4.18
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| 合計 | 308件 |
力もろった。
いいと思う。
よかった。ありきたりのストーリー展開なんだけど、少しエピソード編成を変えているのが効いている。濱田マリいい役貰ったね。娘への夜食を持ってくるシーンでは当方の55年以上前の受験を思い出してジーンときた。他にもいろいろ準備されている伏線の回収が楽しみ。残りの主要メンバー、幼なじみのバイオリニスト、市長対抗勢力の暗躍。全部回収できるのか？
学校の先生が進路面談で
オーケストラをバカにしてるシーンには萎えた
人の仕事に対してあんな風に言う奴なんていない
よって-2で今回は☆2つ
途中まで重苦しくどうなることかと思ったが、最後はサプライズの連続でとてもよかった。
1団員の家族のための生徒への予告なしのゲリラ的学校ライブは感動した。
受験の娘に笑顔が戻ってよかった。
勢い余った市長の失言による重荷を背負わされることになり、こりゃあ玉響大変だ。
次回は相武さんの登場か。久しぶりで楽しみだ。
相武紗季でしたか？次週が楽しみ。
学校での演奏の構成が良かった❗
視覚的にも楽しめた。
９時でなく十時からなので、昨夜はお風呂入ったら寝ちゃうと思った。なんとなく録画でより時間通りに視聴したかった。ドラマ終わって直ぐ寝た。だから、これからお風呂です。
ここ一ヶ月は出勤が多く、水曜夜は疲れのピーク。
でもきつかった１月が終わった。
やはり演奏場面で胸が熱くなる。
音楽を地方政治に利用するのは嫌だけど、暗躍する津田さんが芯から腹黒に見えないのが救い。
生瀬勝久の市長も楽しい。
永山絢斗は好きな俳優ですが、海外でも活躍するヴァイオリニストのオーラはない。
地味で控えめな雰囲気が持ち味だと思ってる。
【澪つくし料理帳】等の永山絢斗が好きだ。
濱田マリや平田満がいると画面が優しくなる。
昨日市の広報がきていたので、近間でコンサート等ないか読んでみよう🎵と思った。
よくある話の流れだけど、、音楽が聴けて好きだ。役者の演奏シーンもだんだんサマになってきて 練習積んでるんだなあと思わせます。プロの演奏曲にうまくスウィングも乗ってますね。市民オケですが 家族の帰宅までぐうたらされるより 仕事ができる母親がいるのってしかも楽器やって出てるなんてカッコいいです。あんな教師ふるいな。まあ 田舎のほうは知りませんが。
正直初音のトラウマは興味ないけど･･全体の演奏シーンだけでも楽しくなりますね。
バカにするのはよくないな
濱田マリの母役が可愛そうでした。
音大落ちて、普通に就職、結婚して、でも音楽を続けてきて玉響に受かった事を嬉しそうに娘に語る。可愛い人だなぁと好感もちました。
もっと毅然として欲しいとも。
旦那さんがこりごりの学歴主義のワンパターン男にしか描かれてなかったのは残念。
玉響の玉は、三多摩の名残りかな？
私が東京の外れに地方から越した時の住所は東京都北多摩郡字芝山何々町でした。
地方の友人に手紙出したら東京にしてはダサい住所と思ったそうです。
23区と東京都下。西東京市？馴染まないなあ。
保谷市や小平市で良かったのに。
都下で何が悪い❗オーケストラがんばれ❗
小平市はそのままで、保谷と田無を合わせて西東京市でした。
ドラマいい感じ。
一点、津田健次郎さん演じる本宮雄一の勢いがコワい。
西東京市ではないのですね🙇
西さいたま市という架空の市ですね。
中央の有名なオーケストラを誘致したら莫大な税金を使う事になる。
市民による市民の為のオーケストラが良いですね。
4話も最高でした^_^
やはり音楽って最高ですね^_^
元気がもらえるドラマなんで次回がたのしみで仕方ないです。
奇を衒(てら)ってないキャラたちがいいわ〜。😄
音楽家たちも日常の延長線上にいると感じさせてくれる。
２話の感想だけどフルート蒼くんの造園業のお父さんが、年いってからのベートーヴェンみたいな風貌・雰囲気だった(笑)。🌳🎵🌲🎵
絵画や彫刻とか美術と違ってクラシック音楽は再現芸術だから、演奏家を余り凄いとは思って無かったんだけど、彼らが居ないとベートーヴェンもチャイコフスキーも聴けないのだなぁ。
４話泣けてしまった
不覚にも田中圭がカッコよく見えてしまった
頑張れ玉響
すごく細かいコトなんですが、門脇麦家と濱田マリ家のクッションの柄が同じでした。
気になってしょうがなくなった。
小道具さん気を抜かないで！
家庭の事情があり、趣味、とりわけオーケストラに所属していると、悩むことが多いと思います。濱田マリさん、好演でした。皆の協力を得て、ソロでロビーでリハーサル、次第に弦楽器、金管木管楽器、パーカッションが集まり演奏する場面、明るく楽しそうで感動しました。受験生からの祝福の嵐、良かったです。
濱田マリの娘が母親の真剣かつ楽しそうな生き甲斐に触れて、自分の進路を打ち明けるシーンも良かったです。団員の支え、大きいです。
田中圭さんの演奏の止め方の指揮が優しそうな人柄が出ていて、とても素敵です。クールな田中圭、いいね。ラストに飛び込んで来た女性、森星さん？
変人指揮者と元天才バイオリニストがそれぞれわけありの
演奏家が集まる地元のポンコツオーケストラを一流の楽団に育てる
物語が面白い。
今回は受験を控えて精神が不安定な娘と娘を心配する
楽団員の母親との確執とその母娘を心配したヒロイン
初音はじめ楽団員たちが娘の学校で音楽会を催し
母の晴れ姿を娘に見せて音楽家の母を尊敬して
母娘が分かち合い仲良くなる顛末に感動しました。
オーケストラに限らず、女性の社会進出は家庭にひずみを作ると言われて来た。
令和になってもこの手のテーマは無くならないようだ。
その原因が夫にあるのは言うまでもないが、ここのところはサラリと流してしまった。
その分、娘との和解に尺が取れたから良かったのだが、いつか真正面から取り上げてもらいたいものだ。
今回の内容で少々戸惑ったのは、どういう訳か・・・ひょっとしたら寝落ちしていたのかもしれないのだが、初音がやたらと常葉に近づいた事だ。
駄々をこねているところなんて恋人同士に見えた。
1歩どころか5歩は前に出た感じがする。
やはり寝てしまい、大事な何かを見落としたのだろう・・・残念。
次回はバイオリン協奏曲を楽しみに待っている。
これを聴くと映画「ライトスタッフ」を思い出し、笑ってしまう。
特別田中圭が好きな訳でもなく、というか最近見過ぎてお腹一杯状態だった上に
序盤三話の出来が悪くて「やっつけ仕事かよ！？」と思っていたのだけど
四話は格段に良かった。
今更ながら田中圭が重宝されるのがわかった気がした。
田中圭って二番手（相手役）で出てきたどの役も最後に視聴者に
嫌な感情を抱かせないんだよね。
これって好感度以上に大事な事だと思う。
この四話は最後に主役を食っちゃうんじゃないかと思わせる出来だった。
のだめ派の私だけど、相手役は顔「だけ」の千秋先輩よりこちらの田中圭が断然良い。
うわーん。号泣しちゃいました。
今回は親子の話だったせいもあり。
音楽は素人ですが、このオーケストラの背景、人間関係が丁寧に描かれた上での演奏シーンはグッとくるものがあります。
そして今日も田中圭さん、かっこよかった。
少しずつ、恋愛要素が見え隠れしていますね。永山くんとは恋仲かと思いきや、違うようで？田中圭さんに惹かれてる麦ちゃんが可愛い。蒼くんも。この先が楽しみ！！
最近神奈川は社会派やおしゃれドラマの舞台が多く。埼玉はコメディの舞台が多い。土地柄が顕著に表れてる。これもイケてない町として描かれている。関東は栃木はSirentもそうだし良く舞台になるが千葉は殆ど舞台にならない。これは何故だろうか？フィルムコミッションの力が弱いのか単純に絵になる場所が無いからか。
今時、可愛い娘に国立大学のみを勧める父親いるのかなぁ？ 桃井家は、家族お互いの生き方を理解・尊重してやってこなかったのかなぁ？
と、家庭内の問題の設定としては、やや安易で取って付けたようなもののように思えた。まあ、主体はオーケストラの活動なので、出張オケが成功裏に終わったことが大事なんでしょうね。
谷岡奏奈が常葉朝陽を「あさひくん」と呼んだのが気になっている。二人の関係は？
谷岡妹は誰に対しても名前呼びですよ。
いきなり「あおいくん」だったし。そういう距離感の人なのでしょう。
とても好きです！
本当にとても！
私は田中圭ってどんな役もそつなくこなすとこが大好きで、自分ばかりが目立つのではなく、周囲の良さをちゃんと引き立てた上で、自分の味も出せる稀有な俳優さんだと思う。
いわゆる何やっても自分ばかりが目立つ俳優さんは、まあ確かにかっこいいかもしれないけれど、出てないシーンは温度が下がるし、出てるシーンばっかだと食傷するし。ドラマ全体のストーリーを楽しむなら圭さんのような俳優さんが中心にいてくれないとな、と思う。
＞国立大学のみを勧める父親いるのかなぁ？
単純に、学費を抑えたかったとか？
田中圭に飽きました。
音楽系ドラマ（クラシック）なんか嫌いなので見てなかったが 麦さん NHKのドラマ10でもバイオリン弾いてたしあれ好きだったから見てみました。ふつうに面白いです。ポンコツオケがまとまってパワーアップしていく様子 とてもいい感じです♪
のだめカンタービレで すごく失望した やっぱり妙な人間がヒロインっていうのは 役者の演技が大事です。楽器は趣味でフルート長年吹いてて 仕事無関係だし時々頭数で演奏します メンテやレッスン 場所などお金かかるのは事実ですね。
こんなふうに穏やかな雰囲気の田中圭さんもいいです。
秘めたるものが大きく温かな気持ちが画面から伝わります。
義務教育下での音楽の授業は面白くなかったな。😑
教師が音楽や楽器やってる生徒をあからさまに贔屓してたからね、自分が教えたワケでもないのに(笑)。😔
でも身内の顔がベートーヴェンに似てると気付いてからは180度転換した(笑)。伝記も読んでFMでクラシックも聴くようになった。
このドラマ観てるのも、ベー似の身内の顔のお陰。
生徒に負の感情を与えた教師たちは、無能だった。
設定の割には素直に楽しめるのがいいなあ
指揮者とコンマスが揉めに揉める展開を想像していたが…
敵を外に作って内部は仲良し。安易かもしれないがとてもいいです。
仕事から帰ってきて気持ちよく寝られる。最高です。
田中圭さんってあまり印象的な俳優ではなくて。さくらさんと結婚した人という認識が強くて。
好きな女優でしたから。さっさと結婚しちゃった❗えっ誰とだ❔と思ってました。
今回のちょっと変わってるコンダクター見て
いいじゃん❗と思った。
せっかく良いドラマなのに、主人公の「めちゃくちゃ〇〇」で星３つ(マイナス２)。
この言い方、言ってて(脚本家が言わせてて)気持ち悪くないのかな。
口元がネチャネチャしてヨダレ垂らしてるイメージになる。又は回転してる食べ物に唾つけてる人のイメージ。あれ岐阜だっけ。主人公はギフテッド。😓
滅茶苦茶は無茶苦茶から派生して 平成生まれにはふつうに耳なじみの言葉ですが 気味悪い空想なさるかたもいるんですね･･すごい！
PCR検査この三年で三回やりました。唾液を溜めるのいざとなると結構大変。
メチャクチャムチャクチャは唾液を出すのに良い発音かも知れない。四回目やることになったら試してみます。
コンマスと指揮者が急接近？えっ私も見逃した？録画を暇見てもう一度見てみます。そう言えば、なんか早送りみたいな場面がヒロイン自宅でありましたね？
天皇の生き死にや退位で変わる年号で人格が変わる・人格を分けるなんてナンセンス。😱😅
NHKのインタビューで矢沢永吉氏が紋切型に「団塊の世代」と言われて、肯定していなかったの思い出した。
厳格で頑固だと表現される昭和ヒトケタ世代だってアルコール依存症のチンピラ人格だって居た。
世代で人格を分けることの、なんと危険なことよ。
広く世界を知らないといけないね。🎻😄
濱田マリさんの母としての演技に引き込まれ
ました。今回は最後まで涙がじわじわあふれ
て、静かな感動を味わいました。そしてビオラ
の大切さを知りました。もう来週は高階フィル
との対決ですね。これからも楽しみです。
のだめにはまったクラシック好きとしては、いろんな不十分さや穴が目につくものの、のだめとは全く趣旨も目的も違うドラマで、ライトに楽しんでいます。
何よりいいのは、オーケストラの人々の暖かさ。それが、音楽とともにドラマをホッと心癒すものにしている。
今回の学校での演奏シーンは、今までのクラシック物にないポップス。曲も、演奏者の楽しそうな顔も、そして、楽器の配置やカメラワークも、全体楽しめました。田中圭の指揮ぶりもかっこよかった。
次回も楽しみです。
4話は家族不和がテーマで自分としては苦手な内容だったが、終盤にきてオーケストラ演奏で盛り上げ家族の問題を解決させるという筋書き。単純明快だが音楽ドラマとして期待を裏切らない作りだ。
おそらくそういう分断でないと読みましたが 岐阜をディスるほうが品がないとお見受けしたが。憎悪で有名な人のようなので 絡まないようにしなくちゃ。
濱田マリ 上手かった。娘の気持ちわかる。好きなエピだった。
キャスティングがとても好みです。
中でも瀧内公美さんがいちばん好き。
彼女を初めて見たのは「凪のお暇」だったけれど、いつもわかりやすい役で、サバサバと演じているのがカッコよく、気持ちがいい。
門脇麦ちゃんはさすがの存在感。
田中圭的な人はあまり好きではないのだけど、あのぶっきらぼうさ加減が役にハマっていると思います。
つぶやくようなセリフもはっきり聞こえるし、基本の発声がいいのかな。
妹役の子もいいな。
のだめと違って、いろいろな年代の団員がいるところがおもしろいと思います。
オーケストラを聴きに行きたくなります。
岐阜をディスる？ 憎悪？
まさにメチャクチャやな。😱
なんか静かなレビューやな(笑)。
ところで『のだめ』とは分けて観てるけど、のだめをかなり意識してる感じ。せざるを得ないか(笑)。
あっちには同じヴァイオリン奏者役で永山絢斗の兄の瑛太がレギュラーだったし。
OPとメインテーマのチャイコフスキーはベートーヴェンが嫌いでモーツァルトが好きだった。
ベートーヴェンはロッシーニが嫌いだった。
朝陽の “重すぎる この曲はベートーヴェンじゃないんだ” なセリフ。のだめはテーマがベト７。
ベートーヴェンにも軽快な曲はあるのにわざわざ否定してるところ。
高度だがより高いものを求めている偏屈に見える指揮者とか…。
ただこのドラマのほうが、ずっと自然だ。
のだめ作者は演奏家に、マンガでの指の絵がオカシイと指摘されたそうだから。
音楽を習うにはお金がかかるからプライド高い人がいるのも確か。周りもそうさせてるところもあるし。
大家のベートーヴェン自身の若い頃は母が亡くなり弟２人(と父)を養わなければいけなかったから、プライドどころではなかったと思う。
アッ！ そういえばチャイコフスキーは一度、役所勤めになったんでした！😯
初音を市役所勤めにしたのは……チャイコへのオマージュかも。🎻😄✨
のだめは観てません。別のドラマなので、比べなくでも
良いと思いますが。
私はそれぞれが、事情がありながら、音楽が好きで、
頑張ってるのに、元気をいただいている。
濱田マリと娘さんも良かったし、田中圭の最後の笑顔は
反則じゃない？（笑）
ベートーベンはロッシーニが嫌いなのですね。
解るような気がする。
瀧内公美さんは、いくつかのドラマで気になった女優。
このドラマで しかもオーケストラの一員として見られるのは嬉しい❗
クラシック音楽って大昔に作曲されたのに、旧さが感じられない。
聴くと気持ちが高揚したり、しみじみと感じ入り泣けたりもする。
指揮者や、演奏者の個性や技術によっても一つの曲は微妙な変化がある。
なーんちゃって 知識はないけど楽しめます。
良いですね。まず見ていて楽しい、ワクワクする、感動する、そして少しだけ不安にもさせられる。そして一番良いのは、演奏シーンが素人の私には嘘っぽく見えない事。オーケストラ系のドラマでは今迄で一番だと思う。
ティンパニの重要性
セカンドバイオリンの役割
ビオラの仕事
ホントちょこっとだけど
オーケストラが全く知らない自分に
おしえてくれるセリフがあるのがとても良い
田中圭いらん
過去の門脇麦さんの写真見たら、今のほうが若く見えて表情豊か……別人みたい(^_^;)。過去のは表情硬い。
楽団のキャラクター案がスーモそっくりだと思ったらスポンサーがリクルート、マヨネーズまた映してるなと思ったらキューピーがスポンサー。
この２社は宣伝効果どころか逆に嫌いになった(笑)。👹🔥
威風堂々があまりにも良かったので、
録画したのを何度も見ています。
観客側から撮ったみたいな小さいけれど
指揮が全部見られる動画も見ましたが、指揮が
素晴らしかったです。
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