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“玉響” (たまきょう)と検索したら「たまゆら」
⇒「勾玉(まがたま)同士が触れ合ってたてる微かな音……転じて……」
団員が勾玉なら……このドラマにピッタリな名前だと思った🎶🎵🎼✨
玉木宏へのオマージュにもとれるが(笑)😄
藤谷さんが、バスの運転手のことを
プロの運転手だぞ、プロの運転手って
2回も言ってたのが面白かった。
確かにプロがそんなことしたらダメだよね。
威風堂々が最高だと思ったけど、
カルメン組曲がそれを越えてきた。
田中圭さんの指揮がどんどんうまくなってる。
プロの指揮者の映像見たけど、個性的だったり
ヘンテコリンだったり、正解がよくわからない
けど、朝陽の指揮は迫力があって格好いい。
こんなオケありません。
フィクションに徹して夢をあたえてる素敵なドラマですネ。
今回、いい台詞とシーンがいくつもあってよかったです
玲緒さんと藤谷さんの”凡人の才能”のシーン
バスから出られない初音に玲緒さんが「やっぱ一緒にやるの楽しいんだよ」と励ましたシーン
そして、初音が言った「蒼君をフルートに出会わせてくれてありがとうございます」
この言葉で「蒼くん、大丈夫だろうか」と思ったら、やっぱり思いが溢れましたね
とにかく今回は胸に沁みて・・沁みて・・
花粉症でかゆい目に注す目薬のごとく心地よく沁みてゆきました。
第2話、工事現場のおっさん
第4話、亜美の高校の先生（お礼を言った人）
第6話、バスの運転手
同じ役者でも良かったのではないだろうか？
今月は仕事水曜休みで嬉しい😆
録画も出来るし、だいたい帰宅は８時半だし視聴できるけど、今一番ドはまりしてるのでちゃんと観たい。
ご飯や、片付けや🐕の世話や、お風呂のタイミングや、LINEの返事やら仕事の日はバタバタしてるから。
ゆったりと観たいのです。
予告見たら初音が本音バンバン言ってて
でもお互い言いたい事言って前に進む
楽団員は、ひとつになりひとつの曲を演奏するのだから。
まやかしより妥協のない関係性を。
仲良し同好会ではないのだから。
和気あいあいだけでは演奏はしまらない❗
どんな曲が聴けるかも楽しみです。
マエストロの指揮する背中がしなるのも素敵です。
藤谷さんとレオちゃんの会話はなかなか見ごたえのあるシーンだった。凡人と天才。確かに普通の人間にとって、才能のないことを嘆きたくなる気持ちは十分わかる。でもそれがほとんどの人にとって普通の現実なのだと思う。気にしてもしょうがないんじゃないのかな。
凡人には凡人の良さがある。それは天才にはないものだと思う。
正直言って天才ではない自称凡人の楽団員の人たちだって僕ら素人にとっては音楽の才能がある人だと思いますが。
天才には天才なりの苦労があると思う。ときにはうらやましいと思うこともあるけど。
何故か人生問答のような気分にもなるところも興味深い。
オケのメンバーを各回ごとに追ってゆく展開はその人の人間模様を印象的に映し出す。
それぞれの悩みや問題を乗り越え仲間の理解をさらに深めてゆく姿が、孤独で疎遠な現代社会で友人や家族との理解を深められたらという気持を連想させ、なぜか心にしみてくる。
それにクラシックの美しいメロディーが加わるのだからさらに胸に響くのでしょう。
あと２時間半!
私、瀧内公美さん好きなのに、瀧口と何度も間違えてしまいました😣💦
俳優さんの芸名はフルネームも漢字も読み方も間違えてはいけないですね。
サバサバしてるけど、コンプレックスも強く、朝陽にアタックしたのは逃げだったのかな。
でも稽古場に戻って来て素直に謝り、
自分にとって音楽が一番と清々しい笑顔。
その後、楽しそうに大切にチェロパートを演奏していた。今迄そんなに気付かなかったけど瀧内さんって美人でした。よくある展開…ベタって言うんですかね？
でも、瀧内公美が演じる事で共感できた。
出たベートーヴェン運命。😄
クラシック音楽(ドラマ)として避けては通れないもんね、指揮者も演奏家たちも。
今日の主人公の衣装はブルーが多い(ワンピース／マフラー／スカート)ようだが、いつもだったっけ？
三島父ちゃんのユルさが、なんか笑える(笑)。🤣
結局は勝つなら、存続するなら、意地悪し続けたあの腹立たしい議員は失職してくれるんでしょうね！と、思ってしまうわぁ。
そして、衝撃のラスト。
分かっていてもドキドキしながら観れるのはある種の安心感がある証拠だと思います。水戸黄門のように素晴らしいドラマだと思います。ところで、朝陽は下戸なハズ。シャンパンのグラス減ってます。スタッフのミスかな？
ステージが一段上がったというか、三島と和解できたし、何より朝陽の素直な笑顔。
平田満が温厚な年長者として良い役割で朝陽の背中をを押しました。
津田さんVS生瀬さんの対決はコントみたい。
会議以外は階段の上下で角突き合わせる。で、市長を見下すように上段にいるこの市議は嫌みのトドメの後階段を降りて去る。
この時の津田さんの階段の降り方が好き。
初音と平田満のバス待ちシーンに遠き山に日が落ちての曲は鎌倉殿でも長閑な義時の息子が祖父を訪ねる長閑な場面でも使われた。堀内敬三の歌詞も好きだ。
あまりヴァイオリニストらしくない永山絢斗の弾いた曲も懐かしく聴いた。今回はこの曲が一番心に残った。もう一度聴いてから寝ようっと🎵
利重剛の初音達姉妹の父親も面白い。
朝陽と初音
初音と楽団員
距離が近くなった。
不安定になって暴言を吐いた初音にバッサリ反論したのは、やはりチェロの瀧内さん。
そして指揮者の朝陽。
私は田中圭さんに、今日はとうとう惚れました❗
このドラマ迄ちっとも関心なかった俳優でした。
この朝陽はとても魅力的。
やっぱりというか結局というか彰一郎いい奴だった。これで平田満のエピ回収とタマ響の存続、その他の回収まで残り3回で行けるか？変なこと心配してしまう。
王子様二人だった。
どこから書いていいか分からないほど素晴らしかった。
様々な葛藤、苦悩からの脱出にチャイコフスキー バイオリン協奏曲の突き抜ける旋律が最高だった。
しかし、これを聴くと「ライトスタッフ」の映像が浮かぶから厄介だ。
次週は「運命」で盛り上がれるのかな。
正式団員おめでとう。まぁ完全復帰したら、玉響にとどまるような器じゃないけどね（笑
7話もよかったです^_^
残り3話寂しいですが、しっかり見届けたいと思います♪
リバオケはほんと今期1位です^_^
やはり、全編で流れるチャイコフスキーの「交響曲第5番第4楽章」の変奏曲がとてもよい。それと時々流れる「パガニーニの主題による狂詩曲」の変奏曲も…
これらのBGMがドラマをより感動的なものに仕上げている。
そういえば、定演で演奏する「運命」も5番だ。
三島パパ「今夜はマーラーでも聴いて眠るかァ」
マーラーの交響曲の中で何を聴いたんだろう。これも5番のアダージェットと推測する。
これを聴きながらの寝落ちは珍しくない。
途中流れたドヴォルザークの「新世界から」も元々は5番だった。
有名なショスタコ－ヴィッチの「革命」も5番。
名作曲家たちが5番に力入れたのは「運命」に対抗するためだそうだ。
その「運命」の演奏には期待しかない。
今回は、朝陽の愛の叱咤、三島のTV生本番での究極の振りが、初音再生の力になった。初音の真の復活劇を願うこの純な心を持つ2人の男が最強サポーターとなった。男の熱さが伝わった第7話であった。
1話からの今までの脚本や演出が最高級の出来映えである。特に音楽科出身の脚本家が、このドラマの最強クリエーターだと感じる。
初音を動かした二人の男の熱さ👏👏💧💧でした🎶
勿、オーケストラのメンバーの後押し宜しく👍🎶
幸せな気分で快眠✌️いつも夜中目覚めるのに珍しく熟睡できました❗
脚本がご都合主義
当時100年に一人の天才と言われていた人が突然失踪して10年ぶりに見つかり
田舎のオーケストラのコンマスをやっていると知ったあとに
いざTV出演となり下衆なワイドショーが姿を見せるだけで納得するはずがない。
なのに麦さんは手ぶらでヴァイオリンも持たずに出てきた。
日本屈指のヴァイオリニストが突然いい人に変身する脚本にも無理があるが
永山さんでは圧倒的に役不足。
低予算でがんばっていることは認めるが、キャストも全体的に地味。
主演は麦さんではなく田中圭の方がしっくりくる。
>永山さんでは圧倒的に役不足
本当に同感です！彼にはもっと重要で大きな役を付けてあげて欲しいと思います！
「主人公の幼馴染にしてライバル」という、
そこそこ重要な役割かと思いますが？
キャストが地味 門脇麦も主役より脇役のほうがいいかな
確かに地味なんだけど、門脇麦さんにはサンピラーやダイヤモンドダストのような、静かなキラメキがありますね。✨
“リバオケ” で検索してみたら、２月21日にスペシャルコンサートというものがあったんですね。有料だけど。😄🎶🎵🎼
配信で第１回観たら朝陽が、ヨーゼフには「悪魔」と言われ、市長パパには「仏のよう」と言われてて可笑しかった。🤣💦
脚本家さんは音大出身だから、卒業生の悲喜こもごもを目の前で見てて知ってるだろう。無駄にプライド高いし。
○縁に音大卒が約２名(夫婦)いるが、自分ちの老人たちのことは他家にさせて、お礼一つ無しだったよ。🥶
次第にボロが見えてきて、興味が湧かなくなり。
永山絢斗の使い捨てみたいで。
田中圭、麦、平田満、濱田マリ達は悪くはないし、安定はあるが、胸に飛び込んでくるものが無い。音楽はとてもいい曲を使っていて不足はないが、日曜日の夜9時からのクラシックを聴いている方が良くなった。
今季一番！楽しめるストーリーです🎉
でも 麦さんだめなんです私。こればかりはどうしようもない、申し訳ない。
楽しそうなリハーサル想像できますね。
今期二つ観ている、もうひとつは星４っつ、こちらは５つ、
いらつかず安心して楽しく観ています。ちなみに初投稿。
今回は過去に失敗したチャイコフスキーのトラウマを仲間たちの励ましや
朝陽の叱咤激励に発奮して克服して覚悟を決め市役所職員と楽団の
二足の草鞋をやめて音楽にかける初音に共感しました。
三島彰一郎が関わる交響楽団との対決も楽しみです。
生瀬パパと津田市議のやり取りがエゲツなくてオペラっぽい(^_^;)。まるで “仮面舞踏会” のドロドロだわぁ〜(^o^;)。😱
次回の予告、オーボエ穂刈は階段から落ちてしまって…とか。安みたいに。心配。
三島実はいい奴ってなんだか拍子抜け
復活した初音が叩きのめすの観たかったんだが
毎週楽しみに視聴してます。
階段落ち
蒲田行進曲の平田満。
風間杜夫、松坂慶子 面白かった❗
こないだNHKのドラマにこの3人出てました。
途中迄見たけど止めました。
似た年齢なので身につまされたからかな。
3人の中で平田満が一番変わってない。
風間、松坂は太ったけど平田満は体型維持。
リバーサルは、
一話一人づつ解決してゆく手法なのかな？
フルート、ビオラ、チェロ、ヴァイオリン。
来週は平田満。
永山絢斗の演奏の演技は上手いと思った。弾けないからよく解らないけど、特殊な役をやる時凄く稽古する人と昔読んだ記憶がある。
手堅い地味な実直な青年という風貌、笑顔は好きです。
国際的に活躍してるオーラ？雰囲気はないけど。
加藤雅也も然り。
泉鏡花の外科室で吉永小百合の相手役演じた時は、主役二枚目一直かと思えたけど、この指揮者役はちょっと俗っぽい造り。マーラーでも聴いて寝るかなんて嘘っぽい。
原さんもこういう役は残念。この年齢の女優の役回りって。ステレオタイプの営利主義な女性の雰囲気というのかな。
薬師丸ひろ子や、風吹ジュンが演じればと思ってしまった。
若い頃の原さんが好きでした。
門脇麦は個性的な風貌は好き嫌いわかれるけれど、手間始めは苦手でした。主役でなく脇役、それもヒロインをいじめるような役回りかと思えた。
でも、いくつかの出演ドラマ視聴するうち、なるほどと思えてきた。今は好きな女優の一人です。
上の文言訂正。
手間はじめ でなく 出始め。
良すぎる！
良すぎるよー！
初音が、とか朝陽が、とかベクトルが人間に向いてるんじゃなくて、玉響の団員は音楽愛に向かってそれぞれのベクトルが向いてて、そうやって同じもの目指してるから年齢も考え方も違う人間でも共感できる部分を拠り所に励まし合っていけるのよね。
毎回毎回感動させられる。「運命」…田中圭の指揮、専門の人達の指揮指導をしっかり受けていると思う。指揮によるこの曲の出だしへのこだわりを感じさせてくれた。
今回、初音の苦悩からの脱却はこちらもワクワクしました
それにしても”彰ちゃん”いっつも嫌みタラタラでTV出演時は
”ほめ殺しのむちゃぶりかっ”と思いました
初音が素晴らしい演奏した時、”グヌヌ”という表情をするかと思ったら
優しそうな笑顔・・心は”グヌヌ”で顔だけ笑顔なのか
ところが、「あおって・・ごめん」「復帰、おめでとう」
えぇぇっ！・・いい感じですぅ
ひょっとして、ライバル増えましたか？
「どうする・・蒼くん！！」
三島彰一郎さんソロの演奏良かったです
思わず目を閉じて聞き入りました
”いい音・・素敵”
「チャルダッシュ」曲名覚えました！！
クラシックには縁のない私ですが毎回の音楽が楽しみです。
スポ根好きの私にとっては、今クール最強は明らかだが、これまで見たテレビドラマの中で最強になったかも。
タイプが異なる2人の天才。1人は精神面が弱く、1人は気配りに欠ける。そんな2人がぶつかり合いながら次第に噛み合っていく。初音の気持ちが弱気な状態から強気な状態に変わったときのゾクゾク感、堪らない。音楽の力の偉大さも感じる。
永山絢斗さん。はじこいのときに、瑛太の弟か〜と認識したのが初めてだったけど、今や私の中では軽く瑛太超えです。
いいよね、真面目な好青年も。陰のある男も。なにやってもいいなぁになっちゃう。はじこいのときは流星くんよりこっち推しちゃったもんな。
かまってちゃん要素大きいけど、演奏は一流ってやっぱりぐってくるなぁ。
朝陽が嫌がらせをされたのが高階フィルで、
その朝陽をもう一度音楽の世界に戻してくれ
たのが、初音のコンサート。その初音が逃げた
コンサートが高階フィルで、その時の指揮者が
三島光太郎。いろいろ繋がりがあって、
またまた面白くなってきた。
そしてこの食事会。朝陽が三島光太郎に会える
のを楽しみにしてるのが、意外な感じ。
三島光太郎は10年前のこと何とも思ってない
とか、よく喋って気さくな感じ。
案外、三島親子はいい人みたい。
あとは高階会長と本宮市議が玉響の味方になって
くれたら嬉しいけど。
本宮市議と繋がってる団員は誰なのか。
宮崎美子さんの登場も楽しみです。
このドラマを見ていて思い出します
「峠 最後のサムライ」という映画です
役所さんを中心とした演技者の方々が印象的でした
役所さんの師匠である仲代達矢さんとのシーン、役所さんより若い世代とのシーン、その中で一番若手の若手である二人の演技者
それが、坂東さんと永山さんでした
この映画には、フレッシュな感じのする男優は二人だけで、絡みのシーンは一つだけだったと思います
とてもいい演技をされて、特に永山さんは魅了されました
その二人の共演をこのドラマで見ていて、いい俳優になっていくんだろうなぁとニンマリして見ています。
麦ちゃんの演奏シーンには毎度感動させられる。
田中圭さんのCM発見 メガネしてて普通のお兄さんって感じ。ぜんぜんイケテない❗
テレビでチャイコ弾いてる初音を聴いてる時のうっとりなカタルシス状態の朝陽とは別人。
この落差が良いなぁ田中圭❗
チャルダッシュがマイブーム
寝ても覚めても頭の中を駆けめぐる🎶
永山絢斗のチャルダッシュ演奏場面を今日やっと仕事OFFになり再度視聴。
いいねぇ🎵永山絢斗も。表情の陰影を照明が上手く捉えてて。
海外一線で活躍してるアカデミックなオーラ乏しいな〰️とか思ってたが🙇
それはそれとして。
この彼もステキ。
手大きく、指、綺麗。かなりアップで撮ってるけどあたかも演奏してるかの如く❗
初音が演奏をおずおずとはじめて
玉響の演奏風景と重なり、おずおず～玉響とオーケストラしてる臨場感となり楽しそうに弾く。
またまたおつむ奥がジンジンして泣けてきた。
結婚前までチェロやってました。
落ち着いたらまた^^
音楽に限りませんが 芸術は 知識や蘊蓄ではなく
聴くこと 機会あれば生に触れること
子供の時の運動会や式典 BGMでも身近に流れ
脳の中にはちゃんと残ってます
クラシックは特に敷居が高く 曲名はめんどくさいし
楽器は高額 というかたいイメージ
愛好家にもよるでしょうね。
でも 生きてる間にたくさん 聴いてください。
寝てしまっても良いから^^
朝陽が日本の楽団に嫌がらせされてドイツに……というのは、小澤征爾とＮ響がモチーフなのかな……。
主人公と彰一郎の関係は、北島マヤと姫川亜弓に少し似てると思った。🎼🎶🎻
チャルダッシュやラフマニノフや月の光が流れると、あの稀代のフィギュアスケーターの演技が勝手に頭の中に再生される。録画もあるから決して“伝説”などではない(笑)。⛸
今期一番好きなドラマです。
最初クセの強すぎる麦さんが苦手で
ちょっとどうかな……って感じたけど
他の役者さんが皆さんとても良いし
ストーリーの展開も毎回引き込まれてしまい
感動が残ります。
麦さんほか役者さんが楽器演奏を
本当に生で演じてるなら脱帽ですね！
演奏はプロだから、いいに決まっている。それに合わせて演奏する演者の演技力に拍手。案外難しい。
演奏はEテレの9時からのプロ中のプロのを聴いている。
ドラマは寝る前の癒しタイムとしては最高にいい。
団員の前での初音のガチ切れにはドン引き💧
何事もなく話が進んだけど人間関係を壊すような自己中な発言だった
自分があの場にいたら初音の人間性を疑う
なので今回は☆を辛めの評価にします
趣味でピアノを弾くぐらいですが、
クラシックは興味なかったのですが、
このドラマを見て、
演奏された曲も、バックで流れている曲も
調べて毎日聴くようになり
クラシックが大好きになりました。
いつも、頭の中でクラシックがかかってます。
もし生まれかわったら、何か楽器を練習して
オケに入りたいぐらいです。
リバーサルオーケストラ見て良かったです。
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