3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
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2019-04-27 19:09:01
名前無し

2019-04-27 19:00:39です。

良かったですよ、と言うのはリスペクトできる素晴らしい内容だったと言う意味です(同意見と言う意味ではありませんが)。また、「上から目線」とか難癖付ける輩が出る前に補足しておきます。

2019-04-27 19:16:05
名前無し

感想が熱いなぁ~
自分は毎回楽しませていただいております。

2019-04-28 00:58:49
名前無し

再放送で見たのですが!四三の言動が痛い、成長が見られず魅力的じゃない、相変わらず、たけしが割って入る、邪魔です。少しは視聴率を気にして工夫して下さい

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2019-04-28 05:30:22
名前無し

正直なところ、おもしろくない。
結婚の話も唐突。落語だか遠泳だか、ブツ切れで。続けて見なくてもいい話。

2019-04-28 06:29:11
名前無し

息子の学校の席に尖った物を置かれたとかで、秋◯◯家の記事を読んでたら、祖父の喪中に婚約会見して人々の反感を買ったとあった。
なんだか熊本の池部重之の仏壇&金栗実次の高砂や♪
思い出した。
クドカンは池部家&金栗家の方々を秋◯◯家レベルに貶めたように見える。ホンっと失礼(`Д´)ヽ(゚Д゚)ノ(*`Д´*)。
ラザロ選手のシーンは別の脚本家が書いたみたいに、炎のランナーみたい、映画みたいだった。ダニエルも良かったなぁ~(^○^)。

2019-04-28 08:24:49
名前無し

登場する人物にあまり魅力が感じられない。演じる人に不満があるわけではないが、内面が浮かび上がるような描写がなく、セリフにも深みがない。
物語自体にも、人物像を浮かび上がらせるような工夫があるように思えず。人間関係も表層的に映る。断片的なショートストーリーがめまぐるしく通り過ぎるばかり。

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2019-04-28 09:27:45
名前無し

池部家の養子話は正直酷過ぎ。
ドラマでは庄屋だか、地主だか言ってたが、赤の他人を婿養子にするなら、池部家か幾江の親戚から嫁を迎えるのが当時の常識でしょう。
お金が絡む事ですよ。親戚筋が黙っている筈が無い。ここまで酷いとメルヘンとして見るしかない。メルヘン大河の誕生です。

2019-04-28 10:20:48
名前無し

良さはあると思いますが、ドタバタ感がある大河より落ち着いて観られる大河の方が好きです。

2019-04-28 11:02:43
名前無し

これまでおおむね楽しんで見てきたが、前回の結婚のエピだけは頭に疑問符が飛び交った。また応援できるドラマに戻ってほしい。それから金栗さんの描き方は初期のほうが魅力があった。またあのような素朴で無垢なイメージに戻ってほしい。

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2019-04-28 12:33:31
名前無し

うちの実家も途絶えかけて、同じような形で遠い親戚を養子として
結局の所は直系ではない者が 夫婦として家を繋いだと曽祖父か言って
おりました。

四三は田んぼの事を出されたり、聞いてない見合いなので極端でしたが
何代も続く商家を存続して行くというのは、かなり大切な事案だったの
も事実でしょうね。
新しい章に向かって阿部サダヲさんの登場が楽しみです。

2019-04-28 12:43:14
名前無し

上でクドカンは池部家と金栗家を貶めていると書いた者ですが、d(データ)放送の登場人物紹介で池部幾江は
「四三の養母。金栗家とは遠縁の親戚で~」
とあります。ドラマ中でも「遠縁」とナレーションか台詞がありました。

2019-04-28 15:10:54
名前無し

これだけ批判されても毎回ビートたけしが出ているのは、彼の知名度に便乗しての話題作り。
今年の紅白歌合戦にはビートたけしが必ず応援で出演すると思うよ。
紅白の話題性とオリンピックの宣伝効果で一石二鳥。
だから視聴者の不満なんか気にもしてません。

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2019-04-28 17:26:29
名前無し

優しいドラマ。登場人物の思いやりの気持ちに救われる。

2019-04-28 18:33:37
名前無し

今年は『なつぞら』強いと思いますよ。
ウッチャンのナレーションですから
紅白は先過ぎてどうでも良いですけどw

2019-04-28 20:34:49
名前無し

五輪をやるか落語をやるか、どっちか一本に絞ってほしいなぁ。
それから気になったことがある。綾瀬はるかの無駄遣い。
あの役は綾瀬でなくともいいだろう。せっかくギボムスで新天地を
切り開いてみせたというのに何も汚い着物着て後退することはない。

2019-04-28 20:54:05
名前無し

>綾瀬はるかの無駄遣い。

それは思った。せっかくの大竹しのぶ。それがどんな底意地の悪い「伝統的な 」姑の嫁いじめしかけても、全て天然ボケでウィンウィンの姑にも四三にも双方得になる関係に変えてしまう嫁を作り出して欲しかった。ギボムスと被って、クドカンもビビって控えめにしたのか?これから大竹・綾瀬でなんか出すのか?

2019-04-28 21:25:29
名前無し

見ていてモスクワ五輪のことを思い出していたら紀行もやっぱりそれだった。
マラソンの瀬古もモスクワに出られなかったのが本当に気の毒だった。
モスクワの後のロス五輪も、ソ連がモスクワ五輪の報復措置として出てこなかったし、ソ連以外の多くの社会主義国もそれに追随したため、どうにも残念な五輪になってしまったものだった。


大竹しのぶの演技は相変わらず面白く、大竹に叱られるために存在しているような中村獅童の怒られっぷりも楽しい。
朝太は髪が短くなって可愛らしくなった。
足袋屋はずいぶん軽くなった感じだが、これは何をどう言ってもしょうがないので何も考えずに受け入れるだけだ。

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2019-04-28 21:28:43
名前無し

無銭飲食の落語家さん、牢屋で唾飛ばして・・申し訳ないけど、見るのがキツイ。そこまで汚くしないでほしい。落語も悪いけどつまらない。娘さんを売ったお金を見ず知らずの死のうとする男にあげるという話。それって、師匠が高級タバコをくれた話と関係あるんですか?師匠の映像をいくら映されても、感動できるエピソードが記憶にないから、気持ちが入らない。本当に落語家の話、やめてほしい。金栗さんの話もイマイチだけど、落語になると、家族がチャンネル変えようとするし、無理して見たけど「ほら、つまらん!」ってブーイングすごい。黒島さん出るかと思って見てたのにガッカリ。

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2019-04-28 21:34:14
名前無し

四三は「池部」になったのでは?キャストロールが「金栗四三」のままになっていた。書き換えを忘れたのか、本人が養子縁組後もそう名のっていたからなのか。

2019-04-28 21:41:05
名前無し

また金栗さんの裸に、お向かいの元お手伝いさんがキャー!このシーン、何のために?
前回スヤさんもそんなのありましたが、毎回そういうシーンを入れないといけないノルマか何かあるみたいに頻繁に出てきますが、できればやめてほしいです。

2019-04-28 22:05:49
名前無し

個人的には今日は今までで一番良かった。なのに低評価にせざるを得ないのは誠に残念。

永井舎監とか「かなぐりではなく、かなくりです」と「ひよっこ」のパロディの次は「まんぷく」の監獄ネタと「わろてんか」の落語ネタのパロディか。

金栗が下宿二階の物干し場で褌一本でシマが悲鳴とか、小円朝が女中の尻をなでて悲鳴とか、怒鳴り込んできた幾江に実次が飯を噴くとかはまあ笑える。
だが、永井が二階堂を何度もハグと言うより抱きしめようとして「結構です」と言われるのは当時はセクハラ等言われなかった時代だがインテリ才女で女子スポーツのパイオニアで烈女の趣もある二階堂に対しては全然面白くない。二階堂が女性なのを侮辱したような気になる。この作品特有の寒い笑い。

落語編に入るとたけしはお粗末だが(リアル志ん生に似せても見て不快)、森山未來の孝蔵は脚本家の魂の入れようが違う。八方破れの孝蔵の監獄での惨めさとそこから必死に牢名主に落語する熱情。「花子とアン」で途中から蓮子パートへの熱の入れ方が移ったように。これでは金栗が霞む。

庄屋の池部家からの潤沢な仕送りで金栗が豚鍋を学生や勝手に来た可児教授にまで驕るのは豪放磊落な面を見せたいのだろうがこれまでの謹厳実直で生真面目な金栗のイメージとかけ離れて戸惑う。単細胞男にしか見えない。

監獄で当時は高級なバナナでコーリャン飯の「まんぷく」より待遇がいいのは拷問もないし無銭飲食の微罪だからか。牢名主が大物とか。

監獄の孝蔵の他に褒めるとすれば、三宅弘城の足袋屋か。なかなかいい。俳優陣は何も話さないモブキャラに永島敏行とか幼少期の田畑の母親の端役に根岸季衣と相変わらず豪華だが、なにせ落語編と金栗編の両立、しかも落語編は現代と大正3年を行ったり来たりで気が散漫になる。

あれもこれも描こうとし過ぎで結局は総花的になる。勿体ない。

2019-04-28 22:18:46
名前無し

紀行ではモスクワオリンピックにソ連のアフガン侵攻で西側諸国の多くがボイコットした例を出してたが、個人的には昭和15年の東京オリンピックがナチスドイツのポーランド侵攻を契機に第二次大戦で中止になった例を挙げた方が良かったと思う。

モスクワオリンピックボイコットは39年前で若い人は知らないだろうが当時の左翼またはリベラルと言われた知識人は総じてボイコットに反対した。筑紫哲也、大島渚、黒柳徹子等。竹村健一ら保守系論客とテレビで激しくやり合った。西側の選手団やマスコミや観光客が大量にモスクワに行けばソビエト共産体制に慣れた人達の刺激になって良いのではないか、と。

保守系の人は不快に思った人がいたかもしれない。私は何とも思わなかったけどね。

2019-04-28 22:19:47
名前無し

ここ数回、ドラマの作りがどんどん雑になってる。素直に感情移入できない。

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2019-04-28 22:28:52
名前無し

先が楽しみにならなくなりました。
阿部サダヲさんの番になるまでパスします。

2019-04-28 22:45:03
名前無し

四三が後輩などに肉を食べさせたのは、豪放磊落だったからではなくて、後輩たちの体を作ろうとしていたからではないかな。
だから可児先生が来るのは余計だというようなことを言っていた。

明治時代の政治家の中には「日本人は体格が劣るから欧米人のように肉を食わなくてはいけない」と言って日頃の食事を洋食にした人がいたようだが、四三も短期間だが海外経験があるので、若い世代に肉食に慣れさせ、かつ体格を向上させようと思ったような気がする。

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2019-04-28 22:53:50
名前無し

落語パートがすごかった。森山さん素晴らしい。
獄中バナナは多分史実なんだろうな。

2019-04-28 22:56:23
名前無し

>四三が後輩などに肉を食べさせたのは、豪放磊落だったからではなくて、後輩たちの体を作ろうとしていたからではないかな。

2019-04-28 22:05:49 です。
コメント頂きありがとうございます。嬉しく思います。決して批判ではないのでご了解ください。私の文面は「驕る」に力点を置いたつもりでした。国語力が乏しかったようです。自分が金を払い、仲間には無銭で食事を振る舞うのが豪放磊落に見えた次第です。

2019-04-28 22:58:13
名前無し

>獄中バナナは多分史実なんだろうな。

どうしてそう思うかご説明下されば嬉しく思います。バナナは当時高級品でしたから。

2019-04-28 23:06:19
名前無し

2019-04-28 22:56:23です。

私の国語力が乏しいから誤解を招きました。
「驕る」ではなく「奢る」です。申し訳ありませんでした。

2019-04-28 23:12:21
名前無し

>22:18:46様

昭和15年の東京オリンピックが中止になったのはナチスのポーランド侵攻のせいではないと思う。
支那事変が起きたり、日本の軍部が反対したりしたから、日本政府が中止を決めた。

ナチスのせいで中止になったのは、東京の代替開催予定だったヘルシンキ五輪では。

2019-04-28 23:21:08
名前無し

2019-04-28 23:12:21様へ。

貴重な情報ありがとうございます。当時の日本では記念硬貨まで作られ「何でも鑑定団」に出品されていました。
私の知識不足で以後、慎重に投稿しようと思います。
厚くお礼申し上げます。ここの皆様には深くお詫びいたします。

2019-04-28 23:37:33
名前無し

昭和15年の東京中止は日本政府自らが決めたこととは言え、この四三が行けなかったベルリンや、最近のモスクワのように、つらい思いをした選手がたくさんいたんだろうね。

モスクワボイコットは、ソ連のアフガニスタン侵攻への抗議の意味で行われたことだけど、現在のアフガニスタンの情勢を見るにつけても、あのボイコットには意味があったんだろうかと考えてしまう。

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2019-04-29 00:02:06
名前無し

金栗四三に魅力を感じない。お金工面してもらいながらもスヤの気持ちに配慮無しで東京にきたスヤを追い返したり冷たい男。ただのマラソン馬鹿にしか見えない。

森山未來のパートが好きだから見てるけど、四三のパートは全然面白くないです。

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2019-04-29 00:31:30
名前無し

金栗四三はマラソン馬鹿だと思う。これまでも再三、人の機微が分からない一面や、マラソン一筋で他を顧みない独り善がりな一面が描かれてきた。だが歴史でなにかを成し遂げた人たちには、そうした部分もあったのだろう。単に、良い人にしない脚本がむしろよい。ただストックホルム後のストーリーが些か中弛み感がある。第一部の方が何か高揚感があった。

2019-04-29 00:52:10
名前無し

ピエール瀧さんの麻薬問題勃発。
これが引き金になったのか、いだてんへの批判が増加。
脚本も良くないが出演者が良くない。
生田斗真さんは年齢的にどの世代に人気あるのかも
分からないし顔が整形しすぎて表情がこわばってる。
ファンと言う人を聞いた事がない。
日本全国の人がいだてんの視聴率の悪さを指摘してます。
やはり受信料を頂いて大河ドラマを作るなら、皆が納得するような
作品を作る必要がある。今回のいだてんは視聴率も1桁なのに
放送続ける意味があるのかとても不思議です。
打ち切りしてもいいと思います。暗い世の中がいだてんで
余計に気持ち暗くなる。

2019-04-29 01:52:38
名前無し

なんとなく前のような面白さを感じない。
ストックホルム・オリンピックという大事業が終わったのだから、何かそれに代わる大きなイベントが現れてほしいのに、
それが現れていないため、中途半端な状態がずるずると続いているような感じなのだ。
本来ならスヤとの結婚話が後半の大きなイベントとなったはずなのだが、そのエピがうまくいっていないため、何かドラマ自体も魅力が薄れてしまった気がする。
四三の人物像も前ほどの魅力がないし、落語家の話は今日はまあまあだろうか。牢獄内のシーンが汚らしいというレビューがあったが、私も食べ物を頬張ったまま喋ったり、やたら唾を飛ばしたり、不潔感を感じてついていけない。
そういう余計なことが気になって、師匠を失った孝蔵の悲しみに残念ながら今一つ感情移入できなかった。演出の問題だろうか。

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2019-04-29 04:10:14
名前無し

四三は「野口英世」になったのか?誉め言葉ではなく、金遣いが荒いという意味で。自分で稼いだ金でもないのに、気前よく後輩や先生に奢りまくるという精神は好きではない。

2019-04-29 05:17:17
名前無し

孝蔵と師匠との間の絆のようなものがこれまで十分に描かれたようには感じられない。
覚えているのは、車を引く間に落語を聞いたり、師匠が肺の病気か何かで湯飲みを使うなと言われたこと、フラがあると言われたこと、煙草を餞別にもらったこと、あとはセリフで、師匠のものを売ったとか何とか。

こういう映像をつなぎ合わせれば、深い心の交流や絆があったことになるのだろうか。自分には表層的な映像でしかなかった。
その師匠の記憶があまり感動的ではないため、回想しても、特に泣ける場面はなかった。俳優さんが熱演しているのはわかるが、やはり、唾が飛んでくるのは不快。
ベタついた髪をハサミで切ったり、何か凄まじいものを見せようとしているのはわかるものの、落語そのものではなく、周辺をおどろおどろしい印象にすることで凄みを表現するのはどうかと思う。

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2019-04-29 07:35:04
名前無し

金栗さんの場合は仕送りではあるが、宮澤賢治のように生徒たちに御馳走してるみたい。
身内の方々はどう観てるのかな~と気になる(^^;)。

2019-04-29 07:53:07
名前無し

主人公をもう少し魅力的に描けんもんかな?
段々横柄に成ってきてる印象。
裸も飽き飽き。

もう一人の主人公みたいな落語家も汚ならしい(^^;

2019-04-29 09:36:19
名前無し

もし、仕送りする立場なら、みんなにご馳走してしまう使い方はとても悲しい。
お金に困っている友達にたまにおごるのなら。まだ理解するけど、誰彼かまわず、おごるぞ〜っていうのは、単に見栄をはっているみたいに見えてしまう。

金栗さんは学費のかからない大学を選んで受験していたし、家は貧しいみたいだし、お兄さんに費用を持ってきてもらった時も感謝していたし、お金のありがたさはわかっているはずなのに。

こんな人だとは思わなかった。金栗さん、奥さんにも冷たいし、あれでは放蕩息子みたい。あんな態度を取られたら、離婚を考えてもいいくらい。会えてもうれしそうな様子が全くないし、残念そうに帰らせるわけでもなく、帰った後に寂しくて後悔するとかもなかった。今回、印象がどんどん悪くなるのを止められない。

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2019-04-29 09:47:03
名前無し

昨日おとといのニュース見てて、三島家に金栗さんがマナー学習で招待され、広大な敷地内で迷っているところを奥様たちに不審者と間違えられ、"棒の先に刃物が付いた物"(なぎなた)で……のシーン思い出した(^。^;)。
凄いセキュリティだな! 水道工事の人がうっかり正門から入ろうとしたら、大変なことになりそうだ!……なワケないか( ̄△ ̄)。

2019-04-29 09:53:41
名前無し

奥さんの顔見た瞬間、ムッとして「帰って‼️」
あれはいくらなんでも、スヤさんがかわいそう。
その後、出て行ってそれっきり。
汽車で長い時間かけて来てくれたでしょうに。
後輩にご馳走する優しさがあるなら、スヤさんに
ねぎらいの言葉、一言、かけてあげて。

2019-04-29 10:00:55
名前無し

上で金栗さんが宮澤賢治みたいと書いた者ですが、賢治は生徒たちに文化的に豊かな体験をさせたかったからで、金栗さんも豊かな食事をみんなに……なんだと思いました。
でも脚本家はスポーツマンに愛情を感じてるのかは疑問なので、実際の金栗さんの伝記を読んだほうがいいなと思い始めました。
ドラマで金栗さんに必要以上に恥をかかせないでほしいですよね。゚(゚´Д`゚)゚。

2019-04-29 10:15:51
名前無し

後輩の皆さんが極貧生活とか、貧しい食事で痩せて
しまったとかいうような場面がこれまでにあったら、
金栗さん、優しいんだなと思えたけど。

あの後輩の皆さん元気そうですし、寮には太った人も
いましたし、食事はたっぷり食べているみたいでした。

お肉をもっと食べてほしいのなら、そういうセリフが
あればわかるけど、むやみに豚鍋をガツガツ食べて
いるだけでは伝わりにくいし、何してるんだろう?と。

先生も一緒になって食べているし、突然、あんなに
散財し始めて、驚いてしまいました(^^;

2019-04-29 10:16:06
名前無し

金持ちの池部に養子に行っても、慎ましく足袋屋の二階に下宿し、仕送りは後輩との食糧費に主にあててる。オリムピックでの体格の不利を痛感してるから、少しでも役にたつかと、後輩にも肉を食べさせるために使うのはオリムピックに向けて合理的だと思った。酒を飲んだり、贅沢をしてるのではなく。相変わらず超ストイックに自分のトレーニングを行いながら、ともにトレーニングしている後輩の面倒を見るために金を使うことに文句はない。
スヤへの好意が強いだけに、ベルリンに全てを賭けた一心不乱の日々を揺らす隙になりそうで、親しさも表現できない不器用さもよくわかる。それを分かって素直に池部に戻って幾江に尽くすスヤ。表の淡白に包まれてはいるるが、二人のきずなが深く、ベルリンに向かう情熱の強さを共有してることがわかる。だからこそ四三にとってのベルリンオリムピック中止の過酷とそれを思うスヤの情も思いやれる。秘するからこそ視聴者に綺麗で純粋な想像を発揮させるひいた演出がいい。

そういう四三に不満で実次に八つ当たりする幾江。この二人のお約束のやりとりも面白い。まだまだ発揮できることの余地も大きいと思うので☆は4つにしとく。

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2019-04-29 10:55:06
名前無し

四三とスヤの情熱を淡白な表面に包んだ純粋さに対比させ、永井が洋行帰り同士にかこつけてるのか、二階堂トクヨを強く抱きしめる永井の俗物ぽさが描かれる。トクヨは表面は服従し拒まないが、全く情を揺さぶられないことで永井への軽蔑を暗示してるのか。

そして、日本に届いていない欧州の戦争の酷さを伝えるトクヨに、IOCからの連絡でわかったつもりになって、ベルリン大会も開催されると根拠なく言う理想主義者の嘉納治五郎。

ただ、現実に引きずられないからこそ言えてしまう「戦争にも国家にも若者の希望を邪魔させない!」という言葉は良かった。

2019-04-29 11:06:17
名前無し

まさか……池部重行役の俳優さんを使いたいがために、年齢的に池部幾江の息子役にしたんじゃ……他の所は史実通りだし……だとしたら、とんでもない "天狗脚本家" だわ(゚o゚;)。
違ってたら御免なさいm(_ _)m。

2019-04-29 11:11:14
名前無し

毎回ジワっと泣けるし、ハハっと声を出して笑う。中村勘九郎のことはなんとも思ってなかったけどすっかりファンになった。37歳?でももはや若いマラソンバカの可愛い四三君にしか見えない。すごい努力だと思う。前田愛ちゃんは喜んで見てるだろうな。(^^)
元々好きだった中村獅童はますます大好きになった。あの兄が出てくると顔だけで笑える。役所広司は日本の誇れる俳優の1人だと思う。大ファンの竹野内豊がいなくなってもやっぱり面白く見られてる。そして今回は初めて落語パートが素晴らしいと思った回だった。山本未来、素晴らしかった!なんで晩年がタケシなんだろ。もっと適役がいたんじゃないの?

2019-04-29 11:28:05
名前無し

孝蔵が監獄に放り込まれたり師匠の死を牢名主の新聞で知り回想する等、泥まみれになりながら必死に上手い落語家になろうと牢名主に渾身の芸を見せ尊敬する師匠への切ない思いが描かれると、金栗が能天気で単細胞の筋肉バカにしか見えなくなる。主人公を二人にしたのは昨日のような展開では裏目に出た感じ。
脚本家は本心では落語の方が描きたかったのではないか。気持ちの入りようが全然違う。



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