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途中、朝陽が指揮棒左に持って手で振ってる姿に惹きつけられて。この人の指揮、すごく良かったなぁ。7分間の演奏、すごく良かったなぁ。クラシックって、やっぱ最高だわ。昔の青春を思い出しました。日常に埋もれた日々を送っていたけど、生のクラシックオケ聴きに行きたいとめちゃくちゃ思った。リバオケ、ありがとう!!
本物のかたがたくさん映って良かった。俳優も演奏してる感じ上手いです。あんなにニヤニヤニコニコ出来ませんがドラマですから。クラシックを身近に いい作品だった。
数々の困難を乗り越えて迎えたこけら落とし公演の玉饗の演奏が素晴しかったです。音楽が詳しくないが、五感を通して伝わるように共感しました。初音の音楽のひた向きさや朝陽の音楽への情熱やその他音楽を愛するそれぞれの楽団員たちの思いが一つになり素晴しい演奏が出来ました。ドラマが終わっても耳元に余韻が暫く残り感動に浸れました。
間違いなく今クール「罠の戦争」とトップを争う
陰湿な人が多いから
↑
yahoo感想板に帰れ
最終回はもったいなくて録画したままになっていますw
このドラマを通してクラシック音楽とオーケストラに興味が湧きました
近いうちに生演奏を聴くためにチケットを取ろうと思います
ラストシーンの2人がしっかりと手を繋ぐまでのやりとりが良かった。あれこそが本当のハッピーエンド!
演奏に「好き嫌い」はあるけど「優劣」はないのよ。
そんな大事な事もわかってないダメドラマね。
「私たちはオーケストラです」素敵な決め言葉でした。
冒頭1楽章から上手くつないで4楽章のテーマが流れた時には結局涙がにじんでしまった。
明日は死ぬかもしれない 今できる最高の音楽(俳優さんにとっては最高の演技)だったと思います。結末が見えていたとしても。
そして他の方も書かれていましたが、三島光太郎氏の言葉が心に残った。
「何をしても他人は言いたいことをいってくる」「でも求めてくれる人がいる」俳優さんたちの正直な思いでしょう。皆さん本当にオーケストラのメンバーかと思うくらいの演技でしたし、神奈川フィルの方々も交えてのフィナーレ素晴らしかった。
終わり方はさりげなく、朝陽のツンデレも初音のコミカルな演技もみていて楽しかった。神奈川フィルのファンも増えたのでは?またクラッシックのコンサートに行きたくなったし、そう思う人も多かったと思います。
楽しい時をありがとうございました。
文句のつけようがありません
なにしろ楽しめました
門脇麦さん最高だね
可愛いモードも凄いんだなあ
さっき徹子の部屋で池松さん見ちゃったので、なおさら凄いなあと思いました…
このドラマを見るきっかけは「ミステリと言う勿れ」で、ライカという不思議な女性を演じた門脇麦が出演していたからだった。
彼女の作品は2作目だがどちらも印象深い。
今作では序盤から中盤までは心に痛手を負った弱い女性だったが、終盤になるとキャラ変したかのように羽ばたいた。
また、彼女だけではなく仲間たちの暮らしに寄り添うクラシックの名曲は勇気と癒しを与えてくれた。
特に穂刈夫妻の「愛の挨拶」は出色の出来だった。
もしも原作に続きがあるならば続編を希望する。
ただしデキが良くないのであればやめていただきたい。
バレンタインガラコンサートのポスターに
バイオリニストで怖そうな男性
が載ってて
この人誰だろう?と思ってたら、
コンペの審査員にいて、ますますびっくり。
調べたら、神奈フィルのコンマスだった。
個性的な人だなぁ。
素晴らしい演奏でした。
丁寧でしなやかな指揮から終盤の盛り上がり、
それも心に響く重厚な演奏でした。
最後もすべて指揮と演奏がぴったり合い、
完璧な終わり方でした。
かなり勉強されたのではないでしょうか。
練習シーンで前半もっと繊細にピアノに落とし
てと指摘されてましたが、それによって
ぐっとひきつけ、終盤に向かって効果的でした。
初音の朝陽への積極性はうらやましい
限りです。素敵な終わり方でした。
握手は何度もしていましたが、同じ手を繋ぐ
のでも、最後はぜんぜん違いました。キュン
としました。
このふたりは最後まで谷岡さん常葉さんと
名字で呼びあってたから、下の名前で呼び合う
日がいつかくるのか?と思わされました。
神奈川フィルのコンマスの方のヴァイオリン聴きました バッハ良かった❗何回も聴いてから寝ました。ラルゴとか荘厳でバッハ好きでした。無知なので何となくですが古楽のようなのが好きです。
個性的風貌のコンマスさんは、コロナ渦で公演中止でテレビばかり観てたとか、本番がなくてモチベーション保つのが難しいとか。
こういう現場の演奏家達のこの三年をそのうちリバーサルオーケストラでまたこのキャストで描いて欲しい❗
素人がたくさん混じって、あんな素晴らしい演奏出来るわけないでしょう
差し替えだと思います。ドラマは楽しかった♪特別編希望です
👍 良かった。
門脇麦さんは、いろんな役が出来るね。
今まで変わった役が多かったけど可愛かった。
キャスト全員、良かった。
スペシャルで観たい!
凄く良かった。DVD欲しい。
石野真子さんのコメントで
「朝陽のお母さんになれて本当に嬉しかった」
とありましたが、
朝陽のお母さんが石野真子さんでとっても
良かったです。
このドラマのキャスティング素晴らしいです。
めっちゃよかったーーー!
隅から隅までよかったー!
いちいち細かくあげるとキリがなさすぎるので、よかった、で凝縮。
二人の今後が2時間特番でみたい。
玉響の演奏が静かに漂うように始まりました
クラシックはあまり興味もなかったのに、何故こんなに魅力的に感じているのでしょうか
それは、このドラマだからだと思います
演奏シーンで、其々キャストのショットに今までのエピソードが思い浮かんできます
それは団員ではなくても、その家族、三島親子もいいシーン、台詞があって楽しませてくれました
行き届いた配役があって、演出があって、そしてこの音楽です
クラシックを身近にしてくれて、ありがとうございました。
すごく面白かったし大好きだけど、ひとつだけ・・・
急ぐんならタクシー使ってぇ~!
私も、タクシーで行こうよって、初音ちゃんのヒールが壊れないか心配になりました。
とても楽しいドラマでした。そしてとても優しいドラマでした。
ずっと見ていたい。
しばらくロスです。本当に続編を見たいです。
あの終わり方も、2人らしくて好きです。
初音と朝陽 オーケストラの面々、その家族、レギュラーキャストは勿論ですが最終回四回も観てしまい
一瞬泣けてしまったのは、演奏終わり控え室での加藤雅也と永山絢斗の場面なのです。
世界的にも認められているヴァイオリニストなのに、初音に対するコンプレックスや父親に認めて貰いたい複雑な鬱屈したネガティブさをもて余している彼が「父さん、僕 解ったような気がする」
そう言う息子へ父が言う台詞にもジーンときた。
父は一緒にやれて嬉しかったと言い部屋を出て行く。父の背中に礼をする息子。
この短い場面が好きだ。
自分も表面的には明るくて自信あるふりしてるけど自己肯定感が希薄で、人の評価を気にして、ぎすぎすしたり、妬むこともある。
そういう負のメンタルに堕ちると
とても辛い。
解き放たれていたい
自然体でいたいと思う。
父の背中に深々と礼をした彼の晴れ晴れとした充実感❗
脚本、台詞が生きとし生けるもの
悩める者に寄り添っていると思えた。
関係者の皆様、大変お疲れ様でした。皆様のご努力が報われたドラマであったと思います。人生の終盤に差し掛かってこんな良いドラマに巡り合えるとは、流石2023年は幸運な年ですね。
先ず、ストーリーは、類似のものが有ったり設定が簡易だったりして中レベルと感じました。ただ、その分気楽に視られるドラマになっていたと思います。また、全体を通して明るく元気が出るようなストーリーになっていたと思います。
このドラマが高評価を得た要因としては、
・配役のキャラ設定に個性を持たせ、それに相応したセリフや表情が体現できたこと
・玉響メンバーの人間性やチームワークが好感持てるものであったこと
・オケ演奏に採用した曲が、一般によく知られていて盛り上がるものであったこと
・役者さん達を使いながら、素晴らしい音と映像を実現できたこと
などが挙げられます。
ドラマ制作者が「5」にこだわったのは、遊び心からでしょうね。
・五線譜
・交響曲第5番
・ドラマ内の演奏会は5回
・定期演奏会の空席数は5つ
・こけら落とし演奏対決の審査員票は5つ
・こけら落とし演奏対決の観客投票の差は5票
すごい! 五(5)ですか。😄
交響曲が2つとも第5番だな~とは思いましたが……。
たった今、寝ぼけ眼で読んでいたら、玉響の玉が “五”
に見えました…(^_^;)。🎼🎶🎻🎼🥰
キーワードは5なのでしたか?
面白い❗
友人でフルートを長くやっている人がいて、このドラマ、夢中で観ていたそうです。
久しぶりに友人とドラマの話題で長電話しました。
ティンパニさん夫婦の家庭生活は楽しそうだろうなぁ
とか いずれは朝陽&初音も…とか フルート君と初音の妹の方が先かなとか…最終回以後の各々が気になる。ドボルザークの【家路】は、大河の鎌倉殿で血みどろな権力闘争の最中に義時の息子が祖父を訪ねて行くほのぼのした場面でも使われてましたね。リバーサル最終回でも 終章の場面に静かにしみじみと流れました❗
家路の日本の歌詞も凄く好きです。
ドラマに使われて思い出す曲って結構ありますね。
このドラマで演奏された曲をネットで視聴するのが
私の
アフター・リバーサルオーケストラの日課です。
三島光太郎でさえボロクソ言われるって
有名人は辛いですね。
でも求めてくれる聴衆が全て。気にするなっ
てことですよね。
三島親子は格好いいだけでなく性格もいいね。
何より素敵すぎる住まい。住んでみたいな。
麦ちゃんがとても可愛くてファンになりました!
このサイトのこのドラマ上げ上げだね
このドラマは「自分で行うことの大切さ」を教えてくれている。
・他人の評価を気にするな!
・自分の問題は自分で解決するしかない!
など。一番心に響いたのは、朝陽の「僕のオケを評価できるのは、僕と客席の聴衆だけです。」(第3話)
今の世の中、他人の目を気にしながら行動する人や、行政からの指示が無いと行動できない人が多い。もっと自分で考えて行動するようにしよう。ただし、日頃から正しく考えられるように勉強しておかなければならない。
このドラマでは何組かの親子が登場したが、三島光太郎(加藤雅也)と谷岡祥子(奥貫薫)は素晴らしいと感じた。
序盤が一番面白かったです。あとはこういう話しあるあるな展開でだんだん熱は冷めていきました。でもこういう話しは好きなので最後まで視聴しました。予想通りのハッピーエンドで良かったですが、後半も意表を突くような展開が欲しかったです。本格的な生オケは聴いた事が無いですが、ドラマを観て聴いてみたくなりました。
ほのぼの〜としたドラマでしたね。
麦ちゃんは、コメディタッチのセリフはあまり上手くないかな。
オーケストラものって、どうしても『のだめ』の千秋サマをイメージしちゃうので、物足りなかったデス。
それと、市議会議員がそこまで画策するのって、現実でもそうなのか?と不信感をいだいてしまいました。
何度見ても良い🎻
ほのぼのとしたストーリーで演奏も癒されて☺️
何度見ても飽きない🤣
上手い下手は別として、嫌いな俳優さんが出てるとどうもドラマのあら探しをしてしまう。
オケだと登場人物も多くなるからよけいに(笑)
オケ以外は議員さん以外は凄く良かったです。
別のドラマでも思ったんですが、最近の制作サイドは、急ぐ=走る と思っているのか不自然なシーンが多いです。
耳聞こえない=しゃべれないとかね。
今度上野樹里が舞台でのだめを演じるそうだ。
ちゃんとテーマに沿って、あまり横道に逸れず最後まで音楽ドラマであり続けたことは評価したい。人間関係で言えば、初音(門脇)と彰一郎(永山)の2人の関係がいかにも才能ある者同士の警戒心を抱いたり火花を散らしつつも、お互いが成長していくことを望む間柄で描いており、とても面白かったし感動的であった。
ドラマの構図そのものはよくあるっちゃよくある構図。
しかしこのドラマは登場人物の描き方がとても丁寧であり
それぞれが個性的そして魅力的に引き立っている。
見てるうちに自然と「玉響」のファンになっていく。
そういうドラマだと思う。
今時にしては珍しく全体的に明るくて温かみがある作風。
今みたいな時代だからこそこういうドラマは増えてほしいと思う。
初音が朝陽に、閉めたドア越しに言った言葉が
響きました。ドラマ全体に様々な名言があったなと
しみじみ思いました。
私的には、「私達はオーケストラです」「努力する才能」 「音楽と共に生きていく覚悟」 とかですね。
なかなかリアタイできなかったけど
楽しかったです。
よかったです。
音楽も親しみやすい選曲で、素人の私にも聴きやすかった。
でも、あんなわかりやすい市議のジャマ…いるかな。
(逆にあれがあったから、一層団結したとも言える?)
あまりにも定番の敵役に、もうちょっと他に何か新しい表現はないかな、と思って見ていました。
麦ちゃん、本当に可愛かった。クラシックの素人でも分かりやすく、安心して楽しめました。YouTubeで5番探しをしてしまいました。
ラブコメって苦手だけど、これは音楽がメインだから見やすかった。
最後の初音が手をつないでジャンプしてるところ、かわいい〜と思ってしまった。
ヨカッタです。門脇麦さんはどのドラマを見ても同じだから 正直言ってそこはなんだか物足りなかったです。
谷岡初音の子供の頃(神童と呼ばれていた頃)の錚々たる経歴、ドラマなので多少大袈裟にしたのかなぁと思っていましたが、現在進行形で同様の経歴を打ち立てている小学生(日本人)がいることを知り、ビックリ。幾つかの動画を拝見しましたが、音色、情感、演奏技術、演奏姿、、、素晴らしいです。彼女は一昨年、神奈川フィルハーモニー管弦楽団との共演も行っているので、玉響メンバーの方々も知っていたのでしょう。
チャイ5は毎日のように聞いています。
朝陽の指揮とても良かったです。
素敵な最後だったので
これで終わってもぜんぜんいいですが、
続きが描かれたらやっぱり嬉しいです。
甘さとホロ苦さがバランスよくブレンドされ、1月期ドラマではもっとも完成度が高いと思う。
谷岡祥子・初音母子中心のドラマを見たい。
・才能ある子供をどのように育てたのか?
・才能ある子供がどのように育ったのか?
興味ある。痛快感も味わえそう。
大谷翔平や藤井聡太に通じるところも有りそうだ。
色んな愛が育っていくストーリーはよくある系でした。
演奏聴いてる時はよかったです。顔で楽器弾いてる役者らが大変そうだった・・。無表情ではダメ出しだったのかしら。
のだめかな?こういうクラシック系の主人公って天然的で天才的ポジションで今回の初音ものだめ風味がある。そこは抜けられないんだろうか?どうしてもカブってしまうしある程度展開が読めてしまうけどそこは目を瞑るとして、弱小チームが突然現れるサド的指導者によって成長する様と分かり易い敵(今回で言えば市長の座を狙う本宮議員)に一致団結して打ち勝つという古典的ストーリーで見やすかった。また、恋愛恋愛してなくて見やすかった。個々の団員の事情なども描かれてたり団の運営や事情なども分かり易かった。こういう楽器ものって昔は役者がテキトーに弾いたフリして演じてたけど今回は割とちゃんと弾いたフリが出来てて、それでも音を充ててるのは分かるけどちゃんと弾こうとして見せる姿勢は見てて感心した。演出?監督?ドラマに真摯に向き合ってて評価できる。でも一番分からなかったのが渋川さんの叩くティンパニ。あれだけは本当に演奏してるかのよう。スティックが太鼓の面に当たって弾き返されてて演奏の音と合ってた。あれを音アテで出来るものだろうか?逆に本当に弾いてるとしたら凄いと思った。田中さんの指揮は固かった。海外で活躍してる設定ならもう少しノビノビやっても良かった。演技力は生瀬さん平井さんや前野さんや渋川さん濱田さん岡部さんというテッパン役者がいたのでなんとかバランス保てたけど主演のお二人はもう少しだったかな。特に門脇さんは普段の初音と砕けた初音のキャラにギャップがあり過ぎてもう少し本人の中で初音像を固めても良かったと思う。田中さんは相変わらずいつもの田中さん演技。でもせっかくこれだけの役者さんが楽器に携わって演技したのだから是非パート2があってもいいかと思う。朝陽はドイツに戻る予定だったけどどうなるか?三島彰一郎は?とても気になる今後を残して終了も悪くないけど普段クラシックを聴く機会が少ない私にとってドラマ内で流れる音楽は癒しでもあった。きっとそういう視聴者も多かったと思う。見やすくていいドラマだったと思う。
素敵なドラマをありがとう。
毎週楽しかったです。
映画化希望です。
今シーズンはリバーサルオーケストラのような作品が見当たらない。
シーズン2に発表が欲しいなー!
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