スレ主さん、ご回答ありがとうございます。
ところで・・
IOCは貴族的なサロン体質が色濃く残っていませんか?
ラトゥールさんもそうですが、やたら、公爵・子爵・男爵が出てきます。
日本でもそうですが、ヨーロッパでも爵位を持つ人は、ほんのごく一部の特権階級で、あの頃は政治にも口が出せる人達です。
スレ主さん、ありがとうございました。
私達の一番よく知っているIOC会長と言えば、サマランチ会長です。
彼は、最も優れた運動選手同士がオリンピックで競い合うことを望み、アマチュア精神の維持に心血を注いだアベリー・ブランデージ元会長の方針を大幅に転換したそうですね。
プロ選手の解禁を積極的に推し進め、テニスの復活、サッカーのプロ選手参加、バスケットのアメリカプロリーグ選手の参加等が大きな功績として残っています。
ただし、五輪の商業化、拡大化、権威の低下等を招いたという批判も強かったようですね。
>>574 百田夏菜さん
欧米には「ノブレス・オブリージュ」(仏:直訳で「Noblesse(貴族)」は「Obliger(義務を負わせる/負う)」)という、概念・言葉があります。
元々は、「貴族が果たすべき社会的な義務について指す言葉」で、一般的に「権力」「社会的地位」「財産」を保有する人間には、「社会的な責任」が伴う
として、欧米キリスト教社会では、この概念が根付いています。
昔のイギリスでは、貴族や王族の子弟たちが、戦争が始まると志願兵として参加し、戦死者も多く出していました。
逆に「貴族・権力者」が「社会的な義務」を成してないみなされると、社会的批判・指弾を受けたり、倫理や人格を問われることもあります。(他家から嫁いで来た妃に、国民の圧が強いワケです)
このような背景を知っておくと、若干は欧米の貴族の方々の理解の参考になるかと思います。
「上から目線かよ!」 と非難することは簡単ですけれど www
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
先に欧州の貴族のことはEVUさんが触れられましたが、そのような面はありますね。アラブでも王太子、首長でIOC委員の方もいます。貴族のサロン的な面は確かにあります。EVUさんが書かれたように欧州貴族の中にはオーストリア・ハプスブルフ家当主のように欧州委員になり社会活動する人もいます。但し、貴族に限らず欧米ではキリスト教文化で新約聖書の教えとして富める者は貧しき者に慈善を行う傾向があります。カーネギーに始まりビル・ゲイツ、ザッカーバーグ、ノーベル賞もそうでしょうね。その一環と考えることもできると思います。なお、共和制のフランスでもブルボン家、オルレアン家、ポナバルト家(ナポレオン系)は貴族の称号で呼ばれることがあります。
一方で、当然批判もある訳で、ソ連のミハイル・ロンム「野獣達のバラード~ありふれたファシズム」では欧州貴族はテニス等に興じファシズムに無力だったという描写があります。イタリアのベルナルド・ベルトルッチ「1900年」は富裕階級に生まれた人の好い青年が小作人の青年と友情を結ぶがファシズムに無力で戦後に老いて自分を恥じ鉄道自殺を示唆する場面(と私は解釈した。幼少期の回顧でなく)で終わります。
「いだてん」ではいろいろ考えさせられます。
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
そうですね。おっしゃる通りです。私個人はアイスホッケーでの共産圏のステートアマと北米のプロの対決等にワクワクしました。
一方で、今度の五輪で炎天下の真夏にマラソンをやる理由がアメリカのテレビ局の放映権料の問題もあると聞かされると、このままでいいと言うことでもないなとも思います。「いだてん」見ながら考えるのもいいですね。
視聴率6.6%でしたね。
プライムタイムでは「これは経費では落ちません」にちょっと足りないけれど「TWO WEEKS」には勝っている。
まあ、岩波ホールのエキプド・シネマは観客動員数でなく、質の高い名作を質の高い映画好きの人に見てもらおうと言うものですから、それと同じで私個人は特にコメントはありませんね。強がりじゃなくて。
579、細かいことですが「これは経費では落ちません!」とエクスクラメーションマークが抜けてました。同作品ファンの方にはお詫び申し上げます。
EVUさん、スレ主さん、説明をありがとうございました。
ヨーロッパの貴族には、それなりの社会貢献も求められていたわけですね。
ただ、クーベルタン男爵達は、初めてオリンピックを開催する時、こんな発想もあったかもしれませんね…
「世界で1番速く走る男を見てみたくないか?」という発想です。(想像です)
ところで、クーベルタン男爵の言葉として有名な「オリンピックで重要なことは、勝つことではなく参加することである」は、実は彼の創作ではないらしいですね。英米両チームのあからさまな対立により険悪なムードだったロンドン大会(1908年)中の日曜日、礼拝のためにセントポール大寺院に集まった選手を前に、主教が述べた戒めの言葉だったらしいです。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
私は初耳でした。でも、とてもいいことを教えてもらいました。
水野春郎風に「いやあ、このスレって本当にいい勉強になりますねえ♪」
EVUさんのようなハイレベルな方の参加で、いだてんファンスレがますますバージョンアップですね、スレ主さん。
私は欧米の貴族社会の事はよくわかりませんが、「ダウントンアビー」が好きでよく見ていました。あのドラマの中にその雰囲気がかなり現れていると思うのですが、EVUさんいかがでしょう?
トクヨさん、先にスレ主として。
トクヨさんに全く同感です。でも、ここではトクヨさんはじめ他の方からもいろいろ教えられます。こんな嬉しいことはありませんね♪
EVUさんのお勧めの「甦れ魔女」。9月4日18:30から、と9月23日7:25から、と10月7日16:30から、と10月26日6:50から、の4回ですね。CATVは録画機能ないからなあ。この頃の女子選手はブルマだったんですね。
スレ主さん、578コメントありがとうございます。
視聴率ですが
そうですか・・私が主役のTWO WEEKSを上回る6.6%でしたか・・
因みに2000年以降で最も視聴率が高かった番組は、2002年6月9日サッカーW杯日本×ロシア戦で66.1%だったらしいです。
私も亡き父もサッカーのオフサイドの反則がどうしても見抜けませんでした。
ワールドカップ日韓共催の時に関西が会場の時に白人でチンピラ風の人相の悪いサポーターらしき人が地下鉄の駅に多数いて驚いた記憶があります。在日の欧米人って教員やビジネスマンや技術者と言ったインテリのイメージが強かったので。観光客も富裕層と言う感じだったし。
587は芳根京子さんへのものです。
コメントありがとうございます。が抜けていました。申し訳ありません。
>>581 百田夏菜さん
>「世界で1番速く走る男を見てみたくないか?」という発想です。(想像です)
もちろん ♪あると思います♪by天津 木村卓寛(エロ詩吟) www
>>583 トクヨさん
いやいや、たまたま知ってて、ネットで補足して記入しただけです。
「ハイレベル」とかではなく、知識を知ってるか/知らなかったか だけですよ。
「ダウントンアビー」は、残念ながら食わず嫌いで見ておりません。すみません。
この辺で好きなのは映画「チャンス(1979)」晩年のピーター・セラーズが庭師役でゴールデングローブ賞 受賞(映画部門 主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門)した作品です。
※あ、>>589を書いたのはEVUでした。
EVUさん、ありがとうございます。
オリンピックを見る方は、ある意味、簡単な動機ですよね!
①自分の国の選手を応援する。
②世界で1番速い選手・強い選手・力持ちの選手・上手い選手等を見たい!
究極、この2つが主な目的で見ているのではないか?と思います。
お早うございます。
EVUさんコメントありがとうございました。
ダウントンアビーは1912年、タイタニック号の沈没で長女の婚約者が死亡したという報せが来るところから、ドラマがはじまります。
金栗四三達が初参加したストックホルムオリンピックも1912年だったのでいだてんとドラマ開始年代がほぼ同じなのですが、ダウントンアビーはシーズン6の最終回まで、オリンピックの話題は出て来なくて残念でした。
皆さん、おはようございます。
EVUさんのご参加は本当に嬉しい限りです。文章から躍動感、生命感が伝わってきて、病身の私は元気をもらえます。どうか、これからもどんどんご感想を投稿して、このスレを盛り上げて下されば嬉しく思います(強要のようなものではありません。気の向いたときに好きなことを呟くと言う感じでいいので)。
どうでもいいですが「あまちゃん」で太巻が「あると思います」と天津木村のギャグやりましたね。今回はまあちゃんの北島康介の「何も言えねえ!」。次回は何でしょうか♪
スレ主さんから、昔、日本はバレーボールが素晴らく強かった話を聞いて、専門ではないですが…分析しています。
1つ分かったことがあるんですが、『サーブ権』がないと…得点にならない!というルールだったんですね。今のルールと比べると、日本有利と思えますが・・
これは、相手サーブの場合、日本の変化攻撃Aクイック・Bクイック・時間差攻撃で点を許さない!
逆に、日本サーブの場合は、相手のスパイクを回転レシーブで徹底的に拾いまくる…ということになるんですかね?
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
私も専門家じゃないんですが(笑)。
男子と女子はバレーボールは違っていて女子はとにかくラリーの応酬が長時間続きました。日本女子は拾いまくりましたね。でも、回転レシーブは東京1964五輪で日本チームがやってから、どの国でもやるようになり、スポ根ドラマ「サインはV」(昭和44年)で最初の頃、ヒロイン(岡田可愛)のチームがボロ負けした時にコーチ役の中山仁がライバル役の中山麻理(三田村邦彦の元妻)に「回転レシーブが何だ! あんなものは誰でもできる!」と叱りつける場面があります。ただ、女子は拾いまくった記憶はあります。
男子は日本鋼管のコンビネーションバレーを全日本に松平康隆監督が取り入れたんですね。強打では高身長で体格の良いキューバ(黒人主体)、ソ連東欧に一歩譲る。それで、時間差、一人時間差等で相手陣営をかき回すという戦法で、点を許さないと言うより点を取りに行くと言うものだったと思います。女子に比べて拾いまくる印象は少なかったです。
ミュンヘンでは男子体操日本も塚原(今は別件で叩かれてますが)の月面宙返り(ムーンサルト)で世界中が驚いたのですが、モントリオールではどこの国もマスターしてきてましたね。
スレ主さん、推奨なので私もオリンピックバレーボール研究しています。
1972年ミューヘンオリンピック男子バレーボールは、金メダルとっていますが、準決勝ブルガリア戦では大苦戦していますね!「奇跡の逆転勝ち」と手元資料にはあります。
ベスト4見ると、日本以外は、ドーピング疑惑付きの共産国ばかり、ソ連に東ドイツにブルガリア、よく優勝できましたね!
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
あの当時、親善試合にキューバや一部東欧諸国が来日したんですよ。強打を誇る新日鉄相手には彼らは勝つんです。打ち合いなら負けません(百田さんのおっしゃる民族的特性の他にドーピング疑惑がありました)。ところが松平康隆監督の日本鋼管が全日本同様のコンビネーションバレーを展開すると時間差、一人時間差等の前に右往左往で痛快でしたね。ナショナリズムと言うより腕力に任せる相手を頭脳プレイできりきり舞いさせるって先述の弁慶と牛若丸の五条大橋の決闘みたいで面白いじゃないですか。でも、東欧はブルガリアのように手強かったです。
見ていて楽しかったですよ♪
今、バスケットワールドカップが開催されていますけど…やはり日本じゃぁ…無理ですね!
八村、渡邊級があと4人はいないと、ヨーロッパには、通用しない!
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
バスケットボールは長身がものを言いますね。チェコに負けたんですか。私の大学時代は岡山恭崇という2m30cmの選手がいましたよ。ただ、日常生活は不便だったんじゃないかと余計な心配をしてしまいます。
NBAの選手は、2メートル以上の選手が、すばしっこい動きをします。
こんな人は、ダイヤモンドと一緒で世界には、ごくわずかにしかいませんよね!
百田夏菜さん、ありがとうございます。
とても勉強になりました。岡山選手はちょっと動作は緩かったかな。女子バスケットボールは結構、日本も強かったですよ。今度も決勝トーナメント進出を期待しています。
おはようございます。
スレ主さん、先日の放送で、四三が家出するシーンがありましたが、何をする?のだと…思います?
そして、仕事もほとんどしないし、少し身勝手だと思うのですが?
百田夏菜さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
四三は郷里の熊本に骨を埋める幾江との約束を破り、足袋屋をあてに居候して小松を東京五輪目指して指導するのでしょう。幾江さんはともかくスヤさんは妻として田舎が大家族制だった昭和8年だからこそ鬱憤があるでしょうね。核家族化、単身赴任の今ならちょっと前のCM「亭主元気で留守がいい、タンスにゴン!」でしょうけれど(笑)。
百田さん、スレ主さん
しかもスヤさんが出産も間近そうなおなかしているのに、今なら非難されますよね。
代わりに孝蔵のところの生活がだいぶ落ち着いたみたいですね。
また、美川の電車を改造したカフェはなかなかオシャレでした。
大河ドラマなのにこんな感想なのも何だか変ですね。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
いやいや全然変じゃないですよ。美川役の勝地涼さん、もう出番があまりないかと思ってたら声がかかり嬉しかったとのこと。プロレタリア文学の作家あたりになるかと思ったら、熊本の市街地じゃない山の中で都会風のおしゃれなカフェで怪しい髭の男。しかも小松に満州行きを勧める。何だかお騒がせ男になりそうですね。
トクヨさん、ありがとうございます。
美川の電車を改造したカフェに『竹久夢二の絵』ありましたよ😊
スレ主さん、ありがとうございます。
私は、四三が、どうしても『金持ちの道楽人』にしか…見えません。
当時のエリートなんだから、勉強やスポーツを地元で教える道もあったんでは、ないでしょうか?
IOC総会での嘉納治五郎先生の実際の発言です。格好いいですね!
「オリンピックは当然日本に来るべきなのに、もし来ないのであれば、正当な理由が退けられたことになる。それならば日本からヨーロッパへの参加もまた遠距離であるから、出場する必要ないという事になる。そうなれば日本は更に大きな世界的な大会を開催してもよかろうと思っている」
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
四三は常識的な枠には収まりきらない夢の大きな男で東京五輪へのこだわりが強かったのでしょう。五輪開催の陸上部門に自分も一役買いたいという思い。勘九郎さんが上手く演じ切れるか注目しています。
嘉納治五郎、大した器量の男ですね。
オリンピックに対抗したものとしては1936年のバルセロナの人民オリンピック(スペインの社会党共産党連立政権はナチスのベルリンオリンピックをボイコットし人民オリンピックを企画、フランス社会党政権等も支持したがフランコ将軍の武装蜂起の内戦で中止になりました。
もう一つは1984ロサンゼルスオリンピックボイコットによるソ連の人民スパルタキアーダ(ソ連東欧諸国によるもの)。1952年のヘルシンキオリンピック参加まではソ連はこちらが主でオリンピック前年にやってましたがソ連崩壊で消滅しました。
1940年、日本は、夏季オリンピック、冬季オリンピック、万博と世界的行事三個同時に行おうとしたんですよね❗
井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
あとこの年11月の皇居前での「紀元二千六百年奉祝式典」もですね。
611ですが、世界的行事とは言えないか。でも、当時の皇国日本が日本たるゆえんを世界に発信する行事ではありました。旧ソ連の革命記念日にソ連が共産圏首脳を赤の広場に招いたように。
川柳スレに「見てみたい20代若手朝ドラヒロインの1964東京五輪女子バレーボールチーム、名付けて「令和版・サインはV」」を書いたので宜しければ見て下さい。もちろん、主将・河西昌枝は安藤サクラさんでね。
1940年夏季オリンピックは、直前に東京からヘルシンキに変更になりましたが、1939年9月第二次世界大戦勃発で中止になっていますね。
公式記録上では、東京は「みなし開催」となっているみたいです。
芳根京子さん、ありがとうございます。
初耳でした。
第二次世界大戦とは別ににソ連はナチスドイツを警戒し、フィンランドにレニングラード(サンクトペテルスブルグ)近接の地域をソ連に譲渡させ代わりに辺境地域をフィンランドに譲渡すると言う無理を言ってきました。1939年10月でドイツのポーランド侵攻直後です。11月末にはフィンランドに侵攻します。英国とフランスはソ連の暴挙に激怒し12月に国際連盟からソ連を除名します。この頃はまだソ連は連合国ではなかったのです。
ヘルシンキはフィンランドの首都でソ連軍の空爆もあったので東京以上にオリンピック開催は無理でしょうね。
スレ主さんの考えたサインはV、男性が喜ぶと思います。
東京オリンピックの金メダルは、戦争よりはマシという猛特訓の成果かな?
百田夏菜さん、おはようございます。
戦争よりましと言う考え以上に、あの当時は教育現場では幼稚園に至るまで体罰は当たり前で、長嶋茂雄を育てた立教大学監督の砂押邦信さんのような月夜の千本ノックと言う猛特訓賛美の傾向がありましたね。
今はモンスターペアレントが怖いと言うよりよりもっと科学的手法で強くなれると言う考えが浸透してきて、早くも私の大学在学中の昭和50年代に東京大学が筋力トレーニングや栄養学を取り入れ、早稲田、慶応に連続完封勝利し勝ち点をあげ立教と3位争いする展開で週刊誌でも大きく取り上げられていましたね。
百田さん、私、美川のカフェがどうも気になりまして…
ホームページに「ニューミカワ」の店内が画像付きで詳しく載っています。
それによると、窓にステンドグラス風に貼ってある絵は、以前美川が画家を志していた頃、小梅を自ら描いた絵だそうです。2枚ほどあり、隅に「美川」と署名があります。
竹久夢二風の美人画らしく描いてありますが、よく見ると失礼ながら下手です。
百田夏菜さんのコメントを待ってあげよう。
スレ主さんの「令和版・サインはV」見ました。
ドリームチームですね。
実現したら、視聴率アップ間違い無いのに…
トクヨさん
うそぉ~!すご~い‼
竹久夢二でない…
それに気づいたのは・・おそらく…日本で唯1人、トクヨさんだけだと思います。
「竹久夢二式美人」という言葉がありますよね。描かれたのは絶世の美人でなく、少女たちが絵の中の人のようになりたいと思えば、だれもがなれそうな・・・夢二が描いたのは、そんな女性ですよね。
そして、大正~昭和初期にしか描かれない画法ですよね。同じ画法は高畠華宵とか・・
そして…美川も・・
トクヨさん、コメントありがとうございます。
瓢箪から駒、になれば面白いですけれどね。
百田夏菜さん、スポーツの他に美術関係もできればコメントお願いします。私はそこまで知識がありません(分からない)。あっ、強要ではありませんので。
百田さん、そんなことありませんよ、私、最初見た時は台詞を聞きとるのが精一杯で、カフェの店内に絵があったかどうかさえ気付きませんでした。
竹久夢二の絵があったと書かれていた百田さんはさすが注意してよく見ているなと思いました。
いだてんを見たあとにいつも感想をメールで話し合ういだてんファンの知人がいるのですが、彼女と話しをしているうちに、あれは美川の自作の絵だったと判明、ホームページで確認した次第です。
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