無し

新メンバーが発表されましたね。
皆さんオリンピック選手・コーチ・監督役と実況アナウンサー役なので私個人は正直ほっとしてます(あまり出て欲しくない役柄の人が正直いる)。

注目の前畑秀子は上白石萌歌(訓覇圭制作統括はのんをぜひ出したいとドラマ前言ってたと言う記事があったけどやっぱり)。
他は以下の通り。

高石勝男(水泳):斎藤工
大横田勉(水泳):林遣都
野田一雄(水泳):三浦貴大
鶴田義行(水泳):大東俊介
松沢一鶴(水泳):皆川猿時(役のため20kg減量、「天皇の料理番」鈴木亮平みたい)
河西三省(アナウンサー):トータス松本

水泳日本万歳!と言うところですかね。先日の放送では水泳の外ロケもありましたし。近年は古畑広之進と千葉すずの話はありましたがやらないでしょう。

ファンの人にはワクワクするとても嬉しい話なので事実関係のみ。

2019-04-24 17:37:15
名前無し

2019-04-24 17:17:27 です。

前畑秀子役の上白石萌歌さんは皆川猿時さんとは逆に水泳選手らしくするため7kg太ったそうです。「アンタッチャブル」のロバート・デ・ニーロみたいですね(あそこまで極端ではないけど)。

2019-04-24 21:05:54
名前無し

自由が売りのクドカンを、がんじがらめにして作品作らせてる感じがする。

2019-04-24 22:23:56
名前無し

ほとんど知られていなかった東京五輪に絡ませて金栗四三を主人公の大河にしたところにそもそも無理があった。クドカンだからこれだけの視聴率がとれたのであって、糞真面目に史実だけを描いた大河にしたら面白くも何とも無い物になっただろうと思う。史実通りに描くのであればせいぜい2時間ドラマがいいところだろう。

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2019-04-24 22:50:49
名前無し

新キャスト、ワクワクするな。楽しみしかない。
1話から見てた自分を褒めたい!

2019-04-24 22:59:58
名前無し

クドカンカラーをうんと出してくれたら良かったのにな。

2019-04-25 00:28:12
名前無し

がんじがらめにされながら書き、トラブルに見舞われ、テコ入れされたドラマでも、その中にクドカン本来の良さを見る。
それもまた、ちょっと屈折した楽しさだ。

これぐらいのことでクドカンの一生がダメになるとも思えない。
この経験が何かの足しにはなるんじゃないか。

2019-04-25 01:02:55
名前無し

幾江さんがスヤさんを気に入っているということから、スヤさんと重行さんの夫婦仲が円満だったことが想像される。四三さんとのお見合いの席でいたたまれなくなったスヤさんは仏間へ入り、重行さんのことを思い出していたし、私には、スヤさんと幾江さんの間に重行さんを通じての絆があるように見えた。亡くなって尚、重行さんは大きな存在なのだと感じた。

新しいお婿さんが四三さんならばお受けします、というのは、四三さんならば重行さんへの想いをそのままに、お互いに向き合えそうだと感じているからなんだろうと思った。
幾江さんは勘が働いて「好いとっとね。」と聞いていたけど、義母と嫁の間でこういう会話ができるって、すごく素敵だなあと思った。

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2019-04-25 01:39:37
名前無し

だいたい面白く見ているけど、回によって出来不出来があるようだ。クドカンが興味があるテーマだとすごくノッて面白くなるけど、たとえば今回の結婚のようなあまり興味がない話だと、無理やり感が出てきて、少々見ているほうはしらけてしまう。まあ、それもクドカンらしさなんだろう。それにしてもやっぱり一年間やるテーマではないなという気はする。これは企画の問題で、別にクドカンの責任じゃないけど。

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2019-04-25 10:17:07
名前無し

スヤと四三の関係は初回から期待を込めて見守っていたので、今回の一つの終着点には大満足です。

子供の頃からの二人のほのかな慕情と、それを封じての結婚(当時はそれが当たり前)、結婚して不幸なわけではないことにそれぞれ安堵していた二人が、スヤの夫の死で大転換。突然の再婚見合い話に戸惑う二人の川岸での別れは自転車節で見送った時とは全然違い、まるで映画のようなしっとりとしたシーンで、二人の未来はどうなるかと思っていたら、最後はまたも四三が方針大転換ながらもスヤはそれを快く受け入れた。そう、初めから四三は走ることに無我夢中で、スヤはそんな四三が好きだったのだ。そこに行き着いた最後の二人の冷水浴び。遠い場所で互いを想う二人の晴れやかな笑顔が最高!
三島もそうだけど、冷水浴びが大きな意味をもっていて、初回から見てきた自分には大満足の回でした。

また、ラストの嘉納治五郎が言ったプロフェッショナル。四三はプロスポーツ一号なんですね。ストックホルムの絶望的敗退から立ち上がり、更に先を目指す四三と治五郎の熱い想いがよかったです。

    いいね!(4)
2019-04-25 13:36:52
名前無し

4:23:14:18:50さんに いいね 入れました 8人目 次の23:14:23:01さんと同意見の方も 複数いいねでした けっこう同じ感じ方の人いるんだ。23:08:32:さんの詳細な説明読んで 私には視聴力ないのかと思って落ち込みました でも やはり気に入らないのです スヤと幾江の生活や夫の亡くなる迄を もう少し映像で見せて欲しかったです 宮藤さんのドラマはほぼ見ていて好きなのですが オリンピック 落語家パート等が主流ですから 時間の枠の配分で仕方なかったのか? 幾江とお兄の剛腕強面な台詞の応酬は面白かったけど こちらとしては少し置いてきぼり感あります

    いいね!(1)
2019-04-25 14:44:23
名前無し

家族が亡くなる様子をたっぷり堪能したいのであれば、「あさが来た」の再放送がお薦めです。

2019-04-25 14:48:09
名前無し

このドラマは、明治時代のスポーツマンと昭和時代の役人と明治から昭和にかけての落語家の話だから、スヤさんと元旦那さんと幾江さんの生活描写を入れる予定は最初からなかったと思う。
スヤさんが出てくるのは明治時代のスポーツマンの奥さんになった人だからだ。

2019-04-25 16:25:36
名前無し

いくら明治時代が舞台と言っても、
ひとつのドラマの中で、
「野麦峠」も「二百三高地」も「あさが来た」も全部やるのは無理だ。
おりんぴっくと落語だけであれだけバタバタしてるのにw

2019-04-25 17:11:50
名前無し

落語パートの艶っぽさとケンカっ早い所もなんとなく魅力。

    いいね!(1)
2019-04-25 18:52:04
名前無し

池部ストーリーが変だったけど、私はずっと観ているが、斎藤工で見始める人が増えるかな(^。^;)。
皆川猿時はクドカンとセットなのね……。合わない役でも出てる。テレビ向きじゃないというか、ちょっと苦手。

2019-04-25 19:40:07
名前無し

知ってる人もいると思いますが、話題二つ。

まず、日刊ゲンダイの「宮藤官九郎さんが民放ラジオで制作側から大量に三島弥彦や天狗倶楽部の資料を送られストックホルム等の視察も同行することになり家族団らんを大切にする宮藤さんは本意でなく、スポーツにもあまり興味がないのを宮藤さんなりに一生懸命書いた脚本も相当修正され失意の気持ちを暗に示唆」と某所にあったのをもとに調べると出てきた記事ですがどうなんでしょう。

先のは夕刊紙の勝手な憶測妄想と切り捨てられますが、もう一つは中森明夫さんが「前畑秀子役がのんでなく上白石萌歌でがっかり」とか「組織に逆らったものは消される」と言う趣旨のツイートをするのはいくら言論が自由の国とは言え一応著名な批評家が公で言うのは上白石さんにあまりに失礼と思います。
私は酷評を書くことが多いですが絶賛からも教えられることもあり「なかなか面白い配役で今後の「いだてん」がますます楽しみ♪」くらいのエールを送って欲しかった。

    いいね!(1)
2019-04-25 20:21:39
名前無し

誰が人が亡くなる様子をたっぷり見たいわけですか?そんなふうにとられるのはそちらが歪んでます。おかしな言いがかりです。

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2019-04-25 21:38:17
名前無し

毎週楽しみ観てます。
笑いあり涙ありで本当に上質なドラマだと思います、オリンピックに関する日本の歴史も勉強になって楽しめます。
今週は綾瀬はるかが水浴びする時に、100%あり得ないと思いつつも綾瀬のお尻が出るのではと淡い期待をしてしまいました。
あれって男女差別になるのでは?

2019-04-25 21:58:01
名前無し

クドカンはスポーツにあまり興味がないのに仕事を引き受けたんですか……。家族団らんて……。ああそう( ̄△ ̄)。
「一生懸命書いたのに」って甘ったるい釈明。大河ドラマ向きの人ではなかったのだろう。あまちゃんも半分クドカンの遊びみたいなドラマだったし。

2019-04-25 22:16:25
名前無し

チェコスロバキアの体操の花・チャフラスカ役があるとすれば?

トリンドル玲奈?
春香クリスティーン?
視聴率考えれば、ベッキーに金髪にしてもらうのが一番いいかも。

2019-04-25 22:24:09
名前無し

↑未確認情報でしたね。失礼しました。

能年玲奈に依存するサブカル人間たち……怖い(*_*;)。
上白石萌歌は『3A』でも水泳(部員)だった。



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