4.05
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457件 |
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| 合計 | 711件 |
祖母が意識不明で人工呼吸器つけたら意識が戻りました。
そらからがとてもとても大変でした。
祖母は、声を取られて筆談で、何度も何度も繰り返し人工呼吸器を取ってくれと暴れました。
医師は、はずすタイミングが非常に難しい、と言い、人工呼吸器を装着することに同意した叔母は、実の娘でありながら祖母の怒りが激しくて、怖くて近づけず…。
結局、嫁である私の母が、付ききりで看病して、最期は、本人の望みどおり呼吸器をはずしてもらって、静かに息を引き取りました。
先に逝った私の父と同じ、夕方の時間で穏やかな笑顔でした。
祖母を看取った母は、自分には絶対に延命措置をしてくれるな、と言います。
拓人の場合は呼吸筋が衰えて、意識がはっきりしたまま息が出来なくなる病気ですよね。
どうするのか、どうなるのか、まだまだ先の話だと良いと思いますが、あと二話。
後片付けをサッサと済ませて今夜10時を待ちたいと思います。
病気ものは重いよ、私には無理だわ。
確かに重い。
苦手な人もいると思います。
それは仕方ないことですね。
私は、懸命に生きる主人公やその周りの人たちを応援したり 涙したり 喜んだり 考えさせられたり・・・
心が動かされています。
今日は本当に拓人が病人に見えました。
春馬君見事に演じていたと思います。
実際ＡＬＳの方にしてみたら、あんな小綺麗な感じじゃあないよ、と思うかもしれませが…
来週一時間でしょうか?できれば拓人のもっと心の葛藤とか恵と結婚するのか、などみてみたいのですが、
あと一回で終わりだなんて。
生きたい、けど怖いんだ。
伝わりました。
う～～ん。。。だんだんと残念感が増していく～。
二人のふれあいシーンが増えて終末に近づいてきた感が出てきたけど
そのシーンが長いわりに、進行していく病に対する拓人の心理描写が薄い。
これまで冷静すぎたのに唐突に荒れ始めた気がして違和感。
生きながら死ぬことにおびえる拓人の演技は良かったのに
それを支える恵の言葉がどうも響かない。
表情も無表情だし、これって演出なの？
繁先輩の心情告白も薄かった。
恵に近づいた理由も本気になってしまったことも予想通り。
なんのひねりもなく、がっかり。
あと、車いすであんなに派手に転んだのに誰一人知らん顔って
いくらなんでもあり得ない。
インパクト与えるつもりでも、そういう演出はやめてほしい。
確かに、演技は素晴らしい。
拓人も恵も陸人も守もヒナちゃんさえも熱演だった。先輩も主治医も、恵の母も拓人の両親も、みな一生懸命だった。
ヒナちゃんのウェディング姿も素敵だった。
ただ、あの、予告は、いったい!?
最終話の予告が、いままでの回想のみ!?
拡大も、無し？
一週間が、長い…。
撮影が終わっていないんでしょう。
今日の回も昨日まで撮影していたそうですよ。
ホントにお疲れ様です。
まあ後は延命して、骨と皮になるまで生きて下さい。
メグの言葉は響かなかっけど、それで十分だと思いました。あの時、担当医の言葉もそんな感じでした。
気持ちが高ぶっているときは、相手は聞いてあげるのがいい。
私がいるよ だけで十分だよ。
いや、わざと予告編を流さないパターンもあるけどね。撮り切れていないと正直に謝る戦力外は珍しいけど、笑。
まぁ、視聴率がないからしゃあないなぁ。
ただ、こういった病気と真摯に向き合うドラマは拡大はあまりないのよね。
でも、正直、こんなに反響があれば拡大してもいいと思うけど、脚本が最初っから出来上がってたんでしょうね。
繁先輩がそこまで拓人のことライバル視してたとは
勝手に器を広げていたので あの発言にはガッカリ三倍ぐらいかな
恵のお母さんが良かったね
陸人の取り扱い説明書 もうあだ名はトリアツくんw
守ちゃん ファンになるよ あの黒目ガチの小動物ぽさ
演技も上手いし
今回の嬉しい所は 挨拶ワンコの再登場でした！
本当に来週死んでしまうの？ 何かちょっと違う気がする
自分の中で違和感がある
呼吸器を付けて 僕であって僕ではない
だから僕のいた時間と言うなら落ちるのだが
うーん あのままで居なくなったら
自殺的な？あかんやろ〜。
肺炎による呼吸不全はあかんやろ。
何をしに、どこへ行こうとしてたん？
拓人が恵に弱音というか本当の気持ちを吐露するシーンが僕のいきる道の使い回しのようだった。
脚本もどんどんつまらなくなっていく。
人それぞれとは思いますが、私個人的には友人や両親そして自分を愛してくれてる人たちから生きていてほしいと望まれたならこれって幸せなことじゃないかなって思えるんです・・・たとえ本当の自分じゃないにしても望まれて生きるなら・・・拓人(春馬くん)何が何でも生きなさい。と言いたい気持ちでしたが拓人(春馬君)の心の内は想像に絶するほどの葛藤があったのでしょう。最終回楽しみです。
使い回しとは酷いね。
ああなる事は想定内。
僕生き「死にたくないよ〜」
僕いた「死にたいわけじゃない、生きるのが怖いんだ」
癌とALS、病気によって感情が違うんだね。
どうなっちゃうのか 先が見えない～
ひなちゃんの涙は 拓人への涙？恵への涙？
二人への将来への涙？
ブーケトスはなかったのね。
拓&恵の楽しそうな様子は ほっこりしました。
陸人～頑張って(^з^)-☆
いよいよ人工呼吸器をつけることが間近に迫ったら、気持ちは動揺する。いきなり荒れるのも当たり前だと思います。
今だから言えることですが
私も以前 癌になり、医師からは治すということは出来ないと言われ 死を意識する 日々の中、心は色々なことを考えて グチャグチャでした。平静でいられる時もあれば、不安が噴き出す時もありました。
そういう時は、ただ聞いてもらいたい。言いたいことを噴き出させてくれるだけでいいのです。
恵の存在は大きいし、愛情は確かなものだと思いました。
繁先輩は嫌いだったけど、一皮むけて良かった。
変に意外性をねらっていなくて
一話からすんなり納得する内容でした。
拓人、あなたの決断が知りたい。
助けて・・・って言ってましたよね。生きたいと
思ってほしい。
誰だって生きてほしい。って言うよね。
病気の人にはさ。
私は、僕シリーズ全部観てますが、「使いまわし」なんて、思いませんでした。前回は死への恐怖。今回はもっと残酷です。生きて欲しいと言う家族、恋人、友人を前に「死にたいわけじゃないんだ、生きるのが怖いんだ」名言です。そりゃそうでしょう、「それで生きてるって言えるんですか?」3話で放ったこの言葉、ずっと拓人は考えていたはず。それでも呼吸器をつける前まで今を全力で生きようと決めた。メグとの幸せが続きますように…。日記に書いた言葉感じたことを共感してくれる人がいる幸せ。10話前半でしっかり感じました。それ故伝える術をなくすことがどんなに恐怖であるか図り知れません。本当にこの世で一番残酷な病と言われるのが分かる。早く治療法が見つかって欲しいと切に願います。
拓人には生きて欲しいけど、拓人の命は拓人のものだから拓人が決めた答えが最善なんでしょうね。三浦春馬くんが澤田拓人にしか見えず、上手いな～と思いました。今までで一番好きな回になりました。また一週間が長い～。でも終わって欲しくない～。拓人とメグ大好きです。
★つけ忘れました
使い回しというより、僕生きと同じ脚本家だなと思える内容ではあった。
けど、それが橋部さんの個性というか、独自的なものだし、そういうのが好きで見ている人もいる。
病気ものはベタなのが一番。
今回というよりもこの作品で一番印象的だった台詞で「死にたいわけじゃない、生きるのが怖いだけだ」。この言葉、今苦しんでいる人が一番投げたい言葉だよなぁ。それをストレートに言葉にして表現している所が若者にとって共感する部分でもある。
後は最終回、拓人が、そしてこのドラマが最後に残す言葉は何だろうか。
違和感払拭できなかったので。
スミマセン。
ギブ
ギブ
呼吸器の装着はやはり大きな決断ですね。
「死にたいわけじゃない、生きるのが怖いんだ」は本当にALS患者さんの心情を見事に言い表したであろう、深い言葉だと思います。
とくに拓人のように、本来なら自由に活動できるはずの若い人ならなおさらつらいでしょう。人間、年を取ればいずれ他人の世話になるけれど、そういう覚悟ができていないものね。かつて病院で進行した患者さんの姿を目の当たりにして、受けたショックは計り知れないと思います。周りの人間が「何でもできることはする。何が何でも生きて」と願うのは当然だけど、当人からしたら自分らしく今を生きられない状態を選択をするのはやっぱり酷なのかな。今日はまさか自殺しようと思ったわけではないと思うけど、自殺することだって難しいですものね。
本当に、いろいろ考えさせられます。怖いけど、最終回が楽しみ。
実際、子供でも目標がなく過ごすています。
救いを求めています。
感情を想いを素直に出すことも時には必要であり残酷であります。
それに気付き、どう支え合うかが大きな課題でもあると思いましす。
病人でも、今は健常者でも同じだと思います。
難しい問題です。
お友達カップルの結婚がすごく温かくてよかったです。初回から本筋を邪魔することなくオアシス的なシーンを提供してくれてましたので素直に嬉しい。
お兄ちゃんのアドバイスを心から頼りにしている弟も可愛い。
そういうほっこりシーンがあっての「怖い」だからすごく揺さぶられました。
内なる感覚が残ったまま、思考がしっかりできるままいっさいの表現方法を奪われたら？たしかに怖い。
思うに今は脳波を測定できるから痛い、や興奮している、はわかるのかな・・・。
でも周囲からすればそこに存在して握るべき手がある、さするべき身体がある、話しかければ聞いてくれるというのは本当に死んでしまって実体がなくなるのとは全然違う・・・。
自分が本人なら長らえたくない、でも愛する人だったら存在していてほしい。
本当に、本当に難しいですね。
ただ、ドラマとしては人工呼吸器をつけるほうになるでしょう。だって、実際に呼吸器を付けて生きている人がいらっしゃるのにそれを個人の判断とはいえ否定する方向ではおわれない。
付ける、付けないどちらの人も否定しないようにこういうドラマは作るはずで、呼吸器をつけない選択の人をすでにドラマで表現しているから。
僕のいた時間というタイトルも動的なことができなくても存在するだけで意味がある、という意味かもしれません。
恵に弱音を吐いたシーンはすごく良かったけど
マモちゃんに八つ当たりシーンはいただけなかったと思います。
生きてほしいという切なる思い、あの場面での「じゃあ代わってくれよ」は、ちょっとひどい。
病気の側の者からすれば、人工呼吸器をつけて「物」のようになってまで
生きていくのは辛いことだし、食い止められない病の進行に動揺してるのはすごくわかるんですが
（私個人の好みですが）あのシーンは八つ当たりモードよりも、いつもの悲しい顔で
静かに拒否するほうが心に響いた気がします。
演出としては、これまで抑えてきた感情を、終盤であふれ出させたかったのかもしれないけど
これまでの心理描写がほとんどなかっただけに、違和感感じました。
あと、上の方の意見にもありましたが、恵が無表情なので感動できない。
そして「私のために生きて」は「ないな～」と思いました。
私は守への八つ当たりシーンはとてもよかったと思ってます。
今まで低い評価をつけてきた原因のひとつが拓人のエゴと病気の葛藤が見えなかったことなので。
あそこだけで言ったら星５つつけてもいいくらい。
じゃあ代わってよという台詞もリアルでよかった。
こういうのが見たかったんだよな～。
メグのわたしのために生きて、も感動できる台詞にしないで自分勝手な素直な気持ちでよかったです。
ようするに病気もののお話を「綺麗事」で飾る演出が嫌なんです。（今までが全部そうだと言ってるわけではないですよ）
↑星は昨日、違和感が払拭できなかったという理由でつけさせていただきました。最後まで見届けますよ。
恵に弱音を吐くよりも マモちゃんに本音を言うのが
響きましたね。
恵は何が起きても受け止める覚悟で一緒にいる。
マモちゃんの『頼むから死なないで！』は親友の本音ですよね。
皆の希望と自己選択権 家を出たのもわかります。
でも意識がなくて危ない状態であれば 家族の判断で
生命維持の為に呼吸器付いてしまうのでは？
振り返ってみると、４、５、７、１０話が特に共感、感動できました。
これ、演出家が同じ方なんですね。（リピしていて気づいた）
あっ、全話通してのトーンは共通しているので、あくまで私個人の感性に合っているんだと思います。
さて１０話ですが、前半の二人の幸せそうな穏やかな日々と、後半の病気の進行からくる恐怖が対比されていて、胸が詰まりました。
あの風車、拓人の呼吸筋が麻痺していくメタファーになっているんですね。
拓人の心情吐露、三浦春馬くん、見事でした。
この人俳優さん？拓人？って一瞬頭が混乱するくらい迫真の演技でした。
恵のなだめるような静かな演技もすごく良かった。
来週は最終回。
予想がつかないですが、どんな結末になっても拓人の選んだ人生を見届けたいと思います。
最終回、楽しみです。
最終回がどんな結末になっても、それが拓人の人生なんだと受け止めようと思う。
同じく守ちゃんへのやつあたり良かった思います。追いつめらられたこうなってしまって当然だと思うけど、守ちゃんが傷ついた顔をしたのがまた上手いと唸ってしまいました。傷つくのと同時に、生きて、という気持ちも本当だし。
わたしは当初、呼吸器は取り付けないで終わるのと思っていました。こういう言い方は大変失礼なんですが、その姿はあまりに酷でテレビで取り扱うにはどうだろうか、また三浦春馬自身がそこまでやれるのか、という疑問点がありました。でも三浦くんはやる人なのだなと、回を追うごとに確信できました。俳優魂がありますね。
骨と皮になるまで、という揶揄がありましたが、きっとご親族がそうだったんでしょうかね。でなければ、心ない言葉を投げる人がいることに少なからずショックを受けました。ドラマのことだと言われてしまえば終わりなのですが。
呼吸器は着けるんでしょうね。ただ、肺炎で意識を無くし本人の選択がないままというのは、違うと思います。
｢死にたいわけじゃない、生きるのが恐いんだ｣
乗り越えられない心中の叫びだと思います。
この言葉をどう汲んで最終回を迎えるのか、とても興味深いです。
駄菓子ですが、｢お母さんが食べてくれた｣というのは、伏線になりましたね。メグの事をどんなに大事に想っているか、彼女の気持ちを結果的には最優先にしたエピソードにぐっときました。シャボン玉も、風車も、メグが拓人に配慮した呼吸筋へのリハビリ、はしゃぐ裏でメグの心中を思うとやりきれませんでした。説明しなくても、こころに染みこんできます。
メグを演じる多部ちゃんの演技はやりすぎず、とてもいいと思います。看護する側が取り乱したらもう終わりですし（ドラマとして成り立たない）そのために彼女を介護士の仕事を生業として脚本家は設定したんでしょう。物理的な事だけではなく、こころケアするプロとして。プロといえど、並大抵な事ではないでしょうが。
もう一度ボトルに詰め込んで、また何年後かに開けてほしい。
メグが拓人と出会った日の気持ちを思い出させてほしい。
辛くてどうしようもない時、苦しい時には何度でも読み返してほしい。
拓人からのメッセージが入っていてほしいな。
呼吸器の問題、どう扱うのか心配していましたが、ちゃんと患者と周囲の人、それぞれの立場での葛藤を描いていて、感心しました。八つ当たりや自暴自棄のシーンは、今迄描かれていなかった方が不思議な位だったので、それもちゃんと描かれていて良かった。現実は、もっと過酷な病気で、介護者の負担も並大抵ではない。それを頭に入れた上で、ドラマならではの希望的な展開を期待します。
先輩は最初の頃はやっぱり、メグを好きとかではなくて、拓人から奪いたいだけだったんだね。どうりで・・・・。
身体の不自由になった拓人に優越感を感じていたのだね。
でも、結局、メグは自分でなく身体の不自由になった拓人を選んだ。
どっちにしても拓人には勝てなかった。
その頃には本当いメグを好きになってて、だから殴ったんだね。
かわいそうな先輩。
メグも可哀想。
愛する人が「呼吸してないかも！」と思う瞬間。
こういう状態がずっと続くんだね。
拓人が死ぬまで。
生きるのが怖い、生きていくのが怖い。
何か分かるような気がした。
うーん。期待してた繁先輩の心情は予想通りで驚きもなかった。やっぱり先輩だけはいらないエピだったな。
斉藤さんの無駄遣い。
10話は家族とも恋人とも上手くいったのに
拓人からいなくなるなんて
なんか切ないですね。
両方の親の心情は良く伝わった回でした。
最終回拓人は、どういう結末を迎えるのか？
ラストによっては賛否分かれそうですね。
韓国ドラマに似たものがありました。
それ見ても泣いた～～。
こういうドラマは泣けるよね。
姿を消すなんて。
迷惑掛けるだけだよ、拓人。気持ち分かるけど。
１０話の拓人の救いのない心情が胸に迫りました。三浦春馬さん圧巻の演技ですね。素晴らしい俳優さんです。メグのお母さんの手紙にも涙しました。もう少し二人の暮らしを続けて欲しかった。最終回を観るのが怖い、でも心して見届けたいと思います。
拓人には”生きた証”を残してほしいと思いました。
そして最期は拓人を含め、みんなの笑顔が見たいです。
難病にかかり、出来ない事が増えているのに、静かに受け止めるばかりの拓人に疑問を感じていたので、守に八つ当たり？したり、メグに恐怖を伝える場面が良かったです。まだ若い青年だから、そういう部分があった方が人間らしいと思うから。前2話がヤケに綺麗にまとまりすぎて違和感ありだったので。相変わらずの詰め込み感だけど、今回は、周りの生きて欲しい気持ちと、拓人の生かされる事への葛藤がよく描かれていた事でかなり払拭出来た感じ。拓人は、最後の場面で死に直面して、やはり生きたいと思うのかな？出来れば、自分の意思で呼吸器を付ける選択をして欲しい。最終回までしっかり見届けます。
覚悟して自分の道を切り開いて下さい。
拓人、生きて下さい。
暗黒の世界でも拓人の側にはメグがいます。
この物語はフィクションです。
拓人の精一杯の気持ちに共感しています。
痛みや苦痛はわかるのに指一本動かせない、もはや意思を通わすことも、自ら死を望む事さえ出来なくなる…想像を絶する人生…。怖いよね…。涙が出たわ…。でも、一番泣いたのは、タクトの両親が恵の母親に頭を下げるところ。誰かの世話にならなければ生きていけない我が子を持つ親心が切なかった。自力では生きていけない障害者の甥っ子がいるから、その子の老い先を思ってた。
やっぱ繁先輩いいと思う。守に言ってた言葉が全てじゃない。ただ、そうゆう思いもあったってことと思う。拓人がALSだと知った時の繁先輩の表情は、そんな一言で言える表情じゃなかった。私、すんごく、繁先輩の気持ち伝わる。拓人を殴ったことは賛否両論だけど、拓人のあのときの表情。拓人の目。…から、これでいいって思えた。二人とも格好良かった。
すいません。上記の者です。皆さんすでに10話に突入している最中に9話見てのコメになってしまいました。意気消沈しませんように…
三浦春馬さんの演技が凄すぎて、途中から直視できなかったです。本当に拓人が存在しているよう。
星つけてなかったです。
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