家族の問題は騒ぐだけ騒いで、しばらくすると
何事もなかったようにみんな仲良し仲良しのドラマだからね。
それが穏やかで暖かい上品なドラマだったと言われるのでしょうが。
花子の功績がどうとかより、家族の問題をしっかりもっと見たかったって人もいるというだけですから、ヤレヤレだなんて言わなくてもいいと思うよ。
それを言うタイミングでしょう。
どんな親でも、これを子どもに「いま」言っていいかどうか、「いま」言うべきかということに神経を使う。
普通の親なら、あそこであんなこと言わないよね、人間の自然な生理の流れに反してるよね、と自然に気づいて、自然に口にして(ここに書いて)いるだけでしょ。
それにしても、ここでも本家でも、最後の最後まで、人の感想に口を出す人がいたんですね。
それまで本当の親と思い込んでいた相手から、突然あなたは養女だったのよと言われ、動揺しない人間がいるでしょうか。そういう人の心の機微を、このドラマはきちんと描かないんですよね。そもそも美里を養女にした経緯だって、全然説得力あるように描かれていない。次々と目新しいエピを放り込むだけで、それをきちんと収拾しない。何もこれに始まったことじゃなくて、それこそ数えるときりがないほどです。そういう、ドラマにとって一番根幹の部分をきちんと描かない作品は、残念ながら間違っても良作とは言えないでしょうね。
>宗教が強くドラマででなくてよかったです。派閥の違う流派をどうこう言う姿なんて見たくもないです。
赤毛のアンは世界中に愛読者がいる。その中にはメソジストの方もおられるだろう
その方たちはどう感じたんだろう
それは私がアンシリーズを読んでいたときの疑問というだけですので、原案のアンのゆりかごも関係ないです。
またアンシリーズは宗教本ではないけれど、赤毛のアンは、教会に行きお祈りをするだけではありません。
生活や考え方すべてに、宗教が溶け込んでいますよ。
養女の件は、カミングアウトして
美里は部屋を飛び出した。
それっきりで終わっているから批判が出るんだと思います。
日本は宗教が生活に根ざしてないから
宗教と聞いてもイメージが湧かないのだと思いますが
外国は毎週日曜に教会に行ったり、食前に祈りを捧げたり
日々の生活への感謝に神の存在は欠かせない。
アンも怒られた後に、神様に許しを乞うていましたね。
花子は甲府では、教会の部屋を使わせて貰って
女学生時代は完璧にキリスト教系列の学校
村岡印刷は本来は、聖書の印刷をしていた。
それらを全てを抜いてしまって『ご機嫌よう』だけ
何と無く上品な西洋風で浸透させたプロデューサーや
脚本家は本当に視聴率の事しか考えてなかったのでしょうね。
そこまで深く掘り下げなくても 精神世界として子どもに語るとか
それぐらいは出来たでしょうにね どこまでも残念ドラマです。
キリスト教の精神を入れたらかえって敬遠されるのかもしれませんね。
実際ミッションスクール出身の人たちを嫌う風潮が一部であったりしますから難しいところだと思います。
私はドラマが始まってから赤毛のアンをざっと読み、このサイトからアン情報をもらって読み直して味わいを深めています。
美里さんの幼女の件はその後親子の関係が悪くならなかったので良かったと思ってました。今日の放送で歩文庫が出てきて、美里が館長になるくらいでしたから、自分の身の上を受け止められる年齢になったのだと察しました。花子を支える娘になっていくのでしょうか?でも時間がありませんね。友情と家族と仕事プラス恋愛が詰まっていて、カットされたところもたくさんあったのでしょう。
個人的にはやんちゃな歩くんのシーンが好きでした。落書き論争も懐かしく思えます。
吉高花子の生涯はサラッとではありましたが、エグミがなく楽しい半年でした。
ちょっと気になったので・・私はクリスチャンですし、またお祈りも大切なものと思っています。
娘ももちろんカトリックの学校に通っております。
しかしながら、日常すべて祈りなんて・・・ことはないですから。
こんなことを言ってはなんですが、神を信じながらも教会で喧嘩なんてこともしばしば見ています。苦笑
それでも神は許して下さる、そのことを気付けるかどうか・・そんなことのくりかえしです。
人間はおろかなものそういう存在でしかないとつくづく思います。
まして、朝ドラに宗教信者のあるべき姿を問うことなのかなとはなはだ疑問。
しょせん朝ドラです。
>646 に
いいね!1000あげたいよ。
朝市のスピンオフも楽しみですが、前に醍醐さんのことをもっと見たいという方のコメントを読んで、なるほど私も見たい!と思いました。
それで、見てみたいキャラがたくさんあったので箇条書きに書かせてもらうと
○醍醐さんと吉太郎のぶどう作り
→果たしてこの2人に農業は継げるのか?!おとうもいなくなってしまって優しいおかあだけになったので、1度は村から出て行こうとした醍醐さんの前に突如おじいの幽霊が現れ、手取り足取り農家の基本を教えたり等々の奮闘記)
○消えた茂木先生
→実は、あのあと英語能力を独学で習得した茂木先生。ブラックバーン先生の後釜の学長として、教鞭をふるって・・いたりして?
○徳丸武の109回目のプロポーズ
→地主なのにいまだに結婚できてない武の見合いの日々。108回振られ続けて、あきらめかけた見合い109回目に花子そっくりの美女が現れる。
○サダの正体
→サダとは何者だったのか?実はサダは女忍者の末裔だった?だから来る時も去る時も風のように現れ去っていく、見知らぬ田舎で寝泊りするのも簡単なことだった。
実はサダの旦那は吉平に瓜二つ。吉平演じる伊原さんがサダの夫をワイルドに演じる。
○まんじゅう売りはどこに行った?
→只のまんじゅう売りの行商をしていた気のいい村松さんは、おとうに感化されしなくてもいい思想運動した挙句、追われてもないのに逃げ回っていたのが気の毒だった。まんじゅう売りさんにも幸せな場面があるといいな、と。
○スコット先生の帰郷
なんとすこっと先生は65歳過ぎて昔の恋人と再会し、ここでもパルピが巻き起こり運命の相手と結婚していた。かも。
(ここで、絢香さんの♪これからはじまるあなたの物語~が流れたら絶対、泣きそう・・
○そして最後は伝助さんですかね・・
晩年の伝助さんの恋人役は松たか子さんか松雪泰子さんあたりを希望。存在感・演技力が並外れた吉田さんの相手役はこの2人がいいなぁ、と。
これらを10分ぐらいのオムニバズム形式のスピンオフとかしたら、見てみたいなあ。
とまあ、好き放題書いてしまいましたが、雑談なのでお許しくださいね。すいませんすいません~。
でもこのドラマのキャラで魅力的な人が多くてその後が気になったからなのだとしたら、すごく素敵なことだと思うんですよ~。
>>649さん
朝市のスピンオフ楽しみですよね!
でも朝市だけの話に留まらないようです。
あなたの希望があったりするかも、ですよ~
(ネタバレなんで伏せますけど♪)
642の「それにしても、ここでも本家でも、最後の最後まで、人の感想に口を出す人がいたんですね。」の部分は余計だと。これこそ人の感想に対する干渉ともいえる。違反なら消されるだけのことをわざわざ何度もこの話しばかりいつも言ってくるのはなぜだろう。気にしすぎでは。
仕事が忙しくて昨日も今日も見られなかったけど
先が全然気にならない所が かなり淋しいドラマだわ。
ここに来て どんだけ大袈裟な最終回かは興味ある 。
アンの完成記念パーティーとして
宝塚のグランドフィナーレぐらい皆で集まって大騒ぎしてください。
カーネの後の梅ちゃん先生のが早く見たい(笑)
649さんの短編ばかりのスピンオフ、面白そう♪
自分は少々、「花アン」は楽しめなかったけど、こういう話題が面白いならそれなりに楽しめたのかも、って思ったりして。
自分は
○梶原編集長と富山先生の甘い晩婚生活
○おかあと醍醐さんの噛み合わない会話とか
見てみたいなあ。
>それが穏やかで暖かい上品なドラマだったと言われるのでしょうが。
そう思いますよ。ほんと「花子とアン」はそういうドラマだったと思います。
家族のドロドロとかいじめとか見たくない視聴者も大勢いるってこと。綺麗ごとでも私はいいよ。
>キリスト教の精神を入れたらかえって敬遠されるのかもしれませんね。
そんなことはないと思いますけど。
キリスト教の精神が入り込んだ赤毛のアンは
日本でもベストセラーになったし
原作に忠実なアニメの赤毛のアンもヒットしましたよ。
日本でも、仏壇に手を合わせ、何かあると
神様仏様と祈り
お百度参りしたり、祈祷したりお札をもらったり
普通にドラマによく出てきますよね。
クリスチャンなですから、
病気の時に神にお祈りするなど、自然に取り込めばよかっただけかと思います。
欧米の児童文学を翻訳できたのは、村岡花子がクリスチャンだったというのも大きいのですから。
私は仏教徒なので、素直にキリスト教の熱心な信者である村岡花子さんの生き方を知りたいなぁと思っていました。
女学校時代も、もっと宗教色を出せばイイのに、と思っていたのですが…。
結婚式は牧師さまがされましたが。
日本人は宗教に対して、何となくアレルギーがあるようで悲しくなります。
手を合わせるということ、拝み合うということ。
自分を省みて、おかげさまと喜び合うこと。
とても大事なことだと思います。
アンも、やんちゃをしては反省して、人を傷つけ傷つけられては助け助けられて、大人になっていきました。
花子も、いろいろな経験の中で、とても立派な大人になりましたが…。
もう少し、彼女の精神世界に触れる場面を見せていただきたかったと、思います。
女学校時代の先生達からして 宣教師の立場の方々でしたから
これも脚本家さんが興味を持たれずに、サクッと削除したのだと(笑)
前作ではヒロインや義姉がお仏壇に美味しそうなご飯をお供えしたり
祈る場面も普通にありましたし、同じではないのでしょうか?
自分を省みて反省したり心を定めたり、、心の拠り所ですよね。
このドラマでは細やかな心の動きが表現される事は
殆どなくて、突飛な行動や大事な時は人任せだったのは
普段から信心されてなかったからでしょうか(笑)
無宗教の立場から言わせていただくと、中園さんと同じにされるのはとても心外ですよ~。
神に感謝せずとも、誰かを尊敬し敬い感謝するというのはありますよ。対象が違うだけです。恩師や親、尊敬する上司、友人、自分がひとりでは生きてないということは、ある程度の年齢を重ねれば多かれ少なかれ誰にでもその気持ちは抱けると思います。
ただひたすら不運な人生を辿った方は、神も人も信じられず、感謝なんてできるわけがない、というのはあるでしょうね。親に殺されそうになったり、じっさい殺されてしまって子供もいますし、神も仏も親もあるものかとなるでしょう。生き残った子供が、それでも歪まず育つ人もいるでしょうが、希有なことだと思いますし、不幸を克服された方をわたしは尊敬する以外ないですし、潰されてしまった方を甘ったれているなんて到底思えないです。
信心ができたり誰かを信じて生きていけるというのは、幸せな事だと思います。もっと幸せなのは、己ひとつで道を切り開ける人かな。中園さんはこのタイプかも知れません。ちょっと嫉妬するかも(笑)
私は、このドラマではあまり宗教のことは意識しませんでしたが、というより、ドラマではものすごくいいかげんに扱われていて、あーどうでもいいんだな、と思ったのでスルーしてましたが。(花子がクリスチャンというのもかなり後になって知りました 笑)
『アン』では、というより、西欧の文明・文化・文学は、宗教を抜きにはあり得ないので、いやおうなく底を流れてますよね。宗派間の摩擦のようなものにも触れられているし、ちょっとタブーの悪態をついたりすると青筋立てて怒られたり、日曜学校のこと、牧師と牧師の奥さんが尊敬や憧れの対象であったり、自分の文化にはない描写がおもしろかったものです。
ドラマでは、日本のことではあるし、それほど宗教的なことを掘り下げなくてもよかったと思いますが、それにしても、基本的なことは踏まえて、いいかげんなことをしてほしくなかったですね。
神聖な教会に対する態度とか、プロテスタントとカトリックの違いとか、儀式の行い方とか。
村岡花子が、あの時代に欧米の児童文学を翻訳できたのは
クリスチャンだからというのも大きかったはずなんです。
あまりにもいい加減すぎると思いました。
宗教のことも翻訳のことも描かれてもよくわかりません。
アンのラストがドラマに出ていましたがあれが宗教なんでしょうか?
花子の感性をもっともっと描いて欲しかったです。
いきなり童話を書くのは唐突に見えました。
宗教、宗教とうんざりしますね。
うんざりしますと不平を言う前に、進んで話題を見つけましょう。なんつって。こんな感じの言葉があるとかないとか。泣いても笑っても後二回! 最終日はパーティなのかな。ごちそうさんと並んで、最後まで見た朝ドラ。記憶には残りそう。はじめて、感想をネットに書き込んだりもさせられたし、なにか不穏なパワーはあったかも。内容が良くても、見ないドラマは見ないし。宮本氏の顔の立派さにも、ますます驚くばかり。いつか生まれてすみません、の太宰治をやってほしい。。
うんざりされている方がいらっしゃるようなので(笑)
スタパの話題を 今日は司会に宇田川先生が!初司会ですと言いながら
茂木健一郎氏の相手をされました
彼はセリフを自分の場面部分レコーディングして
でもイケメン社員くんも花子も茂木氏な訳で(笑)
物凄く得意げに自身のセリフを諳んじる茂木氏 宇田川先生は
「こうやって覚える人もいますね」と演技には触れず
フォローしょうとしてるのか?アナは視聴者FAXの
「子どもの学芸会を見守る親の気持ち」というのを読んでしまう
そしてトドメのイケメン社員くんのコメント
「もっと落ち着いて演技された方が、、」これには温厚風の
茂木氏の脳も少しピキッとしたようでした(笑)
スピンオフドラマでは宇田川先生は引っ掻き回す役どころで
元夫が出演するそうですよ
649さんのオムニバズム形式のスピンオフ、イイですね!
好きになって無茶苦茶ハマったドラマという感じでゃないけれど、こういう風に雑談で盛り上がれて、雑談版のおかげで楽しい半年でした。
「限界の向こう」の腹心の友たちは最後までついてこれたかな。
さあ今こそ盛り上がろうぜ!!
ここまで見続けれたのは、ここの雑談版の腹心の友の存在と半年見続けた時間の重さのおかげのような気がしてます。セイロンティー飲みながら、ゆっくり雑談を語り合いましょう。
さあさあ、皆さん、ラストに向けてもう1度見たいキャラや見たいスピンオフはなんでしょう?
私はやっぱり伝助さん。あそこまで魅力たっぷりに描いた人物なのに、あの方がいないのが寂しい。あ、でも宮本氏はここに来て、存在感もぐんぐん出てきたし、目の当たりで1人の俳優が成長したところを見れました。すごい成長を感じましたよ。元々は新人発掘の場だった印象が強い朝ドラ、もしかして今回、花子よりもヒロインらしい人だったかも。
8月あたりからの録画がたまったままです。
前作の時は疲れて帰宅したからこそ観て元気になろうと思ったし、楽しみにもしていましたが、今回はこのまま観なくてもいいかなと思い始めています。
仕事のつながりで鈴木亮平さんにお会いしたことがあるので、今回のキャスティングはとても嬉しかったですし、応援したいと思って、それだけで見続けてきたところがあるので、時間の取れる日にちょっとずつ観たりしていたけれど、最近はそれもしなくなり。
ここで最終回の感想を読んで、観ずに消すか、きちんと観るか決めようと思います。
空襲の中を辞書と原書を持って逃げる回想シーンに涙が出ました。
そこだけでも見ていただきたいと、録画をためてる方に言いたいです。
私個人の意見ですが。
宇田川先生まで変なリボンをつけるようになってしまった(涙)。
カーネーションにもああいうファッションの女の子出てたな。お水の子だったけど。あれって、あの当時のいわゆるオシャレってことなの?でも、宇田川先生も醍醐さんももういいお年なのに…なんで…。
迷わず録画、見ないで全部消しちゃいなよ。
「赤毛のアン」の題名、やっと決まりましたね。これはしっかりやってくれたので満足しましたが、結局、決めたのは美里ちゃん?(笑)これは、事実もそうなんでしょうか?
それは本当らしいよ。
美里と花子の親子関係が好きだな。
本で繋がってるもんね。
「赤毛のアン」という題名を娘さんがプッシュしたというのは事実のようですよ。村岡さんがそれに不満だったことも。
なるほどなあ、って思いながら私は見てました。
他の題名じゃやっぱりありきたりで印象薄いし、出版社編集者といい娘の美里ちゃんといい、若い人のセンスですね。
そうですか、ありがとうごさいます。
すぐ出版されなかったのも運命なのかなあ。
美里ちゃんはの感性は誰ゆずりなのかなあ?(笑)
赤毛のアンで本当に良かった!
「赤毛のアン」ってタイトルはどうかという出版社からの電話に対して、「…イヤです。失礼します。」って切り方はどうかと思う。
偉そうだったな~
出版が決まって急に強気になったのか?
明日白鳥さまを観られるなら、限界の向こうへ到達できるかも(笑)
本当にここがあったからこそ、見続けられたドラマだった気がします。
美里ちゃん勝ち気に育ちましたね。
幼い頃に片鱗が見られたらよかったな。
今日の話はほぼ史実通りですね。
花の翻訳に惑うシーンもやっと観られたよ(涙)
願わくば学生時代から挟み込んで欲しかったけど
仕方がないですなあ。
というか、やればできたのに中園さん、なぜいまなの~。
白鳥さまといえば春菜さんですが、
どうして『HERO』に出なかったのかしら(笑)って、
スレチすみません。
こんなにもハリセンボン春菜さんをドラマ出演で待ちわびる日々が来るなんて、
やっぱり花アン、す、好きかも(笑)
最後に白鳥さまのお姿を拝見出来るのなら、今まで我慢に我慢を重ねて見続けた甲斐があったと言うものです。
そして腹心の仲間たちのおかげでここまで来れました!!みんなありがとう!!
葡萄酒苦手なのでセーロンテェで( ^^)/▽▽\(^^ )乾杯したい気分!
伝様は出ないんでしょうかね?
ブラックバーン先生は史実どうりもうお亡くなりになったのかな?
ミススコットも(アンの原書を渡した人も)史実どうりお亡くなりになっていたし・・・
恋バナばかりで、後半は高速展開でどうなるのかと心配したけど
まあ、明日は安心して見れそうですね。
考えたら 、ごちそうさんのように
最後どうなるの?(悠さんは生きてるのか?)と
最終日までわからない朝ドラのほうが珍しんですよね。
明日の伝様登場はわかりませんが、別のとこで…(ごにょごにょ)
あぁ、スタパの吉高由里子、ビデオ失敗したあ~!
見た方、感想宜しく~!
紅白の司会の話とかでましたか?
だけど、あさいちだけ、ぜぇんぜぇんトーク番組出ないのは、なぜぇ~!!!
>別のとこで…(ごにょごにょ)
恋多き男性のようですね(笑)
「赤毛のアン」最後に読んだのもだいぶ昔。
手元にないので、もしわかる方いらしたら教えてください!
花子は「窓辺に倚る少女」を推していましたが、アンが窓辺に倚っているシーンってありました?
どんなシーンでしたか?
全然印象なくって。
…なんとなくこのタイトルだと、インドア派のおとなしい少女みたいに感じました。
私も思いました。どうして窓辺による少女なんでしょう。
空想好きだからなんでしょうか?
家の窓からアンが草原を見ていたからなんだってさ。
683さん、ありがとうございます。
でも思い出せないなあ…
666さん、私も録画は見ないで消したら良いと思いますよ。
貴重な時間を無駄に過ごすことなく!
私は掲示板を楽しむためにずいぶん無駄にしてしまいました~(笑)
みなさま、お疲れ様でした!
私は結局アンチになってしまいましたが、このサイトがあったから、腹心の仲間たちがいたから別の意味で花子とアンを楽しめました。
私は明日ここに投稿できそうにないので今のうちに…
第一回で、空襲前に花子が、翻訳中に腹心の友という言葉にするまでに言葉をいくつか迷うシーンがあって、あぁなんか面白そうなドラマだと思っていました。
チビ花はかわいかったけど、花子と呼んでくりょうにうんざりして、後はとにかく色々残念でした。
パッと思いつく印象的なシーンは、蓮子が車から桜を撒き散らすように歩いてくるシーン。
伝助、蓮子とお見合い。
伝助、倒れて蓮子が看病。
伝助、顔と身分に惚れたとたい。
伝助とサイダー。
伝助、一度は惚れた女、末代まで弁明無用。
とにかく伝助と蓮子かなぁ。
ドラマは私的には面白くなかったけど、キャストのみなさまは好きになりました。
そして、なによりこのサイト、ファンとアンチが仲良かったり、仲悪かったり、議論が白熱して平行線だったり、とても充実した時間が過ごせました。。
限界の向こう側を目指してアルカイックスマイルで悟りの境地にきたと思いきや、それを軽く上回る花アンのイラつきに繰り返し打ちのめされる日々。
ここでいつの間にか限界の向こう側という言葉が定着?した事、とても嬉しかったです。
ファンの方々、我々の意見に嫌な思いをされた事もあるでしょうが、ファンの方を嫌な気分にさせるつもりじゃなかったんだよ…ホントだZE⁉︎
超長くなりましたが、
私はこのサイト…す…好き…!!
ごきげんよう!さようなら!またいつか、別のスレでお会いしましょう!
>伝助、顔と身分に惚れたとたい。
このシーンで伝助の人気が一気に出たそうです。
私も印象的なのは伝助さんです。
ときどきみせる笑顔がかわいくて
不器用な愛情表現が切なかった。
赤毛のアンが好きで
楽しみにしていたんだけど
最初は小ネタ発見で喜んでいたんだけど
花子とアンの花子がどうしても好きになれなかった。
でも今日は醍醐さんが報われたのでよかったです。
蓮子さんも醍醐さんの気持ちに
気が付いていたんですね。
顔と身分に惚れたとたい。。。
伝助さん。最後にお会いしたかった。
私も吉田鋼太郎さんが元々好きな俳優さんなので、このドラマの伝助さんにはしびれました。蓮さま、伝さまのシーンにはもうかぶりつき(笑)二人のシーンは最後まで惹きつけるものがあったなぁ。
とはいいつつ、私はそれ以外のドラマ全体も大好きだったんです。
今日でもう終わりなんてとっても寂しい。
朝ドラは毎回見るという習慣的視聴者ではないので、次はどの朝ドラ見ようかな、と今は思案中です。
とりあえず、マッサンも見てみようかな。
正々堂々とアンチになったのは このドラマが初めてでしたね
正直『花子とアン』のタイトルだけで言えば
甲府での幼少時と戦後で成り立ちましたよね?
本当に最後まで薄ぼんやりしたドラマでした
『窓辺の花子〜腹心の友 醍醐と蓮子〜』とか、、アン残念
無理矢理持ってったとしか思えないのは 茂木氏の張り切った
棒読みセリフで感動シーン台無しにされたから?
ヒロイン夫婦が味も色も薄いコンニャクみたいで
蓮子達は濃い豚骨醤油ラーメン 醍醐さんもデコレーションケーキでと
食べたい時やシチュエーションがはっきりしてるけど
何となく和食の時に添えられてるコンニャクだったなと
カロリー控えめであー食べたい!と殆ど思えない
その普段使い感が良いのかもですが 一応 天下の朝ドラなので、、
構成もバランスもハチャメチャで向こう岸までに何度も溺れて落ちかけましたが、、
腹心の友達よ!ありがとう
私はワインを頂きます 今世紀最大の不思議朝ドラに乾杯!
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