5 | 193件 | ||
4 | 48件 | ||
3 | 24件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 308件 |
スッキリで密着の岡部たかしさん見たよ。
岡部さんが小野田で良かった。
【玉響オケメンバーについて】
第7話で、セリフの無い玉響オケメンバーが大幅に変わったみたい。それぞれがプロオケかセミプロオケのメンバーと思うので、長期間のドラマ出演は難しいのかも。
セリフの有る玉響オケメンバーで気になっているのは、ファーストヴァイオリン・トップサイドの松本弓香。ドラマの中で存在感が薄い感じ。ファーストヴァイオリン主席奏者になった谷岡初音のことを快く思っていないのかな?
宮崎美子が動き回る回。
いろいろと進展したけど、どのシーンも予想の範疇で、超えてくるものがなかった。主役の恋よりフルート主席の方が気になる。からあげ上手い彼女とどんなデートするのかな。
あら~♪チェロとティンパニの方、ご結婚なさいましたか。なんてお似合い♪♫ 結婚までを描いた『ビハインドオーケストラ』興味ありますね。Hulu入ってないけど。
穂刈さんの妻へのメッセージも良かった。
「貴女が忘れても、僕が全部覚えている」
朝陽を夫と思っても、愛の挨拶が始まると繋いでいた手を離し、ピアノ演奏を始めた。大切な思い出が2人の気持ちを繋いだのでしょうか。
朝陽の表情が随分柔らかくなった気がします。
朝陽も初音も本来は世界的な人の筈なんだけど、初音は精神的には、このオケが合ってる気もします。
穂刈さんのオーボエ演奏は、認知症の奥さんに「ありがとう」のメッセージを伝えるため。でも奥さんは心の中で一緒にピアノ伴奏をしていた。演奏終了後の奥さんのお辞儀は、「共演させてくれてありがとう」のメッセージだったと思う。
この前段階で、奥さんが自分のことを若いときの主人だと捉えていることを察した朝陽の会場へのエスコートが心に染みた。団員達の私生活に入り込む事なかれというわりには、美味しいところを持っていくマエストロだと感じた。女心としてはキュンだろう。また、終了後の「確かにいい演奏でした」と言ったときの朝陽の笑顔がこれまた素敵だった。これまで見た中での朝陽、いや田中圭のベストフェイスだった。
裏切り者がわかり、玉響つぶしが着々と進行していく中、朝陽や初音たちはどう対処していくのだろうか。ますます目が離せなくなった。
長く認知症の義母と暮らしたので、ドラマでは未だに見たくない。デイサービスとショートステイとケアマネージャーのサポートで乗りきったけど。在宅で76の認知症発症してから同居し、96歳一週間のみ訪問介護往診。静かに亡くなりましたが。
昨日は疲れも溜まってたのもあり、あまり集中して観なかった。
スパイはあの人と思ってました。
ティンパニ&瀧内いつの間に?
ジョルジュ・ドンがボレロを踊る【愛と哀しみのボレロ】がBGMとはもったいな過ぎる。
映画は繰り返し見た。
ジョルジュ・ドンを超えるボレロは未だに観てない。
映画の最後の場面。
パリの野外劇場でのジュラルディン・チャップリンの歌とベジャール振り付けのドンのボレロは
素晴らしかった。
素の岡部さん、見たかった❗
上海の芥川龍之介のドラマから注目してました❗
宮崎美子さん好き
玲緒と藤谷の結婚は嬉しくて「ヒャー」って叫んだw
第2話、第5話、第8話がオケとしての盛り上がりに欠ける回となった。ただし、オケ修復の回となっていて、スポ根ドラマでは必要なものだろう。
穂刈の妻冴子の認知症は中期のものと言えるかな? もっと進むと、言葉も反応も無くなってしまう。そうならないように、常日頃から頭と体を動かすようにしよう。億劫がらずに。楽観的になること(悲観的にならないこと)も大切。
ファーストヴァイオリン・トップサイドの松本弓香がキーウーマンになるかと思ったが、土井琢郎であったか! 彼のキャラは捨て難いので、高階オケの弱みを掴んで児玉オケに戻って来て欲しい。
初音がモテているが、彼女や嫁にするなら奏奈の方が良さそうに感じる(病気が心配であるが・・・)。初音の朝陽に対する気持は、恋愛とは違う気がする。初音と朝陽が結婚しても、旨く行かない気がする。
門脇麦は脇かな 主役ではない 吉岡里穂ちゃんがいいかな 田中圭の役は高橋一生がいいかな
穂刈夫妻の逸話が心に染みた。穂刈は楽団を辞めて認知症の妻冴子のために介護に専念するつもりだったが、朝陽や初音はじめ楽団員たちや穂刈の娘喜美子が後押しして穂刈夫婦のために介護施設で演奏会を開いて良かったです。演奏する穂刈を見て音楽を通して穂刈に気付いたのか演奏する夫穂刈を見て笑顔になる妻冴子に感動しました。冴子は介護施設に入り穂刈は楽団に戻って良かったです。冴子も穂刈が楽団に復帰したことが嬉しかったと思いました。
穂刈夫婦の話が身に染みた。
家族にアルツハイマー患者がいるので、宮崎美子の演技に思い当たる点が多々あり、涙した。
ドラマがそうであったように老々介護は避けられるのであれば避けた方が絶対に良い。
悲劇しか想像できないからだ。
感想をドラマに戻すと、「愛のあいさつ」で締めて欲しかった。
その後の告白、特に初音のそれは、私の望む展開では無かっただけに余計に感じた。
愛は大事だが、ドラマでは肝心のお仕事そっちのけで暴走する事があり、私は制作側の逃げだといつも感じている。
初音と常葉の愛は香りづけ程度でとどめ、音楽で最後まで魅せて欲しいと願う。
『愛の挨拶』と言う曲名なのかぁ。聴いたことある曲で好きな曲だったからタイトルが知れて良かった。
ドラマのストーリーとしては、玲緒さんと藤谷さんの結婚はサプライズだったけど他は想定内。初音が朝陽のこと好きになるのも、裏切り者があの人だって言うのも「やっぱりな」って感想。それでもこのドラマはおもしろい!
ただ、初音から朝陽への告白はもうちょい先でも良かったかな。
今回もとても良かった!穂刈さんの深い愛情を感じました!今期一番楽しみなドラマです。田中圭さんも永山絢斗さんも楽団の若者もみんな素敵で好きです。そんな3人からモテモテの麦ちゃんが羨ましい~。
ドラマみて泣くことなんかメッタにない、私が涙腺崩壊。平田満さんのオーボエに合わせて認知症を患った奥様役の宮崎美子がピアノを弾いてるように指を動かす。あるあるで私にも予想できたシーンだったのにもかかわらずです。平田さん、宮崎さん、すばらしい。仲間たちの眼差しもとてつもなく、やさしいですね。
あのちょっと可愛い感じのイケメン男子が他に可愛くて若い女の子いるだろうに探そうともせず、門脇にゾッコンとか設定に無理がありすぎる。
しかし、その無理設定の上に今度は門脇が永山を放ったらかし状態にして田中に「私が好きなのはアナタなので」というセリフが乗っかってきて、さらに無理な方向へ向かっているのをみて「あ~これはそういうドラマなんだ」と認識した。
音楽に命がけで取り組んでいる姿勢が素晴らしく、感動した だけど安直に恋愛が出てくるとガッカリしてしまうのは、私だけ? 常葉朝陽は恋人や夫には向かない 才能にあふれ、厳しい指導者や上司だから良いのだと思う
音楽家だって恋はするけど、まっすぐに好きになってくれるフレッシュ君をふり、良い関係を築いている指揮者に好きって言うなんて
フレッシュ葵君、売れて、露出過多にならないで
あまり知られていない、フレッシュで一生懸命で、とても良いと思います
この門脇麦は可愛過ぎるだろ
イケメンだろうが不細工だろうがメロメロになるわ
で、騎乗位のあの門脇麦もいたわけで…
あの門脇麦もこの門脇麦も、やっぱり凄いんだよなあこの子は
門脇麦 昼間再放送で北川景子とのこわーい場面観てしまった❗あんな役、こんな役演じてこその女優ですもんね。私も愛だ恋だ惚れただより、オーケストラの同志として好ましく思うのに、取り敢えずとどめておいて欲しい。お後は最終回の後で無観客でどーぞがいい。何気に先を匂わす程度がいい。
とにかくこのドラマで田中圭がデレデレしてほしくない。変わり者でたかピーで無愛想だけど、そっと優しげなコンダクター役がいつになく素敵な田中圭だから。
8話も文句なしで良かったです^_^
玲緒さんと藤谷さんの結婚はくっついてほしかったので良かったです♪葵君の恋が実らなかったのはすごく残念で切なかったですね。後2話で終わりなんてほんとに嫌ですが、しっかり見届けます^_^
こんなどさくさに紛れて、告白するとは。
たぶん、初音はあっさり振られると思う。
予告で、初音がドイツに帰るのですか?と
聞いていた。朝陽はドイツに彼女がいるのでは。
なかなか認知症や介護のことは、若い人たち
にはわからないことだけど、少しでも穂刈さん
の役に立とうとする姿が、素晴らしいと思う。
朝陽もオケでは指揮や指導するうえで、上から
ものを言う立場だが、穂刈さんに比べれば、
まだまだ人生経験も浅いわけで。それを踏まえて
いい距離感で団員に寄り添い、言葉とは裏腹に
ちょっとしたおせっかいもしている。
勝手にラジカセを持って帰ったり、
いきなり、やすあきさん役をかって出たり。
父親には、思うところがあったのか、親父
ずっと元気でいてくれよな、なんて言ったり
して、ぜんぜん冷血鉄仮面ではないんですね。
同じ趣味に集う者同士の恋愛ものは嫌いです。必ず、音楽に影響するものです。好きだから続けるわけではないでしょうが、好みではないです。
リバーサル(反転、逆転)はオケについてだけにして。恋愛は初音振られるでいい。
坂東龍汰さんは実力派俳優だと思います
「閉鎖病棟」では素晴らしい演技でした
「スパイの妻」でも重要な役どころでした
NHKのドラマでも、民放ドラマでも起用されています
今作品のように好感度の高いドラマでその名前が浸透し、
演技力が認められるといいなと思っています。
趣味なら知りませんが、、 本職の音楽家どおしのcoupleや夫婦は少なくないですよ。まあ狭い世界なので。
そして+αの刺激しあって いい結果を生むことも実際多いです。
ヨーロッパの映画でソックリのをみました。
似過ぎ。
あぁ~っ、ついに宮崎美子さんまで認知症役やる時代になったか!
この前は「となりのチカラ」で、風吹ジュンさんが認知症役やってビックリしたけどね。オジさんはとても感慨深いです。年取るわけだ。
ちなみに坂東君のふられた時のセリフ、
「ちゃんとふってくれてありがとう」
これは今期の全ドラマで一番の名セリフでしょう!
4か月前に放送されたドラマ「商店街のピアニスト」でも『愛の挨拶』を用いた似たようなストーリーがあったな。
クラシックは、基本的に原曲は1つ。それが、指揮者などにより色々と味付けされて演奏される。このドラマも、ストーリーはほとんどベタ。それが色々な味付けにより魅力的なドラマに仕上がっている。
穂刈良明が奏でた最後の4音。「ありがとー」と聞こえたのは私だけ?
>2023-03-03 20:37:54
恋愛も好みの問題。初音の気持を変とは思わないで。
多分、天才初音には子供のような心があって(彰一郎との会話の中でも見受けられた)、先生に恋する女生徒的なものと推測。希に結婚まで行ってしまうケースもありますが・・・。
因みに、このドラマでは恋愛は脇役。オケに取り組む初音を信じよう。
穂刈冴子役は還暦ビキニやったり認知症役やったり短期間で振り幅が広すぎる(笑)。褒めてます。🥰
最初はいろいろ見てましたが 今は水曜日の相棒とリバオケがあれば あとブラッシュアップで満足の1月期ドラマ いよいよ終盤とともに春到来です🌸 アリガトウ
土井は小野田の資料を暗闇で漁ってたが……実はスパイのフリしてるだけとか……そうあって欲しい。😑
うん。その通りでした。でも、敵あざとい~!
おっ!でも、素晴らしい演奏が聴衆の胸を打ったのですね。
また、演奏が聴けるのか~。嬉しいわぁ。
劇団員同志のワチャワチャは素じゃないのかな。
役者さん達の中の良さ、楽しんでいる感じが伝わってきますね~!
ラストの朝陽の件は、ダイジョブだろう、と思う。
彼が出ていくとすれば、それは世界だろうと思うし、
何故にわざわざ父親を裏切り、敵の手に落ちにゃならん。
敵の懐に飛び込んで、息の根を止めるくらいの展開を期待する。
いや~、でも、ふたつの楽団、仲良くして欲しい気も。。
今日もとても面白かった。
来週で最終回とは、、寂しい。
いいいと言えばいいんだけど。なんか半ばから、急にセリフがドサ回りの芝居っぽくなってしまった。脚本家の責任重大。「こうして僕は人知れず敵の策略を阻止したんです」はないだろ。演出は厳重抗議して直させなくちゃ。このセリフだけでいままでの苦労が水の泡。こんなセリフ言わされる役者もかわいそう。演奏会の撮影のカメラワークなどすごくいいのに残念な回。
オケが解散にならなくて良かった。
演奏している時の楽しそうな表情が好き。
出演している皆さんがとても素敵だ。
応援をする仲間が素敵だ。
何度も繰り返し観てしまうドラマだ。
「失恋は芸の肥やし」とはよく言った。これは、姉を想う妹からの慰めの言葉というよりも、隣にいる大好きな人への癒やしの言葉であった。それを感じた蒼の「ありがとうね」は2人の心が通じ合ってきている証だと感じた。
人の生と死。苦悩と喜び。そして愛。特に人や物に対する愛情は、大作曲家たちにとっても作曲の肥やしになった。男女の恋愛、親子愛、夫婦愛、兄弟姉妹愛、家族愛、友情だけではない。途中流される交響詩「フィンランディア」はロシアの圧政からの解放を願う熱い祖国愛を表したものである。演奏家たちも、それらを知らなければ良い演奏はできない。その意味では、各話それらが十分表現されていて、玉響の好音質、好演奏の糧になっている。
定演が満席ではない。これで玉響の運命は決まった。その矢先、満席に近い入りとSNSでの反響から一時存続が決まった。このときにはグッときた。ただ、玉響のことを「ぼくのオケ」と散々言ってきた朝陽の高階フィルへの急接近は気になる。「感動の最終回」と銘打つからには、引き抜きではないことを願っている。
「満席にする」って、そういう意味ならさ、
自分で1枚買って行かなきゃいいだけなのに
何メンドいことしてんだろ?バカなの?
足らずの5席がそうだったんじゃない?チケット完売時点で勝ち確定だと困るから「満席」を条件にしたんだね。どこまでもセコイ男(笑
でも全席完売してるのに、急に当日券て売っていいものなのかしら?
9話
最高に面白かったです。次で最終回なんてめちゃくちゃ寂しいですし、リバオケロスがすでに始まっております笑笑
しっかり見届けて思いっきり楽しみます!
リバオケ最高^_^
今クールの前評判では全く取り上げられていなかったのに日テレも嬉しい誤算でしょうねw
あんなにがっつり演奏を聴かせてくれるとは!
めっちゃよかった!
本当によかった!
それにしても「あなたが思っているような人間ではない」って。
人間って相手によって見せてる面が違うのは当たり前じゃない。親に見せる顔と友達に見せる顔と恋人に見せる顔がどれも一緒な人なんていないだろうし。
なんかあのあたりのやりとりだけがしっくりこなかったなー。
田中圭さんみたいにどんな役でも体当たりで挑戦してたら演技にも膨らみができて 出て欲しがるPDも増えるんですね。中村倫也さんや未来さんもそう。汚れ役や悪役もこなせて 堂々たる指揮者も見劣りしない これからも選り好みなく若い内に経験を積んで 息の長い役者でいてください。門脇麦さんも♪
オーケストラなんて歯車が寄せ集まったもの、そんなことを言っている人が昔いた。でも、これだけ団員それぞれが良く描かれているリバオケは、本当にその真逆で、演奏する人たちそれぞれのアップがぬかれる毎に奏でる感動のシンフォニーをどんどん深めていく様子に臨場感をもって酔いしれることができた。
ベタなドラマだなと最初は少し軽く見ていたが、一瞬悪い人なのと思わせてからのひっくり返し方とか、この脚本家の清水さんただ者ではない。“エール”でも、トロイカ脚本の中で異彩を放っていた音大出の清水さんに今後大注目をしたい。それにしても、悪役がいないドラマの中で、イケボの津田さんに分かりやすい悪役を一手に引き受けてもらってるのが傑作。
市議からの様々な妨害にめげず、また困難を乗り越えて実力をつけてきた玉饗楽団員たちの頑張りに元気と勇気がもらえます。初音の恋の行方も高階との対決も見逃がせません。朝陽は高階のオーナーと握手をしたが玉饗を裏切るのかそれとも何か秘策があり裏切ったように見せかけて大逆転があるのか結末が楽しみです。
チケット完売した時点で満席なんじゃない。
でもせっかくの演奏だから遅刻しないで、
最初から最後まで聞いてほしいけど。
運命凄く良かった。オーケストラすごい
成長したんだなと思えた。演奏している
みんなの顔も良くなった。
指揮もいきいきして、素晴らしかった。
手足が長いからか、見た目も格好いい。
来週最終回らしいけどもういいや
録画した1話から見たけど録画全部けした
このドラマはお茶の間にクラシックを届ける、普通の人にクラシック音楽をもっと知ってなじんでもらい楽しんでもらいたいというのが趣旨だと思います。
定期演奏会開催までのドタバタ喜劇、毎回市議の陰謀による馬鹿げた嫌がらせ。
満席にできなければオケ解散という理不尽な条件ですが、チケット完売でも観客が体調を崩すなど何らかの都合で来られなくなることはあり得ます。全席1029中1024入場なら十分満席といえるでしょう。
陰謀市議が一定数の座席予約を確保し欠席するように仕向けたようですが、政治的陰謀に何度も邪魔されながらもそれをはねのけ、政治の汚さとは無縁に純粋に音楽に打ち込む朝陽の姿勢が楽団員にも影響し、音楽は政治から独立した存在なのだという彼の音楽哲学を見せてくれました。
オケの演奏の素晴らしさと楽団員の苦悩と喜びは「運命・チャイコフスキーVn 協奏曲」で十分伝わったと思います。
三島親子の会話の中で三島光太郎が「人の意見なんていちいち気にするな」と彰一郎に答えた言葉はドラマ内外いろいろな意味で印象的でした。
チャイコフスキー交響曲第5番は僕も大好きな曲の一つです。最終回を楽しみにしています。
結局、初音のご両親も蒼のご両親も
コンサート来れなかったね。
蒼はまたいつかって言ってたから、
次回みんな見にきてくれるかな。
それとも、続編、劇場版、勝手に期待してます。
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