3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
全 8398 件中(スター付 1471 件)1451~1500 件が表示されています。

2014-10-28 12:10:50
名前無し

エリーが理想的な日本女性になっていく過程が描かれるのかな?酔っ払って帰ってきた夫を介抱して内助の功を務めるって、こういう姿を今の女性が好むのか疑問です。
私がエリーなら飲んで英語でクダ巻いてマッサンを罵倒したくなるけど、けなげなドラマなんだろうね。

2014-10-28 12:20:32
名前無し

何故会長はマッサンのこと知らないの?
留学費用なんて膨大な学費を出すのに
会長に内緒にってあるだろうか?
ちょっと違和感があります。

2014-10-28 13:13:54
名前無し

守谷氏は会長なんですか?
大株主なのではありませんか?

2014-10-28 13:20:31
名前無し

矢口や大株主さんを見るにつけ、君らは先を見据える目がないねぇ、と思えて腹立たしく思ってしまいます。感情移入というやつですね。新しいものに飛びつく、目を付ける、自分のものにする、という発想と行動力は、今の時代も同じ。二人と大将がいなかったなら、日本はまだ偽物を飲んでいた、かも。

2014-10-28 13:26:21
名前無し

守谷は住吉酒造の会長という設定でしたでしょうか?大株主にすぎないと思っていたのですが、録画されている方教えてください。
留学費用と設備投資ではコストは桁違いです。後者が新たな銀行借入や株主会議(当時は総会とは言わなかったのでしょうか?)の承認を必要とするのはもっともだと思います。
マッサン応援派の私は気楽にドラマをみているので細かいことは気にしませんが、このサイトの鋭い批判コメントも楽しく読ませていただいております。しかし、社名など基本的間違いには思わず引いてしまいますのでお気をつけください。「鴨居社長」と「鳥井社長」といった類いのタイプミスは大笑いしますので、あまり神経質になられる必要はありませんが。

2014-10-28 14:07:11
名前無し

筆頭株主のおじいさんが、マッサンを知らないっておかしくないでしょうか?
留学費用を出すにあたり、優子さんとの婚約も絡んでいたのに、マッサンを知らない設定に少し無理があるように思います。

2014-10-28 14:53:09
名前無し

>「鴨居社長」と「鳥井社長」といった類いのタイプミス

タイプミスというより
史実の名前を書いてしまったということでしょう。
田中商店は笑ってしまいましたが

NHKのHPには大株主と書いてありました。
そして登場人物の田中佳代は
父親が住吉酒造の大出資者と書いていました。
会長ではないようですね。

2014-10-28 14:59:49
名前無し

会長という前提が外れるなら、守谷がマッサンを知っている可能性は低くなると思いますが、この先は各個人の受け取り方次第だと思います。
守谷の「誰や」という台詞自体、本当に知らないとも受け取れるし、面識はあるものの若造が生意気な発言をしたと思い、「お前は大株主に発言する立場やないやろ」というマッサンをたしなめる感情を込めた台詞だったかもしれません。
これから外出します。失礼しました。

2014-10-28 15:10:53
名前無し

君は誰やと言う大株主のセリフですが
あの前後の流れを見ると、君はどう言う立場の人間か解っているのかと言う意味だと解釈しました。 きつく言えば、あんたは誰や、何様やということでしょう。平社員が経営に口を挟むなと言うことでしょう。 その後うろ覚えですが、一社員になんで…うんぬんというセリフに繋がっていたように思います。マッサンを知らないのではなく、マッサンの立場に対して言われたセリフに思います。

2014-10-28 15:21:27
名前無し

会長ではない?
劇中では「会長」と呼ばれていましたので、少なくともどこかの会長ではあるのでしょう。
もしかしたら「田中商店」(笑)の会長なのかもですが、あの皆さんの口ぶりなら十中八九、住吉酒造の会長でいいのではないかと思いますよ。要は新設定として出てきたということなのでは?

2014-10-28 15:41:50
名前無し

マッサンって、何かあると土下座しますが
いくらなんでも多すぎると思います。
それで、いつも事が上手く運ぶとか
安易な感じがしてつまらないですね。
今回はどうなるか知りませんが。

2014-10-28 15:43:29
名前無し

専務の白井さん上手いですね〜。
変にマッサンへの嫉妬とかエリーをイジメてでは無く
会社の為に憎まれ役になっているのが良く伝わります。
昔はこんな番頭さん的な人が会社をしっかりと支えて
走り続ける社長に時にはブレーキを掛けたり
ゴーサインを出したりされてたんですね。
大切な存在ですが、ウイスキーバカのマッサンが
一番解ってないと言うのも面白いです。

2014-10-28 15:44:15
名前無し

NHKのマッサンのHPの登場人物の紹介で
田中佳代は
住吉酒造の大出資者の父の奨めで田中と見合いしたとありました。
筆頭株主が会長になってもおかしくはないけれど
日本では会長とは、その社長を退いた人であることが多いのと思いますよ。
大正時代は違ったのかもしれませんが

2014-10-28 20:22:14
名前無し

>マッサンって、何かあると土下座しますが

私も「またか」と思いましたよ。土下座の力だけで難局を突破したわけではないのでしょうが、なんか突破のシンボルみたいになってますものね。

請願のための土下座って、される側としては私はすごく嫌ですね。気持ち的に断りにくい方に追い込まれるというか、相手はそれをも計算してわざとやってるんじゃないかと思ってしまう。そんなふうに疑う自分が少し嫌になることもあります。でも、新聞の勧誘でいきなり土下座されて母が病気で云々と言ってきた時は、ほんとミエミエでしたもの。断ったけど後味はすごく悪かった。なにをされても許可できないときはできないので、普通にお辞儀程度にしてほしいなと思いますよ。
マッサンは計算でなく地なんでしょうけどね。

2014-10-28 20:50:31
名前無し

今さ、住吉で専務がウィスキー作りに大反対だよね。マッサンのウィスキー作りのために莫大な資金を投じてスコットランドに行かせたの分かっているのかな?この専務は・・・
しかも大株主が承諾しなければ資金は手にはいらないしウィスキーもこの先作ることはできない。
この状況ならマッサンが鴨居のところへ行ったとしても社長他
誰も文句言わないと思うんだけど・・・あきらかに住吉ではつくれない感じがですぎていることが気になる。

2014-10-28 21:39:53
名前無し

マッサンの土下座。
私もうっ、また…とは感じました。
土下座がパフォーマンス??のようになってしまった今の社会状況だとそう思うんですよね。

マッサンには下心というか計算してとかないのはわかります。今日は土下座するマッサンをエリーが立ったまま見ていましたよね。私は土下座するマッサンを見てエリーはどう感じたのかが気になりました。

このドラマを観ているとエリーの感じる疑問と現代の私達の感覚をリンクさせたい部分もあるのかなと感じる時もあります。
とはいえエリーに共感できない部分も私はあります。

ドラマ開始当初はエリー健気、エリー可愛いでした。今はそれだけではないエリーの魅力がみたいです。

    いいね!(1)
2014-10-28 21:49:33
名前無し

とどのつまり、田中社長は婿養子みたいなもの?
会長=お義父さんと言っていたので。
マスオさん的にも見えて最終的な実権がなさそう・・・

マッサンの留学は婿養子に取るつもりもあったくらいなので、会長が知らぬわけもないと思いますが、舶来の嫁さんを連れてきた半ば「裏切り者」なので、もはや「あんた誰?」な扱いなのでしょう(経営に口をはさむには一介の社員すぎませんし)。

優子も、女が仕事の話に口をはさむなと母親にたしなめられていましたけど、日本的な感覚で言うとエリーも出しゃばりすぎ。
ドラマじゃなかったら、あの場所に嫁さんがいるのもなぁ・・・
異国にやってくるくらいの度胸があるから、おとなしく引っ込んでいるわけもないでしょうけど(この点はアサイチできよし師匠も言ってましたが、女の方が度胸がありそうです)。

専務が、いまのところこのドラマの悪役?
マッサンが帰朝した時から仏頂面でしたが。
ウィスキー製造反対と言っても、単なる事なかれ主義者にも見えず、堅実派と見るべきか。・・・と言って、この専務の下で仕事をする気になるかと言えば、否ですね。田中社長がいなければ、速攻、鴨居商店に行ってもいいでしょう。

結局は鴨居商店に行くんでしょうけど、落としどころをどうするのか楽しみです。

2014-10-28 22:47:21
名前無し

矢口専務についてですが、以前、住吉酒造の情報屋好子さんがマッサンに「専務はああ言うけどマッサンのウイスキー楽しみにしてるんやで」とか言っていなかったでしょうか。そうだとすると、専務もマッサンが留学するときは応援していたともとれます。やはり、資金繰りに窮する今、儲かるとはかぎらない新規事業に手をだせないという思いが強いのだと思います。
ところで、矢口専務役の白井さんは昨日スタジオパークに出演されました。白井さんは、マッサンが言っていることより矢口専務の言っていることの方が正しくありませんかとお茶の間に問いかけ、支持され喜んでました。会社が苦しいときに何をするんだ?職場でイチャイチャするななど、反マッサン派の方でした。でも、最後に「大きな仕事をやり遂げるのは、マッサンのような型破りの人間で、矢口専務は平凡な人生しか送れない。」ともおっしゃっていました。
私は、普段出演者の番宣には見向きもしないのですが、マッサンに関しては自分の気づかない多様な見方を知りたくて、あれこれ関連番組をチェックしています。来週月曜日に、濱田マリさん出演の番宣とおそらくシャーロットさんに焦点をあてたであろう特番があるようです。興味のある方は、NHKのHPをご覧ください。

2014-10-28 23:05:31
名前無し

ウイスキー作りはマッサンの夢でもあると共に田中社長の夢でもあることは揺るがない事実。マッサンはそれをよく理解したから住吉酒造に残った。夢を現実にできるチャンスが掴めるのなら、この人達は土下座も厭わないのでしょう。パイオニアの苦労が伝わってきました。エリーも、何とか力になりたいいう気持ちが抑えられず、マッサンと共に守谷氏に直談判したのでしょうね。明日の展開が楽しみです。

2014-10-29 00:40:55
名前無し

男の仕事の世界と、マッサンとエリーのほのぼのしたホームドラマ世界が両方描かれているので、面白いです。
正直、ストーリーにもう少し盛り上がりがあれば…と思うこともありますが、厭味のないドラマなので朝からちほのぼのした気分になれます。
今日あたりから、だんだんエリーがしっかりした世話女房的になっているところも面白い。
これから二人が二人三脚で頑張っていく姿が期待できそうですね。
鴨居社長の手腕と、それに感服しながらも負けたくないという意地を見せる田中社長の姿も、過不足なくよく描かれていますよ。

2014-10-29 00:53:12
名前無し

今回の最後にアップになったエリーの表情が心に残りました。マッサンの夢をなんとしても叶えてあげたい、とエリーの心の叫びが聞こえて来そうでした。シャーロット・ケイト・フォックスさんは巧い女優さんだとは思っていましたが、全身全霊でエリーになり切っているんだな。

矢口専務や守谷氏が「今」ウィスキー造りに反対しているのは、会社の事情が変わったからでしょう。以前は景気が良く、ウィスキー事業の先行投資としてマッサンを留学させるくらい余裕だったため、誰も口を出さなかった。ところが景気が悪くなり、会社にも余裕がなくなって来た。そこへマッサンが帰国。ところがワイン爆発事故の煽りで会社の経営状態は悪くなる一方。田中社長は打開策として新事業を進めたいが、堅実な矢口専務や守谷氏は危険な「博打」だと許否。こういう流れじゃないかと納得しています。

鴨居社長とのやりとりで、田中社長が経験して来た下請け会社の苦労と辛さを垣間見た気がします。その上で鴨居社長を尊敬し、追い越そうとウィスキー造りを決意した田中社長の熱い心が伝わってきました。ただのお人好しではなかった。意地悪に見えた優子が名前通り優しい子だったり、人の両面を見せるのが巧い脚本だと思います。

たとえ株主総会が開かれてもウィスキー事業計画が承認されるとは思えない状況ですが、どうなるのか気になります。鴨居社長が建設予定の工場も何の工場なのか?まさかウィスキー?やり手の鴨居社長のこと、あり得ます。いろいろ気になりつつ、次回も楽しみ。

    いいね!(1)
2014-10-29 04:06:00
名前無し

仕事が思うようにいかず酔ってくだを巻き、酔いつぶれたマッサンをエリーが居酒屋に迎えにくる。なんだか昭和のドラマでよく見たような実にありきたりで古臭い演出ですね。そしてくじけそうなマッサンをエリーが叱咤激励するといういつものパターン。ウィスキーづくりに夢中になるマッサンの猪突猛進ぶりはよく伝わってくるけど、家庭人としては情けなくてつまらないキャラクターですね。もう少し魅力的に描けないかな。
上で話題になっていたけど、やたら土下座シーンが多いのも気になります。いまいちマッサンに魅力が感じられない。

2014-10-29 05:43:23
名前無し

泥酔した失意のマッサンを立ち直らせる水かけエピ。ビンタして目を覚まさせるのと一緒で、ほ~んとありきたりでつまらない。いや手法はワンパでも、セリフを工夫するとかすればまた変わってくるのにベタベタなだけで、最後はナレーションで処理してしまい、な~んにも感動できませんでした。

次に私は、なんでエリーがあの土下座の場面にいるのかと思いましたね。男の仕事に出しゃばるなのマッサンが、あの水かけエピでそこもガラリと変わって、連れまわすのをよしとするまでになったということなのでしょうか?
「これから住吉に行ってくる。会長になんとしても会議を開いてもらえるよう頼みこんでみるわ」「マッサン、私も行きます。力になりたい」「ほうか、ならエリーも一緒に行こうか」という展開だったのでしょうか? もしマッサンが来てほしくないと思っているなら告げずに行くでしょうから、知らないエリーがあの場にいるとは考えにくいのです。
あるいは、エリーは家ではなく住吉酒造にいたのかもしれません。深刻な顔をして飛び込んできたマッサンを横から見かけて、何かあると直感してついてきたとか。ただ、そうであるなら、ワンカットそのシーンを挟んで欲しかったと思います。
次回の回想シーンとかでやってはくれないのかな。それとも(説明なしなら)各自で想像してくださいということなのでしょうか。
長くなるので、書かないことは他にもあります。それらも含めて釈然としないドラマです。

2014-10-29 06:20:02
名前無し

面白い、つまらないの問題の以前にもう内容が頭に入って来ません。それだけ、魅力のないドラマです。

2014-10-29 06:45:05
名前無し

私もそうですね。
批判する気も起こらないくらい
興味を持てないドラマです。

マッサンは煩いだけだし
エリーの自己主張の強さにはウンザリだし
最初の頃の健気さは何処に?って感じで
二人に魅力も感じません。

ストーリー展開も何だか繰り返しで
昔のドラマを観ているみたいです。
こんなに続きとかも少しも気にならないドラマって
初めてかも。
玉山さん好きだったけど、このマッサン役には合ってなくて残念です。

スポンサーリンク
2014-10-29 07:24:03
名前無し

マッサンは面白いと思いますよ。今のところはね。

けど私はなぜか感想を書きたいという気持ちにはならないんです。だってベタな演出を見せられて書きたいと思いますか?唯一、書きたいと思うのはエリーの態度や行動ぐらいです。だからエリーが活躍しない日は特に書くこともないです。それに私は男が主役の朝ドラなんて認めたくないんです。できれば別のドラマ枠で作ってほしい願っています。

2014-10-29 07:28:28
名前無し

2014-10-29 05:43:23さんがおしゃるとおり、マッサンがエリーを伴って大株主の守屋氏に直談判に来たシーンは唐突感を感じました。しかし、このドラマは15分に収めなければなりません。他に無駄なシーンがないと私は思いましたので、説明シーンも実は台本にあり収録もしたが編集段階で泣く泣くCUTしたのではないかと考えました。そのため、やむをえずナレーション処理したのでしょうが、これでナレーションの評判が下がるのはかわいそうな気がします。先週の水曜日と土曜日はナレーションが一切なかったようです。過去の朝ドラでナレーションのない回があったのかわかりませんが、制作側もぎりぎりの努力をなさっていると思います。
許容範囲を広くとらないと15分ドラマを楽しく見ることはできないと感じる今日この頃です。

    いいね!(1)
2014-10-29 07:54:23
名前無し

ここのところ、テレビをつけてはいるのですが、見ていない状態が続いています。
ここで他の方の感想を読んで、だいたいの内容を知るだけになってきました。
見たい気持ちにならないのはなぜなんだろ・・・サイトも長いので、習慣のように覗いてしまうのですが、やはりドラマを見ていないと感想読んでもあらすじを読んでいるだけのようになってきて、ここにいる意味もあまりないですね。寂し~。
やっぱりこのままリタイアかも、残念ですが、感想サイトも冬眠に入ります。春になってまた戻って来られたら、そのときに~

2014-10-29 08:13:04
名前無し

10/28、最後のシーン、何でエリーが一緒に?
といぶかる方もいらっしゃいますが、まかないの手伝いに来ているからじゃないでしょうか。で、(会長が来たことで)優子が下がって行ったので、エリーが機転を利かせてマッサンを・・・
という、流れではないかと。
(特に脳内補完しなくても・・・と言うより、好意的に見ているので自動脳内補完されている?)
15分に満たない尺なので削れるだけ削っていると思いますので、ややシーンとしては不足があるかもしれませんが・・・


その前の叱咤激励シーン

手漕ぎポンプ、呼び水がなくても上がってくるんだなぁと、ふと思いました。
(水道屋のため、地下水からくみ上げるため鉄管を打ち込んだのち、手漕ぎポンプを取り付けて水を上げる際、呼び水が必要なタイプしか使ったことがないので)

    いいね!(1)
2014-10-29 08:25:13
名前無し

朝ドラではないほうが楽しめそうなドラマですね。
株主会議や土下座は土曜9時のわくでしよう。
内助の功ってのも古すぎませんか?

2014-10-29 08:30:20
名前無し

株主総会は行なわれたんですが、ウィスキーを振るまった所で嫌な雰囲気で終わってしまいました。当時、代用ウィスキーはどのように飲まれていたのでしょう。ストレートだと12年ものだと45度以上かと。焼酎を水で割って飲むのが一般的だったら、ストレートはきついかも。調べてみよう。
エリーのひらめきから想像するに、明日は内助の功が発揮されるのでしょうか。と、いうことは矢口の思惑通りには終わらないのか、楽しみです。

2014-10-29 08:41:31
名前無し

わかりやすい敵役の設定、ウィスキーの味をめぐる大荒れの予感など、サスペンス(次はどうなるかとハラハラさせる)要素も加わって、よりおもしろくなってきました。
私も、くせの強いスコッチウィスキーはちょっと苦手なのですが、マッサンがどうやって周囲の舌と鼻を納得させていくのか、その過程が楽しみです。

    いいね!(1)
2014-10-29 08:59:18
名前無し

ウイスキーを当たり前に飲むことができる世の中を生きている自分だから、マッサンたちをすごく応援したくなります。今ならば、商品開発、コーディネーター、販売促進担当...などとそれぞれの担当スペシャリストによるプレゼンが行われるものでしょうが、マッサンがひとりでそれを背負うのは難しい話。なにやら少しネタバレ場面があったエリーの内助の功が明日は楽しみ。昔は意外とこんな風に家族ぐるみでご主人が勤める会社と関わることがあったかもしれないですね。古き良き時代だったのかもしれません。

2014-10-29 09:22:23
名前無し

マッサンが株主の人たちにウイスキーをふるまった件は見ていてすぐに失敗すると直感しました。当時の日本人は本場のウイスキーを見たこともなければ味わったこともない全くの未知の世界です。しかも日本酒とは比較にならないほどアルコール度数の高いお酒をストレートで飲ませるなんて浅はかな行動にも程があります。よほど飲みなれた人でもない限り味を知ることは出来ないと思いますし実際、本場においてもストレートで飲む人は少なく半分に割って飲むのが普通だと最近、知りました。

それとエリーが台所で作っていたのは多分ユッケのようなものではないでしょうか?今では見ることもなくなりましたが味付けに味噌や醤油など日本人向けに味付けを工夫し、それをつまみとして持参して洋食がいかにウイスキーと相性が良いかをアピールするつもりだと思います。これはあくまで私個人の予想です。

2014-10-29 09:22:44
名前無し

08:58:18さま
そうです、そうでした。都会の大企業はいざ知らず、従業員の妻は何かというと駆り出されていました。母が良く手伝いに行ってたのを思い出しました。昭和の中頃ですけれど。
お肉をミンチにしていましたが、明日はきっとあの料理が出てくるのでしょう。どうやってあの窮地に立たされたマッサンをフォローすることになるのか、待ち遠しいです!

    いいね!(1)
2014-10-29 09:24:19
名前無し

今日は一段とナレーションにガッカリしました。
あんなナレいりますか?

2014-10-29 09:44:47
名前無し

>エリーが機転を利かせてマッサンを・・・
という、流れではないかと。

そうなんでしょうけど、どうしてそれをマッサンが許すんでしょうね。日本人の感覚として仕事場、しかも大株主さんに重大な頼みごとをする場に妻の同伴を許す感覚がよくわかりませんが。お前は奥で待ってろ、でいいんじゃないのかな。やっぱり最近のエリーは少しでしゃばりすぎな印象が否めないです。

2014-10-29 09:47:49
名前無し

09:24:19さんの、おっしゃっている部分がわかりません。違和感ありませんでした。

2014-10-29 10:18:30
名前無し

当時日本で売られていたウイスキーは
中性アルコールに香料などを加えただけのもので、本来のウイスキーとは似て非なるイミテーション。
ワインも同じですね。
太陽ワインも、甘味果実酒で 本物のワインではありません。

2014-10-29 10:25:50
名前無し

優子が台所で鯵のたたきを造りながら、「生姜と葱を一緒に叩くことで鯵の臭みを消すことができるんよ」
それを見てエリーはピーン!
スコッチは煙臭いとか薬臭いとかでどうも日本人の口には合いそうにない。なのに自信満々で株主会議で試飲させようとする夫のマッサンを見て心配したエリーが台所でお肉をトントン。
もう先の展開が見え見えですね。良くも悪くもこのドラマは裏切らないから、明日はさすがエリーちゃん、これぞ内助の功や、で万々歳なのでしょう。なんかつまらないなぁ。
今は現在の憎まれ役、矢口専務の存在が一番興味深いです。夢を追う政春や大作社長と会社を思うがゆえに現実路線を主張する専務との対比。正直、会社の現状を思うと専務の言うことの方が説得力があるのに、ウィスキーづくりに反対なのはマッサンが嫌いだから、なんて言わせてわざと悪者にしているのが見てて嫌です。
白井さんという役者さんのせいか、絶対悪い人には見えないし。

    いいね!(1)
2014-10-29 10:44:13
名前無し

私も今日のナレには驚いた。
外国人のエリーが
土下座する姿をかっこいいと思うことに。

もう心は日本人なのかな?

2014-10-29 10:44:49
名前無し

土下座するマッサンを見てエリーが”カッコいい”と思ったというナレーションにはちょっと違和感覚えましたよ。
でもエリーは表面的なカッコウより、マッサンの意気込みに惚れたんでしょうね。

2014-10-29 10:52:30
名前無し

なんとなく…ですが。
朝からは、アンチの方メインで、「魅力がない」「つまらない」「話が繋がらない」「話が古臭い」
夜は肯定派のしっかりとしたレビューがメイン、みたいで…。
前作はこれがきれいに逆パターンだったんで、いろんな意味で興味深い現象だなと思いますね。

    いいね!(1)
2014-10-29 11:00:26
名前無し

ナレーションにガッカリしたと書いたものです。
理由は、もう他の方達が書いて下さってますね。
私個人の感想ですので。

2014-10-29 12:20:20
名前無し

>日本人の感覚として仕事場、しかも大株主さんに重大な頼みごとをする場に妻の同伴を許す感覚がよくわかりませんが。

そこはそれ、そもそも賄いの口実で妻を自分の会社に出入りさせてる時点で、その辺の感覚が一般とずれているような。
また、あの場面はそれこそ猪突猛進なので、妻の動向など気にしちゃいないでしょう。

エリーが出しゃばりなのも、日本人的な感覚がまだないからと言うことで・・・
出しゃばりは出しゃばりですが・・・ウィスキーづくりに使命を感ずる男にくっついてそれを支えるべく、東の僻地の国にやってくるくらいですから、おとなしくはないと思いますし。

(私も、夫の土下座するところまで、なんで、ついてくるの~?という感覚はありますけど)

2014-10-29 12:43:35
名前無し

土下座シーンに批判が多いのは、現代社会の土下座を描いたあのドラマの影響だと思います(仮にあのドラマがなかったら、これほど批判にさらされたでしょうか。)。大正時代のドラマを描くにあたってNHKは視聴者の批判を覚悟しつつもブレなかったということでしょうか。大株主の守屋氏の心を動かしたのは、土下座ではなく優子の「ウイスキーはお父ちゃんの昔からの夢」だったと思いたいです。

私は、2014-10-29 09:47:49さんとは別の者ですが、ナレーション批判にはいくつかのパターンがあることに気づきました。
① 声が嫌い。ドラマに合っていない
② 多い。役者の表情で読み取れる
③ ナレーションではしょらず、役者に演技させろ
④ ナレーションが語った内容がおかしい
・・・・
今日は④だったのですね。
脚本家が選んだ「カッコいい。」という言葉が不適切ということですね。
私は、エリーは土下座の意味を理解できないが酒を飲み自棄になっていたマッサンが再びウイスキー造りに必死になったのを見て嬉しくなったシーンと受け取ったのですが、ご批判ごもっともだと思います。
勉強になりました。鋭い批判コメントを読むのも楽しいです。

    いいね!(1)
2014-10-29 12:56:28
名前無し

2014-10-29 09:22:23 名前無しです。補足させてください。

エリーが台所で作っていたのを調べてみたらどうも牛肉(もしくは馬肉)のタルタルステーキみたいです。オリーブオイル、食塩、コショウで味付けし、タマネギ、ニンニク、ケッパー、ピクルスのみじん切りなどの薬味と卵黄を添えた料理なんだけどあの当時オリーブオイルなどの材料があったのかが気になるところですが臨機応変で何とかなるでしょう。あくまで予測です。

2014-10-29 13:28:27
名前無し

ホント、明日の料理が楽しみですね!

2014-10-29 13:54:01
名前無し

土下座がカッコイイ、と言うより、それだけ真剣で情熱のある姿がカッコイイ、なんだろうと思ったので、違和感はなかったかな。

今は土下座なんてすることないもんねー。
違和感あるのもわかんなくはないな。

時代として、まだまだ床に正座が多いとき。
しっかり頼むときに土下座になるのはおかしなことではなかったと思います。
今はテーブルに椅子。床からの距離がある時代。
深々とお辞儀のがスタンダードよね。

2014-10-29 14:15:41
名前無し

ストーリーが本当にサスペンス調で予想外の嬉しい展開です。このあと紆余曲折があって鴨居商店にどうやら行くのかな? 史実ではそうらしいとの書き込みがありますが、ドラマではどうなるのかな。そうだったら余計落としどころが気になりますね。

明日はエリーが内助の功を発揮してウイスキーに合う料理を持参して事なきを得ることはわかっているだけに、そのあとの波乱が待っている事が史実を知っている人にも愉しめますね。もしかしたらドラマは違うかも知れませんが。

エリーはエリーで、ただただ愛らしい奥さんから、これが内助の功でしょうか、マッサンの夢を支えるためにはどうしたらいいかという事を考えあぐね、強い奥方に成長していくさまが物語として見応えがあります。内助の功って言い方は日本独特だと思うのですが、日本だけじゃないですよね。大統領夫人なんて大変な内助の功を発揮されています。まさに愛情の証というか、立派な仕事です。

それにしても、愛らしいさまから世話女房へ変貌を遂げるエリーを演じるシャーロットさんに脱帽です。笑みの浮かべ方が少しニヒルになったりと、表情の変化が物語にリンクしていてとても自然。ベタだベタだと言われるドラマですが、この時代に日本に来た外国人の女性の足跡の息吹が感じられ、わたしはとても新鮮です。ウイスキー造りもドラマチックに描かれているし、なによりこのドラマはキャラクターと物語がリンクしていて無駄なものがなにひとつない。それどころかかけ算になっていて、よくできているなあと毎度感心してしまいます。一話15分以上の見応えを感じています。

楽しく観てるからかも知れませんが「あんた誰や」も、なんでこんなところに平社員が顔を出すという嫌みだとわたしも解釈していました。わたしはこのドラマと相性がいいというか、演出方法と脚本家のファンなので、そういう事なのでしょうが。好みってありますよね。各キャラクターの心情をしっかり描きながら、軽やかさをだすため俯瞰で(少し退いて)撮る、という手法が肌に合います。朝ドラなのにスタイリッシュな撮り方は斬新。マッサンが人間臭いので一見そうは見えないのですけども。

    いいね!(7)


スポンサーリンク


全 8398 件中(スター付 1471 件)1451~1500 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)