4.18
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48件 |
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24件 |
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| 合計 | 308件 |
ギャンギャン言わない田中圭さんはとってもいい。こういう役をどんどんやってほしいです。
朝陽と初音の間に恋愛感情が有る（少なくともどちらか一方に）と思っている方もいらっしゃるようだが、二人の間に恋愛感情は有りません。二人の間に有るのは、信頼・尊敬・感謝の気持ちです。同じものに向かって一緒に仕事をやっていると、男女間であっても、恋愛抜きの深い感情が生まれることがあります。
田中圭さんは他に遺伝子だけに興味がある大学教授役を演じた事があります。落ち着いた演技、穏やかな語り口が良かったです。
このドラマの田中圭さん、いいですね。一位を目指す意味は分かりますが、それに向かう過程を大切に。
門脇麦さんをあんまり見たことがなかったのですが、とびぬけて美人でも迫力があるわけでもないのが、普通の女の子っぽくていいですね。
普通ってドラマの内容を楽しむ上ではかなり大事だと思います。
顔がいいとそれだけでたっちゃうし、ましてや、顔の立ち方を売りにした役じゃないと、ミスマッチに白けさせるし。
そういう意味では田中圭さんも同じことが言えそう。
すごくフラットにドラマの内容を楽しめています。
つまらんのです。
「みんな～、もう直ぐリバオケ始まるよ～。一緒に見ない？」
「見る見る。面白さ半端ないわ。」
「うちは娘が受験真っ最中だから、ゴメン。」
「あの～、すみません。私も妻が待っているので・・・」
「見て欲しいと言われれば見ますが、、、一定の層には根強い人気がありますからね～。」
「俺はパスです。」
「私は、、、どうしようかなぁ～。」
「大丈夫です。一人じゃない。僕たちはリバオケのキャストです。」
麦さんの演技に追ていけないです。
敵陣営の妨害というのが好きくないので、話からは脱落したけど、ラスト間近にテレビを点けて、演奏シーンからラストまで見ている。
カルメン良かった。
6話も楽しく見れました^_^
リバオケ最高^_^
演奏も鳥肌で楽しく聴けました♪
今期1番好きなドラマです^_^
冒頭から最後まで見入ってしまいました。しんみりしたり、キュンとしたり、ありきたりのセリフのやり取りだが、役者と演出、それからカメラの良さで今話は最高の出来でした。特に各シーンの撮影の背景ボケの均一性、前ボケの程の良さはCMと違うのだからかなりの高等テクニックが必要。キャスティングは4チャンネルのプロデューサーの底力を示しています。今まで苦手だったが、門脇のうまさに始めて気がついた。
田中圭さんがいつからか苦手になっていた…。
しかし、このドラマに関しては、田中圭の正しい使い方。
カルメンの指揮、かっこ良かった！！
敵陣営の幼稚な妨害かぁ もう少しましな理由で遅刻した事には出来なかったんかい？ なんかなあ…だな。
まあカルメンは好きな曲です。なので、演奏シーンで気を取り直す。
フルートいいなあ。ティンパニかっこ良い。
やはりティンパニの人が、瀧口公美を説得しました。瀧口さんやっぱり綺麗。笑顔も好きです。
原日出子さん、ずっしり太られました。朝ドラで好きになった女優でしたが…
天才も凡才も
皆、演奏にゆきづまったり メンタルが弱ったりも同じ。
でもやはり音楽が好き。回り道してもまたやりたくなる。ティンパニさんの台詞に共感しました。
BGMが何か変。
まず、頻繫にしゃべりに被せられるとセリフが聞き取り難くなる。
クラシックの美しいメロディーをちょん切って適当にアレンジする使い方、私の好きなメロディーが多く使われているせいか、雑に扱われているようで凄く悲しい。
場面に音が嵌っていると思えない事が多いし、ワンパターンな使い方にもなって来た様な……。
後半のエルガーの「謎」から「ニムロッド」だけは良いと思った。
ドラマ内のオケ演奏は今回もとても感動した。
観客の人達はエキストラかなぁ。
うらやま。
ドラマ愛好家なら、このドラマは★１はどうしても考えられない評価だと思います。明らかに平均ランクを下げる事を目的とした他局？ の妨害行為としか考えられない。このドラマに★１をつける人は退場して欲しい。陰湿な嫌がらせとしか思えない。クラシック愛好家でなくても良質のドラマです。
門脇麦ちゃんは歌も上手いですよ。
女性デュオインデイーズミュージシャンを描いた映画「さよならくちびる」で共演者の小松菜奈ちゃんと一緒にギターを弾きながら見事な歌声を披露しており、CDもだしています。
ちなみに小松ちゃんも歌は上手いです。
映画も良作なので、興味のある方はぜひどうぞ！
ベタだベタ過ぎる……
それがいい
こういうのでいいんだよ
現実にぐったりすり減らしてる自分には
この群像劇のあんばいがいい感じです
演者さんも皆、やさしくて……
水曜日にピッタリ
瀧内公美さんの笑顔は素敵ですね！！
今作で初めて知りましたがファンになりました！
面白いです。
次回が待ち遠しく感じます。
面白いだけでも十分なのにオーケストラの演奏も聞けて最高です。
後、演技のへたっぴーな人と台詞回しのうるさい人（例えば演出かもしれないけど関口渚さんとか）がいないことも◎
演者の声も音楽みたく耳に心地よいので良いですね！
なるほど、玲緒ってロストロポーヴィッチのミドルネームから取ったんだね。親がチェリストなのかな。でもこういうのって、本人にとってはつらい。生まれながらにして運命を方向づけられてしまっている。たぶん小さい頃は親への反発があり、それを乗り越えて来たのだろう。そして玲緒も賞を獲得したわけだ。そうすると玉響ってかなり優秀なソリスト達の集まりだ。実際の音源は知らないが、音質も良いし、オーソドックスで誰でも馴染める演奏をしている。市民交響楽団としてはトップレベルのオーケストラだと感じている。絶対にあり得ないオケ同士のコンペティションが楽しみだ。
この恋多きカルメンの回で新たに生まれた恋は、玲緒と玲緒を説得したティンパニの藤谷だ。これは意外な展開。交わりそうにない2人を急接近させたのが朝陽だ。意図的だったのか、自分が蒔いた種を藤谷に拾わせ、結果オーライだったのか、朝陽にしかわからない。予想するに後者だろうが…
もうひとつ、「蒼くんをフルートに出会わせてくれてありがとうございます。」という初音の言葉をあこがれのフルート奏者から聞いて、蒼の心に灯がともった。これまで初音への想いを温めていたのだろう。猛突進してハグという公開告白は蒼らしからぬ大胆行動だった。みんなは囃し立てているが、蒼に気がある奏奈にとっては複雑な心境。そして楽団内での恋の発生を危ぶんでいる？または嫉妬している？朝陽。その表情を写したカメラアングルがとてもよかった。
恋のベクトルとして、歌劇「カルメン」後半では、
ミカエラ⇒ドンホセ⇒カルメン⇔エスカミ－リョ
このドラマでは、
奏奈⇒蒼⇒初音⇔朝陽
↑たぶん
よく似ていると感じた。まあ、歌劇のような結末になっては困るが…
キャストの笑顔が自然で楽しそうです。
最近キャストの表情で楽しいかつまらないのか
はっきり分かりますね。
6番目のユ・ウ・ウ・ツ
こう言うドラマって演奏会のシーンは全放送回のうち1,2回ぐらい、最大の見せ場ぐらいでしかやらないことも多いと思うけど、
リバーサルオーケストラは2回に1回ぐらいは見せてくれるのでとても贅沢。
飽きずに観られて楽しい。
有名オケがあんな嫌がらせするか？
10分遅れで主催者にあんな言い方されるか？
中で進行してるのにあんな場所で演奏するか？
ツッコミどころは多いけど、
結果面白いので許せちゃいますね
瀧内さんとKEEさんいい感じ
とにかく名前がかっこいい。
初音(門脇麦)、玲緒(瀧内公美) 、奏奈(恒松祐里)
朝陽(田中圭)、蒼(坂東龍汰) 、隼(岡部たかし)
告り告られ、ふりふられ。
この中の誰かがくっつく。
個人的には、隼がすごく好き。
国立〜くにたち〜こくりつ〜。……。マンガみたいなやり取り(妨害)だった(笑)。
明らかに主人公はフルート蒼を弟みたいにしか見てないぞ(・o・)。
蒼も自分の気持ちを恋愛だと勘違いしてる感じ。
芸術家ってアクの強い人がいたりするけど、このドラマでは生瀬パパと津田議員のバトルのほうが強い……(笑)。😆🤣
玉饗って、全部で50人ぐらい居そうなんだけど、あのバス一台で全員乗れたのかなぁ？一部の団員は現地集合？
ティンパニなんかの大型楽器は事前に輸送済みなのか、それともホール備え付け？
それに、このドラマのオケって、初音を含む10人ぐらいのメイン出演者たちだけで動いていて、その他団員がエキストラ扱いになっているんですよね（セリフも与えられていないし、格差感が半端ない）。
公演をするかしないか、曲をどうするかの話し合いにも参加させてもらえていないし、なんか気の毒。
瀧内さんのチェロの指の動きが、すぐ後ろのチェロ奏者と違っている（シンクロしていない）のはご愛嬌としても、プロの楽団と言うよりかはアマチュアの市民楽団ぽい（普段は仕事をしながら仲良く週末だけオケを楽しむ）のもクオリティを下げちゃってるし。
で、星2.8。まっ、いいんだけどね。所詮ドラマだし。
星1は考えられない それは人それぞれ みんながよいて言うわけではない 自分はこのドラマは好みではない 逆に星5を付ける複アカだているかもしれない
藤谷さんの「凡人だけど努力の才能がある」と言うセリフが響きました。自分は凡人だけど努力の才能もないので、本当に努力できる人はすごいと思います。
何はともあれ観てておもしろい！ただ、恋愛要素は控えめにしてくれるといいな。メインはオーケストラで。
音楽に興味ない人は見なくてもオッケー
KPOPの人もね～
体育会系のワタシでしたが サックス吹きたくなって習ってまっせ～ 時間忘れるくらいおもしろいっ
早く上手い人とセッションしたいわぁ
音ならすって最高な気分
文句なしの満点。
ティンパニーとチェロの町中華でのデュエットは粋なものだった。
国立での演奏シーンも良く、特にカメラワークが素晴らしかった。
これまで「あなたの番です」の嫌なイメージしかなかった田中圭へのアレルギーも解消された。
立派な指揮者に見える。
他の楽団員もそう。
指導している人が良いのだろうな。
次回も楽しみだ。
朝陽のやることは、全て計算されていて素晴らしい。初音を「ステージに戻す」から「トラウマ曲を払拭する」までは、ほぼ計算通りに進んでいる。今回の「佐々木玲緒を救う人物を藤谷耀司にした」は推測通りではあるが、的確な人選であった。
第６話の演奏は、ビジュアル的にも美しかった。オーケストラを斜め上から移動カメラも駆使して撮影。バックには横浜港？が見え、まるで船上のオーケストラを見ているようだった。
恋話は、このドラマでは脇役的存在（メインにしない方が良い）。初音が朝陽を好きであるかのように描かれているが、それは初音の恋愛経験の無さによるもので、尊敬や感謝の念が好きであると思い込んでしまっているのだろう。そうなると、初音と奏奈の庄司蒼争奪戦になる。例によって初音は奏奈に蒼を譲ろうとするが、奏奈はそれを拒否。蒼ではなく土井琢郎を選ぶ。←【希望的観測】
忍者といいこのドラマも同じく、
芸能人はやはり多才ですね。
誹謗中傷する人が信じれないわ。
演出するテレビ局も力がないとこういうドラマは
無理なのは分かりました。
田中圭さんの声だけ苦手でしたが、このドラマでは多くは語らないから尚いいです。演奏は吹き替えだと思いますが、オケメンバー一人一人（ティンパニを抜き）の運指や表情等が演奏に非常に合っていて良いと思います。練習をたくさんやったと思います。
夜はこんなドラマが好きです。
麦さんの演技が苦手ってレビューがちらほらあるけれど私も同じ考えです。
座敷犬がキャンキャン吠えたてているみたいで凄くうるさく感じる。
田中圭さんはとても良い。
永山さんはまったく売れっ子に見えない、し華がない。
見る意欲が田中さん、フルート君、ティンバさん、濱田さんだけではちょっと弱い。
門脇麦は初めて見た時、へのへのもへじを思い出しました。似てる。美人とか可愛いでなく個性的の枠かなと思った。ドラマを幾つか見るうちに惹かれるものがあった。シリアスもコミカルも幅ある。
ファッションに無頓着で釣りが好きらしい。やはり女優としては変わってるかな？映画も結構出演してるみたいなので
のんさん石橋静河と【天満家の三姉妹】は観たい❗
このドラマの麦さんのコミカルなところも好きです。
田中圭はカッパみたいと思ってて、そんなにハンサムでもないしと興味なかったのに。
このドラマの朝陽役はナイスな配役です。
脇の岡部たかし、渋川ティンパニ、瀧口チェロ、濱田マリetc生瀬さんの市長も楽しい。
なんだか元気になるドラマ。
コロナこのかた嫌なニュースばっかりだから。
こないだのはティンパニやチェロ抱えてじゃ走りは無理だし、津田さんの企みにして強引にロビーで番外コンサートしたかったの見え見えだが、ドラマ仕立て演奏は魔物。まっいいか。甘々視聴者ですみません。
結構突っ込み所は、あるある。
が、しかしこのドラマの影響で
埃かぶりのアマデウスのDVDやYouTubeでグレン・グールドのピアノ等久しぶりに視聴したりしてます。
本当に良いドラマですね。
演奏シーンには毎度感心させられる。
今回は、ラーメン屋での会話が特に秀逸。
かつてのNHKの “銀河テレビ小説” 枠のようなものを感じる。派手さは無いが、良質なドラマが多かった。
現在のNHKときたら大奥2○23とか○うする家康とか見づらい。
主人公さんの悩んでる姿を見てると、同じく表現者で、おととし冬の北海道で……のあの人を思い出す。😢
チェリスト玲緒が佐々木というありきたりな姓なのに名が男性みたいなレオって……と思ってたら、そういうこと！
名探偵ポワロのＡＢＣ○人事件はアレキサンダー・ボナパルト・Ｃだったなあ。😑
美内すずえ『王女アレキサンドラ』に、戴冠式に行かせまいと盲目の王女をあちこち遠回りさせるという継母の妃のマンガがあった。いろいろ思い出した(笑)。
瀧内公美さん、これを機にもっと良い役まわってくるようになると良いなぁ…
あんな薄汚いやり方でコンサートの邪魔をされて力関係だがどうかは知らんが、誰も邪魔されたことに気付かず、誰も邪魔した者を追求することなく、誰も邪魔されたことに対して怒りを顔に出さず、必死で耐え忍んでいかにも「お利口さんの弱者達」の奮闘を描いても何の為にもならない。しかも演奏が済んで帰りのバスをさんざん待たせといて「好きだ!!」とばかり女にいきなり抱きつく遅れてきた男…バスの外でその光景を微笑ましく見る演奏者達…確かに善人たちの集まりだ。「怒る」ということを知らない健気で心優しいお利口さん達だ。しかしてこんな人達、とても応援はない。「やられたらやり返す」というタイプの人間がいないところがこのドラマの特徴と言える。
正直なことを言うと、あれだけ走った後で、休む間もなく、管楽器を吹くなんて無理ちゃうの!？と思ったりもする。
でも、カルメン良かった。指揮良かった。
今までの演奏で一番好き。
三島さんてただのかまってちゃんなのね。
めんどくさっ！
めちゃくちゃ好き！
めちゃくちゃいい！
ありがちな一人一人にスポット回を設ける展開も、その内容がいいだけに飽きずに見られる、というより次を期待してしまう。
なにがいいって一つ挙げるなら、朝陽も初音も私利私欲で動いてないこと。自分以外の人のための時間と力を惜しまず、しかもそれを◯◯のために〜とおしつけていない。
すごい素敵なキャラが自然とそこにいる感じがすごいです。
週中の癒やしとパワーチャージの時間、来週も楽しみにしています。
今期一番の傑作！ 毎週水曜日が待ち遠しくなります。
玲緒さんが単に朝陽に振られたとかそんなこと
じゃなくて、もっと深い複雑な感情で入り乱れ
てて、モチベーションが上がらない気持ちが感情
移入できて、涙で熱くなりました。
前回玲緒さんは辛いことばかりで、インタビューさ
れたことも覚えてもらえなくて、チェロの見せ場は
なく才能の差を見せられ、苦しいことばかり。
でもカラオケボックスでずっと練習を続けて、努力
する才能のある玲緒さんを朝陽はわかってたから、
佐々木さんは大丈夫だと言って、一番適役な藤谷さ
んに託したんですね。
戻ってきた玲緒さんに、カルメン組曲のここはチェ
ロの見せ場だと話し、今までになく朝陽は玲緒さん
と目を合わせて通じあっていたし、玲緒は朝陽を
見る目が今までとは違って、音楽で繋がってるみた
いでいい関係になったように感じる。それに喧嘩ば
かりしていた藤谷さんとも仲良くなって。
次の波乱がまた楽しみです。
そう。みなさん褒めてるけど、今回の田中圭は素晴らしい。ファンはさぞお喜びでしょう。
でもってストーリーは平凡だけど演奏をたっぷり見せてくれて満足です。
ストーリー展開は既視感のあるものだが、
演奏シーンが毎回素晴らしくて視聴後余韻に浸れる
よいドラマ
文句無し！キャスト皆さんがバランスよく光っていて、何より演奏は俳優魂を感じます。役者でありながら音楽で何かを伝えようとしてくれているようで。
圭さん、ステキです。
朝陽さんがドラマを締めている感じがします。
降り掛かる妨害や困難に皆で必至に立ち向かう。そして能力高くてお金持ちでハンサムでぶっきらぼうだけど根は優しくて忠誠心厚い家臣にも恵まれた王子様が、もうダメかとなったところで救ってくれる。
そんな少女漫画的な世界に週一回どっぷり浸かるのも心地よい。
TVerのリバオケの特別編集版（3つ）を視ました。テレビとは異なり演奏のみに特化した映像になっていて、あらためて感動しました。朝陽の指揮にも、テレビ以上の迫力を感じました。お薦めです。
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